JPS5885805A - イネの登熟促進剤 - Google Patents
イネの登熟促進剤Info
- Publication number
- JPS5885805A JPS5885805A JP56184809A JP18480981A JPS5885805A JP S5885805 A JPS5885805 A JP S5885805A JP 56184809 A JP56184809 A JP 56184809A JP 18480981 A JP18480981 A JP 18480981A JP S5885805 A JPS5885805 A JP S5885805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low temperatures
- promotor
- rice
- grain filling
- methionine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/72—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms
- A01N43/80—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms five-membered rings with one nitrogen atom and either one oxygen atom or one sulfur atom in positions 1,2
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N37/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
- A01N37/44—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a nitrogen atom attached to the same carbon skeleton by a single or double bond, this nitrogen atom not being a member of a derivative or of a thio analogue of a carboxylic group, e.g. amino-carboxylic acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Ｓ−ヒドロキシ−５−メチルイソキサゾール
またはその塩と、メチオニンおよび／またはアプシジン
酸と、オーキシン活性を有するフェノキシ低級脂肪酸誘
導体とを声効成分とするイネの登熟促進剤に関する。
またはその塩と、メチオニンおよび／またはアプシジン
酸と、オーキシン活性を有するフェノキシ低級脂肪酸誘
導体とを声効成分とするイネの登熟促進剤に関する。
異常気象によって、わが国の稲作は北海道及び東北地方
を中心に冷害に見舞われることがしばしばあり、その様
相は穂孕期の低温によるいわゆる障害濠不捻のみならず
、開花期の障害不襠、さらに登熟網の低温による登熟不
良によって一層深刻なものとなるのが常であって、その
解決策が切に望まれている。
を中心に冷害に見舞われることがしばしばあり、その様
相は穂孕期の低温によるいわゆる障害濠不捻のみならず
、開花期の障害不襠、さらに登熟網の低温による登熟不
良によって一層深刻なものとなるのが常であって、その
解決策が切に望まれている。
最近、化学物質による冷害防止効果が検討されはじめ、
３−とド四キシー５−メチルイソ中サゾールが低温下で
水稲の登熟向上作用を示すこと（農業および園芸、 Ｉ
＠ 、 ｌｌｌ７−＠１０ 、 ｌｌｌ５）、および３
−ヒト四キシー５−メチルイソキサゾールに／−インド
ール−３−ブチルＩＩＣＩＢム）およびメチオニンを併
用するととＫより−、低温下における水稲の登熟向上効
果は高められること（日本作物学会路１１回講演会要旨
集、１＠１−１＠２ｅ％■・）かすでに知られている。
３−とド四キシー５−メチルイソ中サゾールが低温下で
水稲の登熟向上作用を示すこと（農業および園芸、 Ｉ
＠ 、 ｌｌｌ７−＠１０ 、 ｌｌｌ５）、および３
−ヒト四キシー５−メチルイソキサゾールに／−インド
ール−３−ブチルＩＩＣＩＢム）およびメチオニンを併
用するととＫより−、低温下における水稲の登熟向上効
果は高められること（日本作物学会路１１回講演会要旨
集、１＠１−１＠２ｅ％■・）かすでに知られている。
本発明者等は１．３−ヒドロキシ−５−メチルインキサ
ゾールまたはその塩（ム）およびメチオニ’ｙ （Ｂ）
または／およびアプシジン酸（０） Ｋ、オーキシン活
性を有するフェノキシ低級脂肪酸誘導体（Ｄ）を配合し
たところ、意外にも上記ｓ８Ｉまたは４種の化合物の配
合剤が低温下におけるイネに対し【穂への炭化水素め一
転流を促−してきわめて顕著な登熟−促進作用を示すこ
とを見出した。
ゾールまたはその塩（ム）およびメチオニ’ｙ （Ｂ）
または／およびアプシジン酸（０） Ｋ、オーキシン活
性を有するフェノキシ低級脂肪酸誘導体（Ｄ）を配合し
たところ、意外にも上記ｓ８Ｉまたは４種の化合物の配
合剤が低温下におけるイネに対し【穂への炭化水素め一
転流を促−してきわめて顕著な登熟−促進作用を示すこ
とを見出した。
すなわち、本配合剤をイネの出穂開花期Ｋｊ１ｍ用する
ことにより、特に低温の影響を受けやすい弱勢頴花の登
熟を促進し１発育停止米（クズ米）を健全米に変えるこ
とを見い出し１本発明を完成した。
ことにより、特に低温の影響を受けやすい弱勢頴花の登
熟を促進し１発育停止米（クズ米）を健全米に変えるこ
とを見い出し１本発明を完成した。
％に本配合剤の処理により、遅鷺蓋冷害による被害を軽
減し、増収をもたらすことは、イネ作の減反が進みつつ
ある日本農業において、きわめて有意義なことである。
減し、増収をもたらすことは、イネ作の減反が進みつつ
ある日本農業において、きわめて有意義なことである。
３−ヒドロキシ−５−メチルインキサゾールの塩として
はナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
アン毫ニウムのような塩があげられ、特にカリウム塩が
□好適に使用される。
はナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
アン毫ニウムのような塩があげられ、特にカリウム塩が
□好適に使用される。
これらの塩における金属原子等は３−位置のヒトドロキ
シル基の水素原子と置換している。
シル基の水素原子と置換している。
オーキシン活性を有するフェノキシ低級脂肪ｆＲｖ！導
体（Ｄ）としては、２−クロロフェノキシ酢酸；１４−
ジクＵロフエノキシ酢酸（２，４−Ｐム）；２−メチル
−４−クロロフェノキシ酢酸（ＭＯＰム）；２−メチル
−４−クロロフェノキシ酪酸（ＭＯＦＢ）；これらの酸
のナトリウム塩、カリウム塩、ア電ゾ塩、アンモニウム
塩またほそ−のメチルエステル、エチルエステル、ブチ
ルエステルまたはイソブチルエステルのようなアルキル
エステル、アリルエステル、酸アミド等があげられるが
、必ずしもこれらに限定されるものではない。更に、
２．＠−ジクロ四安息香酸、Ｌ４６−ドリクロ關安息香
酸のような安息香酸またはα−ナフ＾レン酢酸のような
ナフタレン酢酸も併用して使用することができる。
体（Ｄ）としては、２−クロロフェノキシ酢酸；１４−
ジクＵロフエノキシ酢酸（２，４−Ｐム）；２−メチル
−４−クロロフェノキシ酢酸（ＭＯＰム）；２−メチル
−４−クロロフェノキシ酪酸（ＭＯＦＢ）；これらの酸
のナトリウム塩、カリウム塩、ア電ゾ塩、アンモニウム
塩またほそ−のメチルエステル、エチルエステル、ブチ
ルエステルまたはイソブチルエステルのようなアルキル
エステル、アリルエステル、酸アミド等があげられるが
、必ずしもこれらに限定されるものではない。更に、
２．＠−ジクロ四安息香酸、Ｌ４６−ドリクロ關安息香
酸のような安息香酸またはα−ナフ＾レン酢酸のような
ナフタレン酢酸も併用して使用することができる。
本発明のイネの登熟促進剤中の有効成分の配合割合は、
フェノキシ低級脂肪酸誘導体（Ｄ） １重量部に対して
、ｌ’にド四キシー５−メチルインキサゾールもしくは
その塩（ム）２．００（Ｉないし２００重量部およびメ
チオニン、（Ｂ） ＷＯＯ＠ないしＢＩＧ 重量部ま
たはア、プシジン酸（Ｄ） ｓ・ないし１１重量部が適
当である。
フェノキシ低級脂肪酸誘導体（Ｄ） １重量部に対して
、ｌ’にド四キシー５−メチルインキサゾールもしくは
その塩（ム）２．００（Ｉないし２００重量部およびメ
チオニン、（Ｂ） ＷＯＯ＠ないしＢＩＧ 重量部ま
たはア、プシジン酸（Ｄ） ｓ・ないし１１重量部が適
当である。
本発明めイネの登熟促進剤は、（Ａ） 、 （Ｂ）また
は／および（Ｄ）を上記の割合で担体と混合して通常の
農薬の製剤形ｉである粉剤、水和剤、乳剤勢に製剤され
る。
は／および（Ｄ）を上記の割合で担体と混合して通常の
農薬の製剤形ｉである粉剤、水和剤、乳剤勢に製剤され
る。
製剤の性状を改善し、あるいは生物効果を高める目的で
、ａｉ々の界面活性剤、高分子化合物尋が適宜使用され
る。もちろん他の植物生長調節剤、除草剤、殺菌剤、殺
虫剤、肥料等を併■することもできる。
、ａｉ々の界面活性剤、高分子化合物尋が適宜使用され
る。もちろん他の植物生長調節剤、除草剤、殺菌剤、殺
虫剤、肥料等を併■することもできる。
薬剤の処理方法としては、対象とする植物に１葉散布す
るか、または土壊潅注により使用されるが、前者がより
好ましい。
るか、または土壊潅注により使用されるが、前者がより
好ましい。
次に本発明のイネの登熟促進剤の効果を試験例をあげて
説明する。
説明する。
試験例１゜
１７５０００ アールワグネルボットによく砕土した砂
壌土をつめ、催芽した稲の種子（品種：日本晴）を１３
１０日にポット当り１０粒づつ播種した。分けつは適宜
切除し、主禅のみとして戸外で生育させ、１月５日当日
に出稼開花した個体を選び、後記製剤例ＩＫ準じてｐｌ
ＩＩｌｌシた所定嬢度の混合液に稲の徳を浸漬処理した
。翌日、ポットを昼２０℃、夜ＩＳｐの人工気象箱に移
し、育成した。
壌土をつめ、催芽した稲の種子（品種：日本晴）を１３
１０日にポット当り１０粒づつ播種した。分けつは適宜
切除し、主禅のみとして戸外で生育させ、１月５日当日
に出稼開花した個体を選び、後記製剤例ＩＫ準じてｐｌ
ＩＩｌｌシた所定嬢度の混合液に稲の徳を浸漬処理した
。翌日、ポットを昼２０℃、夜ＩＳｐの人工気象箱に移
し、育成した。
°Ｓ月１２日に穂をサンプリングし、３０℃で４８時間
通風乾燥後、上位よりＳ番目の一次枝梗について解体し
、先端部より２番目、弱勢頴花に由来する籾の乾燥型を
測定した。
通風乾燥後、上位よりＳ番目の一次枝梗について解体し
、先端部より２番目、弱勢頴花に由来する籾の乾燥型を
測定した。
データは各区１４穂について示した。
製剤例１． 水和剤
３−ヒトルキシー５−メチルインキサゾールカルシウム
塩゛・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０重量部
メチオニン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・２０真、置部２．４−ジクｐロフェノキシ酢酸
ナトリウム塩・・・・・・・・・・・・・・・・・−１
０２重量部ポリビニルアルコール・・・・・・・・・１
重蓋部ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム・・・・
・・・・・・・・・・・・・・３重量部クレー・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・し・・・・・
・残部を混合粉砕して水和剤を得る。
塩゛・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０重量部
メチオニン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・２０真、置部２．４−ジクｐロフェノキシ酢酸
ナトリウム塩・・・・・・・・・・・・・・・・・−１
０２重量部ポリビニルアルコール・・・・・・・・・１
重蓋部ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム・・・・
・・・・・・・・・・・・・・３重量部クレー・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・し・・・・・
・残部を混合粉砕して水和剤を得る。
製剤例２ 液剤
１−ヒドロキシ−５−メチルイソキサゾールカリクム塩
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３
重量部メチオニン・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・３重量部λ４−ジクロｐフェノキシ酢酸
ナトリウム塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・（ＬＯＯ５重量部水 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残部
を混合して液剤を得ろ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３
重量部メチオニン・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・３重量部λ４−ジクロｐフェノキシ酢酸
ナトリウム塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・（ＬＯＯ５重量部水 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残部
を混合して液剤を得ろ。
製剤例λ 水和剤
３−ヒドロキシ−５−メチルインキサゾールカルシウム
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１２重
量部メチオニン・・・・・・・−・・・・・・・・・・
・・・・・１・重量部アプシジン峡・・・・・・・・・
・・・・−・・・−０，０１重量部２−メチル−４−ク
ロロフェノキシ酢酸ナトリウム塩・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・１０真重量部ポリ
ビニルアルコール・・・−−１重１量部ドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム豹、− ・・・・・・・・・・・・３重量部 クレ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・残部を混合粉砕して水和剤を得る。
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１２重
量部メチオニン・・・・・・・−・・・・・・・・・・
・・・・・１・重量部アプシジン峡・・・・・・・・・
・・・・−・・・−０，０１重量部２−メチル−４−ク
ロロフェノキシ酢酸ナトリウム塩・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・１０真重量部ポリ
ビニルアルコール・・・−−１重１量部ドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム豹、− ・・・・・・・・・・・・３重量部 クレ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・残部を混合粉砕して水和剤を得る。
特許出願人 三共株式会社
代理人 弁理士樫出庄治
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １゜ ３−とド四′キシー蕩−メチルイソ命ナゾールま
たはその塩と、メチオニンおよび／またはアプシジン酸
と、オーキシン活性を有するフェノキシ低級脂肪酸誘導
体とを有効成分とするイネの登熟促進剤。 ２ フェノキシ低級脂肪酸誘導体が２．４−ジクロロフ
ェノキシ酢酸、２−メチル−４−り■ロフエノキシ酢酸
、又はこれらの塩もしくはエステルである特許請求の範
囲第１項記載のイネの登熟促進剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184809A JPS5885805A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | イネの登熟促進剤 |
| KR8205190A KR880001580B1 (ko) | 1981-11-18 | 1982-11-17 | 벼의 등숙촉진제 조성물 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184809A JPS5885805A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | イネの登熟促進剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885805A true JPS5885805A (ja) | 1983-05-23 |
| JPH0142241B2 JPH0142241B2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=16159664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184809A Granted JPS5885805A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | イネの登熟促進剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885805A (ja) |
| KR (1) | KR880001580B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1101132C (zh) * | 1999-09-14 | 2003-02-12 | 贵州大学 | 恶霉灵原粉生产方法 |
| WO2003103396A1 (en) * | 2002-06-11 | 2003-12-18 | Helena Chemical Company Research Extension And Service Center | Manufacture and use of a herbicide formulation |
| US8232230B2 (en) | 2000-12-01 | 2012-07-31 | Helena Holding Company | Manufacture and use of a herbicide formulation |
| US8426341B2 (en) | 2005-05-27 | 2013-04-23 | Helena Holding Company | Herbicide formulation |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56184809A patent/JPS5885805A/ja active Granted
-
1982
- 1982-11-17 KR KR8205190A patent/KR880001580B1/ko active
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1101132C (zh) * | 1999-09-14 | 2003-02-12 | 贵州大学 | 恶霉灵原粉生产方法 |
| US8232230B2 (en) | 2000-12-01 | 2012-07-31 | Helena Holding Company | Manufacture and use of a herbicide formulation |
| WO2003103396A1 (en) * | 2002-06-11 | 2003-12-18 | Helena Chemical Company Research Extension And Service Center | Manufacture and use of a herbicide formulation |
| US8426341B2 (en) | 2005-05-27 | 2013-04-23 | Helena Holding Company | Herbicide formulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880001580B1 (ko) | 1988-08-24 |
| JPH0142241B2 (ja) | 1989-09-11 |
| KR840002203A (ko) | 1984-06-25 |
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