JPS5885392A - うず巻ポンプの作用を制御する方法 - Google Patents
うず巻ポンプの作用を制御する方法Info
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- JPS5885392A JPS5885392A JP57190896A JP19089682A JPS5885392A JP S5885392 A JPS5885392 A JP S5885392A JP 57190896 A JP57190896 A JP 57190896A JP 19089682 A JP19089682 A JP 19089682A JP S5885392 A JPS5885392 A JP S5885392A
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- centrifugal pump
- pump
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21D—TREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
- D21D5/00—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
- D21D5/26—De-aeration of paper stock
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D7/00—Pumps adapted for handling specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts
- F04D7/02—Pumps adapted for handling specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts of centrifugal type
- F04D7/04—Pumps adapted for handling specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts of centrifugal type the fluids being viscous or non-homogenous
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は気体を含有する液体又は懸濁液をうず巻ポン
プで送るときのうず巻ポンプの作用を制御する方法に関
する０気泡をうず巻ポンプの羽根車の中心に生じさせ、
羽根車の中心から気泡を除去するように液体または懸濁
液を回転させることにより、うず巻ポンプの中で気体を
液体または懸濁液から分離する。
プで送るときのうず巻ポンプの作用を制御する方法に関
する０気泡をうず巻ポンプの羽根車の中心に生じさせ、
羽根車の中心から気泡を除去するように液体または懸濁
液を回転させることにより、うず巻ポンプの中で気体を
液体または懸濁液から分離する。
この方法は中濃度、たとえは８〜１２％のパルプを含有
するパルプ懸濁液をポンプ送りするため特にパルプ・紙
工業に於て適用することを意味している。特にパルプ中
の空気はうず巻ポンプで高＃度のパルプを送ることに於
て障害となると述べられて来ている。空気は、うず巻ポ
ンプの中でうず巻ポンプの作用を中断させるまで緩慢に
成長して羽根車の羽根に充満する気泡を形成するように
羽根車Ｏｒ！に込み口Ｏ中心で分離する傾向がある。
するパルプ懸濁液をポンプ送りするため特にパルプ・紙
工業に於て適用することを意味している。特にパルプ中
の空気はうず巻ポンプで高＃度のパルプを送ることに於
て障害となると述べられて来ている。空気は、うず巻ポ
ンプの中でうず巻ポンプの作用を中断させるまで緩慢に
成長して羽根車の羽根に充満する気泡を形成するように
羽根車Ｏｒ！に込み口Ｏ中心で分離する傾向がある。
この問題を解決するために、うず巻ポン−／が従来発達
したが、それらのうず巻ポンプ社吸込み通路Ｏ中にはま
るようにりくられた回転体の羽根により気体を含んだパ
ルプをうず巻ボンゾの吸込み通路の中で回転させ、吸込
み通路の中でできた気泡から分離空気を排出するもので
ある・斯くの如き解決が未国峙許館５，５２５．４６５
号。
したが、それらのうず巻ポンプ社吸込み通路Ｏ中にはま
るようにりくられた回転体の羽根により気体を含んだパ
ルプをうず巻ボンゾの吸込み通路の中で回転させ、吸込
み通路の中でできた気泡から分離空気を排出するもので
ある・斯くの如き解決が未国峙許館５，５２５．４６５
号。
第３ 、５９７ 、９０４号明細書および米国特許ｔｌ
ｆｇ１５９゜１６２号に対応するツインラード国特許Ｈ
ＫＯ７９５／８１号明細書に示されている旬 米国特許第５．５２５．４６５号明細書による制御装置
では、入口通路の中の壁の近くの液体と中心線近くの液
体との間の圧力差を排出管系の中にある弁によ）制御す
る・羽根車が液体で充満した１１１・□ であるように、十分な吸込みへラードを保証するため、
圧力差を与えられた限度内に保つ。
ｆｇ１５９゜１６２号に対応するツインラード国特許Ｈ
ＫＯ７９５／８１号明細書に示されている旬 米国特許第５．５２５．４６５号明細書による制御装置
では、入口通路の中の壁の近くの液体と中心線近くの液
体との間の圧力差を排出管系の中にある弁によ）制御す
る・羽根車が液体で充満した１１１・□ であるように、十分な吸込みへラードを保証するため、
圧力差を与えられた限度内に保つ。
フィンランドｉａ＊許願第０７９５／８１号明細書に記
しである制御装置では、うず巻ポンプのガス空所から９
ガス排出を制御するヒとＫより、繊維懸濁液の入口圧力
と出口圧力との間で正しい圧力差を維持するものである
・ 次に驚きと共に分明した事柄を述べます。即ち、うず巻
ポンプの中へ流入する／考ルプとうす巻ポンプから出る
気体との閣の圧力差を制御することによシうず巻ポンプ
の作用を制御することが可能であることが従来の原理で
働くうず巻ポンプで気一体を含有するパルプをくみ出す
と１！に、明らかＫなった。回転体の中心での気泡の寸
法は吸込み圧力とガス空所の中の圧力との間の圧力差に
よって決まる。圧力差が小さくなればなるほど、気泡は
大きくなる。気泡の大きさを変えることによシ、速さ制
御が通常のうず巻ポンプに影響を及ぼすと同じようにう
ず巻ポンプＯ量／ヘッＹ曲線（ＱＨ自線）に影響を及ぼ
すことが可能である。低速ではこの空気分離ポンテの中
で流動化の丸めの十分高い接線速さを得ることができな
いので、高濃度で・（ルプをポンプ送夛するときには速
さ制御に制限がある＠ この発明を図面に図示する・ 飢１図に図示する装置はパルプ容器ｓｙｃ連結した入口
通路２とパルプを排出するのに通る出口通路４とを収容
するハウリングを有する一ハウリングの中に回転体５が
あり、回転体５には軸向き羽根６を設け、その軸向き羽
１１１６は入口通路２の中で回転しまたパルプ容器３の
中に到達してお）、回転体５にはうず巻ハウジング７の
中で回転する半径向き羽根８もまた設ける。＾ウリンダ
には亦排出口１１を有するｆＸ空所１０が付属する。ガ
ス空所１０は隔壁９によりうず巻ハウリング７からへだ
てられる。
しである制御装置では、うず巻ポンプのガス空所から９
ガス排出を制御するヒとＫより、繊維懸濁液の入口圧力
と出口圧力との間で正しい圧力差を維持するものである
・ 次に驚きと共に分明した事柄を述べます。即ち、うず巻
ポンプの中へ流入する／考ルプとうす巻ポンプから出る
気体との閣の圧力差を制御することによシうず巻ポンプ
の作用を制御することが可能であることが従来の原理で
働くうず巻ポンプで気一体を含有するパルプをくみ出す
と１！に、明らかＫなった。回転体の中心での気泡の寸
法は吸込み圧力とガス空所の中の圧力との間の圧力差に
よって決まる。圧力差が小さくなればなるほど、気泡は
大きくなる。気泡の大きさを変えることによシ、速さ制
御が通常のうず巻ポンプに影響を及ぼすと同じようにう
ず巻ポンプＯ量／ヘッＹ曲線（ＱＨ自線）に影響を及ぼ
すことが可能である。低速ではこの空気分離ポンテの中
で流動化の丸めの十分高い接線速さを得ることができな
いので、高濃度で・（ルプをポンプ送夛するときには速
さ制御に制限がある＠ この発明を図面に図示する・ 飢１図に図示する装置はパルプ容器ｓｙｃ連結した入口
通路２とパルプを排出するのに通る出口通路４とを収容
するハウリングを有する一ハウリングの中に回転体５が
あり、回転体５には軸向き羽根６を設け、その軸向き羽
１１１６は入口通路２の中で回転しまたパルプ容器３の
中に到達してお）、回転体５にはうず巻ハウジング７の
中で回転する半径向き羽根８もまた設ける。＾ウリンダ
には亦排出口１１を有するｆＸ空所１０が付属する。ガ
ス空所１０は隔壁９によりうず巻ハウリング７からへだ
てられる。
回転体５がパルプの中で回転するとき、パルプは流動化
し、入口通路２０中へ流れるＯ回転体５はガスを含んだ
パルプを１転させ、それによってパルプと空気とは回転
体５の中心に於てパルプによりｅすれえ気泡を形成しつ
つ、たがいに分離する・ 隔壁９０中Ｏ口１２を過ってガス空所１０へ空気を移す
ことができ、ガス空所１０かもガス排出口１１を通って
空気を外へ導くことができる。空気を除去してしまった
パルプを出口通路４を通って排出する〇 第２図に図示する制御装置には、パルプ容器３の底部に
取付けた第１図の空気分離ポンプ即ちうず巻ポンプ２０
がある。うず巻ボ／プ２０の排出管系に取付けた制御弁
２２と流量計２１と流れ制御装置２１Ａとによりうず巻
ボ／プ２０の希望する流量を保つ仁とが可能である。入
口圧力と出口圧力（うず巻数ンプ２０の圧力ヘッド）と
の間の圧力差を圧力差測定器２５で測定し、圧力差測定
器２５はＴ１の圧力差制御装置２８に対する設定点を変
化させる。
し、入口通路２０中へ流れるＯ回転体５はガスを含んだ
パルプを１転させ、それによってパルプと空気とは回転
体５の中心に於てパルプによりｅすれえ気泡を形成しつ
つ、たがいに分離する・ 隔壁９０中Ｏ口１２を過ってガス空所１０へ空気を移す
ことができ、ガス空所１０かもガス排出口１１を通って
空気を外へ導くことができる。空気を除去してしまった
パルプを出口通路４を通って排出する〇 第２図に図示する制御装置には、パルプ容器３の底部に
取付けた第１図の空気分離ポンプ即ちうず巻ポンプ２０
がある。うず巻ボ／プ２０の排出管系に取付けた制御弁
２２と流量計２１と流れ制御装置２１Ａとによりうず巻
ボ／プ２０の希望する流量を保つ仁とが可能である。入
口圧力と出口圧力（うず巻数ンプ２０の圧力ヘッド）と
の間の圧力差を圧力差測定器２５で測定し、圧力差測定
器２５はＴ１の圧力差制御装置２８に対する設定点を変
化させる。
空気室即ち膨張容器２５と真空ポンプ２４と制御弁２７
とを出口管２４の中で連結し、出口管２４をうず巻ポン
プ２０のガス排出口に取付ける。
とを出口管２４の中で連結し、出口管２４をうず巻ポン
プ２０のガス排出口に取付ける。
空気除去装置の中の圧力差を圧力差制御装置２８により
測定して制御する０圧力差制御装曾２８はうず巻ゼンプ
２０の入口と空気室２５と制御弁２７とへ接続されてい
るｅ空気除去のための圧力差制御装置２８＃／ｉうず巻
ポンプ２０の圧力ヘッドの設定点に達するように制御弁
２７により入口通路の中の気泡の大きさを制御する・フ
クックンダ洗滲勢の目的のために空気室２５に連結した
水管２９も亦、空気除去装置に属し、始動のときにまた
急速な圧力差変化を必要とすると１！に圧力と流れとを
制御した空気を送ることができる圧力空気管ＳＯを空気
室２５に連結する。弁３１はガス抜き管系Ｏ中のし中断
弁として作用する口９気除去装置の中の圧力差はポンプ
作用に於て羽根車の羽根の使われる部分の大きさを制御
し、そＯ結果として、うず巻ポンプのＱＨ曲線は垂直Ｋ
１１ｌｌｌｋ、それで圧力差ｄＰが高くなればなるほど
ＱＨ曲線は高位にな）、圧力差ｄＰが低くなればなる糎
どＱＨ自線が低位になる。
測定して制御する０圧力差制御装曾２８はうず巻ゼンプ
２０の入口と空気室２５と制御弁２７とへ接続されてい
るｅ空気除去のための圧力差制御装置２８＃／ｉうず巻
ポンプ２０の圧力ヘッドの設定点に達するように制御弁
２７により入口通路の中の気泡の大きさを制御する・フ
クックンダ洗滲勢の目的のために空気室２５に連結した
水管２９も亦、空気除去装置に属し、始動のときにまた
急速な圧力差変化を必要とすると１！に圧力と流れとを
制御した空気を送ることができる圧力空気管ＳＯを空気
室２５に連結する。弁３１はガス抜き管系Ｏ中のし中断
弁として作用する口９気除去装置の中の圧力差はポンプ
作用に於て羽根車の羽根の使われる部分の大きさを制御
し、そＯ結果として、うず巻ポンプのＱＨ曲線は垂直Ｋ
１１ｌｌｌｋ、それで圧力差ｄＰが高くなればなるほど
ＱＨ曲線は高位にな）、圧力差ｄＰが低くなればなる糎
どＱＨ自線が低位になる。
制御弁２２のような絞シ弁を基礎にして制御を行うポン
プでは、制御弁２２のφの圧力低下のため圧力ヘラＶの
１１１分を失う、空気除去装置の背圧がポンプの最高圧
力ヘラＦよ如かなり低い場合には、この圧力低下線大き
い・空気除去装置の中の圧力差が小さいときＫ、圧力ヘ
ッドを下げることは、そしてそれゆえエネルギーの需要
と制御弁の中の圧力損失とを最小にすることけ可能であ
る・実施例１ 第２図による制御装置を有する第１図によるポンプが貯
蔵基から堪素化塔へ１０〜１２−の−腹で・（ルプを送
る。ポンプは公称圧力ヘッド７．５パールとなり、この
場合に背圧はｓ、ｓＡ−ルＯみである。それで制御弁２
２での圧力損失は約４パールであり、制御弁２２の開［
は５０°のみである・空気除去装置の中の圧力差はこれ
らの状況のもとで約４ｍＷＣ（メートルでの水柱）でｉ
ｂ、動力消費量は９０ ＫＷ でおる。空気除去装置の
中の圧力差を約２．５ｍＷＣに低下させることによりつ
ぎの値を得る・ Ａ Ｂ 動力速さ ｒｐｍ ３０００ ３０００流れ１０哄パ
ルプ Ｑｊ／ｓ ４６ ４６空気除去装
置 の中の圧力差 ｍＷ Ｃ４２，５ 圧力ヘツド パｄ ７．５ ４．５動力消費量
ＫＷ ９０ ６５制御弁位置
３０ ７０ 実施例１によるＱＨ自線を第３図に図示する。
プでは、制御弁２２のφの圧力低下のため圧力ヘラＶの
１１１分を失う、空気除去装置の背圧がポンプの最高圧
力ヘラＦよ如かなり低い場合には、この圧力低下線大き
い・空気除去装置の中の圧力差が小さいときＫ、圧力ヘ
ッドを下げることは、そしてそれゆえエネルギーの需要
と制御弁の中の圧力損失とを最小にすることけ可能であ
る・実施例１ 第２図による制御装置を有する第１図によるポンプが貯
蔵基から堪素化塔へ１０〜１２−の−腹で・（ルプを送
る。ポンプは公称圧力ヘッド７．５パールとなり、この
場合に背圧はｓ、ｓＡ−ルＯみである。それで制御弁２
２での圧力損失は約４パールであり、制御弁２２の開［
は５０°のみである・空気除去装置の中の圧力差はこれ
らの状況のもとで約４ｍＷＣ（メートルでの水柱）でｉ
ｂ、動力消費量は９０ ＫＷ でおる。空気除去装置の
中の圧力差を約２．５ｍＷＣに低下させることによりつ
ぎの値を得る・ Ａ Ｂ 動力速さ ｒｐｍ ３０００ ３０００流れ１０哄パ
ルプ Ｑｊ／ｓ ４６ ４６空気除去装
置 の中の圧力差 ｍＷ Ｃ４２，５ 圧力ヘツド パｄ ７．５ ４．５動力消費量
ＫＷ ９０ ６５制御弁位置
３０ ７０ 実施例１によるＱＨ自線を第３図に図示する。
つぎの実施例２でのようにまた第４図に図示するように
空気除去装置の中の圧力差により流れを直接制御するよ
うに、制御弁２２なしに空気除去装置を作動すること一
可能である。
空気除去装置の中の圧力差により流れを直接制御するよ
うに、制御弁２２なしに空気除去装置を作動すること一
可能である。
実施例２
Ｄ
筐れＱ ｌ ／ｓ ５５ ４６空気除去
装置 の中の背圧 Ｈバール ３．２３・５圧力差
ｄＰ ｍＷＣ２−０２，５動力消費量 Ｋ
Ｗ５８（＄５ いかＫＱＨ，曲線がｄＰと背圧とによシ決まるかが判明
したときに、絞夛弁と流量針とをもたないで圧力差制御
装置をもって流れを制御することはこのように可能であ
るｅ
装置 の中の背圧 Ｈバール ３．２３・５圧力差
ｄＰ ｍＷＣ２−０２，５動力消費量 Ｋ
Ｗ５８（＄５ いかＫＱＨ，曲線がｄＰと背圧とによシ決まるかが判明
したときに、絞夛弁と流量針とをもたないで圧力差制御
装置をもって流れを制御することはこのように可能であ
るｅ
第１図はこの発明により制御することができるうず巻ポ
ンプの断面図、第２図はこの発明による方法の応用のた
めの制御装置の配置図、第５８ｉｌｌはこの発明の応用
の線図、第４図はこの発明のもう一つの応用の線図であ
る。 図中、２は入口通路、 ６はパルプ容器、 ４は出口通
路、 ５は回転体、 ６け軸向き羽根。 ７けうず巻ハウジング、 ８は半径向き羽根。 ９は隔壁、 １０けガス空所、 １１は排出口。 １２け口、 ２０けうず巻ポンプ、 ２１は流量計、
２１Ａは制御装置、２２は制御弁、 ２！Ｉは圧力差測
定器、 ２４け出口管、 ２５は空気室。 ２６け真空ポンプ、 ２７は制御弁、 ２８は圧力差制
御装置、 ２９は水管、 ３０け圧力空気管、 ′５１
は弁である・ 戸 く巴 （く ＪＤｑ″Ｈ ｑ’Ｈ 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和５７年 特許願 第１９０８９６号 −２、発明の
名称 うず巻ボンゾの作用を制御する方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 ）２ン６にマシｉ、鴬景２でデート・りｘｌ
／−“３゜名称 カミアー・アクチ〆ラグ ４、代理人 〒１０５ 住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号
物産ビル別館 電話（５９１） ０２６１１、明細書 ２、図面
ンプの断面図、第２図はこの発明による方法の応用のた
めの制御装置の配置図、第５８ｉｌｌはこの発明の応用
の線図、第４図はこの発明のもう一つの応用の線図であ
る。 図中、２は入口通路、 ６はパルプ容器、 ４は出口通
路、 ５は回転体、 ６け軸向き羽根。 ７けうず巻ハウジング、 ８は半径向き羽根。 ９は隔壁、 １０けガス空所、 １１は排出口。 １２け口、 ２０けうず巻ポンプ、 ２１は流量計、
２１Ａは制御装置、２２は制御弁、 ２！Ｉは圧力差測
定器、 ２４け出口管、 ２５は空気室。 ２６け真空ポンプ、 ２７は制御弁、 ２８は圧力差制
御装置、 ２９は水管、 ３０け圧力空気管、 ′５１
は弁である・ 戸 く巴 （く ＪＤｑ″Ｈ ｑ’Ｈ 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和５７年 特許願 第１９０８９６号 −２、発明の
名称 うず巻ボンゾの作用を制御する方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 ）２ン６にマシｉ、鴬景２でデート・りｘｌ
／−“３゜名称 カミアー・アクチ〆ラグ ４、代理人 〒１０５ 住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号
物産ビル別館 電話（５９１） ０２６１１、明細書 ２、図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 気体を排出するうず巻ポンプの中心部分の中で第Ｎ
を生ずるように１液体又は懸濁液を回転することにょ〕
気体を分離することＫよ）気体を含んだ液体又は懸濁液
をポンプで送るときのらず巻ポンプの作用を制御する方
法において、流入する液体又は懸濁液と排出した気体と
の間の圧力差を制御することにょシｄｅ ｙ ＰＰヘッ
ドおよび（または）容積キャパシティを制御することを
特徴とするうず巻ポンプの作用を制御する方法。 ２ ポンプ排出管系の中の制御弁（２２）にょシうず巻
ポンプ（２ｏ）の容積キヤ・（シティを一定に保つこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のうず巻ポン
プの作用を制御する方法。 五 うず壱Ｉンプ（２ｏ）の動力消費量を最小に保つよ
うに、制御弁（２２）の中の圧力損失を制御することを
特徴とする特許請求の範囲＠２項に記載のうず巻ポンプ
の作用を制御する方法。 ４ ポンプで送る媒質が約８〜１２Ｌｓｏ濃度のセルロ
ーズ繊維パルプから成る仁とを特徴とする特許請求の範
囲第１．２．３項のうちのいずれかに記載のうず巻ポン
プの作用を制御する方法・
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI813428A FI813428L (fi) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Foerfarande foer reglering av en centrifugalpumps funktion |
| FI813428 | 1981-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885392A true JPS5885392A (ja) | 1983-05-21 |
Family
ID=8514819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190896A Pending JPS5885392A (ja) | 1981-11-02 | 1982-11-01 | うず巻ポンプの作用を制御する方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885392A (ja) |
| BR (1) | BR8206336A (ja) |
| CA (1) | CA1214686A (ja) |
| FI (1) | FI813428L (ja) |
| SE (1) | SE457212B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022509253A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-20 | アンドリッツ オサケ ユキチュア | ポンプを脱ガスするための構成及び方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5413460A (en) * | 1993-06-17 | 1995-05-09 | Goulds Pumps, Incorporated | Centrifugal pump for pumping fiber suspensions |
| RU2488025C1 (ru) * | 2011-12-15 | 2013-07-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Юго-Западный государственный университет" (ЮЗ ГУ) | Свеклонасос |
-
1981
- 1981-11-02 FI FI813428A patent/FI813428L/fi not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-10-29 BR BR8206336A patent/BR8206336A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-11-01 SE SE8206203A patent/SE457212B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-11-01 JP JP57190896A patent/JPS5885392A/ja active Pending
- 1982-11-01 CA CA000414618A patent/CA1214686A/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022509253A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-20 | アンドリッツ オサケ ユキチュア | ポンプを脱ガスするための構成及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE457212B (sv) | 1988-12-05 |
| SE8206203D0 (sv) | 1982-11-01 |
| SE8206203L (sv) | 1983-05-03 |
| CA1214686A (en) | 1986-12-02 |
| FI813428L (fi) | 1983-05-03 |
| BR8206336A (pt) | 1983-09-20 |
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