JPS5885054U - 柵付笠木 - Google Patents

柵付笠木

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JPS5885054U
JPS5885054U JP18194681U JP18194681U JPS5885054U JP S5885054 U JPS5885054 U JP S5885054U JP 18194681 U JP18194681 U JP 18194681U JP 18194681 U JP18194681 U JP 18194681U JP S5885054 U JPS5885054 U JP S5885054U
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JP
Japan
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plate
nut
tubular
attach
mounting
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JP18194681U
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JPS6336114Y2 (ja
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桧山 邦夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】 第1図は本案取付例の上面しや親図。第2図イは主柱ボ
ルトの正面図。第2図口は主柱ボルトの別例の側面図。 第3図はナツトの拡大一部所面側面図。第4図はこう耐
用座金の拡大断面図。第5図イはジヨイント力板の上面
しや親図。第5図口はこう配用ジョイントカ板の上面し
や親図。第6図は表面に溝をもうけたジヨイント力板の
上面しや親図。第7図イは笠木の上面しや親図。第7図
口はこう耐用笠木の例の側面断面図。第7図ハは裏側に
突出し4Aをもうけた例の笠木の側面断面図。第8図は
ジヨイントカバーの上面しや親図。 第9図はジヨイントバッキングの上面しや親図。 第10図は押え板の上面しや親図。第11図はこう配用
押え板の側面断面図。第12図は押え板締付ナツトの一
部縦断面側面図。第13図は水切管の一部縦断側面図。 第14図は主柱取付ナツトの一部縦断面側面図。第15
図は管状主柱の縦断面図。第16図は管状主柱を上下に
分けた例の縦断面図。第17図は柵の例の正面図。第1
8図は柵の胴縁取付端板の拡大正面図。第19図は柵取
付金具の例の拡大分解しや親画。第20図は管状主柱1
1に、柵12を取付ける例の平面拡大断面図。 第21図は本案取付例の縦断面図。第22図は本案取付
例の一部縦断面正面図。第23図はジョイン力板の別例
の上面しや親図。第24図はL形ジョイナ−のしや親図
。第25図はL形ジョイナ−の取付例の縦断面図。 1:主柱ボルト。IA:ボルトのねじ山。2:ナツト、
2Aはナツトのめねじ山。2B=角柱状。3:ジヨイン
ト力板。3A:ボルト用の穴。3B=ジヨイントカ板の
表面の溝。3C:ジヨイント力板立下り部のビス穴。4
:笠木。4A:裏側の突出。5:ジヨイントバッキング
。6:ジヨイントカバー。 6A:ボルト用の穴。7:押え板。7A:管状突出。 8:押え板締付ナツト。8A:管状突出部。8B:めね
じ山。9:水切管。9A:水切管下端のカット。 10:主柱取付ナツト。IOA:主柱ナツトのめねじ山
。10B:主柱取付はナツト外側のねじ山。 10C:主柱取付ナツト上端の角柱状。11:管状主柱
。11A:キャップ。11B:管状主柱内側のめねじ山
。11C:上部管状主柱。11D=下部管状主柱。12
:柵。12A:上部胴縁。12B:下部胴縁。12C:
連結材。12D:胴縁取付端板。 12E:胴縁取付端板のビス穴。13:柵取付金具。 13A:外側取付板。13B=内側取付板、13c:取
付端板のビス穴。13D:ビスナツト。13a:外側取
付端板。13b=内側取付端板。14:こう耐用座金、
15:L形ジョイナ−0 補正昭57.8.30 実用新案登録請求の範囲を茨のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 1 主柱ボルト1を所要の間隔でパラペット上に立設し
、主柱ボルト1にナノット2を螺合し、ナツト2上に、
主柱ボルト1を嵌挿した状態でジヨイント力板3を昇降
可能に配設し、且、ジヨイント力板3に、その両側パラ
ペット上に配置される笠木4の端部を対向状態に載せる
とともに一1各々主柱ボルト1を嵌挿するジヨイントカ
バ犬す押え板7を順次上記笠木上に載置し、主柱ボルト
1に螺合する押え板締付ナツト8によりこれらを締付固
定し、更に、押え板締付ナツト8の上方には、少(とも
その上部を外装し得かつ主柱ボルト1を昇降口栓に嵌挿
する水切管9をもうけ、一方、上部を閉塞した管状主柱
11を、上記水切管9の最下降状態でその上部を遊外装
する状態で主峰取りナラ)10を介して主柱ボルト1に
取付け、かつ、その管状主柱11に柵取付金具を介して
柵1シを取付けるように構成された種付笠木。゛ 2 前記押え板7を、やや肉厚の板状の中央を開孔し、
そこに上に向けて管状突出し7Aをもうけた実用新案登
録請求範囲第1項記載の種付笠木。 3 前記押え板締付ナツト8を、角柱状ナツトの上面中
央に管状突出部8Aをもうけ、その内側にめ6じ山8B
をもうけ、角柱状ナツトの内径を押え板7の管状突出し
7Aの外径よりもやや    \大にした実用新案登録
請求の範囲第1項記載の種付笠木。 4 前記水切管9をパイプ状で外径が管状主柱11の内
径よりやや小にし、少くとも下部の内   −径を押え
板締付ナツト8の管状突出部8Aの外−径よりもやや大
にし、長さを笠木4の両側の立      −下げ部の
高さより大にした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
種付笠木。 5 前記管状主柱11をパイプにめねじ山11Bをもう
け、上端にキャップIIAをもうけた実用新案登録請求
範囲第1墳記載の種付笠木。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の図面の簡単な説明の項の19頁6行目と7行目
との間に下記文を挿入する。 イ第26図は本案取付例の一部切欠正面・縦断面図。」

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 主ボルト1を軸にナツト2を取付け、その上に、ジヨイ
    ント力板3を取付け、その上に、笠木4の端部をのせ、
    その上端、ジヨイントカバー6を取付け、その上に、押
    え板7を取付け、その上から、主柱ボルト1を軸に取付
    けた押え板締付ナツト8を締付けて笠木4を取付け、押
    え板締付ナツト8の上に、主柱ボルト1を軸に水切管9
    を取付け、水切管9の上端にかぶせて、管状主柱11を
    、主柱ボルト1に取付けた主柱取付ナツト10に取付け
    、管状主柱11に、柵取付金具13を取付けて柵12を
    取付けるよう構成された、機付笠木を主体とする。 ジヨイント力板3は、やや肉厚の帯状の両端を下方へ曲
    げ、頂部に主柱ボルト1用の穴3Aをもうけたものであ
    る。 笠木4は長い板状の両側を下方へ曲げた形のものである
    。 ジヨイントカバー6は、やや薄い帯状の両端を下方へ曲
    げのばし、その下端が、ジヨイント力板3の両端の下方
    へ曲げた下端より、やや長いもので頂部に、主柱ボルト
    1用の穴6Aをもうけたものである。 押え板7は、やや肉厚の板状の中央を開孔し、そこに、
    上に向けて管状突出し7Aをもうけたものである。押え
    板締付ナツト8は角柱状ナツトの上面中央に管状突出部
    8Aをもうけ、その内側にめねじ山8Bをもうけ、角柱
    状ナツトの内径を、押え板7の管状突出し7Aの外径よ
    りやや大にしたものである。 水切管9は、管柱状で、外径が管状主柱11の内径より
    やや小で、内径は主柱ボルト1の外径よりやや大で、下
    部の内径を、押え板締付ナツト8の管状突出部8Aの゛
    外径よりやや大にし、長さが、笠木4の両側の曲げ立下
    げた部分の高さよりやや大にしたものである。 主柱取付ナツト10は、主柱ボルト1のねじ山IAに合
    うめねじ山10Aをもち、外側に管状主柱11のめねじ
    山11Bに合うねじ山10Bをもうけ、一端を角柱状1
    0Cにしたものである。 管状主柱11は、管柱状の上端にキャップ11Aをもう
    け、主柱取付′ナツト10のねじ山10Bに合うめねじ
    山11Bをもうけたものである。 柵12は、従来の柵でよいが、胴縁の端部に、胴縁取付
    端板12Dをもうけたものである。 柵取付金具13は、管状主柱11の外径よりやや小さい
    内径で、やや短い管柱を縦わりにした形の一方の両側を
    横にのばし、そこに複数のビス穴13Gをもうけた外側
    取付板13Aと、他方の、外側取付板13Aとほぼ同様
    の形で取付端板が外側板付端板13aより短い内側取付
    端板13bに各1箇のビス穴13Cをもうけた内側取付
    板13Bと、ビス穴13Cに合うビスナツト13Dとか
    らなるものである。゛ 以上のように構成された、機付笠木。
JP18194681U 1981-12-07 1981-12-07 柵付笠木 Granted JPS5885054U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18194681U JPS5885054U (ja) 1981-12-07 1981-12-07 柵付笠木

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18194681U JPS5885054U (ja) 1981-12-07 1981-12-07 柵付笠木

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5885054U true JPS5885054U (ja) 1983-06-09
JPS6336114Y2 JPS6336114Y2 (ja) 1988-09-26

Family

ID=29979877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18194681U Granted JPS5885054U (ja) 1981-12-07 1981-12-07 柵付笠木

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JP (1) JPS5885054U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6062360A (ja) * 1983-09-17 1985-04-10 株式会社ツヅキ 笠木取付方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6062360A (ja) * 1983-09-17 1985-04-10 株式会社ツヅキ 笠木取付方法

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Publication number Publication date
JPS6336114Y2 (ja) 1988-09-26

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