JPS588457Y2 - 空気圧式打撃工具の消音装置 - Google Patents
空気圧式打撃工具の消音装置Info
- Publication number
- JPS588457Y2 JPS588457Y2 JP13819478U JP13819478U JPS588457Y2 JP S588457 Y2 JPS588457 Y2 JP S588457Y2 JP 13819478 U JP13819478 U JP 13819478U JP 13819478 U JP13819478 U JP 13819478U JP S588457 Y2 JPS588457 Y2 JP S588457Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- filter
- exhaust hole
- exhaust
- striking
- Prior art date
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- Expired
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧縮空気のエア圧を駆動源とする空気圧式打撃
工具の消音装置に関するものである。
工具の消音装置に関するものである。
従来の空気圧式打撃工具においては、排気孔の大気に開
口する部分付近に多数の細孔を有する帯や金網等の消音
フィルタを付設し、これらの消音フィルタによって排出
エアを分散させるとともに排出エアの有するエネルギー
を消費させ、消音を図っていた。
口する部分付近に多数の細孔を有する帯や金網等の消音
フィルタを付設し、これらの消音フィルタによって排出
エアを分散させるとともに排出エアの有するエネルギー
を消費させ、消音を図っていた。
しかし、釘打機を例に取上げると上記フィルタを排気孔
に直接付設すれば、排気エアの排気抵抗は大きくなり、
打撃シリンダ内の打撃ピストン上室と圧縮エアを貯溜す
るメインエアチャンバとの通路を開閉操作するヘッドバ
ルブの開閉タイミングが狂うことになる。
に直接付設すれば、排気エアの排気抵抗は大きくなり、
打撃シリンダ内の打撃ピストン上室と圧縮エアを貯溜す
るメインエアチャンバとの通路を開閉操作するヘッドバ
ルブの開閉タイミングが狂うことになる。
そのため、打撃ピストンのリターン不良が起こり、この
打撃ピストンに一体配設されたドライバによる釘打動作
が遅くなり、速射性能に悪影響が生じていた。
打撃ピストンに一体配設されたドライバによる釘打動作
が遅くなり、速射性能に悪影響が生じていた。
そこで、排気孔を大きくすることにより排気エアの流量
を多くすることが考えられるが、排気孔を大きくすれば
、それだけ排気音の減音効果は悪くなる。
を多くすることが考えられるが、排気孔を大きくすれば
、それだけ排気音の減音効果は悪くなる。
また、排気孔を大きくすることにより消音フィルタが排
気エアの圧力によって排気孔内に膨出してしまうことも
起こり得る。
気エアの圧力によって排気孔内に膨出してしまうことも
起こり得る。
そこで、本考案は上記従来の欠点を解消し、排気エアの
排気抵抗が小さく、排気音の減音効果の大きい新規な消
音装置を提供しようとするものであり、その要旨とする
ところは打撃工具本体内に内蔵された打撃シリンダの内
部に打撃ピストンを摺動自在に密嵌し、圧縮空気のエア
圧によって上記打撃ピストンを駆動させ、上記打撃シリ
ンダ内の使用済圧縮空気を打撃工具本体に形成された排
気孔を介して大気中に放出するようにした空気圧式打撃
工具において、上記打撃シリンダと排気孔との間に形成
されている溝内に消音フィルタを上記排気孔側の壁面と
このフィルタの外側面との間に間隙が形成されるように
配装するとともに、上記排気孔側の壁面には上記フィル
タの排気エアの圧力による排気孔側への膨出を防止する
支持部材を突設するようにしたことである。
排気抵抗が小さく、排気音の減音効果の大きい新規な消
音装置を提供しようとするものであり、その要旨とする
ところは打撃工具本体内に内蔵された打撃シリンダの内
部に打撃ピストンを摺動自在に密嵌し、圧縮空気のエア
圧によって上記打撃ピストンを駆動させ、上記打撃シリ
ンダ内の使用済圧縮空気を打撃工具本体に形成された排
気孔を介して大気中に放出するようにした空気圧式打撃
工具において、上記打撃シリンダと排気孔との間に形成
されている溝内に消音フィルタを上記排気孔側の壁面と
このフィルタの外側面との間に間隙が形成されるように
配装するとともに、上記排気孔側の壁面には上記フィル
タの排気エアの圧力による排気孔側への膨出を防止する
支持部材を突設するようにしたことである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は本考案に係る消音装置を具体化した空気圧式釘
打機の主要部縦断面図である。
打機の主要部縦断面図である。
釘打機1の本体であるハウジング2には打撃シリンダ3
が内蔵されており、さらに打撃シリンダ3の内部には打
撃ピストン4が摺動自在に密嵌されている。
が内蔵されており、さらに打撃シリンダ3の内部には打
撃ピストン4が摺動自在に密嵌されている。
この打撃ピストン4の中央部位にはピストンヘッド5が
上方に突設されている。
上方に突設されている。
このピストンヘッド5の外周部位にはピストンヘッド5
のリバウンド防止の役目の保持リング6 a 、6 b
が嵌着されている。
のリバウンド防止の役目の保持リング6 a 、6 b
が嵌着されている。
このピストンヘッド5にはドライバ7がネジ着されピス
トンヘッド5と一体固設されている。
トンヘッド5と一体固設されている。
この打撃ピストン4に作動エアを作用させるためのメイ
ンエアチャンバ8は釘打機1の内部に設けられ、打撃シ
リンダ3を取巻いて形成されている。
ンエアチャンバ8は釘打機1の内部に設けられ、打撃シ
リンダ3を取巻いて形成されている。
このメインエアチャンバ8には釘打機1の外部にある作
動エア源がら作動エアが供給されるようになっている。
動エア源がら作動エアが供給されるようになっている。
従って、この作動エア源に接続されていない場合には、
メインエアチャンバ8は空である。
メインエアチャンバ8は空である。
シリンダキャップ9と釘打機1のハウジング2との間に
はヘッドバルブ機構10が配設されている。
はヘッドバルブ機構10が配設されている。
このヘッドバルブ機構10はシリンダキャップ9から下
方に突出したピストンストップ11及びシリンダキャッ
プ9の下側に位置するハウジング2によって画される略
環状のヘッドバルブシリンダ12を有し、このヘッドバ
ルブシリンダ12の内部に摺動自在に密嵌される環状の
ヘッドバルブピストン13を有している。
方に突出したピストンストップ11及びシリンダキャッ
プ9の下側に位置するハウジング2によって画される略
環状のヘッドバルブシリンダ12を有し、このヘッドバ
ルブシリンダ12の内部に摺動自在に密嵌される環状の
ヘッドバルブピストン13を有している。
このヘッドバルブピストン13は上部位に制御エアの圧
力変動を受圧する制御弁体部14を有し、中間部位にこ
の制御弁体部14よりも小径の小径弁体部15を有し、
下部位にメインエアチャンバ8と打撃シリンダ3の打撃
ピストン上室16との間を開閉する開閉弁体部17を有
している。
力変動を受圧する制御弁体部14を有し、中間部位にこ
の制御弁体部14よりも小径の小径弁体部15を有し、
下部位にメインエアチャンバ8と打撃シリンダ3の打撃
ピストン上室16との間を開閉する開閉弁体部17を有
している。
ヘッドバルブピストン13の制御弁体部14と小径弁体
部15とが接合されている位置には排気横孔18が穿孔
されている。
部15とが接合されている位置には排気横孔18が穿孔
されている。
この排気横孔18はヘッドバルブピストン13の内部と
外部とを連通している。
外部とを連通している。
上記ヘッドバルブ機構10において制御弁体部14より
も上方部位に形成されているヘッドバルブピストン上室
19はシリンダキャップ9に穿孔形成されている制御エ
ア通路20、エアパイプ21および図示しないトリガバ
ルブを経てメインエアチャンバ8に接続されている。
も上方部位に形成されているヘッドバルブピストン上室
19はシリンダキャップ9に穿孔形成されている制御エ
ア通路20、エアパイプ21および図示しないトリガバ
ルブを経てメインエアチャンバ8に接続されている。
上記トリガバルブを図示しないトリガによって操作し、
制御弁体部14の上面に作用する制御エア圧の変動によ
ってヘッドバルブピストン13は上昇し、若しくは下降
する。
制御弁体部14の上面に作用する制御エア圧の変動によ
ってヘッドバルブピストン13は上昇し、若しくは下降
する。
このヘッドバルブピストン13の上昇及び下降に伴って
、打撃ピストン4は急速に下降し釘を打出し、若しくは
上死点までリターンする。
、打撃ピストン4は急速に下降し釘を打出し、若しくは
上死点までリターンする。
上記ヘッドバルブシリンダ12の外径側周壁22の下端
部22 aばハウジング2に接しておらず、このハウジ
ング2と共働して排気通路23が形成されている。
部22 aばハウジング2に接しておらず、このハウジ
ング2と共働して排気通路23が形成されている。
この排気通路23に連通して、外径側周壁22の周囲に
ハウジング2と共働して環状の溝24が形成されている
。
ハウジング2と共働して環状の溝24が形成されている
。
この溝24に連通して釘打機1の最外側部分に位置する
ハウジング2には排気孔25が形成されている。
ハウジング2には排気孔25が形成されている。
上記溝24には第2図及び第3図に示すように、後述す
る消音フィルタ100の位置決め係止溝26゜26が全
周にわたって形成されている。
る消音フィルタ100の位置決め係止溝26゜26が全
周にわたって形成されている。
また、上記溝24の排気孔側の壁面27には消音フィル
タ100の外側面100 aの支持部材となるリブ28
が上記溝24の軸方向を部分するように突設されている
。
タ100の外側面100 aの支持部材となるリブ28
が上記溝24の軸方向を部分するように突設されている
。
なお、第2図でも明らかなように上記リブ28は排気孔
25の位置では切断されている。
25の位置では切断されている。
したがって、上記係止溝26.26内に配装される消音
フィルタ100の軸方向への移動は上記係止溝26.2
6の両側壁26 a 、26 aによって阻止され、ま
た、排気孔25側への移動は上記係止溝26,26の段
部26b、26bおよびリブ28の側壁28 aによっ
て阻止される。
フィルタ100の軸方向への移動は上記係止溝26.2
6の両側壁26 a 、26 aによって阻止され、ま
た、排気孔25側への移動は上記係止溝26,26の段
部26b、26bおよびリブ28の側壁28 aによっ
て阻止される。
上述のように消音フィルタ100を上記係止溝26.2
6内に配装することによって上記溝24の排気孔側の壁
面27と上記フィルタ100の外側面100 aとの間
には間隙であるスリブ) 29.29が上記溝24全周
にわたって形成されることになる。
6内に配装することによって上記溝24の排気孔側の壁
面27と上記フィルタ100の外側面100 aとの間
には間隙であるスリブ) 29.29が上記溝24全周
にわたって形成されることになる。
上述の消音フィルタ100はこの実施例においては多孔
質ポリエチレンによって形成されている。
質ポリエチレンによって形成されている。
この多孔質ポリエチレンは微細な孔を内部に多数含むも
のであり、空気等の流体に対する吸収性に優れ、また、
通気性にも優れているものである。
のであり、空気等の流体に対する吸収性に優れ、また、
通気性にも優れているものである。
したがって、消音フィルタの通気性を良くするために改
めて孔を穿孔する必要はない。
めて孔を穿孔する必要はない。
しかし、軟質性を有するものであるために、排気エアの
圧力によつてたわみが生ずることがある。
圧力によつてたわみが生ずることがある。
上述のように前記溝24内に上記構造の消音フィルタ1
00を配装することにより、打撃ピストン上室16から
ヘッドバルブピストン13に穿孔されている排気横孔1
8を介して、上記溝24内に流入して来る排気エアは上
記消音フィルタ100で一旦吸収され、さらに上記消音
フィルタ100を通り抜けた排気エアはスリツ) 29
.29内で一時貯溜し、そして、排気孔25を介して大
気に放出される。
00を配装することにより、打撃ピストン上室16から
ヘッドバルブピストン13に穿孔されている排気横孔1
8を介して、上記溝24内に流入して来る排気エアは上
記消音フィルタ100で一旦吸収され、さらに上記消音
フィルタ100を通り抜けた排気エアはスリツ) 29
.29内で一時貯溜し、そして、排気孔25を介して大
気に放出される。
そこで、上記排気エアの圧力によって消音フィルタ10
0は排気孔25側へ押圧されるが、リブ28の側壁28
aによって消音フィルタ100の外側面100 aは
支持されているために、上記フィルタ100が排気孔2
5側へ膨出することはない。
0は排気孔25側へ押圧されるが、リブ28の側壁28
aによって消音フィルタ100の外側面100 aは
支持されているために、上記フィルタ100が排気孔2
5側へ膨出することはない。
また、上記リブ28の支持によって消音フィルタ100
の排気エアが通り抜ける面積は大きくなり、排気音の減
音効果は増大する。
の排気エアが通り抜ける面積は大きくなり、排気音の減
音効果は増大する。
さらに、排気エアは一時 スリツ) 29.29内に貯
溜するので、消音フィルタ100による排気抵抗は小さ
くなり、排気孔25を小さく形成しても、打撃ピストン
4のリターン不良が起きることはない。
溜するので、消音フィルタ100による排気抵抗は小さ
くなり、排気孔25を小さく形成しても、打撃ピストン
4のリターン不良が起きることはない。
以上のように本考案によれば、先ず排気エアの有するエ
ネルギーは消音フィルタによって大幅に消費され、さら
にその後間隙によって消費されるので、排気音の大幅な
消音効果が遠戚される。
ネルギーは消音フィルタによって大幅に消費され、さら
にその後間隙によって消費されるので、排気音の大幅な
消音効果が遠戚される。
第1図は本考案の一実施例を示す空気圧式釘打機の主要
部縦断面図、第2図は上記釘打機本体内の排気孔近傍を
示す一部省略拡大斜視図、第3図は上記排気孔近傍の一
部省略拡大縦断面図である。 1・・・・・・釘打機、2・・・・・・ハウジング、3
・・・・・・打撃シリンダ、4・・・・・・打撃ピスト
ン、24・・・・・・溝、25・・・・・・排気孔、2
7・・・・・・排気孔側の壁面、28・・・・・・リブ
(支持部材)、29・・・・・・スリット(間隙)、1
00・・・・・・消音フィルタ、100a・・・・・・
消音フィルタの外側面。
部縦断面図、第2図は上記釘打機本体内の排気孔近傍を
示す一部省略拡大斜視図、第3図は上記排気孔近傍の一
部省略拡大縦断面図である。 1・・・・・・釘打機、2・・・・・・ハウジング、3
・・・・・・打撃シリンダ、4・・・・・・打撃ピスト
ン、24・・・・・・溝、25・・・・・・排気孔、2
7・・・・・・排気孔側の壁面、28・・・・・・リブ
(支持部材)、29・・・・・・スリット(間隙)、1
00・・・・・・消音フィルタ、100a・・・・・・
消音フィルタの外側面。
Claims (1)
- 打撃工具本体内に内蔵された打撃シリンダの内部に打撃
ピストンを摺動自在に密嵌し、圧縮空気のエア圧によっ
て上記打撃ピストンを駆動させ、上記打撃シリンダ内の
使用済圧縮空気を打撃工具本体に形成された排気孔を介
して大気中に放出するようにした空気圧式打撃工具にお
いて、上記打撃シリンダと排気孔との間に形成されてい
る溝内に消音フィルタを上記排気孔側の壁面とこのフィ
ルタの外側面との間に間隙が形成されるように配装する
とともに、上記排気孔側の壁面には上記フィルタの排気
エアの圧力による排気孔側への膨出を防止する支持部材
を突設するようにしたことを特徴とする空気圧式打撃工
具の消音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13819478U JPS588457Y2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 空気圧式打撃工具の消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13819478U JPS588457Y2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 空気圧式打撃工具の消音装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5555372U JPS5555372U (ja) | 1980-04-15 |
JPS588457Y2 true JPS588457Y2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=29111139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13819478U Expired JPS588457Y2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 空気圧式打撃工具の消音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588457Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007010959A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Max Co., Ltd. | 打ち込み工具 |
-
1978
- 1978-10-07 JP JP13819478U patent/JPS588457Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007010959A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Max Co., Ltd. | 打ち込み工具 |
JP2007021693A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Max Co Ltd | 打込み工具の低全高構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5555372U (ja) | 1980-04-15 |
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