JPS5884564A - 複数のカスタム・コ−ルに対する装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数のカスタム（顧客）電話コール（呼）機能
に関し、特定すると、共通の中央局で互いにインターフ
ェースされるこれらカスタム・コール機能を制御するた
めの装置に関する。

電話交換局がコンピユータ化されるにつれて交換局によ
ってより複雑な機能が行なえることが分った。これら機
能のうちには、特別のチケット発行および請求書発行の
ような機能、ならびに５方−呼び、呼の転送、高連呼び
、および呼び待ちのような特別のカスタム・コール機能
がある。これら特別のカスタム・コール機能のそれヤれ
を実行するためには、トランク回路の形式の複雑なハー
ドウェアおよび交換局の中央処理装置（ＣＰＵ）の複雑
なプ讐ダラムが必要となる。

これらカスタム・コール機能が互いにインターフェース
される揚台には、シランクー路およびブーグラムの両方
がさらに複雑となる。これら機能のうちでより複雑なも
のは呼び待ちおよび３方呼びである。これら機能は、そ
れらの動作を処理するために最大量のハードウェアおよ
びプνグラムを必要とするので、最も複雑である。呼び
待ちす−ビスは次のように定義される。すなわち、叶び
待ち加入者が自分のラインを既に使用して′おりかつ第
２の加入者がこの呼び待ち加入者と連絡をとろうとして
いる場合に、この呼び待ち加入者は短かい音を聞く。第
２の加入者は正常な呼出音を受信し、そのラインは分割
され、その結果呼出されるべき加入者のみが上記短かい
音を聞く。この音は催促として１０・秒ごとに繰返され
、返答がない場合には、第２の加入者は呼出音を受信す
る。呼び待ち加入者が第１の加入者に対する最初の呼び
を終了しようとするときには、この加入者は単に送受器
を掛ける（電話を切る）だけでよく、そしてこの加入者
の電話機は上記ラインの第・２の加入者によって鳴り善
く。呼び待ち加入者が、塾２の加入者に応答しながら第
１の加入者を保持することを欲する場合には、この加入
者はμ秒の間フックスイッチを押す。この方法によれば
、呼ｑ待ち加入者は随意に相手加入者を切換えることが
できる。

Ｓ方呼び賃−ビスは次のように定義される。すなわち、
３方呼び加入者は現存の会話に第３者を加えることがで
きる。３方貯び加入者が別の加入者と会話している間、
第３者は自分のフックスイッチをｉ秒押すことによって
その余話に加わることができる。このフックスイッチを
ｉ秒間押すことにより、最初の加入者は保持状態のま−
となり、３方呼び加入者は特別の発信音（３つの短かい
音に続いて通常の発信音がある）を関く。次に、６方叶
び加入者は第Ｓ者にダイヤルしてこの第３者との専用の
余話を保持することができる。３方按続を確立するため
に、５方呼び加入者は再びそのフックスイッチをＷ秒の
間押さなければならない。

第３者が返答しなかった場合、あるいは加入者が第５者
を５方呼びから切り離すことを欲する場合には、加入者
は単にフックスイッチを凭秒の関押すだけでよく、最初
の会話が再び設定される（そして加入者は再び３方呼び
を確立することができる）。警続を断つためには、加入
者は章に送受器□ を掛けるだけでよく、すべての接続が断たれる。

これらカスタム・コール機能はフックスイッチによる信
号送出（フッタスイッチの７ラツシユ）に応答して当事
者の接続を操作するために特殊化されたトランク配置お
よびａｍなプルグラムを必要とした。カスタム・コール
加入者を個々に接続するための装置はジー・ティー・イ
ー・オートマチック・エレクトリック・テクニカル・ジ
ャーナル、１９７６年７月、ａｌｌ　５巻筒ｓ＠ｃｏシ
：ｒ−イ・ティー・マクリーンの瞼文［第１号ＥＡＸ（
２）＊Ｘタム・コールサービス」に示されている。この
論文は叶び待もおよび５方呼びカスタム機能の確立に対
する基本形態を独立の叶びとして示している。

この論文は−これらカスタム・コール機能の実行のため
に開発された特殊トランクおよびジャンタタを示してい
る。しかしながら、この論文はこれら　。

カスタム・コール機能を互いに相互接続することおよび
これによって増大するｗＩＩ鍼さを取扱っていない。

相互作用するカスタム・コールの１４１！に１を魁理す
る１つの方法は加入者が能動カスタム・コール機能を有
する他の加入者を呼ぶことを阻止することである。これ
は適当な解決方法ではない。何故ならば、特定の加入者
が呼ぼうとするどの加入者も呼ぶことができないことが
あるからである。他の解決方法は２つの相互作用するカ
スタム・コールについてのすべての相互作用に適合する
ように複雑なトランクを提供すること、または制御プル
グラムの論理を増大させることである。しかしながら、
この方法は高価なトランク装置を必要とし、これらトラ
ンク装置は加入者に対する力負タム・コール機能設備の
コストを増大させるので望ましくない。

上記した問題は相互作用するカスタム・コールの両方が
同じ交換局から行なわれるときにさらに複雑になる。こ
の状態は１つの交換局が複数のカスタム・コールの動作
を制御しなければならず、相互作用の決定を非常にＩ［
雑にするということを意味する。

従って、本発明の目的は他の入力呼を受信する３方呼び
における制御加入−者ではない呼び待ち加入者に、Ｈし
て、特定の電話交換局内の価数の相互作用するカスタム
・コールの動作に対する簡単なトランク装置およびプロ
ダラムを提供することである。

本発明は交換局内の複数のカスタム・コール電話呼に対
する装置からなる。３人の電話加入者が交換ネットワー
クを通じて５方呼びに接続されている。第４の電話加入
１が第１のカスタム・コール加入者を紳ばうとする。ダ
イヤルされた第１のカスタム・コール加入者が呼び待ち
サービスを有し、かつ３方呼びにおける制御加入者でな
い場合には、ダイヤルされたカスタム・コール加入者の
呼び待ち機能が作動される。最初の３方紳びおよび叶び
待ち呼は相互作用するから、複数のカスタム・コール状
態が存在する。

各加入者はラインー路を通じて交換ネットワークに接続
されている。カスタム・コール加入者の１人は自分自身
、他のカスタム・コール加入者およびＰＯＹ３（普通の
旧式電話サービス）加入者間に３方呼びを確立する。こ
れら加入者のそれぞれは交換車ットワータを通じてＳ方
叶びトランクに接続される。呼ばれたカスタム・コール
加入者は呼び待ち機ｔＩｉ、設備を有する。

第２のＰＯＴ８加入者が第２のカスタム・コール加入者
にダイヤルしようとしていることを記憶されたプロダラ
ムが検出すると、第２のカスタム・コール加入者のライ
ンはビジィとみなされる。

しかしながら、この第２のカスタム・コール加入者は呼
び待ちサービスを有しかつ５方呼゛びにおける制御加入
者ではないので、この第２のカスタム・コール加入者は
この新しい入力呼および現存する３方呼びに選択的に接
続することができる。カスタム−・コール加入者は任意
の一時点において１つだけの能動のカスタム・コール機
能を有し得るということを注意すべきである。土偶にお
いては、呼び待ち加入者がまた、３方呼びにおける制御
加入者であった場合には、新しい入力呼は話中音を受偏
することにな、る。

新しい人力呼をｊ１２のカスタム・コール加入＊　　　
ｒに接続するために、第２のカスタム・コール加入者は
３方叶びから一時的に切断される。ＣＰＵの記憶された
プ■ダラムはこの加入者に必要な保持を行なう。同時に
、プロダラムの制御のもとで、３方叶びの適正なボート
からループ・アラウンド・トランクへ通路が確立される
。その上、プロダラムはループ・アラウンド・トランク
からａ！２のカスタム・コール加入者へ別の通路を確立
する。

最後に、プロダラムにより交換ネットワークを通じて新
しい入力叶の発呼者への接続が確立される。

その結果、２人のカスタム・コール加入者はループ・ア
ラウンド・トランクによって分離される。

これら加入者の７ツタスイツチの７ラツシユはトランク
回路および記憶プｐグラムによって簡単にかつ容易に解
明され得る。２つのカスタム・コールは、あたかもそれ
らが興なる中央交換局に位駿付けされたかのように、作
動する。

以下、本発明の好ましい実施例について添付図面を寡照
して詳細に説明する。

第１図は局内電話呼をＰＯＴＳ加入者間で交換するため
のディジタル交換局のＴ−８−Ｔ（詩関−空関一時間）
ネットワークを示すブロック図である。加入者Ａはアナ
ログ設備インターフェース装置（アナログＦＩＵ）１０
を介して接続されている。このアナログＦＩＵ１０は時
間スイッチおよび制御装置（ＴＣＵ）０に対するＰＣＭ
＆イス接続を有する。各〒ＣＵは関連した２つの時間段
、すなわち発信時間段（０丁８）および着信時間段（丁
Ｔ８）を有する。

ｌ＃宙のＴＣＵの０↑Ｂから６４Ｘ６４の空間スイッチ
３０に接続がなされている。また、空間スイッチ′５０
と例えばＴＣＵ６３の着信時間段との間に接続が行なわ
れている。加入者ＢはアナログＦＩＵ２０を介してＴＣ
Ｕ６３のＴＴＳに接続されている。

次に、ｌイス伝送ラインが加入者Ｂから加入者Ａ＆：ｉ
１１立される。この伝送ラインはＦＩＵ２０、ＴＣＵ４
５のＯＴ８．空間スイッチ５０、ＴＣＵＯの丁Ｔ８およ
びアナログＦＩＵ１０をそれぞれ介して加入者Ａに確立
される。その結果、加入者Ａおよび３間に完全な通話路
が確立される。

第２図は特定のテＣＵの対応する！イクロブロセンサＣ
ＰＵ１１に対する接続を示す。時間および制御ＭＷの各
段は情報メモリおよび制御メモリを含む。例えば、図示
の発信時間段ＯＴ８は情報メモリＳ１および制御メモリ
４１を含む。マイクロプロセラ賃・インターフェース２
１がＣＰＵ１１を制御メモリ４１および５１に接続する
。

情報メモリ５１および６１はそれぞれＰＣＭｔンプルに
対する情報メモリ装置を含む。４つまでのＦＩＵが各Ｔ
ＣＵｋ：＠続できる。これらＦＩＵは第１図に示すよう
に電話加入者をネットワークに接続するアナ■グライン
ＦＩＵであっても、あるいは呼をサービスまたは出トラ
ンク回路に接続するためのアナログトランクＦＩＵであ
ってもよいＯ 第５Ａ図を参照すると、ネットワーク２２はアナリグＦ
　Ｉ　Ｕ　ｓ情報および制御メモリを含む時間スイッチ
および制御装置、ならびに空間スイッチング段のような
素子を含む。図示の形態は３人の加入者Ｂ、ＣおよびＤ
がＳ方呼びに接続された状態を示す。各加入者ＡＮＤは
ライン回路１〜４をそれぞれ介して交換ネットワーク１
２に接続されている。

加入者Ｂは呼び待ちサービス（ＣＷＴ　）を有するもの
として図示されている。加入者Ｃは加入者１１、Ｄおよ
び自分自身間に３方呼びを開始した３方呼び加入者（Ｘ
ＷＣ）である。加入者ＡおよびＤはＰＯＴ８加入者であ
る。

加入者Ａは加入者Ｂ１すなわち呼び待ちサービス加入者
を叶ぼうとじている。加入者Ｂは３方呼びで呼ばれた加
入者として加入者ＣおよびＤと既に接続されている。代
表的には、加入者Ａは話中音信号を受信することになる
。加入者Ｂは呼び待ち加入者であるから、この加入者Ｂ
は加入者Ａが紳ぼうとしていることを指示するトーン信
号を受信する。加入者Ｂは自分の７ツクスイツチを操作
して加入者ムを接続することができる。

第３Ｂ図に示すように、ＣＰＵの記憶ブ四グラムが加入
者Ｂに対する加入者Ａの呼を検出すると、シ 再榊成することが要求される。プログラムは最初に、呼
ばれた加入者Ｂが呼び待ちの櫨目のサービスを有するか
否かを決定しなければならない。加入者Ｂは呼び待ちカ
スタム・コール加入者でありかつ現存する５万呼びに接
続されているから、複数のカスタム・コール状部が存在
し、特別の処理が生じねばならない。

プワグラムは交換ネットワーク１２および３方呼びトラ
ンク２２に命令して必要な保持を行ないながら加入者Ｂ
を切離す必要がある。これはその呼を全く断つことを防
止するためである。次に、プログラムは５方呼びトラン
ク２２から交換ネットワーク１２を通じてループ・アラ
ウンド・トランク５２に達する経路を選択する。同時に
、プログラムの制御のもとてループ・アラウンド・トラ
ンク３２から交換ネットワーク１２を通じて加入者Ｂに
至る＃Ｉ２の経路が確立される。

最後に、加入者Ａから交換ネットリーク１２を通じて加
入者Ｂに至る接続がプログラムの制御のもとで確立され
る。ループ・アラウンド・ＦランクＳ２の接続の結果、
２つのカスタム・コール（加入者Ｂ、Ｃおよび０間の３
方叶びと加入者Ａ１ＢおよびＣ閾の呼び待ち叶）は互い
に隔絶される。

かくして、加入者Ｂのフックスイッチのフラッシュは各
加入者のライン回路と関連したセンサを通じてＣＰＵの
プログラムによって解明され、ループ・アラウンド・ト
ランク５２を通じて転送されない。

ｍ人ｍＢの７ツタスイツチの７ラツシユは加入者Ｃの７
ツクスイツチフラツシユと分離されており、またその逆
でもあるから、３方呼びトランク２２のようなシステム
のすべてのトランクの基本的論理設計は非常に険単化さ
れる。これは両カスタム・コール加入者ＢおよびＣの１
Ｍ数のフックスイッチの７ラツシユ豪処理するのに必要
な６方呼びトランク２２のかなりｖＩ雑な！１１１！ｉ
４と対照的である。

ループ・アラウンド・トランク３２は２つのカスタム・
コールを、それらがあたかもトランク回路によって接続
された異なる交換局にあるように、出現させる。その結
果、制御トランク論理は最小トナル。その上、出カスタ
ム・コールおよび局内カスタム・コールに対して必要な
プルグラムｍ城は類似する可能性があり、プログラム論
理の大きな節約をもたらす。このループ・アラウンド形
態を通じて節約されたプログラム論理は約１０００マン
アワーの設計開発時間と等価である。

複数のカスタム・コール中の加入者切断の複雑な状態は
、あたかも単一のカスタム・コールのみが含まれていた
かのように、処理されるということを注意すべきである
。これは２つのカスタ＾・コールのループ・アラウンド
・トランク３２を通じての分離の結果である。

本発明の好ましい実施例を例示し、詳細に記載したけれ
ど、本発明の精神あるいは特許請求の範囲から逸脱する
ことなしに種々の変形、変更がなし得ることはこの分野
の技術者には極めて明らかであろう。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に関連した全体のネットワークの構成を
示すブロック図、第２図は本発明の発信および着信時間
段ならびにそれらの中央処理装置に対する接続を示すブ
ロック図、ｔＨ３Ａ図は２人のカスタム・コール加入者
間の現存するＳ方呼びならびにこれらカスタム・コール
加入者のうちの１人を呼ぼうとしている他の加入者を示
すブロック図、第３Ｂ図は本発明による複数のカスタム
・コールネットワークの構成を示すブロック図である。 １０．２０：アナログ設備インターフェース装置５０＝
空間スイッチ １１：マイクリプ０七７ｆｃＰＵ ２１：マイクロプリセッサ・インターフェース３１．６
１：情報メモリ ４１．５１：制御メモリ １２：交換ネットワーク ３２：ループ・アラウンド・トランク ベ 同　　　　　　　倉　　＠＠７・ ＦＩＧ、２

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　交換ネットワークと、 該交換ネツトワークに接続されており、少なくとも第１
   および嬉！のカスタム・コール加入者と第５の能動１方
   電話呼に接続された電話加入者とを含む複数の電話加入
   者と、 第４の電話加入者から前記第１のカスタム・コール加入
   者への呼び待ち呼に対する要求を検出するための検出装
   置と、 譲検出装置に応答して作動され、かつ前記第１および第
   ２のカスタム・コール加入者および前記第１の電話加入
   者の前記接続を保持するための保持装置と、 前記第１のカスタム・コール加入者を前記Ｓ方呼びから
   一時釣にＷり一す一時切断装置と、前記第４の加入者を
   前記交換ネットワークを通じて前記第１のカスタム・コ
   ール加入者に接続し、前記呼び待ち呼を能動電話呼にす
   る第１の装置と、 同じ交換局内の電話加入者を接続するための第２の装置
   であって、前記交換ネットワークを通じて前記第１のカ
   スタム・コール加入者におよび１記交換ネットワークを
   通じて前記第２のカスタム・コール加入者にそれぞれ接
   続され、かつ前記一時切断装置に応答して作動され、前
   記能動３方叶びおよび前記能動呼び待ち呼を独立に制御
   させながら前記第一１および前記第２のカスタム・コー
   ル加入者の接続を可能にする＃Ｓ、２の装置とからなる
   ことをｆＮＩ黴とする１を話交換局におけるＩｌ！数の
   カスタム・コールに対する装置。 （２）＃記検出装置が 前記第１のカスタム・コール加入者に対する人力呼を感
   知する感知装置と、 前記第１のカスタム・コール加入者が呼び待ち賃−ビス
   を有することを検出する嬉１のブリグテム手段 とを含む特許請求の範囲第１項記載の複数のカスタム・
   コールに対する装置。 （３）　　前記保持装置が ３方呼び）ランクと、 前記検出装置に応答して作動され、前記＠１および第２
   のカスタム・コール加入者と前記第３の電話加入者との
   前記接続を保持し、同時に前記第３の加入者が一時的に
   切断されることを可能にする第２のプログラム手段 とを含む特許請求の範囲第１項記載の複数のカスタム・
   コールに対する装置。 （４）　　ｅｊｔｊ記第１の装置が 前記第４の電話加入者から１紀交換ネットワークを通じ
   て前記ｔｓ１のカスタム・コール加入者に至る接続と、 前記一時切断装置に応答して作動され、前記第４の加入
   者の前記第１のカスタム・コール加入者に対する前記＊
   １７ｉｌｔｔａ立し、同時に前記第１のカスタム・コー
   ル加入者の前記第２のカスタム・コール加入者および前
   記第５の電話加入者に対する前記接続を保持するｊＩ３
   のプログツム手段とを含む特許請求の範囲ＪＩＩＩ項紀
   絨の複数のカスタム・コールに対する装置。 （５）　　前記第２の装置が 前記交換ネットワークに接続するための出力接続および
   前記同じ交換ネットワークに接続するための入力接続を
   有するループ・アラウンド・トランクを含む特許請求の
   範囲第１項記載の複数のカスタム・コールに対する装置
   。 （６）　　前記第２の装置が 前記第１のカスタム・コール加入者から前記ネットワー
   クを通じて前記ループ・アラウンド・トランクに至る第
   １の接続と、 前記ループ・アラウンド・トランクから前記交換ネット
   ワークを通じて前記保持装置に至る第２の接続と、 鵬記一時切断装置に応答して作動され、前記　　１＠１
   および第２の接続を確立し、前記第１のカスタム・コー
   ルＪＩＩ入省、前記第２のカスタム・コール加入者およ
   び前記第３の電話加入者間に通話路を再確立し、同時に
   前記第１のカスタム・コール加入者および前記第４の電
   話加入者間に別の独立＆：ｆｉＩＩ御される通話路を確
   立する第４のプログラム手段 とを含む特許請求の範囲第１項記載の複数のカスタム・
   コールに対する装置。 （７）前記交換ネットワークがディジタル交換ネットワ
   ークからなる特許請求の範９ｆｉ第１項記載の複数のカ
   スタム・コールに対する装置。 （８１ｍ記ディジタル交換ネツシワータが時間−空関一
   時間デイジタル交換ネットワークからなる特許請求の範
   囲第７項記載の値数のカスタム・コールに対する装置。 （９）前記値数の電話加入者のそれぞれの前記接続がラ
   イン回路を含む特許請求の範囲第１項記載の複数のカス
   タム・コールに対する装置。