JPS5884303A - 多変数系プロセス制御装置 - Google Patents

多変数系プロセス制御装置

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JPS5884303A
JPS5884303A JP18325481A JP18325481A JPS5884303A JP S5884303 A JPS5884303 A JP S5884303A JP 18325481 A JP18325481 A JP 18325481A JP 18325481 A JP18325481 A JP 18325481A JP S5884303 A JPS5884303 A JP S5884303A
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flow rate
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liquid
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JP18325481A
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Koichiro Inohara
猪原 康一郎
Osamu Nakamura
修 中村
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D9/00Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
    • G05D9/12Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel characterised by the use of electric means

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば鎖縮IIO淑位制御等に便用する多変数
系グーセス制御装置06kjLKIIする・従来、多賓
歓系プvx−にス制御装置にお―て古典的なP−I@D
制御方式(iわゆるP・I−D調節計)を用−た4ので
は次のような問題点かあるO ■ 多変数系ブーセスの入出力信号Fi1人力1出力制
御系の組み合わせによって、lIl多振らなけれはなら
な%/−h。
■ 多変数系プロ竜スの入出力間は、1対1で対6Jt
ず、相互に干渉を持つ場合には全体を同時に考慮してパ
ラメータを決定する必要があるため煩雑である・ 0 多変数系グシセスF11人力1出力系でのパラメー
タの選定しかできなめため、安定性の範囲が全体から見
ると狭く愈り、iた試行斃−にて決定せねeftらな一
九め鍛適性を評価することが―しh・ 以上のような問題点は41Kmk発缶液位制御系の場合
K11着である・以下、その蒸発缶箪位制#系KP−I
@D駒節計を用いたグp+ス制御装置につ−てgtsa
を参照してI!明する。即ち、このプ四セス制御@tは
、給源流量を給源流量調節弁lを介して蒸発缶IK供給
′するととも4−蒸発缶z内の箪位を箪位検出器1で検
出し、こO検出値を偏差演算勧4で設定値!と比較して
偏差を求める。そして、この偏差をP・!・DlIII
l1節計5でP−I・D演算を行なって操作量を求めた
後、この操作量を用iて、加熱蒸気流量調節弁6を操作
し適切な加熱蒸気流量を蒸発缶2に供給することにより
、蒸発缶1内の液位を制御するものである。図中yFi
給液流量設定慟、8Fi蒸発蒸気流量排出管、##i員
細液排出弁である。
しかし、このプロセス制御装置は、給液流量と加熱蒸気
流量との両方が蒸発缶液位の操作量となるために、P−
I・D調節計5では同時に1!つの量を制御しなけれは
ならず安定なプ11−1ス制御が望めない。また、蒸発
缶液位を一定側一する一方、給液流量#i繰縮器の処理
量として任意に設定できなければならない問題がある0
さらに給液流1iI11整弁IFi殻定器rにより半固
定で一定値制御とし、蒸発缶液位O制御は専ら加熱蒸気
流量の操作だけに幀らなければならないため給液流量の
設定蜜更中蒸尭缶内濃縮液の一伽分排出などの液位への
外乱発生時の液位制御の応答性及び安定性に大きな1会
を及はす。
第2tlAFi鎖縮鋤プp竜スを計算機によりシエ建し
−トシ、加熱蒸気流量のみを操作した場合のS発缶液位
の外tS性を示している。但し、&flI&量0.11
7w1m 変動時の例である。
一方、楓代制御場論の一手法を採)入れ九歳過しギエレ
ータ法によれば、システムを下記する(1)式の状勤方
橿式で懺わし、この方糧式を(2)式のりツカテ方1式
で解くと最適制御の評価関数Fi(3)式により最適解
として求めることができる0 ixAz+Bマ   ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(1)マ冨R−’1m”πX  ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・曲(21J 
ws f”(xPx  + vQv ) d t−”・
Ql)但しA、Btuシステムを嵌わす行列、マは入力
、xld出・力、8はリツカテ方程式の正定行列、πは
りツカチ方1式の解tPQは正定行列であるO ところが、この最適レギ為し−タ法は、以下に述べる間
組点を有することから全面的に適用するには間組が多い
■ 先ずシステムを完全に状態方程式で表わすことが細
しいこと。
■ リツカチ方程式の解によル評価関数を最小にする上
でシステムの過渡応答性と安定性の比1を決める評価関
数中の荷重係数行列P。
Qの値を求めるのは、人間の試行錯艷によらねばならな
く容易でな−〇 ■ 最適レギュレータ法を多変数率プ四セスに全面的に
適用しようとすると、状態方1式の次数が高くなり、リ
ツカチoyis式の解を計算にて正確に得ることが離し
い。
■ たとえ解が得られ九とし、でも、状態方程式のパラ
メータが実プラントにお1ては針側できないシステムの
内部状ml(エンjIkビーなど)である、ことが多く
、またリツカテ方程式の解の次数が高くなるとそれを1
1楓する。演算赫を裏作することが離し−などのハード
ウェア上の間組かあ、る〇 以上の間一点は蒸発缶液位制御系に於ても妥轟する。こ
の場合、(1)式で表わすプルセス制御鉄11にお−て
液位および給液流量と、設定値との偏差を最小とするK
はmartvに示すように給液流iiR入管路IIKf
r良に給液流量検出鰺12を設け、それぞれの検出*β
、12の出力と般定値息・!との個差を求め、これらの
備差と柚分鯵IM、14の出力とを多ll!数制a部1
5に入力し、こむで給液流量と加熱蒸気流量の操作量を
求めた彼、それぞれの操作量を調節弁1.6に加えで制
御する4次入力システムとじている。図中、1iFi偏
差演算−である。
疵って、以上のように従来の古典的制御系におきかえた
場合、制御パッメーIFi最低限P(比例)、■ (積
分)、D(微分)、D3(2次数分)の4つが盛装とな
る。この結果、最適解を・求める計算が1しくなる@第
4図は菖2−の古典的制御系段と同じ条件下で得た過渡
応答特性−である◇ このように従来の多変数系プpセス制御装置では、古典
的P@I−D制御方式を用いると同時に2つ以上の操作
量を堆扱えない不具合があ〕、tた最適レギュレータ法
をそOt鵞用−るとシステムの次数(次元)が高<we
、レギユレータの計算が因離となる欠点がある。
本発明は上紀夷情にかんがみてなされ良もので古典的な
P・工・D制御と現代的□な制御とを組合わせて同時に
2以上の操作量を取扱かうことを可能とし、かつシステ
ムの次数を低くしてレギユレータの設計を容易にし;さ
らに外乱時における液位の過度応答特性および安定性の
改譬を図る多肇数系プ四竜ス制御装置を提供することを
目的とする。
以下、本楯明の一実施例についてlI45図な−し\第
7図を参照して説明する。なお、第5図は本発明装置を
2人力1出力多蜜数プロセスに適用した*m轡成−1第
6図は蒸発缶液位制御系に適用したー具体例を示す構成
図、第7図は鯖6図の一部を具体化し大信号処理構成図
である。先ず、本発明装置け、第5H′に示すように撫
在制#履論に基づ〈最適制御系11と、この最適制御系
110出力を用いて操作量を得る古典的−maz2とか
らな9、最適制御系xiFiプロセスsixと状態変数
フィードバック形制御1lll鰺11””1とでi巡フ
ィードバック制−糸を構威し、駒記プpセス211から
出力嘔れた制御室すと設定値jとの偏差から状態変数を
考薦した操作□量Cを車めてプレ七ス111に入力する
構成である。一方、古典的制御FirjJti%最適*
lJ−系21を包括するフィードバックループを形成し
、この制御器z2で得た制御信号で制御対象罵を制御し
てプ田セス111のもう1つの操作量at−祷る構成で
ある◇この時、古典的制御4ItiitjjFi)−タ
ルフィードバックとして伝達関数01及び零点の配置が
最適になるよう根軌跡法(又は極配置法)により演算式
を定める。
次に、鯖atmFi蒸発缶液位制御系に適用したー具体
例である。この制御系は給箪流量易1を給叡流量l1l
liIWtA弁J1で流量駒部を行つ九後蒸発缶11に
供給する0この蒸発缶12内の流体は、加熱Jk気流量
−節弁1sを介して加熱管14に尋人される加熱蒸気1
112によっ−て加熱蒸発され績に4される。この加熱
蒸気Fi加熱蒸気排出路IIから出力され、−万5m1
l箪は鎖縮箪排出弁IC!通つ万排出される。zrFi
液位検1であって、この検出@jFから出力畜れ良蒸尭
缶1z内の流体液位信号は偏差演算@aSK送られ、こ
こで液位設定値jと比較して偏差信号が得られる・2#
は状態変数フィードバック形制御器であって、これは偏
差信号を入力とし、かっシステムの次数(この場合1人
力1出力)より1次高vh信号を積分4¥F4−よ〕得
て状態賓数形フィードバック演算式によ〕操作量を求め
、この操作量を加熱蒸気流量11fIB弁altIC導
入し加熱蒸気流量を制御する構成である0、また、液位
伽差信4号は制御器4Iで演算を行りた螢、この制御器
41の出力を偏差演算器42fC入れ給iII流量設定
値りと比較して偏差を求め、ζO偏差信゛号を給液流量
−節弁JIK供給して給1[#l量の操作の用に供する
構成である@なお、第7−はm6bNK示す制御−II
、讃分暢40および制御14i641で行なう演算式お
よび信号処理構成をボす−である。 ・ 次に、以上のように構成する装置の作用を説1する。先
ず、液位検出器17で得たS、発缶J2の液位4H1t
伽最演算−38に入力され、ここで液位殻定値Uと比較
して液位偏差信号を得、この信号をそのtまおよび嶺分
鮨40を介して状態変数フィードバック形制御器Jgに
入力する・ここで同制御器1#は蒸発缶xztD@位伽
差信号および偏差積分信号を最小圧すべくTh7mK嵌
わすKP*  (HTt 1” T Bt e8)なる
演算式を用埴て演算を行な一操作量を求める。
ここで、゛状1変数フィードバック形制御1ttJ#の
作用を&明する〇 つまル上述した様に蒸発缶液位ループを加熱蒸気を入力
、液位を出力とする状態方程式で記述し、その評価関数
を最小にする値がリッヵチの方薯式O解によ〕与えられ
るわけである。具体的には制御Hra#の入力として与
えられて−るS発缶液位の偏差及び偏差積分信号を最小
になる&に加熱A気流量を操作する出力が、動作する徐
な制#餘J9D演算式が求オる。このとき、状lIO検
出を***定される量(例えに流量、液位)に換算する
ため、給液流量と加熱蒸気流量の2人力を第7図に示す
状態変数合成マトリックス51/Cより合成して−るo
t大制御器41(0%性として負の係数(TB*)をも
つ微分動作を挿入したことも特徴とする所である0制御
器S#は給液流量を外乱とし、加熱蒸気流量を制御入力
(操作量)とし良蒸発缶筐位制御系が最適に決定される
わけであるが、夷Ill加熱蒸気流量を操作するだけで
は充分な過渡応答性のもつ良液位制御とすることは難し
−0そζで、制御1kPJjを含む範囲を制御対象とし
た1人力1出カシステム(入カニ艙箪流量、出カニ蒸発
缶液位)を考え、この制御を制御器41によ)実桁する
なお、制@041の演算式としては、1人力1出カシス
テムO極及び零点から考えると右平面の他の存在をなく
シ、安定な左平面へ極を移すKは2動作だけではなく負
の係数を持っP・D動作とし、右平面に零点“−を配蝋
した法が、システムの収束性が良vhことがわかるOD
動作の係数TB*Fi−c%)から◆oOまで変化盲せ
た時の適轟な負の値に選んで、七〇&゛軌跡−から、ゲ
イン(L定数)を決定することにより制御I!41のl
I[1式を定める。
との制@@41fd、積分動作を金型ないため液位偏差
入力が零で安定な時は出力が零となシ、給液流量との偏
差出力信号は給液流量のみとなるために定常時は給液流
量設定が任意に行なえるシステムでもあるd こζに、本制御方式を用−れば、外乱等の過渡変化時に
、結果的には、加熱蒸気流量と給液流量の両方tlii
1%に操作可能な制御系の設計が連成畜れることKtD
、^好な制御結果が期待できる0なお、菖smFi第2
園、第4図と同一外乱条件での制御結果を示す図である
従りて、本発Ij1は以上Oように構成したの一古典制
一方式1遁成で龜な−、2人カ1出方の制御系の構成が
可能でToシ、よ〕良−創1IIIi結果が得られる・
また現代制御閣論の適用を効果的に行いかつ、最小限に
押えることによ)、システムの次数を少なくシ、制御系
の設計を容JIKすることができる。
また、制御結果の成績を最適レギエーレータだけに@ら
ず、極配置法4併用することにより、現状ハードウェア
で連成可能な制御系を構成することかでtまた〇 特に1蒸発缶液位制御系におiては、電位偏差の収束性
(過渡応答性)、安定性を向上させるだ妙でなく、定常
時には給液流量の任意・設定も可能であ)、単位時間−
1の蒸発#&■量を定める良め、運転操作上4優れた制
御システム、を実現できる多変数系グ費竜ス制御装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
allied古A的P@I−Dlli節計を用vs九従
来装置の構成図、第2図はll51図の装置における外
1給の過液応答5tack、薦3−は現代制御Mlk0
1つである最適レギュレータ法を用い九従米懐蝋のs1
g閣、廊4図は第3図の装置における外乱時の過渡応答
特性図、1g5−ないし論81!JFi本発w4に係る
多責数系プp竜ス制御装置の−SmWを説明するえめに
示し良も0て、第5Wt1iLil@成を示す一111
teEuL発缶11NniIIm 4 K−用し良−具
体例を示す構成図、第7−Fi亀6tIMの一部の演算
式を示す図、側8図は鉋6−O装皺における外1時の過
渡応答特性図である。 II・・・給液流量lll1節弁、11・・・蒸発缶、
31・・・加熱蒸気流量調鰺弁、JF・・・液位検出器
、JJ・・・備**算器、1慶・・・状I!変数フィー
ドバック形餉制御、4o・・・積分−141・・・制御
器、4z・・・倫差洟算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)C)制御量から2つの操作量を求めてプ膣セスを制
    御する多変数系プ四セス制御懐飢にお−て、前記一方の
    操作量は状m便数フィードバック形制御器によ〉最適レ
    ギュレータ法によって求め良状態フィードバック出畠を
    用−1他方の操作量は前記状llI蜜数フィードバック
    形制御番の出力および古典制御器で職軌跡法によシ安定
    7解析で求めた出力を用−て前記ブーセスを制御するよ
    うにしたことを特徴とする多変款系プpセス制御装置。
JP18325481A 1981-11-16 1981-11-16 多変数系プロセス制御装置 Granted JPS5884303A (ja)

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JPS60147803A (ja) * 1984-01-12 1985-08-03 Toshiba Mach Co Ltd 多点温度制御装置における連結制御領域の制御定数決定方式
JPS61249101A (ja) * 1985-04-27 1986-11-06 Fuji Electric Co Ltd 最適制御システム

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JPS4734896U (ja) * 1971-05-08 1972-12-18

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