JPS5884298A - 液化ガスの半没水型水中貯蔵装置 - Google Patents
液化ガスの半没水型水中貯蔵装置Info
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- JPS5884298A JPS5884298A JP18030981A JP18030981A JPS5884298A JP S5884298 A JPS5884298 A JP S5884298A JP 18030981 A JP18030981 A JP 18030981A JP 18030981 A JP18030981 A JP 18030981A JP S5884298 A JPS5884298 A JP S5884298A
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- F17C2270/01—Applications for fluid transport or storage
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液化ガスの半没水型水中貯蔵装置に関するも
のである。
のである。
従来、ガスをその液化条件に適した水温と水圧を利用し
て、液化状態に保□持し貯蔵する水中タンクとして、海
底固定型の水中タンクが知られている（％開閉５６−１
８１９９号公報）。
て、液化状態に保□持し貯蔵する水中タンクとして、海
底固定型の水中タンクが知られている（％開閉５６−１
８１９９号公報）。
しかしながら、このように水中タンクを海底に直接固定
する型のものでは、水温および水圧（水深）の関係上、
設置場所が限定され、また水深が大きくなればなるほど
タンク設置に要する費用力ｙかかった。さらに、液化ガ
ス運搬船を係留するために、別に独立した一点係留ブイ
を設置する必要があり、このブイも水深が大きくなれば
なるほど工事費が高くなるという問□題があった。
する型のものでは、水温および水圧（水深）の関係上、
設置場所が限定され、また水深が大きくなればなるほど
タンク設置に要する費用力ｙかかった。さらに、液化ガ
ス運搬船を係留するために、別に独立した一点係留ブイ
を設置する必要があり、このブイも水深が大きくなれば
なるほど工事費が高くなるという問□題があった。
本発明の目的は、上記従来の水中タンク装置の問題点を
克服し、水深の大きな外洋においても経済性よく水中タ
ンクを設置可能とし、かつ、一点係留プイを不要とする
改良された液化ガスの半没水゛型水中貯蕨装置を提供す
ることにある。
克服し、水深の大きな外洋においても経済性よく水中タ
ンクを設置可能とし、かつ、一点係留プイを不要とする
改良された液化ガスの半没水゛型水中貯蕨装置を提供す
ることにある。
この目的を達成するため、本発明は、ガスを液化状態に
保持し貯蔵するための水中タンクにおいて、該水中タン
クを半没水型の浮体とし、アンカーおよびチェイン等の
手段を用いて海底に間接的に係留し、かつ前記水中タ゛
ンク自身に液化ガス運搬船を係留するための設備を有し
てなることを特徴とするものである。
保持し貯蔵するための水中タンクにおいて、該水中タン
クを半没水型の浮体とし、アンカーおよびチェイン等の
手段を用いて海底に間接的に係留し、かつ前記水中タ゛
ンク自身に液化ガス運搬船を係留するための設備を有し
てなることを特徴とするものである。
以下、図によって本発明の詳細な説明する。
第１図において、１が半没水型水中タンクである。半没
水型水中タンク１の内部は深さ方向に王室に分かれ、上
から順に海水バラストタンク２、液化ガスタンク３、お
よび最下部は固定バラスト４が設けられている。重心安
定作用金する固定バラスト４内には、たとえばコンクリ
ート等の重量物で構成される。
水型水中タンク１の内部は深さ方向に王室に分かれ、上
から順に海水バラストタンク２、液化ガスタンク３、お
よび最下部は固定バラスト４が設けられている。重心安
定作用金する固定バラスト４内には、たとえばコンクリ
ート等の重量物で構成される。
半没水型水中タンク１の首部５の内側には、液化ガスタ
ンク３と連通した送液バイブロが設けられている。また
、首部５の上部７（海面上に突き出ている］には、液化
ガス運搬船８（以下、運搬船という）ｆニ一点係留する
ための３６００旋回可能な一点係留装置９が配設されて
いる。
ンク３と連通した送液バイブロが設けられている。また
、首部５の上部７（海面上に突き出ている］には、液化
ガス運搬船８（以下、運搬船という）ｆニ一点係留する
ための３６００旋回可能な一点係留装置９が配設されて
いる。
１０は係留索であシ、１１は液化ガス金水中タンク１に
送液するためのホースである。
送液するためのホースである。
一方、海底には複数箇所にアンカー１２が打設され、チ
ェイン１３およびウィンチ１４ｔ−介して、水中タンク
１がカテナリー係留されている。
ェイン１３およびウィンチ１４ｔ−介して、水中タンク
１がカテナリー係留されている。
また、１５は液化ガスタンク３の底側部に穿設された海
水連通口であり、後述するように、この海水連通ロ１５
ｔ−通じて液化ガスタンク３内に海水を注排水させるの
であり、海水置換型となっている。このために本タンク
は内部と海水圧力がバランスするので耐圧構造とする必
要がなく、きわめて薄いものでもよい。
水連通口であり、後述するように、この海水連通ロ１５
ｔ−通じて液化ガスタンク３内に海水を注排水させるの
であり、海水置換型となっている。このために本タンク
は内部と海水圧力がバランスするので耐圧構造とする必
要がなく、きわめて薄いものでもよい。
第１図の状態は、液化ガスタンク３内に液化ガスＬＧが
満載され、かつ海水バラストタンク２内に海水ＳＷが満
載された状態を示している。
満載され、かつ海水バラストタンク２内に海水ＳＷが満
載された状態を示している。
か＼る半没水型水中貯蔵タンクは吃水を一定に保つ必要
がある。以下に第２図〜第４図に基づき該吃水保持方法
について゛説明する。
がある。以下に第２図〜第４図に基づき該吃水保持方法
について゛説明する。
まず、海水バラストタンク２の容量は、第２図のように
液化ガスタンク３が海水ＳＷで満たされ、海水バラスト
タンク２が空のときの吃水線りと、第４図のように液イ
ビガスタンク３が液化ガスＬＩＧｆ満載し、かつ海水バ
ラストタンク２が海水ＳＷで満たさ些ているときの吃水
線りとが一致するように、選定される。換言すれば、液
化ガスＷと海水ＳＷとの比重差分の浮力を相殺する量ｆ
等しい容量とするのである。
液化ガスタンク３が海水ＳＷで満たされ、海水バラスト
タンク２が空のときの吃水線りと、第４図のように液イ
ビガスタンク３が液化ガスＬＩＧｆ満載し、かつ海水バ
ラストタンク２が海水ＳＷで満たさ些ているときの吃水
線りとが一致するように、選定される。換言すれば、液
化ガスＷと海水ＳＷとの比重差分の浮力を相殺する量ｆ
等しい容量とするのである。
また、海面から液化ガスタンク３上面までの深さＨは、
その水温における当該ガスの液化圧力以上に相当する水
深になるように選定される。
その水温における当該ガスの液化圧力以上に相当する水
深になるように選定される。
たとえば、プロパンの場合には、その液化圧力は絶対圧
で９ ％、ＧなのでＨ≧８０（ｍ）となる。
で９ ％、ＧなのでＨ≧８０（ｍ）となる。
液化ガスＬＧヲ送液するまでは、本考案の半没水型水中
タンク１の中味は、第２図のような状態で吃水線Ｌｔ−
保っている。
タンク１の中味は、第２図のような状態で吃水線Ｌｔ−
保っている。
液化ガスＬＧｉ送液バイブロを通じて液化ガスタンク３
内に送液し始めると、第３図のような状態となる。すな
わち、液化ガスタンク３の上部から液化ガスＬＧがたま
シ始め、その分だけ海水連通口１５から海水ＳＷヲタン
ク外に自然排出する。そして、吃水線りを一定に保つた
めに、海水バラストタンク２内に必要量だけ海水を注入
する０ 最後に、液化ガスタンク３が液化ガスＬＧで満載され、
かつ海水バラストタンク２が海水ＳＷで満たされ、第４
図のような状態になって送液が完了し、液化ガスＬＧが
水中タンク１内に貯蔵される。このとき、海水連通口１
５は遠隔操作可能な電磁パルプ１６等で閉止しておくこ
とが好ましい。
内に送液し始めると、第３図のような状態となる。すな
わち、液化ガスタンク３の上部から液化ガスＬＧがたま
シ始め、その分だけ海水連通口１５から海水ＳＷヲタン
ク外に自然排出する。そして、吃水線りを一定に保つた
めに、海水バラストタンク２内に必要量だけ海水を注入
する０ 最後に、液化ガスタンク３が液化ガスＬＧで満載され、
かつ海水バラストタンク２が海水ＳＷで満たされ、第４
図のような状態になって送液が完了し、液化ガスＬＧが
水中タンク１内に貯蔵される。このとき、海水連通口１
５は遠隔操作可能な電磁パルプ１６等で閉止しておくこ
とが好ましい。
第５．６．７図に吃水保持方法の他の実施例を示す第５
．６．７図は第２．３．．４図と同様なオペレーション
状態を示し、第５図は液化ガス室第７図は液化ガス満載
、第６図は半裁状態を示す海中タンク１′は上部液化ガ
スタンク２′と下部液化ガスタンク３に分割されていて
、下部液化ガスタンク７の周囲には固定バラスト４が設
けられていて重心を下げタンク１′ヲ安定に保っている
。上部液化ガスタンク２′は耐圧タンクとし、海水と置
換しないタイプで、液化ガスが空のときはガス体か又は
不活性ガスが入っていて、水圧が外部よシ加わっている
。液化ガスが満載のときは、液化圧に等しい圧力がタン
ク内部に加わシ、この圧力が水圧よシ大きいときは内圧
が大きくな）、この圧力が水圧よシ小さいときは外圧が
加わる下部液化ガスタンク３は海水との置換型であシ液
化ガス量の変化に応じて、バルブ付の海水流過孔を介し
て海水が出入りする構造となっている。
．６．７図は第２．３．．４図と同様なオペレーション
状態を示し、第５図は液化ガス室第７図は液化ガス満載
、第６図は半裁状態を示す海中タンク１′は上部液化ガ
スタンク２′と下部液化ガスタンク３に分割されていて
、下部液化ガスタンク７の周囲には固定バラスト４が設
けられていて重心を下げタンク１′ヲ安定に保っている
。上部液化ガスタンク２′は耐圧タンクとし、海水と置
換しないタイプで、液化ガスが空のときはガス体か又は
不活性ガスが入っていて、水圧が外部よシ加わっている
。液化ガスが満載のときは、液化圧に等しい圧力がタン
ク内部に加わシ、この圧力が水圧よシ大きいときは内圧
が大きくな）、この圧力が水圧よシ小さいときは外圧が
加わる下部液化ガスタンク３は海水との置換型であシ液
化ガス量の変化に応じて、バルブ付の海水流過孔を介し
て海水が出入りする構造となっている。
このため本タンクはタンク内圧と外部圧力がバランスす
るので、板厚はきわめて薄いものでよい。上部タンク２
′の容積は、下部タンク容積分の液化ガスと、海水の浮
力差の分を相殺する量にしておけば５図、７図に於て吃
水を一定にする事が可能である。６図の荷役中は下部タ
ンク３の液化ガス量に応じて上部タンクへ液化ガスを入
れると荷役中も吃水を一定に保つことが可能である。
るので、板厚はきわめて薄いものでよい。上部タンク２
′の容積は、下部タンク容積分の液化ガスと、海水の浮
力差の分を相殺する量にしておけば５図、７図に於て吃
水を一定にする事が可能である。６図の荷役中は下部タ
ンク３の液化ガス量に応じて上部タンクへ液化ガスを入
れると荷役中も吃水を一定に保つことが可能である。
一例として液化ガス比重ｖｆ−０，５海水比重ヲ１．０
とし下部タンク量２１００ｆｆｌとすれば、浮力差は５
０Ｔとなシ、上部タンク量は１００ｃＩｌとなる。
とし下部タンク量２１００ｆｆｌとすれば、浮力差は５
０Ｔとなシ、上部タンク量は１００ｃＩｌとなる。
故に本実施例の場合専用バラストタンクが不用であシ同
−容量の液化ガスタンクで全体の容積が小さくなる利点
がある。又本タンクの・用途として上部タンク２′と下
部タンク３に別々の二種類の液化ガスを入れる事も可能
である。すなわち具体例として上部タンク２′へは比較
的液化圧の小さいブタン等金入れ下部タンク３へは液化
圧の大きいプロパンを入れる事によって効率的な配置が
可能である。
−容量の液化ガスタンクで全体の容積が小さくなる利点
がある。又本タンクの・用途として上部タンク２′と下
部タンク３に別々の二種類の液化ガスを入れる事も可能
である。すなわち具体例として上部タンク２′へは比較
的液化圧の小さいブタン等金入れ下部タンク３へは液化
圧の大きいプロパンを入れる事によって効率的な配置が
可能である。
第８図はタンク他の実施例全示し上部タンク２′と下部
タンク３は別々の液化ガスが入っている状態を示し下部
タンク３の海水置換タンクの液化ガスＬＧと海水ＳＷの
境界面には比重が海水と液化ガスのほぼ中間の板を設け
ているのが特徴である。この板は境界面の上下に従って
上下し、タンク壁面と板は皇子の間隙を有するが、液化
ガスと海水の接触面積がきわめて小さくなっている為に
、海水と液化ガス間の相互溶解度が小さくなる利点があ
る。
タンク３は別々の液化ガスが入っている状態を示し下部
タンク３の海水置換タンクの液化ガスＬＧと海水ＳＷの
境界面には比重が海水と液化ガスのほぼ中間の板を設け
ているのが特徴である。この板は境界面の上下に従って
上下し、タンク壁面と板は皇子の間隙を有するが、液化
ガスと海水の接触面積がきわめて小さくなっている為に
、海水と液化ガス間の相互溶解度が小さくなる利点があ
る。
以上説明し友ように、本発明装置は上記構成から′なる
ため、次のような効果を奏することができる。
ため、次のような効果を奏することができる。
■ アンカーおよびチェインによる係留は、現行技術で
も水深５００ｍ程度は可能であシ、水深による設賦、制
限が少なくなる。また、従来の海底固定型の水中タンク
装置に比べて、施工が容易であシ、工事費も低減できる
。
も水深５００ｍ程度は可能であシ、水深による設賦、制
限が少なくなる。また、従来の海底固定型の水中タンク
装置に比べて、施工が容易であシ、工事費も低減できる
。
■ 水中タンク自身に運搬船を係留できる設備を有する
ため、従来のような係留ブイを別に設置する必要がない
。したがって、上記０項と相ｔつて、コスト・パフォー
マンスを向上させることができる。また、係留装置とし
て好ましくは３６ｏ０旋回可能なものを用いれば、係留
中の運搬船が波浪等にょシ回頭しても送液可能である。
ため、従来のような係留ブイを別に設置する必要がない
。したがって、上記０項と相ｔつて、コスト・パフォー
マンスを向上させることができる。また、係留装置とし
て好ましくは３６ｏ０旋回可能なものを用いれば、係留
中の運搬船が波浪等にょシ回頭しても送液可能である。
第１図は液化ガスの半没水型水中貯蔵装置の一部側面断
面図、および第２図〜第４図は水中タンクの操作状態を
説明するための一部側面断面図、第５図〜第７１図は他
の実施例よシなる水中タンクの操作状態を説明するため
の一部側面断面図、および第８図はさ°らに他の実施例
よりなる水中タンクの一部側面断面図である。 １・・・半没水型水中タンク、２・・・海水バラストタ
ンク、３・・・液化ガスタンク、４・・・固定バラスト
、６・・・送液パイプ、８・・・運搬船、９・・・一点
係留装置、１２・・・アンカー、１３・・・チェイン、
１５・・・海水連通口。 代理人弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第１図 第２図 第３Ｌメ１
面図、および第２図〜第４図は水中タンクの操作状態を
説明するための一部側面断面図、第５図〜第７１図は他
の実施例よシなる水中タンクの操作状態を説明するため
の一部側面断面図、および第８図はさ°らに他の実施例
よりなる水中タンクの一部側面断面図である。 １・・・半没水型水中タンク、２・・・海水バラストタ
ンク、３・・・液化ガスタンク、４・・・固定バラスト
、６・・・送液パイプ、８・・・運搬船、９・・・一点
係留装置、１２・・・アンカー、１３・・・チェイン、
１５・・・海水連通口。 代理人弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第１図 第２図 第３Ｌメ１
Claims (1)
- ガスを液化状態に保持し貯蔵するための水中タンクにお
いて、該水中タンクを半没水型の浮体とし、アンカーお
よびチェイン等の手段を用いて海底に間接的に係留し、
かつ前記水中タンク自身に液化ガス運搬船を係留するた
めの設備を有してなることを特徴とする液化ガスの半没
水型水中貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18030981A JPS5884298A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 液化ガスの半没水型水中貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18030981A JPS5884298A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 液化ガスの半没水型水中貯蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884298A true JPS5884298A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=16080952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18030981A Pending JPS5884298A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 液化ガスの半没水型水中貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884298A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54125517A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-29 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Underwater oil storaging tank device |
| JPS5618199A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-20 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Method of and apparatus for storing gas under water |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18030981A patent/JPS5884298A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54125517A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-29 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Underwater oil storaging tank device |
| JPS5618199A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-20 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Method of and apparatus for storing gas under water |
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