JPS5884201A - 複動型電油アクチユエ−タ− - Google Patents
複動型電油アクチユエ−タ−Info
- Publication number
- JPS5884201A JPS5884201A JP57164079A JP16407982A JPS5884201A JP S5884201 A JPS5884201 A JP S5884201A JP 57164079 A JP57164079 A JP 57164079A JP 16407982 A JP16407982 A JP 16407982A JP S5884201 A JPS5884201 A JP S5884201A
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- JP
- Japan
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- pressure
- valve
- cylinder
- piston
- force
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
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- 210000004262 dental pulp cavity Anatomy 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/42—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B9/00—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧V#力源とし、電気入力信号の変化に応
じて差動型シリンダー駆動装置の位置決めに使用する電
池アクチェエータ−に関するものである・ 従来の代表的電油アクチェエータ−は入力信号に比例し
て位置の出力を得るためにスプリングリターン型単動シ
リンダーを用いて該シリンダーの出力軸を入力信号にフ
ィードバックして制御していた−また他の例として油ン
ダリターン蓋単動シリンダーは出力軸の操作力が小さい
欠点を有し、サーボ弁方式のものは、サーボ弁機構があ
まりにも高価でありゴミ等を極力きらうため、産業用グ
ラノトに用いる操作機として適切でなかった。
じて差動型シリンダー駆動装置の位置決めに使用する電
池アクチェエータ−に関するものである・ 従来の代表的電油アクチェエータ−は入力信号に比例し
て位置の出力を得るためにスプリングリターン型単動シ
リンダーを用いて該シリンダーの出力軸を入力信号にフ
ィードバックして制御していた−また他の例として油ン
ダリターン蓋単動シリンダーは出力軸の操作力が小さい
欠点を有し、サーボ弁方式のものは、サーボ弁機構があ
まりにも高価でありゴミ等を極力きらうため、産業用グ
ラノトに用いる操作機として適切でなかった。
さらに、緊急時のその位置ロックパルプ装置は電磁弁や
チェツキ弁を利用したものが多く、%に電磁弁に於いて
は、外観が大きく、肪爆化に供な5機構の複雑化と合わ
せて難があった。
チェツキ弁を利用したものが多く、%に電磁弁に於いて
は、外観が大きく、肪爆化に供な5機構の複雑化と合わ
せて難があった。
本発明の電池アクチェエート(採用した油圧増幅器は簡
単で安価な三方パルプで、差動臘シリンダーとの組合せ
採用により従来の問題点Y解消し、更にシリンダーへの
油圧回路には電磁弁に換って機械的なロック装置を付加
採用することによりGエネルギーを計9、装置の小部化
を可能にし、しかも作動油内のごみに対しても一信頼性
の高い安定動作を得る画期的な発明である・ 本発明の集施の一例Y図面を参考に説明する・ 第一図は、本発明である(l鯛臘電油アクチェニー声−
の原理説明図である・ 電気が電動モーター1に加えられて、油圧ポンプ2が運
転されると、油圧ポンプ2によって供給された圧油を工
、ロックパルプ装置3内の管路4及び絞り5Y通過して
三方コントロールパルプ型油圧増幅器6内の圧油吸入弁
座1、圧油吐出口弁@7”h:A過してノズル背圧室8
t’th!てノズル9より流出する・今、電油アクチュ
エーターのフォースモーター10の可動コイル10′に
入力信号電流が印加されると、可動コイル10′に接続
されたバランスビーム11は、十字バネ12Y支点とし
て第一図の矢印入方向に移動する・バランスビーム11
には、フラッパー13が連結され、可動コイル10′の
上下方向の動きは、十字バネ12v支点としてフラッパ
ー13とノズル9.の関[111’変化させるーしたが
って、ノズル背圧室8内の圧力は変化する・同時にボン
12によつ【吐出された圧油の一部は、ツツクパルブ装
置3内の管路4から分岐して圧力室14.14’に導入
されて、絞り1の1次側の圧力を検出する。
単で安価な三方パルプで、差動臘シリンダーとの組合せ
採用により従来の問題点Y解消し、更にシリンダーへの
油圧回路には電磁弁に換って機械的なロック装置を付加
採用することによりGエネルギーを計9、装置の小部化
を可能にし、しかも作動油内のごみに対しても一信頼性
の高い安定動作を得る画期的な発明である・ 本発明の集施の一例Y図面を参考に説明する・ 第一図は、本発明である(l鯛臘電油アクチェニー声−
の原理説明図である・ 電気が電動モーター1に加えられて、油圧ポンプ2が運
転されると、油圧ポンプ2によって供給された圧油を工
、ロックパルプ装置3内の管路4及び絞り5Y通過して
三方コントロールパルプ型油圧増幅器6内の圧油吸入弁
座1、圧油吐出口弁@7”h:A過してノズル背圧室8
t’th!てノズル9より流出する・今、電油アクチュ
エーターのフォースモーター10の可動コイル10′に
入力信号電流が印加されると、可動コイル10′に接続
されたバランスビーム11は、十字バネ12Y支点とし
て第一図の矢印入方向に移動する・バランスビーム11
には、フラッパー13が連結され、可動コイル10′の
上下方向の動きは、十字バネ12v支点としてフラッパ
ー13とノズル9.の関[111’変化させるーしたが
って、ノズル背圧室8内の圧力は変化する・同時にボン
12によつ【吐出された圧油の一部は、ツツクパルブ装
置3内の管路4から分岐して圧力室14.14’に導入
されて、絞り1の1次側の圧力を検出する。
さらに、絞り5t−通過した圧油は管路15から分岐し
てスプリング16.18’のある11.11′に流入す
る。絞り5を通過した圧力は絞りの抵抗で減じられて圧
力室11.11′に加わる・ したがって圧力室14.14’内の圧力は圧力室11%
17′より高いため、ピストン18.18′を左方向に
押す力が働ら鎗シー)19゜19′を開きシート2(1
’閉じるので、圧力室11から導びかれた流量は管路2
1’l’経てパルプ室22に流入し、シート19v通過
してシリンダー圧力室23に流れる0 バランスビーム11が入方向に移動すると一7ラツパー
13はノズルとの間隔を拡げる方向(矢Ell11方向
)に移動し、ノズル背圧室S内の圧力は降圧する・該ノ
ズル背圧力はダイヤフラム24で受圧して力に変換され
る・ダイヤフラA24に発生した力と対向したスプリン
グ250力との平衡が破れて、ダイヤフラム24Y上方
同に押し、レバー機構261に介してポートアジャスタ
ー21が矢印C方向に押される。
てスプリング16.18’のある11.11′に流入す
る。絞り5を通過した圧力は絞りの抵抗で減じられて圧
力室11.11′に加わる・ したがって圧力室14.14’内の圧力は圧力室11%
17′より高いため、ピストン18.18′を左方向に
押す力が働ら鎗シー)19゜19′を開きシート2(1
’閉じるので、圧力室11から導びかれた流量は管路2
1’l’経てパルプ室22に流入し、シート19v通過
してシリンダー圧力室23に流れる0 バランスビーム11が入方向に移動すると一7ラツパー
13はノズルとの間隔を拡げる方向(矢Ell11方向
)に移動し、ノズル背圧室S内の圧力は降圧する・該ノ
ズル背圧力はダイヤフラム24で受圧して力に変換され
る・ダイヤフラA24に発生した力と対向したスプリン
グ250力との平衡が破れて、ダイヤフラム24Y上方
同に押し、レバー機構261に介してポートアジャスタ
ー21が矢印C方向に押される。
ボートアジャスター21の先端にはボールパルプ28が
接触し、ボールパルプ2Bの両端には圧油吸入口弁M1
、圧油吐出口1′がある・ 矢印C方向に押されたボールパルプ2$は圧油吸入口弁
座7を閉じるため、油圧ポンプ2より供給される圧油の
流量は絞り5、圧力室11、管路21、パルプ室22、
及びシート19ン通じてシリンダー圧力室23内に流れ
る・ 一方、ボールパルプ28が前記圧油吸入口弁座71ft
閉じ、圧油吐出口弁座T′を開くためシリンダー圧力室
29内の圧油はロックバルブ装flla内のシー) 1
B’y1(通り、パルプ室22′管路30vMiて圧
油吐出口弁座T′、及びノズル背圧室st通ってノズル
9より外部に流出する・ 従つ″C%ピストン31q上下の圧力室23.2s内に
圧力差が生じ、ピストン31は上方向に動く、ピストン
31が上方向に移動するとレバー52t−反時計方向に
回転させ、カム33、力ムフオロアーム34.フィート
ノ(ツタスプリングアーム35Y:介してフィートノ(
ツクスプリング36の張力を1加させる。フィードバッ
クスプリングの張力と入力信号によって生じたフォース
モーター100発生力が平衡する位置に達するまでピス
トン31は上方向に動(・ 反対にフォースモーター10に印加した入力信号が減じ
ると、バランスビーム11は支点12’&−中心として
反時計方向に動館、フラッパー13とノズル9との間隔
を狭めてノズル背圧室8の圧カン増し、ダイヤフラム2
4を介してスプリング25奮押し下げる拳したかって、
レバー機構211介してボートアジャスター21、及び
ボールパルプ2Bは、供給圧によって左方向に移動し、
圧油吸入18弁−M 7 ’r開いて圧油吐出口弁座7
′を閉じる・ポンプ2からの圧油の流量はロックパルプ
装置3内の絞、9,5、及び三方コントロールパルプ朦
圧油増SaS内の圧油吸入弁座7を通つ、管路30t’
経てロックパルプ室22′に流れ、シー) 19’Y&
!てシリンダー圧力室28に流入する。シリンダー圧力
室2B内の圧力は、はぼシリンダー圧力蔓23の圧力近
くまで上昇する。シリンダボ圧力室29内のピストン押
しのけ有効面積はシリンダー圧力室23のこの有効面積
より大きい差動シリンダーを使用しているため、ピスト
ン31は下方に移動する・ このピストンの動きは第1図の点線矢印ノ方向でレバー
32、カム33、カムフオロアーム34及びフィードパ
ックスプリングアー五35Y介してフィードバックスプ
リング36の張力を感じる・ フィードバックスプリング36の張力と入力信号によっ
て生じたフォースモーター100発生力が力平衡するま
で、ピストン31は下方に動くので入力信号の電流−に
比例したピストンS1の変位が得られる。
接触し、ボールパルプ2Bの両端には圧油吸入口弁M1
、圧油吐出口1′がある・ 矢印C方向に押されたボールパルプ2$は圧油吸入口弁
座7を閉じるため、油圧ポンプ2より供給される圧油の
流量は絞り5、圧力室11、管路21、パルプ室22、
及びシート19ン通じてシリンダー圧力室23内に流れ
る・ 一方、ボールパルプ28が前記圧油吸入口弁座71ft
閉じ、圧油吐出口弁座T′を開くためシリンダー圧力室
29内の圧油はロックバルブ装flla内のシー) 1
B’y1(通り、パルプ室22′管路30vMiて圧
油吐出口弁座T′、及びノズル背圧室st通ってノズル
9より外部に流出する・ 従つ″C%ピストン31q上下の圧力室23.2s内に
圧力差が生じ、ピストン31は上方向に動く、ピストン
31が上方向に移動するとレバー52t−反時計方向に
回転させ、カム33、力ムフオロアーム34.フィート
ノ(ツタスプリングアーム35Y:介してフィートノ(
ツクスプリング36の張力を1加させる。フィードバッ
クスプリングの張力と入力信号によって生じたフォース
モーター100発生力が平衡する位置に達するまでピス
トン31は上方向に動(・ 反対にフォースモーター10に印加した入力信号が減じ
ると、バランスビーム11は支点12’&−中心として
反時計方向に動館、フラッパー13とノズル9との間隔
を狭めてノズル背圧室8の圧カン増し、ダイヤフラム2
4を介してスプリング25奮押し下げる拳したかって、
レバー機構211介してボートアジャスター21、及び
ボールパルプ2Bは、供給圧によって左方向に移動し、
圧油吸入18弁−M 7 ’r開いて圧油吐出口弁座7
′を閉じる・ポンプ2からの圧油の流量はロックパルプ
装置3内の絞、9,5、及び三方コントロールパルプ朦
圧油増SaS内の圧油吸入弁座7を通つ、管路30t’
経てロックパルプ室22′に流れ、シー) 19’Y&
!てシリンダー圧力室28に流入する。シリンダー圧力
室2B内の圧力は、はぼシリンダー圧力蔓23の圧力近
くまで上昇する。シリンダボ圧力室29内のピストン押
しのけ有効面積はシリンダー圧力室23のこの有効面積
より大きい差動シリンダーを使用しているため、ピスト
ン31は下方に移動する・ このピストンの動きは第1図の点線矢印ノ方向でレバー
32、カム33、カムフオロアーム34及びフィードパ
ックスプリングアー五35Y介してフィードバックスプ
リング36の張力を感じる・ フィードバックスプリング36の張力と入力信号によっ
て生じたフォースモーター100発生力が力平衡するま
で、ピストン31は下方に動くので入力信号の電流−に
比例したピストンS1の変位が得られる。
以上の説明は三方コントロールパルプ型油圧増幅器6内
のコントロールパルプにボールパルプ28ン使用した実
施例であるが、第2図のようにシート面タッチする形状
ンしたポペット弁に於いても本説明の動作と同様な効果
が得られる・ 一方、ポンプが運転停止又は故障した場合圧油がロック
パルプ装置3内の絞り5に流れなくなるので、絞り前後
の差圧が発生せず、圧力室14.14′及び圧力室17
.17’内の圧力は減じて同圧になる。
のコントロールパルプにボールパルプ28ン使用した実
施例であるが、第2図のようにシート面タッチする形状
ンしたポペット弁に於いても本説明の動作と同様な効果
が得られる・ 一方、ポンプが運転停止又は故障した場合圧油がロック
パルプ装置3内の絞り5に流れなくなるので、絞り前後
の差圧が発生せず、圧力室14.14′及び圧力室17
.17’内の圧力は減じて同圧になる。
従って、スプリング16.16′の圧縮力でピストン1
8.111’は右方向に急速に動い【シート19,11
1’Y閉じシート20Y開く。
8.111’は右方向に急速に動い【シート19,11
1’Y閉じシート20Y開く。
このため、シリンダー圧力室23.29内の圧油はロッ
クパルプ装置13内のシー)111゜19’によって閉
じ込められるので、差動型シリンダーのピストン31は
その位置にロックされる。
クパルプ装置13内のシー)111゜19’によって閉
じ込められるので、差動型シリンダーのピストン31は
その位置にロックされる。
*mm電油アクチュエーターに於いて、従来から問題で
あった電油サーボ弁方式は、非常に高価であり、使用さ
れる制御弁がスプール・スリーブ方式であり、作動油内
の混入物に弱いことでプラント等の女全V**視丁灸と
ころでは安易に利用できない欠点を持っていた・これら
の問題点に対し、作動油内の混入ごみに強く作動の信頼
性を光分保証し、安価な方法で操作力を大きくするLめ
にスリーブ・スプール方式でないシート面タッチする方
式の三方コントロールパルプと該パルプを連動する油圧
増幅器及び差動型シリンダー奮採用したことに本発明の
特徴がある・ さらに、差動型シリンダーの出力軸の変位ン入力信号へ
フィードバックさせるため1より精密な位置制御が出来
る。
あった電油サーボ弁方式は、非常に高価であり、使用さ
れる制御弁がスプール・スリーブ方式であり、作動油内
の混入物に弱いことでプラント等の女全V**視丁灸と
ころでは安易に利用できない欠点を持っていた・これら
の問題点に対し、作動油内の混入ごみに強く作動の信頼
性を光分保証し、安価な方法で操作力を大きくするLめ
にスリーブ・スプール方式でないシート面タッチする方
式の三方コントロールパルプと該パルプを連動する油圧
増幅器及び差動型シリンダー奮採用したことに本発明の
特徴がある・ さらに、差動型シリンダーの出力軸の変位ン入力信号へ
フィードバックさせるため1より精密な位置制御が出来
る。
又、機械的なロックパルプ装置の付加採用により小部化
を実現し、省エネルギーな計り機器の防爆化に供なう機
構の簡単さにも大ぎな特徴がある。
を実現し、省エネルギーな計り機器の防爆化に供なう機
構の簡単さにも大ぎな特徴がある。
従来のpツタ装置は、電磁弁であったため。
停電時のみしか検出できず、ポンプ故障時には動作しな
い大きな欠点Y有していた。
い大きな欠点Y有していた。
また、電磁弁は常時通iEfるため、まれにしか発生し
°ない緊急時のためKはエネルギーのムダ使いになって
いた・実に電磁弁は電気機器故に防爆構造の必要も生じ
、複雑で且つ機器も大tくなる欠点もあった。
°ない緊急時のためKはエネルギーのムダ使いになって
いた・実に電磁弁は電気機器故に防爆構造の必要も生じ
、複雑で且つ機器も大tくなる欠点もあった。
これらの諸欠点が本装置の発明で完全に解決した会
薦1図は本発明である夜勤型電油アクチェエータ−の原
m図である。 3はμツクパルプ装置、6は三方=ントロールパルプ型
油圧増幅器、10はフォースモーターである・ 薦2図は三方コントロールパルプにボールパルプを使用
しない冥施例〉示したものである・Pl は供給圧%
P、−は差動シリンダーへいく制御圧、Paはノズル
背圧、Qはポンプ吐出流量である・ 第2図 P2 手続補正書(自発) 昭和57年lθ月λλ日 特許庁長官 若杉和夫殿 1事件の表示 特願昭57−164079号 2発明の名称 複動蓋電油アクチェエータ− 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 工装サービス株式会社 4代 理 人 住 所 東京@港区西新橋1−8−8 中銀虎ノ門
ビル@細書の「発明の詳細な説明」の欄 6補正の内容 IjIII111書9頁1行目「の張力を感じる。」を
「の張力を減じる。」と訂正する。
m図である。 3はμツクパルプ装置、6は三方=ントロールパルプ型
油圧増幅器、10はフォースモーターである・ 薦2図は三方コントロールパルプにボールパルプを使用
しない冥施例〉示したものである・Pl は供給圧%
P、−は差動シリンダーへいく制御圧、Paはノズル
背圧、Qはポンプ吐出流量である・ 第2図 P2 手続補正書(自発) 昭和57年lθ月λλ日 特許庁長官 若杉和夫殿 1事件の表示 特願昭57−164079号 2発明の名称 複動蓋電油アクチェエータ− 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 工装サービス株式会社 4代 理 人 住 所 東京@港区西新橋1−8−8 中銀虎ノ門
ビル@細書の「発明の詳細な説明」の欄 6補正の内容 IjIII111書9頁1行目「の張力を感じる。」を
「の張力を減じる。」と訂正する。
Claims (1)
- (1) ノズルツツツパーで構成して動作させる油圧
操作用の駆動装置において、ノズル背圧の変化量を受圧
ダイヤフラムまたはベローズ等で受圧し、諌圧力変化量
を動き量に変換増幅して該動電量を対向する二つの弁座
と鍍弁塵の中間に管路を有する三方弁の弁体とを三方弁
の圧油吐出口弁座を間挿して連動させ、該三方弁の弁座
潤の管路l差動シリンダーの大面積圧力室と導通させ、
ボン1からの圧油は差動シリンダーの小面積圧力塵と前
記三方弁の圧油吸入口弁座へ分岐して導通させ、差動シ
リンダーの出力軸の動fI奮フィードバック機構を介し
て入力信号へ員し入力信号に比例した出力軸の動きt得
る複動渥電油アクチェエータ−・の抵抗体を構成し【圧
油の流量によって差圧音発生させ、咳差圧をピストン弁
等で検出し、差圧が発生しているときは該差圧の力でシ
リンダーへの管路を導通させ、差圧か減少したときピス
トンに付帯するスプリング機構の力でピストン弁等を反
対の方向に移動させて該W路ン迩断するその位置口・ツ
タパルプ装置を具備する特許請求の範囲111項記載の
複am電池アクチェエータ−0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US6/321444 | 1981-11-16 | ||
US06/321,444 US4721027A (en) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | Double acting linear actuator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884201A true JPS5884201A (ja) | 1983-05-20 |
JPH0371563B2 JPH0371563B2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=23250636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57164079A Granted JPS5884201A (ja) | 1981-11-16 | 1982-09-22 | 複動型電油アクチユエ−タ− |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4721027A (ja) |
JP (1) | JPS5884201A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6201648B1 (en) | 1996-12-02 | 2001-03-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical system |
KR100432336B1 (ko) * | 2001-11-02 | 2004-05-22 | 한국남동발전 주식회사 | 양수 발전 설비의 고압 삼방 파일럿 밸브 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6640685B2 (en) | 2001-02-07 | 2003-11-04 | David M. Hamby | Closed loop electrohydraulic actuator control circuit |
CN106257060B (zh) * | 2016-08-10 | 2020-01-21 | 北京航空航天大学 | 一种非相似余度电动操舵装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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