JPS5883975A - テニス練習器 - Google Patents
テニス練習器Info
- Publication number
- JPS5883975A JPS5883975A JP18184281A JP18184281A JPS5883975A JP S5883975 A JPS5883975 A JP S5883975A JP 18184281 A JP18184281 A JP 18184281A JP 18184281 A JP18184281 A JP 18184281A JP S5883975 A JPS5883975 A JP S5883975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- fitted
- frame member
- frame
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テニス(野球その他の球技も含まれる。以下
、同じ。)の練習のため、ネットを張った四辺形状の骨
組からなるテニス練習器の改良に関するものである。
、同じ。)の練習のため、ネットを張った四辺形状の骨
組からなるテニス練習器の改良に関するものである。
従来、上記練習器は、練習場所の広さやボールの種類、
練習の波型等によって、投球されたボールがネットに当
って返球される距離を加減する必要があり、それはネッ
トの張りを強く又は弱く変更することにより行われてい
た。しかしながら、ネットの張υの強さを変更する操作
は、四辺形状の骨組とネットとの間にある数多くの、紐
やフィルバネなどからできている張り具を一つ一つ調節
しなければならず、極めて面倒で長時間を要した。
練習の波型等によって、投球されたボールがネットに当
って返球される距離を加減する必要があり、それはネッ
トの張りを強く又は弱く変更することにより行われてい
た。しかしながら、ネットの張υの強さを変更する操作
は、四辺形状の骨組とネットとの間にある数多くの、紐
やフィルバネなどからできている張り具を一つ一つ調節
しなければならず、極めて面倒で長時間を要した。
また、この種の練習器は組立又は分解に長時間かかかる
ので、公園や空地に携帯して使用するには不便であった
。
ので、公園や空地に携帯して使用するには不便であった
。
本発明の目的は、四辺形状の骨組に張られたネットの張
りの強さを迅速に変更することができるテニス練習器を
提供することにある。本発り1の他の目的は、四辺形状
の骨組の広さを迅速に縮小又は拡大し、携帯に適したテ
ニス練習器を提供することにある。本発明の更に他の目
的は添付図面並びに以下の詳細説明から朗らかになる。
りの強さを迅速に変更することができるテニス練習器を
提供することにある。本発り1の他の目的は、四辺形状
の骨組の広さを迅速に縮小又は拡大し、携帯に適したテ
ニス練習器を提供することにある。本発明の更に他の目
的は添付図面並びに以下の詳細説明から朗らかになる。
上記目的に従い、本発明はネットを張るための四辺形状
の骨組をル成する2対の骨組部材のうち、少くとも1対
の前記骨組部材が、それぞれ長さを自由に変えることが
できるテニス練習器であって、前記長さを自由に変える
ことができる骨組部材が動きばめられる関係にある2個
又は2個以上のパイプからなり、はめ入れられたパイプ
が回転可能で、前記パイプを回転することにより、前記
パイプが前記パイプをはめ込んだパイプに連結又は連結
をとくことができるようにしたテニス練習器を開示する
ものである。
の骨組をル成する2対の骨組部材のうち、少くとも1対
の前記骨組部材が、それぞれ長さを自由に変えることが
できるテニス練習器であって、前記長さを自由に変える
ことができる骨組部材が動きばめられる関係にある2個
又は2個以上のパイプからなり、はめ入れられたパイプ
が回転可能で、前記パイプを回転することにより、前記
パイプが前記パイプをはめ込んだパイプに連結又は連結
をとくことができるようにしたテニス練習器を開示する
ものである。
以下に、本発明の好ましい実施例を第1図乃至第6図に
より説明する。
より説明する。
四辺形状の骨組10は、2対の骨組部材11及び12か
ら形成されている。骨組部材11及び12はいずれも長
さを自由にかえることができる骨組部材力為らできてい
る。骨組部材11は、次々に動きばめられる関係にある
3個のパイプ111.112及び113をもっている。
ら形成されている。骨組部材11及び12はいずれも長
さを自由にかえることができる骨組部材力為らできてい
る。骨組部材11は、次々に動きばめられる関係にある
3個のパイプ111.112及び113をもっている。
最初にはめ入れられたパイプ111は、一端に、パイプ
112内周面に回転可壮 II目に嵌合する円筒状の頭部1111が取り付けられ
、頭部1111は、パイプ112の端部の内周面及び外
周面を被覆するように取りつけられたキャップ1124
によって、パイプ112から外に抜は出ないようにされ
ている。頭部1111の外周面には、浅底から漸次深底
に形成された溝1112が設けられ、tg t t 1
2には円弧状のくさび1113がはめられ、頭部111
1.@1目2及びくさび1113でパイプ111とパイ
プ112とを連結する連結装置1110を構成している
。またパイプ111は、他端が、隣接する骨組部材12
と結合するための結合部材であるL形の結合パイプ10
0に回転可能に結合している。すなわち、パイプ111
の他端には、結合パイプ10Qの内周面に回転可能に嵌
合する円筒状の頭部1114が取りつけられ、頭部11
14はパ・fプ1GGの端部の内周面及び外周面を被J
するように取りつけられたキャップ1001によってパ
イプ100心ら外に抜は出ないようにされている。パイ
プ111の他端は、骨組部材12に直接回転可能に結合
してもよい。、パイプ112は、一端に、パイプ113
内城 周面に回転可1目に嵌合する円筒状のB部1121が取
りつけられ、頭部1121.は、パイプ113の端部の
内周面及び外周面を被殻するように収りつけられたナヤ
ツプ1134によって、パイプ113から外に抜は出な
いようにされている。頭部1121の外周面には、浅底
から漸次深底に形成された溝1122が設けられ、溝1
122には円弧状のくさび1123がはめられ、頭部1
121、溝1122及びくさび1123でパイプ112
とパイプ113とを連結する連結装置111120を構
成している。また、パイプ112は、他端に、前述した
キャップ1124を取りつけている。パイプ113は、
一端近くに、隣接する骨組部材12と結合するための結
合部材である結合パイプ101を固着すると共に、パイ
プ壁を貫通した穴(図示しない)にナラ)113’2を
同心的に固着させ、ナツト1132に螺合したちょうボ
ルト1133をパイプ内に螺入できるようにしている。
112内周面に回転可壮 II目に嵌合する円筒状の頭部1111が取り付けられ
、頭部1111は、パイプ112の端部の内周面及び外
周面を被覆するように取りつけられたキャップ1124
によって、パイプ112から外に抜は出ないようにされ
ている。頭部1111の外周面には、浅底から漸次深底
に形成された溝1112が設けられ、tg t t 1
2には円弧状のくさび1113がはめられ、頭部111
1.@1目2及びくさび1113でパイプ111とパイ
プ112とを連結する連結装置1110を構成している
。またパイプ111は、他端が、隣接する骨組部材12
と結合するための結合部材であるL形の結合パイプ10
0に回転可能に結合している。すなわち、パイプ111
の他端には、結合パイプ10Qの内周面に回転可能に嵌
合する円筒状の頭部1114が取りつけられ、頭部11
14はパ・fプ1GGの端部の内周面及び外周面を被J
するように取りつけられたキャップ1001によってパ
イプ100心ら外に抜は出ないようにされている。パイ
プ111の他端は、骨組部材12に直接回転可能に結合
してもよい。、パイプ112は、一端に、パイプ113
内城 周面に回転可1目に嵌合する円筒状のB部1121が取
りつけられ、頭部1121.は、パイプ113の端部の
内周面及び外周面を被殻するように収りつけられたナヤ
ツプ1134によって、パイプ113から外に抜は出な
いようにされている。頭部1121の外周面には、浅底
から漸次深底に形成された溝1122が設けられ、溝1
122には円弧状のくさび1123がはめられ、頭部1
121、溝1122及びくさび1123でパイプ112
とパイプ113とを連結する連結装置111120を構
成している。また、パイプ112は、他端に、前述した
キャップ1124を取りつけている。パイプ113は、
一端近くに、隣接する骨組部材12と結合するための結
合部材である結合パイプ101を固着すると共に、パイ
プ壁を貫通した穴(図示しない)にナラ)113’2を
同心的に固着させ、ナツト1132に螺合したちょうボ
ルト1133をパイプ内に螺入できるようにしている。
また、パイプ113は、他端に、前述したキャップ11
34を取りつけている。骨組部材12は、順次動きばめ
られる関係にある6個のパイプ121.122.123
.122及び121をもっている。最初にはめ入れられ
たパイプ121は、一端に、パイプ122内周面に同社 転可能に嵌合する円筒状の頭部1211が取りつけられ
、頭部1211は、パイプ122の端部の内周面及び外
周面を被覆するように取りつけられたキャップ1224
によって、パイプ122から外に抜は出ないようにされ
ている。頭部1211の外周面には、浅底すら漸次深底
に形成された溝1212が設けらへ溝1212には円弧
状のくさび1213がはめられ、頭部1211、溝12
12及びくさび1213でパイプ121とパイプ122
とを連結する連結装置1210を構成している。また、
パイプ121は、他端に、隣接する骨組部材11と結合
するための結合部材である結合バイブ100又は結合パ
イプ101に回転可能に結合している。すなわち、パイ
プ121の他端には、結合パイプ10G又は結合パイプ
101の内周面ね に回転可能に嵌合する円筒状の頭部1214が取りつけ
られ、頭部1214はパイプ100又はパイプ101の
端部の内筒面及び外周面を被覆するように取りパイプ1
21の他端は、骨組部材11に直接回転可口しに結合し
てもよい。パイプ122は、一端に、パ肚 イブ123内周面にFJ MW可能に嵌合する円埼状の
頭部1221が取りつけられ、頭部1221け、パイプ
123の端部の内周面及び外周面を被覆するように取り
つけられたキャップ1234によって、パイプ123か
ら外に抜は川ないようにされている。頭部1221の外
周面には、浅底ふら漸次深底に形成された溝1222が
設けられ、l511222には円弧状のくさび1223
がはめられ、頭部1221、溝1222及びくさび12
23でパイプ122とパイプ123とを連結する連結装
置1220を構成1−ている。また、パイプ122け、
他端に、前述したキャップ1224を取りつけている。
34を取りつけている。骨組部材12は、順次動きばめ
られる関係にある6個のパイプ121.122.123
.122及び121をもっている。最初にはめ入れられ
たパイプ121は、一端に、パイプ122内周面に同社 転可能に嵌合する円筒状の頭部1211が取りつけられ
、頭部1211は、パイプ122の端部の内周面及び外
周面を被覆するように取りつけられたキャップ1224
によって、パイプ122から外に抜は出ないようにされ
ている。頭部1211の外周面には、浅底すら漸次深底
に形成された溝1212が設けらへ溝1212には円弧
状のくさび1213がはめられ、頭部1211、溝12
12及びくさび1213でパイプ121とパイプ122
とを連結する連結装置1210を構成している。また、
パイプ121は、他端に、隣接する骨組部材11と結合
するための結合部材である結合バイブ100又は結合パ
イプ101に回転可能に結合している。すなわち、パイ
プ121の他端には、結合パイプ10G又は結合パイプ
101の内周面ね に回転可能に嵌合する円筒状の頭部1214が取りつけ
られ、頭部1214はパイプ100又はパイプ101の
端部の内筒面及び外周面を被覆するように取りパイプ1
21の他端は、骨組部材11に直接回転可口しに結合し
てもよい。パイプ122は、一端に、パ肚 イブ123内周面にFJ MW可能に嵌合する円埼状の
頭部1221が取りつけられ、頭部1221け、パイプ
123の端部の内周面及び外周面を被覆するように取り
つけられたキャップ1234によって、パイプ123か
ら外に抜は川ないようにされている。頭部1221の外
周面には、浅底ふら漸次深底に形成された溝1222が
設けられ、l511222には円弧状のくさび1223
がはめられ、頭部1221、溝1222及びくさび12
23でパイプ122とパイプ123とを連結する連結装
置1220を構成1−ている。また、パイプ122け、
他端に、前述したキャップ1224を取りつけている。
パイプ123a、各端に前述したキャップ1234を取
りつけている。
りつけている。
骨組10は、これを地上に起立させるための逆T字状の
一対の支持部材1・3?d#えている。支持部側13は
、骨組部材11のバイブ113内に動きばめられるパイ
プ131と、パイプ131にぽ角に固着されたパイプ1
32と、パイプ132の曲げられた各端部に取りつけら
れたキャップ133からなっている。更に骨組10け、
ネット20を多数の張り具30によって張っている。各
張シ具30は、両端をそれぞれネット20に結合した紐
からなり、骨組10の各骨組部材11及び12から吊さ
れている。ネッ)20を張った骨組10の才ツ)20の
引張り強さを変更するには骨組部材11又は(及び)骨
組部材12の長さを僅かに変更すればよい。骨組部材1
1において、パイプ112(113)に対しパイプ11
1(112)を51方向に回転すれば、パイプ111(
112)とパイプ112(113)との連結がとけ、パ
イプ111(112)をパイプ112(113)に自由
に嵌入させることができる。パイプ112(113)に
対しパイプ111(112)を62方向に回転すればパ
イプ111(112)とパイプ112(113)とは連
結される。以上の操作によって、骨組部材11の長さを
迅速容易に変更できる。骨組部材12において、パイプ
122(123)に対しパイプ121(122)を51
方向に回転すれば、パイプ121(122)とパイプ1
22(123)との連結が左 とけ、パイプ121(122)岩パイプ122(123
)に自由に嵌入させることができる。パイプ122(1
23)に対しパイプ121(122)を62方向に回転
ずればパイプ121(122)とパイプ122(123
)とは連結される。以上の操作によって、骨組部材12
の長さを迅速容易に変更できる。
一対の支持部材1・3?d#えている。支持部側13は
、骨組部材11のバイブ113内に動きばめられるパイ
プ131と、パイプ131にぽ角に固着されたパイプ1
32と、パイプ132の曲げられた各端部に取りつけら
れたキャップ133からなっている。更に骨組10け、
ネット20を多数の張り具30によって張っている。各
張シ具30は、両端をそれぞれネット20に結合した紐
からなり、骨組10の各骨組部材11及び12から吊さ
れている。ネッ)20を張った骨組10の才ツ)20の
引張り強さを変更するには骨組部材11又は(及び)骨
組部材12の長さを僅かに変更すればよい。骨組部材1
1において、パイプ112(113)に対しパイプ11
1(112)を51方向に回転すれば、パイプ111(
112)とパイプ112(113)との連結がとけ、パ
イプ111(112)をパイプ112(113)に自由
に嵌入させることができる。パイプ112(113)に
対しパイプ111(112)を62方向に回転すればパ
イプ111(112)とパイプ112(113)とは連
結される。以上の操作によって、骨組部材11の長さを
迅速容易に変更できる。骨組部材12において、パイプ
122(123)に対しパイプ121(122)を51
方向に回転すれば、パイプ121(122)とパイプ1
22(123)との連結が左 とけ、パイプ121(122)岩パイプ122(123
)に自由に嵌入させることができる。パイプ122(1
23)に対しパイプ121(122)を62方向に回転
ずればパイプ121(122)とパイプ122(123
)とは連結される。以上の操作によって、骨組部材12
の長さを迅速容易に変更できる。
骨組10を地上に直立させるには、一対の骨組部材11
のパイプ113に支持部材13のパイプ131を挿入し
て、パイプ132と骨組部材12とがほぼ直角になるよ
うにしたのち、ちょうボルト1133を締めればよい。
のパイプ113に支持部材13のパイプ131を挿入し
て、パイプ132と骨組部材12とがほぼ直角になるよ
うにしたのち、ちょうボルト1133を締めればよい。
本発明練習器を携帯する場合は、骨組部材11のパイプ
111及び112並びに、骨組部材12のパイプ121
及び122をそれぞれ61方向に回転して、第6図に示
すように、l対の骨組部材11のパイプ113にパイプ
112及びパイプ111を、一対の骨組部材12のパイ
プ123にパイプ121及び122ヲそれぞれ挿入した
のち、パイプ111.112.121及び122を62
方向に回転する。骨組10の面積は迅速に縮小し、ネッ
)20及び張り具30も同時に小さく折り畳まれる。次
いで一対の支持部材13のパイプ131をそれぞれ骨組
部材11のパイプ113から抜き出す。
111及び112並びに、骨組部材12のパイプ121
及び122をそれぞれ61方向に回転して、第6図に示
すように、l対の骨組部材11のパイプ113にパイプ
112及びパイプ111を、一対の骨組部材12のパイ
プ123にパイプ121及び122ヲそれぞれ挿入した
のち、パイプ111.112.121及び122を62
方向に回転する。骨組10の面積は迅速に縮小し、ネッ
)20及び張り具30も同時に小さく折り畳まれる。次
いで一対の支持部材13のパイプ131をそれぞれ骨組
部材11のパイプ113から抜き出す。
第1図は本発明練習器の骨組にネットを張ったときの平
面図、第2図は本発明練習器の骨組に支持部材を取りつ
けて直立させたときの側面図、第3図はパイプの連結装
置の断面図、第4図は第3図の4−4線の断面図、第5
図は結合部材の一部の断面図、第6図は第1図の本発明
練習器の骨組を縮小したときの平面図である。 10 ・・・・骨組 11.12・・・骨組部材 11k 112.113.121.122.123・・
・・ パイプ1111.1121.1211.1221
・・・・ 頭部1112.1122.1212.122
2°°°°溝1113.1123.1213.1223
・・・・ くさび20 ・・・・ネット 発明者 渡辺千鶴 特許出願人 渡 辺 千 鶴 (11) 第3図 第4図 3 474− 第5図 手続補正11(方式) / 事件の表示 昭和56年特許願第181842号
λ 発明の名称 テニス練習器 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 久 補正命令の日付 昭和57年3月5日(発送日昭和57年5月11日)よ
補正の対象柵← 図面(全図) 6 補正の内容 ]4面の浄書(内容に変更なし) 475−
面図、第2図は本発明練習器の骨組に支持部材を取りつ
けて直立させたときの側面図、第3図はパイプの連結装
置の断面図、第4図は第3図の4−4線の断面図、第5
図は結合部材の一部の断面図、第6図は第1図の本発明
練習器の骨組を縮小したときの平面図である。 10 ・・・・骨組 11.12・・・骨組部材 11k 112.113.121.122.123・・
・・ パイプ1111.1121.1211.1221
・・・・ 頭部1112.1122.1212.122
2°°°°溝1113.1123.1213.1223
・・・・ くさび20 ・・・・ネット 発明者 渡辺千鶴 特許出願人 渡 辺 千 鶴 (11) 第3図 第4図 3 474− 第5図 手続補正11(方式) / 事件の表示 昭和56年特許願第181842号
λ 発明の名称 テニス練習器 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 久 補正命令の日付 昭和57年3月5日(発送日昭和57年5月11日)よ
補正の対象柵← 図面(全図) 6 補正の内容 ]4面の浄書(内容に変更なし) 475−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ネットを張るための四辺形状の骨組を形成する2対
の骨組部材のうち、少くとも1対の前記骨組部材が、そ
れぞれ長さを自由に変えることができるテニス練習器で
あって、前記長さを自由に変えるととtfできる骨組部
材が、動きばめられる関係にある2個又は2個以上のパ
イプからなり、はめ入れられたパイプが回転可能で、前
記パイプを回転することにより、前記パイプが前記パイ
プをはめ込んだパイプに連結又は連結をとくことができ
るようにしたことを特徴とするテニス練習器。 2、前記はめ入れられたパイプが、その先端に前記パイ
プをはめ込んだパイプの内周面に回転オヤ 設け、前記溝に円弧状のくさびをはめると共に、最初に
はめられた1lfflパイプの他端が隣接する骨組部材
又F1隣接する骨組部材と結合する結合部材の内周面に
回顧可能に嵌合する円筒状頭部を取りつけている特許請
求範囲第1項記載のテニス練習器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18184281A JPS5883975A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | テニス練習器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18184281A JPS5883975A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | テニス練習器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883975A true JPS5883975A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16107761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18184281A Pending JPS5883975A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | テニス練習器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883975A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004508112A (ja) * | 2000-09-08 | 2004-03-18 | ピラス、ファウスト | 球技用の練習用具 |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18184281A patent/JPS5883975A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004508112A (ja) * | 2000-09-08 | 2004-03-18 | ピラス、ファウスト | 球技用の練習用具 |
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