JPS5883282A - 電子的アセンブリのテスト方法および装置 - Google Patents
電子的アセンブリのテスト方法および装置Info
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- JPS5883282A JPS5883282A JP57189322A JP18932282A JPS5883282A JP S5883282 A JPS5883282 A JP S5883282A JP 57189322 A JP57189322 A JP 57189322A JP 18932282 A JP18932282 A JP 18932282A JP S5883282 A JPS5883282 A JP S5883282A
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- electronic
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/273—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G06F11/2733—Test interface between tester and unit under test
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2801—Testing of printed circuits, backplanes, motherboards, hybrid circuits or carriers for multichip packages [MCP]
- G01R31/2818—Testing of printed circuits, backplanes, motherboards, hybrid circuits or carriers for multichip packages [MCP] using test structures on, or modifications of, the card under test, made for the purpose of testing, e.g. additional components or connectors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318505—Test of Modular systems, e.g. Wafers, MCM's
- G01R31/318508—Board Level Test, e.g. P1500 Standard
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は電子的アセンブリの設計およびテスト方法に
関するものであり、特に、電子的アセンブリにおける使
用のための電子部品の設計方法、および、部品テスト技
術により、部品を用いて、このような部品をテストする
方法に関するものである。
関するものであり、特に、電子的アセンブリにおける使
用のための電子部品の設計方法、および、部品テスト技
術により、部品を用いて、このような部品をテストする
方法に関するものである。
先行技術の説明
電子機器をテストするための現在の方法には、組立てら
れた機器において用いられる各プリント回路ボードを個
別的にテストする諸種の方法が含まれている。
れた機器において用いられる各プリント回路ボードを個
別的にテストする諸種の方法が含まれている。
汎用目的での適用の意図されるボー゛ド・しRルの自動
的テスト機器(ATE )は、回路内テスト(ICT
)または機能が−ド・テスト(FBT )の2個のアプ
ローチのいずれか(または、その組合せ)が用いられて
いる。双方の技術には、概念的な考えが遂行されること
を阻止する深く根ざされた問題がある。この記述で暗黙
の一致があると考えられているものとして、順次的なシ
フト経路は、ボード・レベルのテストの問題を相当程度
にまで減少させるために、いくつかの設計の中に含まれ
ている。しかしながら、この技術ではある不良のカテゴ
リをアドレスするという失敗をするし、また、まだ解決
されない新らしい問題を導き出すものである。ICTは
、テストのために単一で出力されたデバイスに対して直
接的に刺激を与えることにより、アセンブリの個別的な
部品を1個ずつテストしようとする試みである。カード
・工、・ゾ・コネクタの使用に代えて、回路内テストは
、通常、多重ピン(ベッド・オプ・ネイル)固着体内に
プリント回路デートを搭載することによって行われる。
的テスト機器(ATE )は、回路内テスト(ICT
)または機能が−ド・テスト(FBT )の2個のアプ
ローチのいずれか(または、その組合せ)が用いられて
いる。双方の技術には、概念的な考えが遂行されること
を阻止する深く根ざされた問題がある。この記述で暗黙
の一致があると考えられているものとして、順次的なシ
フト経路は、ボード・レベルのテストの問題を相当程度
にまで減少させるために、いくつかの設計の中に含まれ
ている。しかしながら、この技術ではある不良のカテゴ
リをアドレスするという失敗をするし、また、まだ解決
されない新らしい問題を導き出すものである。ICTは
、テストのために単一で出力されたデバイスに対して直
接的に刺激を与えることにより、アセンブリの個別的な
部品を1個ずつテストしようとする試みである。カード
・工、・ゾ・コネクタの使用に代えて、回路内テストは
、通常、多重ピン(ベッド・オプ・ネイル)固着体内に
プリント回路デートを搭載することによって行われる。
真空励起によってデート上のテスト点(ノード)に接触
させることが通常行われる固着体のピンは、回路ボード
上の全てのノードを接触させるように構成されている。
させることが通常行われる固着体のピンは、回路ボード
上の全てのノードを接触させるように構成されている。
別異のテスト固着体は、ピンがノードと整列されるよう
にテストされるべき各々の回路ボード・タイプのために
構成されている。
にテストされるべき各々の回路ボード・タイプのために
構成されている。
テスト機の制限では、通常、小型のアセンブリを除く全
ての接続を完了させるために、テストされているアセン
ブリのエッチに信頼するような指示がなされる。テスト
されているが−ドとベッド・オブ・ネイルの個別的なピ
ンの間の双方の接触、および、デート・エッチの完全さ
を検証する手段は存在するけれども、これらには減少さ
れたスループットおよび診断についての低度の正確さと
いう問題が結果的に生じる。
ての接続を完了させるために、テストされているアセン
ブリのエッチに信頼するような指示がなされる。テスト
されているが−ドとベッド・オブ・ネイルの個別的なピ
ンの間の双方の接触、および、デート・エッチの完全さ
を検証する手段は存在するけれども、これらには減少さ
れたスループットおよび診断についての低度の正確さと
いう問題が結果的に生じる。
ディノタル・デバイスのためにテスト刺激を与えること
は、ユニットの機能操作の間に、目標とされるデバイス
(即ち、テストされるべき部品)をコントロールするア
センブリのデバイスの出力をオーバドライブすることが
必要とされる。これら別異のデバイスを反対の状態にさ
せることによって損傷させることの可能性は経験的には
殆ど実際的な意味がないことが示されているけれども、
この問題は存在し続けるものであり、集積回路の発展に
おけるある点において克服できないものとなりうる。多
くの場合において、テスタのオーパド2イゾ能力は論理
の先のレベルにおいて達成させる(即ち、回路の経路内
でより早く)ことを要求する、特定のデバイスを取扱う
ためには不充分である。このような固着は診断の正確さ
に干渉するものであり、典型的には、完全にまたは大巾
に集積化するためのテスタ・ソフトウェア(即ち、AT
Eテヌテスシーケンスの実行ヲコントロールするプログ
ラム)の範囲をこえている。T、1.社の゛ASシリー
ズの如き進歩したショットキ・デバイスでは、テスタの
ハードウェアおよびソフトウェアについてより犬なる要
求がなされる。
は、ユニットの機能操作の間に、目標とされるデバイス
(即ち、テストされるべき部品)をコントロールするア
センブリのデバイスの出力をオーバドライブすることが
必要とされる。これら別異のデバイスを反対の状態にさ
せることによって損傷させることの可能性は経験的には
殆ど実際的な意味がないことが示されているけれども、
この問題は存在し続けるものであり、集積回路の発展に
おけるある点において克服できないものとなりうる。多
くの場合において、テスタのオーパド2イゾ能力は論理
の先のレベルにおいて達成させる(即ち、回路の経路内
でより早く)ことを要求する、特定のデバイスを取扱う
ためには不充分である。このような固着は診断の正確さ
に干渉するものであり、典型的には、完全にまたは大巾
に集積化するためのテスタ・ソフトウェア(即ち、AT
Eテヌテスシーケンスの実行ヲコントロールするプログ
ラム)の範囲をこえている。T、1.社の゛ASシリー
ズの如き進歩したショットキ・デバイスでは、テスタの
ハードウェアおよびソフトウェアについてより犬なる要
求がなされる。
デバイスの操作はしばしば所定の最少の上昇時間に依存
するものであることから、しかしながら、ドライバの電
流はスルー・レート(即ち、電圧変化のレート)の犠牲
において増大されることができない。より短かい時間で
より多くの電流を切換えることは増大したノイズを生じ
させて、テスタ設計の目標を更に複雑なものにする。目
標とされるデバイスに対する刺激の間接的な結果として
、オーバドライブされた回路が状態を変化させようとす
るときにス・やインを防止する不可能性は、しばしば、
別異のデバイスがこのようなフィードバックを防止する
ために予め条件づけられるべきことを必要とする。この
ガード作用(即ち、フィードバックを防止するため予め
条件づけすること)を達成させるだめのアルゴリズムは
デバイスを機能性をもって取扱わねばならないことから
、テスタのソフトウェアはデバイスの複雑性の変化と結
合されたレートで能力を増大させねばならない。
するものであることから、しかしながら、ドライバの電
流はスルー・レート(即ち、電圧変化のレート)の犠牲
において増大されることができない。より短かい時間で
より多くの電流を切換えることは増大したノイズを生じ
させて、テスタ設計の目標を更に複雑なものにする。目
標とされるデバイスに対する刺激の間接的な結果として
、オーバドライブされた回路が状態を変化させようとす
るときにス・やインを防止する不可能性は、しばしば、
別異のデバイスがこのようなフィードバックを防止する
ために予め条件づけられるべきことを必要とする。この
ガード作用(即ち、フィードバックを防止するため予め
条件づけすること)を達成させるだめのアルゴリズムは
デバイスを機能性をもって取扱わねばならないことから
、テスタのソフトウェアはデバイスの複雑性の変化と結
合されたレートで能力を増大させねばならない。
より小規模集積(882)回路または中規模集積(MS
2)回路デバイスが用いられるが、テスタのソフトウェ
アがこれらのフィードバック・ループを固定するのには
極めて複雑であるばかりではなく、シばしば、ガード作
用の刺激を注入する点を見出すことができない。
2)回路デバイスが用いられるが、テスタのソフトウェ
アがこれらのフィードバック・ループを固定するのには
極めて複雑であるばかりではなく、シばしば、ガード作
用の刺激を注入する点を見出すことができない。
多種類の集積回路ロジ、り・ファミリにわたって必要と
される刺激を与えるためのドライバは、必然的に高価な
ものである。テスタ毎に1000個をこえるドライバを
必要とすることが珍らしいことでないことから、個別的
なドライバのコストは重要な問題である。
される刺激を与えるためのドライバは、必然的に高価な
ものである。テスタ毎に1000個をこえるドライバを
必要とすることが珍らしいことでないことから、個別的
なドライバのコストは重要な問題である。
T、CTの刺激の問題は、それにも拘らず、正確なレベ
ルを生成させる目標とされたデバイスの不可能性は内部
的な欠点に起因されるということの保証がない。ワイア
ド・オア・マージナル・ショート、または別異のデバイ
スによる負荷作用は、更に、単に割引きされるべき分析
を要求する。これらの状況を取扱うために開発される技
術の問題は解決をこえるようにみえない一方、その治癒
策は必要からはるかに遠いものになっている。更に、ベ
ッド・オア・ネイルを含むグリント回路が−ドの側にお
いてのみアクセスされうるような接続を有するデバイス
の使用は、デュアル・イン・ライン・・ぞッケーノで(
DIP )にパッケージされたデバイスに適用されうる
ような解決を負課しようとする。
ルを生成させる目標とされたデバイスの不可能性は内部
的な欠点に起因されるということの保証がない。ワイア
ド・オア・マージナル・ショート、または別異のデバイ
スによる負荷作用は、更に、単に割引きされるべき分析
を要求する。これらの状況を取扱うために開発される技
術の問題は解決をこえるようにみえない一方、その治癒
策は必要からはるかに遠いものになっている。更に、ベ
ッド・オア・ネイルを含むグリント回路が−ドの側にお
いてのみアクセスされうるような接続を有するデバイス
の使用は、デュアル・イン・ライン・・ぞッケーノで(
DIP )にパッケージされたデバイスに適用されうる
ような解決を負課しようとする。
次に、回路内テスト操作は、単一のデバイスをL時にテ
ストするための可能性のある能力が中心的な問題に思わ
れるとき、完全には認伝されない多種類の問題を処理し
なければならない。ICTO問題は、以下のように要約
される。
ストするための可能性のある能力が中心的な問題に思わ
れるとき、完全には認伝されない多種類の問題を処理し
なければならない。ICTO問題は、以下のように要約
される。
(1) オーバドライブの要求。
(2)可能性のあるデバイスの損傷。
(3) ガードの必要性。
(4)ベッド・オア・ネイル式接触。
(5)工、チに対する信頼度。
(6) ノード間での診断。
(7) ドライバ・コスト。
機能的なデート・テストのアプローチは、方式の外囲で
ユニットが機能するのと相当に類似した態様で、通常は
が−ド・エツジの接続において、アセンブリの外部接続
での刺激を与え、反応をチェックしようというものであ
る。エラー検知のだめの外部的な接続および不良診断の
ための内部的な点の状態を予測するために、広汎なテス
タのソフトウェアが必要とされる。このソフトウェアを
除外して反応を知ることについての代替的なことは所定
のFBTO力によって使用されているが、そのようにす
ることの不利益は、大力の場合に直ちに得られるコスト
の利益よりも重要なものである。
ユニットが機能するのと相当に類似した態様で、通常は
が−ド・エツジの接続において、アセンブリの外部接続
での刺激を与え、反応をチェックしようというものであ
る。エラー検知のだめの外部的な接続および不良診断の
ための内部的な点の状態を予測するために、広汎なテス
タのソフトウェアが必要とされる。このソフトウェアを
除外して反応を知ることについての代替的なことは所定
のFBTO力によって使用されているが、そのようにす
ることの不利益は、大力の場合に直ちに得られるコスト
の利益よりも重要なものである。
使用の観点から正確に設計されたアセンブリが与えられ
た刺激に対して常に同じ態様で応答するものであるとき
、このアプローチを用いることで評価されるべき問題は
、あるテストから別異のものへの、またはあるテスタか
ら別異のものへのタイミングのくり返し可能性を含むの
みである。しかしながら、全てのこのようなアセンブリ
は同じユーザには可視的な態様でユーザの刺激に応答す
るのみであることから、それは、一般的にはノ蔦−ドウ
ェアの設計者に依存されているものである。
た刺激に対して常に同じ態様で応答するものであるとき
、このアプローチを用いることで評価されるべき問題は
、あるテストから別異のものへの、またはあるテスタか
ら別異のものへのタイミングのくり返し可能性を含むの
みである。しかしながら、全てのこのようなアセンブリ
は同じユーザには可視的な態様でユーザの刺激に応答す
るのみであることから、それは、一般的にはノ蔦−ドウ
ェアの設計者に依存されているものである。
これは、複雑なボードが、単なる機能性よりはくり返し
可能性のために設計されたFBTテスタをもってテスト
されるべきであることを要求する。
可能性のために設計されたFBTテスタをもってテスト
されるべきであることを要求する。
必要なくり返し可能性の程度はテスタの鮮明度に依存し
ている。現在、テスタの販売業者の客を引き寄せる+1
秒の能力を云うが、これらの数値はテスタのソフトウェ
アには完全には組込まれないハードウェアのコントロー
ルのみに適用されるものである。しかしながら、正確さ
のこの程度のものは、現在の・ぞターン蓄積の概念より
も複雑なあるものによって支承されねばならない。この
ような鮮明度なしでも、サンプル・ボードと刺激体で生
起された・ぞターンとの間で見出される差異は、特定の
点においてチェックされるべき応答を手動でマスクする
ことを必要とする。このようなマスク操作は明らかに診
断プロセスの程度を下げるものであり、問題は検知され
たが診断を回避する場合に数を加え、一方、絶縁部にお
けるくり返された長さの試みをしばしば含むものである
。損失を得るために反対されたり、小型の?−ドにも多
くのプローブを要求するような、不良部を正しく、効果
的に解決するためのFBTプログラムの品質は、決定す
ることが困難である。プローブのアルコゝリズムは不良
シミュレーションにおけるオプションとして加えること
ができるもののようにみえたが、このような特徴は、実
際に存在したにしても、FBTの初めの販売業者の文書
では注意されていなかった。しかしながら、検知につい
ての充分な包括性をもつFBT teターンを発生させ
るのには相当な月日を要すること、および、診断プログ
ラムを解決させるのは著しく時間がかかることを考えれ
ば、テスタの販売業者にとっては、テスタのプログラマ
に対してより多くのハードルを課することに必ずしも最
大の関心をもっていなかった。一方、しかしながら、よ
り高レベルの集積化は、テスト方式が失敗したときに余
り受入れられない多くの部分的な変化をもたらすもので
ある。
ている。現在、テスタの販売業者の客を引き寄せる+1
秒の能力を云うが、これらの数値はテスタのソフトウェ
アには完全には組込まれないハードウェアのコントロー
ルのみに適用されるものである。しかしながら、正確さ
のこの程度のものは、現在の・ぞターン蓄積の概念より
も複雑なあるものによって支承されねばならない。この
ような鮮明度なしでも、サンプル・ボードと刺激体で生
起された・ぞターンとの間で見出される差異は、特定の
点においてチェックされるべき応答を手動でマスクする
ことを必要とする。このようなマスク操作は明らかに診
断プロセスの程度を下げるものであり、問題は検知され
たが診断を回避する場合に数を加え、一方、絶縁部にお
けるくり返された長さの試みをしばしば含むものである
。損失を得るために反対されたり、小型の?−ドにも多
くのプローブを要求するような、不良部を正しく、効果
的に解決するためのFBTプログラムの品質は、決定す
ることが困難である。プローブのアルコゝリズムは不良
シミュレーションにおけるオプションとして加えること
ができるもののようにみえたが、このような特徴は、実
際に存在したにしても、FBTの初めの販売業者の文書
では注意されていなかった。しかしながら、検知につい
ての充分な包括性をもつFBT teターンを発生させ
るのには相当な月日を要すること、および、診断プログ
ラムを解決させるのは著しく時間がかかることを考えれ
ば、テスタの販売業者にとっては、テスタのプログラマ
に対してより多くのハードルを課することに必ずしも最
大の関心をもっていなかった。一方、しかしながら、よ
り高レベルの集積化は、テスト方式が失敗したときに余
り受入れられない多くの部分的な変化をもたらすもので
ある。
長いテスタ・グロダラム開発の時間は、自動的テスト・
ベクトル・ゼネレータによって短縮されるようになると
云うことはできないが、それは複雑なボードについては
特徴的に効果がないためである。簡単な論理の変化は、
この長い手動による開発段階の間でさえも、テスト・プ
ログラムについて殆ど激変的な結果を生じうるものであ
る。製品の安定度に対する信頼性としては、FBTは典
型的な製品のライフ・サイクルを通じて予測されうる不
良除去機構に依存することができないととを意味する。
ベクトル・ゼネレータによって短縮されるようになると
云うことはできないが、それは複雑なボードについては
特徴的に効果がないためである。簡単な論理の変化は、
この長い手動による開発段階の間でさえも、テスト・プ
ログラムについて殆ど激変的な結果を生じうるものであ
る。製品の安定度に対する信頼性としては、FBTは典
型的な製品のライフ・サイクルを通じて予測されうる不
良除去機構に依存することができないととを意味する。
現在、ユーザは不良(即ち、テスト・シーケンスを通し
である点を論理1またはO(留めるようにされる不良)
に1こだわった″ことによって計測された包括性の数値
によって満足されている。
である点を論理1またはO(留めるようにされる不良)
に1こだわった″ことによって計測された包括性の数値
によって満足されている。
正確な定義は、販売業者によって異なっている。
ダイナミックな不良のシミュレーションが望ましいもの
であることは勿論であるが、テスタのソフトウェアの問
題は恐らく克服することができない。
であることは勿論であるが、テスタのソフトウェアの問
題は恐らく克服することができない。
事実は、ある有力な販売業者は、4000のベクトルで
動作された7000デートと等価なデバイスの不良シミ
ュレーションのための時間は、cpuタイムで16時間
を消費するものと見積りをした。
動作された7000デートと等価なデバイスの不良シミ
ュレーションのための時間は、cpuタイムで16時間
を消費するものと見積りをした。
それらにはメモリ・テスト操作ストレス・ノ等ターン感
度チヱックが含まれ、また、論理はますます濃密なもの
になるが、こだわったことによる評価はますます意味の
ないものになる。
度チヱックが含まれ、また、論理はますます濃密なもの
になるが、こだわったことによる評価はますます意味の
ないものになる。
%にアナログ回路を取扱うときのテスタのソフトウェア
の不充分性をオフセットするために多くのハードウェア
的な付加がなされたが、しばしばその特徴を共に用いる
ことができないということが見出される。例えば、電流
追跡を含む不良診断であって、エラーがソース・ドライ
バにおける欠点のせいであるか、または、その負荷のひ
とつが、テスタが早いレートでi9ターンを加えている
ときに、使用のために役立つものでないものかを決定す
る。
の不充分性をオフセットするために多くのハードウェア
的な付加がなされたが、しばしばその特徴を共に用いる
ことができないということが見出される。例えば、電流
追跡を含む不良診断であって、エラーがソース・ドライ
バにおける欠点のせいであるか、または、その負荷のひ
とつが、テスタが早いレートでi9ターンを加えている
ときに、使用のために役立つものでないものかを決定す
る。
FBTアプローチにおける未解決の問題領域は次のとう
りである。
りである。
(1)容易には達成されないくり返し可能性。
(2)長い開発時間。
(3) テスト可能性のための設計への過剰依存。
(4)不確定な診断品質。
(5)設計変更に対する感度。
(6) アナログ回路を取扱うときの不可能性。
(7)相互に排他的な特徴。
Douglaa W+ Raymondによる” In
−CircuitTesting Comes of
Age ’なる論理では、回路内テスト操作(ICT
)を機能?−ド・テスト操作(FBT )と比較して
おり、この論文は、1981年8月発行のComput
er Designの第117−124頁に見出される
ものであり、これはここで参照に組込まれる。
−CircuitTesting Comes of
Age ’なる論理では、回路内テスト操作(ICT
)を機能?−ド・テスト操作(FBT )と比較して
おり、この論文は、1981年8月発行のComput
er Designの第117−124頁に見出される
ものであり、これはここで参照に組込まれる。
上述されだICTおよびFBTのアプローチに代わるも
のであって、ディジタルおよびアナログ回路に対して一
般的に適用されうるものとしてはζユニットの蓄積要素
を、簡単なアルゴリズムを用いて、各要素の状態を決定
する手段を供給するような状態で接続させるようにした
、注目されるべき技術が存在する。ディジタル回路にの
み適用されうろこの方法を用いて、テスト方式はそのよ
うに接続されて可視性をもつように考えられ、テスト上
の問題が非順次的な論理のみを取扱うものにまで可能的
に、効果的に減少されるような結果がもたらされる(可
視性が全ての蓄積要素に与えられた方式において)。恐
らく、このアプローチでの最も有意な実施は非機能テス
) (NFT )およびレベル感知走査設計(LSSD
)であり、こ\で、蓄積要素(例えば、フリップ・フ
ロップ)は、一般的には、ユニ、トの機能性を決定する
組合せ式の接続に加えて順次的なシフト経路が接続され
るものである。この順次的なシフト経路は、テスト・モ
ードにおいて可能化される交番な経路によってテストの
目的のために用意され、また、1個の蓄積要素内の値は
テスト◆クロデク信号のコントロールの下に次の蓄積要
素に対してクロックされているものである。
のであって、ディジタルおよびアナログ回路に対して一
般的に適用されうるものとしてはζユニットの蓄積要素
を、簡単なアルゴリズムを用いて、各要素の状態を決定
する手段を供給するような状態で接続させるようにした
、注目されるべき技術が存在する。ディジタル回路にの
み適用されうろこの方法を用いて、テスト方式はそのよ
うに接続されて可視性をもつように考えられ、テスト上
の問題が非順次的な論理のみを取扱うものにまで可能的
に、効果的に減少されるような結果がもたらされる(可
視性が全ての蓄積要素に与えられた方式において)。恐
らく、このアプローチでの最も有意な実施は非機能テス
) (NFT )およびレベル感知走査設計(LSSD
)であり、こ\で、蓄積要素(例えば、フリップ・フ
ロップ)は、一般的には、ユニ、トの機能性を決定する
組合せ式の接続に加えて順次的なシフト経路が接続され
るものである。この順次的なシフト経路は、テスト・モ
ードにおいて可能化される交番な経路によってテストの
目的のために用意され、また、1個の蓄積要素内の値は
テスト◆クロデク信号のコントロールの下に次の蓄積要
素に対してクロックされているものである。
順次的ストリングを実施することは、そうでなければ機
能的な目的のために利用することのできる多大のス被−
スを消費する(多分、論理の115)ものであるが、こ
のアプローチで関心をもたせる特徴は、ハードウェアの
設計者は種々のテスト可能性の問題を考えることなしに
処理をすることができるということである。このアプロ
ーチで別異の関心をもたせる特徴は、極めて程度の高い
こだわりの包括性を設定する分野において、方式検証の
手段を提供する可能性である。
能的な目的のために利用することのできる多大のス被−
スを消費する(多分、論理の115)ものであるが、こ
のアプローチで関心をもたせる特徴は、ハードウェアの
設計者は種々のテスト可能性の問題を考えることなしに
処理をすることができるということである。このアプロ
ーチで別異の関心をもたせる特徴は、極めて程度の高い
こだわりの包括性を設定する分野において、方式検証の
手段を提供する可能性である。
多くの点において主要な前進のステップであるけれども
、蓄積要素の補助的な接続はテスト上の問題に対する長
期的な解決になっていない。静的な問題が検知される範
囲に拘らず、ダイナミックな検証および不良分離プログ
ラムの要素がなおも出されなければならない。実際、こ
だわりのある不良の基本的な分離技術は、設計上のフィ
ロソフィが10年以上もの間広く知られているけれども
、いまだに開発段階にある。部品レベルに対するダイナ
ミ、りな不良を分離させることの必要性および可能性が
ある別異の手段によって仮定されれば、デート・レベル
のテストにおけるこのアプローチの有用性は著るしく減
じられる。同様な議論は、失敗デートまたはフィールド
内のサブアセンブリに対して適用される。
、蓄積要素の補助的な接続はテスト上の問題に対する長
期的な解決になっていない。静的な問題が検知される範
囲に拘らず、ダイナミックな検証および不良分離プログ
ラムの要素がなおも出されなければならない。実際、こ
だわりのある不良の基本的な分離技術は、設計上のフィ
ロソフィが10年以上もの間広く知られているけれども
、いまだに開発段階にある。部品レベルに対するダイナ
ミ、りな不良を分離させることの必要性および可能性が
ある別異の手段によって仮定されれば、デート・レベル
のテストにおけるこのアプローチの有用性は著るしく減
じられる。同様な議論は、失敗デートまたはフィールド
内のサブアセンブリに対して適用される。
静的にさえも、この方法は、アドレス可能なメモリ要素
、非同期論理の分野、およびアナログ回路において実施
することは厄介なものである。後者では、電子工業の部
分を除いてこのテスト・アプローチが不充分に、明らか
に制限される。
、非同期論理の分野、およびアナログ回路において実施
することは厄介なものである。後者では、電子工業の部
分を除いてこのテスト・アプローチが不充分に、明らか
に制限される。
恐らく、このアプローチを用いる最も有意の長期にわた
る不利益は、他のやり方では適当と考えられる設計の複
写防止ができないことである。即ち、通例のIC内の論
理は組合せの問題に対するテスト可能性を減少させる、
同様な順次的シフト経路によって推論される。
る不利益は、他のやり方では適当と考えられる設計の複
写防止ができないことである。即ち、通例のIC内の論
理は組合せの問題に対するテスト可能性を減少させる、
同様な順次的シフト経路によって推論される。
順次的シフト経路のアプローチを用いることについての
問題は次のとうりである。
問題は次のとうりである。
(1) アナログ回路への不適用性。
(2)非同期要素についての問題。
(3) アドレス可能メモリを取扱うときの問題。
(4)不充分な分離方法。
(5) ダイナミックなテスト操作に対して適用され
ない。
ない。
(6)設計の保護の維持が不可能。
(7)大きいリアル・ニステートの要求。
要約すると、全体としての電子工業の将来における必要
のために提供するように、現用されている主要なテスト
方法に依存するのは賢明なことではない。各方法は、別
異のテスト方法で遭遇した問題に対する解決としてその
存在を正当化させる一方で新らしい問題を生じさせる。
のために提供するように、現用されている主要なテスト
方法に依存するのは賢明なことではない。各方法は、別
異のテスト方法で遭遇した問題に対する解決としてその
存在を正当化させる一方で新らしい問題を生じさせる。
特別な方法のより正確な典型の開発への集中を許容する
よりも、これらのアプローチでは、夫々に、それらの特
性上の欠点を糊塗するだめの、有意な前進的な努力が単
に要求されるものである。
よりも、これらのアプローチでは、夫々に、それらの特
性上の欠点を糊塗するだめの、有意な前進的な努力が単
に要求されるものである。
発明の目的
したがって、この発明の目的は、電子的アセンブリ上に
搭載された電子部品が、搭載されていない電子部品と殆
ど同様な正確さをもってテストされることのできる方法
および装置を提供することにある。
搭載された電子部品が、搭載されていない電子部品と殆
ど同様な正確さをもってテストされることのできる方法
および装置を提供することにある。
この発明の別異の目的は、電子的アセンブリに搭載され
た部品が搭載されていない部品よりも広汎にテストされ
うる方法であって、その範囲は、搭載されている部品は
、それらが使用され、負荷およびそれらが接続される別
異の部品の入力を実際に駆動するような、外囲環境に実
際にあるようにされている前記方法を提供することにあ
る。
た部品が搭載されていない部品よりも広汎にテストされ
うる方法であって、その範囲は、搭載されている部品は
、それらが使用され、負荷およびそれらが接続される別
異の部品の入力を実際に駆動するような、外囲環境に実
際にあるようにされている前記方法を提供することにあ
る。
この発明の更に別異の目的は、電子的アセンブリ内に搭
載された部品が、該部品がどのようにして接続されたか
の最少限の分析または電子的アセンブリ内のそれらの機
能についてテストすることのできる方法および装置を提
供することにある。
載された部品が、該部品がどのようにして接続されたか
の最少限の分析または電子的アセンブリ内のそれらの機
能についてテストすることのできる方法および装置を提
供することにある。
この発明のまだ別異の目的は、電子的アセンブリ内で既
知の良好な部品が疑わしい部品と置換されることができ
、疑わしい部品を除去する必要なしに電子的アセンブリ
がテストされ、使用することができる方法および装置を
提供することにある。
知の良好な部品が疑わしい部品と置換されることができ
、疑わしい部品を除去する必要なしに電子的アセンブリ
がテストされ、使用することができる方法および装置を
提供することにある。
この発明のなおも別異の目的は、電子的アセンブリ上に
搭載された部品が、該電子的アセンブリとの最少数の接
触点をもってテストできる方法および装置を提供するこ
とにある。
搭載された部品が、該電子的アセンブリとの最少数の接
触点をもってテストできる方法および装置を提供するこ
とにある。
この発明のなおも別異の目的は、電子的アセンブリの製
造サイクルのあとで部品をテストすることができる安価
かつ簡単な方法および装置を提供することにある。
造サイクルのあとで部品をテストすることができる安価
かつ簡単な方法および装置を提供することにある。
この発明の々おも別異の目的は、デート・レベルのテス
トが、主に一連の部品レベルのテストを連結させること
によって開発することのできる方法および装置を提供す
ることにある。
トが、主に一連の部品レベルのテストを連結させること
によって開発することのできる方法および装置を提供す
ることにある。
この発明のまた別異の目的は、部品レベルのテストカサ
−ビス・エンジニアの分野で行うことができる方法およ
び装置を提供することにある。
−ビス・エンジニアの分野で行うことができる方法およ
び装置を提供することにある。
この発明は特許請求の範囲において特別に示されている
。この発明に関する上述のおよび別異の目的と利点とに
ついての理解は、図面と関連された以下の説明を参照す
ることによって得ることができる。
。この発明に関する上述のおよび別異の目的と利点とに
ついての理解は、図面と関連された以下の説明を参照す
ることによって得ることができる。
発明の要約
前記の目的は、テストの間に透明状態にさせる利用可能
な技術的方法を用いて、電子的な部品レベルの設計を通
して、プリント回路(pc)ボード・レベルのテスト可
能性を達成させるだめの方法によってえられるものであ
シ、テストされるべき目標の部品を除き、全ての部品を
、ノイズを生起する内部的な活動性が禁止されていると
きには無活動状態を呈し、それらの全ての出力において
は、ノイズを生起する内部的な活動性が禁止されている
ときには高インピーダスの呈するようにさせることによ
シ、部品対部品を基本として正確な検証および診断が許
容される。別異の方法よりも多くの電子製品に対して適
用することができ、まだ、機能的な設計を認識される程
度に拘束することなしに、このアプローチでは、別異の
技術がそれらの目的を達成することを妨げるという障害
を、本質的にさけることができる。この方法はアナログ
またはディジタル電子部品または回路に適用することが
でき、また、部品レベルおよびデート・レベルのテスト
の開発努力を大巾に組合せることのできる結果がもたら
され、デート組立てに先立つ消耗部品のだめのテスト操
作の必要性が減少し、多くの製品タイプのものに対して
単一のテスタ構成の適用が可能にされ、疑わしい部品を
無活動状態にさせ、一方、検証された部品を疑わしい部
品と並列に電気的接触させて、機能状態にさせることに
よって、疑わしい部品を除去することなく、検証された
部品を疑わしいものと代替させることが可能であシ、ま
た、?−ドの機能性の影響をまだ受けていない別異に操
作させる部品を検知することが可能である。
な技術的方法を用いて、電子的な部品レベルの設計を通
して、プリント回路(pc)ボード・レベルのテスト可
能性を達成させるだめの方法によってえられるものであ
シ、テストされるべき目標の部品を除き、全ての部品を
、ノイズを生起する内部的な活動性が禁止されていると
きには無活動状態を呈し、それらの全ての出力において
は、ノイズを生起する内部的な活動性が禁止されている
ときには高インピーダスの呈するようにさせることによ
シ、部品対部品を基本として正確な検証および診断が許
容される。別異の方法よりも多くの電子製品に対して適
用することができ、まだ、機能的な設計を認識される程
度に拘束することなしに、このアプローチでは、別異の
技術がそれらの目的を達成することを妨げるという障害
を、本質的にさけることができる。この方法はアナログ
またはディジタル電子部品または回路に適用することが
でき、また、部品レベルおよびデート・レベルのテスト
の開発努力を大巾に組合せることのできる結果がもたら
され、デート組立てに先立つ消耗部品のだめのテスト操
作の必要性が減少し、多くの製品タイプのものに対して
単一のテスタ構成の適用が可能にされ、疑わしい部品を
無活動状態にさせ、一方、検証された部品を疑わしい部
品と並列に電気的接触させて、機能状態にさせることに
よって、疑わしい部品を除去することなく、検証された
部品を疑わしいものと代替させることが可能であシ、ま
た、?−ドの機能性の影響をまだ受けていない別異に操
作させる部品を検知することが可能である。
この発明の方法が遂行される態様、この発明の装置が構
成される態様およびその操作モードは、いくつかの図面
においては同様な参照記号が同様な要素を同定する添付
図面と共に以下の詳細な説□ 明を参照することによって最も良く理解することができ
る。
成される態様およびその操作モードは、いくつかの図面
においては同様な参照記号が同様な要素を同定する添付
図面と共に以下の詳細な説□ 明を参照することによって最も良く理解することができ
る。
好適実施例の説明
あるアセンブリが部品テストについての所定の性を利用
して設計されるとき、該アセンブリが全体として機能す
ることの失敗が、該部分がテストされたあとで生起する
プロセス・エラーまたは部品の失敗以外のいずれかに起
因されうるものであると信する理由はない。普遍性のな
いシリンド回路板が部品として考えられるこの議論にあ
っては、機能的なアセンブリにおける失敗は、次の4個
の失敗のカテゴリの1個に寄与されるものと認められる
。
して設計されるとき、該アセンブリが全体として機能す
ることの失敗が、該部分がテストされたあとで生起する
プロセス・エラーまたは部品の失敗以外のいずれかに起
因されうるものであると信する理由はない。普遍性のな
いシリンド回路板が部品として考えられるこの議論にあ
っては、機能的なアセンブリにおける失敗は、次の4個
の失敗のカテゴリの1個に寄与されるものと認められる
。
(1)設計。
(2)部品−不充分なテスト。
(3)部品−過去のテストの失敗。
(4) 導入されたアセンブリ・ゾロセス。
粗雑な設計に起因する失敗−ここでは、回路の操作は仕
様をこえた部品の機能に依存する−は、量産品のテスト
可能性の計画において考察を必要とされる論点ではない
。これらの失敗は検知され、手直しされる必要はなく、
それらは方式の検証方法により、また方式の使用期間中
に、元来は露見されるものであり、殆ど常に選択された
テスト方法の範囲をこえているものであると云うこと3
はできない。FBTはこれらの失敗のいくつかを検知す
ることはできるが、極めて大量のものについて検知し、
手直しをすることは、製品のテスト作業とは独立した活
動を続行することにある。
様をこえた部品の機能に依存する−は、量産品のテスト
可能性の計画において考察を必要とされる論点ではない
。これらの失敗は検知され、手直しされる必要はなく、
それらは方式の検証方法により、また方式の使用期間中
に、元来は露見されるものであり、殆ど常に選択された
テスト方法の範囲をこえているものであると云うこと3
はできない。FBTはこれらの失敗のいくつかを検知す
ることはできるが、極めて大量のものについて検知し、
手直しをすることは、製品のテスト作業とは独立した活
動を続行することにある。
不充分な部品テストに起因する失敗は、設計上の問題と
検知するために用いると同様なやシ方で検知される。こ
の場合における手直しは、明ら力島に、それが見逃がし
た特定の失敗モードを検知するように部品テストを更新
することである。部品のテスト作業のために利用されう
る複雑な技法は、♂−ド・エンジニアがあるデ/々イス
について予期している機能性および、41ラメータが全
てにおいて、しかしながら少数の場合において、テスト
されている部品において存在することを確実ならしめる
ことにある。しかしながら、部品テストの全体的な広汎
性は、部品が全体的なが−ド上で先に見出された機能性
の程度に向うにつれて、低下してくる。部品のテスト可
能性は、既に、ある種の大規模集積回路(LSI )お
よび超大規模集積回路(VLSI )についての論点と
されている。新らしいデート・テストのやシ方ではこれ
らの問題は解決されないけれども、デート・デザイナと
部品テスト・エンジニアとの間のより良きコミュニケー
ションは、そのようになるための長い道のシとなるであ
ろう。究極的には、テスト不能な部品の使用を拒否する
ことが真の解決というものであシ、解決がよシ実用的な
ものになると通例のデ/?イスは広汎に使用されるよう
になる。
検知するために用いると同様なやシ方で検知される。こ
の場合における手直しは、明ら力島に、それが見逃がし
た特定の失敗モードを検知するように部品テストを更新
することである。部品のテスト作業のために利用されう
る複雑な技法は、♂−ド・エンジニアがあるデ/々イス
について予期している機能性および、41ラメータが全
てにおいて、しかしながら少数の場合において、テスト
されている部品において存在することを確実ならしめる
ことにある。しかしながら、部品テストの全体的な広汎
性は、部品が全体的なが−ド上で先に見出された機能性
の程度に向うにつれて、低下してくる。部品のテスト可
能性は、既に、ある種の大規模集積回路(LSI )お
よび超大規模集積回路(VLSI )についての論点と
されている。新らしいデート・テストのやシ方ではこれ
らの問題は解決されないけれども、デート・デザイナと
部品テスト・エンジニアとの間のより良きコミュニケー
ションは、そのようになるための長い道のシとなるであ
ろう。究極的には、テスト不能な部品の使用を拒否する
ことが真の解決というものであシ、解決がよシ実用的な
ものになると通例のデ/?イスは広汎に使用されるよう
になる。
これで、量産品のテスト可能性についての案のための要
求を規定するとに考えられるべき2個の失敗のカテゴリ
のみが残されることとなる。それらは、部品テスタによ
って検知されることのできを部品の失敗と、プロセス上
の欠点とである。
求を規定するとに考えられるべき2個の失敗のカテゴリ
のみが残されることとなる。それらは、部品テスタによ
って検知されることのできを部品の失敗と、プロセス上
の欠点とである。
ボード上に搭載されたデバイス上で部品毎のテストを導
入しようとするときに、克服されるべき主要な障害は、
デート上に搭載された別異の電子的デバイスに対する影
響である。この影響は、全ての部品(または、少なくと
も能動的なもの)について、それらが−団として無活動
または透明な状態を呈するように設計し、それでも、各
々がテストのために選択されたときにはその機能的な状
態に戻ることを許容することによって、実用上の目的の
ためKは除外されうるものである。そして、特定の部品
に組込まれたテスト可能性は、それ自体のテストを可能
化させるために用いられるものではなく、別異の部品の
無活動への交互作用において用いられるものである。こ
れで特定のデバイスのテストが許容され、そして、ある
時点で無活動の部品からの干渉を受けることなしに導入
されるべきテストのために目標が設定される。
入しようとするときに、克服されるべき主要な障害は、
デート上に搭載された別異の電子的デバイスに対する影
響である。この影響は、全ての部品(または、少なくと
も能動的なもの)について、それらが−団として無活動
または透明な状態を呈するように設計し、それでも、各
々がテストのために選択されたときにはその機能的な状
態に戻ることを許容することによって、実用上の目的の
ためKは除外されうるものである。そして、特定の部品
に組込まれたテスト可能性は、それ自体のテストを可能
化させるために用いられるものではなく、別異の部品の
無活動への交互作用において用いられるものである。こ
れで特定のデバイスのテストが許容され、そして、ある
時点で無活動の部品からの干渉を受けることなしに導入
されるべきテストのために目標が設定される。
その透明な状態において交互的な無活動となるように設
計された部品は、どのような手段でもその無活動/機能
モードの操作をコントロールするようにされるものとは
別異の、2個の基本的な品質をもたねばならない。その
第1は、全ての(目標とされるものを除く)部品の全て
の出力は、3状態(トリ・ステイト)デバイスのオフ(
不可能化)状態の如き高インピーダンス状態を呈さなけ
れば々らないことである。第2には、部品は、自由に、
または入力によって刺激されたときのいずれにしても、
感知されうるノイズを発生させては々ら々いことである
。このことは、内部的な回路の活動性を防止または制限
するために適当な入力においてコントロール・ラインを
付加すること、および、オシレータ等の如き、いかなる
自走式回路でもターン・オフすることによって達成され
る。
計された部品は、どのような手段でもその無活動/機能
モードの操作をコントロールするようにされるものとは
別異の、2個の基本的な品質をもたねばならない。その
第1は、全ての(目標とされるものを除く)部品の全て
の出力は、3状態(トリ・ステイト)デバイスのオフ(
不可能化)状態の如き高インピーダンス状態を呈さなけ
れば々らないことである。第2には、部品は、自由に、
または入力によって刺激されたときのいずれにしても、
感知されうるノイズを発生させては々ら々いことである
。このことは、内部的な回路の活動性を防止または制限
するために適当な入力においてコントロール・ラインを
付加すること、および、オシレータ等の如き、いかなる
自走式回路でもターン・オフすることによって達成され
る。
参照されるノイズには、ノクワー・ブスに導入されうる
ものが含まれている。このノイズ・フリーな品質では、
修正されない部品からのノイズの名目的な大きさが選択
された正確さに対するテストに干渉しないと考えられる
ときには、付加的な回路は必要とされない。例えば、出
力を高インピーダンス状態に配することは多くの場合に
おいて充分であるものと評価され、ノイズ減少のために
内部的な部品の活動性をコントロールすることは、極め
て正確な計測が要求される極く少数の場合にのみ要求さ
れるものである。
ものが含まれている。このノイズ・フリーな品質では、
修正されない部品からのノイズの名目的な大きさが選択
された正確さに対するテストに干渉しないと考えられる
ときには、付加的な回路は必要とされない。例えば、出
力を高インピーダンス状態に配することは多くの場合に
おいて充分であるものと評価され、ノイズ減少のために
内部的な部品の活動性をコントロールすることは、極め
て正確な計測が要求される極く少数の場合にのみ要求さ
れるものである。
高インピーダンの出力のための要求、で、その時点では
テストされていない部品の出力から発する信号を打消す
ためにテストを受けている部品(、即ち、目標とされた
デバイス)の入力信号をオーバドライブさせる必要性が
除去される。これにより、目標とされた部品の入力信号
がテスタによって正確に設定されることが許容される。
テストされていない部品の出力から発する信号を打消す
ためにテストを受けている部品(、即ち、目標とされた
デバイス)の入力信号をオーバドライブさせる必要性が
除去される。これにより、目標とされた部品の入力信号
がテスタによって正確に設定されることが許容される。
この高インピーダンスの出力の要求で、これに加えて、
別異の部品の出力が目標とされた部品の出力と干渉する
ことを、このよう、な出力がワイア、ド・オア(ブスに
よる)配列に接続されているとき、防止するようにされ
る。オーバドライブを除外する要求では、パラメータ計
測(出力電圧と電流、入力電圧と電流、タイミング関係
の如き)の正確さを最適化させるためにATEドライバ
/センサが設計されるべきことが許容され、また、無活
動ではない信号をオーバドライブすることのできる回路
内のATEド・ライパ/センサを設計しているとき、そ
うでなければ必要とされるトレードオフが最小にされる
。
別異の部品の出力が目標とされた部品の出力と干渉する
ことを、このよう、な出力がワイア、ド・オア(ブスに
よる)配列に接続されているとき、防止するようにされ
る。オーバドライブを除外する要求では、パラメータ計
測(出力電圧と電流、入力電圧と電流、タイミング関係
の如き)の正確さを最適化させるためにATEドライバ
/センサが設計されるべきことが許容され、また、無活
動ではない信号をオーバドライブすることのできる回路
内のATEド・ライパ/センサを設計しているとき、そ
うでなければ必要とされるトレードオフが最小にされる
。
オーバドライブを除外する要求では、また、回路内のテ
スタによるオーバドライブあるときには実用的ではない
、正確な時点における目標とされた部品の入力刺激をテ
スタが設定することを許容される。機能デートのテスト
においては、目標とされた部品がが−ド端部のコネクタ
から所定の距離をもって別異の部品の間に埋設されてい
るとき、加工品内での入力刺激が通ら々ければならない
別異の部品のタイミング変動のために、正確なタイミン
グをもって入力刺激を与えることは、実用的でない、あ
るいは不可能である、ということはないにしても、困難
なことである。
スタによるオーバドライブあるときには実用的ではない
、正確な時点における目標とされた部品の入力刺激をテ
スタが設定することを許容される。機能デートのテスト
においては、目標とされた部品がが−ド端部のコネクタ
から所定の距離をもって別異の部品の間に埋設されてい
るとき、加工品内での入力刺激が通ら々ければならない
別異の部品のタイミング変動のために、正確なタイミン
グをもって入力刺激を与えることは、実用的でない、あ
るいは不可能である、ということはないにしても、困難
なことである。
高インピーダンスの状態は、機能(例えば、2進真理値
表)テストの間に目標とされ九部品に刺激を与えるため
に用いられるATEテスタ・ドライバの名目的なインピ
ーダンスに比較して高いものである。あるノJ?ラメリ
ック・テストの場合には、出力の高インピーダンスは、
それらの部品の負荷効果について、ドライブ部品の出力
の負荷効果を考えることなしに計測することを許容する
ように機能的に接続されている、目標とされた部品と別
異の部品との組合わされたインピーダンスに比較して高
くなければならない。
表)テストの間に目標とされ九部品に刺激を与えるため
に用いられるATEテスタ・ドライバの名目的なインピ
ーダンスに比較して高いものである。あるノJ?ラメリ
ック・テストの場合には、出力の高インピーダンスは、
それらの部品の負荷効果について、ドライブ部品の出力
の負荷効果を考えることなしに計測することを許容する
ように機能的に接続されている、目標とされた部品と別
異の部品との組合わされたインピーダンスに比較して高
くなければならない。
RQD設計法の適用は、いくつかの例を参照することに
よって最も良く理解されることができる。
よって最も良く理解されることができる。
高インピーダンス状態を呈するため全ての部品の出力に
必要とされる第1の品質のものは、ここで、第1図に関
して検討される。第1図には、部品102−105がそ
の上に搭載されたプリント回路デート101が例示され
ている。部品102−105は、例えば、トランジスタ
ートランジスタ・ロジック(TTL )式の集積回路で
あって、6本ピンノテュアルーインーライン・パッケー
ジ(DIP)にパッケージされておシ、該ノクツヶージ
の各々には、2本の入力ピン(ビン1および2)、1本
の出力ピン(ビン5)、接地ピン(ビン4)、電圧供給
ピン(ビン6)、および、無活動コントロール・ピン(
ピン4)が設けられている。第1図においては、ビンは
部品102上で記号が付されているのみであるが、部品
103−105上のビンは部品102上の対応す、るビ
ンと同一のビン・ナンバによって参照されるものである
。
必要とされる第1の品質のものは、ここで、第1図に関
して検討される。第1図には、部品102−105がそ
の上に搭載されたプリント回路デート101が例示され
ている。部品102−105は、例えば、トランジスタ
ートランジスタ・ロジック(TTL )式の集積回路で
あって、6本ピンノテュアルーインーライン・パッケー
ジ(DIP)にパッケージされておシ、該ノクツヶージ
の各々には、2本の入力ピン(ビン1および2)、1本
の出力ピン(ビン5)、接地ピン(ビン4)、電圧供給
ピン(ビン6)、および、無活動コントロール・ピン(
ピン4)が設けられている。第1図においては、ビンは
部品102上で記号が付されているのみであるが、部品
103−105上のビンは部品102上の対応す、るビ
ンと同一のビン・ナンバによって参照されるものである
。
部品102−105は、高レベルの信号(TTLにおけ
る2進1は、およそ2.0−5. OVであると考えら
れる)が無活動コントロール・ビン4に印加されたとき
、該部品はその正常なモードで操作され、その出力段は
正常に操作されて、そのAおよびB入力(ビン1および
2)と別異の内部ロジックとの関数として、ビン5上に
高レベル(2進1)または低レベル(レベル0)を生成
スるようにされる。しかしながら、低レベルの信号(T
TLにおける2進Oは、およそ0.0−〇、 S Vで
あると考えられる)が無活動コントロール・ビン4に印
加されたときは、部品102−105の出力段は不可能
化されて、それらの出力ビン5は完全に絶縁される。即
ち、出力端子を見返シしたインピーダンスは極めて高い
ものであるが、リークおよびストレイ容量のためにのみ
無限とはならない。このタイプの出力段にやいては、そ
の利用可能な状態が2進0.2進1、および、名目的に
は絶縁または高インピーダンス状態にある第3の状態で
あることから、しばしば、3状態またはトリ・ステイト
出力として説明される。
る2進1は、およそ2.0−5. OVであると考えら
れる)が無活動コントロール・ビン4に印加されたとき
、該部品はその正常なモードで操作され、その出力段は
正常に操作されて、そのAおよびB入力(ビン1および
2)と別異の内部ロジックとの関数として、ビン5上に
高レベル(2進1)または低レベル(レベル0)を生成
スるようにされる。しかしながら、低レベルの信号(T
TLにおける2進Oは、およそ0.0−〇、 S Vで
あると考えられる)が無活動コントロール・ビン4に印
加されたときは、部品102−105の出力段は不可能
化されて、それらの出力ビン5は完全に絶縁される。即
ち、出力端子を見返シしたインピーダンスは極めて高い
ものであるが、リークおよびストレイ容量のためにのみ
無限とはならない。このタイプの出力段にやいては、そ
の利用可能な状態が2進0.2進1、および、名目的に
は絶縁または高インピーダンス状態にある第3の状態で
あることから、しばしば、3状態またはトリ・ステイト
出力として説明される。
この例においては、部品102および103のAおよび
B入力は、夫々に、ライン102A#102B、103
Aおよび103B上で、デート端部コネクタから直接に
到来する。部品104および105のA入力はライン1
02Y上で部品102の出力から直接的に到来し、また
、部品104および1−05のB入力はライン103Y
上で部品103の出力から直接的に到来する。部品10
4および105の出力は、ライン104Yおよび105
Y上で、デート端部コネクタに出される。各部品102
−105の無活動コントロール・ビンは、夫々に、抵抗
102R−105Rの一端に接続され、それらの抵抗の
他端は共通の無活動コントロール・ライン101Qに接
続されている。各部品102−105は、端部コネクタ
に出されるライン101Gによって接地に接続されてい
る。+5vの供給電圧が、ライン101v上で各部品1
02−10’5に対して与えられる。
B入力は、夫々に、ライン102A#102B、103
Aおよび103B上で、デート端部コネクタから直接に
到来する。部品104および105のA入力はライン1
02Y上で部品102の出力から直接的に到来し、また
、部品104および1−05のB入力はライン103Y
上で部品103の出力から直接的に到来する。部品10
4および105の出力は、ライン104Yおよび105
Y上で、デート端部コネクタに出される。各部品102
−105の無活動コントロール・ビンは、夫々に、抵抗
102R−105Rの一端に接続され、それらの抵抗の
他端は共通の無活動コントロール・ライン101Qに接
続されている。各部品102−105は、端部コネクタ
に出されるライン101Gによって接地に接続されてい
る。+5vの供給電圧が、ライン101v上で各部品1
02−10’5に対して与えられる。
ビード101上に搭載されたいずれの部品でもテストす
るために、全ての別異の部品は無活動にされ、また、テ
ストされている部品は機能状態に留まることが許容され
る。少なくとも、これらの無活動の要求では全ての無活
動部品の出力は高インピーダンス状態にされることが必
要とされるものであり、これによシ、テストされている
部品に対して接続される無活動部品の出力は、テストさ
れている部品の入カオたは出力を特定の状態にさせるこ
とを積極的には試行しないようにされる。
るために、全ての別異の部品は無活動にされ、また、テ
ストされている部品は機能状態に留まることが許容され
る。少なくとも、これらの無活動の要求では全ての無活
動部品の出力は高インピーダンス状態にされることが必
要とされるものであり、これによシ、テストされている
部品に対して接続される無活動部品の出力は、テストさ
れている部品の入カオたは出力を特定の状態にさせるこ
とを積極的には試行しないようにされる。
これによって、テストされる部品は、ボード上に搭載さ
れた別異の部品からの出力信号に打克つために、テスト
される部品の入力をオーバドライブすることをATEに
要求することなく、比較的に絶縁され−た状態でテスト
されることが許容される。
れた別異の部品からの出力信号に打克つために、テスト
される部品の入力をオーバドライブすることをATEに
要求することなく、比較的に絶縁され−た状態でテスト
されることが許容される。
これは、また、テストされる部品の出力が、それらの接
続されうる別異の部品(例えば、ブス回路における如く
)の出力によって干渉されることを防止するものである
。例えば、第1図のが−ド101上の部品105をテス
トするためには、+5vの供給電圧がライン101vに
印加され、うイシ101Gは接地され、そして、部品1
02および104は、正常の操作では+5■の供給電圧
に接続されている接地ライン101Qによって無活動に
される。ライン101Qの接地は、また、部品】05を
も無活動にするけれども、これは部品105のピン4に
対して直接的に+5vの供給電圧を印加することによっ
て無効化され、かくして部品105を活動的にさせ、一
方、部品102−104は無活動に留まる(第3図に関
して、以下に認められるように)。
続されうる別異の部品(例えば、ブス回路における如く
)の出力によって干渉されることを防止するものである
。例えば、第1図のが−ド101上の部品105をテス
トするためには、+5vの供給電圧がライン101vに
印加され、うイシ101Gは接地され、そして、部品1
02および104は、正常の操作では+5■の供給電圧
に接続されている接地ライン101Qによって無活動に
される。ライン101Qの接地は、また、部品】05を
も無活動にするけれども、これは部品105のピン4に
対して直接的に+5vの供給電圧を印加することによっ
て無効化され、かくして部品105を活動的にさせ、一
方、部品102−104は無活動に留まる(第3図に関
して、以下に認められるように)。
この例から、全ての別異の機能部品の出力において高イ
ンピーダンス状態を設定することにより、個別的な部品
のテストは、テストされている部品の入力に対して刺激
を与えるときにオーバドライブをさせることなしく進行
されうるものであることが認められる。この例において
は、部品105は、それ以外のときには夫々にライン1
02Yおよび103Y上で部品102および103の出
力から到来する信号にオーバドライブをさせることなく
、入力AおよびBにおいて刺激を加えることにより、絶
縁状態の中で作用される。かくして、全ての別異の機能
部品を無活動にすることにより、テストされるべき部品
(即ち、目標とされた部品)が基本的な機能テストを展
開するときにデート上の別異の部品に対してどのように
接続されるものであるかということに関しては、いかな
る分析もなされるべきではない。これは、デート・レベ
ル・テストの展開は主に一連の部品レベル・テストを連
結することによってなされることを許容する。
ンピーダンス状態を設定することにより、個別的な部品
のテストは、テストされている部品の入力に対して刺激
を与えるときにオーバドライブをさせることなしく進行
されうるものであることが認められる。この例において
は、部品105は、それ以外のときには夫々にライン1
02Yおよび103Y上で部品102および103の出
力から到来する信号にオーバドライブをさせることなく
、入力AおよびBにおいて刺激を加えることにより、絶
縁状態の中で作用される。かくして、全ての別異の機能
部品を無活動にすることにより、テストされるべき部品
(即ち、目標とされた部品)が基本的な機能テストを展
開するときにデート上の別異の部品に対してどのように
接続されるものであるかということに関しては、いかな
る分析もなされるべきではない。これは、デート・レベ
ル・テストの展開は主に一連の部品レベル・テストを連
結することによってなされることを許容する。
正常な部品と、交互的な無活動設計法を用いてテストを
するために設計された部品との間の差異は、第2図およ
び第3図を参照することが最も良く理解することができ
る。第2図には、14ビンのDIPに・ぐツケージされ
た正常な部品例が示されている。第3図には、第2図に
おける論理回路が出力を高インピーダンス状態にさせる
ことのできる最少限の要求に合致するように修正された
あとで、第2図における回路と論理機能的に等価なもの
が例示されている。
するために設計された部品との間の差異は、第2図およ
び第3図を参照することが最も良く理解することができ
る。第2図には、14ビンのDIPに・ぐツケージされ
た正常な部品例が示されている。第3図には、第2図に
おける論理回路が出力を高インピーダンス状態にさせる
ことのできる最少限の要求に合致するように修正された
あとで、第2図における回路と論理機能的に等価なもの
が例示されている。
第2図における回路は、例えば、ピン1−14を有する
14♂ンのDIP 200にt4ツケージされた先行技
術のTTL集積回路である。A、BおよびC信号は夫々
にピン3,4および5からの入力であり、これらは夫々
にライン201,202および203に接続されている
。Y出力信号はライン204からピン6に現われる。T
TLのための+5■の供給電圧はピン14を介して印加
される。ピン14に対する内部的な接続は、第2図の論
理図においては示されていない。ピン7は接地に接続さ
れている。ぎン7の内部的な接続は、第2図の論理図に
おいては示されていない。ピン1,2および8−13は
使用されておらず、また内部的な接続がされていない。
14♂ンのDIP 200にt4ツケージされた先行技
術のTTL集積回路である。A、BおよびC信号は夫々
にピン3,4および5からの入力であり、これらは夫々
にライン201,202および203に接続されている
。Y出力信号はライン204からピン6に現われる。T
TLのための+5■の供給電圧はピン14を介して印加
される。ピン14に対する内部的な接続は、第2図の論
理図においては示されていない。ピン7は接地に接続さ
れている。ぎン7の内部的な接続は、第2図の論理図に
おいては示されていない。ピン1,2および8−13は
使用されておらず、また内部的な接続がされていない。
第2図の回路例において、ORゲート205はライン2
01および202上でAおよびB入力を受入れる。OR
ゲート205の出力は、ANDゲート206の1人力に
与えられる。ANDr−ト206に対する第2人力は、
ライン203からのC入力である。ANDゲート206
の出力は、NANDゲート207に対する1人力である
。NANDゲート207に対する第2人力は、ライン2
08上でイン・々−タ211の出力から到来する。イン
・々−タ209゜210および211は自走式のオシレ
ータとして作動するようにループ状の配列にされ、その
出力はライン208上に現われる。NANDダート20
7からの出力Yはライン204上に現われる。第2図に
おける回路の有用性および操作は、第3図および第4図
で以下に示される目的の例示のために修正されている限
シでのみ重要なものである。
01および202上でAおよびB入力を受入れる。OR
ゲート205の出力は、ANDゲート206の1人力に
与えられる。ANDr−ト206に対する第2人力は、
ライン203からのC入力である。ANDゲート206
の出力は、NANDゲート207に対する1人力である
。NANDゲート207に対する第2人力は、ライン2
08上でイン・々−タ211の出力から到来する。イン
・々−タ209゜210および211は自走式のオシレ
ータとして作動するようにループ状の配列にされ、その
出力はライン208上に現われる。NANDダート20
7からの出力Yはライン204上に現われる。第2図に
おける回路の有用性および操作は、第3図および第4図
で以下に示される目的の例示のために修正されている限
シでのみ重要なものである。
第3図には、第2図の回路において、ピン1における無
活動コントロール入力(QC)のコントロールの下に、
その出力(ピン6におけるY出力)の各々において高イ
ンピーダンス状態が設定されうるものが例示されている
。第3図におけるDIP3000大部分の部品は第2図
におけるDIP 200内のそれらと同様なものであっ
て、同様な態で操作され、同様な論理機能が遂行される
ものである。
活動コントロール入力(QC)のコントロールの下に、
その出力(ピン6におけるY出力)の各々において高イ
ンピーダンス状態が設定されうるものが例示されている
。第3図におけるDIP3000大部分の部品は第2図
におけるDIP 200内のそれらと同様なものであっ
て、同様な態で操作され、同様な論理機能が遂行される
ものである。
その修正は、ライン312を介してインノ々−タ313
に接続されているピン1において無活動コントロール入
力(QC)を加えることから成っていふ。インバータ3
13の出力はライン314を介してコントローラプルN
ANDゲート307に接続されている。コントローラプ
ルNANDゲート307は、第2図のNANDゲート2
07が代替されたものである。r−1−307の出力段
は、高レベル信号(2進1)がライン314上に現われ
たとき、高インピーダンス状態がNANDゲート307
の出力において(即ち、ピン6において)設定されるよ
うにコントロール可能なものである。その出力において
コントロール可能な高インピーダンス状態を生成させる
ためにTTL回路内でなされるべく要求される変化は、
当該技術分野においては良く知られており、この発明の
目的のために説明することは必要ではない。このような
コントロール可能な出力段を記述している参照は次の文
献で見出されるo Digital Integrat
ed Electronics、HerbertTau
bおよびDonald Schilling著、 Mc
Graw−HillBook Company発行2版
権1977゜これは、ここで参照としてとり入れられる
。
に接続されているピン1において無活動コントロール入
力(QC)を加えることから成っていふ。インバータ3
13の出力はライン314を介してコントローラプルN
ANDゲート307に接続されている。コントローラプ
ルNANDゲート307は、第2図のNANDゲート2
07が代替されたものである。r−1−307の出力段
は、高レベル信号(2進1)がライン314上に現われ
たとき、高インピーダンス状態がNANDゲート307
の出力において(即ち、ピン6において)設定されるよ
うにコントロール可能なものである。その出力において
コントロール可能な高インピーダンス状態を生成させる
ためにTTL回路内でなされるべく要求される変化は、
当該技術分野においては良く知られており、この発明の
目的のために説明することは必要ではない。このような
コントロール可能な出力段を記述している参照は次の文
献で見出されるo Digital Integrat
ed Electronics、HerbertTau
bおよびDonald Schilling著、 Mc
Graw−HillBook Company発行2版
権1977゜これは、ここで参照としてとり入れられる
。
操作のその正常なモードの間、高レベルの信号がピン1
に印加され、これは次いでインバータ313によって反
転されて低レベル(2進0)の信号がライン314上に
現われるようにされる。
に印加され、これは次いでインバータ313によって反
転されて低レベル(2進0)の信号がライン314上に
現われるようにされる。
これは、次K、NANDf −) 307がAND r
−ト206およびインバータ211からのその2個の入
力の関数としてその出力に現われる低または高レベルの
信号をもって正常に機能することを許容する。
−ト206およびインバータ211からのその2個の入
力の関数としてその出力に現われる低または高レベルの
信号をもって正常に機能することを許容する。
ピン1における、この高レベルの信号は、正常なボード
操作の間、ブルーアップ抵抗(第3図では示されていな
い)の一端をピン1に、またその他端を、+5vに接続
されている共通点に接続することによシ、ピン1におい
て設定される。& −ド上に搭載されている、このブル
ーアップ抵抗はDIP 300に特有のものであシ、別
異の部品についてもそれらの個別的なブルーアップ抵抗
カ?−ド上に搭載されている。
操作の間、ブルーアップ抵抗(第3図では示されていな
い)の一端をピン1に、またその他端を、+5vに接続
されている共通点に接続することによシ、ピン1におい
て設定される。& −ド上に搭載されている、このブル
ーアップ抵抗はDIP 300に特有のものであシ、別
異の部品についてもそれらの個別的なブルーアップ抵抗
カ?−ド上に搭載されている。
DIP 300が搭載されているデートがテストされる
べきであって、DIP 300がテストされていないと
き(即ち、別異の部品が個別的にテストされているとき
)、DIP300はピン1における低レベルの信号を印
加することによって無活動にされ、これはライン314
上でインバータ313の出力において高レベルの信号に
し、次いで、NANDケ°−ト307の出力を高インピ
ーダンス状態にする。ピン1におけるこの低レベルの信
号は、外部的なブルーアップ抵抗の共通端部(即ち、ピ
ン1に接続されていない端部)を接地に接続することに
よって設定される。
べきであって、DIP 300がテストされていないと
き(即ち、別異の部品が個別的にテストされているとき
)、DIP300はピン1における低レベルの信号を印
加することによって無活動にされ、これはライン314
上でインバータ313の出力において高レベルの信号に
し、次いで、NANDケ°−ト307の出力を高インピ
ーダンス状態にする。ピン1におけるこの低レベルの信
号は、外部的なブルーアップ抵抗の共通端部(即ち、ピ
ン1に接続されていない端部)を接地に接続することに
よって設定される。
DIP 300それ自体がテストされるべきであるとき
は、全ての別異の機能的部品は無活動にされ、そして、
DIP 300はピン1に+5vを印加することによっ
て活動的にされ、これでNANDゲート307は正常に
機能することが許容される。そして、その出力は、ピン
3.4および5における入力A、BおよびC1および、
ライン208上の自走式オシレータ209−211の出
力の関数として規定されることになる。
は、全ての別異の機能的部品は無活動にされ、そして、
DIP 300はピン1に+5vを印加することによっ
て活動的にされ、これでNANDゲート307は正常に
機能することが許容される。そして、その出力は、ピン
3.4および5における入力A、BおよびC1および、
ライン208上の自走式オシレータ209−211の出
力の関数として規定されることになる。
自由に、または、入力によって刺激されたときのいずれ
でも感知されうるノイズを発生させないことを全ての部
品に要求する第2の品質は、第4図に関して以下に検討
される。第4図には、第3図で修正されたような第2図
の回路が更に修正されたものが例示されておシ、ノイズ
を発生させうる全ての刺激された入力および自走式の内
部的な活動性はピン1および2における2個の無活動コ
ントロール入力(QlおよびQ2)のコントロールの下
に禁止されうるようにされている。第4図におけるDI
P 400のいくつかの部品および第2゜第3図におけ
るもの同様なものは、同じ態様で操作されて、同じ論理
機能が遂行される。第3図に関する第4図の修正には、
部品の外側から直接的に入力を受入れる全ての論理ダー
トに対して無活動にコントロールされた入力信号を加え
ること、および、内部的な自走式の活動性を禁止するた
めの別異の必要な変化が含まれている。これらの修正は
、全ての無活動な部品の内部的な活動性を禁止して、目
標とされた部品の特性の計測に影響する電力の供給に対
して発生されたノイズを含んでいる、ノイズ発生の防止
をさせるためになされるものである。また、無活動部品
の内部的な活動性を禁止することは、配線およびテスタ
回路に対して放出されるノイズ量を減少させ、これによ
シ、目標とされた部品の特性についてのよシ正確な計測
が許容されることとなる。
でも感知されうるノイズを発生させないことを全ての部
品に要求する第2の品質は、第4図に関して以下に検討
される。第4図には、第3図で修正されたような第2図
の回路が更に修正されたものが例示されておシ、ノイズ
を発生させうる全ての刺激された入力および自走式の内
部的な活動性はピン1および2における2個の無活動コ
ントロール入力(QlおよびQ2)のコントロールの下
に禁止されうるようにされている。第4図におけるDI
P 400のいくつかの部品および第2゜第3図におけ
るもの同様なものは、同じ態様で操作されて、同じ論理
機能が遂行される。第3図に関する第4図の修正には、
部品の外側から直接的に入力を受入れる全ての論理ダー
トに対して無活動にコントロールされた入力信号を加え
ること、および、内部的な自走式の活動性を禁止するた
めの別異の必要な変化が含まれている。これらの修正は
、全ての無活動な部品の内部的な活動性を禁止して、目
標とされた部品の特性の計測に影響する電力の供給に対
して発生されたノイズを含んでいる、ノイズ発生の防止
をさせるためになされるものである。また、無活動部品
の内部的な活動性を禁止することは、配線およびテスタ
回路に対して放出されるノイズ量を減少させ、これによ
シ、目標とされた部品の特性についてのよシ正確な計測
が許容されることとなる。
内部的な活動性を禁止することは、それが受入れる各デ
ートに対する無活動コントロール信号および部品の外部
からの入力信号を加えることによってなされ、ケ゛−ト
の出力は外部の入力信号に依存する安定状態にされるよ
うになるものである。
ートに対する無活動コントロール信号および部品の外部
からの入力信号を加えることによってなされ、ケ゛−ト
の出力は外部の入力信号に依存する安定状態にされるよ
うになるものである。
例えば、外部入力信号を受入れるぷダートは無活動コン
トロール・2進Oを受入れるように修正されて、部品が
無活動状態にされているときは、外部入力の、状態に拘
らず、駒ゲートの出力は安定な2進Oになるようにされ
ている。同様にして、ORダートは無活動コントロール
された2進1を受入れるようにされて、別異の入力信号
に拘らず、該ORダートの出力が24進1になるように
される。
トロール・2進Oを受入れるように修正されて、部品が
無活動状態にされているときは、外部入力の、状態に拘
らず、駒ゲートの出力は安定な2進Oになるようにされ
ている。同様にして、ORダートは無活動コントロール
された2進1を受入れるようにされて、別異の入力信号
に拘らず、該ORダートの出力が24進1になるように
される。
インバータは修正されて、NANDゲートは無活動コン
トロールされた2進00Å力で該NANDダートの出力
が安定な2進1に々るようにされる。NANDゲートは
修正されて、無活動コントロールされた2進Oの入力で
該NANDゲートの出力が、別異の入力信号に拘らず、
2進1になるようにされる。
トロールされた2進00Å力で該NANDダートの出力
が安定な2進1に々るようにされる。NANDゲートは
修正されて、無活動コントロールされた2進Oの入力で
該NANDゲートの出力が、別異の入力信号に拘らず、
2進1になるようにされる。
NORゲートは修正されて、無活動コントロールされた
2進10入力で該N0fl’−トの出力が安定な2進O
であるようにされる。外部入力信号を有する単一の入カ
パッファは修正されて、無活動コントロールされた入力
信号を有するAND ff −トであって、該ANDダ
ートの出力信号は安定な2進0であるものにされる。排
他的ORダートは直接的にその出力を安定状態のものに
させるための修正をすることはできず、それに代えて、
該回路は1論理レベルを入力に向けて戻すように修正さ
れ、次いで、AND、OR,NANDまたはNORゲー
トが外部入力信号の経路内に配せられて、排他的ORダ
ートに対する入力がコントロールされうるようにする。
2進10入力で該N0fl’−トの出力が安定な2進O
であるようにされる。外部入力信号を有する単一の入カ
パッファは修正されて、無活動コントロールされた入力
信号を有するAND ff −トであって、該ANDダ
ートの出力信号は安定な2進0であるものにされる。排
他的ORダートは直接的にその出力を安定状態のものに
させるための修正をすることはできず、それに代えて、
該回路は1論理レベルを入力に向けて戻すように修正さ
れ、次いで、AND、OR,NANDまたはNORゲー
トが外部入力信号の経路内に配せられて、排他的ORダ
ートに対する入力がコントロールされうるようにする。
無活動コントロールされたデートは排他的ORケ゛−ト
の入力側に配されて、部品が無活動モードにあるときに
は、排他的ORダートの出力は安定状態になるようにさ
れることができる。排他的OR’r”−トの外側上の無
活動にコントロールされたデートの配設を代替すること
は余シ望ましいものでないが、その理由は外部入力信号
の状態に依存して切換えが排他的Ofl’ −ト内で生
起することが許容され、また、この切換えでテストの計
測に干渉するノイズが発生されうるからである。
の入力側に配されて、部品が無活動モードにあるときに
は、排他的ORダートの出力は安定状態になるようにさ
れることができる。排他的OR’r”−トの外側上の無
活動にコントロールされたデートの配設を代替すること
は余シ望ましいものでないが、その理由は外部入力信号
の状態に依存して切換えが排他的Ofl’ −ト内で生
起することが許容され、また、この切換えでテストの計
測に干渉するノイズが発生されうるからである。
上述されたところから認められるように、諸種のr−ト
の出力を無活動モードにおける安定状態にさせるための
修正は、グー)出力を特定の2進状態(即ち、外部入力
を有する全てのデートの出力は全て2進1、または、全
て2進0にされる必要はない)にするように常に試行す
ることに依存するものではなく、安定な状態にのみ依存
するものである・したがって、主要な考えは、ある部品
が、それが安定的に引出す限シは、1mAまたは15A
を引出すかどうかということでなく、その出力が無活動
な部品内のダートに対する入力である。目標とされた部
品を刺激することが、目標とされた部品の計測における
ノイズの原因にな、る、無活動な部品のノ臂ワー引出し
を実質的に変化させるものではないことである。
の出力を無活動モードにおける安定状態にさせるための
修正は、グー)出力を特定の2進状態(即ち、外部入力
を有する全てのデートの出力は全て2進1、または、全
て2進0にされる必要はない)にするように常に試行す
ることに依存するものではなく、安定な状態にのみ依存
するものである・したがって、主要な考えは、ある部品
が、それが安定的に引出す限シは、1mAまたは15A
を引出すかどうかということでなく、その出力が無活動
な部品内のダートに対する入力である。目標とされた部
品を刺激することが、目標とされた部品の計測における
ノイズの原因にな、る、無活動な部品のノ臂ワー引出し
を実質的に変化させるものではないことである。
第3図の回路について上述の規約を適用することは、第
4図の回路を結果としてもたらす。第4図において、ラ
イン201および202から外部への入力を有するOR
ゲート405は、DIP 400が無活動モードにある
ときに2進1であるライン417からの第3の入力を有
している。これは、無活動モードにおいて、第2図およ
び第3図のORゲート205が置換されたORゲート4
05の出力は、ピン3および4からの入力の状態に拘ら
ず、2進lであるようにされる。ライン203からの外
部入力を有するANDゲート406は、DIP 400
が無活動モードにあるときに2進Oであるようなライン
314からの付加的な入力を有している。
4図の回路を結果としてもたらす。第4図において、ラ
イン201および202から外部への入力を有するOR
ゲート405は、DIP 400が無活動モードにある
ときに2進1であるライン417からの第3の入力を有
している。これは、無活動モードにおいて、第2図およ
び第3図のORゲート205が置換されたORゲート4
05の出力は、ピン3および4からの入力の状態に拘ら
ず、2進lであるようにされる。ライン203からの外
部入力を有するANDゲート406は、DIP 400
が無活動モードにあるときに2進Oであるようなライン
314からの付加的な入力を有している。
このことは、無活動モードにおいて、第2図および第3
図のANDダート206が置換されたものであるAND
ダート406の出力は、ライン203上のピン5からの
外部よシの入力の状態に拘らず、2進0であることを確
実にするものである。これらの修正は、外部からの入力
の効果が回路内でできるだけ早く禁止されることを確実
なものにする。
図のANDダート206が置換されたものであるAND
ダート406の出力は、ライン203上のピン5からの
外部よシの入力の状態に拘らず、2進0であることを確
実にするものである。これらの修正は、外部からの入力
の効果が回路内でできるだけ早く禁止されることを確実
なものにする。
外部からの信号に起因して禁止される(即ち、無活動モ
ードにあるときにコントロールされる)活動性に加えて
、該回路は、また、ノイズの原因となる自走式の活動性
をも禁止しなければならない。第2図および第3図の回
路において、インバータ209−211によって形成さ
れた自走式のオシレータは、したがって、第4図の回路
においては禁止可能(即ち、コントロール可能)なもの
でなければならない。第4図において、ライン314か
らの入力を有し、無活動モードにおいては2進0である
NANDゲート409は、第2図および第3図のインバ
ータ209の置換されたものである。これは、NAND
f−)409の出力を、無活動モードにおいて安定な2
進1にさせるものであり、これはNANDゲート409
およびインバータ210および211の切換えを禁止し
、かくして、発振を防止するようにされる。
ードにあるときにコントロールされる)活動性に加えて
、該回路は、また、ノイズの原因となる自走式の活動性
をも禁止しなければならない。第2図および第3図の回
路において、インバータ209−211によって形成さ
れた自走式のオシレータは、したがって、第4図の回路
においては禁止可能(即ち、コントロール可能)なもの
でなければならない。第4図において、ライン314か
らの入力を有し、無活動モードにおいては2進0である
NANDゲート409は、第2図および第3図のインバ
ータ209の置換されたものである。これは、NAND
f−)409の出力を、無活動モードにおいて安定な2
進1にさせるものであり、これはNANDゲート409
およびインバータ210および211の切換えを禁止し
、かくして、発振を防止するようにされる。
第4図において、無活動モーP選択のコントロールは、
第3図において形成されたものとは相異している。第3
図において、1個のピン(ピン1)は単一の無活動コン
トロール信号を受入れるようにされ、そして、当該ピン
はぎ−ド上に搭載された外部抵抗に接続され、無活動は
上述されたようにして選択された。第4図においては、
2個のピン(ピン1および2)が、夫々に、ライン41
4および415上で2個の無活動コントロール信号を受
入れるために用いられ、それらはライン417上での排
他的ORダート416の出力をコントロールするように
される。DIP 400の無活動モードは、1個の無活
動コントロール・ピンに対する2進1状態を有する信号
、および、別異の無活動コントローン・ピンに対する反
対の2進状態を有する信号を印加することによって選択
される。排他的0Rr−)416に対する入力信号が反
対の2進状態にある限シ、ライン417上のその出力は
2進1であり、また、インバータ313の出力は2進O
である。?−ト416および313のこれらの出力は、
無活動モードが選択されているときには、部品の活動性
を禁止するために使用され、また、ライン314上の3
13の2進Oの出力もNANDゲート307の出力を不
可能化するために用いられて、第3図について上述され
たように、それを高インピーダンス状態にさせる。
第3図において形成されたものとは相異している。第3
図において、1個のピン(ピン1)は単一の無活動コン
トロール信号を受入れるようにされ、そして、当該ピン
はぎ−ド上に搭載された外部抵抗に接続され、無活動は
上述されたようにして選択された。第4図においては、
2個のピン(ピン1および2)が、夫々に、ライン41
4および415上で2個の無活動コントロール信号を受
入れるために用いられ、それらはライン417上での排
他的ORダート416の出力をコントロールするように
される。DIP 400の無活動モードは、1個の無活
動コントロール・ピンに対する2進1状態を有する信号
、および、別異の無活動コントローン・ピンに対する反
対の2進状態を有する信号を印加することによって選択
される。排他的0Rr−)416に対する入力信号が反
対の2進状態にある限シ、ライン417上のその出力は
2進1であり、また、インバータ313の出力は2進O
である。?−ト416および313のこれらの出力は、
無活動モードが選択されているときには、部品の活動性
を禁止するために使用され、また、ライン314上の3
13の2進Oの出力もNANDゲート307の出力を不
可能化するために用いられて、第3図について上述され
たように、それを高インピーダンス状態にさせる。
DIP 400を用いるひとつの方法は、Q1ピン(ピ
ン1)をデート上に搭載されている共通のブルーアップ
抵抗(第4図では示されない)の一端に接続させること
である。全ての別異の部品は、それらのピン1(または
等価のもの)を同じ点に接続させている。共通のブルー
アップ抵抗の別異の端部は+5vの電源に接続されてお
シ、かくして、正常モードの操作の間に、部品400の
ピンlにおいて、また、デート上に搭載されている別異
の部品のその対応する入力において2進1を表わすよう
にされている。第2の無活動コントロール・ピンである
ピンQ2(ピン2)は、デート上のいずれの点にも接続
されておらず、正常モードの操作の間には、該部品内の
+5vの電源接続に対して接続されて゛いる内部的なブ
ルーアップ抵抗418の結果として、2進1がライン4
15上に存在するようにされている。かくして、正常モ
ードの操作の間、2進1は排他的0Rr−)416の双
方の入力(ライン415および416)に存在し、また
、DIP400は正常な操作が許容される。テスト操作
の間、全ての部品は、接地に対するピン1に接続された
共通抵抗の端部に接続することによって無活動状態にさ
れ、これはライン414上に2進0を現わすようにされ
、一方、2進1はライン415上に留まるようにされる
。これは、排他的Oil”−ト416の入力が反対の2
進状態にあるようにされ、また、デート上の全ての部品
のために無活動モードの操作が選択される。
ン1)をデート上に搭載されている共通のブルーアップ
抵抗(第4図では示されない)の一端に接続させること
である。全ての別異の部品は、それらのピン1(または
等価のもの)を同じ点に接続させている。共通のブルー
アップ抵抗の別異の端部は+5vの電源に接続されてお
シ、かくして、正常モードの操作の間に、部品400の
ピンlにおいて、また、デート上に搭載されている別異
の部品のその対応する入力において2進1を表わすよう
にされている。第2の無活動コントロール・ピンである
ピンQ2(ピン2)は、デート上のいずれの点にも接続
されておらず、正常モードの操作の間には、該部品内の
+5vの電源接続に対して接続されて゛いる内部的なブ
ルーアップ抵抗418の結果として、2進1がライン4
15上に存在するようにされている。かくして、正常モ
ードの操作の間、2進1は排他的0Rr−)416の双
方の入力(ライン415および416)に存在し、また
、DIP400は正常な操作が許容される。テスト操作
の間、全ての部品は、接地に対するピン1に接続された
共通抵抗の端部に接続することによって無活動状態にさ
れ、これはライン414上に2進0を現わすようにされ
、一方、2進1はライン415上に留まるようにされる
。これは、排他的Oil”−ト416の入力が反対の2
進状態にあるようにされ、また、デート上の全ての部品
のために無活動モードの操作が選択される。
このピン1の接地は、全ての部品を無活動状態にさせる
テスタによってなされることができる。テスタは、次い
で、その特性が計測されるべき特定の目標とされる部品
のQ2ピン(ピン2)をも接地して、ライン415上に
2進Oが現われ、排他的ORゲート416の双方の入力
が同じ2進状態である結果を生じるようにされる。これ
は、目標の部品が正常に機能することを許容して、それ
がテスタによって刺激されてその特性が計測され、一方
、別異の部品は無活動状態に留まるようにされる。
テスタによってなされることができる。テスタは、次い
で、その特性が計測されるべき特定の目標とされる部品
のQ2ピン(ピン2)をも接地して、ライン415上に
2進Oが現われ、排他的ORゲート416の双方の入力
が同じ2進状態である結果を生じるようにされる。これ
は、目標の部品が正常に機能することを許容して、それ
がテスタによって刺激されてその特性が計測され、一方
、別異の部品は無活動状態に留まるようにされる。
無活動モードの間に部品の内部的な活動性を禁止するこ
との必要性は、このような活動性を生起させるノイズ量
と、遂行されるべきテスト計測の正確さとに依存するも
のである。第4図には、全ての内部的な活動性を禁止す
る1極端側が示されており、第3図には、全ての内部的
な活動性を許容する別異の極端例が示されている。しか
しながら、双方の場合において、第2図の回路は修正さ
れて、無活動コントロールモードの1人力または複数入
力のコントロールの下に、高インピーダンス状態が部品
の各出力において達成されることができるようにされて
いる。全ての内部的な活動性の許容または禁止、若しく
は、あるものは許容して別異のものは禁止するようにす
ることの選択は、生起されるノイズ、計測に使用される
テス・り、および、必要とされる計測の正確さに依存し
ている。
との必要性は、このような活動性を生起させるノイズ量
と、遂行されるべきテスト計測の正確さとに依存するも
のである。第4図には、全ての内部的な活動性を禁止す
る1極端側が示されており、第3図には、全ての内部的
な活動性を許容する別異の極端例が示されている。しか
しながら、双方の場合において、第2図の回路は修正さ
れて、無活動コントロールモードの1人力または複数入
力のコントロールの下に、高インピーダンス状態が部品
の各出力において達成されることができるようにされて
いる。全ての内部的な活動性の許容または禁止、若しく
は、あるものは許容して別異のものは禁止するようにす
ることの選択は、生起されるノイズ、計測に使用される
テス・り、および、必要とされる計測の正確さに依存し
ている。
内部的な活動性のコントロールおよび出力における高イ
ンピーダンスの達成を許容するだめに部品内でどのよう
な変化が生じても、伝播時間が重要なものであるときは
、部品を通る信号の伝播時間のいかなる増大でも最小に
するための考察がなされなければならない。これは、特
に、RQD部品が信号伝播時間のおくれに敏感な実際の
電子的アセンブリの設計において代替されるべきである
ときの場合のことである。
ンピーダンスの達成を許容するだめに部品内でどのよう
な変化が生じても、伝播時間が重要なものであるときは
、部品を通る信号の伝播時間のいかなる増大でも最小に
するための考察がなされなければならない。これは、特
に、RQD部品が信号伝播時間のおくれに敏感な実際の
電子的アセンブリの設計において代替されるべきである
ときの場合のことである。
第4図には、部品の外部から生じる入力を有する各々の
y−トに対して余分の入力線を基本的に加えることによ
り内部的な活動性を禁止することが例示されている。部
品の分析では、論理ブロック図レベルにおいて、よシ中
心的な点が明らかにされるが、これは内部的表活動性の
無活動コントロールを許容する多重入力を禁止すること
ができるものである。これに加えて、または代替的に、
より詳細な概略レベルにおける分析で、内部的な活動性
のコントロールを許容し、出力における高インピーダン
ス状態を生じさせる、よシ細かい変化まだは付加が明ら
かにされる。
y−トに対して余分の入力線を基本的に加えることによ
り内部的な活動性を禁止することが例示されている。部
品の分析では、論理ブロック図レベルにおいて、よシ中
心的な点が明らかにされるが、これは内部的表活動性の
無活動コントロールを許容する多重入力を禁止すること
ができるものである。これに加えて、または代替的に、
より詳細な概略レベルにおける分析で、内部的な活動性
のコントロールを許容し、出力における高インピーダン
ス状態を生じさせる、よシ細かい変化まだは付加が明ら
かにされる。
無活動コントロール回路であって、出力において高イン
ピーダンス状態を生じさせることに関連され、また、内
部的な部品の活動性を禁止することに関連されているも
のは、部品の機能入力および出力に関連された正常な論
理レベルについて、タイミングおよび負荷作用の要求に
合致させる必要はないものであり、その理由は、無活動
コントロール入力は機能入力および出力について要求さ
れるダイナミック・レートで変化させる必要がないから
である。これに加えて、無活動コントロール回路の負荷
は、それらが部品内のコントロール回路のみと関連され
ているときに、何回かかけて決定される。
ピーダンス状態を生じさせることに関連され、また、内
部的な部品の活動性を禁止することに関連されているも
のは、部品の機能入力および出力に関連された正常な論
理レベルについて、タイミングおよび負荷作用の要求に
合致させる必要はないものであり、その理由は、無活動
コントロール入力は機能入力および出力について要求さ
れるダイナミック・レートで変化させる必要がないから
である。これに加えて、無活動コントロール回路の負荷
は、それらが部品内のコントロール回路のみと関連され
ているときに、何回かかけて決定される。
このテスト可能性の特徴を有する部品を組込まれたボー
ドをテストするときに最適の正確さを得るためには、テ
スタのドライバ/センサと、テストを受ける部品との間
の実際の経路を最短にすることが必要とされる。したが
って、部品を接触させるためにベッド・オブ・ネイル型
固着体を用いるATEテスタは不適当なものである。テ
スト・ヘッドの周囲でが−ドを動かすこと(または、そ
の反対)は実施することが困難ではないけれども、デー
トそれ自体は先の規定による部品と考えられるものであ
シ、シたがって、そのエッチ(etch )はチェック
されるべきである。
ドをテストするときに最適の正確さを得るためには、テ
スタのドライバ/センサと、テストを受ける部品との間
の実際の経路を最短にすることが必要とされる。したが
って、部品を接触させるためにベッド・オブ・ネイル型
固着体を用いるATEテスタは不適当なものである。テ
スト・ヘッドの周囲でが−ドを動かすこと(または、そ
の反対)は実施することが困難ではないけれども、デー
トそれ自体は先の規定による部品と考えられるものであ
シ、シたがって、そのエッチ(etch )はチェック
されるべきである。
あるエッチ経路上の1個またはそれより多くの点が接地
の如き共通点に対して特定の抵抗値を有しているときは
、当該エッチ経路上のいずれが1個の点から該共通点へ
の単一の計測は、その完全性およびその絶縁性の双方に
関する経路の完全さを検証するものである(即ち、経路
上の単一の欠点のみを呈示する)。このタイプの技術は
パロース社によって、オーバドライブを用いる別異のテ
スト可能性の考案において使用されたものであるが、当
該方法における全てのエッチ経路のための標準的な抵抗
は必要とされない(C*Ca PerkinspSs
Sangani、 Ha 5toppers w@ V
alitski、@Designfor In−5it
u Chip Testing with a Com
pactTester −−、1980Te5t Co
nference、 Novs1980、Pl)−29
−41)。抵抗要素は機能回路に加えて集積回路内に含
ませるか、また、実際にあるターミネータをエミッタ結
合型ロジック(ECL )と共にあるようにして使用す
ることができる。標準的な態様で配設された種々の個別
的な部品が、単一のテスト・ヘッドによって同時にアク
セスされることができる。
の如き共通点に対して特定の抵抗値を有しているときは
、当該エッチ経路上のいずれが1個の点から該共通点へ
の単一の計測は、その完全性およびその絶縁性の双方に
関する経路の完全さを検証するものである(即ち、経路
上の単一の欠点のみを呈示する)。このタイプの技術は
パロース社によって、オーバドライブを用いる別異のテ
スト可能性の考案において使用されたものであるが、当
該方法における全てのエッチ経路のための標準的な抵抗
は必要とされない(C*Ca PerkinspSs
Sangani、 Ha 5toppers w@ V
alitski、@Designfor In−5it
u Chip Testing with a Com
pactTester −−、1980Te5t Co
nference、 Novs1980、Pl)−29
−41)。抵抗要素は機能回路に加えて集積回路内に含
ませるか、また、実際にあるターミネータをエミッタ結
合型ロジック(ECL )と共にあるようにして使用す
ることができる。標準的な態様で配設された種々の個別
的な部品が、単一のテスト・ヘッドによって同時にアク
セスされることができる。
交互的な無活動設計(RQD )テスト方法はICTに
近似するものとして説明することができることから(そ
の理由は、双方の方法の意図するところは1個のデバイ
スを一時にテストすることにあるためである)、ICT
技法に関連された問題を再調査することが妥当である。
近似するものとして説明することができることから(そ
の理由は、双方の方法の意図するところは1個のデバイ
スを一時にテストすることにあるためである)、ICT
技法に関連された問題を再調査することが妥当である。
RQDを用いるとき、駆動されるべき全てのラインはテ
スト操作の間は高インピーダンス状態にあることから、
ICTにおいて見出されるようなオーバドライブの必要
はなく、刺激を加□えている間に良好なデバイスを損傷
させる可能性は除かれる。
スト操作の間は高インピーダンス状態にあることから、
ICTにおいて見出されるようなオーバドライブの必要
はなく、刺激を加□えている間に良好なデバイスを損傷
させる可能性は除かれる。
同様々理由のため、ディジタル・ガードの必要はなく、
全てのフィードバック経路は開放にされる。
全てのフィードバック経路は開放にされる。
ベッド・オプ・ネイル型の接触は、RQD式のテスト操
作において用いられるときには、依然として問題にされ
ることとなる。可動テスト・ヘッドが用いられるときは
、テスト・ヘッド接触の失敗は正確な幾何学的位置に集
中されうるものである(即ち、絶縁されたビンの検知の
ための技術を用いることによる部品ピン)が、その理由
はボードに関係する既知のテスト−ヘッドにおいて失敗
が生じるからである。エッチの完全さは目標のデバイス
を直接的に接触させるためには必要とされておらず、こ
のような失敗はノードの問題として同定されうるもので
ある。ノード間の診断は、後述されるように、問題がテ
スト・スタンドにおいて生じられる比較的容易なもので
あるために簡単化される0最大の正確さが要求されると
きにはATEドライバのコストは高いものであるが、ド
ライバ/センサの数はデート・゛サイズによって規定さ
れるよシも、最大の単一部品の要求によって制限される
ものである。
作において用いられるときには、依然として問題にされ
ることとなる。可動テスト・ヘッドが用いられるときは
、テスト・ヘッド接触の失敗は正確な幾何学的位置に集
中されうるものである(即ち、絶縁されたビンの検知の
ための技術を用いることによる部品ピン)が、その理由
はボードに関係する既知のテスト−ヘッドにおいて失敗
が生じるからである。エッチの完全さは目標のデバイス
を直接的に接触させるためには必要とされておらず、こ
のような失敗はノードの問題として同定されうるもので
ある。ノード間の診断は、後述されるように、問題がテ
スト・スタンドにおいて生じられる比較的容易なもので
あるために簡単化される0最大の正確さが要求されると
きにはATEドライバのコストは高いものであるが、ド
ライバ/センサの数はデート・゛サイズによって規定さ
れるよシも、最大の単一部品の要求によって制限される
ものである。
多くのFBTの欠点もまたRQDのアプローチによっで
克服される。有効な刺激に対する応答のくシ返し可能性
は部品の問題に減退され、したがって、所定の適切な仕
様に合致するように言われることのできない部品をユー
ザ受入れられないと固執する限りは、このことは確実に
されるものである。
克服される。有効な刺激に対する応答のくシ返し可能性
は部品の問題に減退され、したがって、所定の適切な仕
様に合致するように言われることのできない部品をユー
ザ受入れられないと固執する限りは、このことは確実に
されるものである。
明らかに、部品は所定の予期される態様に基づく設計に
含まれるように選択される。しかしながら、機械で選択
されることのできない、グループとしてのみ作用する関
連部品は、単一部品として扱われるようにされねばなら
ない。デート・テスト開発時間は最小であり、ATE部
品のテスト・プログラムのみに対する修正が含まれてい
る。テスト可能性のための設計は、重置かつ検証可能な
ラインー無活動基準−に沿った部品レベル上に存する。
含まれるように選択される。しかしながら、機械で選択
されることのできない、グループとしてのみ作用する関
連部品は、単一部品として扱われるようにされねばなら
ない。デート・テスト開発時間は最小であり、ATE部
品のテスト・プログラムのみに対する修正が含まれてい
る。テスト可能性のための設計は、重置かつ検証可能な
ラインー無活動基準−に沿った部品レベル上に存する。
失敗のあるノードに対する診断は確実なものにされる。
部品設計の変化は部品テストの変化のみを必要とするも
のであり、別異のが−ドの変化は現実には必ずしも簡単
なものではない。アナログ部品は特別な問題を生じさせ
るものではなく、単に1より複雑なテストを必要とする
ものである。しかしながら、FBTに関しては、ノード
の欠点を追跡することを含む所定の診断上の特徴は、ダ
イナミック・レートでは良好に作用されない(電流の追
跡の如くに)。
のであり、別異のが−ドの変化は現実には必ずしも簡単
なものではない。アナログ部品は特別な問題を生じさせ
るものではなく、単に1より複雑なテストを必要とする
ものである。しかしながら、FBTに関しては、ノード
の欠点を追跡することを含む所定の診断上の特徴は、ダ
イナミック・レートでは良好に作用されない(電流の追
跡の如くに)。
NFTの順次的なシフト経路のアプローチと比較すると
、RQD技術は、ディジタル回路と同様にアナログにも
適用されうるものであシ、テートの設計における同期的
な要求はなく、メモリ・デバイスと共に取扱う上での特
別な問題はない。失敗のノードに対する絶縁化では、検
知が当該レベルにあることから、付加的な段階は必要と
されない。
、RQD技術は、ディジタル回路と同様にアナログにも
適用されうるものであシ、テートの設計における同期的
な要求はなく、メモリ・デバイスと共に取扱う上での特
別な問題はない。失敗のノードに対する絶縁化では、検
知が当該レベルにあることから、付加的な段階は必要と
されない。
刺激が順次的に加えられないことから、静的なテスト操
作に対する制限はなく、複雑さのレベルは設計上の確実
さが折合われる点にまで簡単化される必要はない。付加
的な集積回路のリアル・ニステートはRQDおよびNF
Tの双方のアプローチにおける要求である。
作に対する制限はなく、複雑さのレベルは設計上の確実
さが折合われる点にまで簡単化される必要はない。付加
的な集積回路のリアル・ニステートはRQDおよびNF
Tの双方のアプローチにおける要求である。
しかしながら、が−ド・テストの制限にも拘らず、順次
的なシフト経路のアプローチは、部品内でのテスト可視
性を与える育成されうる手段である二とれは、全ての蓄
積要素が該技術を用いるために接続されることを必要と
するものでは全くなく、所定の主要な蓄積要素をそのよ
うに接続することは全体的なデバイスのテスト可能性を
増大させるということである@ 交互的な無活動が、全て同じビン構成を有する在来のI
Cを用いた生産のために設計されたときは、単一のテス
ト・ヘッド構成で充分である。個別的な部品は、同様に
してこの単一の標準的なものとの互換性のために配列さ
れうるものであシ、高い正確さのテストが必要とするど
のような余分の接続でも含まれている(即ち、恐らくは
単一の抵抗を計測するだめの6個のもの)。ピン構成に
変化をもつICの使用では、テスタとテストされる?−
ドとの間で用いられる諸種の簡単なインタフェースが必
要とされる。これらのインタフェースの自動的な選択を
許容するデバイスであって、ビードに対しである角度で
搭載された円環状の固着体の周囲に配列されて、容易に
構成されることができる。各部品位置における整列孔は
テスト・ヘッドの整列の助けに使用されうるものである
が、必要とされるものではない。
的なシフト経路のアプローチは、部品内でのテスト可視
性を与える育成されうる手段である二とれは、全ての蓄
積要素が該技術を用いるために接続されることを必要と
するものでは全くなく、所定の主要な蓄積要素をそのよ
うに接続することは全体的なデバイスのテスト可能性を
増大させるということである@ 交互的な無活動が、全て同じビン構成を有する在来のI
Cを用いた生産のために設計されたときは、単一のテス
ト・ヘッド構成で充分である。個別的な部品は、同様に
してこの単一の標準的なものとの互換性のために配列さ
れうるものであシ、高い正確さのテストが必要とするど
のような余分の接続でも含まれている(即ち、恐らくは
単一の抵抗を計測するだめの6個のもの)。ピン構成に
変化をもつICの使用では、テスタとテストされる?−
ドとの間で用いられる諸種の簡単なインタフェースが必
要とされる。これらのインタフェースの自動的な選択を
許容するデバイスであって、ビードに対しである角度で
搭載された円環状の固着体の周囲に配列されて、容易に
構成されることができる。各部品位置における整列孔は
テスト・ヘッドの整列の助けに使用されうるものである
が、必要とされるものではない。
全ての部品をテストまたは無活動状態にさせるために選
択されるデート・レベル機構は、それでも、テスタによ
るアクセスが臨界的ではないとき、単一のデバイスをそ
の機能モードに戻すことを許容する。テストの最適な正
確さでは、ATEテスト・ヘッドが、デートまたはテス
ト・ヘッドのいずれかの移動により、ICの1個と一時
に接触することを要求されることから、ベッド・オブ・
ネイル型固着体の使用は、それがある適用においては有
利に用いられうるものであっても、ここでは検討されな
い。
択されるデート・レベル機構は、それでも、テスタによ
るアクセスが臨界的ではないとき、単一のデバイスをそ
の機能モードに戻すことを許容する。テストの最適な正
確さでは、ATEテスト・ヘッドが、デートまたはテス
ト・ヘッドのいずれかの移動により、ICの1個と一時
に接触することを要求されることから、ベッド・オブ・
ネイル型固着体の使用は、それがある適用においては有
利に用いられうるものであっても、ここでは検討されな
い。
新らしく設計された製品または部品に対する制限的な考
察で、1個または2個のビン若しくは6各の部品は無活
動モード選択を許容することに寄与されうるものである
。単一ビンの方法において、このようなビンの全ては個
別的な抵抗を通して共通点に接続されている。デートの
機能操作の間、共通点は適正な電圧レベルに接続されて
、正常な部品の機能性を許容するようにされる。この点
は、また、電力の接続がなされたとき、テスタによって
好都合に接続されるように配線される。テスタは、次い
で、部品の無活動モード操作を選択するために、必要と
されるどのようなレベルでも共通点に強制するようにさ
れる。テスタは、テスト・ヘッドの接続を通して、別異
のものに影響を及ぼすことなく、個別の部品におけるレ
ベルを無視するようにされる。この単一ピンの方法は、
第1図のボードにおける第3図で示された原理にしたが
って設計された部品を用いることによって例示されてお
シ、これには共通点101Qに接続された個別的な抵抗
102R−105R(これらは、例えば、TTL部品の
ための200の抵抗であって良い)が設けられている。
察で、1個または2個のビン若しくは6各の部品は無活
動モード選択を許容することに寄与されうるものである
。単一ビンの方法において、このようなビンの全ては個
別的な抵抗を通して共通点に接続されている。デートの
機能操作の間、共通点は適正な電圧レベルに接続されて
、正常な部品の機能性を許容するようにされる。この点
は、また、電力の接続がなされたとき、テスタによって
好都合に接続されるように配線される。テスタは、次い
で、部品の無活動モード操作を選択するために、必要と
されるどのようなレベルでも共通点に強制するようにさ
れる。テスタは、テスト・ヘッドの接続を通して、別異
のものに影響を及ぼすことなく、個別の部品におけるレ
ベルを無視するようにされる。この単一ピンの方法は、
第1図のボードにおける第3図で示された原理にしたが
って設計された部品を用いることによって例示されてお
シ、これには共通点101Qに接続された個別的な抵抗
102R−105R(これらは、例えば、TTL部品の
ための200の抵抗であって良い)が設けられている。
デュアル・ビンの方法においては、各デバイスからの1
個のビンが共通点に接続されておシ、これはデート上の
単一の抵抗によって所定のレベルにゾル・アップされる
ようになっている。別異のビンは内部的に同じレベルま
で引かれるけれども、デート上の別異の点には接続され
ていない。IC内のダート作用は、2個のピンのレベル
が異なるときは何時でも、無活動モードに強制する。テ
スト・ヘッドが各部品に接触されると、テスタは、次い
で、基準の反対のものとして選択されるどのようなレベ
ルにでも、双方のビンを強制する。かくして、テスタに
よってアクセスされた部品は、双方のビンが同じレベル
にされ、機能状態にあるものであシ、一方、別異の全て
の部品はあるレベルにおいて共通に接続されたビンを有
し、また、内部的には反対のレベルにゾル・アップされ
たビンを有し、そして無活動状態にされている。
個のビンが共通点に接続されておシ、これはデート上の
単一の抵抗によって所定のレベルにゾル・アップされる
ようになっている。別異のビンは内部的に同じレベルま
で引かれるけれども、デート上の別異の点には接続され
ていない。IC内のダート作用は、2個のピンのレベル
が異なるときは何時でも、無活動モードに強制する。テ
スト・ヘッドが各部品に接触されると、テスタは、次い
で、基準の反対のものとして選択されるどのようなレベ
ルにでも、双方のビンを強制する。かくして、テスタに
よってアクセスされた部品は、双方のビンが同じレベル
にされ、機能状態にあるものであシ、一方、別異の全て
の部品はあるレベルにおいて共通に接続されたビンを有
し、また、内部的には反対のレベルにゾル・アップされ
たビンを有し、そして無活動状態にされている。
この2本ピンの方法は第4図に示されておシ、ここで、
全ての部品のビン1は共通のブルーアップ抵抗に接続さ
れ、また、その別異の端部は+5Vに接続されている。
全ての部品のビン1は共通のブルーアップ抵抗に接続さ
れ、また、その別異の端部は+5Vに接続されている。
かくして、機能モードの間は、排他的ORゲート416
に対する双方の入力(ビン1および2)は2進1であり
、また無活動モードの間は、テスト・ヘッドによって選
択されない全ての部品のために、ライン414は2進O
(テスト・ヘッドによって接地に強制されてOv)であ
り、ライン415は2進1である。テスト操作の間、目
標の部品はテスト・ヘッドによって機能的にされ、ピン
2の接地は排他的ORゲート416に対する双方の入力
を再び同じ状態にする。
に対する双方の入力(ビン1および2)は2進1であり
、また無活動モードの間は、テスト・ヘッドによって選
択されない全ての部品のために、ライン414は2進O
(テスト・ヘッドによって接地に強制されてOv)であ
り、ライン415は2進1である。テスト操作の間、目
標の部品はテスト・ヘッドによって機能的にされ、ピン
2の接地は排他的ORゲート416に対する双方の入力
を再び同じ状態にする。
このときにのみ、それらは双方ともに2進Oであり、目
標の部品は再び正常に機能し、一方、テート上の別異の
全ての部品は無活動に留まる。
標の部品は再び正常に機能し、一方、テート上の別異の
全ての部品は無活動に留まる。
第5図には、第3図の部品300の変化したものであっ
て、それを1本ピンの方法から2本ピンの方法へと適用
するためのものが例示されている。
て、それを1本ピンの方法から2本ピンの方法へと適用
するためのものが例示されている。
第5図においては、第3図のピン1に対して外部的に接
続された個別的なゾルーアッグ抵抗は、抵抗519のよ
うに部品内に配されている。部品500がプリント回路
が−ド上に搭載され、ピン1(Ql)が+5v(2進1
)に接続されり共通点に接続されているとき、?−ドは
機能モードにあシ、かくして、NANDダート307の
出力を可能化させる。ピン1におけるこの共通点が接地
(2進O)に接続されているとき、ゲートは無活動モー
ドにあシ、かくして、NANDゲート307の出力段に
おいて高インピーダンス状態を達成させる。
続された個別的なゾルーアッグ抵抗は、抵抗519のよ
うに部品内に配されている。部品500がプリント回路
が−ド上に搭載され、ピン1(Ql)が+5v(2進1
)に接続されり共通点に接続されているとき、?−ドは
機能モードにあシ、かくして、NANDダート307の
出力を可能化させる。ピン1におけるこの共通点が接地
(2進O)に接続されているとき、ゲートは無活動モー
ドにあシ、かくして、NANDゲート307の出力段に
おいて高インピーダンス状態を達成させる。
ピン2はデートに接続されておらず、部品のテスト操作
においてのみ使用される。テスト操作の間、デートが無
活動モードにあるとき(ピン1は接地に接続される)、
2進1(+5V)がテスト−ヘッドによって目標の部品
のピン2(Q2)に印加され、かくして、NAND f
−) 307の出力を可能化させる。そして、原理的
なトレードオフは、次いで、各部品デバイス上の1個の
余分のピンおよび部品の外部のが−ド上の各部品アノ4
イスのだめの1個の余分の抵抗に対する各部品デ/?イ
ス上の2個の余分のピンである。
においてのみ使用される。テスト操作の間、デートが無
活動モードにあるとき(ピン1は接地に接続される)、
2進1(+5V)がテスト−ヘッドによって目標の部品
のピン2(Q2)に印加され、かくして、NAND f
−) 307の出力を可能化させる。そして、原理的
なトレードオフは、次いで、各部品デバイス上の1個の
余分のピンおよび部品の外部のが−ド上の各部品アノ4
イスのだめの1個の余分の抵抗に対する各部品デ/?イ
ス上の2個の余分のピンである。
上記の検討はDIPに搭載されたディジタル集積回路に
関してなされたものであるけれども、これらの同様な原
理は、アナログ的なまたは個別の、能動的または受動的
な部品に適用されるものである。個別的な部品は、トラ
ンジスタ、ダイオード、抵抗、キャパシタ等の如き個々
の部品である。能動的彦部品は、インダクタンス、抵抗
または容量以外の性質を有する部品(例えば、増巾のよ
うな非直線性を示す部品)であシ、これに対して、受動
的な部品はインダクタンス、抵抗または容量の性質のみ
を示すものである。テスト機器の可能性を計測すること
について干渉のある能動または受動の個別的な部品は、
全ての部品を含みそれらが直接的に接続されて(例えば
、配線によシ)それらが目標とするグループの外側の部
品から絶縁されてテストされうるようにした、目標とす
るグループの部分としてテストされるか、または、所望
の絶縁を与える(即ち、無活動モードにあるときのそれ
らの出力における高インピーダンス状態)ように電子ス
イッチが含まれるように変更されるかの、いずれかでか
ければならない。回路内で接続されたものとしての部品
がテスト機器に干渉するかどうかの決定は、使用されて
いるテスト機器の特性およびなされるべき計測のタイプ
の双方、そして1それらの必要とされる正確さに依存す
るものである。例えば、機能および無活動モードの間で
選択するだめの単数または複数のコントロール入力を有
する、電界効果トランジスタに基づくデバイスの如き電
子的スイッチは、抵抗のリート。
関してなされたものであるけれども、これらの同様な原
理は、アナログ的なまたは個別の、能動的または受動的
な部品に適用されるものである。個別的な部品は、トラ
ンジスタ、ダイオード、抵抗、キャパシタ等の如き個々
の部品である。能動的彦部品は、インダクタンス、抵抗
または容量以外の性質を有する部品(例えば、増巾のよ
うな非直線性を示す部品)であシ、これに対して、受動
的な部品はインダクタンス、抵抗または容量の性質のみ
を示すものである。テスト機器の可能性を計測すること
について干渉のある能動または受動の個別的な部品は、
全ての部品を含みそれらが直接的に接続されて(例えば
、配線によシ)それらが目標とするグループの外側の部
品から絶縁されてテストされうるようにした、目標とす
るグループの部分としてテストされるか、または、所望
の絶縁を与える(即ち、無活動モードにあるときのそれ
らの出力における高インピーダンス状態)ように電子ス
イッチが含まれるように変更されるかの、いずれかでか
ければならない。回路内で接続されたものとしての部品
がテスト機器に干渉するかどうかの決定は、使用されて
いるテスト機器の特性およびなされるべき計測のタイプ
の双方、そして1それらの必要とされる正確さに依存す
るものである。例えば、機能および無活動モードの間で
選択するだめの単数または複数のコントロール入力を有
する、電界効果トランジスタに基づくデバイスの如き電
子的スイッチは、抵抗のリート。
の1個に付加されねばならないが、それは、該抵抗値が
低くて、テスト機器はそうでなければ回路のオーバドラ
イブをすることができない場合である。同様にして、テ
スト周波数およびキヤ・!シタのサイズに依存して、所
要の絶縁を達成させるために、電子的スイッチはキャパ
シタのリードの1個に付加されねばならない。トランジ
スタ出力を有するデバイスのために、出力における高イ
ンピーダンス状態の達成を許容すべく、ディジタル集積
回路のために、出力段は上述されたようにして ′修正
される。これらの部品は、また、ノイズを生起させる入
力で刺激された活動性および自走式の活動性を禁止する
ために修正されねばならない。
低くて、テスト機器はそうでなければ回路のオーバドラ
イブをすることができない場合である。同様にして、テ
スト周波数およびキヤ・!シタのサイズに依存して、所
要の絶縁を達成させるために、電子的スイッチはキャパ
シタのリードの1個に付加されねばならない。トランジ
スタ出力を有するデバイスのために、出力における高イ
ンピーダンス状態の達成を許容すべく、ディジタル集積
回路のために、出力段は上述されたようにして ′修正
される。これらの部品は、また、ノイズを生起させる入
力で刺激された活動性および自走式の活動性を禁止する
ために修正されねばならない。
入力経路内の第1のトランジスタをy−トさせることに
より、または、必要であれば電子的スイッチを付加する
ことによシ、入力は禁止されることができる。
より、または、必要であれば電子的スイッチを付加する
ことによシ、入力は禁止されることができる。
全ての場合において、重要な事項は、目、標とするグル
ープの全ての出力において高インピーダンス状態を達成
させ、ノイズを生起させる内部的な活動性を禁止する能
力を達成させることのできることである。目標の部品(
またはグループ)をテストするだめのテスト機器の能力
に干渉することのない能動または受動の個別部品のため
には、部品(′−!たけグループ)は無活動(即ち、絶
縁およびノイズ・フリー)を許容するために変更される
必要はなく、それらは個別的に、または別異のものと共
によシ大きい目標のグループの部分としてテストされる
ことができる。
ープの全ての出力において高インピーダンス状態を達成
させ、ノイズを生起させる内部的な活動性を禁止する能
力を達成させることのできることである。目標の部品(
またはグループ)をテストするだめのテスト機器の能力
に干渉することのない能動または受動の個別部品のため
には、部品(′−!たけグループ)は無活動(即ち、絶
縁およびノイズ・フリー)を許容するために変更される
必要はなく、それらは個別的に、または別異のものと共
によシ大きい目標のグループの部分としてテストされる
ことができる。
とのRQDテスト操作のアプローチに基づく工場でのテ
スト操作では、主要なテスト要素として説明されたタイ
プのテスタが用いられる。この自動的なテスタに加えて
、手動のテスト・ヘッドの配設を必要とする多くのステ
ーションが、自動的なテストの結果を検証するために使
用される。これらのステーションの1個のみが、恐らぐ
は、主要テスタの正確さを倍加させうるものであるが、
全ては主要テスタで用いられるデータ・ペースヲ共有す
るものであり、同じ命令セットを実行することができる
。が−ドのテスト操作のために用いられる他に、この主
要テスタは入来調査デバイスとして用いられうるものが
あるが、その理由は、ボード組立てのあとの部品を正確
にチェックする能力は、組立て前のテストの必要性を著
しく減じるからである。
スト操作では、主要なテスト要素として説明されたタイ
プのテスタが用いられる。この自動的なテスタに加えて
、手動のテスト・ヘッドの配設を必要とする多くのステ
ーションが、自動的なテストの結果を検証するために使
用される。これらのステーションの1個のみが、恐らぐ
は、主要テスタの正確さを倍加させうるものであるが、
全ては主要テスタで用いられるデータ・ペースヲ共有す
るものであり、同じ命令セットを実行することができる
。が−ドのテスト操作のために用いられる他に、この主
要テスタは入来調査デバイスとして用いられうるものが
あるが、その理由は、ボード組立てのあとの部品を正確
にチェックする能力は、組立て前のテストの必要性を著
しく減じるからである。
主要テスタに対するロードを減じるために、簡単な回路
内テスタが使用されうるけれども、別異の必要なテスト
は連続性であって、プロセスにおける検知をのがれるこ
とから、可能性のある多重の欠点を防止することである
。
内テスタが使用されうるけれども、別異の必要なテスト
は連続性であって、プロセスにおける検知をのがれるこ
とから、可能性のある多重の欠点を防止することである
。
自動的々デート・テストの間に主要テスタによって告知
される欠点は、6個のカテゴリの中の1個に入るもので
ある。
される欠点は、6個のカテゴリの中の1個に入るもので
ある。
(1)が−ド電源ショートーユニットは過剰電流を引出
す。
す。
(2)接触不良−テスト・ヘッドをデート上の特定の点
に接触させることの不能。
に接触させることの不能。
(3)エッチの開放またはショート−ボード上の特定の
点における不適正な抵抗記号。
点における不適正な抵抗記号。
(4)無活動の欠除−ボード上の特定の点で過剰ドライ
ブが要求される。
ブが要求される。
(5)部品不良−特定の部品の機能的またはノ4ラメー
タ的な不良。
タ的な不良。
(6)部品グループ不良一部品の組合せたセットがグル
ープの要求に合致しなかった(例えば、“大体良好”な
メモリの如く)。
ープの要求に合致しなかった(例えば、“大体良好”な
メモリの如く)。
初めの4個の場合においては、感知メータのへおよび、
電源供給(第4の場合)を用いることによって低ないし
中程度の技術レベルをもつ者によって、エラーは検証さ
れ、診断されることができる。検証されないエラーのた
め、および、告知された個別的な部品の不良の検証のた
めには、主要テスタに接続された補助ステージW/が必
要とされる。最後の場合には、更に別異の自動的な処理
またはより技術的に上級の者のいずれかが必要とされる
。
電源供給(第4の場合)を用いることによって低ないし
中程度の技術レベルをもつ者によって、エラーは検証さ
れ、診断されることができる。検証されないエラーのた
め、および、告知された個別的な部品の不良の検証のた
めには、主要テスタに接続された補助ステージW/が必
要とされる。最後の場合には、更に別異の自動的な処理
またはより技術的に上級の者のいずれかが必要とされる
。
云うまでもなく、このテスト・プロセスによって通過さ
れた?−ドが方式内で動作するという保証はない。テス
タによって再チェックされたときに不良であったものを
除き、テスタでチェックされ々かったか、または、テス
タ検知の不可能なもののいずれかの欠点を有している(
設計不良を含む)。これらのが−ドのためには、テスト
・スタンドにおける高度の技術をもつ者による故障修理
は、廃棄に対する二者択一でしかない。
れた?−ドが方式内で動作するという保証はない。テス
タによって再チェックされたときに不良であったものを
除き、テスタでチェックされ々かったか、または、テス
タ検知の不可能なもののいずれかの欠点を有している(
設計不良を含む)。これらのが−ドのためには、テスト
・スタンドにおける高度の技術をもつ者による故障修理
は、廃棄に対する二者択一でしかない。
複雑な部品を取扱うさい、特定のデバイスに対する不良
を検証することは、疑わしい部品または部品のグループ
を決定するのと同様に、またはそれ以上に困難なもので
ある。それ故に、適正な検証なしに疑わしい部品を変え
ることは平凡なことである。この実際は、不都合なこと
に、部品のコストに関連されている。一般的には、部品
のコストが上昇する程、よシ複雑なものになシ、検証す
ることがより困難になる。しかしながら、無活動の能力
がある部品をもって、1個またはそれよシ多くのこれら
の部品を無活動モードに入れさせることができ、一方、
別異のものを機能状態にすることができるものであって
、が−ド・テストの間に反対のことが生起するようにさ
れる。そして、別異の部品は、無活動/機能モード選択
の1個または複数のビンを除き、疑わしいもののビンと
単に接触させることによシ、疑わしいものの機能部分を
とることができる。例えば、第4図における部品が疑わ
しいものであるときは、それは接地ビン2(Q2)によ
って無活動にされ、一方、+5Vはビン1(Ql)に対
して印加され続ける。既知の良好な部品が、次いで、疑
わしい部品のそれらに対するビン2(Q2)を除き、そ
のビンの全てを接続させることによって代替される。こ
れは、機能状態にある既知の良好な部品を無活動の疑わ
しい部品と並列に配させることとなる。この実際は、小
さい付加的な負荷作用が適正な操作に干渉しない回路に
限定され、大力の設計上の問題の解決の助けになるもの
ではないが、技術レベルの低い者にとっては複雑な部品
の故障修理をするテスト・スタンドにおいて用いられる
べき機会が提供される。
を検証することは、疑わしい部品または部品のグループ
を決定するのと同様に、またはそれ以上に困難なもので
ある。それ故に、適正な検証なしに疑わしい部品を変え
ることは平凡なことである。この実際は、不都合なこと
に、部品のコストに関連されている。一般的には、部品
のコストが上昇する程、よシ複雑なものになシ、検証す
ることがより困難になる。しかしながら、無活動の能力
がある部品をもって、1個またはそれよシ多くのこれら
の部品を無活動モードに入れさせることができ、一方、
別異のものを機能状態にすることができるものであって
、が−ド・テストの間に反対のことが生起するようにさ
れる。そして、別異の部品は、無活動/機能モード選択
の1個または複数のビンを除き、疑わしいもののビンと
単に接触させることによシ、疑わしいものの機能部分を
とることができる。例えば、第4図における部品が疑わ
しいものであるときは、それは接地ビン2(Q2)によ
って無活動にされ、一方、+5Vはビン1(Ql)に対
して印加され続ける。既知の良好な部品が、次いで、疑
わしい部品のそれらに対するビン2(Q2)を除き、そ
のビンの全てを接続させることによって代替される。こ
れは、機能状態にある既知の良好な部品を無活動の疑わ
しい部品と並列に配させることとなる。この実際は、小
さい付加的な負荷作用が適正な操作に干渉しない回路に
限定され、大力の設計上の問題の解決の助けになるもの
ではないが、技術レベルの低い者にとっては複雑な部品
の故障修理をするテスト・スタンドにおいて用いられる
べき機会が提供される。
工場設定においては、包括性および効率性は一般的に機
器のコストよシはるかに重要なものであり、テスト要求
のスペクトルの一端にあることになる。スペクトルの他
端はホビイストであり、フィールドおよびデーの要求は
その間のどこかに入ることとなる。プロフェッショナル
を含むことなく修理をしたいという希望をもつホビイス
トは、第1にテスト機器のコストに関心があシ、(工場
の標準による)低度の包括性を受入れることを喜こび、
そして効率性のことは殆ど考えない。
器のコストよシはるかに重要なものであり、テスト要求
のスペクトルの一端にあることになる。スペクトルの他
端はホビイストであり、フィールドおよびデーの要求は
その間のどこかに入ることとなる。プロフェッショナル
を含むことなく修理をしたいという希望をもつホビイス
トは、第1にテスト機器のコストに関心があシ、(工場
の標準による)低度の包括性を受入れることを喜こび、
そして効率性のことは殆ど考えない。
適正なボードの設計によシ、また、不良が−ドを同定す
るための方式診断を用いて、ホビイストまたはフィール
ド・サービス・エンジニアは、大力のデートの問題を切
離すことのできる比較的低コストのテスタが供給される
。RQD方法の使用ではホビイまたはフィールド用の可
搬テスタが許容されるが、その理由は、個別の部品をテ
ストするための電子的アセンブリをもつ所要の少数の接
触点があるからである。該接点は、電子的アセンブリに
対して電力を供給すること、無活動モードを選択するこ
と、目標とする部品の入力を刺激すること、および、そ
の出力を計測することがなされることのみを必要とする
ものである。回路内部品のテスタのために必要とされる
多数接触点およびドライバ/センサは、それらのホピイ
およびフィールドでの使用を禁止する。可搬の自て包含
式のRQDテスタの代替として、可搬のRQDテスタは
電活線を介して診断センタと通信することができ、直接
的な手動のテスト・ヘッドの配置および手動の計測に対
する能力をもって、テスタ機能の遠隔コントロールが可
能とされる。ある場合には、このようなテスタでは、テ
スタのコストを低減させるために不良方式のサブアセン
ブリ(メモリの如き)が使用されることができる。
るための方式診断を用いて、ホビイストまたはフィール
ド・サービス・エンジニアは、大力のデートの問題を切
離すことのできる比較的低コストのテスタが供給される
。RQD方法の使用ではホビイまたはフィールド用の可
搬テスタが許容されるが、その理由は、個別の部品をテ
ストするための電子的アセンブリをもつ所要の少数の接
触点があるからである。該接点は、電子的アセンブリに
対して電力を供給すること、無活動モードを選択するこ
と、目標とする部品の入力を刺激すること、および、そ
の出力を計測することがなされることのみを必要とする
ものである。回路内部品のテスタのために必要とされる
多数接触点およびドライバ/センサは、それらのホピイ
およびフィールドでの使用を禁止する。可搬の自て包含
式のRQDテスタの代替として、可搬のRQDテスタは
電活線を介して診断センタと通信することができ、直接
的な手動のテスト・ヘッドの配置および手動の計測に対
する能力をもって、テスタ機能の遠隔コントロールが可
能とされる。ある場合には、このようなテスタでは、テ
スタのコストを低減させるために不良方式のサブアセン
ブリ(メモリの如き)が使用されることができる。
交互的な無活動設計(RQD )は、テスト要求および
製品タイプの広汎にわたる自動的なが−ド・テスト操作
に対する包括的なアプローチの基本である。各部品にお
けるRQD回路は電子的ソケットとして考えることがで
きるものであり、干渉なしに個別なデバイスを正確にテ
ストする華会を与え、壕だ、疑わしいデバイスの試験的
な置換をさせる。
製品タイプの広汎にわたる自動的なが−ド・テスト操作
に対する包括的なアプローチの基本である。各部品にお
けるRQD回路は電子的ソケットとして考えることがで
きるものであり、干渉なしに個別なデバイスを正確にテ
ストする華会を与え、壕だ、疑わしいデバイスの試験的
な置換をさせる。
付加的な回路を含む初期的なコストは複雑な製品につい
てのより低い合体的なテストのコストニ戻され、また、
−恐らくは、そうでないときには別異の方法を用いるテ
スト可能性の目的のために含まれている機械的ソケット
の置換さえもさせるものである。
てのより低い合体的なテストのコストニ戻され、また、
−恐らくは、そうでないときには別異の方法を用いるテ
スト可能性の目的のために含まれている機械的ソケット
の置換さえもさせるものである。
好適実施例が、主として、ディジタル方式におけるTT
L型の集積回路によって説明されたけれども、この発明
は、ディジタル方式またはアナログ方式におけるアナロ
グ回路に対して等しく適用されうるものである。更に、
この発明は、カレント・モード・ロジック(CML )
、金属酸化物半導体(MOS )、相補型金属酸化物
半導体(CMO8)、エミッタ・カップルド・ロジック
(ECL ’) 、集積−注大型ロシック(IIL )
その他のようなディジタル集積回路の別異の7γミリに
対して等しく適用することができる。
L型の集積回路によって説明されたけれども、この発明
は、ディジタル方式またはアナログ方式におけるアナロ
グ回路に対して等しく適用されうるものである。更に、
この発明は、カレント・モード・ロジック(CML )
、金属酸化物半導体(MOS )、相補型金属酸化物
半導体(CMO8)、エミッタ・カップルド・ロジック
(ECL ’) 、集積−注大型ロシック(IIL )
その他のようなディジタル集積回路の別異の7γミリに
対して等しく適用することができる。
好適実施例は、無活動モードを選択するための1個の特
定の論理レベル、および、部品の機能モードを選択する
ための反対の論理レベルを用いることによって説明され
たけれども、逆の論理レベルが使用されることができる
。更に、プリント回路デート上に搭載されたDIP内に
/IPツケージされた回路によって説明がなされたが、
目標とされる入力が刺激され、出力が計測され、そして
、無活動/機能モードが選択されるものである限シ、1
個のパッケージ内に多重の回路を含む別異の回路・ぞツ
ケージ技術および別異の搭載技術が使用されうるもので
あることが認められる。
定の論理レベル、および、部品の機能モードを選択する
ための反対の論理レベルを用いることによって説明され
たけれども、逆の論理レベルが使用されることができる
。更に、プリント回路デート上に搭載されたDIP内に
/IPツケージされた回路によって説明がなされたが、
目標とされる入力が刺激され、出力が計測され、そして
、無活動/機能モードが選択されるものである限シ、1
個のパッケージ内に多重の回路を含む別異の回路・ぞツ
ケージ技術および別異の搭載技術が使用されうるもので
あることが認められる。
この発明は、その好適実施例を参照して開示され、説明
されたけれども、当業者にとっては、形式および詳細に
おける上述のおよび別異の変化はこの発明の精神および
範囲を外れることなく、その中でなされうるものである
ことが理解される。
されたけれども、当業者にとっては、形式および詳細に
おける上述のおよび別異の変化はこの発明の精神および
範囲を外れることなく、その中でなされうるものである
ことが理解される。
第1図は、その各々がこの発明の方法にしたがって設計
された多重部品を含む1例としてのシリ/ト回路デート
のブロック図である。 第2図は、1例としての先行技術の集積回路の論理ブロ
ック図である。 第3図は、第2図の回路と機能的に等価な、1例として
の集積回路の論理ブロック図であって、第2図の回路に
対してこの発明の最少限の要求を加えたものである。 第4図は、第2図の回路と機能的に等価な、1例として
の集積回路のブロック図であって、第2図の回路に対し
てこの発明の最大限の要求を加えたものである。そして
、 第5図は、第3図の回路の変化から結果としてもたらさ
れた、1例としての集積回路のブロック図であって、こ
の発明の1ピン・モード選択方法からこの発明の2ビン
拳モ一ド選択方法にされたものである。 1〜14・・・ピン、102〜105・・・部品、20
0゜300t400,500・・・DIP。
された多重部品を含む1例としてのシリ/ト回路デート
のブロック図である。 第2図は、1例としての先行技術の集積回路の論理ブロ
ック図である。 第3図は、第2図の回路と機能的に等価な、1例として
の集積回路の論理ブロック図であって、第2図の回路に
対してこの発明の最少限の要求を加えたものである。 第4図は、第2図の回路と機能的に等価な、1例として
の集積回路のブロック図であって、第2図の回路に対し
てこの発明の最大限の要求を加えたものである。そして
、 第5図は、第3図の回路の変化から結果としてもたらさ
れた、1例としての集積回路のブロック図であって、こ
の発明の1ピン・モード選択方法からこの発明の2ビン
拳モ一ド選択方法にされたものである。 1〜14・・・ピン、102〜105・・・部品、20
0゜300t400,500・・・DIP。
Claims (9)
- (1)交互的な無活動テスト技術を用いてテストされう
る電子的アセンブリを製作する方法であって: A 前記電子的アセンブリ上に1個またはそれより多く
の無活動コントロール入力を有する電子部品のみを搭載
すること;および B 前記電子部品の各々の前記1個またはそれより多く
の無活動コントロール入力が、1個またはそれより多く
の無活動コントロール信号を受入れるために接続するこ
と; の諸段階を含み、 これにより、正常な操作の間は全ての電子部品は機能的
な状態にあるが、前記電子的アセンブリのテストの間は
、全ての前記電子部品は一時に無活動状態にされうるも
のであり、なお、各々の電子部品は、特定の電子部品が
テストされるべきである目標の部品であるときには機能
状態にされることが許容され、これにより、前記目標の
部品は、前記目標の部品の入力および出力に対して接続
された別異の電子部品から選択的に絶縁されてテストさ
れることができ、そして、これにより、前記テストは、
前記電子的アセンブリ内の前記電子部品の相互接続につ
いて、殆ど、または全く分析の必要なしに行われる、よ
うにされてなる、前記の方法。 - (2)電子的アセンブリのテスト方法であって:A 前
記電子部品の各々の上の1個またはそれより多くの無活
動コントロール入力に対する1個またはそれより多くの
無活動コントロール信号の印加により、前記電子的アセ
ンブリ上の全ての電子部品を無活動状態にし、これによ
り、前記電子部品の各々の各出力段が高インピーダンス
状態にされるとと; B テストされるべき目標の部品として、前記電子部品
の1個を選択して、前記電子部品の残りの全てから、比
較的に絶縁されるようにすること; C所要により、前記目標の部品の前記1個またはそれよ
り多くの無活動コントロール入力における1個またはそ
れより多くの無活動コントロール信号を無効にして、前
記目標の部品を機能的にすること; D 前記目標の部品の1個またはそれより多くの入力に
おいてテスト刺激を加えること;E 前記目標の部品の
1個またはそれより多くの出力において、前記テスト刺
激の結果を計測すること;および F 前記電子部品の各々が前記目標部品としてテストさ
れない限り、段階Bに戻るとと;の諸段階を含み、 これにより、前記目標部品は、前記目標部品の入力まだ
は出力に接続された別異の電子部品から選択的に絶縁さ
れてテストされることができ、そしてこれにより、前記
カストは前記電子的なアセンブリ内の前記電子部品の相
互接続について、殆どまたけ分析なしに行われ:またこ
れにより、電子的なアセンブリは一連の部品レベルのテ
ストを連続させることによってテストされることができ
る; ようにされてなる、前記の方法。 - (3)段階Cにおいて、前記1個またはそれより多くの
無活動コントロール信号を無効にするため、まだ、段階
りにおいて、前記テスト刺激を印加するため、および、
段階Eにおいて、出力における前記テスト刺激の結果を
計測するため、該テスト方式と該電子的アセンブリとの
間の電気的な接触は、電気的な接触をもたらすためにベ
ッド・オブ・ネイルズ固着を用いてなされる、特許請求
の範囲第(2)項記載の方法。 - (4)段階Cにおいて、前記1個またはそれより多くの
無活動コントロール信号を無効化させるため、また、段
階りにおいて、前記テスト刺激を印加するため、そして
、段階Eにおいて、出力における前記テスト刺激の結果
を計測するために、テスト方式と電子的アセンブリとの
間の電気的接触は、電気的接触を行わせるための可動テ
スト・ヘッドを用いてなされ、これにより、前記目標の
部品は前記電子的アセンブリとの最少数の電気的接触点
をもってテストされうるようにしてなる、特許請求の範
囲第(2)項記載の方法。 - (5)交互的な無活動テスト技法を用いることによって
テストされる電子的アセンブリにおける使用のだめの電
子部品であって: A 電子的デバイス; B 入力信号を受入れるために前記電子的デバイスに接
続された少なくとも1個の機能人力;C前記電子的デバ
イスが機能状態にあるとき、前記入力信号の関数として
の出力信号を伝送するために、前記電子的デバイスの出
力段に接続された少なくとも1個の機能出力;およびD
前記出力段に接続された少なくとも1個の無活動コン
トロール入力であって、無活動コントロール信号を受入
れるだめの前記無活動コントロール入力は、機能状態に
あるとき、前記出力段が前記出力信号を伝送することを
許容し、前記無活動コントロール信号は、無活動状態に
あるとき、前記出力段が前記出力信号を伝送することを
禁止し、前記出力段が高インピーダンス状態になるよう
にされるもの: が含まれており、また、 これにより、このタイプの前記電子部品のみを含む電子
的アセンブリは、前記電子部品が前記電子的アセンブリ
内でどのようにして相互結合されるかについて、殆どま
たは全く分析する必要々しに、前記交互的な無活動テス
ト技法を用いてテストすることができる; ようにされている、前記電子部品。 - (6) 少なくとも1個の無活動コントロール入力は
、単一のコントロール入力である、特許請求の範囲第(
5)項記載の電子部品。 - (7)前記少なくとも1個の無活動コントロール入力は
、前記電子部品内の集積化された排他的0Rr−トに接
続された2個のコントロール入力であって、前記2個の
コントロール入力の双方が同じ論理状態にあるときは、
該電子部品は前記機能状態にあり、また、前記2個のコ
ントロール入力が反対の論理状態にあるときには、前記
電子部品は前記無活動状態にあるようにされている、特
許請求の範囲第(5)項記載の電子部品。 - (8)前記少なくとも1個の無活動コントロール入力は
、前記電子部品内の集積化された排他的ORダートに対
して接続された2個のコントロール入力であって、前記
2個のコントロール入力が反対の論理状態にあるときは
前記電子部品は前記機能状態にあり、また、前記2個の
コントロール入力が同じ論理状態にあるときは前記電子
部品は前記無活動状態にあるようにされている、特許請
求の範囲第(5)項記載の電子部品。 - (9)前記少なくとも1個の無活動コントロール入力は
、前記無活動状態にあるとき、前記テスト計測を干渉す
るのに充分な電気的ノイズを生起させる前記電子部品内
のいかなる自由短大の活動性をも禁止するようにされて
いる、特許請求の範囲第(5)項記載の電子部品。 01 前記少なくとも1個の無活動コントロール入力
は、前記無活動状態にあるとき、前記テスト計測を干渉
するのに充分な電気的ノイズを生起さも1個の機能入力
が禁止するようにされている、特許請求の範囲第(5)
項記載の電子部品。 0υ 前記機能入力の生起される活動性は、前記少なく
とも1個の機能入力信号の1個の機能入力である論理ダ
ートに対する別異の入力とともに、前記論理デートに対
する1人力として用いられる前記無活動コントロール信
号またはそれから導かれた信号によって禁止されるよう
にされている、特許請求の範囲第(5)項記載の電子部
品。 α望 前記電気的デバイスはディジタル・デバイスであ
る、特許請求の範囲第(5)項記載の電子部品。 03 前記電子的デバイスはアナログ・デバイスであ
る、特許請求の範囲第(5)項記載の電子部品。 04 交互的な無活動テスト技法を用いてテストされ
るようにされた電子的アセンブリをテストするためのテ
スト装置であって: A 前記電子的アセンブリと前記テスト方式との間の電
気的接触をさせるだめの接触手段;B 前記電子的アセ
ンブリに搭載された複数個の電子部品の中の目標とする
部品を刺激するために前記接触手段に接続された入力信
号駆動手段; C前記入力信号に応答して、前記目標とする部品の出力
を計測するために前記接触手段に接続された出力信号感
知手段; D 前記電子アセンブリ上に搭載された前記複数個の電
子部品に対して電力を供給するために前記接触手段に接
続された電源手段;E 前記複数個の電子部品を無活動
状態にする無活動コントロール信号を生起させるため、
前記接触手段に接続された無活動駆動手段;F 前記目
標の部品における前記無活動コントロール信号を無効化
させる機能信号を生起させるため、前記接触手段に接続
された機能信号駆動手段;および G 前記目標の部品に対する前記入力信号および前記機
能信号を選択的にゲートさせ、゛前記出力信号を計測し
、そして、前記目標の部品であるべき前記複数個の電子
部品の相異なるものを選択するためのコン)o−ル手段
; が含まれている、前記テスト装置。 0→ 前記接触手段は可動テスト・ヘッドである、特許
請求の範囲第04項記載のテスト装置。 θ→ 前記接触手段はベッド・オブ・ネイル型固着体で
ある、特許請求の範囲第α◆項記載のテスト装置。 07)前記接触手段には、前記電力および前記無活動コ
ントロール信号を印加するためのベッド・オプ・ネイル
型固着体、および、前記入力信号および前記機能信号を
印加し、また前記出力信号を受入れるための可動テスト
・ヘッドが含まれている、特許請求の範囲第α→項記載
のテスト装置。 (1樟 電子的アセンブリ内で、疑わしい無活動コン
トロールされうる部品を既知の良好な部品で置換させる
だめの方法であって: A 前記疑わしい無活動コントロールされうる(コント
ロール)無活動コントロール入力に無活動コントロール
信号を印加することによって前記疑わしい無活動コント
ロールされうる部品を無活動状態にし、これによって、
前記疑わしい無活動コントロールされうる部品を前記無
活動状態にさせること; B 前記既知の良好な部品上の無活動コントロール入力
を例外とし、前記既知の良好な部品を前記疑わしい無活
動コントロールされる部品と並列に電気的接触をさせる
こと;およびC前記既知の良好な部品の無活動コントロ
ール入力において必要な信号を印加することにより、前
記既知の良好な部品が機能状態を呈するように、前記既
知の良好な部品を機能状態にすること; の諸段階を含み、 これにより、前記既知の良好な部品が、前記電子的アセ
ンブリ内で、前記疑わしい無活動コントロールされうる
部品を除去する必要なしに、前記疑わしい無活動コント
ロールされうる部品と代替されうるように操作すること
ができる;ようにされてなる前・記の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
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US316691 | 1981-10-30 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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---|---|
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JP (1) | JPS5883282A (ja) |
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GB2204140A (en) * | 1987-04-27 | 1988-11-02 | Marconi Instruments Ltd | Circuit test equipment |
FR2660071B1 (fr) * | 1990-03-23 | 1992-07-24 | Alcatel Radiotelephone | Systeme de test d'un circuit imprime pourvu de circuits integres et application de ce systeme au test d'un tel circuit imprime. |
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GB2310393B (en) * | 1996-02-26 | 1999-08-25 | E I Tech Ltd | Manufacture of smoke alarms |
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-
1982
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- 1982-10-30 KR KR1019820004921A patent/KR840002111A/ko unknown
Also Published As
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EP0078670A1 (en) | 1983-05-11 |
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AU8963582A (en) | 1983-05-05 |
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