JPS5882370A - 複数記号ラベル解読装置 - Google Patents

複数記号ラベル解読装置

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JPS5882370A
JPS5882370A JP57142763A JP14276382A JPS5882370A JP S5882370 A JPS5882370 A JP S5882370A JP 57142763 A JP57142763 A JP 57142763A JP 14276382 A JP14276382 A JP 14276382A JP S5882370 A JPS5882370 A JP S5882370A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術的分野 不発明はバー・コード・スキャナ、%にバー・コード・
ラベル候補をいくつかの可能な候補の中から選択するた
めの解読装置に係る。
近年、スーパーマーケット産業における1要な変化の1
つFi標準バー・コード形式を用いて符号化きれた製品
識別ラベルが広く使用δ扛ていることである。前記ラベ
ルは買物計算台でPOSシステムの光学走査素子によっ
て自動的に読取可能でりる。F#胱δ扛たラベル情報は
、記憶装置に記憶さt′した品目価格テーブル索引、イ
ンベントリ制御オペレーションの実行、特定品目販売の
トラッキング−1には監視、および記述式顧客レシート
・テープの作成を含む多くの目的に利用できる。
バー・コードの種々のバージョンが世界中のそtぞ扛の
国で使用1tシている。時短の国では、UPC(汎用製
品コード)フォーマット、EAN(欧州物品番号)フォ
ーマット、またはJaN(日不物品番号)フォーマット
が使用8扛ることがろる。フォーマットの詳細は互いに
異なることもめるが、すべてのフA−マットは基不的に
同じ符号化システムを用いておシ、データ記号は2つの
スペースごとに変る2つのバーの組合せによって衣示さ
rる。
10進数記号の大部分(0,6,4,5,6および9)
は記号内で行わ扛る一定のバー・スペース・ぺ了測定値
匹よって解読可能でりる。しかしながら、バー・スペー
ス・ペア測定値だけでは識別できない10進数記号(1
,2,7および8)(6) かめる。バー・スペース・ベア測定はこれらの記号を組
合せた2つのサブセット(1,7および2.8)のそれ
ぞ′n−を識別するのには十分である。こnらのサブセ
ットの1つにるる記号の最終識別は別個にバー幅識別を
心壁とする。記号内の組合せらtたバー幅が第1の範囲
内に入る太@δを有する場合は、サブセラ)K6る2つ
の記号の一方が示δ扛る。g合せられたバー幅が第2の
範囲内に入る場合には、サブセラ)Mlる2つの記号の
他方が不妊する。
10進値1.2.7および8のバー・コード表示は、バ
ー・スペース・ベア測定値だけでは十分に解読で@ない
ので、一般VC曖昧な記号と呼ば扛る。前記以外の10
進値のバー・コード表示は、バー・スペース・ペア測定
値によって解読可能でりり、一般匹明瞭な記号と呼ばn
る。
実際に印刷δnて使用中のUPCラベルが常にバー幅、
リフレクタンス等について指定δ扛た規格のすべて匹厳
密匹適合し、こ扛らのラベルを読取るスキャナが常に最
適動作を行ない、かつ走査(4) さ扛るラベルが常にスキャナ匹対して最適方向匹向けら
牡る場合VCは、1つのラベルを何回走査しても常に同
じラベル候補が得ら肚るでめろう。しかしながら、ラベ
ルi!(最適というよりもむしろ)現実の条件の下で印
刷式扛、取扱わ扛、かつ走査δ【るから、単一のラベル
を何回か走査すると、2つ以上の異なるラベル候補が得
ら扛ることは珍しいことでFiない。例えば、5桁のラ
ベル°′42736 ”はb昧な記号を見分けるのが困
難でるることから、4回の走査によって’42136”
、”48136″″、42736 ’″および′487
66″と読取ら扛るかもし−nない。
問題は選択6rLだ候補が有効なものであるかどうかを
最終的に決定する処理のため、いくつかの異なる候補の
中から最も適当なものを、どのように選択するかでめる
。前記最終的匹決定する処理はモジューロ検査の形式を
とることかめる。ラベルKiる記号の1つは、既知のア
ルゴリズムによって、ラベルにめる前記記号の1つ以外
の記号を組合せることによってラベルが作成δ扛ると@
匹生成さnる。ラベルがスキャナによって正しく読取ら
−nたかどうかを決定するため、こ扛らの記号は解読後
、同じアルゴリズムを用いて再び組合せら扛、計算δれ
たモジューロ記号がラベルで実際に検出δ牡た記号と一
致するかどうかを決定する。
ifXδt′したモジューロ記号と検出δ扛たモジュー
ロ記号が一致しない場合には、ラベル候補は無効なもの
と推定妊扛る。
発明の背景 候補の中のどnがモジューロ検査に合格するかを決定す
るため、単一の異なるラベル候補ごとにモジューロ検査
を実行することは勿論可能でるる。
この解決法の明白な欠点は余りにも多くのプロセッサ・
タイムおよびバッファ記憶容量を必要とすることでるる
。バッファ記憶追加要求はシステム費用を増加し、プロ
セッサ・タイム増加によってシステム応答時間は遅くな
る。システム応答時間を許容できる程度に短縮するのに
1より強力なプロセッサを使用する場合、システム費用
は増大する。
もう1つの既知の方法は、モジューロ検査のため特定の
候補を選択しようと試みる前匹可能なラベル候補ごとに
完全に解読することでめる。この場合、最も頻繁に現わ
扛るラベル候補かモジューロ検査のため匹選択δする。
この方法は前記の在来の方法よりもすぐれてはいるが、
七扛でも欠点がいくつか存在する。最も頻繁に生じる候
補は多分正しい候補でめるから、この方法に実際にはよ
り少ない時間で実行できることもめるが、七扛でも沿在
的候補のすべてにおいて曖・昧な記号のすべてを解読す
るVCは和尚なプロセッサ・タイムが必要でめる。
発明の開示 不発明は同じラベルの複数走査によって生じる複数ノラ
ベル候補の中から最善のラベル候補をより効果的匹選択
するための解読装置でめる。
ラベルは1つ以上の曖、昧1位wを有する複数記号のラ
ベルでりる。前記位tMのそ扛ぞ牡は、ラベ(7) ルの複数走査のそしぞしにおいて曖昧に解読でれた記号
セットに含ま扛る記号によって占有δ扛る。
解読方法はそ扛ぞ扛の走IEPj続いて予備ラベル値を
入手し記憶するステップを含む。予備ラベル値はどの曖
、昧1位置にも指定さ扛る共通セット識別記号を有する
。そ扛ぞ扛の曖昧な位置に対する試験的な曖昧さ識別値
が入手ざn記憶δ扛る。そ扛ぞれの曖昧1位置の試験的
な値は、特定の記号が曖昧な位置を占有しているとき試
験的に識別さ扛た回数の関数として曖;昧な位置の最終
的な記号値を選択するように組合せら扛る。
確証方法の利点は、曖、昧な記号の間の曖昧さが過半数
得票の方法によって解決ぢnるまでは、最終的に決定す
る処理のためにラベル候補を送る試みはなで扛すいこと
でるる。その結果、プロセッサ・タイムが節約さ扛る。
詳細な説明 第1図において、買物計算台は一般に、透明なスキャナ
・ウィンドー12を有する面10によつ(8) て衣わさ扛る。める品目14がスキャナ・ウィンドー1
2上を移動するとき、買物計算台の面10の下方の光学
スキャナ20から発する光ビーム18によって、品目1
4の光面のバー・コー十°・ラベル16は1回以上掃引
さ扛る。バー・コード・ラベル16から反射さnた光は
光学スキャナ20にめる感光素子に突き当る。品目14
の走査さiする特定の点のリフレクタンスの関数によっ
てレベルが変る反射光は大体において電気的な正弦波信
号に変換さt1限界/形成回路22V?−送らnる。
限界/形成回路22によって、前記正弦波信号は方形波
パルス・トレインに変換δnる。前記パルス・トレイン
の;f:t″Lぞnのパルスの持続期間は光ビーム1B
が横切った特定の明るい領域または暗い領域と時間的関
連を有する。
殆んどすべての場合、バー・コード・ラベル16は印刷
さt″L、た文字、図形、画像等に囲ま扛ており、それ
によってコードに似た反射を生じることかめる。候補選
択ロジック回路24によって、印−刷さ−nた文字等の
走査で生じた無関係な且つ意味のない信号の間から、実
際のラベル信号が発見さ扛る。1つ以上のラベル候補が
発見式tたとき、発見さ′nだラベル候補は候補解読プ
ロセッサ26に転送δれる。候補解読プロセッサ26に
よって、複数の異なる候補の中から最も適当なラベル候
補が選択さ扛、かつ選択δ扛た候補の数字表現が生成さ
扛る。最終的に選択1牡、解読で扛たラベルはPOSタ
ーミナル28、または恐らくはストア・コントローラ(
図示せず)に送ら扛、価格索引オペレーション、インベ
ンll制御1オペレーション、およびその他の機能が実
行さ扛る。
第2図において、広く使用でしるUPCラベルのタイプ
ではラベルの左および右の境界匹保論記号60が含まn
る。ラベルにおけるデータ記号は中央記号32によって
、左(奇数)データ記号セットおよび右(偶数)データ
記号セットに分割妊牡る。中央記号32の左のデータ記
号と中央記号32の右のデータ記号の間の相違および用
語°゛奇数″と°゛偶数の意味については、第3図およ
び第4図に関連して説明する。
第3図は、UPCフォーマットで10進数記号゛′4′
″が中央記号62の左側の記号列に現わ牡たときの形態
を示す。すべてのデータ記号と同様に、4′″の記号は
長でか7モジユールで、そtぞ扛のバーまたはスペース
の幅が1以上のモジュールの幅を有するものと与なさ扛
る。左゛°4″″の記号U単一4)モジュール・スペー
ス34、単一のモジュール・バー36.6つのモジュー
ル・スペース68、および2つのモジュール・バー40
で構成さtでいる。この特定の記号では少なくとも2つ
のことが中央記号32の左匹現わ扛る記号のすべてと共
通でるる。第1に1どの記号もスペースで始まり、バー
で終る。第2に、バー36および40の合計幅は奇数の
モジュール数(この場合は5)となる。
第4図において、数°“4″が中火記号の右に現わしる
と、解vGち扛た記号は2進の軸数、百い換え牡は、左
“4″″σ反対イメージ′″である。すなわち、解読’
grtた記号では、左” 4 ”でスペースが占めてい
る十扛ぞnのモジュール匹バーが存在し、左” 4 ”
でバーが占めているそ;n、t’nのモジュール匹スペ
ースが存在する。バーの合計は偶数のモジュール数(こ
の場合は4)でるるから、中央記号の右に現わ扛る記号
は偶数記号と呼ばnる。
次の第1衣は、10進値0〜9がUPCラベルで、中央
記号の左右に衣示8tLるときの符号化δt′した記号
を示す。” o ”は白のバー、すなわちスペースを衣
わし、°“1”は黒または暗いバーを衣わす。2つ以上
のバーおよびスペースは2つ以上の隣接する同一の2進
数記号匹よって衣示芒nる。
すべての°′左左記記号奇数パリティを示す、すなわち
、そrそtの記号で合計バー幅は3または5モ、ジュー
ル匹等しい。こ′n匹対して、すべての°′右゛′記号
は偶数パリティを示す、すなわち、そ扛ぞtの記号で合
計バー幅は常に2または4モジユールでるる。
m 1  表 第2図に示芒扛るクイズのラベルが発見延nる、言い換
えtはわく組みが適合すると、1回vcl/2解読さ扛
る。すなわち、候補選択ロジック回路24は中央記号と
&鰻記号匹よって境界をつけらtたデータ記号ストリー
ムの七tぞ扛がラベルの可能性かめるものとして識別す
る。候補ごとの実際の解読は中央記号で始まり、保誰記
号の方向に1回ずつ進む。左と右の半分のラベルは解読
後にのみ組合せら扛る。
特定のラベル内で、すべてのデータ記号は同じ物理幅を
有する。1つのラベルから次のラベルに対して、データ
記号の絶対幅は大体において2対1の範囲で変ることが
できる。その理由として、UPCラベルは絶対幅測定値
というよりはむしろ、できるだけ相対幅測定値を用いて
解読δ扛る。第5図匹おいて、解読プロセスで用いら扛
る6つの幅測定値が定義δnている。測定値T1は解読
の方向における記号の最初のバー・スペース・ベアの合
同幅を表わす。測定値T2は解読方向における最初のス
ペース・バーの合同幅に等しい。測定値TRは記号を構
成する2つのバーと2つのスペースの合計幅を夛わす。
第4の測定値(図示せず)は、゛′曖昧な″′記号1.
2.7および8を解読するのに必要とすることがりり、
考定のデータ記号で2つの黒のバーの合同幅匹等しいΣ
TBでるる。
実際には、こ扛らの測定値のすべては、関連領域を走査
ビームが横切っているとき、高周波発振器によって生じ
る一定周波数のパルスすなわちカウントの数として表示
δ扛る。例えば、システムが7MHz  発振器音用い
、走査ビームが記号全体を横切るのに50マイクロ秒ヲ
渋するものとすると、TR=30XiO(秒)X7X1
0  (カウント/秒)すなわち、TR=210(カウ
ント)である。
10進値の大部分(0,3,4,5および9)はT1、
T2お工びTR測定値を用いて4M読可能でろる。こt
らの測定値は解読プロセス中に次の式匹よってN1およ
びN2の値に正規化でγしる。
T 1 N 1 ” −−(1) TR 各々のデータ記号に幅が7モジユールあるものとみなさ
扛るので、N1およびN2の値は七nぞ粗実際に正規化
δ7″1.たT1およびT2を表わす。
(15) 第2衣 (16) 奇数および偶数の10進値に対するN1およびN2の値
は第2衣に示て扛る。式(1)および(2)を適用して
得ら扛るN1およびN2の値のそれぞnの特定の組合せ
は、6つの明瞭な10進値0.6.4.5.6および9
を完全vc識別するのに十分でるる。しかしながら、第
2&が示すよ5H1°′ 1 ”および7″は両者共同
じN1および142の値を有するから、左または右のど
ちらの記号セットにおいても II 11Iと°′7′
″を見分けることはできない。同様に、N1およびN2
の値だけに基づいて°゛2′°と°′8″′分見分ける
ことはできない。
111  IIと°′7″、または°°2″″と“°8
′″を見分けるためvcは、別の測定値が必要でわる。
そfl、t/i、データ記号にるる2つのバーの合計幅
を表わすバー幅測定値ΣTBでりる。解読プロセスにお
いて、ΣTBは次の式によって正規化さn1NBの値を
生じる。
サブセットで起りうる2つの記号(f!Illえば、左
1、左7)の合計幅は常に異なり、サブセット記号の一
方を他方から識別するの匹使用できる。汐1」えは、左
1のNBは3匹等しく、左7のNBは5匹等しい。
次の第6表匹曖昧な記号1.2.7および8の理想的な
正規化さnたNBの値を示す。こ扛らのNBの値は前記
記号を完全匹解読するのに必要でめる。
N1およびN2の値は、曖昧な記号がV味l記号の左ま
たは右のセットのどちらにるるかを決定するの匹十分で
める。同様K、N1およびN2の値は、曖昧な記号が1
.7のサブセットまたは2.8のサブセットのどちらv
cメるかを示す。2つの可能な記号のどちらが読取ら扛
たかを少なくとも試験的に決定するため、記号が左また
は右のセットKIJるがどうかによって、N1、N2、
およびNBの値が次の2つの式の中の1で使用δ扛る。
左記号の場合、式(4)の結果は常に、1またに2に対
しては1よりも小さく、7または8匹対しては1よりも
太きいか、または1匹等しい。同様匹、右記号の場合、
(5)の結果は常匹、1または2に対しては1よりも小
さく、7または8に対しては1よりも太きいか、または
1に等しい。これを要約して次の第4衣匹示す。
後に詳細に説明する理由によって、選択8−nた式が1
よりも小さいか、または1よpも大きいかまたは1に等
しい結果を生じるかで大きさが等しく極性か反対の代数
値が割当てらj2る。例えは、式(4)または(5)が
1よりも小δい結果を生じる場合、代数値°°−1′が
割当てら扛る。式のいず扛かが1よりも大きいか、また
は1に等しい結果を生じr91 ) る場合には、代数値°“+1 ”が割当てらnる。実際
の計算結果はD1結果の関数として割当てら扛る代数値
はD′と呼ば牡る。
後に説明する解読方法において、用語°′記号識別子”
が頻繁に使用δnる。明瞭な記号に対する記号識別子は
前に説明し;7’cN1およびN2の値でるや、曖昧な
記号に対す不識別子は同様匹説明したN1、N2および
D′でるる。
第6図は解読方法を極めて一般的な用語で示すブロック
図で、解読δnるバー・コード・ラベルは、走査妊扛、
なけ扛ばならlい(ブロック602)七′nVcよって
始めて解読動作が実行可能匹なる。
すべての可能なラベル候補が走査結果から選択され(ブ
ロック604)、1つのラベル候補が入力さ扛る(ブロ
ック606)。前記候補における記号の各々に対する識
別子が計算ざA(ブロック608)、前に入力さ扛たラ
ベル候補の記憶妊扛ている識別子かめ扛は、七扛と記号
ごとに比較δnる(ブロック610)。入力1扛た候補
の記号識別子の中で記憶さnている候補の対応する識別
子(22) に一致しないものがろる場合は(ブロック612)、候
補バッファのアレイの中で検査が終っていない別のバッ
ファがめるかどうかを決定する検査が行わ扛る(ブロッ
ク614)。バッファのすべてが検査済でるり、不一致
が発見で扛ない場合は、今入力さ扛た候補は捨てら扛る
(ブロック616)。
検査が終っていない別のバッファかわる場合は、そのバ
ッファが空でるるかどうかが決定δ扛る(ブロック61
8)。前記バッファが空ではなく、前に選択さ′nた候
補がそこに記憶式nていることを意味する場合は、プロ
グラムはブロック61OK IJターンし、入力δ扛た
候補の識別子は新たに選択さ7’したバッファにるる候
補の識別子と比較ざ扛る。しかしながら、ブロック18
の検査で、新た江選択芒′nたバッファが空でわる場合
匹は、入力さt″L、た候補の識別子は前に空になって
いるバッファに書込まnる(ブロック620)。
ブロック612で行わ扛た検査で、入力さ扛た候補にり
るすべての記号の識別子が、遠択石扛だバッファに記憶
δ扛ている候補匹めるすべての記号の識別子と一致する
場合、選択8扛たバッファ匹める各々の曖昧な記号の1
−7.2−8識別子または”D′ ”値は更新さ扛る(
ブロック622)。
その後、入力てれる候補がまだめるかどうかを決定する
検査が行わ扛る(ブロック624)。また、候補が捨て
らrした後(ブロック616)、または前に窒V?−な
っているバッファに候補が畜込まtた後(ブロック62
0)1(も、プログラムはブロック624匹リターンす
る。
処理δれる候補がもつとめる場合は、プログラムはブロ
ック606にリターンし、新しい候補が入力さ扛処理芒
nる。ブロック624で行わnた検査で、処理Gnる候
補がそf以上ない場合匹は、どの候補が最も多くの回数
現わn、たかを決定する°′最最高得票状決定行われる
(ブロック626)。
この候補は最終バッファ候補として選択さ扛る。
バッファ候補は、1と7、または2と8を識別する試み
をすることなしに、完全な解読として選択さ牡る。すべ
ての明瞭な記号はN1およびN2を用いて解読δn1最
終候補における1と7、または2と8の間の選択は過半
数得票決定によって行わnる(ブロック628)。完全
に解読さlt′した最終候補はシステム内でモジューロ
検査のため転送δれる。
第7.8.9および10図は七扛ぞ扛、解読方法の部分
的な詳細を示す流牡図で、全都合わせると詳細な解読方
法の全体的l流扛図を構成する。
第7図匹おいて、ラベルが走査gA(ブロック702)
、すべての候補が選択δ扛てパルス幅カウントの連続と
して記憶δ扛ると(ブロック704)、走査さT′Lだ
ラベルの特定のタイプを解読するために用いら扛る複数
のバッファがBitKでイニシャライズ嘔れる(ブロッ
ク706)。記号カウント、すなわち解読さnるラベル
匹める記号数は数1−Mでイニシャライズδする(ブロ
ック708)。バッファ・ポインタbは1にセットδ扛
(ブロック710)、第1の使用可能バッファを示す。
候補が入力δnた後(ブロック712 )、等号フラグ
がセット芒する(ブロック714)。後に詳しく説明さ
扛る↓う匹此較フェーズの終9で等号フラグの値は、入
力さtl、た候補が前に入力さtた候補とと一致するか
どうかを示す。
その後、記号ポインタmは1にセットされ(ブロック7
16)、入力で扛たラベルで解読でれる最初の記号を示
す。N1およびN2の値は式(1)および(2)ニ従っ
て計算でれる(ブロック718)。
計算式tたN1およびN2を用いて、第2表匹電子的に
等価な索引テーブルからパリティ値Tを得る(ブロック
720)。得らtたパリティ値TU一時レジスタに記憶
さ扛る(ブロック722)。
次に、計算されたN1およびN2の値が曖昧な記号を識
別したかどうか匹ついて検査が行なわnる(ブロック7
24)。1−7または2−8がN1およびN2の値匹よ
って示さ扛る場合、式(4)または(5)のどちらかが
、解読さtた記号のパリティの関数として呼出さ扛る(
ブロック726)。Dの値はブロック728で計算ざ扛
る。Dが1よりも小さい場合VCは、D′は−1にセッ
トδ扛る。
Dが1よりも大きいか、または1に等しい場合には07
匹+1が割当てられる。
ブロック724での検査によって明瞭な記号が識別さ扛
た場合、値りの計算は必要ではない。プログラムはブロ
ック726および728をスキップして直接ブロック7
60匹達し、いま入力8扛た候補が処理ちγしる最初の
候補でめるかどうか匹ついて検査が行われる。七扛が最
初の候補でろ肚は、解読中の記号は明らかに、前匹入力
δ扛た候補に6る対応するどの記号とも比較で@ない。
プログラムは、後で説明するいくつかのブロックをスキ
ップして直接にブロック806 (jl(8図)じ進む
。ブロック806で、記号の計算式:jした識別子は一
時レジスタに記憶芒扛る。記号ポインタmは増分さn(
ブロック808)、mの値がMより  ′も大きいかど
うか匹ついて検査が行われる(ブロック810)。mが
Mよりも大きいことは入力さnた候補にめる記号のすべ
てが処理6nたことを意味する。ブロック810におけ
る検査で、まだ処理さnていない記号かめる場合、プロ
グラムはブロック718匹リターンし、ラベルVChる
次の記号のN1、N2の値が計算さnる。しかしながら
、ブロック810における検査で、すべての記号が処理
さしたことが示δ扛た場合匹は、ブロック812で等号
フラグがセットδれているかどうか匹ついて検査が行わ
t’Lる。入力式扛る最初の候補は他のどの候補とも比
較で@ないから、最初の候補匹対して等号フラグは常に
リセット芒扛ている。
等号フラグがセットさしているものとすると、選択δr
たバッファbでタグ値(最初の候補に対しては0でるる
)Fi増分でしる(第9図のブロック902)。候補に
める記号のすべての記号識別子はバッファb匹誉込ます
る(ブロック904)。
明瞭な記号の識別子はN1、N2でわる。N1、N2お
よび後匹詳細に説明する方法で得ら2’する値ΣD′に
よって、曖昧な記号が識別式扛る。
最初のラベル候補の記号識別子がバッファbvr−曹込
まtN、た後、処理δ牡る候補がまだわるかどうかにつ
いて検査が行わ7Lる(ブロック920)。
処理妊nる候補かめる場合r(は、プログラムはブロッ
ク710に!Jターンする。バッフ了・ポ4ンタは再び
最初のバッファにセットさfL、次の候補が入力さする
2番目の候補の記号識別子を計算するプロセスが繰返さ
扛、プログラムがブロック760に達すると、いま人力
さ牡た候補が最初の候補ではないことが、検査によって
示される。この時点で、考慮中のそ扛ぞ扛の記号の記憶
さ扛でいる識別子はバッフ了すの記憶から検索さf’L
(ブロック752)、N1およびN2それぞ扛の記憶さ
扛ている値と計算δ扛た値の比較が実行さnる(ブロッ
ク734および736)。これらの検査のいず扛かで、
どんな不一致でも発見てt′L′nば、等号フラグはリ
セットさnfc後(ブロック738)、プログラムはブ
ロック802に進む。記憶さしているNと計算式nたN
の値が等しい場合、プログラムは直接ブロック802v
c進む。ブロック802で、記号が曖昧な記号でめるか
どうかKついて検査が行わ扛る。記号が曖昧な記号でり
る場合1((は、記憶δtている値ΣD′は計算δnた
数量D′の太き芒によって変更8扛る(ブロック804
)。記号が曖昧な記号でない場合には、ブロック804
はバイパスさ在る。考慮中の記号の計算さ扛た識別子は
一時レジスタに記憶さn(ブロック806 )、記号ポ
インタmは増分式nて、いま入力さくしたラベル候補に
める次の記号について同じセットの比較が行わ扛る。入
力さnた候補にある記号のすべてが、前に人力さtl 
記憶さfている候補に6る対応する記号匹比較δnたと
き、等号フラグがセットされたtまでるるかどうかを決
定する検査が行わnる(ブロック812)。等号フラグ
がセットきnており、入力さ扛た候補が記憶さしている
候補に一致することを示す場合は、呼出さnたバッファ
vcめるタグ値は増分さ扛(ブロック902)、同じラ
ベルの候補がタグ値に等しい回数発見δtたことを示す
この時点では、1と7、または2と8を識別する試みは
lざ扛すい。2つの可能な記号のそ扛ぞ扛の間の最終的
な選択は、問題の記号位#に対するΣD′の関数として
後に行わ扛る。値N1、N2、Tおよび全体のラベル候
補に対するどのΣD′の値もアクセスされたバッファに
ロードざオ′ムる(ブロック904)。Nl、N2およ
びTの値は既匹バッファvc6るN1、NZおよびT2
の値K 一致しなけ扛ばならないから、バッファ中のN
1、N2およびT2の値は変化しない。バッフ了にロー
ド芒扛るΣD′の値はどnも、バッファに前に記憶さ扛
ている値とは必然的に異なる。書込動作が完了すると、
処理さ牡る候補が更にあるかどうかについて検査が行わ
扛る(ブロック920)。
前記候補かめる場合には、プログラムはブロック710
にリターンする。次の候補が入力式n1バツフ了IVc
前匹記憶さnている候補と、記号ごとに比較さ扛る。
しかしながら、ブロック812の検査で、記号のど扛か
の不一致匹よって等号フラグかりセットさ扛たことが示
さtl、た場合、バラフッb匹おけるタグ値が読取ら扛
る(ブロック910)。読取らtたタグ値が0でめ扛は
(ブロック912 Lバッファbが空でめること全意味
し、プログラムはブロン4902匹分岐して、新九匹人
力芒扛た候補が空のバッフ了す匹沓込ま扛る。呼出δn
たバッファのタグ値が0でないならば、前記バッファに
は異なる候補が既に記憶テ扛でいることを意味し、バッ
ファ・ポインタは増分さf′L(ブロック914)、バ
ッファ・ポインタが依然として受入可能な範囲内のバッ
ファを示しているかどうかについて検査が行なわする(
ブロック916)。バッファ・ポインタ値が割当てら′
nたバッファ数よりも大きい場合、前記候補は捨てらし
くブロック918)、ブロック920で、処理さ扛る候
補がまだりるかどうか匹ついて検査が行わ扛る。
空であるか、または今入力さ扛た候補と比較δfるラベ
ル候補を含んでいる別の候補がセラ)Kめることか、増
分さ扛たバッファ・ボインク匹よって示さnるならば、
プログラムはブロック714匹リターンする。ブロック
714で、等号フラグはセット&−入力ざnた候補匹り
る記号は新たに呼出はれたバッファにある記号と1回匹
1つずつ比較σ扛る。
前記プロセスは、次の各項のどれかが行わ扛るまで縁返
芒扛、新たに入力さ扛た各候補はバッファに前に記憶ざ
nている候補と比較さnる。
(1)入力式fた候補と前匹記憶ざ扛ている候補が一致
し、タグ値とと扛か曖昧な記号のΣD′値は呼出δ扛た
バッファで変更垢扛る。
(2)入力式f″した候補とバッファに記憶ざnている
候補のど扛かの一致は得らnないが空のバッファは使用
可能でめυ、入力式tた候補は前に空のバッファvC:
gIi1:込ま扛る。
(3)入力δtた候補と前r(記憶さ扛たどの候補との
一致も得ら扛ず、使用可能なバッファもなく、入力δ扛
た候補は捨てらする。
ブロック920の検査で、処理δ扛る候補がそ扛以上得
ら′nないことが示されると、プログラムは最終解読フ
ェーズに進む。このフェーズはブロック1002で始ま
る。ブロック1002で、バッファ・ポインタbは、ア
レイで最大タグ値を有するバッファ、すなわち部分解読
δnだ候補を含む現わnた回数が最大のバッファを指す
よりにセット8扛る。記号ポインタは前記バッファEl
る第1の記号を指すようにセット8扛る(ブロック(6
6) 1004)。前記信号における値N1、N2およびどの
ΣD′ もバッファから読取らnる(ブロック1006
)。N1およびN2の値は16の可能な記号の1つに解
読するよ′)に用いら扛る(ブロック1’(10B)。
16の記号は0DDI−7(単一の記号として扱わ扛る
)、0DD2−8(単一の記号として扱わnる)、0D
D3.0DD4.0DD5.0DD6.0DD9.0D
DO1EVEN1−7(単一の記号として扱われる)、
EvEN2−8 (単一の記号として扱わ1.る)、E
VEN3、EVEN4、EVEN5、EVEN6、EV
EN9、およびEVENGから成る。
部分解読が実行δl’Lると、N1、N2値が曖昧な記
号を表わすかどうかを見つける検査が行わ扛る(ブロッ
ク1010)。明瞭な記号が示さ扛る場合、プログラム
は書込み動作(ブロック1022)vc分岐し、ブロッ
ク1022で、解読δ′nた記号がラベル・バッファに
曹込ま扛る。
ブロック1010の検査で曖昧な記号が現わしるならば
、ΣD′の値が0匹等しいかどうかを決定する検査が行
わnる(ブロック1012)。ΣD′がOK等しけnげ
、曖昧な記号が2つの可能な記号のそ扛ぞnと同一であ
ると試験的に認めらn、fc回数が同一でめることを意
味し、その候補は捨てらn(ブロック1014)、”無
効走査フラグ″がセットさnて(ブロック1015)、
その品目が再スキャンを要することを操作員ic知らせ
る。無効走査フラグがセントチ扛ると、プログラムはブ
ーツク702のエントリ・ポイントにリターンする。
ブロック1012で、ΣD′の値が0以外の値でめ扛ば
、ΣD′が0よシも大きいか、または小さいかについて
判断が行わnる(ブロック1016)。ΣD′が0より
も小δい場合は、曖昧な記号は1または2でるる(ブロ
ック1018)。ΣD′が0↓すも大きい場合は、曖昧
な記号Fi7または8とみなδ扛る(ブロック1020
)。ΣD′の代数符号は明らかに、2つの可能な選択の
どちらがより多く生じたかの関数でめるから、曖昧な記
号の一方または他方を選択するプロセスは、過半数得票
決定と同じでめる。
最終選択が2つの可能な曖昧な記号の間で行わ扛ると、
解読an*記号はラベル・バッフ了に書込ま′i″L(
ブロック1022)、キャラクタ・ポインタは増分芒扛
る(ブロック1024)。キャラクタ・ポインタが依然
として許容できる記号範囲内Ki扛は(ブロック102
6)、プログラムはブロック1006にリターンして次
の記号を解読する。ラベルにるる記号のすべてが完全匹
解読さ扛ると、今完全に解読でnた最後の候補はシステ
ム内でモジューロ検査のため転送δfる。
概念的には、モジューロ検査が実行さ扛るラベル候補の
最終選択で、過半数得票決定および最高得票決定の両者
か行われる。最高得票決定は他の完全な候補のど扛より
も頻繁匹現わnる部分的に解読埒fI−た候補を選択す
るの医用いらする。過半数得票決定は、特定の記号位置
でおこりうる2つの曖昧な記号の1つを、予備解読でこ
nらの2つの記号のどちらが最も頻繁匹現われたかの関
数として選択するのに用いらnる。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明が実施δ扛るバー・コード走査システム
の概要ブロック図、 第2図はバー・コード記号を用いるラベルで広く使用さ
扛ているタイプの1つのフォーマットの概略図、 第6図は10進記号°“4″がラベルにおける中央の記
号の左(奇数)に現われる場合の形態を示す図、 第4図は10進記号°゛4″′がラベルにおける中央の
記号の右(偶数)に現わ扛る場合の形態を示す図、 第5図はUPCPCO2ベルの解読に用いら扛る一定の
測定法を示す図、 第6図は本発明を用いる解読方法の概要流n図、第7図
乃至第10図はそ扛ぞt第6図の概要流扛図匹示さ牡た
解読方法の部分的な詐細流n図でるる。 10・・・・面、12・・・・スキャナ・ウィンドー、
14・・・・品目、16・・・・バー・コード・ラベル
、18・・・・光ビーム、20・・・・光学スキャナ、
22・・・・限界/形成回路、24・・・・候補選択ロ
ジック回路、26・・・・候補解読プロセッサ、28°
′・・POSターミナル。 出願人 インターカショカル・ビジネス・マシiンズ・
コーポレーション代理人 弁理士  頓   宮   
孝   −(外1名) 第2図 +234567 左“4“。 第8図 +234567 右゛°4“ 第4図 第5図 第8図 第9図 手  続  補  正  書(方式) 昭和57年12月23日 特許庁長官若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第142763号2、発明の名称 複数記号ラベル解読装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 アメリカ合衆国10504、ニューヨーク州ア
ーモンク(番地なし) 4、代理人 住 所 郵便番号 106 東京都港区六本木−丁目4番34号 第21森ビル 日本アイ・ビー・エム株式会社内 5、補正命令の日付 昭和57年11月30日 6 補正の対象 明細書 7 補正の内容 別紙のとおり rつ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラベルの複数回の走査の結果として複数記号のラベルの
    複数個の候補が生成さするラベル走査システムにおいて
    、 (a)  各ラベル候補における各記号セグメン)K対
    して、特定の記号または記号サブセットを識別すること
    ができる記号関連標識を生成する手段と、 (b)  前記記号関連標識を記憶する手段と、(c)
    記号サブセットに占有すしていることが検証さした記号
    セグメン)K対して、記号サブセット内の特定の記号を
    識別することができる曖昧石識別標識を生成する手段と
    、 (d)  各ラベル候補匹対する記号関連標識を、少な
    くとも1つの他のラベル候補匹対する記号関連標識と比
    較し、比較−gn、た候補が対応する記号セグメント匹
    対して一致する標識を有するかどうかを決定する手段と
    、 (、)  記号ザブセットによって占有された対応する
    記号セグメン)l/C対する曖昧さ祿別標繊を仁政的に
    結合し、2つの可能な記号のどちらがよp頻繁に&示妊
    扛たかを決定する手段と、(f)記号サブセットが前記
    代数的に結合する手段の出力の関数として識別さ扛た記
    号セグメントK対して特定の記号値を指定する手段とを
    特徴とする複数記号ラベル解読装置。
JP57142763A 1981-08-20 1982-08-19 複数記号ラベル解読装置 Granted JPS5882370A (ja)

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JPS5882370A true JPS5882370A (ja) 1983-05-17
JPS6156552B2 JPS6156552B2 (ja) 1986-12-03

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