JPS5882144A - 振動式密度計 - Google Patents

振動式密度計

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JPS5882144A
JPS5882144A JP18084781A JP18084781A JPS5882144A JP S5882144 A JPS5882144 A JP S5882144A JP 18084781 A JP18084781 A JP 18084781A JP 18084781 A JP18084781 A JP 18084781A JP S5882144 A JPS5882144 A JP S5882144A
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JP
Japan
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fluid
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cylindrical resonator
density
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JP18084781A
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JPS6145175B2 (ja
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Kinji Harada
原田 謹爾
Kyoichi Ikeda
恭一 池田
Katsumi Isozaki
磯崎 克己
Teruyoshi Minaki
三奈木 輝良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Yokogawa Hokushin Electric Corp
Yokogawa Electric Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N9/00Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity
    • G01N9/002Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity using variation of the resonant frequency of an element vibrating in contact with the material submitted to analysis

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械的振動4子の共振周波数が、機械的振動
子周囲の流体の密度Kよって変化することを利用した振
動式密度計に関するものである。
本発明の目的は、実験室や研究室の卓上において使用可
能であって、しかもキヤリプレーシ■ンの容易な振動式
密度計に関するものである。
従来公知の密度計として、例えば特公昭43一2601
2号会報K示されているように、音叉型に形成したパイ
プ振動子に、被測定流体を導入し、この振動子K生ずる
横方向自由損動数から密度を知るようKしたもの、ある
いは、特公昭51−16794号公報K示されるように
、円筒共振子の内側および外側に被測定流体を流し、円
筒共振子の円環振動数から密度を知るようにしたもの等
がある。
前者は被測定流体をバイグ振動子に導入させるためにサ
ンプリングポンプ等が必要であり、また、後者は円筒共
振子を被測定流体が流れている管路内に取付けなければ
ならない等、いずれも装置の設置や操作が煩しい欠点が
ある。また、いずれも例えば試1験管内に採取されたサ
ンプルのような微量の流体の密度測定はできない。
とこKおいて、本発明は、取扱いが容易であって、微量
の流体の密度測定が可能な振動式密度針を実現しようと
するものである。
.本発明に係る装置は、少なくとも一端が開放しており
そこから被測定流体が流入し内部に被測定流体が満たさ
れる上りに、した構造であって、温度検出手段を含む円
筒共振子と、この円筒共振子の共振周波数に関連した1
信号と温度に関連した信号とを入力し、所定演算を行う
マイクロプロセッサを含む測定器本体とを有し、円筒共
振子と測定器本体とをケーブルで結合させた点に構成上
のひとつの特徴がある。
第1図は本発明に係る装置の外観概念図である。
図において、SEは検出端を示し、この検出端は一端が
開放しておりそこから被測定流体が流入されるようにし
た円筒共振子で構成されている。この検出端は全体が細
い棒状となっており、図示するように例えばビーカに採
取した被測定流体中に挿入することによクで測定が行な
えるよーうになクている.CAはこの検出端SEから延
びるケーブルで、測定器本体MEに接続されている。測
定器匪は、測定密度をディジタル表示する表示器ID1
と、測定温度をディジタル表示する表示器ID2とを有
するとともに、キヤリプレーVw/を指示するキイーK
Yを有している。
第2図は、第1図装置′に用いられている検一出端の一
例を示す構成断面図、第5図は一部を断面で示す構成斜
視図である。
これらの・図において、″1は円筒共振子で、一端側は
フランジ11が、他端側はフランジ12および他端側を
閉じる底部13が設けられている。他端側の7ランジ1
2Kは、一端側の開口部から入クた被測定流体が流出す
る貫通孔14が形成してある.!は一方のフツンジ12
0段部に取付けた円筒共振子1の励振手段、.3は同じ
くフランジ120段部K取付けた円筒共振子1の振動検
出手段で、ここではいずれもPZTを用いた場合を例示
してあるe41,42はいずれも同一径のカバーであっ
て、カバー41#i両端のフランジ11,’12に結合
して円筒共振子1の外側を覆い、また、カバー42は一
端が7ランジ12に結合してもて細長い柄を構成すると
ともに、励振手段2および振動検出手段3に接続される
リード線21.31を覆っている。6は円筒共振子1の
底部13に取付けた温度検出手段で、例えばサーミスタ
、トランジスタが用いられており、円筒共振子1内に流
入した被測定流体の温度を検出する。この温度欅出手段
は、温度補正用として利用される。
カバー41と円筒共振子1との間に形成される部!ix
a内は、大気圧あるいは一定圧力(真空も含む)の気体
が封入されている. このように構成した検出mは、全体が細長い棒状で構成
されるものであって、この検出端は第1図κ示すように
例えばビーカ内に採取された試料中κ挿入され、密度測
定が行えるという特長がある。なお、採取された試料が
吸湿性であったに、気化しやすい場合は、柄の部分とビ
ーカとの間に栓をすることによって、測定を行うことが
可能である。棒状の先端部分は、円筒共振子1があって
、これを被測定試料(流体)中に挿入すると、試料は先
端開口部から矢印1に示すように、円筒共振子1の内側
に流入し、貫通孔14から流出するよう−Kして、円筒
共振子1の内側K満たされる.この状態で、励振手段2
、振動検出手段5を含んで形成される自励発振ループ(
図示せず)Kよクて円筒共根子1を円環振動させる.こ
こで、円筒共振?子1の共振周波数は、円筒共損子1の
内側K満たされた禎測定試料の主として密度DK関連し
て変化する.なお、円筒共振子1の内側と外側の圧力差
による影響は、被測定試料の圧力を例えば大気圧に等し
くするとか、一定圧力に維持するととくよりなくするζ
とができ、温度κよる影轡は、温度検出手段5からの信
号を利用して所定の演算を行うととKよってなくするこ
とができる。
円筒共振子1の内側に被測定試料を満たした状態で、円
環振動をさせると、その共振周波数fdと被測定試料の
密度Pとは、次式のような関係があるO ただし、fo:密度0(真空中)における共振周波数 K:円筒共振子1の直径,厚さ等によ って定まる定数 このように構成した検出端によれば、密度検出部を棒状
の先端であって、細長い構造とすることができるので、
取扱いが容易で、微量の試料中にも挿入できるうえに、
サンプリングポンプ等の設置は不要である.tた、密度
検出部の洗浄も、゛柄の部分を手で支持し、先端部分を
例えば有機溶剤中に浸漬することKよって容易に行うこ
とができる。また、検出端8E部分だけの取換えも容易
に行うことができ−る。
第4図は第1図装置において、測定器本体■の回路の一
例を示す構成ブロック図である。
この図において、oscは発振回路で、検出端SHの振
動検出手段からの信号を入力とし、その出方は励振手段
に加えられ、円筒共振子1を含んで自励振式の発振ルー
プを形成してお?り、円筒共振子1を共振周波数で振動
させてぃる*TEPは温度変換回路で、検出端SEの温
度検出手段からの信号を入力し、温度に関連した信号T
を出力する。Cυはカウンタ,で、発振回路OSCから
の周波数信号tをアインレータISを介して計数するm
MpXはマルチプレクサで、発振回路OSCからの発振
振幅信号V.温度変換回路TEPからの温度信号T,及
び係数設定回路KSにおいてアナログ信号(分圧抵抗器
出力)で設定した設定信号e1,e2,e3を選択して
、A/D,変換器ADK入力させるslJPはカクンタ
CUからの信号及びD/A変換器ADからの信号を入力
するマイクロプロセッサで、これにはランダムアクセス
メモリRAMと、リードオンリメモリROMとが結合し
ている。ID?は密度を指示する指示計、ID2は温度
を指示する指示計で、いずれもマイクロプロ4yサlJ
pに接続されている。KYはキヤリプレーシ讐冫を指示
するキイーで、マイクpプロセッサIJPに割り込み処
理を行う信号を入力させる。なお、ここでは、発振器O
SCからの振幅信号Vおよび温度変換器TEPからの温
度信号Tをいずれも!ルチプレクサMPXを介してA/
D変換器ADK印加させてディジタル信号としたもので
あるが、V/Fプンパータを設け、振幅信号V,温度信
号Tを周波数信号とし、これをカウンタで計数してディ
ジタル信号を得るようにしてもよい。また、発振損幅信
号Vは、被測定流体の粘度による影響をなくするための
演算に利用するものであって、粘度の影響を考慮しない
場合には、省略してもよい。
このように構成された回路において、その動作を次に説
明する。
はじめに、検出端SEを空気中に放置した状態において
、ギヤリプレーシ璽ンキイー訂を押し、とれにようてキ
ャリプレーシ讐ンを行う。このようなキーヤリブレーシ
,ン状態において、マイクロプロセッ1サμPは、はじ
めにカウンタCUからの周波数信号f。に関連するディ
ジタル信号を読み込むとともに、マルチプレクサMpX
を切換え、空気中で振動状態にある円筒共振子の発振振
幅信号V,温度0 信号T。に関連するディジタル信号を順次読み込むぷ悼
髪立をソ奪柳隻舌乳 とともに1気の温度T。における密度ρ。が演算される
。そしてこれらの各データf。lv01”0+.)。は
そらへ れぞれアクセスメモリRAMK記憶される.次に、キヤ
リプレーシlンキイー訂を解除し、測定状態とする。こ
の測定状態で社、検出端8Eを被測定流体中に挿入する
。このような測定状態において、マイクロプロセッサ叶
は、キヤリプレーシWン状態と同様に、カウンタCUか
らの周波数信号fK関連するディジタル信号を読み込む
とともK,マルチプレクサMpXを切換えて、被測定流
体中で振動状態にある円筒共振子の発振振幅信号V,温
度信号T及び各係数設定信号e?ye2+e3K’関連
するディジタル信号を順次読み込む。続いてマイクロプ
ロセッサIJPは、キヤリプレーシ.ン1存に読み込ん
だ各データ及び測定状態に読み込んだ各データを利用し
て、例えば《1】式,(2)弐K示すような演算を行い
、被測定流体の密度を演算する.&お、この演算式.演
算手順は、リードオンリメモリROMKあらかじめ格納
したプ四グラムK従って行なわれる。
x讃f/fo−1(’) P−A[x2+Bx+C(x+1?(VV−1)]’[
1”(T−To)]+ρo[1+β(T−τo)】、(
2)ただし、A,B,C:定数 α,β:円筒共振子の温度係数 ρ。:空気の密度 fo,VorTo:キャリプレーシ.ン時の周波数,発
振振幅,温度 f,V,T:測定時の周波数,発振振幅,温度 ρ:被測定流一の密度 演算して得られた密度Pは、被測定流体の温度及び粘度
の影響が除去されたものとなシ、これが指示計lDIK
ディジタル表示される。また、温度Tも指示計ID2に
ディジタル表示される。
このような、装置において、キ,ヤリプレ−V1冫は、
原理的には測定に先だって一度だけ行なえばよいのであ
るが、長期間の使用においては、円筒共振子の固有振動
数f。やV一か変化し、誤差の原因となる.それ故に長
期間の使用に対しては、時々、キヤリプレーシ.′ンキ
イー訂を押すととκよって、午ヤリプレーシ曹ン状態と
し、fo,Vo等を更新することができる.なお、この
キヤリプレーシ,ン林態は、!イク四プUセッナ}IP
にキイKYからの信号が割り込み信号として印加され、
割シ込み処理される。
また、この装置において、リードオンリメ篭りROMの
中には、プpグラムの他κ、円筒共振子の温度係数α,
β等の諸定数が格納されている.従って円筒共振子(検
出端)SEを交換した場合、これに関係する諸定数も同
時に変更する必要があるこの装置においては、リードオ
ンリメモリROMを装置から着脱自在とするとともに、
各検出端ごとκその検出靖の諸定数を格納したROMを
ペア−(対)で用意しておき、検出端を交換す.るごと
に該当するROMを装着すれば、簡単に検出端の互換性
を確保することができる。
また、この装置においては、マイク胃プロセッサμPに
、{5)式のような演算を行なわせることκよっ?て、
被測定流′体の濃度Dを知ゐξとができる.演算結果は
、指示計ID?に必1!K応じてデイジタル表示される
● ただし、N,Mは定数 ここで、被測定流体の濃度Dは、被測定流体の基準温度
に換算したものが指示されることが望ましい.このため
に被測定液の基準温度TO+’次,2次の温度係数ri
,r2等の諸定数のデータを演算に際して与える必要が
あるが、ζれらの諸定数は、係数設定回路KSにおいて
設定することによ抄与えることができる。
これによって、、被測定流体の基準温度に換算した濃度
あるいは比重を知ることができる。
このように構成した装置によれば、空気によってキャリ
プレーシ曹ンを行うことができるもので、取扱いが容易
であって、徴量の流体の密度測定が行なえる密度計が実
現で自る。また、検出端の取換,交換が容易で、交噴尊
11i暑濃度あるいは比重をも測定可能な密度計が実現
できる。
なお、上記の説明では発振回路OSCかも発振振幅信号
Vを入力し、この信号を演算に利用することによって、
粘度の影響をなくするようにしたものであるが、粘度の
影響を考慮しない場合には必要でない。また、測定、器
本体には、温度を指示する指示計を設けたものであるが
、これを省略してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、取扱いが容易で
あクて、微量の流体密度の測定が可能な振動式密度計が
実現できる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明K係る装置の外観概念図、第2図ト第1
図装置κ用いられている検出端の一例を示・す構成断面
図、第5図は一部を断面で示す構成斜視図、第4図は第
1図装置において測定器本体の回路の一例を示す構成ブ
ロック図である。 SR・・・検出端、CA・・・ケーブル、匹・・・測定
器、1+・e円筒共振子,2−・・励振手段、!−・・
振動検出手段、OSC・・・発′損回路、TEP−・・
温度変換回路、MPX・vルチプレクサ、}IP・・・
マイクログロ竜ツサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一端が開放しており、そこから被測定
    流体が流入し内部K被測定流体が満たされるようにした
    構造であって、温度検出手段を含む円筒共振子と、この
    円筒共振子の共振周波数K関連した信号と温度検出手段
    からの温度K関連した信号とを入力し、所定の演算を行
    うマイクロプ冒セッサを含む測定器本体とを備え、キヤ
    リプレーシ曹冫状態κおいては前記円筒共振子を空)気
    中K放置し、マイクロプロセッサはこの状態における共
    振周波数f。K関連した信号と温度T。に関連した信号
    とを入力するとともκ空気の密度P。を演烹し、測定状
    態においては前記円筒共振子を被測定流体中に挿入し、
    マイク四プロセッサはこの状態における共振周波数fK
    関連した信号と温度TK関連した信号とを入力し、これ
    らのヂータと前記キヤリプレーシ璽冫状態において得ら
    れた各データとを用いて前記被測定流体の密度を求める
    ための所定の演算を行い、演算結果を表示する動作をカ
    すζとを特徴とする振動式密度計.
  2. (2)複数種類の検出端を用意するとともに各検出端特
    有の諸定数を格納させたり−ドオンリメモリ(ROM)
    を各検出端と対で用意しておき、前記複数種類の検出靖
    のいずれかを選択したとき、当該検出端と対をなしてい
    るリードオンリメモリをマイク關プロセッサに結合する
    ようK装着することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の振動式密度針。
  3. (3)円筒共振子はその両端にそれぞれフランジ部を有
    しており、この各フランジ部に結合し円筒共振子の外側
    を覆うカバーと、このカバーに一端が結合する細長い柄
    とを設けた特許請求の範囲第1項記載の振動式密度計。
JP18084781A 1981-11-11 1981-11-11 振動式密度計 Granted JPS5882144A (ja)

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JP18084781A JPS5882144A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 振動式密度計

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JP18084781A JPS5882144A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 振動式密度計

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JPS5882144A true JPS5882144A (ja) 1983-05-17
JPS6145175B2 JPS6145175B2 (ja) 1986-10-07

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ID=16090393

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01224641A (ja) * 1988-03-04 1989-09-07 Showa Yotsukaichi Sekiyu Kk 振動式密度計のマルチ演算システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01224641A (ja) * 1988-03-04 1989-09-07 Showa Yotsukaichi Sekiyu Kk 振動式密度計のマルチ演算システム

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JPS6145175B2 (ja) 1986-10-07

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