JPS5881682A - 繊維製品の衛生加工方法 - Google Patents
繊維製品の衛生加工方法Info
- Publication number
- JPS5881682A JPS5881682A JP56176444A JP17644481A JPS5881682A JP S5881682 A JPS5881682 A JP S5881682A JP 56176444 A JP56176444 A JP 56176444A JP 17644481 A JP17644481 A JP 17644481A JP S5881682 A JPS5881682 A JP S5881682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- day
- fiber product
- water
- sample
- sanitation process
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ＲＩＲはＪ１！―調晶の衛生加工方法に調するもので
、そのａ的とするところ鉱各種鐵＃１調品に対ａ耐久性
に富み、かり人体にも安食無書な衛生加工方法１ｍ供？
、！ａＣ＆！。
、そのａ的とするところ鉱各種鐵＃１調品に対ａ耐久性
に富み、かり人体にも安食無書な衛生加工方法１ｍ供？
、！ａＣ＆！。
従来、微生物Ｏ作ｌｌＩ４により繊維材料が被害を受妙
変色・着色・ぜ−化などを起し、１會によっては１１１
錨調晶Ｏ厚富中重量の減少を来することがある。
変色・着色・ぜ−化などを起し、１會によっては１１１
錨調晶Ｏ厚富中重量の減少を来することがある。
１１た、着用生汁を１ＬｌｊＬ比肌着讃中〈り下など線
機生物が繁殖しＳ（、その作用て腐敗−峻酵楓象が起り
、アム毫ニアなどを生成し悪臭を発し友ヤ、皮膚を刺激
して炎症を霞発することがある。
機生物が繁殖しＳ（、その作用て腐敗−峻酵楓象が起り
、アム毫ニアなどを生成し悪臭を発し友ヤ、皮膚を刺激
して炎症を霞発することがある。
このため繊−材料に防■・肪かび加工をする必要性が古
くから求められている。
くから求められている。
Ｉ＆も多く使われて来たの轢殺■効力の大＠ＶＳ有機水
銀化合物・有機塩素化合物・有機錫化合物・フェノール
系化合物などである。しかし、最近蝶有機金属化合物嬬
衛生上の安全性などの点から使用制限を受け、を光、そ
の化合物の濃［Ｋよっては皮膚障害を起し、現在この方
面で有効に利用でＩＩｉゐものは極めて少な＾。
銀化合物・有機塩素化合物・有機錫化合物・フェノール
系化合物などである。しかし、最近蝶有機金属化合物嬬
衛生上の安全性などの点から使用制限を受け、を光、そ
の化合物の濃［Ｋよっては皮膚障害を起し、現在この方
面で有効に利用でＩＩｉゐものは極めて少な＾。
１ｉｔｕ−衛生加工剤としては、−１［繊維製品に保持
され良県剤線人体に対して扛何等刺激その他の障害が無
く、繰ｐ返しクリーニングを行なっても除去されずに＠
留して、微生物に対して十分く膜層効力を示す加工剤で
ある。
され良県剤線人体に対して扛何等刺激その他の障害が無
く、繰ｐ返しクリーニングを行なっても除去されずに＠
留して、微生物に対して十分く膜層効力を示す加工剤で
ある。
安全性〇−い殺−剤の一つとして第四級アム毫１ウム塩
がよく知られて５ＩＰＩ病院中食堂などＯ消毒剤として
使用されて＾るが、その中でアルコキシ・シラン基を有
する第四級アムモ具つム化合物は、細辛ポリエステルそ
の他の天然稙−及び合成繊細に化学的に吸着するので耐
洗１性ある繊細の訪かびＳ防−０ＩＩ生加工に供するこ
とが可能である。
がよく知られて５ＩＰＩ病院中食堂などＯ消毒剤として
使用されて＾るが、その中でアルコキシ・シラン基を有
する第四級アムモ具つム化合物は、細辛ポリエステルそ
の他の天然稙−及び合成繊細に化学的に吸着するので耐
洗１性ある繊細の訪かびＳ防−０ＩＩ生加工に供するこ
とが可能である。
即ち
ＣＨ。
」
（ＣＨ，偽８ｌ−ＣＨ，＊ＣＨ，ｍｃＨ，−Ｎ”Ｒ”Ｃ
Ｉ−直 Ｈｓ トリ・メト命シーシリール感プロピルやジメチル・アル
中ルΦアムモニウム会りａ９イドのような化合物は、水
中に分散すると、メト中シ基が分岬を受け、同時に鐵―
表面と酸素原子が共有結合し、耐洗層性ある第１ｇ級ア
ムモエウム塩の皮膜を形成する。
Ｉ−直 Ｈｓ トリ・メト命シーシリール感プロピルやジメチル・アル
中ルΦアムモニウム会りａ９イドのような化合物は、水
中に分散すると、メト中シ基が分岬を受け、同時に鐵―
表面と酸素原子が共有結合し、耐洗層性ある第１ｇ級ア
ムモエウム塩の皮膜を形成する。
しかし、本発明者らの実験によれば、これらＯアルコ命
ジシツン化合物は単独で処理しえ場合は皮膚障害を起す
ことがある。
ジシツン化合物は単独で処理しえ場合は皮膚障害を起す
ことがある。
本発明者らは鋭意研究の結果、上記化合物に殺−性を有
する腫肪駿ｔＳ加して、第ｇ１４１！にアム令畠成せし
めることによって、本来の殺１性を失わすに皮膚障害を
解消し、かつ優れ九耐洗虐性を有する衛生加工を行なう
ことく成功し本発明を完成し次。
する腫肪駿ｔＳ加して、第ｇ１４１！にアム令畠成せし
めることによって、本来の殺１性を失わすに皮膚障害を
解消し、かつ優れ九耐洗虐性を有する衛生加工を行なう
ことく成功し本発明を完成し次。
即ち、本１ｉｖ１の要旨は、トリ・アルコ中シ・シリー
ル畳プロピル舎ジメチルーアルキル拳アム篭ニウム書り
ａ９イド（但しアルキル基はＣ数６〜２２）とＣ数ｌＯ
〜１８のモノエチレン！ＩｔＩ紡酸の酸体ヲ界Ｈ活性剤
を用＾で、水中和分散せしめ、該液により繊維製品を処
理することを特徴とすゐ鐵維劇品の衛生加工方法に存す
る。
ル畳プロピル舎ジメチルーアルキル拳アム篭ニウム書り
ａ９イド（但しアルキル基はＣ数６〜２２）とＣ数ｌＯ
〜１８のモノエチレン！ＩｔＩ紡酸の酸体ヲ界Ｈ活性剤
を用＾で、水中和分散せしめ、該液により繊維製品を処
理することを特徴とすゐ鐵維劇品の衛生加工方法に存す
る。
本発＠に使用すゐ脂肪ａはＣ数ｌθ〜１８０七ノエチレ
ン脂肪酸である仁とが肝要である。こｏｅｉｉｓＯもの
は例えばウンデシレン酸のような脂肪酸は。
ン脂肪酸である仁とが肝要である。こｏｅｉｉｓＯもの
は例えばウンデシレン酸のような脂肪酸は。
グラム陽性１．グラム陰性１、糸状−などに対して殺１
効果がＴｏ〕、アルコ命シ・シリール第四級アム毫ニウ
ム塩と一体を造ることにより相乗効果を！ｌ１ｌｌさせ
ることができる。
効果がＴｏ〕、アルコ命シ・シリール第四級アム毫ニウ
ム塩と一体を造ることにより相乗効果を！ｌ１ｌｌさせ
ることができる。
これらのカチオン界面活性剤とアニオン界Ｈ活性剤が一
体を形成することは、いくりかの文献によ會確Ｉｍ−！
九て−る。しかし脂肪酸を水中に分散させるＫは、ＩＩ
Ｉ記アム４ＪＬウム塩と化学反応を起１１１に％／％非
イ非イオン界ｌ性活性剤参乳化分散せしめ１仁とが肝要
である。
体を形成することは、いくりかの文献によ會確Ｉｍ−！
九て−る。しかし脂肪酸を水中に分散させるＫは、ＩＩ
Ｉ記アム４ＪＬウム塩と化学反応を起１１１に％／％非
イ非イオン界ｌ性活性剤参乳化分散せしめ１仁とが肝要
である。
本発−に５Ｉｈｖ％ては、４常トリ拳アルコｄＰシ・シ
リール串プ厘ビル・ジメチル・アル中ルーアム峰１ウム
・りｗｌｌライド〜＃ＩＤ１ （重量以下同じ）。
リール串プ厘ビル・ジメチル・アル中ルーアム峰１ウム
・りｗｌｌライド〜＃ＩＤ１ （重量以下同じ）。
令ノエチレン脂肪駿１０〜ｍ１６．非イオン界面活性剤
１ｏｋ−２０ｓｏ＠−で温合し、腋混合物を水に―履１
１１１１ｍ！１０稀薄分散液とし、直ちにこれに処理す
べ龜鐵艙製蟲ｔ−浸漬し約１〜２時間放置して鐵艙表Ｎ
Ｋ十分歇着させた後、脱水乾燥させる。これによ壷、繊
維製品に対し、耐洗１１１１！にあるすぐれた衛生加工
ができる。なお、処理手段としては浸漬Ｏ外含浸、 ｉ
ｇｔ＊、噴霧、直秦添加尋必要に応じて決定することが
て龜る。
１ｏｋ−２０ｓｏ＠−で温合し、腋混合物を水に―履１
１１１１ｍ！１０稀薄分散液とし、直ちにこれに処理す
べ龜鐵艙製蟲ｔ−浸漬し約１〜２時間放置して鐵艙表Ｎ
Ｋ十分歇着させた後、脱水乾燥させる。これによ壷、繊
維製品に対し、耐洗１１１１！にあるすぐれた衛生加工
ができる。なお、処理手段としては浸漬Ｏ外含浸、 ｉ
ｇｔ＊、噴霧、直秦添加尋必要に応じて決定することが
て龜る。
以下代表釣夷總例及び比幀例をあげて、本ｌｉ＠０＃ｌ
ｌ！、作用効果を更に明らかにする。
ｌ！、作用効果を更に明らかにする。
夷總例
トリーメトキシ参シリーループロピル拳ジメチル・オレ
イル・アムモニウム・り０ライド園重量部 ウンデシレン酸 ｉｏ重量部上記混合吻
ムＯｔをｌｔの水に分散せしめ、これに綿顧、ポリエス
テルωの混紡布ｔ４Ｘ１ｔを浸漬し、１１１１１″？’
６０分放置し喪後脱水、乾燥（＠Ｃ） ｔ、て処理布が
得らｆした。
イル・アムモニウム・り０ライド園重量部 ウンデシレン酸 ｉｏ重量部上記混合吻
ムＯｔをｌｔの水に分散せしめ、これに綿顧、ポリエス
テルωの混紡布ｔ４Ｘ１ｔを浸漬し、１１１１１″？’
６０分放置し喪後脱水、乾燥（＠Ｃ） ｔ、て処理布が
得らｆした。
こｏｔｓｓ布は人体く対し皮膚障害等を超すことな（安
全無害であり、後記するとおりの防１効果及びその耐ｆ
ｋ雇性が認められ友。
全無害であり、後記するとおりの防１効果及びその耐ｆ
ｋ雇性が認められ友。
比較＃ｌｌ
雪
Ｃｋｉ。
水 １０００ １上
紀温合液１／Ｃ＠４１）、ポリエステルｌｌｏの混紡ｍ
ｔｏ。
紀温合液１／Ｃ＠４１）、ポリエステルｌｌｏの混紡ｍ
ｔｏ。
重量部を浸漬し、富−で８０分放置、脱水、乾ｗｋ（購
Ｃ）Ｌ九。
Ｃ）Ｌ九。
比＠例２
Ｃａｍ：Ｃ１ｌ （Ｃ１ｆｔ）ａ Ｃ０ＯＨ１重量部ウ
ンデシレン酸 水 １０００ １上記謳舎
ｆＩＬＫ＃Ｉ４０．ポリエステル６００搗紡布園重量−
を浸漬し、寓−で鉛分放置、脱水、乾燥（園ＩＣ）Ｌ九
。
ンデシレン酸 水 １０００ １上記謳舎
ｆＩＬＫ＃Ｉ４０．ポリエステル６００搗紡布園重量−
を浸漬し、寓−で鉛分放置、脱水、乾燥（園ＩＣ）Ｌ九
。
上記の実施例及び比較例に示す処理布について、下記要
領で肪■試験を行なつ良結果は（表）に示すとｓＰシで
あり九。
領で肪■試験を行なつ良結果は（表）に示すとｓＰシで
あり九。
＃Ｂ１試験
供試■
黄色ブドウ軟球＄１ （ｉｉｔａｐｉｉｙ１ｇｏ＠ｃｕ
ｓ＋ａｕｒｗｌ）及び大腸＠ （Ｉｓ＊ｈ＠ｒｉ＠ｋｉ
ａ ｌ＠１１ ）をブイｍｙ培養＊Ｃペプトン１０ｔ％
肉エキスｓｆ１食塩６ｔを篇雷水１０００ ｍｇＫｉｌ
解、ｐＨ＆８）で為時間（３７℃）培養し友ものを供試
−とし友。
ｓ＋ａｕｒｗｌ）及び大腸＠ （Ｉｓ＊ｈ＠ｒｉ＠ｋｉ
ａ ｌ＠１１ ）をブイｍｙ培養＊Ｃペプトン１０ｔ％
肉エキスｓｆ１食塩６ｔを篇雷水１０００ ｍｇＫｉｌ
解、ｐＨ＆８）で為時間（３７℃）培養し友ものを供試
−とし友。
培地
滅麿し友寒天培地（プイーン場養液に晦天ＬＳ−添加）
１５ｍｌに供試１液０．１−を混合してベトリ皿に＊Ｌ
、込み、富ＩＩＫ放置して園化し友。
１５ｍｌに供試１液０．１−を混合してベトリ皿に＊Ｌ
、込み、富ＩＩＫ放置して園化し友。
試料
試料布ｔｉｙ版洗剤（花王石鹸社調ザブ〕加ｔ／１ＩＩ
ＩＷｌを用い電気洗濯機で１０分間（６℃）洗濯し、水
洗、乾燥（ｔｏｏ℃） ｔ、、＊＊、無菌状態で直径２
Ｄｗｍの円形に切りをり、試料とした。
ＩＷｌを用い電気洗濯機で１０分間（６℃）洗濯し、水
洗、乾燥（ｔｏｏ℃） ｔ、、＊＊、無菌状態で直径２
Ｄｗｍの円形に切りをり、試料とした。
試験の方法
円ｓの試料をビンセットで培地の表面に静かに置き、ｍ
ｍｏ表面を傷つけないように、よ（注意しなからＳ培地
と試料片がよく密着するよう押しつける。３７Ｃで為時
間培養し友後。
ｍｏ表面を傷つけないように、よ（注意しなからＳ培地
と試料片がよく密着するよう押しつける。３７Ｃで為時
間培養し友後。
靜かに試料片ｔ−はぎＮＲす、その下にあった培地上の
１のＩＩ殖状況を観察して記録し良。
１のＩＩ殖状況を観察して記録し良。
−が全（な％４ （−）
ｌｌｌＩ着干あり （±］
ｓｕｉ生あり （＋）
（！ｌＩ） 防御試験の結果
特許出願人 東海脚油工業株式会社
代場人弁境士 木 村 芳 男
手続補正書（自発）
昭和肩部８月７２日
特許庁長宣 若 杉 和 夫 殿
１、事件ＯＩＩ示
特許ＩＩ １６−１７６４４４号
２、発−の名称
繊細製品０１１生加工方法
３、補正をする看
事件とＯＩＩ係 特許出願人
住所 名古履市東区山田東町２丁１６７番地名称 東
海調油工皇株式金社 代表者鹿野元− ４、代履人〒１Ｏ５ 墨、＠正命令の日付 自発 ６、＠正の対象 明細書 特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説ｅｌＩｏ
欄 ７、補正の内容 （１１４Ｉ許請求の範囲の欄を別紙のとお砂訂正する０ （２）明細書第４頁ｌｌ５１行、同第９行、岡第詔行及
び籐Ｓ頁菖１行の「一体」とあるを「一体」に訂正する
。
海調油工皇株式金社 代表者鹿野元− ４、代履人〒１Ｏ５ 墨、＠正命令の日付 自発 ６、＠正の対象 明細書 特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説ｅｌＩｏ
欄 ７、補正の内容 （１１４Ｉ許請求の範囲の欄を別紙のとお砂訂正する０ （２）明細書第４頁ｌｌ５１行、同第９行、岡第詔行及
び籐Ｓ頁菖１行の「一体」とあるを「一体」に訂正する
。
別紙
［４Ｉ許請求の範囲
Claims (1)
- ト９１＋フルコキシーシリーループｇビル・ジメチル・
アルキル−アム４易ウム−りｐライド（但しアル中ル基
はＣ数６〜−）と、Ｃ数１０〜１８のモノエチレン謄訪
駿０＠体を界面活性剤を用いて水中に分散せしめ Ｓ＊
分散＠ｆｌＣよ）繊細製品を処理す為ことを特徴とすゐ
繊維―晶の衛生加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176444A JPS5881682A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 繊維製品の衛生加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176444A JPS5881682A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 繊維製品の衛生加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881682A true JPS5881682A (ja) | 1983-05-17 |
| JPS6115188B2 JPS6115188B2 (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16013805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176444A Granted JPS5881682A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 繊維製品の衛生加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881682A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162870A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-24 | 日本エクスラン工業株式会社 | 繊維製品の抗菌加工法 |
| JPS60181364A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-17 | 日本エクスラン工業株式会社 | 繊維製品の抗菌加工方法 |
| JPS60185866A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-21 | 日本エクスラン工業株式会社 | 抗菌性繊維製品の製造法 |
| JPS61282474A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | 日本エクスラン工業株式会社 | 繊維製品の抗菌加工法 |
| GB2230787A (en) * | 1989-02-09 | 1990-10-31 | Dow Corning | Aqueous polysiloxane compositions and process for the treatment of textiles |
| WO2009130486A1 (en) | 2008-04-25 | 2009-10-29 | Reckitt Benckiser N.V. | Dye transfer inhibition composition |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200483U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56176444A patent/JPS5881682A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162870A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-24 | 日本エクスラン工業株式会社 | 繊維製品の抗菌加工法 |
| JPH055947B2 (ja) * | 1984-01-30 | 1993-01-25 | Japan Exlan Co Ltd | |
| JPS60181364A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-17 | 日本エクスラン工業株式会社 | 繊維製品の抗菌加工方法 |
| JPS60185866A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-21 | 日本エクスラン工業株式会社 | 抗菌性繊維製品の製造法 |
| JPS61282474A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | 日本エクスラン工業株式会社 | 繊維製品の抗菌加工法 |
| GB2230787A (en) * | 1989-02-09 | 1990-10-31 | Dow Corning | Aqueous polysiloxane compositions and process for the treatment of textiles |
| WO2009130486A1 (en) | 2008-04-25 | 2009-10-29 | Reckitt Benckiser N.V. | Dye transfer inhibition composition |
| AU2009239784B2 (en) * | 2008-04-25 | 2013-07-04 | Reckitt Benckiser Vanish B.V. | Dye transfer inhibition composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115188B2 (ja) | 1986-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2578332A1 (fr) | Composition aseptisante pour lentilles de contact | |
| JP4899434B2 (ja) | 新規な物理化学融合型殺菌消毒液 | |
| FR2543440A1 (fr) | Procede de preparation d'un tissu animal a usage de pansement pour brulures et blessures et tissu obtenu par un tel procede | |
| CA2144533A1 (en) | Antimicrobial composition and method of preparation | |
| CN109536296B (zh) | 一种婴儿抗菌生物洗涤剂及其制备方法 | |
| FR2648321A1 (fr) | Procede de traitement d'un produit alimentaire non liquide pour assurer sa decontamination microbienne, applications en particulier aux fromages et preparation mere pour la mise en oeuvre dudit traitement | |
| JPS5881682A (ja) | 繊維製品の衛生加工方法 | |
| JP2011127243A (ja) | 制菌加工方法 | |
| CN110935305A (zh) | 一种养猪场除臭剂 | |
| JPH0415696B2 (ja) | ||
| JP3187459B2 (ja) | 抗菌性に優れたウエットワイパー類、清浄綿、おてふき布タオル | |
| US3240710A (en) | Lauryl pyridinium salt of 5-chloro-2-mercaptobenzothiazole and tri- and dibrominatedsalicylanilides bactericide composition | |
| JPS59163477A (ja) | 繊維製品の抗菌防臭加工法 | |
| RU2125893C1 (ru) | Способ обработки рук хирурга | |
| SU26275A1 (ru) | Способ стерилизации органических веществ | |
| JP3679842B2 (ja) | 養殖海苔の病害駆除剤 | |
| JP3187458B2 (ja) | 抗菌性に優れたウエットワイパー類、清浄綿、おてふき布タオル | |
| JPS6289607A (ja) | 抗菌性生理活性促進剤 | |
| Grant | THE ANTISEPTIC AND BACTERICIDAL PROPERTIES OF ISOPROPYL ALCOHOL. | |
| JPH1179924A (ja) | 植物用の殺菌処理剤及びその製造方法 | |
| JPH0464560B2 (ja) | ||
| JPS5813776A (ja) | 繊維製品の防カビおよび帯電防止加工方法 | |
| RU2050859C1 (ru) | Стерилизующая салфетка и способ ее изготовления | |
| Geiger et al. | Enhanced effectiveness of chlorination | |
| JPH07492A (ja) | 除菌消臭剤 |