JPS5881245A - シヨツクアブソ−バにおける減衰力調整装置 - Google Patents
シヨツクアブソ−バにおける減衰力調整装置Info
- Publication number
- JPS5881245A JPS5881245A JP17799881A JP17799881A JPS5881245A JP S5881245 A JPS5881245 A JP S5881245A JP 17799881 A JP17799881 A JP 17799881A JP 17799881 A JP17799881 A JP 17799881A JP S5881245 A JPS5881245 A JP S5881245A
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- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- opening
- solenoids
- damping force
- piece
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
- F16F9/461—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall characterised by actuation means
- F16F9/462—Rotary actuation means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
調整装置に関するもので、主としてリモートコントロー
ルにより電気的に調整を実施し得るようにした減衰力調
整装置に係るものである。
ルにより電気的に調整を実施し得るようにした減衰力調
整装置に係るものである。
その目的とする所は、中空に形成したピストンロンド内
の空間を利用して複数位置に切替式の簡易な開閉弁ソレ
ノイドを複数個収容したもので、ショツクアブソーバ自
体の占有空間を増大することな（多段階の減衰力の調整
を可能にした装置を提供せんとするものである。
の空間を利用して複数位置に切替式の簡易な開閉弁ソレ
ノイドを複数個収容したもので、ショツクアブソーバ自
体の占有空間を増大することな（多段階の減衰力の調整
を可能にした装置を提供せんとするものである。
従来、この種の減衰力調整機構として開閉弁ソレノイド
を装備したものは既に周知であるが、常時前記ソレノイ
ドを励磁状態において使用しているものが殆どであり、
ソレノイドの発熱を来たすと共に節電と云う観点からも
好ましいものではない。またソレノイドを付加するため
、それだけ大型となり、車体への組込入に当って車種に
よっては設計上多大の困難を伴うこと〜なった。
を装備したものは既に周知であるが、常時前記ソレノイ
ドを励磁状態において使用しているものが殆どであり、
ソレノイドの発熱を来たすと共に節電と云う観点からも
好ましいものではない。またソレノイドを付加するため
、それだけ大型となり、車体への組込入に当って車種に
よっては設計上多大の困難を伴うこと〜なった。
更に複数個のオリフィスをピストンロッドの周壁に周回
並列したものにおいては、ピストンロッドの強度を弱め
ること〜なろ。
並列したものにおいては、ピストンロッドの強度を弱め
ること〜なろ。
本発明は上述のような欠陥を適切に排除するようにした
減衰力調整装置を提供するもので、即ちパルス電力駆動
型の開閉弁ソレノイドの複数個をピストンロッド内に収
容し、これらの組合せによってオリフィスの開孔を調整
するようにしたもので，以下図面に示した実施例に基い
て本発明の詳細な説明する。
減衰力調整装置を提供するもので、即ちパルス電力駆動
型の開閉弁ソレノイドの複数個をピストンロッド内に収
容し、これらの組合せによってオリフィスの開孔を調整
するようにしたもので，以下図面に示した実施例に基い
て本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明装置の一実施例を示す要部の縦断面図で
、間欠ロック機構を省略してあり、該機構については、
第２図以下において説明する。この実施例では２個の開
閉弁ソレノイド（１及び２）を中空ピストンロッド３内
に収容し、その開閉弁１ａ及び２ａをピストンロッド３
に穿ったオリフィス４及び５に対向せしめ、この実施例
ではオリフィス開口を開放又は閉塞するようにしである
。
、間欠ロック機構を省略してあり、該機構については、
第２図以下において説明する。この実施例では２個の開
閉弁ソレノイド（１及び２）を中空ピストンロッド３内
に収容し、その開閉弁１ａ及び２ａをピストンロッド３
に穿ったオリフィス４及び５に対向せしめ、この実施例
ではオリフィス開口を開放又は閉塞するようにしである
。
６は第６のオリフィスで、図示の如く常時開放されてい
るものである。
るものである。
７及び８は弁座９及び１０の中央に夫々穿たれた油通路
で、前記オリフィス４及び同５に夫々連通し、開閉弁１
ａ及び２ａを摺動自在に装嵌しているものである。
で、前記オリフィス４及び同５に夫々連通し、開閉弁１
ａ及び２ａを摺動自在に装嵌しているものである。
１１はピストンでシリンダチューブ１２に：５収容され
、該ピストン１１を境としてシリンダチューブ１２内に
油室１３と同１４とを形成する。
、該ピストン１１を境としてシリンダチューブ１２内に
油室１３と同１４とを形成する。
注意すべきことは、前述の開閉弁ソレノイド１及び２は
、後述するロータリ一式或はブツシュ、プル式何れでも
よいが、所謂通電保持式の常時供電を必須とするタイプ
のものではなく、作動時にのみ電力を必要とするパルス
電力駆動式とし、その開閉弁係止は機械的な例えばディ
テント機構、或はラチェット機構等によって係止するよ
うにしである。
、後述するロータリ一式或はブツシュ、プル式何れでも
よいが、所謂通電保持式の常時供電を必須とするタイプ
のものではなく、作動時にのみ電力を必要とするパルス
電力駆動式とし、その開閉弁係止は機械的な例えばディ
テント機構、或はラチェット機構等によって係止するよ
うにしである。
尚図上１５はストッパである。そこで、前述の開閉弁ソ
レノイド１及び２の作動を夫々ＯＮ状態にセットした場
合にはオリフィス４及び５を開放し、ＯＦＦ状態にセッ
トした場合には閉成するものとすれば次のような関係が
成立する。
レノイド１及び２の作動を夫々ＯＮ状態にセットした場
合にはオリフィス４及び５を開放し、ＯＦＦ状態にセッ
トした場合には閉成するものとすれば次のような関係が
成立する。
開閉弁ソレノイド（１） 開閉弁ソレノイド（２）
第１段階 ＯＮ （開放） ＯＮ （開放）第
２段階 ０ＦＦ（閉成） ＯＮ （開放）第５段階
ＯＮ （開放） ０ＦＦ（閉成）第４段階
０ＦＦ（閉成） ０ＦＦ（閉成）（以上の何れの
場合でも第６のオリフィス６は常時開放されている） そこでオリフィス４，５の開口を勘案すれば、四段階の
調整が可能である。
第１段階 ＯＮ （開放） ＯＮ （開放）第
２段階 ０ＦＦ（閉成） ＯＮ （開放）第５段階
ＯＮ （開放） ０ＦＦ（閉成）第４段階
０ＦＦ（閉成） ０ＦＦ（閉成）（以上の何れの
場合でも第６のオリフィス６は常時開放されている） そこでオリフィス４，５の開口を勘案すれば、四段階の
調整が可能である。
以上述べた実施例は四段階に亘る調整であるが、複数個
の開閉弁を有するものであるから１個の開閉弁ソレノイ
ドを多段式にしたものを複数個装備すれば、必要に応じ
て極めて多様な調整を可能ならしめることもできる。
の開閉弁を有するものであるから１個の開閉弁ソレノイ
ドを多段式にしたものを複数個装備すれば、必要に応じ
て極めて多様な調整を可能ならしめることもできる。
第２図は機械的な間欠ロック機構の実施例としてロータ
リ一式ロック機構を示す一部切欠縦断面図で、第３図は
そのＡ−Ａ線部分の断面図、第４図は歩道機構の一部の
展開図である。
リ一式ロック機構を示す一部切欠縦断面図で、第３図は
そのＡ−Ａ線部分の断面図、第４図は歩道機構の一部の
展開図である。
この場合の開閉弁ソレノイドは、電磁コイル２０と鉄芯
２１とからなり、開閉弁機構はピストンロッド２２内壁
の軸方向に固定した固定子２ろに沿って上下方向にのみ
移動する往復子２４と、摺動回転可能な回動子２５と、
調整弁体２６とからなる。前述の往復子２４の下端縁に
は歯列２４＆が設けて゛あり固定子２３には案内歯２５
＆が、また回動子２５には歯列ｇ５ｍが設けてあり、何
れも同一方向の傾斜を具え、歯列２５＆には固定子２３
の陥入する開始２５ｂを一歯を置いて二歯毎に設けであ
る。これら歯列２４１Ｌ、２５ｍ、案内歯２５＆のピッ
チ巾の関係は、４：２：１に構成し開始２５ｂは１ピツ
チ巾に形成されている。２７はスプリング、２８は油室
２９，５０を連通ずるようにピストン３１に設けた油通
路、６２はシリンダである。
２１とからなり、開閉弁機構はピストンロッド２２内壁
の軸方向に固定した固定子２ろに沿って上下方向にのみ
移動する往復子２４と、摺動回転可能な回動子２５と、
調整弁体２６とからなる。前述の往復子２４の下端縁に
は歯列２４＆が設けて゛あり固定子２３には案内歯２５
＆が、また回動子２５には歯列ｇ５ｍが設けてあり、何
れも同一方向の傾斜を具え、歯列２５＆には固定子２３
の陥入する開始２５ｂを一歯を置いて二歯毎に設けであ
る。これら歯列２４１Ｌ、２５ｍ、案内歯２５＆のピッ
チ巾の関係は、４：２：１に構成し開始２５ｂは１ピツ
チ巾に形成されている。２７はスプリング、２８は油室
２９，５０を連通ずるようにピストン３１に設けた油通
路、６２はシリンダである。
このように構成された間欠ロック機構では、電磁コイル
２０の励磁により鉄芯２１が下降されると、これと一体
の往復子２４は押下され、第４図Ａの状態から同図Ｂの
状態まで下降する結果、回動子２５はスプリング２７に
より歯列２４ａと案内歯２５ａとからなる一線上の斜向
歯列に沿って図上右方に回動され、Ｂ図の状態まで回動
されること〜なる。しかるに次の瞬間往復子２４は電磁
コイル２０の吸引力の喪失により、上昇することとなり
、Ｂ図の位置から０図の位置へと上昇する結果、回動子
２５は案内歯２３ａに沿って更に図上右方に回転し、開
始２５ｂのない歯列２５ａ部分において係止される。
２０の励磁により鉄芯２１が下降されると、これと一体
の往復子２４は押下され、第４図Ａの状態から同図Ｂの
状態まで下降する結果、回動子２５はスプリング２７に
より歯列２４ａと案内歯２５ａとからなる一線上の斜向
歯列に沿って図上右方に回動され、Ｂ図の状態まで回動
されること〜なる。しかるに次の瞬間往復子２４は電磁
コイル２０の吸引力の喪失により、上昇することとなり
、Ｂ図の位置から０図の位置へと上昇する結果、回動子
２５は案内歯２３ａに沿って更に図上右方に回転し、開
始２５ｂのない歯列２５ａ部分において係止される。
従って第４図Ａから同Ｃに移動した回動子２５の歯列２
５ａはＡ図に示す如（長さｌだけ上昇すること〜なる。
５ａはＡ図に示す如（長さｌだけ上昇すること〜なる。
そこで回動子２５と一体の調整弁体２６も長さｌだけ上
昇し、油通路２８の開口は閉成状態から開放状態へと移
行される。
昇し、油通路２８の開口は閉成状態から開放状態へと移
行される。
かくして電磁コイル２０への供電は瞬間的間だけ実施す
れば、両層は機械的に調整弁体２６の保持が行われ得る
もので、次のパルスにより今度は開始２５ｂに固定子２
３が陥入して油通路を閉成するものである。
れば、両層は機械的に調整弁体２６の保持が行われ得る
もので、次のパルスにより今度は開始２５ｂに固定子２
３が陥入して油通路を閉成するものである。
第５図は同じく調整弁体の二段の保持機構を示す別の実
施例を示すもので、３０は電磁コイルで、３１はその鉄
芯であり、該鉄芯３１とカム部材３２と調整弁体３３と
が一体的に構成しである。６４はカム部材３２を押上す
るスプリングで、前例と異なる点は、歯列の替りにカム
部材３２に第６図示のように略ハート型のカム溝３２＆
が穿設してあり、中空ピストンロッド６５の内側に突設
したピン３６を遊嵌しである。３７は油通路で油室′５
８と３９とを連通し、前記調整弁体３６の先端を油通路
５７の開口に臨ませである。
施例を示すもので、３０は電磁コイルで、３１はその鉄
芯であり、該鉄芯３１とカム部材３２と調整弁体３３と
が一体的に構成しである。６４はカム部材３２を押上す
るスプリングで、前例と異なる点は、歯列の替りにカム
部材３２に第６図示のように略ハート型のカム溝３２＆
が穿設してあり、中空ピストンロッド６５の内側に突設
したピン３６を遊嵌しである。３７は油通路で油室′５
８と３９とを連通し、前記調整弁体３６の先端を油通路
５７の開口に臨ませである。
そこで、電磁コイル３０′の励磁−より鉄芯３１′が下
方に押下されると、カム部材３２も同体的に下降され、
第６図示のようにピン３６はその第１位置Ａ′からカム
溝３２ａの左側のカム溝を径て第２位置Ｃ＃に達し、磁
力の喪失と共に中央Ｖ型の左側のカム溝を径てＢ′の位
置に移動される。
方に押下されると、カム部材３２も同体的に下降され、
第６図示のようにピン３６はその第１位置Ａ′からカム
溝３２ａの左側のカム溝を径て第２位置Ｃ＃に達し、磁
力の喪失と共に中央Ｖ型の左側のカム溝を径てＢ′の位
置に移動される。
即ち一回の瞬間的な励磁とその解除とにより、ピン３６
の位置は第６図上Ａ′位置より８２位・置へと移動され
る。これはピン３６が移動したのでなく、カム部材３２
が作動したものであるから、カム部材３２の高低位置は
Ａ′位置とＢ′位置との距離ｌ′だけ上方に移動したこ
と〜なり、従って調整弁体５３も同様に移動し、油通路
３７を閉成状態から開放状態へと移行すること＼なる。
の位置は第６図上Ａ′位置より８２位・置へと移動され
る。これはピン３６が移動したのでなく、カム部材３２
が作動したものであるから、カム部材３２の高低位置は
Ａ′位置とＢ′位置との距離ｌ′だけ上方に移動したこ
と〜なり、従って調整弁体５３も同様に移動し、油通路
３７を閉成状態から開放状態へと移行すること＼なる。
次に再度電磁コイル３イに瞬間的に通電するときは、ピ
ン３６はカム溝３４のＣ′位置からＡ′位置へと復帰し
、従って調整弁体３３は下方Ａ′位置に移行し、再び油
通路６７を閉塞すること〜なる。
ン３６はカム溝３４のＣ′位置からＡ′位置へと復帰し
、従って調整弁体３３は下方Ａ′位置に移行し、再び油
通路６７を閉塞すること〜なる。
以上機械的間欠ロック機構について述べたが、勿論本発
明はこれらのロック機構に限定されるものではない。
明はこれらのロック機構に限定されるものではない。
紙上の如（本発明によれば、複数個の開閉弁ソレノイド
をピストンロッド内に収納することによって、従来と変
らない外形において電気的操作を可能ならしめ、車体等
の組込みを容易にすると共に、複数個の開閉弁ソレノイ
ドを装備した〜め、調整範囲の拡大と徹−な調整を可能
ならしめる一方、複数個のオリフィスをピストンロッド
に周回並列した同種装置に比すれば遥かに強度が高く、
常時は機械的に調整弁な係止保持するものであるから、
電磁コイルの過度の発熱等の危険を未然に防止し得るの
みならず、部品点数は多少多くなる欠点はあるが、個々
の部分において構成が単純であり、それだけ故障を防止
し得る等の優れた特徴を具有し、この種減衰力調整装置
として優れた作用効果を発揮し得るものである。
をピストンロッド内に収納することによって、従来と変
らない外形において電気的操作を可能ならしめ、車体等
の組込みを容易にすると共に、複数個の開閉弁ソレノイ
ドを装備した〜め、調整範囲の拡大と徹−な調整を可能
ならしめる一方、複数個のオリフィスをピストンロッド
に周回並列した同種装置に比すれば遥かに強度が高く、
常時は機械的に調整弁な係止保持するものであるから、
電磁コイルの過度の発熱等の危険を未然に防止し得るの
みならず、部品点数は多少多くなる欠点はあるが、個々
の部分において構成が単純であり、それだけ故障を防止
し得る等の優れた特徴を具有し、この種減衰力調整装置
として優れた作用効果を発揮し得るものである。
第１図は本発明減衰力調整装置の一実施例を示す要部の
一部切欠縦断面図、第２図は本発明装置の間欠ロック機
構の一実施例を示す要部の縦断面図、第３図は第２図Ａ
−Ａ線部分の断面図、第４図は同機構の歯列部分の作動
状態を順序的に示す展開図、第５図は別の間欠ロック機
構を示す要部の縦断面図、第６図はそのカム部材の拡大
正面図である。 １．２〜開閉弁ソレノイド Ｉａ、２ａ〜開閉弁３
〜ピストンロツド ４，５．６〜オリフイス７．８〜
油通路 ９，１０〜弁座１１〜ピストン
１２〜シリンダチユーブ１３．１４〜油室
２ｏ〜電磁コイル２１〜鉄芯 ２２〜
ピストンロツド２３〜固定子 ２３ａ〜案内歯
２４〜往復子 ２４ａ〜歯列 ２５〜回動子 ２５ａ〜歯列 ２５ｂ〜凹−処 ２６〜調整弁体２７〜スプ
リング ２８〜油通路２９．５０〜油室
６１〜ピストン６０′〜電磁コイル ６１′〜
鉄芯３２〜力ム部材 ３２ａ〜力ム溝３３〜調
整弁体 ３４〜スプリング３５〜ピストンロン
ド ３６〜ピン５７〜油通路 ３８．３
９〜油室昭和５６年１１月６日 特許出願人 萱場工業株式会社 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）
一部切欠縦断面図、第２図は本発明装置の間欠ロック機
構の一実施例を示す要部の縦断面図、第３図は第２図Ａ
−Ａ線部分の断面図、第４図は同機構の歯列部分の作動
状態を順序的に示す展開図、第５図は別の間欠ロック機
構を示す要部の縦断面図、第６図はそのカム部材の拡大
正面図である。 １．２〜開閉弁ソレノイド Ｉａ、２ａ〜開閉弁３
〜ピストンロツド ４，５．６〜オリフイス７．８〜
油通路 ９，１０〜弁座１１〜ピストン
１２〜シリンダチユーブ１３．１４〜油室
２ｏ〜電磁コイル２１〜鉄芯 ２２〜
ピストンロツド２３〜固定子 ２３ａ〜案内歯
２４〜往復子 ２４ａ〜歯列 ２５〜回動子 ２５ａ〜歯列 ２５ｂ〜凹−処 ２６〜調整弁体２７〜スプ
リング ２８〜油通路２９．５０〜油室
６１〜ピストン６０′〜電磁コイル ６１′〜
鉄芯３２〜力ム部材 ３２ａ〜力ム溝３３〜調
整弁体 ３４〜スプリング３５〜ピストンロン
ド ３６〜ピン５７〜油通路 ３８．３
９〜油室昭和５６年１１月６日 特許出願人 萱場工業株式会社 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- 中空ピストンロッドの軸方向に隔置して穿孔した少くと
も２個のオリフィス（又は油通路）に対し該ピストンロ
ッド内に各別に開閉弁ソレノイドを設け、前記開閉弁ソ
レノイドは間欠ロック機構を備えたパルス電力駆動型と
したことを特徴とするショックアブソーバにおける減衰
力調整装置っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17799881A JPS5881245A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | シヨツクアブソ−バにおける減衰力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17799881A JPS5881245A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | シヨツクアブソ−バにおける減衰力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881245A true JPS5881245A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16040750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17799881A Pending JPS5881245A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | シヨツクアブソ−バにおける減衰力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881245A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016183700A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 株式会社ショーワ | 圧力緩衝装置 |
| JP2017044240A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 株式会社ショーワ | 圧力緩衝装置 |
| KR20180098851A (ko) * | 2017-02-27 | 2018-09-05 | 주식회사 만도 | 감쇠력 가변식 쇽업소버 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17799881A patent/JPS5881245A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016183700A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 株式会社ショーワ | 圧力緩衝装置 |
| JP2017044240A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 株式会社ショーワ | 圧力緩衝装置 |
| US10295008B2 (en) | 2015-08-25 | 2019-05-21 | Showa Corporation | Pressure damping device |
| KR20180098851A (ko) * | 2017-02-27 | 2018-09-05 | 주식회사 만도 | 감쇠력 가변식 쇽업소버 |
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