JPS5880774A - 照明率簡易計算尺 - Google Patents
照明率簡易計算尺Info
- Publication number
- JPS5880774A JPS5880774A JP17935381A JP17935381A JPS5880774A JP S5880774 A JPS5880774 A JP S5880774A JP 17935381 A JP17935381 A JP 17935381A JP 17935381 A JP17935381 A JP 17935381A JP S5880774 A JPS5880774 A JP S5880774A
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- coefficient
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G1/00—Hand manipulated computing devices
- G06G1/02—Devices in which computing is effected by adding, subtracting, or comparing lengths of parallel or concentric graduated scales
- G06G1/10—Devices in which computing is effected by adding, subtracting, or comparing lengths of parallel or concentric graduated scales characterised by the graduation
- G06G1/12—Devices in which computing is effected by adding, subtracting, or comparing lengths of parallel or concentric graduated scales characterised by the graduation logarithmic graduations, e.g. for multiplication
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室内照明設計における初期概算設計に必要な照
明率を容易に算出できる照明率簡易計算尺に関する。
明率を容易に算出できる照明率簡易計算尺に関する。
従来にあっては、0図向より部屋の同日a1奥行す及び
取付高さhを知り、■これらの値よシを求め、■第1図
にその一部を示す照明率表(ハ)を用い、求めた室指数
Rと天井、壁、床の反射率に基いて照明率Uを求めてい
た0例えば、求めた室指数Rが2.0で反射率が天井6
0%、壁40%、床20%であれば照明率54となる。
取付高さhを知り、■これらの値よシを求め、■第1図
にその一部を示す照明率表(ハ)を用い、求めた室指数
Rと天井、壁、床の反射率に基いて照明率Uを求めてい
た0例えば、求めた室指数Rが2.0で反射率が天井6
0%、壁40%、床20%であれば照明率54となる。
四に、照明器具取付高さhが変わると上記の計算をその
都度繰返さねばならない。従って、計算が繁雛でかなり
時間がかかり、そのため計算に明るい者(技術系社員等
)にまかせきりとなっている。
都度繰返さねばならない。従って、計算が繁雛でかなり
時間がかかり、そのため計算に明るい者(技術系社員等
)にまかせきりとなっている。
本発明は叙上の従来の状況に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは初期概算設計に必要な照明率
をグラフにより簡易に算出することのできる照明率簡易
計算尺を提供するにある0以下本発明を添付図によシ詳
述するO第2図に示すものは室指数簡易計算尺(3)で
あり、部屋面積Aよシタイレクトに室指数Rを求めるこ
とのできるものである0室指数Rは、 によシ計算されるが、通常の間取りを考慮して奥行すが
間口aのn倍(B:b=l:n)となっているとすれば 部屋面積A=ab=na2 となるため、0式の対数をとると、 が得られる(a:b−n:lの場合も同じ式が得られる
)0従って、横軸に部屋面積Aの目盛り(1)を対数目
盛pでプo ’yト(−1縦軸に室指数Rの目盛シ(4
)を対数目盛9で′jロットすると、■式で表わされる
曲線ハは第2図のような直線となる0ここで取付高さh
としては使用度数の多い標準取付高さhO=2・5mを
用いてあり、部門の形を衣わす形状因子nとしては設計
上よく出現する部屋の形が間ロム:奥行b=i:i、l
:2.l:3等であるためn=1.2.3の各場合につ
いて直線を描いである0しかして、部屋面積Aから対応
するnの曲線ハによりタイ1ノクトに室指数R’を読み
とることができるのである0更に、取付高さhが標準取
付高さ)1゜=2.5mと異なる場合には、第6図に示
すような透明な取付高さ補正ゲージ(5)を用いて正し
い値を求めることができる。即ち、■式は h J log n= −(log A −2log −)−1
ogho−1” 16g712 h。
、その目的とするところは初期概算設計に必要な照明率
をグラフにより簡易に算出することのできる照明率簡易
計算尺を提供するにある0以下本発明を添付図によシ詳
述するO第2図に示すものは室指数簡易計算尺(3)で
あり、部屋面積Aよシタイレクトに室指数Rを求めるこ
とのできるものである0室指数Rは、 によシ計算されるが、通常の間取りを考慮して奥行すが
間口aのn倍(B:b=l:n)となっているとすれば 部屋面積A=ab=na2 となるため、0式の対数をとると、 が得られる(a:b−n:lの場合も同じ式が得られる
)0従って、横軸に部屋面積Aの目盛り(1)を対数目
盛pでプo ’yト(−1縦軸に室指数Rの目盛シ(4
)を対数目盛9で′jロットすると、■式で表わされる
曲線ハは第2図のような直線となる0ここで取付高さh
としては使用度数の多い標準取付高さhO=2・5mを
用いてあり、部門の形を衣わす形状因子nとしては設計
上よく出現する部屋の形が間ロム:奥行b=i:i、l
:2.l:3等であるためn=1.2.3の各場合につ
いて直線を描いである0しかして、部屋面積Aから対応
するnの曲線ハによりタイ1ノクトに室指数R’を読み
とることができるのである0更に、取付高さhが標準取
付高さ)1゜=2.5mと異なる場合には、第6図に示
すような透明な取付高さ補正ゲージ(5)を用いて正し
い値を求めることができる。即ち、■式は h J log n= −(log A −2log −)−1
ogho−1” 16g712 h。
と変形できるから、第6図のような斜辺の傾斜Aの直角
二角形において水平距離Sが2 log 蹄となるよう
にhの値を目盛っておけば、取付高さ補正ゲージ(5)
を重ねてそのhの値に対応する水平距離8分だけ部屋面
+17 Aを左へずらせ、そこで室指数Rの値を読みと
れば良いのである。例えば、第3図によシ説明すれば、
形状因子n−=2の場合、部屋面積Aが2800dであ
れば室指数aはIOとなるが、これは取付高さhが2.
5mの場合であり、hが例えばlomの場合には取付高
さ補正ゲージ(5)の縦辺を部屋面積A=2800nf
の線に合せ、斜辺をn=2の線に合せ、取付高さ補正ゲ
ージ(5)のn=10mの高さの室指数Rを読めばn=
2.5が得られるのである。
二角形において水平距離Sが2 log 蹄となるよう
にhの値を目盛っておけば、取付高さ補正ゲージ(5)
を重ねてそのhの値に対応する水平距離8分だけ部屋面
+17 Aを左へずらせ、そこで室指数Rの値を読みと
れば良いのである。例えば、第3図によシ説明すれば、
形状因子n−=2の場合、部屋面積Aが2800dであ
れば室指数aはIOとなるが、これは取付高さhが2.
5mの場合であり、hが例えばlomの場合には取付高
さ補正ゲージ(5)の縦辺を部屋面積A=2800nf
の線に合せ、斜辺をn=2の線に合せ、取付高さ補正ゲ
ージ(5)のn=10mの高さの室指数Rを読めばn=
2.5が得られるのである。
第4図に示すものは照明率簡易計算尺(6)であり、横
軸に室指数Rの目盛り(4)を対数目盛りでプロットし
、縦軸に照明率Uの目盛り(2)を整数目盛りでTjO
ツトしたものであり、その間に照明率Uと室指数Rとの
関係を表わす照明率曲線イを描いである0照明率曲線イ
従来用いられている照明率表△ (0に基いて描いても良いが、その場合概算値を得るの
が目的のため反射率は一般的の場合、例えば天井60%
、壁40%、床20%を想定しておけば良い0更に、室
指数Rの目盛り(4)上には横軸として部屋面積Aの目
盛#)fl)を対数目盛りでづ0ツトしである。ここで
上方の部屋面積Aの目盛り(1)・と室指数Rの目盛り
(4)との関係はn=J n=2−5mの場合における
もの°であるoしかして、通常は室指数Rの目盛り(4
)は用いず、部屋面積Aより(室指数Rの算出過程を経
ることなく)直接に照明率Uを読みとることができるの
である0又、取付高さhが2.5mでないときの補正は
第6図に示した取付高さ補正ゲージ(5)により横軸を
81だけ移動させて同様に行なうことができる。例えば
取付高さ2.5m−、部屋面積A、の場合には照明率U
1であるが、取付高さがhlであれば取付高さ補正ゲー
ジ(5)のhlに対応する水平距離S1だけ左へ移動1
〜だ点の照明率U2を読みとることになる。尚、゛形状
因子をn=2の場合だけにしたのけ、nを正しくとって
室指数Rや照明率Uを厳密にしても求める照明器具台数
Nに差がないからである。例えば、(コシフォート15
、50011 )であるから、概算の必要なときには
n=2で代表しても差はないと考えられるからである。
軸に室指数Rの目盛り(4)を対数目盛りでプロットし
、縦軸に照明率Uの目盛り(2)を整数目盛りでTjO
ツトしたものであり、その間に照明率Uと室指数Rとの
関係を表わす照明率曲線イを描いである0照明率曲線イ
従来用いられている照明率表△ (0に基いて描いても良いが、その場合概算値を得るの
が目的のため反射率は一般的の場合、例えば天井60%
、壁40%、床20%を想定しておけば良い0更に、室
指数Rの目盛り(4)上には横軸として部屋面積Aの目
盛#)fl)を対数目盛りでづ0ツトしである。ここで
上方の部屋面積Aの目盛り(1)・と室指数Rの目盛り
(4)との関係はn=J n=2−5mの場合における
もの°であるoしかして、通常は室指数Rの目盛り(4
)は用いず、部屋面積Aより(室指数Rの算出過程を経
ることなく)直接に照明率Uを読みとることができるの
である0又、取付高さhが2.5mでないときの補正は
第6図に示した取付高さ補正ゲージ(5)により横軸を
81だけ移動させて同様に行なうことができる。例えば
取付高さ2.5m−、部屋面積A、の場合には照明率U
1であるが、取付高さがhlであれば取付高さ補正ゲー
ジ(5)のhlに対応する水平距離S1だけ左へ移動1
〜だ点の照明率U2を読みとることになる。尚、゛形状
因子をn=2の場合だけにしたのけ、nを正しくとって
室指数Rや照明率Uを厳密にしても求める照明器具台数
Nに差がないからである。例えば、(コシフォート15
、50011 )であるから、概算の必要なときには
n=2で代表しても差はないと考えられるからである。
正確な値が必要な場合には上記の室指数簡易計算尺(3
)を用いて室指数Rを求め、次に照明率簡易計算尺(・
6)1を用いてその室指数Rの目盛り(4)よシ照明率
Uを求めれば良いのである。この照明率簡易計算尺(3
))は照明器具の機種ごとに作っておいても良いが、第
5図に示すように照明器具ごとに色を違えて複数本の照
明率曲線(1′)を描いておいても良い。
)を用いて室指数Rを求め、次に照明率簡易計算尺(・
6)1を用いてその室指数Rの目盛り(4)よシ照明率
Uを求めれば良いのである。この照明率簡易計算尺(3
))は照明器具の機種ごとに作っておいても良いが、第
5図に示すように照明器具ごとに色を違えて複数本の照
明率曲線(1′)を描いておいても良い。
第7図に示すものは本発明の他例であり、異なる取付高
さ補正ゲージ(5)を持つものであり、この取付高さ補
正ゲージ(5)は照明率読取ゲージも兼ねている。即ち
、取付高さhが2.5mのときには取付高さ補正ゲージ
(5)を用いることなく部屋面積A2より照明率U2を
読みとることができるが、例えば照明器具が乳白ペシ四
球込P421Rで部屋面積A=1000扉、取付高さh
=6mであれば第8図のように照明率簡易計算尺(6)
1の部屋面積A=1000扉の位置に取付高さ補正ゲー
’; (51のh = 6 mの位置△曲線(ハ)嗜と
の交点を読みとればU=0.37が得られるのである。
さ補正ゲージ(5)を持つものであり、この取付高さ補
正ゲージ(5)は照明率読取ゲージも兼ねている。即ち
、取付高さhが2.5mのときには取付高さ補正ゲージ
(5)を用いることなく部屋面積A2より照明率U2を
読みとることができるが、例えば照明器具が乳白ペシ四
球込P421Rで部屋面積A=1000扉、取付高さh
=6mであれば第8図のように照明率簡易計算尺(6)
1の部屋面積A=1000扉の位置に取付高さ補正ゲー
’; (51のh = 6 mの位置△曲線(ハ)嗜と
の交点を読みとればU=0.37が得られるのである。
このように取付高さ補正ゲージ(5)は左右にスライド
させて用いるので第9図に示すように照明率簡易計算尺
(6)にスライド自在に外嵌すると良い。更に、この照
明率簡易計算尺(6)は照明器具の機種別に挿し替え可
能としておく。更に、照明率簡易計算尺(6)には、第
10図に示すように、器具台数尺(lO)や照度尺(1
υも追加しておくと良い。
させて用いるので第9図に示すように照明率簡易計算尺
(6)にスライド自在に外嵌すると良い。更に、この照
明率簡易計算尺(6)は照明器具の機種別に挿し替え可
能としておく。更に、照明率簡易計算尺(6)には、第
10図に示すように、器具台数尺(lO)や照度尺(1
υも追加しておくと良い。
第11図に示すものは本発明の更に他例であり、極座標
を用いて円板状に構成した照明率簡易計算尺(4)であ
り、室指数簡易計算尺も兼ねているものである。即ち、
中心を回転自在に連結された上板f12と下板03)と
から成り、下板(13)には部屋面積Aの目盛り(11
と室指数Rの目盛り(4)とが周上に目盛られ、照明率
曲線(1′)が描かれ、上板(1りにはスリットαaが
切欠されていてその横に照明率Uの目盛り(2)が目盛
られ、室指数Rの指標(1つが書かれ、更に取付高さ補
正ゲージ(5)の補正目盛りが描かれていて上板αのは
取付高さ補正ゲージも兼ねているものである。しかして
、h=2.5mに対応する基準線(9)を部屋面積Aの
目盛り(1))に合せると直ちに室指数Rと照明率Uが
読みとれるのである。
を用いて円板状に構成した照明率簡易計算尺(4)であ
り、室指数簡易計算尺も兼ねているものである。即ち、
中心を回転自在に連結された上板f12と下板03)と
から成り、下板(13)には部屋面積Aの目盛り(11
と室指数Rの目盛り(4)とが周上に目盛られ、照明率
曲線(1′)が描かれ、上板(1りにはスリットαaが
切欠されていてその横に照明率Uの目盛り(2)が目盛
られ、室指数Rの指標(1つが書かれ、更に取付高さ補
正ゲージ(5)の補正目盛りが描かれていて上板αのは
取付高さ補正ゲージも兼ねているものである。しかして
、h=2.5mに対応する基準線(9)を部屋面積Aの
目盛り(1))に合せると直ちに室指数Rと照明率Uが
読みとれるのである。
このようにして照明率Uが得られると、但し
より照度E(lx〕が求められるのである○本発明は叙
述の如く互いに直交する2軸のうち一軸に部屋面積の目
盛りを対数尺でづ0ツトし、他軸に照明率の目盛シをづ
0ツトし、部屋面積と照明率との関係を表わす照明率曲
線を描いであるから、室指数の算出を経ることなく部屋
面積より直接に照明率を求めることができ、しかもグラ
フ化されているので計算することなくグラフの読取りだ
けで求めることができ、したがって計算の不得意な者で
も簡単に照明率を概算することができるという利点があ
る0更に、グラフ化されているために照明器具の取付高
さが異なる場合にも補正が容易なものである。
述の如く互いに直交する2軸のうち一軸に部屋面積の目
盛りを対数尺でづ0ツトし、他軸に照明率の目盛シをづ
0ツトし、部屋面積と照明率との関係を表わす照明率曲
線を描いであるから、室指数の算出を経ることなく部屋
面積より直接に照明率を求めることができ、しかもグラ
フ化されているので計算することなくグラフの読取りだ
けで求めることができ、したがって計算の不得意な者で
も簡単に照明率を概算することができるという利点があ
る0更に、グラフ化されているために照明器具の取付高
さが異なる場合にも補正が容易なものである。
第1図は従来の照明率衣、第2図は本発明の室指数簡易
計算尺の概略図、第3図は同上の詳細図、第4図は本発
明の照明率簡易計算尺の概略図、第5図は同上の詳細図
、第6図は取付高さ補正ゲージの概略図、第7図は本発
明の他例を示す概略図、第8図は同上の詳細図、第9図
は同上の斜視図、第10図は同上の器具台数尺と照度尺
を示す概略図、第11図は本発明の更に他例を示す正面
図、第12図は同上の分解正面図である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 IQ(、寸0トΩ8 囚C4 つみ3Bきおる3g6
計算尺の概略図、第3図は同上の詳細図、第4図は本発
明の照明率簡易計算尺の概略図、第5図は同上の詳細図
、第6図は取付高さ補正ゲージの概略図、第7図は本発
明の他例を示す概略図、第8図は同上の詳細図、第9図
は同上の斜視図、第10図は同上の器具台数尺と照度尺
を示す概略図、第11図は本発明の更に他例を示す正面
図、第12図は同上の分解正面図である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 IQ(、寸0トΩ8 囚C4 つみ3Bきおる3g6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11互いに直交する2軸のうち一軸に部屋面積の目盛
りを対数尺でプロットし、他軸に照明率の目盛りを″j
ロットし、部屋面積と照明率との関係を表わす照明率曲
線を描いて成ることを特徴とする照明率簡易計算尺。 (2)照明器具の標準取付高さにおける部屋面積と照明
率との関係を表わす照明率曲線を描き、照明器具の取付
高さ補正ゲージを備えて成ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の照明率簡易計算尺。 (3)互いに直交する2軸として極座標を用いて成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の照明率簡易
計算尺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17935381A JPS5880774A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 照明率簡易計算尺 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17935381A JPS5880774A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 照明率簡易計算尺 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880774A true JPS5880774A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16064353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17935381A Pending JPS5880774A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 照明率簡易計算尺 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880774A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631255U (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-07 | ||
JP2008507709A (ja) * | 2004-08-02 | 2008-03-13 | ルバルスキー・ドミトリーヴィッチ・セルゲイ | 計量容器 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17935381A patent/JPS5880774A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631255U (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-07 | ||
JP2008507709A (ja) * | 2004-08-02 | 2008-03-13 | ルバルスキー・ドミトリーヴィッチ・セルゲイ | 計量容器 |
JP2011017725A (ja) * | 2004-08-02 | 2011-01-27 | Dmitrievich Sergey Rubalsky | 計量容器 |
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