JPS5880542A - 弾性体の力−変位特性検出装置 - Google Patents
弾性体の力−変位特性検出装置Info
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- JPS5880542A JPS5880542A JP18442882A JP18442882A JPS5880542A JP S5880542 A JPS5880542 A JP S5880542A JP 18442882 A JP18442882 A JP 18442882A JP 18442882 A JP18442882 A JP 18442882A JP S5880542 A JPS5880542 A JP S5880542A
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- Japan
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- displacement
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
- G01N3/14—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces generated by dead weight, e.g. pendulum; generated by springs tension
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/003—Generation of the force
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性体馨変形させるだめの可動要素と変位測
定機構と全備えだ弾性体のカー変位特性検出装置に関Ｔ
る。
定機構と全備えだ弾性体のカー変位特性検出装置に関Ｔ
る。
ゴム弾性体あるいはゴム・金属構成要素の靜試験のため
に、個々のゴム弾性体についてそれぞれカー変位特性を
検出しそしてこの弾性体が所定の許容範囲内にあるかど
うかを確かめる標準試験機が使用される。この標準試験
機はたいていロードセルと変位測定−構と乞含んでおり
、それゆえこのような試験機は高価でありそのためにあ
まり多くの試験機ン使うことができない。このことは、
さらに、連続的な製造の際にカー変位特性の抜き取り検
査しか行なうことができない、つまり費用上の理由から
全製品について完全な横ＭＹ行なうことができないとい
うこと全意味している。
に、個々のゴム弾性体についてそれぞれカー変位特性を
検出しそしてこの弾性体が所定の許容範囲内にあるかど
うかを確かめる標準試験機が使用される。この標準試験
機はたいていロードセルと変位測定−構と乞含んでおり
、それゆえこのような試験機は高価でありそのためにあ
まり多くの試験機ン使うことができない。このことは、
さらに、連続的な製造の際にカー変位特性の抜き取り検
査しか行なうことができない、つまり費用上の理由から
全製品について完全な横ＭＹ行なうことができないとい
うこと全意味している。
従って、本発明は、上述した欠点が現われないような、
冒頭で述べた種類の弾性体（特にゴム部品］のカー変位
特性検出装置乞提供よること７目的とＴる。
冒頭で述べた種類の弾性体（特にゴム部品］のカー変位
特性検出装置乞提供よること７目的とＴる。
特に、この検出装置においては、簡単であり従って安価
である構成（：も拘わらず、多数の弾性体’Ｉ同時に検
査することができるようにしたい。
である構成（：も拘わらず、多数の弾性体’Ｉ同時に検
査することができるようにしたい。
このような［」〔Ｏは、本発明によれば、弾剛体のカー
変位検出装置を、定められた距離だけ移動可能である横
梁と、各弾性体と前記横梁との間に介在され既知のばね
定数を有する個９＋１スプリングと、前記横梁と前記弾
１′１１体との間の間隔を測定Ｔるために前記各弾性体
に付属して設けられた変位測定機構とから構成すること
によって達成される。
変位検出装置を、定められた距離だけ移動可能である横
梁と、各弾性体と前記横梁との間に介在され既知のばね
定数を有する個９＋１スプリングと、前記横梁と前記弾
１′１１体との間の間隔を測定Ｔるために前記各弾性体
に付属して設けられた変位測定機構とから構成すること
によって達成される。
本発明の１１ ｆ３’Ｊに適う実施態様は特許請求の範
囲第２項以下に記載されている。
囲第２項以下に記載されている。
本発明に工って得られる利点は、丁べての個々の弾性体
には横梁の移動に工って鋼製スプリングを介してｊＪが
加えられるということに基づいている。弾性体と横梁と
の間の間隔を測定下ることによって、弾性体のばね撓と
この弾性体に作用Ｔる力と全検出下ることができる。そ
れゆえ、変位測定から、弾性体のばね定数従ってそのカ
ー変位特性が得られる。この場合に、重要なことは、特
殊な力測定は必要ではない、丁なわち一般的に高価であ
るロードセルを無く丁ことができるということである。
には横梁の移動に工って鋼製スプリングを介してｊＪが
加えられるということに基づいている。弾性体と横梁と
の間の間隔を測定下ることによって、弾性体のばね撓と
この弾性体に作用Ｔる力と全検出下ることができる。そ
れゆえ、変位測定から、弾性体のばね定数従ってそのカ
ー変位特性が得られる。この場合に、重要なことは、特
殊な力測定は必要ではない、丁なわち一般的に高価であ
るロードセルを無く丁ことができるということである。
さらに、多数の弾性体を同時に試験下ることができ、そ
の結果全製品の完全な検査も行なうことができるように
なる。
の結果全製品の完全な検査も行なうことができるように
なる。
調べられるべき弾性体を細長い試験台内に入れることは
目的に適うことであり、そり）結果その場合には多数の
弾性体ン自動的に横梁の下および試験位置にもたら丁こ
とができる。試験イ％はこれらの弾性体−押し出され、
そして試験されるべき次の弾性体のセットが据付けられ
る。その際に、勿論、押し込まれる弾性体の個数は横梁
の下Ｃ：おける測定部の個数に一致Ｔる。
目的に適うことであり、そり）結果その場合には多数の
弾性体ン自動的に横梁の下および試験位置にもたら丁こ
とができる。試験イ％はこれらの弾性体−押し出され、
そして試験されるべき次の弾性体のセットが据付けられ
る。その際に、勿論、押し込まれる弾性体の個数は横梁
の下Ｃ：おける測定部の個数に一致Ｔる。
コンピュータ制御される試験機においては、許容範囲外
にある弾性体は、試験機または弾性体の送り装置を停止
させたりおよび許容範囲外にある弾性体ン適当に光学的
に表示したり下ることによって、より分けることができ
る。
にある弾性体は、試験機または弾性体の送り装置を停止
させたりおよび許容範囲外にある弾性体ン適当に光学的
に表示したり下ることによって、より分けることができ
る。
このような検出装置ン用いることによって、１日の労働
時間において、概算で従来σノ欅準試験機Ｕ〕２０倍の
弾性体２０上することができるようになった。
時間において、概算で従来σノ欅準試験機Ｕ〕２０倍の
弾性体２０上することができるようになった。
次に本発明全図面に示した一実施例に基づいて詳細に悦
明王る。
明王る。
複１ｄ １１Ｍ１の弾性体、たとえばゴム弾性体、ある
いはゴム・金属構成要素のゴム部品Ｑ）カー変位特性を
検出するための装置は番号１０で示されており、この検
出装置１０は基台１６を有し、この基台１６七には試験
されるべき弾性体２０乞収容するために細長い試験台１
８が載置されている。さらに。
いはゴム・金属構成要素のゴム部品Ｑ）カー変位特性を
検出するための装置は番号１０で示されており、この検
出装置１０は基台１６を有し、この基台１６七には試験
されるべき弾性体２０乞収容するために細長い試験台１
８が載置されている。さらに。
基台１６（二は垂直方向に上方へ向けて突き出ている回
転＋１Ｊ能な２蘭のスピンドル１４が取付けられており
、これらのスピンドル１４は水平の横梁１２を一緒に支
持する。スピンドル１４を回転させることにエリ、この
横梁１２は精密に定められた距離だけ上方向または下方
向に移動させることができる。
転＋１Ｊ能な２蘭のスピンドル１４が取付けられており
、これらのスピンドル１４は水平の横梁１２を一緒に支
持する。スピンドル１４を回転させることにエリ、この
横梁１２は精密に定められた距離だけ上方向または下方
向に移動させることができる。
細長い試験台１８内に存在する弾性体２０上には支持板
２２が載せられており、これらの支持板は鋼製コイルス
プリング２４’ｌ’介して横梁１２の下面と結合されて
いる。さらに、各コイルスプリング２４．従って各弾性
体２０は変位測定機構２６娑有しており、この変位測定
機構２６によって横梁１２と弾性体２０との間のその時
々の間隔が検出される◎ 検出装置ｌＯが全部で５つの測定部を有し、従って５個
の弾性体２０を同時に調べることができると仮定した場
合には、基台１６内に設けられた詳細に図示されていな
い運搬装置Ｃ二よって、５個の弾性体２０は細長い試験
台１８内に据付けられ。
２２が載せられており、これらの支持板は鋼製コイルス
プリング２４’ｌ’介して横梁１２の下面と結合されて
いる。さらに、各コイルスプリング２４．従って各弾性
体２０は変位測定機構２６娑有しており、この変位測定
機構２６によって横梁１２と弾性体２０との間のその時
々の間隔が検出される◎ 検出装置ｌＯが全部で５つの測定部を有し、従って５個
の弾性体２０を同時に調べることができると仮定した場
合には、基台１６内に設けられた詳細に図示されていな
い運搬装置Ｃ二よって、５個の弾性体２０は細長い試験
台１８内に据付けられ。
そしてそれぞれコイルスプリング２４の下のｔＩす定位
置にもたらされる。その後支持板２２が載せられ、それ
にエリ鋼製コイルスプリング２４と試験されるべき弾性
体２０とから成る１直列接続体”が形成される。その後
、横梁１２がスピンドル１４の定められた回転（二よっ
て、決められた距離だけ下方向に動かされる。それぞれ
個々の弾性体２０においては、横梁１２と弾性体２０つ
まり試験片との間の間隔は各々の弾性体に付属する変位
測定機構２６によって検出される。
置にもたらされる。その後支持板２２が載せられ、それ
にエリ鋼製コイルスプリング２４と試験されるべき弾性
体２０とから成る１直列接続体”が形成される。その後
、横梁１２がスピンドル１４の定められた回転（二よっ
て、決められた距離だけ下方向に動かされる。それぞれ
個々の弾性体２０においては、横梁１２と弾性体２０つ
まり試験片との間の間隔は各々の弾性体に付属する変位
測定機構２６によって検出される。
既知の値、つまり、鋼製コイルスプリング２４のばね定
数と、横梁１２の移動距離と、横梁１２と試験されるべ
き弾性体２０との間の間隔とから、以下において第２図
を参照して説明て゛るように。
数と、横梁１２の移動距離と、横梁１２と試験されるべ
き弾性体２０との間の間隔とから、以下において第２図
を参照して説明て゛るように。
弾性体２０のばね定数、従ってそのカー変位特性を算出
することができる。
することができる。
第２図（二おいて、横梁１２が下方向へ移動される既知
の距離は５ｂｅｋ で示され、鋼製コイルスプリング
２４の既知Ｕ）ばね定数は”ｂｅｋによって示され、横
梁１２Ｕ】移動の際に弾性体２０が圧縮する距離はＳｌ
によって示され、そして、弾性体２０の求めるべきはね
定数はＣによって示ｅｓ さルているう変位測定機構２６は横梁１２と弾性体２０
との間の間隔音測定する１丁なわち（Ｓｂｅｋ−８，）
を検出Ｔる。
の距離は５ｂｅｋ で示され、鋼製コイルスプリング
２４の既知Ｕ）ばね定数は”ｂｅｋによって示され、横
梁１２Ｕ】移動の際に弾性体２０が圧縮する距離はＳｌ
によって示され、そして、弾性体２０の求めるべきはね
定数はＣによって示ｅｓ さルているう変位測定機構２６は横梁１２と弾性体２０
との間の間隔音測定する１丁なわち（Ｓｂｅｋ−８，）
を検出Ｔる。
そり）場合１次の方程式から出発する。
Ｔなわち、鋼製コイルスプリング２４のばね方程式は次
のとおりである。
のとおりである。
Ｆ １０Ｃｂｅｋ Ｉ Ｓ ｂｅｋ ””’ Ｓ ＋
） Ｉｌ１弾性体２０のばね方程式は次のとお
りである。
） Ｉｌ１弾性体２０のばね方程式は次のとお
りである。
Ｆ ２目Ｃｇｅ ｓ Ｘ Ｓ Ｉ １
２１さらに１次の関係式が適用される。
２１さらに１次の関係式が適用される。
Ｆｌ −Ｆ２ ｉｓｌ従って
、式（８）に式（１）および式（２）全代入すると、Ｃ
に関する次の関係式が得られる。
、式（８）に式（１）および式（２）全代入すると、Ｃ
に関する次の関係式が得られる。
ｅｓ
弾性体２０の未知の圧縮量は次のように表現下ることが
できる。
できる。
Ｓｔ −８ｂ、に−（Ｓｂｅｋ−８＋ ） ＋５
１式（６）で表わされる８１７式（４１の分母に代入下
ると。
１式（６）で表わされる８１７式（４１の分母に代入下
ると。
最終的１：次の関係式が得られる。
この式において、横梁１２の移動＠Ｔなわち５ｂｅｋ、
ならびに、横梁１２と弾性体２０との間Ｑ〕間隔Ｔなわ
ち締付量（Ｓｂｅｋ −ｓ、 ） Ｕ）価はわかって
おり、それゆえＴべての弾性体においては両変位ｉ＋＋
ｊ定（Ｓｂｅｋならびに（Ｓ、ｅｋ−８１）〕に基づい
てカー変位特性？検出てることができる。
ならびに、横梁１２と弾性体２０との間Ｑ〕間隔Ｔなわ
ち締付量（Ｓｂｅｋ −ｓ、 ） Ｕ）価はわかって
おり、それゆえＴべての弾性体においては両変位ｉ＋＋
ｊ定（Ｓｂｅｋならびに（Ｓ、ｅｋ−８１）〕に基づい
てカー変位特性？検出てることができる。
そσ）場合（二、そｉｔぞれの鋼装コイルスプリング２
４が等しいばね足載Ｃｂｅｋ’有するかあるいは異なつ
πばね定数を有Ｔるかどうかは屯要ではない。という）
）は、こり）ことは個々の弾性体２０における計痒い際
に補正されるからである。
４が等しいばね足載Ｃｂｅｋ’有するかあるいは異なつ
πばね定数を有Ｔるかどうかは屯要ではない。という）
）は、こり）ことは個々の弾性体２０における計痒い際
に補正されるからである。
弾性体２０υ）はね定数υ）検出をコンピュータＩ：よ
って行なうことは目面に適うことである。このコンピュ
ータは、その場合に、はね定数Ｃｇｅ８従ってカー変位
特性が許容範囲外にある弾性体を、この検出装置まπは
弾性体２０σ）送り装置を停止させたり並びに許容荀囲
外にある弾性体２０乞元学的に表示したりすることによ
って、より分けることができる。
って行なうことは目面に適うことである。このコンピュ
ータは、その場合に、はね定数Ｃｇｅ８従ってカー変位
特性が許容範囲外にある弾性体を、この検出装置まπは
弾性体２０σ）送り装置を停止させたり並びに許容荀囲
外にある弾性体２０乞元学的に表示したりすることによ
って、より分けることができる。
第１図は本発明Ｑ）一実施例の概略構成図、第２図は本
発明の一実施例における要部の拡大図である。 １２・・ 横梁、 １４・・・スピンドル、 １６
・基台、 １日・・・細長い試験台、 ２ｏ ・・
弾性体、２２・・・支持板、 ２４・ ・コイルスプ
リング、２６・・・変位測定機構。
発明の一実施例における要部の拡大図である。 １２・・ 横梁、 １４・・・スピンドル、 １６
・基台、 １日・・・細長い試験台、 ２ｏ ・・
弾性体、２２・・・支持板、 ２４・ ・コイルスプ
リング、２６・・・変位測定機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） 弾性体を変形させるための可動要素と変位測定機
構と！備えた弾性体のカー変位特性検出装置において、
定められた距離（Ｓｂｅｋ’たけ移動可能である横梁（
１２）と、各弾性体（２０）と前記横梁（１２）との間
に介在され既知のばね定数（Ｃｂｅｋ）’ｋｇする個別
スプリング（２４］と、前記横梁【１２】と前記弾性体
（２０）との間の間隔（Ｓｂｅｋ−８−を測定下るため
に前記各弾性体に付属して設けられた変位測定機構（２
６］とから成ることｔ特徴とＴる弾性体のカー変位特性
検出装置。 ２） 前記横梁（１２）はスピンドル（１４）上ン移動
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の装置。 ３）＠記スプリング（２４］は金属製スプリングによっ
て形成されていることｔ特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項記載の装置。 ４） 前記スプリング（２４）は鋼製コイルスプリング
によって形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の装置。 ５） 前記間々の弾性体（２０）は保持体（１８］によ
って保持されることを特徴とする特許請求の・範囲第１
項ないし第４項のいずれかに記載の装置。 ６） 前記保持体く１８〕は前記弾性体【２０】乞収容
Ｔるための細長い試験台であることを特徴とする特許請
求の範囲第５項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813142051 DE3142051C2 (de) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | Vorrichtung zur Ermittlung des Kraft/Weg-Diagramms von verformbaren Körpern |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880542A true JPS5880542A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=6144686
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18442882A Pending JPS5880542A (ja) | 1981-10-23 | 1982-10-20 | 弾性体の力−変位特性検出装置 |
| JP7024784U Pending JPS608860U (ja) | 1981-10-23 | 1984-05-14 | 弾性体の力−変位特性検出装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7024784U Pending JPS608860U (ja) | 1981-10-23 | 1984-05-14 | 弾性体の力−変位特性検出装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5880542A (ja) |
| BR (1) | BR8206181A (ja) |
| DE (1) | DE3142051C2 (ja) |
| ES (1) | ES8401248A1 (ja) |
| GB (1) | GB2109562B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102359909A (zh) * | 2011-09-01 | 2012-02-22 | 北京理工大学 | 一种适用于精密机械接触模型试验的非均匀压力加载装置 |
| CN109186430A (zh) * | 2018-07-25 | 2019-01-11 | 国营芜湖机械厂 | 一种橡胶变形量检测装置 |
| CN113533081A (zh) * | 2020-04-15 | 2021-10-22 | Oppo（重庆）智能科技有限公司 | 一种强度检测装置、方法以及计算机存储介质 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19647312A1 (de) * | 1996-11-13 | 1998-05-14 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung temperaturabhängiger Dehnungseigenschaften eines Prüflings |
| IT1302166B1 (it) | 1997-09-17 | 2000-07-31 | Truetzschler & Co | Dispositivo su uno striratoio per la misura di una nastro di fibrecomposito formato da nastri di fibre |
| DE19823529A1 (de) * | 1998-05-26 | 1999-12-09 | Mannesmann Rexroth Ag | Wegbestimmungssystem |
| DE10313236B4 (de) * | 2003-03-14 | 2005-02-17 | Institut für Festkörper- und Werkstofforschung eV | Vorrichtung für Kraft-Weg-Messungen an Schichten |
| CN107576582A (zh) * | 2017-08-09 | 2018-01-12 | 安徽红桥金属制造有限公司 | 一种用于空气弹簧压缩弯曲疲劳的检验设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1524320A (en) * | 1976-07-19 | 1978-09-13 | May & Baker Ltd | Phenoxyacetic acid ester and its uses in agriculture |
-
1981
- 1981-10-23 DE DE19813142051 patent/DE3142051C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-10-04 ES ES516200A patent/ES8401248A1/es not_active Expired
- 1982-10-20 JP JP18442882A patent/JPS5880542A/ja active Pending
- 1982-10-21 GB GB08230097A patent/GB2109562B/en not_active Expired
- 1982-10-22 BR BR8206181A patent/BR8206181A/pt unknown
-
1984
- 1984-05-14 JP JP7024784U patent/JPS608860U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102359909A (zh) * | 2011-09-01 | 2012-02-22 | 北京理工大学 | 一种适用于精密机械接触模型试验的非均匀压力加载装置 |
| CN109186430A (zh) * | 2018-07-25 | 2019-01-11 | 国营芜湖机械厂 | 一种橡胶变形量检测装置 |
| CN113533081A (zh) * | 2020-04-15 | 2021-10-22 | Oppo（重庆）智能科技有限公司 | 一种强度检测装置、方法以及计算机存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608860U (ja) | 1985-01-22 |
| DE3142051C2 (de) | 1985-06-27 |
| DE3142051A1 (de) | 1983-05-05 |
| GB2109562B (en) | 1985-07-24 |
| BR8206181A (pt) | 1983-09-20 |
| ES516200A0 (es) | 1983-12-01 |
| ES8401248A1 (es) | 1983-12-01 |
| GB2109562A (en) | 1983-06-02 |
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