JPS5880193A - メモリの記憶内容消去方法 - Google Patents
メモリの記憶内容消去方法Info
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- JPS5880193A JPS5880193A JP56179505A JP17950581A JPS5880193A JP S5880193 A JPS5880193 A JP S5880193A JP 56179505 A JP56179505 A JP 56179505A JP 17950581 A JP17950581 A JP 17950581A JP S5880193 A JPS5880193 A JP S5880193A
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- Japan
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- ultraviolet
- irradiation
- memory
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
- G11C16/18—Circuits for erasing optically
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本晃明はプログラマブル続出し専用メモリ（Ｐ ｒ Ｏ
ｇｒ ａ ｎｌ ＩＬ ｂ ｌ ｅ Ｒ＠ ａ ｄ Ｏ
ｎ １ｙＭ１３ ｍＯｒ ７ 以下単にＦＲＯＭとぼ
う）の記憶内容（以下情報とも言う）を消去する装置に
係９、特に紫外＋ｅ＋ｉｒ照射してそのｍｌ憶内容を消
去するメモリの記憶内容消去装置に関するＯ 一般にｙｐＲ’ｏｗ は製品が完成したのち、書き込
み装置によ）記憶内容を自由に決めることができ、さら
に％この記憶内容を消去することで再４き込みが可能な
製品もある◎このように、一旦薔き込まｎた記憶内容を
消去するには鬼気的な方法または紫外線を照射する方法
がある。
ｇｒ ａ ｎｌ ＩＬ ｂ ｌ ｅ Ｒ＠ ａ ｄ Ｏ
ｎ １ｙＭ１３ ｍＯｒ ７ 以下単にＦＲＯＭとぼ
う）の記憶内容（以下情報とも言う）を消去する装置に
係９、特に紫外＋ｅ＋ｉｒ照射してそのｍｌ憶内容を消
去するメモリの記憶内容消去装置に関するＯ 一般にｙｐＲ’ｏｗ は製品が完成したのち、書き込
み装置によ）記憶内容を自由に決めることができ、さら
に％この記憶内容を消去することで再４き込みが可能な
製品もある◎このように、一旦薔き込まｎた記憶内容を
消去するには鬼気的な方法または紫外線を照射する方法
がある。
第１図は紫外線を照射してＦＲＯＭの記憶内Ｖｔ消去す
る従来の装置の構成を示すブロック図で、図中（１）は
ＦＲＯＭ ｍ （”）はＦＲＯＭ （１）をｇｌｔする
トレイ、（ｄ）は紫外線ラング、（４）は索外謙ランプ
（８）に電カ會供給する′＃ｔ＃装置１ｔ５Ｊは紫外線
ラング１．ｋＤを点灯させる起鯛スイッチ、（６）は指
定さｎた時間が経過するとｍ源装鹸（旬の人カ゛鴫源會
切るタイマをそｎぞｎ示す。
る従来の装置の構成を示すブロック図で、図中（１）は
ＦＲＯＭ ｍ （”）はＦＲＯＭ （１）をｇｌｔする
トレイ、（ｄ）は紫外線ラング、（４）は索外謙ランプ
（８）に電カ會供給する′＃ｔ＃装置１ｔ５Ｊは紫外線
ラング１．ｋＤを点灯させる起鯛スイッチ、（６）は指
定さｎた時間が経過するとｍ源装鹸（旬の人カ゛鴫源會
切るタイマをそｎぞｎ示す。
第１図に２いて、タイマ（６）に対して紫外−ランプ（
ｍ）の点灯時間を設定するとｌＩｃ＃袈直（４）に電力
が供給さｎｌここで、起鯛スイッチ（５）を間取すると
１を源装置（４）の扁電圧が紫外線ランプ（ａｒに印刀
ａさ扛る◎こ扛によって紫外線ランプ（８）が点灯して
、トレイ（２）上に置かｎだＦＲＯＭ（１）に紫外線が
照射さｎ％既に書き込まｎていた情報が時間の経過に従
って消去される。この場合、タイマ（６）の設定時間は
ＦＲＯＭに対す４紫外縁の照射量が多過ぎない程度に決
めらｔ、この設定時間が経過した時点で１源装置（４）
の′１源回路を遮断する。この結果、紫外縁ランプが消
灯さ扛、ＦＲＯＭ（１）に誉き込まｎていた情報の消去
作業が終了する。
ｍ）の点灯時間を設定するとｌＩｃ＃袈直（４）に電力
が供給さｎｌここで、起鯛スイッチ（５）を間取すると
１を源装置（４）の扁電圧が紫外線ランプ（ａｒに印刀
ａさ扛る◎こ扛によって紫外線ランプ（８）が点灯して
、トレイ（２）上に置かｎだＦＲＯＭ（１）に紫外線が
照射さｎ％既に書き込まｎていた情報が時間の経過に従
って消去される。この場合、タイマ（６）の設定時間は
ＦＲＯＭに対す４紫外縁の照射量が多過ぎない程度に決
めらｔ、この設定時間が経過した時点で１源装置（４）
の′１源回路を遮断する。この結果、紫外縁ランプが消
灯さ扛、ＦＲＯＭ（１）に誉き込まｎていた情報の消去
作業が終了する。
斯かる従来のメモリの記憶内容消去装置にめっては、
ＰＲＯＭが消去さ扛たことの確認ｔ−他の装置によって
行なわなければならず、 ＦＲＯＭの移動作業を青うと
ともに人手に頼る二通夛の作業を余議なくさｎｌその分
だけ作業性が悪くなるという欠点があった〇 一方、谷・ＦＲＯＭ素子に対する紫外線の照射時間の累
計配録がなされていないため、系外線の照射量を低く抑
えるべく、タイマの設に時間を短かくし過ぎた場合には
、再び消去作業を繰９返さなければならず、逆にタイマ
の設定時間を長くし過ぎた）、あるいは、消去作業の練
返しによって必要以上の紫外線が照射さｎるとＦＲＯＭ
の再使用が不可能になる等の欠点があった。
ＰＲＯＭが消去さ扛たことの確認ｔ−他の装置によって
行なわなければならず、 ＦＲＯＭの移動作業を青うと
ともに人手に頼る二通夛の作業を余議なくさｎｌその分
だけ作業性が悪くなるという欠点があった〇 一方、谷・ＦＲＯＭ素子に対する紫外線の照射時間の累
計配録がなされていないため、系外線の照射量を低く抑
えるべく、タイマの設に時間を短かくし過ぎた場合には
、再び消去作業を繰９返さなければならず、逆にタイマ
の設定時間を長くし過ぎた）、あるいは、消去作業の練
返しによって必要以上の紫外線が照射さｎるとＦＲＯＭ
の再使用が不可能になる等の欠点があった。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になさｒｔｆｃ％ので、 ＦＲＯＭに対して照射さｎ゛
た紫外線の照射時間を各ＦＲＯＭ素子に対応して集計記
憶しその集計時間を外部に表示するようにしてＦＲＯＭ
の紫外線照射時間の管理の向上を図ることができるメモ
リの記憶内容消去装置を提供するものである。
になさｒｔｆｃ％ので、 ＦＲＯＭに対して照射さｎ゛
た紫外線の照射時間を各ＦＲＯＭ素子に対応して集計記
憶しその集計時間を外部に表示するようにしてＦＲＯＭ
の紫外線照射時間の管理の向上を図ることができるメモ
リの記憶内容消去装置を提供するものである。
以下、硲付図面全参照して本発明の一実施例を説明する
０ 第２図は本発明によるメモリの記憶内容消去装置の構成
を示すブロック図で、図中第１図と同一符号を付したも
の嬬それぞ−ｎ同一または同効の要素を示しＴｈ （６
ａ）は紫外線ランプ（８１の紫外線発生時間を制限する
時間設定器、（７）はＦＲＯＭ（１）の個別管理を行う
ための管理情報設定Ｕｓ Ｌ＆）は累計さｎた虞外−照
射時間の表示を指令する表示指令スイッチ、（９）は中
央処理装置（以下ＯＰＵと称す）、明は消去制御に必要
なグ四グラムおよびデータを紀埠する主メモリ装置、Ｏ
ηは紫外線照射時間の集計データ等を記憶する外部メモ
リ装置、（ロ）は起動スイッチ（５）、時間設定器（６
）、管理情報設定器（η、表示指令スイッチ（８）、停
止スイッチ（至）から発生する各情報および信号を０Ｐ
Ｕ（９）に接続する操作情報インタフェース、（ロ）は
紫外線ランプＬＭ）の発生元を検出する紫外線検出器、
に）は紫外ｌ＠Ｉ検出器ａ呻とＣＰＵ （９）とを接続
する検出器インタフェース、（ロ）はＣＰＵ （Ｑ）か
ら出力さするリレー制御信号を増巾する電源コントロー
ラリレードライバー、に）はｔＩｌ源装置（旬に入力さ
ｎるＡ Ｏ１００Ｖ １ＩＣｆＡを入９切）するリレー
、（ロ）はＣＰＵ（９）から出力さする表示情報を外部
に出力表示する丸めの表示装置インタフェース、０１１
は該表示装置、（至）はＦＲＯＭ（１）の消去作業等を
中止させる信号を発する停止スイッチ、−は電力を供紺
する制御電源装置であるＯ 上記の如く構成を備える本発明によるメモリの記憶内容
消去装置の動作について以下に述べると、先ず、消去す
べ＠ ＦＲＯＭ （１）會トレイ（りにａ菫し１次いで
個々のＦＲＯＭ（１）に割シ付けらｎた管理情報を管理
情報設定器（１）に設定し、層外、濠ランプ（８］より
紫外線を照射する時間を時間設定器（６ａ）に設定する
〇 ここで、＠動スイッチ（６）を押すと、発生する起動信
号が操作情報インク７エース（２）を経由しＣＰＵ（９
）に伝えられ、この信号Ｕけ＆ （！ＰＵ （９）は予
め主メモリ装置−に記憶さｎている処理手順に従い、電
源装置（４）にム０１００Ｖの電力を印加すべき電源コ
ントロールｆｆｉ号ｔ−［源コントロールリレードライ
バーに）に出力する０電源コントロールリレードライバ
ー（ロ）はこの信号を受は増巾してリレー（１６）を動
作させ、こｎにより電源ｇｋ置（４）にム０１００Ｖが
印加さｎ紫外−ランプ（＆Ｉ）が点燈する。
０ 第２図は本発明によるメモリの記憶内容消去装置の構成
を示すブロック図で、図中第１図と同一符号を付したも
の嬬それぞ−ｎ同一または同効の要素を示しＴｈ （６
ａ）は紫外線ランプ（８１の紫外線発生時間を制限する
時間設定器、（７）はＦＲＯＭ（１）の個別管理を行う
ための管理情報設定Ｕｓ Ｌ＆）は累計さｎた虞外−照
射時間の表示を指令する表示指令スイッチ、（９）は中
央処理装置（以下ＯＰＵと称す）、明は消去制御に必要
なグ四グラムおよびデータを紀埠する主メモリ装置、Ｏ
ηは紫外線照射時間の集計データ等を記憶する外部メモ
リ装置、（ロ）は起動スイッチ（５）、時間設定器（６
）、管理情報設定器（η、表示指令スイッチ（８）、停
止スイッチ（至）から発生する各情報および信号を０Ｐ
Ｕ（９）に接続する操作情報インタフェース、（ロ）は
紫外線ランプＬＭ）の発生元を検出する紫外線検出器、
に）は紫外ｌ＠Ｉ検出器ａ呻とＣＰＵ （９）とを接続
する検出器インタフェース、（ロ）はＣＰＵ （Ｑ）か
ら出力さするリレー制御信号を増巾する電源コントロー
ラリレードライバー、に）はｔＩｌ源装置（旬に入力さ
ｎるＡ Ｏ１００Ｖ １ＩＣｆＡを入９切）するリレー
、（ロ）はＣＰＵ（９）から出力さする表示情報を外部
に出力表示する丸めの表示装置インタフェース、０１１
は該表示装置、（至）はＦＲＯＭ（１）の消去作業等を
中止させる信号を発する停止スイッチ、−は電力を供紺
する制御電源装置であるＯ 上記の如く構成を備える本発明によるメモリの記憶内容
消去装置の動作について以下に述べると、先ず、消去す
べ＠ ＦＲＯＭ （１）會トレイ（りにａ菫し１次いで
個々のＦＲＯＭ（１）に割シ付けらｎた管理情報を管理
情報設定器（１）に設定し、層外、濠ランプ（８］より
紫外線を照射する時間を時間設定器（６ａ）に設定する
〇 ここで、＠動スイッチ（６）を押すと、発生する起動信
号が操作情報インク７エース（２）を経由しＣＰＵ（９
）に伝えられ、この信号Ｕけ＆ （！ＰＵ （９）は予
め主メモリ装置−に記憶さｎている処理手順に従い、電
源装置（４）にム０１００Ｖの電力を印加すべき電源コ
ントロールｆｆｉ号ｔ−［源コントロールリレードライ
バーに）に出力する０電源コントロールリレードライバ
ー（ロ）はこの信号を受は増巾してリレー（１６）を動
作させ、こｎにより電源ｇｋ置（４）にム０１００Ｖが
印加さｎ紫外−ランプ（＆Ｉ）が点燈する。
次いで紫外−ランプ（８）が点燈することによシ紫外線
が発生し、この発生ずる紫外ＩＩＩｔ−索外＃検出器ａ
呻が検知し検出信号ｔ−横出需インタフェースに）を経
由しＣＰＵ（９）に伝える◎検出信号を受けたｏｐ■（
９）は王メモリ装櫨叫に紀憶さ扛ている手順に従い時間
の計数を開始し時間設定器（６ａ）に設定さｎた時間に
なると、電源装置（４）に印加さｎているＡ。
が発生し、この発生ずる紫外ＩＩＩｔ−索外＃検出器ａ
呻が検知し検出信号ｔ−横出需インタフェースに）を経
由しＣＰＵ（９）に伝える◎検出信号を受けたｏｐ■（
９）は王メモリ装櫨叫に紀憶さ扛ている手順に従い時間
の計数を開始し時間設定器（６ａ）に設定さｎた時間に
なると、電源装置（４）に印加さｎているＡ。
１００ｖの′電力を停止させる信号を’ｆｉｒＭコント
ロールリレードライバー（ロ）に出力することによシリ
レーに）を復帰させ電力の供給を停止させる０こ扛によ
〕紫外：尿ラン、プ（８）は清嬢し紫外線の照射も停止
する。 、 一方、紫外線演出器α呻は紫外線が照射さ扛ていないこ
とを検知し検出信号の１力を停止することになｐ、ａＰ
Ｕ（９）は王メモリ装瀘四にｉ己憶さｎていた処理手順
によシ時間計数を停止し、ｆ ＩＩ ＩＶ４！設定識（
７）に設謂さｎた情報を操作情報インタフェース（Ｊｊ
！ｌを経由し読み込みぞの営Ｊｊｌ清報に従つ゛〔外部
メモリ装置Ｊ１（ロ）から現任ｉでの京外縁照射時１４
の集計時間を取）出し、上述した計数時間を加４し外部
メモリ装置（ロ）に１１１込みと同時をこ表示装置イン
タフェースに）に４ｆ４清報と計数時間、及び楽計時間
情報を出力する０こｎによｐ来Ｉｆｔ時間清械等が記憶
さｎると同時に表示画−一に表示さｎる０次いで、ＦＲ
ＯＭ（１）の消去作業を中止し几い１合は、停止スイッ
チ四を押すことにより停止信号が操作情報インタフェー
ス（２）全経由してｃｒｔｔ （９）に伝えらｎｌこの
場合の動作は紫外線検出器０呻が紫外線の発生停止を感
知した後の動作と同様である。
ロールリレードライバー（ロ）に出力することによシリ
レーに）を復帰させ電力の供給を停止させる０こ扛によ
〕紫外：尿ラン、プ（８）は清嬢し紫外線の照射も停止
する。 、 一方、紫外線演出器α呻は紫外線が照射さ扛ていないこ
とを検知し検出信号の１力を停止することになｐ、ａＰ
Ｕ（９）は王メモリ装瀘四にｉ己憶さｎていた処理手順
によシ時間計数を停止し、ｆ ＩＩ ＩＶ４！設定識（
７）に設謂さｎた情報を操作情報インタフェース（Ｊｊ
！ｌを経由し読み込みぞの営Ｊｊｌ清報に従つ゛〔外部
メモリ装置Ｊ１（ロ）から現任ｉでの京外縁照射時１４
の集計時間を取）出し、上述した計数時間を加４し外部
メモリ装置（ロ）に１１１込みと同時をこ表示装置イン
タフェースに）に４ｆ４清報と計数時間、及び楽計時間
情報を出力する０こｎによｐ来Ｉｆｔ時間清械等が記憶
さｎると同時に表示画−一に表示さｎる０次いで、ＦＲ
ＯＭ（１）の消去作業を中止し几い１合は、停止スイッ
チ四を押すことにより停止信号が操作情報インタフェー
ス（２）全経由してｃｒｔｔ （９）に伝えらｎｌこの
場合の動作は紫外線検出器０呻が紫外線の発生停止を感
知した後の動作と同様である。
そして、外部メモリ装置ｔ（ロ）に記憶されている紫外
線照射時間集計情報を見たい場合は、管理情報設定器（
ηに見たいＦＲＯＭ（２）ｆ理情報を設定して表示指令
スイッチ（８）′ｆ！：投入することによシ表示装置（
ト）に表示させることができる。
線照射時間集計情報を見たい場合は、管理情報設定器（
ηに見たいＦＲＯＭ（２）ｆ理情報を設定して表示指令
スイッチ（８）′ｆ！：投入することによシ表示装置（
ト）に表示させることができる。
なお、上紀笑施例では紫外線によシ消去するＦＲＯＭの
消去装置について述べたものであるが、電気的に消去す
る消去装置にも本発明を適用でき上記実施例と同様の幼
果を奏する。
消去装置について述べたものであるが、電気的に消去す
る消去装置にも本発明を適用でき上記実施例と同様の幼
果を奏する。
以上のように本発明によれば、各ＦＲＯＭに照射さｎた
時間を集計し記憶表示するようにｇ成したので、照射時
間の集計ｗ虚業１！ＩＩを合理化することができ、また
ＦＲＯＭの品質管理を向上させると共に品質管理費用を
低減させる効果を奏する０
時間を集計し記憶表示するようにｇ成したので、照射時
間の集計ｗ虚業１！ＩＩを合理化することができ、また
ＦＲＯＭの品質管理を向上させると共に品質管理費用を
低減させる効果を奏する０
第１図は従来のメモリの日己憶内容消去装置の構成を示
すブロック図、第２図は本発明によるメモリの記憶内容
消去装置の一実施例ので３成を示す！關ツク図である・ （１）・・プ臣グラマプル続出し専用メモリＦＲＯＭ（
２）・・トレイ （８）・・紫外線ランプ（４）
・・電源装置 （５）・・起動スイッチ（６）・・
タイマ （６ａ）・・時間設定器（７）・・ｗ理
清報装置 （８）・・表示指令スイッチ（９）・・中央
処理装置ｔｔｎ・・王メモリ装置（ロ）・・外部メモリ
装置 （ロ）・・操作情報インタフェース ａ呻・・紫外線検出器 に）・・検出器インタフェース （ロ）・・電源コントロールリレーＶ ライ／＜ −（
至）・・リレー ａη・・表示装置インタフェース （至）・・表示装置 （財）・・停止スイッチ■・
・制御電源装置 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第 １ 図
すブロック図、第２図は本発明によるメモリの記憶内容
消去装置の一実施例ので３成を示す！關ツク図である・ （１）・・プ臣グラマプル続出し専用メモリＦＲＯＭ（
２）・・トレイ （８）・・紫外線ランプ（４）
・・電源装置 （５）・・起動スイッチ（６）・・
タイマ （６ａ）・・時間設定器（７）・・ｗ理
清報装置 （８）・・表示指令スイッチ（９）・・中央
処理装置ｔｔｎ・・王メモリ装置（ロ）・・外部メモリ
装置 （ロ）・・操作情報インタフェース ａ呻・・紫外線検出器 に）・・検出器インタフェース （ロ）・・電源コントロールリレーＶ ライ／＜ −（
至）・・リレー ａη・・表示装置インタフェース （至）・・表示装置 （財）・・停止スイッチ■・
・制御電源装置 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第 １ 図
Claims (1)
- 紫外ｍを照射、してメモリの記憶内容を消去する紫外線
う、ンプと、この紫外線ランプの点灯制限時間を各メモ
リ素子に対応、して設定する時間設定器と、紫外線の照
射光を検出する紫外Ｉｌｉ！検出器と、各メモリ素子毎
の管理情報の入力を受けて上記検出器鳴よル検出さｎる
紫外線の照射時間を各素子毎に集計記憶し上記設定器に
よる設定時間となったときに上記紫外線ラングへの電源
供給を停止制御すると共に、表示装置に各メモリ素子の
照射時間情報を漬水制御する制御手段とを備え九ことを
特徴とするメモリの記憶内容消去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56179505A JPS5880193A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | メモリの記憶内容消去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56179505A JPS5880193A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | メモリの記憶内容消去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880193A true JPS5880193A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16066981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56179505A Pending JPS5880193A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | メモリの記憶内容消去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607696A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | Ｅｐｒｏｍ消去装置 |
| US5036488A (en) * | 1989-03-24 | 1991-07-30 | David Motarjemi | Automatic programming and erasing device for electrically erasable programmable read-only memories |
| US6378020B2 (en) | 1990-04-18 | 2002-04-23 | Rambus Inc. | System having double data transfer rate and intergrated circuit therefor |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56179505A patent/JPS5880193A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607696A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | Ｅｐｒｏｍ消去装置 |
| US5036488A (en) * | 1989-03-24 | 1991-07-30 | David Motarjemi | Automatic programming and erasing device for electrically erasable programmable read-only memories |
| US6378020B2 (en) | 1990-04-18 | 2002-04-23 | Rambus Inc. | System having double data transfer rate and intergrated circuit therefor |
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