JPS5879585A - 発酵廃液の処理法 - Google Patents
発酵廃液の処理法Info
- Publication number
- JPS5879585A JPS5879585A JP17676081A JP17676081A JPS5879585A JP S5879585 A JPS5879585 A JP S5879585A JP 17676081 A JP17676081 A JP 17676081A JP 17676081 A JP17676081 A JP 17676081A JP S5879585 A JPS5879585 A JP S5879585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- fermentation
- asphalt
- treatment
- liquid
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発酵廃液の処理法に関し、さらに詳しくは発酵
廃液をアスファルトのような粘弾性体と■温度go−g
o℃、■酸性下ま九は■無機塩の存在下に混練すること
を特徴とする発酵廃液の処理法に関する。
廃液をアスファルトのような粘弾性体と■温度go−g
o℃、■酸性下ま九は■無機塩の存在下に混練すること
を特徴とする発酵廃液の処理法に関する。
本発明の目的は廃液中の懸濁物質、着色物質および疎水
性物質等の除去にある。
性物質等の除去にある。
現在発酵工業における廃水処理の方法としては活性汚泥
法に代表される生物学的処m法、凝集沈澱法に代表され
る物理化学的処理法部が単独あるいは組み合わされて用
いられている。
法に代表される生物学的処m法、凝集沈澱法に代表され
る物理化学的処理法部が単独あるいは組み合わされて用
いられている。
生産の規模が大きくなるにつれて排出する廃水量が大き
くなることは発酵工業の一つの特徴であ如、上記のよう
な廃水処理法は廃水量が増加するに従い設備規模、這転
費用畳は大傘くならざるを得ない。更に詳しく説明する
と、たとえば廃Ill壷を原料とじ九発酵員液中に存在
する廃糖蜜由来の懸濁物質は発酵生産中に資化され離い
ものであることかられかるように、生物学的処理の過程
でも除去され―く、その#1とんどか物理化学的処理の
過程で除去されている。一方島41#1Ilk由来の着
色物質はメラノイジンであや、発酵生産の過程では一般
に資化され離く、物理化学的処理で除去されている。発
酵時に生産される目的物質は回収工程でほとんど画状さ
れるが、微生物が生産するタンパク質、核酸、脂肪、脂
肪wk→は生物学的処理わるいは切地学的処理の過程で
除去される。このように発酵廃液の処理には生物学的処
理及び物理化学的処理が必須なものであり、廃水処理施
設の大規模化、処理費用の多大化は避けられないのが機
状である。
くなることは発酵工業の一つの特徴であ如、上記のよう
な廃水処理法は廃水量が増加するに従い設備規模、這転
費用畳は大傘くならざるを得ない。更に詳しく説明する
と、たとえば廃Ill壷を原料とじ九発酵員液中に存在
する廃糖蜜由来の懸濁物質は発酵生産中に資化され離い
ものであることかられかるように、生物学的処理の過程
でも除去され―く、その#1とんどか物理化学的処理の
過程で除去されている。一方島41#1Ilk由来の着
色物質はメラノイジンであや、発酵生産の過程では一般
に資化され離く、物理化学的処理で除去されている。発
酵時に生産される目的物質は回収工程でほとんど画状さ
れるが、微生物が生産するタンパク質、核酸、脂肪、脂
肪wk→は生物学的処理わるいは切地学的処理の過程で
除去される。このように発酵廃液の処理には生物学的処
理及び物理化学的処理が必須なものであり、廃水処理施
設の大規模化、処理費用の多大化は避けられないのが機
状である。
一方、アスファルト等の粘弾性体と混練することによ1
麺淘液よ#)jili濁物質管除去する方法が知られて
いる(轡−@56−89890)。
麺淘液よ#)jili濁物質管除去する方法が知られて
いる(轡−@56−89890)。
本宛剖看らは上記方法を発I11廃液の処理に応用する
ことについて植々検討した結果、@#廃液をアスファル
トのような粘弾性体と■温度3G−60℃、■酸性下ま
たは■無機塩の存在下に混練することによ塾発酵廃液中
の懸濁物質、着色物質および疎水性物質が粘弾性体中に
綽し込まれ吸着され、もってII液が効率よく浄化され
ることを見い出し、本発明を完成し九。な訊着色物質→
を練り込んだアスファルト等の粘弾性体は乾燥しまたは
乾燥せずに燃料(エマルジョン燃料等も含む)として使
用できる。
ことについて植々検討した結果、@#廃液をアスファル
トのような粘弾性体と■温度3G−60℃、■酸性下ま
たは■無機塩の存在下に混練することによ塾発酵廃液中
の懸濁物質、着色物質および疎水性物質が粘弾性体中に
綽し込まれ吸着され、もってII液が効率よく浄化され
ることを見い出し、本発明を完成し九。な訊着色物質→
を練り込んだアスファルト等の粘弾性体は乾燥しまたは
乾燥せずに燃料(エマルジョン燃料等も含む)として使
用できる。
以下に本発明をさらに詳しく説明する。
発酵廃液としては各種発酵廃液、例えばアミノ酸発酵廃
液、アルコール発酵廃液等が使用される。
液、アルコール発酵廃液等が使用される。
粘弾性体としてはアスファルト、アククチツクポリプロ
ピレン、石炭タール、ピッチ勢が使用可能である。
ピレン、石炭タール、ピッチ勢が使用可能である。
混線はどのような装置でも構わないか°、通常ニーダ−
のような混ll1jAIfiAを使用して行う。
のような混ll1jAIfiAを使用して行う。
混練OSt度としては低い方が懸濁物質、着色物質、疎
水性物質の除去率を上げるために好ましい。したがって
アスファルト等の粘弾性体が混練され得る温度以上でか
つ比較的低温、すなわち通常3G−60℃で行う。発’
rss液と粘弾性体の両方を上記温度範囲にしたのち混
練するのが轡に好ましい。
水性物質の除去率を上げるために好ましい。したがって
アスファルト等の粘弾性体が混練され得る温度以上でか
つ比較的低温、すなわち通常3G−60℃で行う。発’
rss液と粘弾性体の両方を上記温度範囲にしたのち混
練するのが轡に好ましい。
同様に除去率向上のため、混練時のpgは酸性下で低い
方がよいが、装置の腐蝕等を考慮してpH3−5が好ま
しい。上記pHへの調整は酸、特に411#、塩11等
の鉱酸で行うのが好ましい。
方がよいが、装置の腐蝕等を考慮してpH3−5が好ま
しい。上記pHへの調整は酸、特に411#、塩11等
の鉱酸で行うのが好ましい。
また無機塩、例えば硫酸アンモニウム、硫酸ナトリウム
、リン酸カリウム等を存在せしめるととにより除去率を
向上せしめ得る。発酵廃液中の無機塩の蒙度としては0
.5%(W/V )以上好ましくは1−10−がよい。
、リン酸カリウム等を存在せしめるととにより除去率を
向上せしめ得る。発酵廃液中の無機塩の蒙度としては0
.5%(W/V )以上好ましくは1−10−がよい。
なお、温度条件、pH条件およびtm塩の条件は組み合
わせることによりさらに大きな効果をあげ得る。。
わせることによりさらに大きな効果をあげ得る。。
特にpg条件と無機塩の条件の組合せによる効果が大き
い。
い。
一力、廃液中に可溶化している物質をより効果的に除去
する方法として、それらの−質を析出又は凝集して懸濁
物質とする手段たとえば凝集剤等で廃tを前もって処理
しておくことが有効なことはいうまでもない。
する方法として、それらの−質を析出又は凝集して懸濁
物質とする手段たとえば凝集剤等で廃tを前もって処理
しておくことが有効なことはいうまでもない。
以下に本発明の実施例を示す0
実施例1、
アスファルト1400jlを5t1!量のニーダ−に入
れ49rl)III、50℃で充分混練後、廃糖蜜を原
料としたアミノ酸発酵廃液(p)[7、GoI)17,
700ppm%5s01114%(W/1/)、ODH
@42− +1 s ODa!。xoa、o)sooo
−をl 3 Q Qd/hrの速度で添加し、アスファ
ルトへ練り込んだ。
れ49rl)III、50℃で充分混練後、廃糖蜜を原
料としたアミノ酸発酵廃液(p)[7、GoI)17,
700ppm%5s01114%(W/1/)、ODH
@42− +1 s ODa!。xoa、o)sooo
−をl 3 Q Qd/hrの速度で添加し、アスファ
ルトへ練り込んだ。
廃液を添加し始めてから約1@O〇−壕で唸アスファル
ト中に完全に練や込まれた。それ以上添加するとm液は
アスファルト中に−)込まれるが同時にアスクアル1面
から凪塩され丸液が排出してくる。従って約3600−
以上の廃液はWOO−を上記速度で添加し九後5分間渦
練し、処理された液約300−を1収するという半連続
式で5ooo−全量を処理した。混線時の温度は50℃
に保ち、廃液全量処理後40℃まで下げアスファルトか
ら排出される処雇液約600mt回収した。回収した処
理液は全量混合し丸。
ト中に完全に練や込まれた。それ以上添加するとm液は
アスファルト中に−)込まれるが同時にアスクアル1面
から凪塩され丸液が排出してくる。従って約3600−
以上の廃液はWOO−を上記速度で添加し九後5分間渦
練し、処理された液約300−を1収するという半連続
式で5ooo−全量を処理した。混線時の温度は50℃
に保ち、廃液全量処理後40℃まで下げアスファルトか
ら排出される処雇液約600mt回収した。回収した処
理液は全量混合し丸。
同様に廃液の1it−5,43と変えた試験を行なった
。
。
結果を表−IK示し丸。
妖−1中OD、、。は660nmにおける吸光度で一般
に液の濁度を示す指標として用いられ、OI’n。
に液の濁度を示す指標として用いられ、OI’n。
は420 umにおける吸光度で一般に黄色〜褐色の着
色度を示す指標として用いられている一0表−IK示す
内容は廃液中の5II11物質及び員軸蜜由来の着色物
質がは埋完全に除去されていることを示している。また
CODに関しては除去率が他と比べて低いが、これは発
酵廃液中の00D構成成分のうち疎水性物質はアスファ
ルトのような疎水性を示す粘弾性体に数層するが親水性
物質は吸着されにくいためで66と考えられる。
色度を示す指標として用いられている一0表−IK示す
内容は廃液中の5II11物質及び員軸蜜由来の着色物
質がは埋完全に除去されていることを示している。また
CODに関しては除去率が他と比べて低いが、これは発
酵廃液中の00D構成成分のうち疎水性物質はアスファ
ルトのような疎水性を示す粘弾性体に数層するが親水性
物質は吸着されにくいためで66と考えられる。
また表−1中8Bは懸濁物質(8ツ一間ed8011ム
)の意味で測定法は遠沈法によった。
)の意味で測定法は遠沈法によった。
実施例2
アスファルト1400#を5j$量のニーダ−に入れ、
4erpmso℃で充分混紳後、廃糟蜜を原料とし大ア
ミノ酸籟*S液(1)Is、00D 16800Ppm
、58a87791(W/V)、ODl、。しLL、O
D4□、11五G)30G(1+jt1300d/br
の速度でアスファルトへ練り込んだ。約1soo−まで
は完全にアスファルト中へMシ込まれ、それ以降はアス
ファルト上部に液がたまってくるが、30(to−全量
を添加し、鹸加終了後10分間混練し次。続いて、アス
ファルトの温度を40℃まで下けてたまっている処理液
を回収した。混練時の温度を上記50℃の他に60℃、
80℃と変えて試験し九。結果を表−2に示し喪。
4erpmso℃で充分混紳後、廃糟蜜を原料とし大ア
ミノ酸籟*S液(1)Is、00D 16800Ppm
、58a87791(W/V)、ODl、。しLL、O
D4□、11五G)30G(1+jt1300d/br
の速度でアスファルトへ練り込んだ。約1soo−まで
は完全にアスファルト中へMシ込まれ、それ以降はアス
ファルト上部に液がたまってくるが、30(to−全量
を添加し、鹸加終了後10分間混練し次。続いて、アス
ファルトの温度を40℃まで下けてたまっている処理液
を回収した。混練時の温度を上記50℃の他に60℃、
80℃と変えて試験し九。結果を表−2に示し喪。
混線時の温度が低いほど、特にCODの除去率が良くな
っている・ 実施例龜 アスファルト1400fを5j容量のニーダーに入れ、
411rpm、40℃で充分混練後扉糖蜜を原料とし九
アルコール発@IIi[(pHs、co。
っている・ 実施例龜 アスファルト1400fを5j容量のニーダーに入れ、
411rpm、40℃で充分混練後扉糖蜜を原料とし九
アルコール発@IIi[(pHs、co。
3200ppm、 880.11111G(W/’V)
、0Duo Q、5S。
、0Duo Q、5S。
0Duo3&1.灰分zs4*(w/v))zsood
を1080111/hrで添加した。実施例1と一様な
方法でSIlし、処理液、194G−を回収した。
を1080111/hrで添加した。実施例1と一様な
方法でSIlし、処理液、194G−を回収した。
上記アルコール発酵廃液に硫安を加え、硫安#[として
1.3、tl、10.20 憾(Vv)としえもの25
00−を同様な方法でアスファルトと混錬した。
1.3、tl、10.20 憾(Vv)としえもの25
00−を同様な方法でアスファルトと混錬した。
結果1表−3に示した。
$l−3
「
廃糖壷を原料としたアルコール発酵廃液中に硫安を添加
することによりcoD、ss%OD、、・、0D41・
・いずれも除去率が上昇した。
することによりcoD、ss%OD、、・、0D41・
・いずれも除去率が上昇した。
また灰分O低除去率が示すように無機塩類はほとんどア
スファルトに吸着されない。
スファルトに吸着されない。
実施例表
アスファルト158011を用い、1i1ilI蜜を原
料とするアミノ酸発酵廃液(])114、C0D568
00 ppm、 s85.7 zl、oD、、@tsy
、y、OD、、、367.0 ) 250 G−を混線
温度5G’C”cst容量の=−ダ−’1”49Tll
117Hm/hrの速度で混練し、処理液xasosv
(pH4,00D244801)pII、880.14
9%、OD、、oo、8g、OD4!。1&5)を得た
。除去率はCOD5g、9襲、81397.4−1OD
6.。gi訳OD4.。9&5−であった。
料とするアミノ酸発酵廃液(])114、C0D568
00 ppm、 s85.7 zl、oD、、@tsy
、y、OD、、、367.0 ) 250 G−を混線
温度5G’C”cst容量の=−ダ−’1”49Tll
117Hm/hrの速度で混練し、処理液xasosv
(pH4,00D244801)pII、880.14
9%、OD、、oo、8g、OD4!。1&5)を得た
。除去率はCOD5g、9襲、81397.4−1OD
6.。gi訳OD4.。9&5−であった。
△
実施例&
アスファル)IIISIOJ’を用い、廃糖蜜を原料と
するアミノ酸発酵廃液(pH4,00D1117001
)9m%8a&7861G、OD、、。44.6、OD
4.。1([8)500 QWkIを混練温度50℃で
5j容量のニーダーでs s r pm、2g4(1M
/hr(D速度で混ML!6.m液seaom(pH4
、OOD7040m)I)!El、8B (LO25*
、 0Dsso CL771、oI)4mo196 )
を得九。除去率は0OD6141G、 BENaa8i
l、0D66゜9&3%、OD、、、 96.1 %テ
hツfF−0実施例& アスフアルトts70ft−用い、mm*’を原料とす
るアルコール発IN廃液(pas、OOD88900P
Pm、BBo、452%、0Dsso2!7.0D43
゜口1s)zsoo−を混練温度40℃で51容量のニ
ーダーで4grpm1750114/hrの速度で混練
し、処理液xssoaj(pI(s、00D61000
pl)m、FISo、0741q6、oDssa 3.
77、OD4.。113 )を得た。除去率はC0D3
1.4%、アスファル)1800Iを用い、廃糖蜜を原
料とするアルコール発酵廃液(PH5、coD2700
0pI)m−ODsso 1o、3、oD4*o5&0
.880.210%)30001Jに無水i!Itす)
リウム2−0%(W/V)を加え溶解し、51のニーダ
−で混練温度35℃、 49 rl>R1200011
J/hrの速度で混練し、処理液2470m(In6.
7.00D126001111n、OD、、、0.IQ
、OD、、。1.50゜8Bα013%)を得た。除去
率は濃度基準でC0D513%、OD、、。9&2%%
OD、、o97.2%、88918%であった。
するアミノ酸発酵廃液(pH4,00D1117001
)9m%8a&7861G、OD、、。44.6、OD
4.。1([8)500 QWkIを混練温度50℃で
5j容量のニーダーでs s r pm、2g4(1M
/hr(D速度で混ML!6.m液seaom(pH4
、OOD7040m)I)!El、8B (LO25*
、 0Dsso CL771、oI)4mo196 )
を得九。除去率は0OD6141G、 BENaa8i
l、0D66゜9&3%、OD、、、 96.1 %テ
hツfF−0実施例& アスフアルトts70ft−用い、mm*’を原料とす
るアルコール発IN廃液(pas、OOD88900P
Pm、BBo、452%、0Dsso2!7.0D43
゜口1s)zsoo−を混練温度40℃で51容量のニ
ーダーで4grpm1750114/hrの速度で混練
し、処理液xssoaj(pI(s、00D61000
pl)m、FISo、0741q6、oDssa 3.
77、OD4.。113 )を得た。除去率はC0D3
1.4%、アスファル)1800Iを用い、廃糖蜜を原
料とするアルコール発酵廃液(PH5、coD2700
0pI)m−ODsso 1o、3、oD4*o5&0
.880.210%)30001Jに無水i!Itす)
リウム2−0%(W/V)を加え溶解し、51のニーダ
−で混練温度35℃、 49 rl>R1200011
J/hrの速度で混練し、処理液2470m(In6.
7.00D126001111n、OD、、、0.IQ
、OD、、。1.50゜8Bα013%)を得た。除去
率は濃度基準でC0D513%、OD、、。9&2%%
OD、、o97.2%、88918%であった。
特許出願人
代表者佐竹猛扇
手続補正書
昭和96年ノ2月IO日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和s6年特許願第176760号
2発明の名称
発酵廃液の処履法
λ補正をする者
事件との関係 特許出願人
郵便番号 Zo。
Claims (6)
- (1) 発酵廃液を粘弾性体と■温度ao−so℃、
■酸性下または■無機塩の存在下に混練することを**
とする発i1廃液の処理法。 - (2)粘弾性体がアスファルトである特許請求の範囲#
g1項記載の処m法。 - (3)酸性下が1)1i3−5である特許請求の範囲第
1または2項記載の処理法。 - (4)無機塩が硫酸アンモニウムまたは硫酸ナトリウム
でめる特許請求の範囲@itたは2項記載の処理法。 - (5) 無機塩を発m廃液中にo、s%(w/v)以
上存在せしめることを特徴とする特許請求の範囲第1ま
たは2項記載の処理法。 - (6) 混練をll性下および無機塩の存在下に行う
ことを特徴とする特許請求の範1fl第1または2項記
載の処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17676081A JPS5879585A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 発酵廃液の処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17676081A JPS5879585A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 発酵廃液の処理法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879585A true JPS5879585A (ja) | 1983-05-13 |
JPS6339302B2 JPS6339302B2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=16019324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17676081A Granted JPS5879585A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 発酵廃液の処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879585A (ja) |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17676081A patent/JPS5879585A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339302B2 (ja) | 1988-08-04 |
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