JPS587940B2 - トクテイシユルイノカンゲンセイガスオ センタクテキニケンシユツスルタメノフクゴウガタガスケンチソシ - Google Patents
トクテイシユルイノカンゲンセイガスオ センタクテキニケンシユツスルタメノフクゴウガタガスケンチソシInfo
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- JPS587940B2 JPS587940B2 JP6718775A JP6718775A JPS587940B2 JP S587940 B2 JPS587940 B2 JP S587940B2 JP 6718775 A JP6718775 A JP 6718775A JP 6718775 A JP6718775 A JP 6718775A JP S587940 B2 JPS587940 B2 JP S587940B2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定種類の還元性ガスを選択的に検出するた
めの複合型ガス検知素子に関するものである。
めの複合型ガス検知素子に関するものである。
従来のガス検知素子及びこれを用いた装置においては、
種々の還元性ガスが無差別に検出されるものであったた
め、実際の使用にあたって、本来検出の目的とするガス
は、アルコールガス検出用、プロパンガス検出用、CO
ガス検出用等の各用途に応じて限定されるものであるに
もかかわらず、使用される雰囲気中に検出の目的とする
ガス以外の不要な還元性ガスが混入している場合でも検
出に際してこれらを区別することができず、このような
不要なガスによる影響で装置が本来の目的とは異なる誤
動作を起こすことが往々にしてあって精度上極めて信頼
性の乏しいものであった。
種々の還元性ガスが無差別に検出されるものであったた
め、実際の使用にあたって、本来検出の目的とするガス
は、アルコールガス検出用、プロパンガス検出用、CO
ガス検出用等の各用途に応じて限定されるものであるに
もかかわらず、使用される雰囲気中に検出の目的とする
ガス以外の不要な還元性ガスが混入している場合でも検
出に際してこれらを区別することができず、このような
不要なガスによる影響で装置が本来の目的とは異なる誤
動作を起こすことが往々にしてあって精度上極めて信頼
性の乏しいものであった。
本発明は上記従来の欠点を克服するもので、それぞれフ
ィルターを通して選択的にガスが導入される一対のガス
感知部を複合して形成し、この一対の感知部が適当な回
路中において所望の特定種類の還元性ガスだけを選択的
に検出する作用を発揮し、以って、用途に応じてその目
的とする還元性ガスだけを検出し得て検出対象外の還元
性ガスの影響による誤差をなくし、検出装置の精度上の
信頼性を格段に向上せしめることができ、しかもこのよ
うな一対のガス感知部が複合一体化され、非常にコンパ
クトで、製作並びに装置への組込みなどにも便利な特定
種類の還元性ガスを選択的に検出するための複合型ガス
検知素子を提供せんとするものであって、その構成は次
の通りである。
ィルターを通して選択的にガスが導入される一対のガス
感知部を複合して形成し、この一対の感知部が適当な回
路中において所望の特定種類の還元性ガスだけを選択的
に検出する作用を発揮し、以って、用途に応じてその目
的とする還元性ガスだけを検出し得て検出対象外の還元
性ガスの影響による誤差をなくし、検出装置の精度上の
信頼性を格段に向上せしめることができ、しかもこのよ
うな一対のガス感知部が複合一体化され、非常にコンパ
クトで、製作並びに装置への組込みなどにも便利な特定
種類の還元性ガスを選択的に検出するための複合型ガス
検知素子を提供せんとするものであって、その構成は次
の通りである。
本発明は、気密性を有する素材にて形成した両端が開口
せる筒状の容器内の中央部と両端開口部分とにそれぞれ
、酸化触媒を素材としてその酸化作用で一部の還元性ガ
スの透過を阻止するフィルターを配設し、且つ、一端部
のフィルターの酸化能力を他端部のフィルター並びに中
央部のフィルターの酸化能力よりも低くし、この中央部
フィルターと両端部フィルターとの間にそれぞれ、ガス
敏感性金属酸化物半導体からなる各ガス感知部および該
各ガス感知部に接続した一対の電極を配備してなる特定
種類の還元性ガスを選択的に検出するための複合型ガス
検知素子である。
せる筒状の容器内の中央部と両端開口部分とにそれぞれ
、酸化触媒を素材としてその酸化作用で一部の還元性ガ
スの透過を阻止するフィルターを配設し、且つ、一端部
のフィルターの酸化能力を他端部のフィルター並びに中
央部のフィルターの酸化能力よりも低くし、この中央部
フィルターと両端部フィルターとの間にそれぞれ、ガス
敏感性金属酸化物半導体からなる各ガス感知部および該
各ガス感知部に接続した一対の電極を配備してなる特定
種類の還元性ガスを選択的に検出するための複合型ガス
検知素子である。
本発明を具体的に説明するにあたり、先ず本発明におい
て用いられるフィルターの透過特性にていて説明してお
く。
て用いられるフィルターの透過特性にていて説明してお
く。
このフィルターの素材としては、NiO、Co203、
Cod,Zn01Sn02、F e 2 0 3、■2
0,、Ag20,CuO等の各種の金属酸化物触媒、或
いは金属酸化物にPd,Pt、Rh,Ir,Ru,Ag
,Au等の貴金属系の酸化触媒の一乃至数種類を添加し
たもの、或いはこのような貴金属系の酸化触媒をアスベ
スト、アルミナ、シリカ等の基材に混入または担持せし
めたもの等酸化触媒として働く任意の素材を採用し得る
。
Cod,Zn01Sn02、F e 2 0 3、■2
0,、Ag20,CuO等の各種の金属酸化物触媒、或
いは金属酸化物にPd,Pt、Rh,Ir,Ru,Ag
,Au等の貴金属系の酸化触媒の一乃至数種類を添加し
たもの、或いはこのような貴金属系の酸化触媒をアスベ
スト、アルミナ、シリカ等の基材に混入または担持せし
めたもの等酸化触媒として働く任意の素材を採用し得る
。
そして、このような酸化触媒を素材とするフィルターは
、その酸化触媒としての能力に応じ、酸化され易い特定
一乃至数種類の還元性ガスに対しては、大気中の02と
反応せしめて不活性ガスに変えることによりその還元性
ガスとしての透過を阻止し、その他の酸化されにくい還
元性ガスはそのまま透過するという選択的透過性を有し
、且つ、このようにして選択的に透過されるガスの種類
はフィルターの酸化能力の程度に依存するもので、その
関係は第1図のグラフに示す如くなる。
、その酸化触媒としての能力に応じ、酸化され易い特定
一乃至数種類の還元性ガスに対しては、大気中の02と
反応せしめて不活性ガスに変えることによりその還元性
ガスとしての透過を阻止し、その他の酸化されにくい還
元性ガスはそのまま透過するという選択的透過性を有し
、且つ、このようにして選択的に透過されるガスの種類
はフィルターの酸化能力の程度に依存するもので、その
関係は第1図のグラフに示す如くなる。
つまり、第1図のグラフは、酸化触媒を素材とするフィ
ルターの酸化能力と各種還元性ガスに対する透過率との
関係を示すもので、同グラフにおいて、縦軸はガス透過
率をパーセントで表わし、横軸はフィルターの酸化能力
即ち酸化触媒としての活性度を表わしており、同グラフ
中の曲線A〜Eは、AがCOガス、BがH2ガス、Cが
エタノール、Dがイソブタン、Eがメタンに対するフィ
ルターの酸化能力と透過率との関係を示す。
ルターの酸化能力と各種還元性ガスに対する透過率との
関係を示すもので、同グラフにおいて、縦軸はガス透過
率をパーセントで表わし、横軸はフィルターの酸化能力
即ち酸化触媒としての活性度を表わしており、同グラフ
中の曲線A〜Eは、AがCOガス、BがH2ガス、Cが
エタノール、Dがイソブタン、Eがメタンに対するフィ
ルターの酸化能力と透過率との関係を示す。
同グラフに示す如く、これらのガスの中ではCOガスが
最も透過が阻止され易く、フィルターが同グラフの横軸
に符号F1で示す程度の比較的低い酸化能力を持つ場合
には、COガスのみ透過が阻止されて他のガスは殆ど透
過することとなる。
最も透過が阻止され易く、フィルターが同グラフの横軸
に符号F1で示す程度の比較的低い酸化能力を持つ場合
には、COガスのみ透過が阻止されて他のガスは殆ど透
過することとなる。
これはつまり、この程度の酸化能力においては、上記各
ガスの中で最も酸化され易いCOガスがフィルターの触
媒作用で大気中の02で酸化されて不活性なCO2とな
る結果COガス自体の透過は阻止され、一方これより酸
化されにくい他の各ガスは殆ど酸化作用を受けずにその
まま透過されるためである。
ガスの中で最も酸化され易いCOガスがフィルターの触
媒作用で大気中の02で酸化されて不活性なCO2とな
る結果COガス自体の透過は阻止され、一方これより酸
化されにくい他の各ガスは殆ど酸化作用を受けずにその
まま透過されるためである。
また、フィルターの酸化能力がこれよりもう少し高くて
同グラフに符号F2で示す程度である場合には、COガ
スに加えてその次に酸化され易いH2ガスも酸化されて
H2Oに変わるので、この二種類のガスの透過が阻止さ
れてその他のガスが透過されることとなる。
同グラフに符号F2で示す程度である場合には、COガ
スに加えてその次に酸化され易いH2ガスも酸化されて
H2Oに変わるので、この二種類のガスの透過が阻止さ
れてその他のガスが透過されることとなる。
以下同様にして、フィルターの酸化能力が高くなるにつ
れて酸化され易いものから順に透過を阻止されるガスの
種類が増し、同グラフに例示したガスについていえば、
同グラフに符号F3で示す程度の酸化能力においてはC
O,H2、アルコールの三者が透過を阻止されてイソブ
タンとメタンが透過し、符号F4で程度の酸化能力にお
いてはメタンだけが透過されることとなる。
れて酸化され易いものから順に透過を阻止されるガスの
種類が増し、同グラフに例示したガスについていえば、
同グラフに符号F3で示す程度の酸化能力においてはC
O,H2、アルコールの三者が透過を阻止されてイソブ
タンとメタンが透過し、符号F4で程度の酸化能力にお
いてはメタンだけが透過されることとなる。
また、符号F。で示す程度にまでフィルターの酸化能力
を低くすると同グラフ中にA−Eで示すガスのすべてが
透過される。
を低くすると同グラフ中にA−Eで示すガスのすべてが
透過される。
これら種々の酸化能力を有するフィルターの具体例を次
の(表1)に示しておく。
の(表1)に示しておく。
同表中の酸化能力を示す符号は、第1図グラフに示す符
号に対応する。
号に対応する。
このような酸化触媒を用いたフィルターの特性を利用し
て本発明の素子が構成されており、以下、本発明の実施
例を図面に依拠して詳説する。
て本発明の素子が構成されており、以下、本発明の実施
例を図面に依拠して詳説する。
第2図において、1はセラミック或いはガラス等の絶縁
性材料または絶縁コートされた金属パイプ等にて形成し
た両端が開口せる筒状の容器で、その周壁からガスが透
過することがないように適当な密度並びに厚みを持たせ
て形成されている。
性材料または絶縁コートされた金属パイプ等にて形成し
た両端が開口せる筒状の容器で、その周壁からガスが透
過することがないように適当な密度並びに厚みを持たせ
て形成されている。
該容器1内の中央部には前述せる如き任意の酸化触媒を
素材とするフィルター2cが装填され、該フィルター2
cの両側にはそれぞれカス感知部3a及び3bが収容さ
れ、さらにその外側の容器両端開口部分にもそれぞれ酸
化触媒を素材とするフィルター2a,2bが装填されて
いる。
素材とするフィルター2cが装填され、該フィルター2
cの両側にはそれぞれカス感知部3a及び3bが収容さ
れ、さらにその外側の容器両端開口部分にもそれぞれ酸
化触媒を素材とするフィルター2a,2bが装填されて
いる。
上記両ガス感知部3a,3bの素材としては、SnO2
、■nO3、Ti02、ZnO,Nip,Cr203等
の各種金属酸化物半導体の単体、若しくは複数種類の金
属酸化物半導体を混合したもの、或いはこのような金属
酸化物半導体を主材料としてこれにPd、p3ph、I
r,Ru,Ag,Au等の触媒を添加したものやアルミ
ナ、シリカ等を含有せしめたものなど、金属酸化物半導
体を主体としたガス感知作用を有する任意の素材を採用
し得る。
、■nO3、Ti02、ZnO,Nip,Cr203等
の各種金属酸化物半導体の単体、若しくは複数種類の金
属酸化物半導体を混合したもの、或いはこのような金属
酸化物半導体を主材料としてこれにPd、p3ph、I
r,Ru,Ag,Au等の触媒を添加したものやアルミ
ナ、シリカ等を含有せしめたものなど、金属酸化物半導
体を主体としたガス感知作用を有する任意の素材を採用
し得る。
この各感知部3a及び3bにはそれぞれ各一対の電極4
a+4a’及び4b,4b’が装備されている。
a+4a’及び4b,4b’が装備されている。
当実施例では、上記電極4a+4a’及び4b,4b’
は、例えば、Au,Pt,Pd等の電極材料をきめの粗
いアルミナやガラスなどに焼付ける等の方法によって通
気性を阻害しない程度のポーラスな状態に形成し、これ
を各感知体3a ,3bの両端部に配置している。
は、例えば、Au,Pt,Pd等の電極材料をきめの粗
いアルミナやガラスなどに焼付ける等の方法によって通
気性を阻害しない程度のポーラスな状態に形成し、これ
を各感知体3a ,3bの両端部に配置している。
5 a , 5 a’及び5b,5b’は上記各電極4
at4a’及び4b,4b’から容器1の外部に導出し
たリード線である。
at4a’及び4b,4b’から容器1の外部に導出し
たリード線である。
さらに、上記容器1の外周面部には、上記各フィルター
2a,2b,2c及び各感知部3a ,3bを適温に加
熱するヒーター6が被嵌せしめられている。
2a,2b,2c及び各感知部3a ,3bを適温に加
熱するヒーター6が被嵌せしめられている。
そして、上記各フィルター2a,2b,2cの酸化能力
は、一方の端部のフィルター2aより他端部のフィルタ
ー2bの酸化能力を高くし、且つ、中央部のフィルター
20は酸化能力の高い方のフィルター2bと同程度又は
それ以上の酸化能力を持たせてお《という条件のもとで
、後述する如く、検出すべきガスの種類に応じて適宜設
定してお匂容器1内の中央部に上述せる酸化能力のフィ
ルタ−2cを設けているのは、この部分において通気性
を阻害しないようにしながら、少なくとも上記他端部の
フィルター2bにおいて透過を阻止されるガスが、一端
部(酸化能力の低い方)のフィルター2aからガス感知
部3aを通ってガス感知部3bに侵入することを防止す
るためである。
は、一方の端部のフィルター2aより他端部のフィルタ
ー2bの酸化能力を高くし、且つ、中央部のフィルター
20は酸化能力の高い方のフィルター2bと同程度又は
それ以上の酸化能力を持たせてお《という条件のもとで
、後述する如く、検出すべきガスの種類に応じて適宜設
定してお匂容器1内の中央部に上述せる酸化能力のフィ
ルタ−2cを設けているのは、この部分において通気性
を阻害しないようにしながら、少なくとも上記他端部の
フィルター2bにおいて透過を阻止されるガスが、一端
部(酸化能力の低い方)のフィルター2aからガス感知
部3aを通ってガス感知部3bに侵入することを防止す
るためである。
上記各フィルター2a,2b,2cにそれぞれ適当な酸
化能力を持たせるには、前記のフィルター具体例を示し
た(表1)からも解るように、フィルター素材や温度条
件などを選定しでおけばよい。
化能力を持たせるには、前記のフィルター具体例を示し
た(表1)からも解るように、フィルター素材や温度条
件などを選定しでおけばよい。
つまり、例えば金属酸化物やアスベスト、アルミナ、シ
リカ、水晶などの基材に貴金属系酸化触媒を添加してフ
ィルターを形成するような場合、貴金属系酸化触媒の添
加量を多くすれば触媒作用即ち酸化能力を強くすること
ができるわけであるから、フィルター2aに対してフィ
ルター2b及び2cの組成を変えておけば酸化能力に差
を持たせることができる。
リカ、水晶などの基材に貴金属系酸化触媒を添加してフ
ィルターを形成するような場合、貴金属系酸化触媒の添
加量を多くすれば触媒作用即ち酸化能力を強くすること
ができるわけであるから、フィルター2aに対してフィ
ルター2b及び2cの組成を変えておけば酸化能力に差
を持たせることができる。
或いはまた、各フィルター2a,2b,2cに個々にヒ
ーターを設けてこれらのヒーターによる加熱温度条件を
変えておくことによっても、その温度条件に応じて各フ
ィルター2a,2b , 2cに酸化能力が調整される
。
ーターを設けてこれらのヒーターによる加熱温度条件を
変えておくことによっても、その温度条件に応じて各フ
ィルター2a,2b , 2cに酸化能力が調整される
。
このような構造の素子の成形手段としては、例えば、予
め容器1とこれに収納される各部材とを成形しておいて
圧力せしめる方法、或いは、先ず容器1を除いた各部材
を所定形状に一体的に予備成形しておき、その周囲に容
器1の形成するための絶縁材料を包着せしめて焼上げる
方法、または中央部フィルター20を境とする両側の部
分を先ず別個に成形しておいて、この両部分を、その間
に中央部フィルター20を介した状態で一体に溶着せし
める方法等を任意に採用し得る。
め容器1とこれに収納される各部材とを成形しておいて
圧力せしめる方法、或いは、先ず容器1を除いた各部材
を所定形状に一体的に予備成形しておき、その周囲に容
器1の形成するための絶縁材料を包着せしめて焼上げる
方法、または中央部フィルター20を境とする両側の部
分を先ず別個に成形しておいて、この両部分を、その間
に中央部フィルター20を介した状態で一体に溶着せし
める方法等を任意に採用し得る。
このようにして本発明の素子Sが構成され、この素子S
は通常第3図に示すような回路に組み込まれて利用され
る。
は通常第3図に示すような回路に組み込まれて利用され
る。
即ち、この回路は、本発明の素子Sにおいて一体的に装
備された一対の感知部3a及び3bを電源7に対して互
いに並列な状態に接続し、且つ、両感知部3a及び3b
にそれぞれ抵抗8a,8bを直列に接続すると共に、こ
の間に電気作動物9を接続することにより、上記両感知
体3a及び3bから得られる各出力の差にあたる電圧が
電気作動物9にかかるようにしたものである。
備された一対の感知部3a及び3bを電源7に対して互
いに並列な状態に接続し、且つ、両感知部3a及び3b
にそれぞれ抵抗8a,8bを直列に接続すると共に、こ
の間に電気作動物9を接続することにより、上記両感知
体3a及び3bから得られる各出力の差にあたる電圧が
電気作動物9にかかるようにしたものである。
上記電気作動物9としては、メーター、警報器、換気扇
、電磁弁やその他各種の制御機器等を任意に採用し得る
。
、電磁弁やその他各種の制御機器等を任意に採用し得る
。
次に、上記の如き回路に組込まれた時の本発明の素子の
作用を説明すると、例えば、上記各フィルター2a,2
b,2cのうち、一方の端部のフイルター2aの酸化能
力を同グラフに符号F2で示す程度とし、他端部のフィ
ルター2b及び中央部のフィルター2cの酸化能力を同
グラフに符号F3で示す程度にした場合、同グラフから
解るように、同グラフに示す各還元性ガスの中で、CO
ガスとH2ガスは両端のフィルター2aと2bにおいて
共に透過を阻止されるので前記両感知部3a ,3bに
は殆ど到達し得す、また、イソブタンとメタンは各フィ
ルター2a,2b,2cのいずれをも殆んど自由に透過
するので両感知部3a,3bにおいてほぼ同程度に感知
される。
作用を説明すると、例えば、上記各フィルター2a,2
b,2cのうち、一方の端部のフイルター2aの酸化能
力を同グラフに符号F2で示す程度とし、他端部のフィ
ルター2b及び中央部のフィルター2cの酸化能力を同
グラフに符号F3で示す程度にした場合、同グラフから
解るように、同グラフに示す各還元性ガスの中で、CO
ガスとH2ガスは両端のフィルター2aと2bにおいて
共に透過を阻止されるので前記両感知部3a ,3bに
は殆ど到達し得す、また、イソブタンとメタンは各フィ
ルター2a,2b,2cのいずれをも殆んど自由に透過
するので両感知部3a,3bにおいてほぼ同程度に感知
される。
そして、アルコールは一端部のフィルター2aだけを透
過し得るので、一方の感知部3aには感知され得るが他
方の感知部3bでは感知され得ないこととなる。
過し得るので、一方の感知部3aには感知され得るが他
方の感知部3bでは感知され得ないこととなる。
従って、このように各フィルター2a , 2b ,2
Cの酸化能力を定めた場合には、第3図の回路に示す如
く上記両感知部3a ,3bの出力の差を最終的な出力
として取出すようにしておけば、アルコールだけが充分
に検出され、他の還元性ガスの出力は殆んど打消される
。
Cの酸化能力を定めた場合には、第3図の回路に示す如
く上記両感知部3a ,3bの出力の差を最終的な出力
として取出すようにしておけば、アルコールだけが充分
に検出され、他の還元性ガスの出力は殆んど打消される
。
尤も、実際にはこのような設定条件においても、各フィ
ルター2a,2b,2cの酸化能力に応じてアルコール
より酸化され易いH2ガス等も多少は透過され、またア
ルコールより酸化されにくいイソブタン等も多少は透過
が阻止されるので、これらのガスに対しても上記の回路
において少しは最終的な出力が出てくるが、これらの出
力はアルコールに対する出力に比べて非常に小さいため
、アルコールに対して秀れた選択的検出効果が得られる
ことは間違いない。
ルター2a,2b,2cの酸化能力に応じてアルコール
より酸化され易いH2ガス等も多少は透過され、またア
ルコールより酸化されにくいイソブタン等も多少は透過
が阻止されるので、これらのガスに対しても上記の回路
において少しは最終的な出力が出てくるが、これらの出
力はアルコールに対する出力に比べて非常に小さいため
、アルコールに対して秀れた選択的検出効果が得られる
ことは間違いない。
同様にして、その他の各還元性ガスについても、それに
応じてフィルター2aとフィルター2b及び2cとの酸
化能力を適宜しておくことにより、その所望の特定単一
種類の還元性ガスを選択的に検出し得る。
応じてフィルター2aとフィルター2b及び2cとの酸
化能力を適宜しておくことにより、その所望の特定単一
種類の還元性ガスを選択的に検出し得る。
また、フィルター2aとフィルター2b及び2cとの酸
化能力の差を大きくしておけば、その間において透過率
の変わる数種類の還元性ガスを選択的に検出せしめるこ
ともできる。
化能力の差を大きくしておけば、その間において透過率
の変わる数種類の還元性ガスを選択的に検出せしめるこ
ともできる。
こゝで、本発明の素子を用いた場合の特定種類のガスに
対する選択的検出効果につき、当発明者が行った実験の
結果を次の(表2)に示してお匂なお、この実験は、イ
ソブタンを選択的に検出するようにしたもので、第2図
に示す形状の素子において、一端側のフィルター2aに
は前記(表1)中の酸化能力F3に相当するフィルター
を、他端側および中央部のフィルター2b,2cにはと
もに前記(表1)の酸化能力F4に相当するフィルター
を用いた。
対する選択的検出効果につき、当発明者が行った実験の
結果を次の(表2)に示してお匂なお、この実験は、イ
ソブタンを選択的に検出するようにしたもので、第2図
に示す形状の素子において、一端側のフィルター2aに
は前記(表1)中の酸化能力F3に相当するフィルター
を、他端側および中央部のフィルター2b,2cにはと
もに前記(表1)の酸化能力F4に相当するフィルター
を用いた。
加熱温度は370℃である。また、ガス感知部3a,3
bの金属酸化物半導体にはそれぞれSnO2の単体を用
いた。
bの金属酸化物半導体にはそれぞれSnO2の単体を用
いた。
そして、第3図に示す回路に組込み、電源7の電圧を1
0■、抵抗8aの抵抗値を10KΩ、抵抗8bの抵抗値
を12KΩとして、(表2)に示す各ガス中でのガス感
知部3a,3bの各抵抗値および電気作動物9にかメる
出力電圧を測定した。
0■、抵抗8aの抵抗値を10KΩ、抵抗8bの抵抗値
を12KΩとして、(表2)に示す各ガス中でのガス感
知部3a,3bの各抵抗値および電気作動物9にかメる
出力電圧を測定した。
測定は自然流通法で行ったものである。
この表から、上記実験条件によれば、空気中における場
合と比較してイソブタン1 0 0 0 ppm中では
出力電圧が大きく変化し、他のガス中では出力電圧の変
化が小さく、イソブタンが選択的に検出されることが解
る。
合と比較してイソブタン1 0 0 0 ppm中では
出力電圧が大きく変化し、他のガス中では出力電圧の変
化が小さく、イソブタンが選択的に検出されることが解
る。
第4図は本発明の素子Sの他の実施例を示すものであり
、これは、円筒状の容器1の中心軸部に、セラミックや
ガラス等の絶縁材料にて形成した棒状の電極担持体10
を貫挿せしめてあり、該電極相持体10の外周面部に電
極14a,14a’及び14b,14b’が長手方向及
び周方向にそれぞれ分離した状態で被着形成され、この
電極担持体10と容器1の周壁との間に、中央部フィル
ター?c及びその両側のガス感知部3a,3b並びに両
端開b側に臨んだ各フィルター2b,2cが装填されて
いる。
、これは、円筒状の容器1の中心軸部に、セラミックや
ガラス等の絶縁材料にて形成した棒状の電極担持体10
を貫挿せしめてあり、該電極相持体10の外周面部に電
極14a,14a’及び14b,14b’が長手方向及
び周方向にそれぞれ分離した状態で被着形成され、この
電極担持体10と容器1の周壁との間に、中央部フィル
ター?c及びその両側のガス感知部3a,3b並びに両
端開b側に臨んだ各フィルター2b,2cが装填されて
いる。
つまり、かかる構造においては、両感知部3a及び3b
のそれぞれに対する各一対の電極14a,14a’及び
i4b,14b’は、周方向に向き合った状態で装備さ
れ、これらの電極14a,14a’及び14b,14b
’は直接外部に導出されている。
のそれぞれに対する各一対の電極14a,14a’及び
i4b,14b’は、周方向に向き合った状態で装備さ
れ、これらの電極14a,14a’及び14b,14b
’は直接外部に導出されている。
従って前記第2図に示されるようなリード線5a,5a
’及び5b,5b’を必要とせず、且つ、回路への組込
みに便利である。
’及び5b,5b’を必要とせず、且つ、回路への組込
みに便利である。
16は上記容器1の外周面に被着した膜状のヒーターで
あり、このヒーターとしては前述せる如きコイル状のヒ
ーターを用いてもよいが、特に膜状ヒーターにした場合
には高抵抗のものが得られるのでこれに対する電圧供給
としてトランスを用いずに商用電源をそのまま使用でき
る利点がある。
あり、このヒーターとしては前述せる如きコイル状のヒ
ーターを用いてもよいが、特に膜状ヒーターにした場合
には高抵抗のものが得られるのでこれに対する電圧供給
としてトランスを用いずに商用電源をそのまま使用でき
る利点がある。
尚、このような構造において、電極担持体をパイプ状に
し、その中にヒーターを挿入するようにしてもよい。
し、その中にヒーターを挿入するようにしてもよい。
そして、かかる実施例においても、各フィルタ−2a
,2b ,2cの酸化能力の関係は前記実施例の場合と
同様に構成され、以って、第3図に示されるような回路
に組込まれることにより前述せる如き選択的なガス検出
作用を発揮する。
,2b ,2cの酸化能力の関係は前記実施例の場合と
同様に構成され、以って、第3図に示されるような回路
に組込まれることにより前述せる如き選択的なガス検出
作用を発揮する。
叙上の如く、本発明のガス検知素子は、一対のガス感知
部を備え、この両感知部を、気密な周壁を持つ筒状の容
器内において、その中央部及び両端部に設けた酸化能力
に応じた選択的なガス透過性を有する各フィルターの間
に配設することにより、両感知部がそれぞれフィルター
を通して各感知部に導入されるガスだけを選択的に感知
するようにし、且つ、一端部のフィルターより他端部並
びに中央部のフィルターの酸化能力を高くすることによ
って各ガス感知部に導入され得るガスの種類に差を持た
せ、以って、この差にあたる特定種類の還元性ガスに対
してのみ両感知部の感度が顕著に異なるようにしてある
ため、該両感知部の出力の差を取出すブリッジ回路等に
組込まれることにより、特定種類の還元性ガスだけを選
択的に検出せしめてその他の還元性ガスによる影響を非
常に小さくすることができる。
部を備え、この両感知部を、気密な周壁を持つ筒状の容
器内において、その中央部及び両端部に設けた酸化能力
に応じた選択的なガス透過性を有する各フィルターの間
に配設することにより、両感知部がそれぞれフィルター
を通して各感知部に導入されるガスだけを選択的に感知
するようにし、且つ、一端部のフィルターより他端部並
びに中央部のフィルターの酸化能力を高くすることによ
って各ガス感知部に導入され得るガスの種類に差を持た
せ、以って、この差にあたる特定種類の還元性ガスに対
してのみ両感知部の感度が顕著に異なるようにしてある
ため、該両感知部の出力の差を取出すブリッジ回路等に
組込まれることにより、特定種類の還元性ガスだけを選
択的に検出せしめてその他の還元性ガスによる影響を非
常に小さくすることができる。
そして、第1図のグラフから解る如く、各フィルターの
酸化能力の選定の仕方によって所望の特定還元性ガスを
上述せるようにして選択的に検出し得るので、任意の用
途において、その用途に応じた検出の目的とする特定還
元性ガスだけを選択的に検出せしめ、検出対象外の不要
な還元性ガスによる装置の誤動作を防止し得て検出精度
を格段に向上することができる。
酸化能力の選定の仕方によって所望の特定還元性ガスを
上述せるようにして選択的に検出し得るので、任意の用
途において、その用途に応じた検出の目的とする特定還
元性ガスだけを選択的に検出せしめ、検出対象外の不要
な還元性ガスによる装置の誤動作を防止し得て検出精度
を格段に向上することができる。
しかも、このような選択的な検出作用を発揮せしめるた
めの一対のガス感知部並びに各感知部に対するフィルタ
ーを複合して一体化した構造に形成してあるため、それ
ぞれフィルターを備えた一対の感知部を別個に形成する
ような場合に比べ、構造が合理化されて非常にコンパク
トになり、装置への組込みにも便利であり、且つ、材料
費などが削減されて経済性に富む等、実用に適した多犬
の効果を有するものである。
めの一対のガス感知部並びに各感知部に対するフィルタ
ーを複合して一体化した構造に形成してあるため、それ
ぞれフィルターを備えた一対の感知部を別個に形成する
ような場合に比べ、構造が合理化されて非常にコンパク
トになり、装置への組込みにも便利であり、且つ、材料
費などが削減されて経済性に富む等、実用に適した多犬
の効果を有するものである。
第1図は本発明の素子において用いられるフィルターの
酸化能力と各種還元性ガスに対する透過率との関係を示
すグラフ、第2図は本発明の実施例を示す断面図、第3
図は本発明の素子を用いたガス検出装置の回路構成の一
例を示す回路図、第4図は本発明の他の実施例を示す断
面図である。 1……容器、2a,2b,2c……フィルター、3a,
3b……ガス感知部。
酸化能力と各種還元性ガスに対する透過率との関係を示
すグラフ、第2図は本発明の実施例を示す断面図、第3
図は本発明の素子を用いたガス検出装置の回路構成の一
例を示す回路図、第4図は本発明の他の実施例を示す断
面図である。 1……容器、2a,2b,2c……フィルター、3a,
3b……ガス感知部。
Claims (1)
- 1 気密性を有する素材にて形成した両端が開口せる筒
状の容器内の中央部と両端開口部分とにそれぞれ、酸化
触媒を素材としてその酸化作用で一部の還元性ガスの透
過を阻止するフィルターを配設し、且つ、一端部のフィ
ルターの酸化能力を他端部のフィルター並びに中央部の
フィルターの酸化能力よりも低くし、この中央部フィル
ターと両端部フィルターとの間にそれぞれ、ガス敏感性
金属酸化物半導体からなる各ガス感知部および該各ガス
感知部に接続した各一対の電極を配備してなる特定種類
の還元性ガスを選択的に検出するための複合型ガス検知
素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6718775A JPS587940B2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | トクテイシユルイノカンゲンセイガスオ センタクテキニケンシユツスルタメノフクゴウガタガスケンチソシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6718775A JPS587940B2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | トクテイシユルイノカンゲンセイガスオ センタクテキニケンシユツスルタメノフクゴウガタガスケンチソシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51143395A JPS51143395A (en) | 1976-12-09 |
| JPS587940B2 true JPS587940B2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=13337633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6718775A Expired JPS587940B2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | トクテイシユルイノカンゲンセイガスオ センタクテキニケンシユツスルタメノフクゴウガタガスケンチソシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587940B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5305231A (en) * | 1992-02-13 | 1994-04-19 | Bacharach, Inc. | Multiple K factor, selectable gas detector |
| JP4375336B2 (ja) * | 2003-08-11 | 2009-12-02 | 株式会社日立製作所 | ガスセンサ及びガス検知方法 |
| JP2007089908A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Miura Co Ltd | 非常時用滅菌装置 |
-
1975
- 1975-06-03 JP JP6718775A patent/JPS587940B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51143395A (en) | 1976-12-09 |
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