JPS5879398A - 暖房機などの無線遠隔制御装置 - Google Patents
暖房機などの無線遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS5879398A JPS5879398A JP56176405A JP17640581A JPS5879398A JP S5879398 A JPS5879398 A JP S5879398A JP 56176405 A JP56176405 A JP 56176405A JP 17640581 A JP17640581 A JP 17640581A JP S5879398 A JPS5879398 A JP S5879398A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- circuit
- pulse width
- carrier wave
- time interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/16—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
- G08C19/28—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
房機などと総称する。)の無線遠隔制御装置に係シ、特
に多種類高度な制作内容の切替、制御装置相互間の混信
防止および対雑音特性の向上を可能とした、との種無線
遠隔制#装置に関す2− る。
に多種類高度な制作内容の切替、制御装置相互間の混信
防止および対雑音特性の向上を可能とした、との種無線
遠隔制#装置に関す2− る。
従来、暖房機などの運転、温度制御、停止などの制御を
機禰本体から離れて操作するためには、必要なスイッチ
、可変抵抗、褒示うンブ、警報ブザ−などをまとめた操
作部をケーブルで接続して行っていた。そのため、ケー
ブルを通す配管や壁の通孔などの工事が必要となシ、設
置時間、費用がかさんでいた。
機禰本体から離れて操作するためには、必要なスイッチ
、可変抵抗、褒示うンブ、警報ブザ−などをまとめた操
作部をケーブルで接続して行っていた。そのため、ケー
ブルを通す配管や壁の通孔などの工事が必要となシ、設
置時間、費用がかさんでいた。
また、テレビなどの電源のONloFF −? 、チャ
ンネル切替用として超音波や赤外線を利用したものや、
電気機器のONloFF +電灯光度の増減制御用とし
て商用電源の配電線に長短C信号の組合せを変えて搬送
させるものなどが知られているが、単なるON10FF
’ 制御やその応用による時間的制御にすぎず、直視的
距離、同一室内などの制約があったヤ、搬送波を利用す
るものでは対混信、対雑音特性に問題もあシ、冷暖房機
などの温度調節のような高度の制御が可能で、且つ安全
性の高いものは実現していなかった。
ンネル切替用として超音波や赤外線を利用したものや、
電気機器のONloFF +電灯光度の増減制御用とし
て商用電源の配電線に長短C信号の組合せを変えて搬送
させるものなどが知られているが、単なるON10FF
’ 制御やその応用による時間的制御にすぎず、直視的
距離、同一室内などの制約があったヤ、搬送波を利用す
るものでは対混信、対雑音特性に問題もあシ、冷暖房機
などの温度調節のような高度の制御が可能で、且つ安全
性の高いものは実現していなかった。
本発明はこれら従来の遠隔制御装置の欠点を−3−
晴消して、多種類高度な制御内容、対混信、対雑音など
の譜特性が良好で、それでいて設貢工憂の簡単な暖房機
などの無411!4隔制#装電を提供することを目的と
したもので、以下、図示の実施例を璋照して覗明する。
の譜特性が良好で、それでいて設貢工憂の簡単な暖房機
などの無411!4隔制#装電を提供することを目的と
したもので、以下、図示の実施例を璋照して覗明する。
第4図は送偏部を示し、/はパルス搬送用波数を発生す
る搬送波発生器、コはパルス繰返し周期を決定する1M
Mパルス発生4.3はパルス巾を決定するパルス巾粛択
111!1M%4’はパルス列の時間々隔を決定するタ
イマ、書はタイマダの起動停止を制御するトリガ回路、
bFi曽送諌、−返し1#1KJ4、パルス巾、時間々
隔のそれぞれの組合せを決定するスイッチング(2)路
で、あらかじめプログラムされた、または手勢でプログ
ラミング可能な図示しないマイクロコンピュータで1l
i11−される。りは搬送波をパルス列で質−する変調
湾、SVi、変調され九搬送波を0N10FF するキ
ーヤ、デは出力端子で搬送波#′i直゛1アンテナから
若しくは城用警、減配電線に結合して送信される。
る搬送波発生器、コはパルス繰返し周期を決定する1M
Mパルス発生4.3はパルス巾を決定するパルス巾粛択
111!1M%4’はパルス列の時間々隔を決定するタ
イマ、書はタイマダの起動停止を制御するトリガ回路、
bFi曽送諌、−返し1#1KJ4、パルス巾、時間々
隔のそれぞれの組合せを決定するスイッチング(2)路
で、あらかじめプログラムされた、または手勢でプログ
ラミング可能な図示しないマイクロコンピュータで1l
i11−される。りは搬送波をパルス列で質−する変調
湾、SVi、変調され九搬送波を0N10FF するキ
ーヤ、デは出力端子で搬送波#′i直゛1アンテナから
若しくは城用警、減配電線に結合して送信される。
ま“た、第2図は暖房機など本体の受信部を示し、io
は入力端子で、アンテナ若しくけ配電線に結合して受信
した搬送波比フィル回路//を通夛検波器/コおよびト
リv/@路/Jに入る。
は入力端子で、アンテナ若しくけ配電線に結合して受信
した搬送波比フィル回路//を通夛検波器/コおよびト
リv/@路/Jに入る。
検波器lコの検波@lコの検波出力はパルス繰返し周期
判別回路IQをab、パルス巾判別回路l!に入る。
判別回路IQをab、パルス巾判別回路l!に入る。
トリガ回@13は搬送波のON時、周波数の変化時、搬
送波の0IFF時にトリガ出力を出し、それに従ってタ
イマカウンタ/6が0N10FF して受信パルス列の
時間々隔を計時する。パルス巾判別回路/j1タイマカ
ウンタ/6はクロック周波数発生器17からのクロック
周波数によって正確な時間を計測する。また、繰返し周
期判別回路/41も単にフィルタ回路でも良いが、分周
器やカウンタを含んだ回路としてクロック周波数発生器
1t(Dクロックで動作させることも可能でおる。
送波の0IFF時にトリガ出力を出し、それに従ってタ
イマカウンタ/6が0N10FF して受信パルス列の
時間々隔を計時する。パルス巾判別回路/j1タイマカ
ウンタ/6はクロック周波数発生器17からのクロック
周波数によって正確な時間を計測する。また、繰返し周
期判別回路/41も単にフィルタ回路でも良いが、分周
器やカウンタを含んだ回路としてクロック周波数発生器
1t(Dクロックで動作させることも可能でおる。
フィルタ回路//、繰返し周期判別回路/ 41゜パル
ス巾判別回路ljおよびタイマカウンタ143− のそれぞれの出力は論理回路/gに入ってその配列を検
出され、配列順序に従ってあらかじめ定められたアクチ
ェエータ19の一俯マたは復数個を動作させる。
ス巾判別回路ljおよびタイマカウンタ143− のそれぞれの出力は論理回路/gに入ってその配列を検
出され、配列順序に従ってあらかじめ定められたアクチ
ェエータ19の一俯マたは復数個を動作させる。
と\で、本発明の実施例における暖房機などの起動運転
時の動作をシオエレートしてみると、速隔制御装置(以
下遠と言う)側の運転スイッチをONすると、定められ
た配列のパルス列が搬送波に乗って第1図の出力鳴子9
に蜆わわる。
時の動作をシオエレートしてみると、速隔制御装置(以
下遠と言う)側の運転スイッチをONすると、定められ
た配列のパルス列が搬送波に乗って第1図の出力鳴子9
に蜆わわる。
すると暖房機本体(以下率と言う) 、4−1111の
第2図入力端子10に同一パルス列の搬送波が剣増し、
配列を検出されてt w 0N10FF スイッチ用
のアクチェエータlデが動作する。その結果バーナのフ
ァンモータが起動すると同時に運転ランプ点灯用の配列
のパルス列を木調出力端子デに出力する。遠側ではこの
パルス列を受けて運転ランプ0N10FF 用アクチ
ュエータ19が動作し、運転ランプが点灯する。
第2図入力端子10に同一パルス列の搬送波が剣増し、
配列を検出されてt w 0N10FF スイッチ用
のアクチェエータlデが動作する。その結果バーナのフ
ァンモータが起動すると同時に運転ランプ点灯用の配列
のパルス列を木調出力端子デに出力する。遠側ではこの
パルス列を受けて運転ランプ0N10FF 用アクチ
ュエータ19が動作し、運転ランプが点灯する。
プリパージタイミングが経過した後、木調でハ燃料ポン
プまた紘パルプ、および点火装置の6− 電源がONシ、バーナの燃焼が始まる。燃焼炎が検出さ
れて点火装置℃電源がOFFすると同時に、燃焼ランプ
点灯用のパルス列を出力する。遠側ではこのパルス列で
燃焼ランプを1点灯する。
プまた紘パルプ、および点火装置の6− 電源がONシ、バーナの燃焼が始まる。燃焼炎が検出さ
れて点火装置℃電源がOFFすると同時に、燃焼ランプ
点灯用のパルス列を出力する。遠側ではこのパルス列で
燃焼ランプを1点灯する。
空気また嬬湯の温度が上昇し、定められた温度に達する
と、燃料ポンプの電源がOFF l、燃焼炎が消えるの
で、木調から燃焼ランプ消灯用のパルス列が出力され、
遠側の燃焼ランプは消灯する。
と、燃料ポンプの電源がOFF l、燃焼炎が消えるの
で、木調から燃焼ランプ消灯用のパルス列が出力され、
遠側の燃焼ランプは消灯する。
温度が下降すると再びプリパージが始まシ、燃焼に移れ
ば燃焼ランプを点灯させる。定常運転ではこの繰返しが
続く。
ば燃焼ランプを点灯させる。定常運転ではこの繰返しが
続く。
一方、遠側で?a1度#1鮪のため温調用可蜜抵抗を変
化させると、その角度変化ま九は抵抗値変化を検出して
、対応した配列のパルス列を出力する。木調ではこのパ
ルス列によって対応したアクチユエータ/9を動作させ
、本側温度111!l’i機構を遠側と同一になるまで
変化させる。この変化精度は、対応するパルス列の配列
組合せが多い程精度良くすることができるのは明らかで
、−ク一 本発明における多数の配列組合せ能力が有用となる。
化させると、その角度変化ま九は抵抗値変化を検出して
、対応した配列のパルス列を出力する。木調ではこのパ
ルス列によって対応したアクチユエータ/9を動作させ
、本側温度111!l’i機構を遠側と同一になるまで
変化させる。この変化精度は、対応するパルス列の配列
組合せが多い程精度良くすることができるのは明らかで
、−ク一 本発明における多数の配列組合せ能力が有用となる。
そして、遠側で運転を停止する丸め運転スイッチをOF
Fすると、対応するパルス列によって本側の電源スィッ
チがOFFとなり、運転ランプ消灯用パルス列が出力さ
れて遠側あ運転ランプが消灯する。この場合、燃焼中で
あれば燃焼ランプも消灯する。
Fすると、対応するパルス列によって本側の電源スィッ
チがOFFとなり、運転ランプ消灯用パルス列が出力さ
れて遠側あ運転ランプが消灯する。この場合、燃焼中で
あれば燃焼ランプも消灯する。
さらに、本側で燃料不足や水量低下その他何らかの障害
が発生し*@、状態となったときには、それぞれに対応
するパルス列の出力によって遠側の燃焼ランプ、運転ラ
ンプは消灯すると同時に鶴報ブザーや障害個所衰示ラン
プがONして障害状態を明確にする。
が発生し*@、状態となったときには、それぞれに対応
するパルス列の出力によって遠側の燃焼ランプ、運転ラ
ンプは消灯すると同時に鶴報ブザーや障害個所衰示ラン
プがONして障害状態を明確にする。
前述し九如き複雑高度な暖房機などの一転制御には、こ
のほか隣接機器相互間の混信および外来雑音による誤動
作があってはならす、そのためにも制御信号には冗長度
の大きい方式をとって安全性を高める必要がある。この
為には最大組合せ数の大きい配列の曳から必要最小限の
一1#1間昭58−79398 (3)絹合せを禰ん
で、他を冗長的に使用することが必要であ抄、本発明実
施例は以下に説明する様にこの目的にも合敬し九最;#
慶方式と爾えるー。
のほか隣接機器相互間の混信および外来雑音による誤動
作があってはならす、そのためにも制御信号には冗長度
の大きい方式をとって安全性を高める必要がある。この
為には最大組合せ数の大きい配列の曳から必要最小限の
一1#1間昭58−79398 (3)絹合せを禰ん
で、他を冗長的に使用することが必要であ抄、本発明実
施例は以下に説明する様にこの目的にも合敬し九最;#
慶方式と爾えるー。
1111図および晒2図において搬送l波敷をr1パル
ス緬返し1期を81パルス巾をW1時時間−をTとし、
それぞれ5糟−うつの等合せ管検吋してみると、第6図
A、B、Cの如(F、R。
ス緬返し1期を81パルス巾をW1時時間−をTとし、
それぞれ5糟−うつの等合せ管検吋してみると、第6図
A、B、Cの如(F、R。
Wは一定でTのis6時間期のみ変化させて3通り、同
ZD、E、P″の如くl#2時間期を変えて°6禰9、
計5X5−9−1りとなり、第1時間期の変化まで入れ
ると5X3X5W27迩りの糾合せができる。F、R,
Wのそれぞれについて4 ml礫に274りづつの組合
せが可能であるから、変化ll1111T、 F、 R
,Wの4鞄餉相互の組合せは線略5図Aの場合から同1
!i4Lの場合壕で総計27X27X27X27−53
14jN通シある。
ZD、E、P″の如くl#2時間期を変えて°6禰9、
計5X5−9−1りとなり、第1時間期の変化まで入れ
ると5X3X5W27迩りの糾合せができる。F、R,
Wのそれぞれについて4 ml礫に274りづつの組合
せが可能であるから、変化ll1111T、 F、 R
,Wの4鞄餉相互の組合せは線略5図Aの場合から同1
!i4Lの場合壕で総計27X27X27X27−53
14jN通シある。
これらの組合せのうち1”複するものや、判別エラ゛−
の生じやすいものなどをけぶき、さらに一定の信号音マ
ーカに使用するなど、或いは畷−ツー 動作防止の丸め送受信周波数、コードを分けるなどして
も、敏万乃至士数万通υの組合せは可能で、暖房機など
のIIm高度な制御内容にも充分対応できるものである
。
の生じやすいものなどをけぶき、さらに一定の信号音マ
ーカに使用するなど、或いは畷−ツー 動作防止の丸め送受信周波数、コードを分けるなどして
も、敏万乃至士数万通υの組合せは可能で、暖房機など
のIIm高度な制御内容にも充分対応できるものである
。
まえ、それぞれの時間々隅肉でのパルス列は一定の性質
(例えはF、、 R,、w!1 の組合せ)に固定さ
れ九個々のパルスの連続であるから、時間々隔が大きい
程冗長度は大きくなシ、単発性或いは短時間の外来雑音
による妨害は受けにくくなる。さらに、連続性の線量や
周波数帯域の広いいわゆるホワイトノイズなどに対して
庵、配列組合せ数は減るが、中間時間別を休止期間とす
れは制御信号との判別が容易となシ、S/11J(信号
対雑音比)祉上昇する。
(例えはF、、 R,、w!1 の組合せ)に固定さ
れ九個々のパルスの連続であるから、時間々隔が大きい
程冗長度は大きくなシ、単発性或いは短時間の外来雑音
による妨害は受けにくくなる。さらに、連続性の線量や
周波数帯域の広いいわゆるホワイトノイズなどに対して
庵、配列組合せ数は減るが、中間時間別を休止期間とす
れは制御信号との判別が容易となシ、S/11J(信号
対雑音比)祉上昇する。
ちなみに前記の4111m1lKの変化要素のうち1つ
の変化t−2種類に限定しても、配列組合せ総数は4X
27X27X27=78752迩ルとなシ、制御信号の
配列をまかなうに尚充分な数である。
の変化t−2種類に限定しても、配列組合せ総数は4X
27X27X27=78752迩ルとなシ、制御信号の
配列をまかなうに尚充分な数である。
本発明の実施例において、パルス搬渚波発生器lはcu
tたはLC発振器や水晶発捩器でも10− 良いが、クロック周波数発生器/7からの周波数を分W
4または合成しても良く、着た、フィルタIpf4/l
やタイマカウンタ16およびクロック周波数発生器17
その他も、送受兼用にしたシ、アクチュエータ19はリ
レーやパルスモータその他適当な電気機械変換系が使用
できるのは勿論、論理回路/gのデジタル出力をアナロ
グ変換するD/A変換器によりアナログ電圧に変オて瀉
度婉節用に使用するなど、従来公知のあらゆる技法が応
用できるのは言うまでもない。
tたはLC発振器や水晶発捩器でも10− 良いが、クロック周波数発生器/7からの周波数を分W
4または合成しても良く、着た、フィルタIpf4/l
やタイマカウンタ16およびクロック周波数発生器17
その他も、送受兼用にしたシ、アクチュエータ19はリ
レーやパルスモータその他適当な電気機械変換系が使用
できるのは勿論、論理回路/gのデジタル出力をアナロ
グ変換するD/A変換器によりアナログ電圧に変オて瀉
度婉節用に使用するなど、従来公知のあらゆる技法が応
用できるのは言うまでもない。
さらに、使用目的によって変化要素やその変化権類を増
減して技術的、経済的に最適の設計にすることも自由で
ある。
減して技術的、経済的に最適の設計にすることも自由で
ある。
を九、本発明実施例の説明中、暖房機に例をとったが、
これは暖房機のみに限らず、冷房機tた杜空調機に応用
することも可能であり、これらの説明は省略するが、同
様の実施方法がとれることも言うまでもない。
これは暖房機のみに限らず、冷房機tた杜空調機に応用
することも可能であり、これらの説明は省略するが、同
様の実施方法がとれることも言うまでもない。
上述の如く、本発明は制御信号を形成するパルス列を複
数の時間々隔に分割し、各々の時間中におけるパルス搬
送周波数、繰返し開切、パルス巾のうち2種類以上を変
化させてそれぞれ組合せることにより多数の配列組合せ
を得、複雑高度な制御内容、隣接機器相互間の混信防止
、外来雑音妨害の除来を可能とした安全性の高い、設置
工事の簡単な、暖房機などの@線遠隔制御装置を提供す
るものである。
数の時間々隔に分割し、各々の時間中におけるパルス搬
送周波数、繰返し開切、パルス巾のうち2種類以上を変
化させてそれぞれ組合せることにより多数の配列組合せ
を得、複雑高度な制御内容、隣接機器相互間の混信防止
、外来雑音妨害の除来を可能とした安全性の高い、設置
工事の簡単な、暖房機などの@線遠隔制御装置を提供す
るものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は無線遠
隔制御装置送信部の主要′1IIt成説明図、第2図は
同受信部の主要構成説明図、1143図は制御信号のパ
ルス配列組合せ説明図で、図中、/はパルス搬送波発生
器、コは周期パルス発生器、3はパルス巾選択回路、ダ
はタイマ、6はスイッチング回路、tは出力端子、IO
は入力端子、7ノはフィルタ回路、ltは繰返し周期判
別回路、1jfiパルス巾判別回路、/6はタイマカウ
ンタ、ltは論理回路、19はアクチュエータを示す。 箪3 Fオ+17−−↑ 図
隔制御装置送信部の主要′1IIt成説明図、第2図は
同受信部の主要構成説明図、1143図は制御信号のパ
ルス配列組合せ説明図で、図中、/はパルス搬送波発生
器、コは周期パルス発生器、3はパルス巾選択回路、ダ
はタイマ、6はスイッチング回路、tは出力端子、IO
は入力端子、7ノはフィルタ回路、ltは繰返し周期判
別回路、1jfiパルス巾判別回路、/6はタイマカウ
ンタ、ltは論理回路、19はアクチュエータを示す。 箪3 Fオ+17−−↑ 図
Claims (1)
- 制御信号を形成するパルス列を複数の時間々隔に分割し
、各々の時間中におけるパルス搬送1剤波数とパルス繰
返しIN勘およびパルス巾のうち2種類以上を変化させ
、時間々隔、搬送周波数、繰返し18期およびパルス巾
の夫々の組合せによシ、多種類高度な制御内容の切替、
複数の制+1iJ)装置相互間の混信防止および対雑音
特性の向上を可能とした暖房機などの無4I遠隔制御装
*。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176405A JPS5879398A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 暖房機などの無線遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176405A JPS5879398A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 暖房機などの無線遠隔制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879398A true JPS5879398A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16013094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56176405A Pending JPS5879398A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 暖房機などの無線遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01210729A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Fujitsu General Ltd | 温水暖房機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109097A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Nec Corp | Remote control system |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56176405A patent/JPS5879398A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109097A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Nec Corp | Remote control system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01210729A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | Fujitsu General Ltd | 温水暖房機 |
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