JPS5879135A - 排気サンプル採取装置及びその分析法 - Google Patents

排気サンプル採取装置及びその分析法

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JPS5879135A
JPS5879135A JP57180071A JP18007182A JPS5879135A JP S5879135 A JPS5879135 A JP S5879135A JP 57180071 A JP57180071 A JP 57180071A JP 18007182 A JP18007182 A JP 18007182A JP S5879135 A JPS5879135 A JP S5879135A
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gas
inlet
exhaust
outlet
combustion
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JP57180071A
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マイクル・スチ−ブン・エングルンド
ジヨセフ・カ−ル・ハフエレ
ドウエイン・チヤ−ルズ・シユルゼ・ジユニア
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Caterpillar Tractor Co
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/0004Gaseous mixtures, e.g. polluted air
    • G01N33/0009General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
    • G01N33/0011Sample conditioning
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M15/00Testing of engines
    • G01M15/04Testing internal-combustion engines
    • G01M15/10Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame
    • G01M15/102Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame by monitoring exhaust gases
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/22Devices for withdrawing samples in the gaseous state
    • G01N1/2247Sampling from a flowing stream of gas

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機械のような燃焼装置の排気流ン試料採取
するサンプリング装置と得られたサンプルヶ利用して排
気ケ種々の成分のレベルに分析す近年内燃機関の作動の
結果として、好ましくない燃焼生成物の大気への放出に
ついて太ぎな関心が沸上っている。このような関心〇〕
対象である好ましくない燃焼9勿の中で1例えは酸化窒
素及び一般にNOxと記されている二「冒化窒素がル)
る。
内燃機関からのNO,’fjr: (till定しに1
つボすのに沢山の方法があるが、最も一般的なもの(1
次の通りである。
1、 体積濃度又はPPM 、即わちNOXモル数÷1
06排気モル数。
2、 仕事比又は馬力時間当りのN’ Oグラム数。
6、 燃料比又は燃焼燃料のグラム当りのN OXのり
゛ラム数。
4、 距離比又はマイルあたり0’) NoXグラム数
5、時間比、即わち時間あたりの110 グラム数O 代表的に、午の放4ijは体積濃度としてd111定さ
れるが5NOX放出の衝撃馨仔調味に査定するにを工、
特定比基準に関連づげされなければならない。特に、と
nf9fのNOxが放出されたか馨単に知る事では、こ
のような′6++1定レエエンジン便用の副産物として
NOxの発生の結果による社会への経済的オリ益馨測定
しないので全体的事情は語らない。所定の有利な仕事量
に灯し、又(工所定の燃焼燃料量に対し、大気へどれだ
けのNOxが放出されたか?知る事がより意味がある。
従って、 NOxの放出の仕事比と燃料比の決定が最も
有用かつ完全な情報を備える。
不幸にして、特定比基準に基さ、放出が計算できる前に
1体積#度の他の情報ン得なけれはならず、この情報は
しはしは測定が困難である。仕事比放出数乞決定するの
に、排気流と動力出力の測定が必要である。燃料比放出
の決定は排気流と燃料消費率の測定?必要とする。実験
箋に於てば、このような数字ン得るのは、複雑な動力計
と流址測定装置ン必要とするけれども%特に困難ではな
い。しかし装置の複雑さにより実地に於ては決定がやっ
かいで、費用がかかり且つ非常に困難であ1979年7
月に、米国環境保iff/? ハ1979年7月26日
の連邦記録に於て、15係酸素に調整された体積濃度ン
基にNOxノノシ川イ用定する方法が提案された。事実
、 ’I’llr気流父(工燃料消費率の測定の必要な
しに得られる燃不」比決定がj是案された。
この技術は基本燃焼の知識に基いており、即ゎち既知の
量の燃料と酸素が薄い燃93’li磯山で燃焼する時、
排気産物体積濃度が容易にMllできる。この技術の完
全な出所は固定内燃機関−標阜的支持及び環境的衝撃報
告1゛第1@、提東央竹基Q rppA −44012
−125a、1979年7月毎追袖Cに見出される。こ
の技術は15%酸素に調整され定燃料比基本上のNOレ
ベルY午する。
又15%酸素に調整された燃料比NOアσ(δ度は憚準
的な分析器により得られた測定NfJ工体積−11Y5
.9倍し、結果の槓ン20,9で割り、同じザンゾルで
測定された酸素のバーセンテーゾケ引く□然しなから、
成る欠点がこのような方fI=にある。
ソーゼルに於て軽エンジン狛荷で、 JJI・気r1v
Am度はほぼ20%に等しい。これは20.9係の大気
酸累濃度に極めて近い。従って、排気中の酸素の測定に
わずかな誤りがあると15%酸素に調整された算定NO
xの誤りのパーセンテージが太ぎくなる。
上記の欠点ヶ克服するのに、特に実地で正確な分析馨な
すのに適当なサンプル馨得る事で、幾つかの試みがなさ
れてきた。例えば、1979年1月のAIMEの鉱山技
師会の年度総会で配布されたデビツ1・エイツテ・カー
ルソンとジョーン・エイツチージョンソン著「地下鉱抗
中のジーゼル汚染物質モニター装置」と称する又畳馨診
照され1こい。そこに記載された技術は、改良があるけ
れども、ドライニトロゲンの供給と共に二つのサンプリ
ング容器を便用する必装があり、測定された排気ガスの
希薄比の決定に関連して測定が不確実である。
本発明は上記の問題の一つ又はそれ以上Y見服する事?
主題とする。
本発明の一つの相によれば、燃焼装置の排気のサンプル
Y取出して、仄に成分レベルY分析する装置が提供され
る。本装置はガス導入手段〉含み。
これは交互に燃焼装置の排気流からσ)排気と大気空気
を装置に供給するようにl[つている。装置は排出ロン
備え、ザンプルン受入れ且つ乗積する容器に密閉連結し
ている。ポンプが導入手段に連結しており、纒入手段?
通して装置に入るがス馨圧ifるようになっており、ボ
′ンゾはガス馨排1月させる排出ロン備えている。空冷
式熱交映器Yポンプ排出口に連結して、そこからガスヶ
受入れ、且つ熱交換器ン通る仝気馨流してそれにより七
の中のガスヶ冷却して、ガス中の水蒸気な凝縮する手段
〉備えている。熱交換器?装置aのJ−1・出[1に連
結して、凝固した水蒸気馨減じたガスヶ熱交?J8器か
ら装置の排出口に送る手段が備えられる。又少(とも大
気空気が装置Q)導入口に入る時、装置中導入口とりト
出口の間ぞ連結する化学的ガスドライヤが備えられてい
る。
本発明の他の相によれば、燃料比Y基本とし。
燃焼装置の排気ン燃料消費率の測定なしに成分レベル?
分析する方法ン提供するもので、この方法レエサンプル
捕果容器にl¥1.燥空気を17IS分的に充填し。
七の後分析すべき排気ンサンプル捕集芥器に送り。
次に乾燥空気と排気の混合物Y測定して、その中の少く
とも二つの成分の体積レベルン決定し、その各のレベル
は大気空気に存在するレベルから燃焼によって変化し、
その後測定工程で得られたデータと大気の他の成分の通
常の体積レベル乞オロ用して成分の一つの燃料比基本レ
ベルケ計算する工程を含んでいる。
2F発明の前述の相による方法の最も好ましい実施例に
於ては、他の成分は二酸化炭素である〇本発明の他の目
的と利点は添付の図面に関連して次の説明から明らかに
なるであろう。
燃焼装置の排気のサンプルを取イ番する本発明によって
作られた装置の一実施例が第1図に示されている。この
装置は燃焼装置の排出管12に設けられるステンレス鋼
又は他の適当な材料で作られたプローブ10乞含み、こ
の燃焼装置の排気?分析シようとするものである。通常
の場合、燃焼装置は内燃機関である。プローブ10は高
温フィルター14に連結して、試料採取され、プローブ
、10から装置へ通行する排気流中の粒状物質馨取出す
。例えば、スパーク点火式エンジンより高い粒状内容物
ン有する傾向があるジーゼルエンジンの排気馨試料採取
する時フィルター14はこのような粒子?取除くのに有
用で、し、る。
フィルター14からの流出は適当な伸縮性絶縁体18に
より絶縁された伸縮自在ライン16乞通る。
ライン16は20で図式的に示されたハウジングに延長
し、このハウジングは!(1dの構成部材の殆ど大半ン
収答している。図示σ〕如(、ハウジング20内には採
取されるυト気から水蒸気ケ除去する手段が備えられ、
ライン16に何し定絶縁体18により、排気がハウジン
グ20円の装置の構成物に入る前に相当な凝縮が生ずる
事が可能なようにライン16が十分冷却さね、るのを防
止する。
ハウソング20円で、ライン16が手動操作弁22に延
長しており、この弁はサンプル’r ?J ilW ’
fる時に開放し%装置が使用されてない時は閉じて。
装置に異物が入るのン防ぐように作動する。
升22の下流はソレノイド作動弁24であるロハウジン
グ20内の大気導入口26が弁24と連結しており、弁
24は励磁していない時、ハウジング内の配管の継手2
8が弁22との連通ンなし、一方弁24は励磁している
時、継手28と弁22の間の流体連通が連断され、継手
28が大気空気導入口26と流体連結するように位置す
るようになっている。
ポンプ32の導入口30が継手28に連結している。ポ
ンプ32はモータ34により駆動され。
大気空気導入口26又はノロープ10から受理したガス
ケ圧縮する。
ポンプ32は熱交換器又は冷却コイル38に連結した排
出口36乞有する。同じ(モータ34により駆動される
ファン40により大気望見Y冷却コイル38を越えて流
動させる。これは又コイル38ン通って流れるがスゲ冷
却し、ガス中の水蒸気の相当鎗が凝縮して、冷却コイル
38の排出口に連結された水捕集器42に捕集されるよ
うになっている。弁44ケ利用して水捕集器42は定期
冷却コイル38ン出た圧縮ガス0[水捕集器42Y通1
−てT継手46へ、そこから弁48へと流れる。弁48
から圧縮ガスがソレノイド作動弁50へ通ろ。弁50が
励磁されていない時、圧縮ガスげT継手52ン通して流
れる。逆に、ソ1/ノイド弁50が励磁する時、圧縮が
スは適当な乾燥剤ン含む化学的ドライヤ54Y介して継
手52へ送られる。
T継手52から、圧縮ガスは第1装置ifJ非出口又は
第2装置排出口58に送られる。排出口56と58の各
【エサンゾル収容及び集積容器として作用するバッグ6
0と62ン個々に密閉連結している。
ここに図示していないが、バッグ60と62の谷は選択
的に開閉されて、集積されたザンノルンその中に保持す
る弁馨一般的に備えている。よ(知られているように、
このようなバッグは伸縮性且つ可能性であり、従ってそ
の連結す7)装置排出口56又は58に出入する流れに
より七の膨張が生ずる。
排出口56と58の一つ又は他又&X両方への流れに対
する制御は第1及び第2ソレノイド作動弁64と66に
より達成される。弁64と66の両方が励磁される時、
圧縮ガスばT継手52からバッグ60と62の両方に流
れる。反対に弁64のみが励磁する時、バッグ62への
流れの人がある。
弁64と66の両方が消去されると流れは圧力安全弁6
9に仄に手動操作弁70に延長するライン上に移動され
る。
装置内の圧力調整が備えられ、この目的のため排出口5
6と58の谷はそれぞれ圧力安全弁72と74Y連結し
ている。升72と74は所望ならば調整可能にできるが
、一般的には七の圧力が15インチ(68センナ)程度
の水の価ン越えた時、装置を通口するように設定され、
弁69は1pslで開放するように若干高(設定される
T継手46に戻って、他の支流が別の手動操作ニードル
弁80に延長し、ニードル弁は又流速計82と更に通口
ライン84に延長している。流量制御弁48と80の適
当な操作ゲ通じて、いかなる適当な流速が得られる。更
に弁80と流速計82はポンプ32が適当に作動するよ
うに決定するのに第1用できる。
弁70に戻って、それは通常図示の位IWにあり。
通口ライン84への連結体86ケ含む。従って。
図示の構成部材の形態で、11センニア°32は作l!
lI状態であり、それによって受入れられ且つ圧縮され
た全てのガスは通口する。
弁70は父サンプル分析器が百接第1j用できるならば
、サンプル分析器に直凄連績L 5るライン88に連結
した排出ロケ含んでおり、従ってサンプルはバッグ60
と62へのザンゾル集4賃ン用いる事なしに取得され且
つ分析されうる。一つ必要なj!Iはポンプ32ン励磁
し、弁70馨図示の位置から切換えて、サンプル排気?
分性器へ直接送る事である。
排出口56と58の各は個々のライン90と92ケ通し
て継手28へ且つ71?ンゾ32σ)導入口30への連
結体を有する。ライン90と92の各は94と96で弁
調節されるーサンプルが得られると、弁94と96は閉
じられる。然しなから。
バッグ60と62乞空にし、−4:れン再使用するのが
所望ならば、これは弁94と96ケ開放している間、弁
22馨閉じ、弁64と66ケ非励磁状態に保つ事により
達成される。バッグ60と62円に集められたサンプル
は排除され、究極的に通口84馨通して排出される。
電気的制御装置が第2図に示されており、;f:の排気
ン測定しようとする燃焼装置の通常の電気系に連結しう
る一対のリード100と102ゲ含む事がわかる。ヒユ
ーズ104が主要動力スイッチ106としてリードの一
つに連結されている。スイッチ106ン閉じろと、装置
は作動状態となる。
別のスイッチ108ン閉じると、モータ34が起動して
、Zソノ32とファン40馨駆動する。更にスイッチ1
06が閉じている時、他のスイッチ110が動力源ン越
えてリレーのコイル112に連続している。スイッチ1
10ン閉じる事により。
リレーコイル112が励ff13れ1通常リレーの開放
接点112a、112b、112cY閉塞する。
接点112aはソレノイド弁64と連続し、従って、閉
じた時升64’2励磁する。接点112bはソレノイド
弁66と連続してふ9つ、閉フLの時同様に弁66ン励
磁する。接点112 c&″:r、ソレノイド弁24と
ソレノイド弁500平列結合体と連続しており、閉じた
時、この両方の弁を第1図に示した位置から変移させる
電気系はリモート三位置スイッチ114馨含んでいる。
スイッチのブレード116がリード102に連結してお
り、スイッチ114により備えられた三つの位置の一つ
、非屯導t1’L lj6“で示されている。スイッチ
ブレードの他の位置で、リード102は接点112aと
半行な接点118に連結されている。従って、スイッチ
ブレード116が接点118で接点に移動した時、ソレ
ノイに作動弁64が41点112aのバイパスのため励
fra ’aれる。
スイッチブレード116の第31;(、f内:は接点1
12bと平行である接点120と接合している。
従って、スイッチブレード116か接点120上にある
時、ソレノイド弁66は接点112bのバイパスのため
励磁される。
外側動力源への連結に必要なり−ド100と102以外
の装置の全ての信成部材、サンプリング装置から遠隔的
に操作されるスイッチ114゜バッグ60と62及びラ
イン16に連結するゾローブ10が)・ウジフグ20内
に含まれており、それによって実地で容易に使用し5る
簡単に携帝でさるサンプリング装置が44られる。サン
プルはこれから説明させる方法により得られ、こσ)よ
うなサンプル馨含むバッグ60と62は装置から脱して
1分析が可能な適当な場所に狩っていきさえすればよい
。従って1本発明により容易に携帯しつる装置が備えら
れる。
本i i bsバッグ60と62にサンプリング槓する
目的で概路次のように作動する。先ず、スイッチ106
と108が閉じられ、7Cれによってモータ34馨起動
し、ポンプ32とファン40馨駆動する。作業者はバッ
グ60と62ン出口56と58に設置し1次に通常開放
しているスイッチ110を閉じ、その紹果弁24.50
,64゜66が第1図に示したそれらの位置から転換す
る。
従って、ポンプ32により大気空気が導入口26から装
置し通行し、この大気g2気は化学的ドライヤ54Y通
って、バッグ60と62の両方に通行jる。スイッチ1
10はバッグ60と62が通常約半分の充填である所定
の程度まで光JJJ4すれるまで、閉じたままである。
この決定は明らかに弁48の特定流速調節に関連してタ
イマーtl+l制御できるけれども、装置の作業者によ
り目で見て行なわれる。
とにか<、7cの精来、バッグ60と62は乾燥堅気で
一部満たされる。空気の乾燥によりバッグ60と62内
の水蒸気のみた固馨回避し、採取される排気流の成分が
このようなんt固水蒸気に浴融する可能性ン排除し、そ
れに、よって仄の分析で誤った精果馨生じないようにす
る。
次にゾロープ10乞その排気馨分析しようとする燃焼装
置の排気点12に用1人し、;f:れをサンプル採取状
態で作動するとして、作業者は先ず接点118馨介して
スイッチ116ン閉じ、;f:れによって弁64が第1
図に示した位置から転移される。
他の全てのソレノイド弁を1非励磁状態であり、;f:
の結果、排気流からの排気がライン16馨介して装置に
入力し、ボンダ32により圧縮され、凝縮コイル38乞
介して送られる。コイル38に於て、導入流の温度は減
少して、水蒸気が凝固し、水捕集器42に捕集される。
脱水排出ガスは化学ドライヤ547にバイパスし、直接
ティーへ送らオt、弁64ン介してバッグ60へ送られ
る。バッグ60が充填すると、過剰の排気は圧力安全弁
72により通口される。
作業者が目で見て又は所定のカウント読みでバッグ60
がいっばいになったと決定した時、スィッチ116ン第
2図に示したニュートラル位1t[戻し1升64が第1
図に示しムコ位置に復帰する。
装置に入った排気はこの時点で通口84馨介して装置か
ら通口し、モータ34が作動停止するまで続けられる。
第2のザンプルン採取すべき場合、スイッチ図に示した
位置から転移するようにする。装置の作動はバッグ62
がバッグ60よりもいっばいにされる点ン除けば同じで
ある。
分析器が遠(に位置して」dす、装置ケ別のザンゾル取
得に利用すべき場合、バッグ60と62の導入口上の升
(図示せず)t′閉じ1袋イ七の個々のυト出ロ56と
58から脱して1分V「器の場所へ輸送する。そして新
しいバッグを設置l して、別ノサンプルケ取得するよ
うに−り゛ろ。
分析器か装置に直接つ11がる))r−(:利用できろ
場合レエ、これはライン88でなされ、排気サンプルは
弁70ン手動で転移する勾1により分vr器VC直接導
入される。
バッグ60と62のようなバッグからザンノルン排出す
るのは前述の処理で達成さ才する。
サンプルw 中に入才tた一つ又は七れ以上のバッグ6
0と62馨通常の方式で従来の構造α)適当な分析器に
連結する。谷サンプルに灯し、分析器は少くとも二つの
成分のレベルケ体積ン基礎として。
通常ppm T frill定する。問題がNo工の放
出に係わる所では、勿論NOxのレベルが測定される。
従来、酸素も同様に測定される。15%酸素に訂正され
たNOx燃料比放出乞決定するのに、NOxと酸素のレ
ベルが決定される時1次の等式が用いられる。
然しなから、前に言及したように、酸素ケ計算に利用す
ると、不正確な結果が得られる。軽いエンジン負荷では
、ジーゼル排気の酸素は殆ど約20係である。これは2
0.9%の大気酸素濃度に十分近く、酸素測定のわずか
な誤差が15%酸素に調節きれたNo  放出を計算す
るのに大きなパーセンテージの誤差となる事がある。
本発明によれは、酸素よりも二酸化炭素を測定するのが
より好ましい。観測されたNOx濃度は次の等式により
二数1し炭素に関連して15%酸素に訂正する事ができ
る。
(測定No  体積濃度)(4,40%)NOx15”
=    (測定cOa 9b  0.03 % )軽
負荷条件下−C走行するジーゼルに於て、排気中の二数
1ヒ炭素U)a度しエ一般に1.6俤程度である。
これは大気空気中の二酸化炭素の一度より約46倍も大
きく、七の紹果二#/1シ炭素のd相定の誤りは15%
酸素に対しNOx燃利比レベしゲ決定するのに殆ど影#
はない。これは、又従来σ)容易に市場で手に入る分析
装置で正イrl+i’ l(結果ケ得る事ゲ可能にする
仄に工業的応用について説明する。
本発明の装置は動力田のよ5な収雑な設備或いは直ぐ近
くに分析器がなくとも実地状態で、でこほこの所乞會行
いかなる場所でイボ゛幼vC,分析馨な丁ためのザンノ
ルン得るのにオ、11用さルる。サンプルは採取され1
分析器の場所に輸送さ71.る。或いは分析器がそこに
あれば、装置dイ直接このような分析器に直接連結する
この装置は本来容易に携帯できはつ単純である。
それは乾燥ニトロダンの便用ゲ必曹とせず、;f:れが
必要ならば勿論重いぴんその他のようなニトロr)源が
必要である。本装置ケ便用する結果は大気空気と9気の
所定のバラ〃゛の相対的充填とレエ無関係である。
更に、酸素に第1シて二酸化炭素の測定を利用する本発
明の非常に好ましい形での分析により軽い負荷条件で走
行するジーゼルエンジンに、測定の差異が少ないため大
きい誤差の可能性乞もたらす事なしに正確な測定が与え
られる。
不発明馨概略NOx放出に関するデータを得る事に関連
して説明し1こか、同じ装置、測定及び計算処理が燃焼
装置のυト気随の他の成分決定にもオロ用しうる事も理
mされろであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により作られたザンプル採取装置の一実
施例の図式図、第2図は第1図の装置に示した幾つかの
構成部材の電気料NY示す図式図である。 10:ゾロープ(第1装置ガス導入手段)。 12:排気管、24:ソレノイド作動弁。 26:大気空気導入口(第2装置ガス導入手段)。 3.2=ポンプ、36:ポンゾ排出口。 用)、42:水捕集器、44:水捕集器排水用弁、4B
、50.64.66:ブ[・(熱交換器と装置出口の連
M)、54:化学的ガスドライヤ。 56.58:装置排出0.60.62:サンプル捕集用
バッグ。 イ(8i人 浅 伺   皓 外4名 −18:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11燃焼装置の排気のサンプルを採用して、;f:の
    あと成分レベルの分析ななすようにした装置であって、
    燃焼装置の排気流中に配置して第1装置ガス導入口(1
    0)Y形成する手段と、大気に流体連通する第2装置ガ
    ス導入口(26)Y形成する手段と、サンプル果績答器
    (60,62)に密閉連結する装置排出口(56、5B
     )ン形成する装置と、該ガス導入口に関連し、該第1
    と第2ガス導入口(10,26)に交互に連結して排気
    又は大気ガスを交互に受は入れ且つ圧縮し、且つ該ガス
    ン排出する排出口(36)=&有するボノノ(32)と
    、該ポンプの排出口に連結し、そこから該ガスヶ受は入
    れる仝冷式熱交換話(38)と。 窒気ケ該熱交換器?通して流し、その中の該ガス馨冷却
    して、該ガス中の水蒸気ン凝固する手段(40)と、凝
    固した水蒸気を該装置から除去する手段(42,44”
    lと、該熱交換器(38)を該装置排出口(56,5E
    Mにコliする手段(48゜50.52.64.66)
    と、装+ii中該第2装置導入口とV装置排出口の間?
    選択的に連結しりる化学的ガスドライヤ(54)と−v
    含む装置。 +21  特許請求の範囲第1項記載の装置に於て、該
    装置ガス導入口(10,26)ゼ該ノ1(ンゾ(32)
    に交互に連結する第1選択作+1ill−1P (24
    )ン詮む装置。 (3)特許請求の範囲第2項記載の装置に於て、該ガス
    ドライヤ(54)乞装置に連結する第2選択作動弁(5
    0)2含り、更に該う「の両方(24・50)ン作動し
    て、該第2ガス導入口(26)’に該ポンプに連結し又
    はそれから離脱し、且つ該ガスドライヤ(54)’Y該
    装(灯に連紹父げ、それから離脱するの?同時にな−1
    一手段(100,lL12゜106.110)ン含む手
    段。 (4)特許請求の範囲第1瑣記11&の装置uに於て、
    該第2ガス導入口(26)Y該zl?ンゾに連結し又【
    工それから離脱するσ〕と、該がスドライヤ(54)ン
    該装置に連結し又(工摩1脱するの馨同時になす手段(
    100,102,106,110,112゜112c)
    ?含む装置。 (5)燃焼装置の排気のサンプル?採取して、七のあと
    成分レベルの分析ンなす装置であって、燃焼装置の排気
    流(12)からの排気又は大気空気を該装置に交互に供
    給する該装置のガス導入手段(10,26)と、ザンゾ
    ルン受入れ且つ乗積する容器(60,62)に密閉連結
    する装置排出口(56,5B)と、該尋人手段に連結し
    、該導入手段馨通して該装置に入るがス馨受入れ且つ圧
    紬し、且つ該ガスをυト出する排出口(35)4有する
    ポンプ(32)と、d亥ポンプ拶ト出口に4 ffji
     L。 そこからガスを受入れる空冷式熱交換器(38)と、空
    気ン該熱交侯器(38)ン通して流し、それによりその
    中の該ガス乞冷却し、該ガス中の水蒸気を凝固させる手
    段(40)と、該熱交換器ン該装置排出口に連結し、該
    凝固した水蒸気を引いた該ガス2該熱交換器から該装置
    排出口へ供給する手段(48,50,52,64,66
    )と、少くとも大気空気が該装置導入口に入る時、装置
    中該装置導入口と該装置排出1]の間に連結可能な化学
    的ガスドライヤ(54)とン含む装置。 (6)特許請求の範囲第5項記載の装置Hに於て、該ガ
    ス導入手段(10,26)i土弟1及び第2の導入口を
    含入、該第1導入口(10)f丁プローブ(10)馨含
    み、燃焼装riの1ノ1気流(12)中に位置して排気
    ン装置に供給すイ)」:5にし、該第2導入口(26)
    は大気空気馨該装置に供給し、且つ該第1及び該第22
    8人口(10,26)v該ポンプ(32)に交互に連結
    すイ)升(24)馨含む装置。 (7)  特許請求の範囲第5項記載の装置に於て、更
    に該力スの圧力乞所定のレベルに維持する圧力itω整
    手段(4B 、 72 、74 ) la−該装置中に
    含む装置。 (8)特許請求の範囲第7項記載の装置uに於て、該圧
    力調整手段(4B、72.74)が該連結手段(4B、
    50,52,64.66)に連結し、流体連通ずる圧力
    安全弁(72゜74)Y廿む装置。 (9)特許請求の範囲第5項記載の装置に於て、二つの
    装置排出口(56,5B)があり各ヤンプル馨受入れ且
    つ集積する容器(60,62)に密閉連結し、該連結手
    段(4B、50.52,64゜66)は各排出0(56
    、58)K−ツa>、第1及び第2弁(64,66)馨
    含み、該升を選択的に(a+両方の弁(64,66)w
    開放するか、(b)両方の弁(64,66)ン閉じるか
    、(C)第2弁(66)を閉じ、第15fを開けるかそ
    の逆かン選択する該弁の制御手段(100,102,1
    06゜110.112,112a、112b、114゜
    116.118.120)ン會む装置。 U〔特許請求の範囲第9項記載の装置に於て、該1L学
    的ドライヤ(54)ン該装置に連結する第6の弁(50
    )馨含み、該制御手段(100,102゜106.11
    0,112.112a、112b。 114.116,118.120)は更に該第1弁及び
    第2弁の両者が開放し1こ時、該第ろの弁(50)乞閉
    じ、他の全ての時は該第6の弁(50)馨閉じる手段(
    112C1を含む装置。 (11)特許請求の範囲第5項σ)装置に於て、該ポン
    プ(32)が導入口(28)ゲ仔(−1史に該ポンプ排
    出口(36)に連結した該装置に選択的に作動する通口
    排出口(84)ケ含ノ^、史に該装置排出口(56i、
    5B)グ該ポンゾ2〜入I] (28)に選択的に運M
    して、該装置;i[t D ’1111’ Ill [
    J (84)カ開放した時、該ポンプ(32)の作!f
    illにより該装置の排出口(56,58)に密閉連結
    しfこザンプルン受入れ且つ集積する容器(60、62
    ) wからにする手段(90,92,94,96)ン含
    む装置。 (1功  燃焼装置の排気を燃料用ケ、μ本とし、燃焼
    消費率の1ltll定なしに成分l/ペルを分(ハする
    方法であって、サンプル集積容器(60,62)に乾燥
    した空気2部分的に充填し、七の後分析すべき排気ン該
    すンプル集積容器(60,621へ送り1次に乾燥空気
    と排気の混合物Y fllll定【−て、7Cの中の少
    なくとも二つの成分の体積1ノベル馨決定し、その各の
    レベルは大気空気中にイJ:任するレベルから燃焼によ
    って変化し、測定工程で得られたデータと大気の他の成
    分の通常の体積レベル乞利用して成分の一つの燃料比レ
    ベルY計算する工程馨含む方法。 (1□□□特許請求の範囲第12項記載の方法に於て、
    該他の成分が二酸化炭素である方法。 +141  vf許請求の範囲第12項記載の方法に於
    て。 排気中の水蒸気が排気の送り工程中サンプル集積容器(
    60,62)に排気が入る前に少(とも部分的に除去さ
    れる方法。 (Iω %訂請求の範囲第14項記載の方法に於て、水
    蒸気の除去が大気空気で排気?冷却し、大気空気を排気
    中に導入する事なく水蒸気を凝固させてなされる方法。 (16)特許請求の範囲第12項記載の方法に於て。 部分充填工程が大気空気ン乾燥剤に通す工程を含む方法
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