JPS5878935A - 超音波多数取検出装置 - Google Patents
超音波多数取検出装置Info
- Publication number
- JPS5878935A JPS5878935A JP17297281A JP17297281A JPS5878935A JP S5878935 A JPS5878935 A JP S5878935A JP 17297281 A JP17297281 A JP 17297281A JP 17297281 A JP17297281 A JP 17297281A JP S5878935 A JPS5878935 A JP S5878935A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic
- workpiece
- works
- sent
- work
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
- B65H7/12—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed responsive to double feed or separation
- B65H7/125—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed responsive to double feed or separation sensing the double feed or separation without contacting the articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2553/00—Sensing or detecting means
- B65H2553/30—Sensing or detecting means using acoustic or ultrasonic elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄板、ステンレス板あるいはアルイ板の如
きワークを吊り上げて搬送する吊り上げ搬送装置に係わ
り、ワークの複数吊り上げを検出する超音波多数取検出
装置に関するものである。
きワークを吊り上げて搬送する吊り上げ搬送装置に係わ
り、ワークの複数吊り上げを検出する超音波多数取検出
装置に関するものである。
−ＩＩＫ、鉄板１等のワークを吊り上げて搬送する吊り
上げ搬送装置においては、パキエー五カップの如き吸着
部材を有する吊り上げ装置によって。
上げ搬送装置においては、パキエー五カップの如き吸着
部材を有する吊り上げ装置によって。
積み重ねられた鉄板の如きワークの最上位置の一枚を吸
着して吊り上げ搬送するわけである。しかし、積み上げ
られた複数のワークは、ワーク自身の重み等のため、亙
いに密着しており、吊り上げＫＩＩして、最上位置にあ
る一枚のワークではなく、複数のワークが、前記最上位
置のワークに付着しながら吊り上げられる現象が起こる
ものであり、そのまま搬送され、次の装置へと送られる
ことは、大きなトラブルを生む原因ともなるものであっ
た。
着して吊り上げ搬送するわけである。しかし、積み上げ
られた複数のワークは、ワーク自身の重み等のため、亙
いに密着しており、吊り上げＫＩＩして、最上位置にあ
る一枚のワークではなく、複数のワークが、前記最上位
置のワークに付着しながら吊り上げられる現象が起こる
ものであり、そのまま搬送され、次の装置へと送られる
ことは、大きなトラブルを生む原因ともなるものであっ
た。
そのため、複数のワークが吊り上げられていることを検
出することが！１６ｍであり、多数庫検出装置が必要と
なる。従来、多数取検出装置としては、磁気セン号−を
使用して板部材の如きワークの磁気透過量を測定し、上
記磁気透過量をもとにして吊り上げられたワークの磁気
透過量からワークの枚数を検出する検出装置、あるいは
板部材の如きワーク１枚の板厚を横槍的に拡大し、その
機械量をもとｋして吊り上げられたワークの板厚の機械
量から枚数を検出する検出装置があった。しかしながら
、このような従来の２枚取検出装置にあっては、ワーク
の板厚が変わった場合、その都度もととなる基準磁気透
過量あるいは基準機械量を設定しなおさなければならな
い構成となっており、また、上記磁気透過量あるいは機
械量の変化において、ワークの枚数が変わったととｋよ
るのか、誤差によるのかの判別が難しいものであった。
出することが！１６ｍであり、多数庫検出装置が必要と
なる。従来、多数取検出装置としては、磁気セン号−を
使用して板部材の如きワークの磁気透過量を測定し、上
記磁気透過量をもとにして吊り上げられたワークの磁気
透過量からワークの枚数を検出する検出装置、あるいは
板部材の如きワーク１枚の板厚を横槍的に拡大し、その
機械量をもとｋして吊り上げられたワークの板厚の機械
量から枚数を検出する検出装置があった。しかしながら
、このような従来の２枚取検出装置にあっては、ワーク
の板厚が変わった場合、その都度もととなる基準磁気透
過量あるいは基準機械量を設定しなおさなければならな
い構成となっており、また、上記磁気透過量あるいは機
械量の変化において、ワークの枚数が変わったととｋよ
るのか、誤差によるのかの判別が難しいものであった。
また、磁気セン−ｔ−−Ｃよる２枚取検出装置の場合、
ワークが磁性体の時にしか使用できず、ワークが磁性体
の場合でも、その測定位置により基準磁気透過量および
測定磁気透過量がばらつくものであった。したがって、
上記の如き２枚取検出装置では、板厚変化ととに作業者
の調整が必要とされ、作業の効率を著しく低下させる。
ワークが磁性体の時にしか使用できず、ワークが磁性体
の場合でも、その測定位置により基準磁気透過量および
測定磁気透過量がばらつくものであった。したがって、
上記の如き２枚取検出装置では、板厚変化ととに作業者
の調整が必要とされ、作業の効率を著しく低下させる。
検出誤差のため信幀性が低い等の問題点があった。
この発明は、このような従来の間層点に着目してなされ
たもので、そめ目的とするところは、ワークが変化した
場合でもまた、いかな゛る素材のワークでも作業者の調
整なしに自動的且つ正確にワ−りの枚数を検出すること
ができる超音波多数増検出装置を提供するものである。
たもので、そめ目的とするところは、ワークが変化した
場合でもまた、いかな゛る素材のワークでも作業者の調
整なしに自動的且つ正確にワ−りの枚数を検出すること
ができる超音波多数増検出装置を提供するものである。
との°目的を達成するためｋ、この発明は、ワークの−
ＷＪＫ接触自在に超音波送受信装置３を設け、前記超音
波送受信装置ＤＣワークの他面方向へ超音波を送信する
超音波送信装置９を設け、前記超音波送受信装置３にワ
ークの他面より反射した超音波を受信する超音波受信装
置１３を設け、前記超音波受信装置１３からの受信信号
を積算する積算装置５を設け、前記積算装置５によりワ
ークの枚数を判断する判断装置７を設けたものである。
ＷＪＫ接触自在に超音波送受信装置３を設け、前記超音
波送受信装置ＤＣワークの他面方向へ超音波を送信する
超音波送信装置９を設け、前記超音波送受信装置３にワ
ークの他面より反射した超音波を受信する超音波受信装
置１３を設け、前記超音波受信装置１３からの受信信号
を積算する積算装置５を設け、前記積算装置５によりワ
ークの枚数を判断する判断装置７を設けたものである。
以下、この発明の１集線例な図ａｉｖ用い１詳細ＫＩｌ
！明する。
！明する。
なお％以後の説ＩｊＩにおいて、「前後」とは菖２図に
おいて左側に相当する方向を「前」、右側に相当する方
向な［−ｊと定義し、「左右」とは、第２図においてａ
ａｍの裏側に相当する方向を「左」、表側に相当する方
向を［右１と定義し、「上下」とは、第２１１において
図面の上側に相当する方向を「上」、下側に相当する方
向制「下Ｊと、定義す−る。
おいて左側に相当する方向を「前」、右側に相当する方
向な［−ｊと定義し、「左右」とは、第２図においてａ
ａｍの裏側に相当する方向を「左」、表側に相当する方
向を［右１と定義し、「上下」とは、第２１１において
図面の上側に相当する方向を「上」、下側に相当する方
向制「下Ｊと、定義す−る。
第１図は、この発明を実施した超音波多数°取検出装置
の概略ブロック図を示すもので、超音波多数増検出装置
は、信号の癒れｋａってゲートｌ。
の概略ブロック図を示すもので、超音波多数増検出装置
は、信号の癒れｋａってゲートｌ。
超音波送受・信装置３．カウンターの如き積算装置５、
および判断装置７とｋより構成されている。グセして、
上記超音波送受信装置３は、パルス発振器の如き発振装
置６とワークの一画Ｋｍけられる探触子８とから成る超
音波送信装置９と、前記探触子８と受信装置１１とから
成る超音波受信装置１３とから構成されている。
および判断装置７とｋより構成されている。グセして、
上記超音波送受信装置３は、パルス発振器の如き発振装
置６とワークの一画Ｋｍけられる探触子８とから成る超
音波送信装置９と、前記探触子８と受信装置１１とから
成る超音波受信装置１３とから構成されている。
第２図は、実施例における前記探触子８の装着説明図を
示すもので、帥記榛触子８は、ワークすなわち吊り上げ
搬送装置１５によって吊り上げられたワーク１６の上Ｅ
ｎ１８に接触自在に設けられており、前記発振装置６お
よび前記受信装置１１と電気的に接続されている。
示すもので、帥記榛触子８は、ワークすなわち吊り上げ
搬送装置１５によって吊り上げられたワーク１６の上Ｅ
ｎ１８に接触自在に設けられており、前記発振装置６お
よび前記受信装置１１と電気的に接続されている。
次に上記構成における実施例の作用について説明する。
先ず、前記吊り上げ搬送装置１５によってワークが吊り
上げられると、吊り上げられた伏線でワー、−りの−画
には、前記接触子８が接触して位置す葛、上記軟論で、
ワークの多数権を検出するため（゛ 波送傭装置９の発振装置６へ送られると、前記発振装置
６は、前記探触子８へ、超音波パルス信号を送り、前記
探触子８はワークＩＩＣＩＩ！触した伏線で、ワークの
他面方向へ超音波を送信する。ワークの一画からワーク
の他面方向へ超音波を送り出すと、一般に超音波は、進
行素材の組織層が変化すると、その境界面で反射するた
め、ｇａ図の超音波動作説明１１に示す如く、ワークが
１枚の場合、反射される超音波すなわちエコーは１つで
あるが、ワークが２枚の場合、反射される超音波は２つ
となる。よって上記エコーの数を数えるととＫよってワ
ークの枚数が判断できる。ここで吊り上げられたワーク
の枚数が２枚とすると、上記ワーク１７．１９（第３図
参３１）へ超音波が送り出されると、超音波の１ｍ１２
．１は、ワーク１７とワークｌ９との境界面で反射し、
超音波の他の１部２３はワーク１９の下面で反射し、そ
れぞれ時間的間隔を持ったエコーとして前記接触子８へ
戻って来る。上記エコーは前記接触子８より受信パルス
として前記受信装置１１へ送られる。すなわち、時間的
間隔を持って２つの受信パルスが前記受信装置１１へ送
られる。前記受信装置１１は、上述の如く２つの受信パ
ルスを入力すると、前記積算値ｆｌｌ１５へ時間的間隔
を持って２つの信号を送り出し、前記積算装置５は、上
記２つの信号をカウントし、そのカウントした結果を前
記判断装置７へ送り出す。上記判断装置７は、上記カウ
ントされた結果を判断し、カウント数が１の場合は、正
常出力をし、カウント数が２以上の数台は、エラー出力
をする。この場合、カウント数は、２なので前記判断装
置７はエラー出力をし、ワークの多数取りを検出するわ
けである。
上げられると、吊り上げられた伏線でワー、−りの−画
には、前記接触子８が接触して位置す葛、上記軟論で、
ワークの多数権を検出するため（゛ 波送傭装置９の発振装置６へ送られると、前記発振装置
６は、前記探触子８へ、超音波パルス信号を送り、前記
探触子８はワークＩＩＣＩＩ！触した伏線で、ワークの
他面方向へ超音波を送信する。ワークの一画からワーク
の他面方向へ超音波を送り出すと、一般に超音波は、進
行素材の組織層が変化すると、その境界面で反射するた
め、ｇａ図の超音波動作説明１１に示す如く、ワークが
１枚の場合、反射される超音波すなわちエコーは１つで
あるが、ワークが２枚の場合、反射される超音波は２つ
となる。よって上記エコーの数を数えるととＫよってワ
ークの枚数が判断できる。ここで吊り上げられたワーク
の枚数が２枚とすると、上記ワーク１７．１９（第３図
参３１）へ超音波が送り出されると、超音波の１ｍ１２
．１は、ワーク１７とワークｌ９との境界面で反射し、
超音波の他の１部２３はワーク１９の下面で反射し、そ
れぞれ時間的間隔を持ったエコーとして前記接触子８へ
戻って来る。上記エコーは前記接触子８より受信パルス
として前記受信装置１１へ送られる。すなわち、時間的
間隔を持って２つの受信パルスが前記受信装置１１へ送
られる。前記受信装置１１は、上述の如く２つの受信パ
ルスを入力すると、前記積算値ｆｌｌ１５へ時間的間隔
を持って２つの信号を送り出し、前記積算装置５は、上
記２つの信号をカウントし、そのカウントした結果を前
記判断装置７へ送り出す。上記判断装置７は、上記カウ
ントされた結果を判断し、カウント数が１の場合は、正
常出力をし、カウント数が２以上の数台は、エラー出力
をする。この場合、カウント数は、２なので前記判断装
置７はエラー出力をし、ワークの多数取りを検出するわ
けである。
前述の実施例の場合、次のような効果を奏する。
■ 反射される超音波すなわちエコーの数をカウントす
るととｋよってワークの多数堆りを判断す■ ワークの
板厚や材質が変化した場合にも１作業者が調整すること
なしに、ワークの多数取りを検出することができる。
るととｋよってワークの多数堆りを判断す■ ワークの
板厚や材質が変化した場合にも１作業者が調整すること
なしに、ワークの多数取りを検出することができる。
■ いかなる素材のり−クにも適用できる。
この発明は、特許請求の範１！ＩＫ記載の構成を有する
ものであるから、ワークが変化した場合でも、また、い
かなる素材のワークでも作業者の調整なしに自動的且つ
正確にワークの枚数を検出し、作業効率を向上させるこ
とができる。
ものであるから、ワークが変化した場合でも、また、い
かなる素材のワークでも作業者の調整なしに自動的且つ
正確にワークの枚数を検出し、作業効率を向上させるこ
とができる。
なお、この発明は、前述の実施例に限定されるものでは
なく、前述の実施例以外の一様でもこの発明を実施しう
るものである。
なく、前述の実施例以外の一様でもこの発明を実施しう
るものである。
また、特許請求の範囲中に便宜上付した符号は、この発
明の技術的範囲を限定するものではない。
明の技術的範囲を限定するものではない。
第１ａｉは、この発明を実施した超音液多数堆検出装置
の概略ブロック図、第２図は、この発明の実施例に結け
る接触子の装着説明図、３１１３図は、この発明の夷繍
例ＫｔｌＦける超音波の動作説明図である。 （図面の主要な部分を表わす符号の説明）３・・・超音
波送受信装置 ９・・・超音波送信装置１３・・・超
音波受信装置 ５・・・積算装置７・・・判断装置 特許出願人 株式会社アマダ
の概略ブロック図、第２図は、この発明の実施例に結け
る接触子の装着説明図、３１１３図は、この発明の夷繍
例ＫｔｌＦける超音波の動作説明図である。 （図面の主要な部分を表わす符号の説明）３・・・超音
波送受信装置 ９・・・超音波送信装置１３・・・超
音波受信装置 ５・・・積算装置７・・・判断装置 特許出願人 株式会社アマダ
Claims (1)
- ワークへ−画Ｋｌｌ触自在に超音波送受信装置３を゛設
け、前期超音波送受信装置３にワークの他面方向へ超音
波を送信する超音波送信装置９を設け、前記超音波送受
信装置３にワークの他面゛より反射された超音波を受信
する超音波受信装置１１３を設け、前記超音波受信装置
１３からの受信信号を積算する積算装置５を設け、前記
積算装置５によりワークの枚数を判断する判断装置７を
設けたことを特徴とする超音波多数取検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17297281A JPS5878935A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 超音波多数取検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17297281A JPS5878935A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 超音波多数取検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878935A true JPS5878935A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=15951766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17297281A Pending JPS5878935A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 超音波多数取検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878935A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5222729A (en) * | 1990-03-17 | 1993-06-29 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Method and apparatus for detecting superimposed sheets of paper |
| EP1440924A1 (en) * | 2003-01-27 | 2004-07-28 | Eastman Kodak Company | An apparatus for detection of multiple documents in a document transport |
| US6964808B2 (en) | 2001-06-26 | 2005-11-15 | Takachiho Corporation | Wall surface panel capable of generating minus ions utilizing natural volcanic ash soil |
| WO2007137643A1 (de) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Pepperl + Fuchs Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum überwachten transport von blechen |
| US8385594B2 (en) | 2007-09-12 | 2013-02-26 | Pepperl +Fuchs | Method and apparatus for determining the position of a vehicle, computer program and computer program product |
| US8585050B2 (en) | 2011-12-06 | 2013-11-19 | Eastman Kodak Company | Combined ultrasonic-based multifeed detection system and sound-based damage detection system |
| CN104692156A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-06-10 | 广州兴森快捷电路科技有限公司 | 上板机及上板方法 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17297281A patent/JPS5878935A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5222729A (en) * | 1990-03-17 | 1993-06-29 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Method and apparatus for detecting superimposed sheets of paper |
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| CN100343145C (zh) * | 2003-01-27 | 2007-10-17 | 伊斯曼柯达公司 | 在文件传送中检测多张文件的装置 |
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| US7954623B2 (en) | 2006-05-31 | 2011-06-07 | Pepperl + Fuchs Gmbh | Method and device for the monitored conveying of sheet metal plates |
| US8385594B2 (en) | 2007-09-12 | 2013-02-26 | Pepperl +Fuchs | Method and apparatus for determining the position of a vehicle, computer program and computer program product |
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