JPS5878863A - 一輪車付運搬具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手に持って遍ぶには１すぎ先）、あるいは大き
すぎる等のために’ｆ−に持つＫは不便な一品の運搬に
便利な主として主婦等が買置用に％利な運搬具に関する
。

丸は、四輪車であ抄、この車台Ｋｌ１手が突設されたも
のであるので運搬するＫは、ショッピングカーを身体の
前方に置いて後方から押して行くか、又は身体後方に置
いて前方から引張って行くものであうた。

この丸めショッピングカーと身体の閾の距離が相当大き
く離れてしまい、デパートやスーパーマーケット等の人
ごみの中や交通量の多い道路特に債繭歩道においては、
非冨に危険であ抄、実録受傷事故が多軸する等の閣龜が
あった。

さらに、二輪車又は四輪車であるため身体の前方に置い
て押して運搬するには、方向変換するのが錐かし−ので
両手で壜手を持って押さねばならず幼児等の子供連れの
主婦にはきわめて不便であう九。

を九身体の像方にショッピングカーを置いて引張〜て行
くＫは両手で引張って打〈ことは歩打がスムースに行か
ないから通常は片手で引張って運ぶものであるが、この
場合片手は順手ではなく腕を半分捻って引張るものであ
るから、身体が不自然となり長時間この状態でいること
は苦痛を伴いまた腕や肩こりが生じるという欠点があう
九。

本発明はこれらの問題を解決したものを提供するもので
あり、運搬具を身体の儒に密着状にして手提げカバン状
にして運搬することができ、しか・もこの場合車輪が軸
着されているため、手Ｋｔｉ重量が全く掛からないので
運搬が容易にできる。

さもに−輪車である丸め方向叢換がきわめて容易である
と共にスタンド脚が突設されているから停止したとき、
安定がよく、２輪の補助車輪があるため階段を昇る場合
に便利であり、また補助車輪の口径が小さいので餉動効
来が軸揮で自る４のである。

本軸明の一輪車付運搬具社、枠体の一端にはスタンド脚
を突設し、ＩＩ！ｌ１ＩＩＫは補助車輪を軸着し枠体の
中心より補助車軸方Ｖ＠に傷心した位置に＠助車輪より
大口径の一輪車を軸着し、枠体に収納バッグを着脱自在
に誤値し枠体ハンドルを設けてなることを特徴とするも
のである。

本発明をその一実ｔＩｊＡ例を示す図面に基づいて一明
する。

（１）は枠体で略長方形の四角箱庭状の枠体（１）に形
成され、短手側辺の一方の側辺の両端には、下方に向っ
て略三角形にスタンド脚（２）が突設されており他方の
短手側辺の両端には二輪車の補助車輪（３）が軸着され
ている。

枠体（１）の中央部で補助車輪（３）方向に偏心した位
置に一輪車（４）が軸着されて−る。

訣−輪車（４；は補助車輪（３）よ妙大口径に形成され
枠体（１）の大きさにもよるが一輪車（４１の大きさは
補助車輪（３）の略２〜３４ａｌ！度が最も良好である
。

を九−輪車（４１と補助車輪（３）は肪振効朱や騒音肪
止幼釆の観点からゴム又は半硬質樹脂製の車輪が好まし
い。

（５１はハンドルで金属パイプ又は曾成倒脂製の杆体を
略台形状に脂−して、その両熾を枠体（１）の短手側辺
の両側辺の中心に固着して架橋して取付叶えものである
。

ハンドル（５）の補助車輪（３）方向は斜状に傾斜して
彫成し握部（６）が設けられている。

該ハンドル（５１は第４図に示す如く軸止ネジ（７）の
締付解放によ染伸縮可能に設けられている。

（８）は−輪車考バーで枠体（１）の四角箱庭状の麿Ｉ
Ｉ（１ｇ）の一部で、−輪車（４）の軸止位置を上方に
向って略半円形状に凸段し丸ものである。

即ち、−輪車（４）の路上半分は一輪車カバー（８）内
に回転可能に挿入されている。

（９ａＸ９Ｕはバッグ取付杆で第１図に示す如く、ハン
ドル（５）の内側において相対して固定可能に軸止され
ている。

バッグ皐付杆（９ａＸ９’）　Ｏ−１１６ｋは取付紐（
１Ｇ）が張　−着されている。

αＤはバッグで略表方体に形成され九通常Ｏシ嘗ツビン
グバッグであり、該パッダαυの廠＠に穿孔し九長孔０
内に一輪車カバー（＆）を挿入せしめて枠体（１）Ｋｍ
置されて−る。

Ｑ３は係止片でバッグＩの両方の短手側辺の各々に２枚
づつ設け、咳係止片（ＩＩＫ留金釦（１４）を設けて係
止片０をバッグ取付杆（９ｇ）（９’）Ｏ外側から各々
包み込むように取付けて留金釦（１４）を係止してバッ
グａ１）を枠体（１）　Ｋ固定するものである。

（１５）はバッグ上蓋で、バッグＩの上側辺の一方に突
設され、取付紐（１０）を上方からバッグ（１１）の上
面に被覆され、その先端方向に設けた１孔（１７）内に
バッグａＪ）Ｋ設けた留金釦（１６）を係止するもので
ある。

本斃明の一輪車付運搬具は上記の如＜５Ｉｆｔ、ｔ、た
から枠体（１）の下面に大口径の一輪車（４）が軸着さ
れたものであるから回転がスムースであり、しかも−輪
車であるから方向を換がきわめて容易にできるという幼
木がある。

一輪車（４）は枠体（１’）の中心より後方の補助車輪
（３）方向へ傷心した位置ＫＪＩＬ付けられており、か
つハンドル（５）の握部（６）が斜状に設けられている
ため、運搬４ｒにおいて１ｕｌｌ（６）を纏って若干下
方へ押し下げるようｋして全体を後方へ倒すように、即
ち−翰車付這搬真の前側を起こして後方を押し下げて後
方に倒すように下方へ押えｂ力が一輪車を前方へ押し進
む力へと力の方向の変換が起こり、この丸め一輪車付運
搬具の押送がきわめて容易Ｋかつ、スムーズに行なわれ
るという動水がある。

を九後方に二輪車の補助車輪（３）が付いている丸め全
体を後方へ大きく倒しても全体が後方へ転倒する恐れが
なく、さらに補助車輪（３）の口径が小さいため回転距
離が小さいから下ヤ坂等において自然に制動麹米が生じ
るという動水がある。

枠体（１）の前方にスタンド脚（２）が空設されてお勤
、かつ−輪車（４）が中心よ如後方に位置して取付けら
れているため停止して立て九場合重心がスタンド脚に掛
かかるので非常に安定よく立てることができるという動
水がある。

ハンドル（５）が−輪車付運搬具の前方から後方にかけ
て架榴状に架設されている丸めハンドル（６）の上熾を
握って運搬省自身の側に・密着古せて手下はカバン状に
持っことができ、−輪車（４）の与を接地させているか
ら、−輪車付運搬具がカバンを下りている状ｍＫ身体の
側に密着させて運搬することができるのできわめて安全
であるという動水がある。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の一実施例を示し 第１図は本発明の斜視図 第２図は本発明の側面図 第３図は本発明の平面図 第４図はハンドルの域付状態を示す要部の拡大断面図 第５図は使廂Ｉを示す斜視図 第６図はバッグを取外した状態の要部のＩＩｉ面図第７
図は第６図のハンドルを省略した状態の正面図 ＃Ｉ８図はバッグの平面図である。 １−−−−−一枠体　１ａ−−−一枠体の底面　２、−
−−−スタンド脚３−−−−−一補助車輪　４−−−−
−−−　−輪車５−−−−ハンドル６−−−−・握　部
　７　＋＋＋＋＋＋−軸止ネジ　８−一一一一一輪車カ
バー　　９ａ　９ｊ−−−−−−／〒ッグ取付杆　１０
−顛−゛取付紐１１、−−−−バッグ　　１２　＋＋＋
＋−長孔　１３−−−−−一・係止片１４・−−一一−
−留金釦　　迅−−−−−−−バッグ上蓋１５−−−−
・貿金釦第２図 第４図 第６図 第７図 第８図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 を枠体の一端にはスタンド脚を突設し他１ｉｉＫは補助
   車輪を軸着し、枠体の中心より補助車輪方向に偏心した
   位置に補助車輪より大口径の一輪車を軸着し、枠体に収
   納バッグを着脱自在Ｋｍ置し枠体にハンドルを設けてな
   ることを特徴とする一輪車付運搬具 ２ハンドルが枠体のスタンド脚方圓の側辺から補助車輪
   方向０ｇ８辺へ条横してｔｍ看し咳ハ／ドにの補助車輪
   方向は斜状に形成して一部を設けてなる脣許−求の範囲
   第１項記躯の一輪車付運搬具五ハンドルを伸−自在に設
   けてなる特許請求０ＩＩＩｌ第１項１１１Ｋ（り一輪車
   付運搬具