JPS5878518A - 動物用敷材 - Google Patents
動物用敷材Info
- Publication number
- JPS5878518A JPS5878518A JP57167764A JP16776482A JPS5878518A JP S5878518 A JPS5878518 A JP S5878518A JP 57167764 A JP57167764 A JP 57167764A JP 16776482 A JP16776482 A JP 16776482A JP S5878518 A JPS5878518 A JP S5878518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcapsules
- granules
- animal
- slurry
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; CARE OF BIRDS, FISHES, INSECTS; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/015—Floor coverings, e.g. bedding-down sheets ; Stable floors
- A01K1/0152—Litter
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は動物臭抑制敷材(odor oontrol
ani−mal 1itter) 、特に吸収粒体に付
着し、かつ芳香または脱臭剤を選択的に開放するマイク
ロカプセルを含有する動物用敷材(animal 1i
tter)に関する。
ani−mal 1itter) 、特に吸収粒体に付
着し、かつ芳香または脱臭剤を選択的に開放するマイク
ロカプセルを含有する動物用敷材(animal 1i
tter)に関する。
従来技術
広範囲にわたる種々の吸収基体、一般に粒体は動物用敷
材に使用されている。例えば、基体としてはのこ屑、木
材チップ、木材削り屑、麦殻、アルファルファの如きセ
ルロース系材料C通常5llE搾または固めた)、およ
びカオリナイFまたはモン族そり四ナイトの如きクレー
無機物を包含している。 これらの動物用敷材を使用す
る場合にはすみやかに悪臭を発する。悪臭をマスクする
かおよび/または動物用敷材の使用寿命を延長するなど
の種々の試みがなされている。
材に使用されている。例えば、基体としてはのこ屑、木
材チップ、木材削り屑、麦殻、アルファルファの如きセ
ルロース系材料C通常5llE搾または固めた)、およ
びカオリナイFまたはモン族そり四ナイトの如きクレー
無機物を包含している。 これらの動物用敷材を使用す
る場合にはすみやかに悪臭を発する。悪臭をマスクする
かおよび/または動物用敷材の使用寿命を延長するなど
の種々の試みがなされている。
芳香または脱臭剤を混合または噴霧することにより動物
用敷材に添加することが試みられている。
用敷材に添加することが試みられている。
・しかし、これらの動物用敷材は臭気マスキング成分を
継続的に放出するが、臭気マスキング特性が比較的にす
みやかに無くなる。
継続的に放出するが、臭気マスキング特性が比較的にす
みやかに無くなる。
また、芳香剤の感湿放出(moisture 5ena
itiverelease )を与えることが試みられ
ている。例えば、米国特許第L9gl、s81号明細書
には悪水崩壊性を有する固体賦形剤について記載されて
いる。
itiverelease )を与えることが試みられ
ている。例えば、米国特許第L9gl、s81号明細書
には悪水崩壊性を有する固体賦形剤について記載されて
いる。
この固体賦形剤は、動物用敷材が尿で温める場合に崩壊
するように形成されている。しかし、この動物用敷材に
は排出物に対する臭気マスキングが殆んどまたは全く施
されておらず、動物に対するある使用期間後崩壊粒子の
湿り塊(moist O1umpH)を生ずる傾向があ
る。
するように形成されている。しかし、この動物用敷材に
は排出物に対する臭気マスキングが殆んどまたは全く施
されておらず、動物に対するある使用期間後崩壊粒子の
湿り塊(moist O1umpH)を生ずる傾向があ
る。
発明の開示
本発明は上述する従来技術の欠点を除去することに向け
る。
る。
本発明の1つの観点においては、動物用敷材を比較的に
互いに移動するある分量の吸収粒体から伶り、少なくと
もある分量の粒体の外面に多量のマイクリカプセルを付
着させる。このマイクpカプセルはこれに封入する芳香
または脱臭剤を含み、粒体の相対運動またはかきまぜ運
動中粒体の外面相互の接触に応じて芳香または脱臭剤を
放出する。
互いに移動するある分量の吸収粒体から伶り、少なくと
もある分量の粒体の外面に多量のマイクリカプセルを付
着させる。このマイクpカプセルはこれに封入する芳香
または脱臭剤を含み、粒体の相対運動またはかきまぜ運
動中粒体の外面相互の接触に応じて芳香または脱臭剤を
放出する。
本発明の他の観点においては、基体上に有効的に噴霧す
るス礼り−を沈殿防止剤、接着剤および液体担体で懸濁
したマイクロカプセルから作る。
るス礼り−を沈殿防止剤、接着剤および液体担体で懸濁
したマイクロカプセルから作る。
このスラリーは特に吸収粒体上に噴霧してその粒体上に
マイクロカプセルを付着して上述する動物用敷材を形成
する。
マイクロカプセルを付着して上述する動物用敷材を形成
する。
本発明の動物用敷材は種々の動物に利用できるが、しか
し特にネコ用として最適である、特に、本発明の好まし
い動物用敷材はある分量の吸収粒体に対して少なくとも
約9.01Wt、%、好ましくは約0・1wt、%のマ
イクロカプセルを含有させて比較的に長い使用期間にわ
たって優れた臭気抑制/芳香放出を達成する。芳香また
は脱臭剤は、動物が粒体を移動またはかきまぜ運動する
場合に比較的に放出される。例えば、一般にネコは動物
用敷材にくぼみを掘り、後にこのくぼみを埋める。この
かきまぜ運動中に、移動またはかきまぜられた粒体に付
着している少なくとも1部分のマイクロカプセルが破壊
するのに十分な程度にすりむかれ、この結−果としてこ
の充填物が放出する。
し特にネコ用として最適である、特に、本発明の好まし
い動物用敷材はある分量の吸収粒体に対して少なくとも
約9.01Wt、%、好ましくは約0・1wt、%のマ
イクロカプセルを含有させて比較的に長い使用期間にわ
たって優れた臭気抑制/芳香放出を達成する。芳香また
は脱臭剤は、動物が粒体を移動またはかきまぜ運動する
場合に比較的に放出される。例えば、一般にネコは動物
用敷材にくぼみを掘り、後にこのくぼみを埋める。この
かきまぜ運動中に、移動またはかきまぜられた粒体に付
着している少なくとも1部分のマイクロカプセルが破壊
するのに十分な程度にすりむかれ、この結−果としてこ
の充填物が放出する。
本発明の動物用敷材は選択的に作用する臭気抑制を達成
し、この敷材はある分量の吸収粒体を含んでいる。これ
らの粒体の吸収性は尿を吸収しかつ動物排出物を乾燥す
るのに十分な程度の吸収力を有するようにする。一定の
または不規則の形状または大きさの吸収粒体として使用
される種々の材料は知られている。例えば、吸収粒体は
のこ屑、木材チップ、木材削り屑、麦殻またはアルファ
ルファの如きセルセース系材料(通常、圧搾または固め
た)、合成りレー、およびカオリナイトまたはモンモリ
ロナイトの如きクレー無機物から作ルことができる。吸
収粒体は動物用敷材として使用される種々の通常の粒状
基体またはその混合物から選択することができる。
し、この敷材はある分量の吸収粒体を含んでいる。これ
らの粒体の吸収性は尿を吸収しかつ動物排出物を乾燥す
るのに十分な程度の吸収力を有するようにする。一定の
または不規則の形状または大きさの吸収粒体として使用
される種々の材料は知られている。例えば、吸収粒体は
のこ屑、木材チップ、木材削り屑、麦殻またはアルファ
ルファの如きセルセース系材料(通常、圧搾または固め
た)、合成りレー、およびカオリナイトまたはモンモリ
ロナイトの如きクレー無機物から作ルことができる。吸
収粒体は動物用敷材として使用される種々の通常の粒状
基体またはその混合物から選択することができる。
本発明の動物用敷i仲ケ、ルビル(gerbils)
、ネズミ等の如き敷材上に寝たりまたは穴を掘る種々の
動物、および主として動物用敷材を廃棄物として使用す
る大型動物、特にネコに用いるのに適当である。
、ネズミ等の如き敷材上に寝たりまたは穴を掘る種々の
動物、および主として動物用敷材を廃棄物として使用す
る大型動物、特にネコに用いるのに適当である。
動物用敷材の粒体は動物により比較的に移動しやすく、
その粒体の外面は互いに接触する。すなわち、粒体が動
物の穴掘り、ひつかきまたはかきまぜ運動によって移動
する場合に、粒体の外面は互いに接触して摩滅し、また
は幾分すりへらされるO 本発明の動物可敷材においては、その少なくとも幾分か
の分量の粒体の外面に多量のマイクロカプセルを付着す
る。マイクロカプセルは吸収粒体の分量に対して少なく
とも約0.0IWt、%、好ましくは少なくとも約0.
06Wt、%、特に好ましくは約0、lWt、%の割合
で付着する。
その粒体の外面は互いに接触する。すなわち、粒体が動
物の穴掘り、ひつかきまたはかきまぜ運動によって移動
する場合に、粒体の外面は互いに接触して摩滅し、また
は幾分すりへらされるO 本発明の動物可敷材においては、その少なくとも幾分か
の分量の粒体の外面に多量のマイクロカプセルを付着す
る。マイクロカプセルは吸収粒体の分量に対して少なく
とも約0.0IWt、%、好ましくは少なくとも約0.
06Wt、%、特に好ましくは約0、lWt、%の割合
で付着する。
本発明における吸収粒体(75wt、%のカラス麦殻お
よび115Wt、%のアルファルファからなる)の外面
には約lBθ〜約100ミクロンのマイクロカプセルが
付着している(41図)。このマイクロカプセルはその
表面に比較的に均質に分布した単分子層を有し、極めて
緻密な状態を有する。粒体の外面には数個のマイクロカ
プセルがそのままの状態で付着している(第gv4)o
動物が粒体を移動した時に、マイクロカプセルの表面が
破壊する(第8図)。従来の動物用敷材の粒体の外面に
は上述する本発明におけるマイクロカプセルが付着して
ぃない(@4図)。
よび115Wt、%のアルファルファからなる)の外面
には約lBθ〜約100ミクロンのマイクロカプセルが
付着している(41図)。このマイクロカプセルはその
表面に比較的に均質に分布した単分子層を有し、極めて
緻密な状態を有する。粒体の外面には数個のマイクロカ
プセルがそのままの状態で付着している(第gv4)o
動物が粒体を移動した時に、マイクロカプセルの表面が
破壊する(第8図)。従来の動物用敷材の粒体の外面に
は上述する本発明におけるマイクロカプセルが付着して
ぃない(@4図)。
本発明の動物用敷材に付着するのに適当なマイクロカプ
セルは約116〜約1!00ミクロン、好ましくは約5
0〜約llOミクロンの直径を有する。このマイクロカ
プセルにはこれ5封入するff香tたけ脱臭剤を含み、
この芳香または脱臭剤はマイクロカプセルの約75〜約
86重量外の割合で含有するのが好ましい。
セルは約116〜約1!00ミクロン、好ましくは約5
0〜約llOミクロンの直径を有する。このマイクロカ
プセルにはこれ5封入するff香tたけ脱臭剤を含み、
この芳香または脱臭剤はマイクロカプセルの約75〜約
86重量外の割合で含有するのが好ましい。
マイクロカプセルは、例えば動物のかきまぜ運動中に生
ずる粒体の相対運動中に粒体の外面が互いに接触するの
に応じて芳香または脱臭剤を放出する。芳香または脱臭
剤のこの放出はマイクロカプセルが破壊する時に生ずる
。適当な粒体は約200〜約1600pi11(約14
00〜約11000kP&) 、好ましくは約800〜
約800p81(#y2800〜約5600kPa)の
力を受けて破壊する。
ずる粒体の相対運動中に粒体の外面が互いに接触するの
に応じて芳香または脱臭剤を放出する。芳香または脱臭
剤のこの放出はマイクロカプセルが破壊する時に生ずる
。適当な粒体は約200〜約1600pi11(約14
00〜約11000kP&) 、好ましくは約800〜
約800p81(#y2800〜約5600kPa)の
力を受けて破壊する。
本発明における吸収粒体に付着するのに適当なマイクロ
カプセルはユリアホルムアルデヒド重合体の如き実質的
に水に不溶性の壁材料から形成するのが好ましい。本発
明において適当なマイクロカプセルは、例えば米国特許
第LIS16,941号明細書に記載する方法で作るこ
とができる。
カプセルはユリアホルムアルデヒド重合体の如き実質的
に水に不溶性の壁材料から形成するのが好ましい。本発
明において適当なマイクロカプセルは、例えば米国特許
第LIS16,941号明細書に記載する方法で作るこ
とができる。
マイクロカプセルに封入する芳香または脱臭剤は種々の
一般に入手しうる香料、香味剤、精油およびかんきつ油
(みかん、レモン等)、チョウジ肱けい産油、松根油等
の如き揮発性の脱臭剤から選択することができる。
一般に入手しうる香料、香味剤、精油およびかんきつ油
(みかん、レモン等)、チョウジ肱けい産油、松根油等
の如き揮発性の脱臭剤から選択することができる。
次に本発明の動物用敷材の破壊性について説明する。
本発明における粒体に付着するマイクロカプセルは、粒
体の相対運動中に外面の接触に応じて充填物を放出する
のに十分な程度に破壊するが、しかし本発明の動物用敷
材の包M、船積みまたは貯蔵において破壊しない程度の
十分な強さを有するようにする。付着マイクロカプセル
の幾分かの破損または破壊は包装、船積みおよび貯蔵中
に生ずるけれども、本発明における付着マイクロカプセ
ルが選択的芳香放出を達成できるようにする。粒体の分
量に対して約0.1重量外のマイクロカプセルの最も好
ましいレベルにおいて、本発明の動物用敷材は室内飼育
ネコのような動物に約6〜約8日間にわたる使用期間中
有効な芳香を放出することができる。
体の相対運動中に外面の接触に応じて充填物を放出する
のに十分な程度に破壊するが、しかし本発明の動物用敷
材の包M、船積みまたは貯蔵において破壊しない程度の
十分な強さを有するようにする。付着マイクロカプセル
の幾分かの破損または破壊は包装、船積みおよび貯蔵中
に生ずるけれども、本発明における付着マイクロカプセ
ルが選択的芳香放出を達成できるようにする。粒体の分
量に対して約0.1重量外のマイクロカプセルの最も好
ましいレベルにおいて、本発明の動物用敷材は室内飼育
ネコのような動物に約6〜約8日間にわたる使用期間中
有効な芳香を放出することができる。
次に、本発明の例について説明する〇
例■は本発明の動物用敷材の芳香または脱臭剤放出特性
について説明する(試料墓8〜!Iは本発明の動物用敷
材について説明し、および試料Al〜2および6は比較
の目的のための従来の動物用敷材について説明している
)。
について説明する(試料墓8〜!Iは本発明の動物用敷
材について説明し、および試料Al〜2および6は比較
の目的のための従来の動物用敷材について説明している
)。
例 I
6種の動物用敷材の組成(試料Al〜6)を主として付
着マイクロカプセルの破壊性を相違させて作った。マイ
クロカプセルを接着的に付着させた粒体を?5重量襲の
カラス麦殻および2Is重量外のアルファルア“アから
作゛つた。各1部の試料に□・はかきまぜ4用を与え、
他の試料にはかきまぜ作用を与えないようにした。モー
タに取付けた機械的な゛ネコの足を用いて、各試料ムl
〜BのlW6の試料(1009)にネコのひつかきまた
はかきまぜ運動を反復的に模、擬させた。この模擬ひつ
かき運動を各試料部分に8秒間与えた。動物用敷材のひ
つかきまたはかきまぜ運動を与えない各試料部分(10
0F )を対照試料として用いた。機械的なネコの足で
かきまぜた後−ただちに蓋を各試料の容器に施し、試料
を5分間平衡させた。次いで、蓋を取除き、ただちに存
在すると感知される芳香の量を0〜!Iの目盛のパネル
に示した(0は芳香が感知されないことを示す)。組成
パラメータを表■に示し、芳香放出の評価結果を表Iに
示す。
着マイクロカプセルの破壊性を相違させて作った。マイ
クロカプセルを接着的に付着させた粒体を?5重量襲の
カラス麦殻および2Is重量外のアルファルア“アから
作゛つた。各1部の試料に□・はかきまぜ4用を与え、
他の試料にはかきまぜ作用を与えないようにした。モー
タに取付けた機械的な゛ネコの足を用いて、各試料ムl
〜BのlW6の試料(1009)にネコのひつかきまた
はかきまぜ運動を反復的に模、擬させた。この模擬ひつ
かき運動を各試料部分に8秒間与えた。動物用敷材のひ
つかきまたはかきまぜ運動を与えない各試料部分(10
0F )を対照試料として用いた。機械的なネコの足で
かきまぜた後−ただちに蓋を各試料の容器に施し、試料
を5分間平衡させた。次いで、蓋を取除き、ただちに存
在すると感知される芳香の量を0〜!Iの目盛のパネル
に示した(0は芳香が感知されないことを示す)。組成
パラメータを表■に示し、芳香放出の評価結果を表Iに
示す。
試料lおよび8の動物用敷材に付着するマイクロカプセ
ルは本発明の動物用敷材におけるより著しく破壊しく例
えば、goopsi以下で破壊し)1表夏の芳香放出デ
ータに示すようにかきまぜ作用を与えないでも芳香が比
較的に「漏れやすい」ことがわかる。試料A8〜6の本
発明の動物用敷材はかきまぜ作用を与えた後でも優れた
芳香放出特性を有することを示している。放出された芳
香は極めて著しく%5分間にわたり著しく残留し、l。
ルは本発明の動物用敷材におけるより著しく破壊しく例
えば、goopsi以下で破壊し)1表夏の芳香放出デ
ータに示すようにかきまぜ作用を与えないでも芳香が比
較的に「漏れやすい」ことがわかる。試料A8〜6の本
発明の動物用敷材はかきまぜ作用を与えた後でも優れた
芳香放出特性を有することを示している。放出された芳
香は極めて著しく%5分間にわたり著しく残留し、l。
分後でも着しいことを確めた。試料A6の動物用敷材は
本発明の動゛物用敷材におけるより破壊性が低い(例え
ば、1600p81より著しく高い強さで破壊する)が
、しかしかきまぜ作用を与えた後の芳香放出が比較的に
低い。
本発明の動゛物用敷材におけるより破壊性が低い(例え
ば、1600p81より著しく高い強さで破壊する)が
、しかしかきまぜ作用を与えた後の芳香放出が比較的に
低い。
本−明の動物用敷材を比較するために、8種類の比較組
成物を75重量外のカラス麦殻および■重量2のアルフ
ァルファからなる吸収粒体と混合:1 した二三の興なる噴霧乾燥芳香剤を有する例工の試料A
l〜6と相違させて作った。各試料100gを機械的ネ
コ足でかきまぜ運動を与え、各試料を表璽に示す。
成物を75重量外のカラス麦殻および■重量2のアルフ
ァルファからなる吸収粒体と混合:1 した二三の興なる噴霧乾燥芳香剤を有する例工の試料A
l〜6と相違させて作った。各試料100gを機械的ネ
コ足でかきまぜ運動を与え、各試料を表璽に示す。
表 璽
? 0.1 0.5
1.08 0.1 0.5
0.59 0.1 −−−−−
−− 0.5上記表厘の芳香放出データから明らか
なように、動物用敷材と単に混合した噴霧乾燥芳香剤は
かきまぜ作用に応じ等選択的放出が殆んど僅かに生ずる
かまたは全く生じないことがわかる。
1.08 0.1 0.5
0.59 0.1 −−−−−
−− 0.5上記表厘の芳香放出データから明らか
なように、動物用敷材と単に混合した噴霧乾燥芳香剤は
かきまぜ作用に応じ等選択的放出が殆んど僅かに生ずる
かまたは全く生じないことがわかる。
スラリー
基体にマイクロカプセルを付着するのに用いるスラリー
はマイクロカプセル、沈殿防止剤、接着−および溶剤、
または担体液体を含有する。染料の如き任意成分は必要
“に応じて含有することができる。特に、スラリーは吸
収粒体上に噴霧して本発明の動物用敷材を形成し、例え
ば動物の飼い主によって敷材粒体上に噴霧する適当なス
プレーディスペンサーに別々に包装することができる。
はマイクロカプセル、沈殿防止剤、接着−および溶剤、
または担体液体を含有する。染料の如き任意成分は必要
“に応じて含有することができる。特に、スラリーは吸
収粒体上に噴霧して本発明の動物用敷材を形成し、例え
ば動物の飼い主によって敷材粒体上に噴霧する適当なス
プレーディスペンサーに別々に包装することができる。
スラリーのマイクロカプセルは約゛g6〜約200ミク
ロン、特に約50〜約110ミクロンの直径を有するの
が好ましく、殆んど水に不溶性の壁材料から形成するの
が好ましく、またマイクロカプセルはスラリーの′約0
.4重量囁から約80重量−1特に約4重量襲〜約20
重量襲の割合にするのが好ましい。マイクロカプセルは
これに封入する芳香または脱臭剤成分を有し、沈殿防止
剤によってスラリー中に懸濁させる。
ロン、特に約50〜約110ミクロンの直径を有するの
が好ましく、殆んど水に不溶性の壁材料から形成するの
が好ましく、またマイクロカプセルはスラリーの′約0
.4重量囁から約80重量−1特に約4重量襲〜約20
重量襲の割合にするのが好ましい。マイクロカプセルは
これに封入する芳香または脱臭剤成分を有し、沈殿防止
剤によってスラリー中に懸濁させる。
沈殿防止剤はマイクロカプセルを懸濁するのに十分な量
にする必要があり、このためにマイクロカプセルは十分
均質に分散してスラリーを噴霧する場合に基体表面上に
比較的均質に分布する単分子層を形成する。特に、本発
明の動物用敷材を商業生産する場合には、沈殿防止剤を
スラリーに対する懸濁安定性(例えば、スラリー中にお
けるマイクロカプセルの分離または沈降防止)を得るの
に十分な量で使用する必要があり、このためにスラリー
を期間中計量割合で圧送および噴霧する。
にする必要があり、このためにマイクロカプセルは十分
均質に分散してスラリーを噴霧する場合に基体表面上に
比較的均質に分布する単分子層を形成する。特に、本発
明の動物用敷材を商業生産する場合には、沈殿防止剤を
スラリーに対する懸濁安定性(例えば、スラリー中にお
けるマイクロカプセルの分離または沈降防止)を得るの
に十分な量で使用する必要があり、このためにスラリー
を期間中計量割合で圧送および噴霧する。
はスラリーを少なくとも約・
12時間、特に約24時間以上にわたって安定に懸濁す
ることができる。沈殿防止剤は組成物に分散することが
でき1かっスラリーを少なくとモ約100センチボイス
(0,IPSL、8)の粘度に増粘するのが好ましい。
ることができる。沈殿防止剤は組成物に分散することが
でき1かっスラリーを少なくとモ約100センチボイス
(0,IPSL、8)の粘度に増粘するのが好ましい。
沈殿防止剤として用いるの
てはB、F、グツドリッチから市販きれている「カルボ
ボール(Oarbopol)Jおよびp−ムアンドへス
社からの「アクリソン(lcrysol )Jの如きポ
リアクリル酸を例示でき、これらの材料はスラリー中の
マイクロカプセルの重量に対して約0.20重量嘱のよ
うな低いレベルでスラリー中にマイクロカプセルを安定
に懸濁するのに極めて効果的である。
ボール(Oarbopol)Jおよびp−ムアンドへス
社からの「アクリソン(lcrysol )Jの如きポ
リアクリル酸を例示でき、これらの材料はスラリー中の
マイクロカプセルの重量に対して約0.20重量嘱のよ
うな低いレベルでスラリー中にマイクロカプセルを安定
に懸濁するのに極めて効果的である。
本発明における2種のスラリ
し、他の8種のスラリー組成を示す表Vは本発明におい
て得られた懸濁安定性を示している。
て得られた懸濁安定性を示している。
本発明における上記スラリー組成l〜iは沈鍛・防止剤
を水に分散し、この溶液を(例えば、約6.7〜約8の
pHに)中和し、次いでマイクリカプセルおおよび接着
剤を混合して圧送できかつ計量で基体に噴−できる水性
スラリーを形成する0本発明のスラリーは、該スラリー
を噴霧する時に、マイクロカプセルを基体に付着するの
に十分な分量の適当な接着剤を含有させる。特に、適当
な接着剤はマイクリカプセルと基体の外面との間に結合
を形成する作用をする。この場合、包装処理amに遭遇
する振盪、注ぎ等の処理中に少なくとも大部分のマイク
ロカプセルが基体上に付着保持するのに十分な彊さにす
る。
を水に分散し、この溶液を(例えば、約6.7〜約8の
pHに)中和し、次いでマイクリカプセルおおよび接着
剤を混合して圧送できかつ計量で基体に噴−できる水性
スラリーを形成する0本発明のスラリーは、該スラリー
を噴霧する時に、マイクロカプセルを基体に付着するの
に十分な分量の適当な接着剤を含有させる。特に、適当
な接着剤はマイクリカプセルと基体の外面との間に結合
を形成する作用をする。この場合、包装処理amに遭遇
する振盪、注ぎ等の処理中に少なくとも大部分のマイク
ロカプセルが基体上に付着保持するのに十分な彊さにす
る。
接着剤はスラリ・−中のマイクリカプセルの分量に対し
て少な(とも約9重量襲にするのが好ましい◎好ましい
接着剤はアクリルエマルシロン(例えば「リープレツタ
、ス(Rhopl鎮)ム061Jとしてロームアンドハ
ス社から市販されている)お上び卓オプレンラテックス
を包含する。特に好ましい接着剤はデュポンから市販さ
れている゛ネオプレン゛ラテックスフ85ムである。
て少な(とも約9重量襲にするのが好ましい◎好ましい
接着剤はアクリルエマルシロン(例えば「リープレツタ
、ス(Rhopl鎮)ム061Jとしてロームアンドハ
ス社から市販されている)お上び卓オプレンラテックス
を包含する。特に好ましい接着剤はデュポンから市販さ
れている゛ネオプレン゛ラテックスフ85ムである。
担体液体はマイクリカプセルと相客する液体に; する
。、すなわち、マイクリカプセルは液体中において実質
的に作用しないか、または不活性である必要がある。好
ましい担体液体は水および非極性有機溶剤を包含する。
。、すなわち、マイクリカプセルは液体中において実質
的に作用しないか、または不活性である必要がある。好
ましい担体液体は水および非極性有機溶剤を包含する。
また、沈殿防止剤および接着剤は担体液体に分散させる
。水は最も好ましい担体液体である。
。水は最も好ましい担体液体である。
マイクロカプセルの吸収粒体〜の外面に対する接着性を
次の例1に説明する。
次の例1に説明する。
例 I
6種のスラリーを、接着剤の重量悸を変え、かつ二三の
興なるタイプの接着剤を用いる以外は表Vのスラリー組
成4を用いて作った。各6種のスラリーを吸収粒体(7
5重量%のカラス麦殻および15重量%のアルファルフ
ァからなる)に噴霧し1生成した6種の試料を15秒間
にわたり乾燥した。次いで、6種の試料をゆるやかに振
盪し、容器に注ぎ込み、後で遊離(loose)マイク
ロカプセルを除来した。遊離マイクロカプセルの重量お
よびまだ付着している(例えば保持されている)マイク
ロカプセルの割合を確めた。この結果を表■に示す。
興なるタイプの接着剤を用いる以外は表Vのスラリー組
成4を用いて作った。各6種のスラリーを吸収粒体(7
5重量%のカラス麦殻および15重量%のアルファルフ
ァからなる)に噴霧し1生成した6種の試料を15秒間
にわたり乾燥した。次いで、6種の試料をゆるやかに振
盪し、容器に注ぎ込み、後で遊離(loose)マイク
ロカプセルを除来した。遊離マイクロカプセルの重量お
よびまだ付着している(例えば保持されている)マイク
ロカプセルの割合を確めた。この結果を表■に示す。
スラリー組、成6および7に用いられた接着剤は、・ス
ラリーを粒体に噴震した後に得られるマイクロカプセル
接着性が着しく低いために組成8〜llに用いられた接
着剤よ□りあまり望ましくないことがわかる。また、組
成llN11に用いら□れる接着剤はスラリーの安定性
と相客し、す□なわち、ス?リーの安定性門妨害するこ
とがなく、水性担体に溶解する際に均質に分散した。′
□接着性の他の試験において、本発明に
おける二三の興なるスラリーを約0.811重量−の5
%NaOHで中和した約0.04重重量%沈殿防止剤(
カルボボール941) 、約1810重量襲のマイクロ
カプセル、ボンラテックス786ム)および残部゛の水
から作った。
ラリーを粒体に噴震した後に得られるマイクロカプセル
接着性が着しく低いために組成8〜llに用いられた接
着剤よ□りあまり望ましくないことがわかる。また、組
成llN11に用いら□れる接着剤はスラリーの安定性
と相客し、す□なわち、ス?リーの安定性門妨害するこ
とがなく、水性担体に溶解する際に均質に分散した。′
□接着性の他の試験において、本発明に
おける二三の興なるスラリーを約0.811重量−の5
%NaOHで中和した約0.04重重量%沈殿防止剤(
カルボボール941) 、約1810重量襲のマイクロ
カプセル、ボンラテックス786ム)および残部゛の水
から作った。
十分な分量のこれらのスラリーを昔通のクレー粒体に噴
−してクレー粒体に対して約0.4重量%のマイクロカ
プセルを付着させた。次いで一各1oofの試料をベー
ルに入れ、鉄道輸送テスト−および8個の6インチ(1
!iw)ドリップ、1個の1怠インチ(813)ドリッ
プおよび1個の′sISインチ(64C11)ドロップ
を含む衡撃試験を行った。
−してクレー粒体に対して約0.4重量%のマイクロカ
プセルを付着させた。次いで一各1oofの試料をベー
ルに入れ、鉄道輸送テスト−および8個の6インチ(1
!iw)ドリップ、1個の1怠インチ(813)ドリッ
プおよび1個の′sISインチ(64C11)ドロップ
を含む衡撃試験を行った。
次いで、各試料の部分を光学立体顕微鏡で調べてクレー
基体に付着し保持されているマイクロカプセルの割合を
調べた。約Be〜約9!外のマイクロカプセルが、大部
分の試験試料に付着し、ているのを確めた。
。
基体に付着し保持されているマイクロカプセルの割合を
調べた。約Be〜約9!外のマイクロカプセルが、大部
分の試験試料に付着し、ているのを確めた。
。
工業的応用′
本発明の動物用敷材は、破壊しやすいマイクリカプセル
を少なくともある分量の吸収粒体に大部分付着させて作
るのが好ましい。スラリーは賛週1゜ノ計量ポンプで圧
送し、複数の通常の噴1ノズルを通してコンベヤーベル
トによって噴霧ノズルを霧することがてきる。吸収粒体
の移動床は、例えば約%’(1,Jlell )〜約1
− (8,11e1m)のように薄く゛するのが好ま
しく、これにより多量の粒体にマイクロカプセルを付着
することができ、かつ包装において付着マイクロカプセ
ルを有する粒体を均質に分散することができる。
を少なくともある分量の吸収粒体に大部分付着させて作
るのが好ましい。スラリーは賛週1゜ノ計量ポンプで圧
送し、複数の通常の噴1ノズルを通してコンベヤーベル
トによって噴霧ノズルを霧することがてきる。吸収粒体
の移動床は、例えば約%’(1,Jlell )〜約1
− (8,11e1m)のように薄く゛するのが好ま
しく、これにより多量の粒体にマイクロカプセルを付着
することができ、かつ包装において付着マイクロカプセ
ルを有する粒体を均質に分散することができる。
特に、好ましいスラリー組成物は約0・06重量°噂の
カルボボール9411約0.B9重量爲の5%)iaO
B。
カルボボール9411約0.B9重量爲の5%)iaO
B。
約4.00重量−のマイクロカプセル、約060重量鴨
のネオプレンラテックス、約0.lO重量襲の水溶性染
料および残部の水からなる1成を有する。
のネオプレンラテックス、約0.lO重量襲の水溶性染
料および残部の水からなる1成を有する。
このスラリー組成物は約6.フ4のpHおよび約tSS
センチlイズの粘度を有し、本発明の動物用敷材を大規
模で作るのに特に適当である。
センチlイズの粘度を有し、本発明の動物用敷材を大規
模で作るのに特に適当である。
例えば、吸収クレー粒体1トン(91019)当り約7
.4ガvx > (18xlO″″”II”)(F)上
記ス5’)−は約0.1部1重a纒のマイクロカプセル
を有する。
.4ガvx > (18xlO″″”II”)(F)上
記ス5’)−は約0.1部1重a纒のマイクロカプセル
を有する。
本発明は好適な何について説明してきたが、本発明の特
許請求の範囲および明細書の記載を逸脱しない限り種々
変更を加えることができる。
許請求の範囲および明細書の記載を逸脱しない限り種々
変更を加えることができる。
第1図は本発明の動物用敷材の吸収粒体の外面にマイク
ロカプセルが付着している状態をBOX倍率で撮った粒
子構造の顕微鏡写真、 第8図はマイクロカプセルの表面に単分子層を有シ、マ
イクロカプセルが粒体の外面に付着している状態を示す
第1図の粒子構造の1部を!ioOx倍率に拡大して撮
った顕微鏡写真、 第8図は本発明の動物用敷材において動物が粒体を移動
した時にマイクロカプセルの表面が破壊する状態を50
0×倍率で撮った粒子構造の顕微鏡写真、および 第4図は従来の動物用敷材を50×倍率で撮った粒子構
造の顕微鏡写真である。 w許出m人 ザeクロpツクスーコンパ二一第1頁の
続き 0発 明 者 バーバラ・エイチ・ムンクアメリカ合衆
国カリフォルニア 州94704バークレイ・ピードモ ント・アベニュー2527ナンバー 昭和57年12月20 日 1、事件の表示 昭和57年 特許願第167764号 2発明の名称 動物用敷材 &補正をする者 事件との関係 特許出願人
ロカプセルが付着している状態をBOX倍率で撮った粒
子構造の顕微鏡写真、 第8図はマイクロカプセルの表面に単分子層を有シ、マ
イクロカプセルが粒体の外面に付着している状態を示す
第1図の粒子構造の1部を!ioOx倍率に拡大して撮
った顕微鏡写真、 第8図は本発明の動物用敷材において動物が粒体を移動
した時にマイクロカプセルの表面が破壊する状態を50
0×倍率で撮った粒子構造の顕微鏡写真、および 第4図は従来の動物用敷材を50×倍率で撮った粒子構
造の顕微鏡写真である。 w許出m人 ザeクロpツクスーコンパ二一第1頁の
続き 0発 明 者 バーバラ・エイチ・ムンクアメリカ合衆
国カリフォルニア 州94704バークレイ・ピードモ ント・アベニュー2527ナンバー 昭和57年12月20 日 1、事件の表示 昭和57年 特許願第167764号 2発明の名称 動物用敷材 &補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 選択的に活性臭を抑制する゛のに用いる動物用敷材
において、互いに接触する外面を有し1かつ互いに移動
しつる多量の吸収粒体−および封入する芳香または脱臭
剤を含み、前記粒体の相対運動中に粒体の外面の接触に
応じて前記芳香または脱臭剤を放出する少なくともある
分量の前記粒体の外面に付着した多量のマイクロカプセ
ルを含むことを特徴とする動物用敷材。 亀 付着した前記マイクロカプセルを有する少なくとも
ある分量の前記粒体を前記分量の粒体に分散し、前記マ
イクロカプセルを前記分量の吸収粒体に対して少なくと
も約0.01重量謡にした特許請求の範囲第1項記載の
動物用敷材。 龜 前記多量のマイクロカプセルは実質的に水に不溶性
であり、接着剤によって少なくともある分量の前記粒体
の外面に付着させた特許請求の範囲第1項記載の動物用
敷材。 賑 前記マイクロカプセルは約100〜約16001)
81 (#1400〜約1600kPa)で破壊すル特
許請求の範囲第1または2項記載の動物用敷材。 a 前記マイクロカプセルは約60〜約110ミクロン
の直径を有する特許請求の範囲第4項記載の動物用敷材
。 a 前記マイクロカプセルは約25〜約SOOミクロン
の直径を有し、前記分量の吸収粒体に対して少なくとも
約0.05重量外にした特許請求の範囲第8項記載の動
物用敷材。 1 前記芳香または脱臭剤を前記マイクロカプセルの約
76〜約86重量囁にした特許請求の範囲第6項記載の
動物用敷材。 亀 ある分量の吸収粒体な作り; 芳香または脱臭剤を含有するある分量の破壊しやすいマ
イクロカプセルを担体液体に懸濁させて接着剤を含むス
ラリーを形成し;および 懸濁する前記破壊しやすいマイクロカプセルを有する前
記スラリーを少なくともある分量の前記吸収粒体に噴霧
して前記破壊しゃすいマイクリカプセルを前記少なくと
もある分量の前記粒体に実質的に付着させる各工程から
作った動物用敷材。 東懸濁工程の破壊しやすいマイクロカプセルは約SOO
〜約1600p511(約14oθ〜約1 to OO
kP&)で破壊するようにした特許請求の範囲第8項記
載の動物用敷材。 lα 噴霧工程のスラリーにはこれにS濁する破壊しや
すいマイクリカプセルを含有させ、約1〜約80重量襲
の前記マイクロカプセルを含有させた特許請求の範囲第
8項記載の動物用敷材。 IL 約1〜約80重量外の封入する芳香剤成分また
は脱臭剤成分を含有するマイクリカプセル; 該マイクロカプセルをスラリーに懸濁するのに十分な分
量の沈殿防止剤; に付着するのに十分な分量の接着剤;および前記マイク
ロカプセル、沈殿防止剤および接着剤を分散する担体液
体を含むことを特徴とする動物用敷材の基体噴霧スラリ
ー。 11 前記沈殿防止剤は前記マイクリカプセルの分量
に対して少なくとも約0.2重量襲の中和したポリアク
リル酸を含む特許請求の範囲第11項記載の動物用敷材
の基体噴霧スラリー。 l& 前記接着剤を担体液体に溶解し、マイクリカプセ
ルの量に関して少なくとも約9重量襲にした特許請求の
範囲第11項記載の動物用敷材の基体噴霧スラリー。 14 前記接着剤をネオプレンラテックスとした特許
請求の範囲第、18項記載の動物用敷材の基体噴霧スラ
リー。 l!L 前記担体液体を水または非極性有機溶剤とし
た特許請求の範囲第11項記載の動物用敷材の基体噴霧
スラリー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/306,466 US4407231A (en) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Movement activated odor control animal litter |
US306466 | 1981-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878518A true JPS5878518A (ja) | 1983-05-12 |
JPH0241304B2 JPH0241304B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=23185419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167764A Granted JPS5878518A (ja) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | 動物用敷材 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4407231A (ja) |
EP (1) | EP0076122B1 (ja) |
JP (1) | JPS5878518A (ja) |
AT (1) | ATE16970T1 (ja) |
CA (1) | CA1193200A (ja) |
DE (1) | DE3268045D1 (ja) |
ES (1) | ES8307444A1 (ja) |
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