JPS58778A - 精測レ−ダビデオの表示方式 - Google Patents
精測レ−ダビデオの表示方式Info
- Publication number
- JPS58778A JPS58778A JP9929581A JP9929581A JPS58778A JP S58778 A JPS58778 A JP S58778A JP 9929581 A JP9929581 A JP 9929581A JP 9929581 A JP9929581 A JP 9929581A JP S58778 A JPS58778 A JP S58778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- radar
- supplied
- circuit
- pseudo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/04—Display arrangements
- G01S7/06—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
- G01S7/10—Providing two-dimensional and co-ordinated display of distance and direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明性精測レーダＰＡＲ（Ｐｒｅｃｉａｔｏ％Ａｐｐ
ｒｏａｅム＆ｄａｒ 、 以下ＰＡＲという）のレーダ
ビデオの表示方式に関するすのである。
ｒｏａｅム＆ｄａｒ 、 以下ＰＡＲという）のレーダ
ビデオの表示方式に関するすのである。
ＰＡＲは高低走査（約７°）と方位走査（約２０つを時
分割で行ない、航空機の着陸誘導に使用するものである
。
分割で行ない、航空機の着陸誘導に使用するものである
。
ＰＡＲ＠示器の表示走査範Ｉ！ｌは高低走査を約８倍に
拡大表示し、指示器上で約５６″、方位走査を約３．６
倍に拡大表示し、指示器上で約５２°である。このため
に、指示器上のレーダビデオは高低方向又は方位方向に
拡大畜れ細長ｉビデオとなる。特Ｃ１高砥象限性拡大車
が大きいためによｇ原著である。
拡大表示し、指示器上で約５６″、方位走査を約３．６
倍に拡大表示し、指示器上で約５２°である。このため
に、指示器上のレーダビデオは高低方向又は方位方向に
拡大畜れ細長ｉビデオとなる。特Ｃ１高砥象限性拡大車
が大きいためによｇ原著である。
従来の摺示秒による管制では、この細長いビデオを見て
管制官の感覚によりビデオの中心を判断して航！！機の
着陸誘導をしていた。このように、ビデオの中心【人間
（管制官）の感覚により判断するために、個人差がめる
ことと一定した判断ができないという欠点を搏っていた
。
管制官の感覚によりビデオの中心を判断して航！！機の
着陸誘導をしていた。このように、ビデオの中心【人間
（管制官）の感覚により判断するために、個人差がめる
ことと一定した判断ができないという欠点を搏っていた
。
本発＠に従来の上記実情に鑑みてなされたものでめり、
従って本発明の目的に、ＰＡＲ指ボ指上器上億領域＆：
おける細長いビデオの中心位置を１！！示するために、
擬似ビデオを作り出し、この擬似ビデオを従来のビデオ
に付加することにより、上記の欠点を解決しようとする
精測レーダビデオの新規なｌＩｌ示方式を提供すること
にある。
従って本発明の目的に、ＰＡＲ指ボ指上器上億領域＆：
おける細長いビデオの中心位置を１！！示するために、
擬似ビデオを作り出し、この擬似ビデオを従来のビデオ
に付加することにより、上記の欠点を解決しようとする
精測レーダビデオの新規なｌＩｌ示方式を提供すること
にある。
即ち、本発明によれば、精測レーダビデオ信号から高低
象限の所要ビデオのみを取り出し、その所要ビデオの分
布開始点から分布期間の中関壕で遅延畜せたゲート儒号
を作り、この遅（ゲート信愕と前記所要ビデオの論理積
により分布期間の中間に擬似ビデオを作り、この擬似ビ
デオを元の前記レーダビデオと混合することにより、従
来のレーダビデオの中心に擬似ビデオを付加しようとす
る精−レーダビデオの表示方式、が卑見られる。
象限の所要ビデオのみを取り出し、その所要ビデオの分
布開始点から分布期間の中関壕で遅延畜せたゲート儒号
を作り、この遅（ゲート信愕と前記所要ビデオの論理積
により分布期間の中間に擬似ビデオを作り、この擬似ビ
デオを元の前記レーダビデオと混合することにより、従
来のレーダビデオの中心に擬似ビデオを付加しようとす
る精−レーダビデオの表示方式、が卑見られる。
次に本発明をその良好な一実施例について！ｌｌ！ＩＷ
Ｉな参照して具体的に説明する。
Ｉな参照して具体的に説明する。
１１１１は本発明の一実Ｊｌｌｌ１例を示す系統図、栴
２ＩｌＩはそのタイをング図でめる。まず、第１ＷＪに
示す系統図及び館２Ｈのタイミング図によって順を訃っ
て説明する。
２ＩｌＩはそのタイをング図でめる。まず、第１ＷＪに
示す系統図及び館２Ｈのタイミング図によって順を訃っ
て説明する。
レーダビデオ７け、啼ずビデオ整形回路１に供給畜れ、
そこでノイズ等の基準値以下のビデオが除去されると共
に、次段の論理種回路２に供給するためにビデオ幅及び
ビデオ振幅の整形が行われる。ｆＩＩ形整形されたレー
ダビデオは論理８１回路２に供給され、高低象限ゲート
及び方位サーボダートと論！！１１１がとられ、所要ビ
デオ８が形成場れる。
そこでノイズ等の基準値以下のビデオが除去されると共
に、次段の論理種回路２に供給するためにビデオ幅及び
ビデオ振幅の整形が行われる。ｆＩＩ形整形されたレー
ダビデオは論理８１回路２に供給され、高低象限ゲート
及び方位サーボダートと論！！１１１がとられ、所要ビ
デオ８が形成場れる。
これはＰＡＲ指示ｆｓの高低領域のしかもめる高低角（
通常線２″〜５”）に存在するレーダビデオのみを選択
するためである。
通常線２″〜５”）に存在するレーダビデオのみを選択
するためである。
このようにして得られたビデオ８は可変遅延ゲート回路
３に供給され、このゲートｌＦ［３はビデオ８の分布開
始点から分布期間の半分に和尚する時間だけ遅れた遅延
ゲート信号９を発生する。なお、この遅延ゲート信号９
の遅延時間は外部コント四−ｋにより任倉Ｃ皆見られる
ようになっている。このａＶｊ３はビデオの分布期間が
航ｇ！根の形状及び大きさによって異なるためでめる。
３に供給され、このゲートｌＦ［３はビデオ８の分布開
始点から分布期間の半分に和尚する時間だけ遅れた遅延
ゲート信号９を発生する。なお、この遅延ゲート信号９
の遅延時間は外部コント四−ｋにより任倉Ｃ皆見られる
ようになっている。このａＶｊ３はビデオの分布期間が
航ｇ！根の形状及び大きさによって異なるためでめる。
遅弧ゲート信号９はビデオ８と井に論理種回路４に供給
され、そこでｗ１理積がとられ、擬似ビデオトリガー１
０が作られる。この擬似ビデオトリガー１０はビデオ整
形回ｌ！５に供給され、ビデオ整形−賂５はレーダビデ
オの幅を伸長した形のＩＩ！位ビデ第１１を発生する。
され、そこでｗ１理積がとられ、擬似ビデオトリガー１
０が作られる。この擬似ビデオトリガー１０はビデオ整
形回ｌ！５に供給され、ビデオ整形−賂５はレーダビデ
オの幅を伸長した形のＩＩ！位ビデ第１１を発生する。
このＩＩ供ビデ第１１はビデオ混合器６Ｃ＠給畜れてレ
ーダビデオ７と混合され１混合ビデ第１２が作られる。
ーダビデオ７と混合され１混合ビデ第１２が作られる。
とのようにして作られた混合ビデオ１２を指示器上に表
示すると、１１！ｓＷＪに示すような表示となり、スイ
ープ１５上のレーダビデオ１３の中心に擬似ビデオ１４
が付加されたものとなｐル−ダビデオの中心が明確にな
り、従来の人聞の感覚判断による管制から視覚による管
制となり、管制制変が一１Ｉ！を向上したものとなる。
示すると、１１！ｓＷＪに示すような表示となり、スイ
ープ１５上のレーダビデオ１３の中心に擬似ビデオ１４
が付加されたものとなｐル−ダビデオの中心が明確にな
り、従来の人聞の感覚判断による管制から視覚による管
制となり、管制制変が一１Ｉ！を向上したものとなる。
なお、舵述の遅延ゲート信号９の遅延時間が適轟で！に
一場合＆：Ｆ！、第４図に示すような表示となり、擬似
ビデオ１４．１４’が２１１１所に表示される。これは
？Ａλの走査方式による亀のて、１回目の走査で上から
下へ走査し、レーダビデオ１５１及びｍｌビデ第１４が
表示され、２＠目の走査では下から上へと走査すること
により、レーダビデオ１３及び擬似ビデオ１４′が表示
されることによる。
一場合＆：Ｆ！、第４図に示すような表示となり、擬似
ビデオ１４．１４’が２１１１所に表示される。これは
？Ａλの走査方式による亀のて、１回目の走査で上から
下へ走査し、レーダビデオ１５１及びｍｌビデ第１４が
表示され、２＠目の走査では下から上へと走査すること
により、レーダビデオ１３及び擬似ビデオ１４′が表示
されることによる。
１１４１１に示す表示の場合＆：は擬似ビデオ１４ ｊ
１４’が重なるように遅延時間を調整（例えば、指示
器の掃作間の遅嬌時間調整つ壕みによりすることによ１
％容易に第３ＷＪに示すような表示にするζＪ：が可能
でめる。
１４’が重なるように遅延時間を調整（例えば、指示
器の掃作間の遅嬌時間調整つ壕みによりすることによ１
％容易に第３ＷＪに示すような表示にするζＪ：が可能
でめる。
本発明は以上説明したように、レーダビデオの表示方式
を根本から費えるものではないので、本発＠による構成
を現用のＰＡＲ指示器のビデオ回路＆：容Ｊｃ付加でき
る利点を持って−る。
を根本から費えるものではないので、本発＠による構成
を現用のＰＡＲ指示器のビデオ回路＆：容Ｊｃ付加でき
る利点を持って−る。
噴た、本発明を採用することによりＰＡＨの管制積重の
向上及び管制官の精神貴荷軽−に４寄与するとヒろが大
きい。
向上及び管制官の精神貴荷軽−に４寄与するとヒろが大
きい。
【図面の簡単な説明】
第１ＩＩは本発明の一実施例を示す系統図、第２図は本
発明の一実施例を示すタイミング図、餉３図及び１１４
Ｖ：Ｊは指示器上のレーダビデオ表示例を示す図でめる
。
発明の一実施例を示すタイミング図、餉３図及び１１４
Ｖ：Ｊは指示器上のレーダビデオ表示例を示す図でめる
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 精−レーダビデオ信号から高舒象隈の所要ビデオのみ取
り出し、その所要ビデオの分布開始点から分布期間の中
間まで遅延させたゲート信号を作夛、この遅延ゲート信
号と前記所要ビデオとの論理積により分布期間の中間に
擬似ビデオを作ｐ。 この１！６ビデオを元の前記レーダビデオと混合するこ
とにより、レーダビデオの中間に擬似ビデオを付加する
ことを特徴とする精測レーダビデオの表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9929581A JPS58778A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 精測レ−ダビデオの表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9929581A JPS58778A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 精測レ−ダビデオの表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58778A true JPS58778A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14243639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9929581A Pending JPS58778A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 精測レ−ダビデオの表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58778A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4493015A (en) * | 1981-12-21 | 1985-01-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuit arrangement for determining the load current in a reversible d-c controller or chopper |
| JP2008026223A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Toshiba Corp | パルスレーダ装置 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9929581A patent/JPS58778A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4493015A (en) * | 1981-12-21 | 1985-01-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuit arrangement for determining the load current in a reversible d-c controller or chopper |
| JP2008026223A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Toshiba Corp | パルスレーダ装置 |
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