JPS5877682A - 時計の輪列機構 - Google Patents
時計の輪列機構Info
- Publication number
- JPS5877682A JPS5877682A JP17610581A JP17610581A JPS5877682A JP S5877682 A JPS5877682 A JP S5877682A JP 17610581 A JP17610581 A JP 17610581A JP 17610581 A JP17610581 A JP 17610581A JP S5877682 A JPS5877682 A JP S5877682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- gear
- pinion
- torque
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
- G04B27/001—Internal gear therefor, e.g. for setting the second hand or for setting several clockworks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計における輪列機構において、駆動力を輪
列機構の各部へ伝達すると共に、時刻の修正時には一方
の回転車のみ独立に回転しうるようにし次りラッチ機I
IK関するものである。
列機構の各部へ伝達すると共に、時刻の修正時には一方
の回転車のみ独立に回転しうるようにし次りラッチ機I
IK関するものである。
従来の時計機構は、−室以上の回転トルクが加わった際
はスリップし、常Qilt軸半径方向の弾性力によって
摩擦的に回転軸を拘束しうる機構である8代表的な機構
として、第1図に示すような、スイス・エター社のスリ
ップ機構で、分針車の歯車と、カナの関にスリップ機構
を設は時刻修正を行っている。その油筒カナ部にスリッ
プ機構を設けたものもめる。いずれにせよ、これらのス
リップ機構Fiu転軸と回転体が摩擦接触的に弾着し、
−室以上のトルク負荷が加えられると、スリップ(渭り
摺動)して、回転伝達が遮断される機構である0秒剣車
5と1分針X6に噛合う中間車8はw42図に示すよう
な一体輌造である。
はスリップし、常Qilt軸半径方向の弾性力によって
摩擦的に回転軸を拘束しうる機構である8代表的な機構
として、第1図に示すような、スイス・エター社のスリ
ップ機構で、分針車の歯車と、カナの関にスリップ機構
を設は時刻修正を行っている。その油筒カナ部にスリッ
プ機構を設けたものもめる。いずれにせよ、これらのス
リップ機構Fiu転軸と回転体が摩擦接触的に弾着し、
−室以上のトルク負荷が加えられると、スリップ(渭り
摺動)して、回転伝達が遮断される機構である0秒剣車
5と1分針X6に噛合う中間車8はw42図に示すよう
な一体輌造である。
糖5−は分針車の断面図であり、4の歯車と5 ゛の
カナから成っている。第4図はリブを示す歯車4て5の
カナに41付く穴が作られている。リブ4は半径方向に
弾性力を有している。リブ40穴が5のカナの軸に挟着
することにより、スリップ機構を有する分針車が出来る
。
カナから成っている。第4図はリブを示す歯車4て5の
カナに41付く穴が作られている。リブ4は半径方向に
弾性力を有している。リブ40穴が5のカナの軸に挟着
することにより、スリップ機構を有する分針車が出来る
。
したがって、分針車で行う従来のスリップ機構では、第
5図に示す分針車組立に例を取ると、第4図のl1mの
リブ部における寸法精度、カナ5の軸と嵌合う仕上面の
鉄面粗度、又、材料や熱処理から来る弾性力のバラツキ
、さらに5のカナに訃ける寸法精度、仕上面の表面アラ
サと、分針車のスリン1トルク処対する変動賢因は大き
い。そのため、スリップトルクはバラツキが大きく不安
定である0分針車における40m車と5のカナの弾性挟
着力か弱すぎると回転が伝達しないため、4の歯車が回
転しても、5のカナが回転しないため、指針の置回りと
いう事故を起し、逆に、弾性挟着力が強すぎると4の5
it−スリップにより回転させて指針の時間的ズレを修
正させようとしても、固くて修正が出来ず、又5のカナ
の歯を破壊させるという事故を起す。さらに、長期に使
用していると、4の111軍と5のカナの接触r!IJ
が摩耗等により、摩擦係数が変り、スリップトルクが変
つ九り接触面の摩耗が、ゴリ付という事故を起す。
5図に示す分針車組立に例を取ると、第4図のl1mの
リブ部における寸法精度、カナ5の軸と嵌合う仕上面の
鉄面粗度、又、材料や熱処理から来る弾性力のバラツキ
、さらに5のカナに訃ける寸法精度、仕上面の表面アラ
サと、分針車のスリン1トルク処対する変動賢因は大き
い。そのため、スリップトルクはバラツキが大きく不安
定である0分針車における40m車と5のカナの弾性挟
着力か弱すぎると回転が伝達しないため、4の歯車が回
転しても、5のカナが回転しないため、指針の置回りと
いう事故を起し、逆に、弾性挟着力が強すぎると4の5
it−スリップにより回転させて指針の時間的ズレを修
正させようとしても、固くて修正が出来ず、又5のカナ
の歯を破壊させるという事故を起す。さらに、長期に使
用していると、4の111軍と5のカナの接触r!IJ
が摩耗等により、摩擦係数が変り、スリップトルクが変
つ九り接触面の摩耗が、ゴリ付という事故を起す。
従って円滑指針修正ができないという欠点かめ、つた。
本発明の目的Fi時刻の修正時における釘圓しトルクの
バラツキを小さくシ、安定しfc釘回しトルクを有する
時計用切換機構でろる。
バラツキを小さくシ、安定しfc釘回しトルクを有する
時計用切換機構でろる。
本発明の他の目的は、時刻修正時における釘回しトルク
を、#1ぼゼロにしうる時計用切候機栴でめる。
を、#1ぼゼロにしうる時計用切候機栴でめる。
本発明の更に池の目的は、時刻を運針中における撮動・
衝撃郷の外乱に強く、安定した機能全発揮する時計機構
である。
衝撃郷の外乱に強く、安定した機能全発揮する時計機構
である。
本発明の更に他の目的は、安くて多量生産に向い友、プ
ラスチック部品を用いた時計機構を提供することにある
。
ラスチック部品を用いた時計機構を提供することにある
。
本発明に、従来の雀輿の弾性力によって摩擦的に回転力
管拘束するスリップ機構が、針回しトルクのバラツキが
大きく、不安定でめるのに艦みて発明したものでろゐ、
釘回しトルクのバラツキが小さくて安定した、スリップ
機構の欠点を除去した機構を提供するものでるる。
管拘束するスリップ機構が、針回しトルクのバラツキが
大きく、不安定でめるのに艦みて発明したものでろゐ、
釘回しトルクのバラツキが小さくて安定した、スリップ
機構の欠点を除去した機構を提供するものでるる。
本発明の実施例を泥5図から第11図管用いて説明する
。
。
本発明は、第5図にて説明すると、ロータ1から、ロー
タ1と秒針!5の間に中間車2(これは通常5番車と呼
ぶ)がるり、秒針車5のカナから中間11111?へ伝
わり、中間−単9と一体で製作する中間カナ10會径て
、分針車、60に伝わり、日ノ裏単から、時針車7へと
伝達される0時刻の運釦に関しては、従来の伝達機構と
変りはない、従来の分針車は第6図に示す二体構造でめ
ったが。
タ1と秒針!5の間に中間車2(これは通常5番車と呼
ぶ)がるり、秒針車5のカナから中間11111?へ伝
わり、中間−単9と一体で製作する中間カナ10會径て
、分針車、60に伝わり、日ノ裏単から、時針車7へと
伝達される0時刻の運釦に関しては、従来の伝達機構と
変りはない、従来の分針車は第6図に示す二体構造でめ
ったが。
本発明によれば、第5図の60に示すように一体の分針
車で良い。又、秒針車5と分針車60に噛合う中間JI
[Fi、従来第2図に示すように一体であった。中間車
を通常5番車と呼ぶ、中間車を本発明#′i、第5図か
ら第9図に示すように、中間歯車9亡中関カナ10が、
第6図に示すように軸17と軸受18が組合され中間車
の中心軸が構成されており、ラチェット$16で噛合っ
ている。第7図は中間カナ10の断面図な示すが、中間
−車9とのガイド穴の軸受18と円盤状の面にラチェッ
トl116がある。第8図は中間1!I!Iji9の断
面図を示し、第9図は中間111!jL10の平面図を
示す。
車で良い。又、秒針車5と分針車60に噛合う中間JI
[Fi、従来第2図に示すように一体であった。中間車
を通常5番車と呼ぶ、中間車を本発明#′i、第5図か
ら第9図に示すように、中間歯車9亡中関カナ10が、
第6図に示すように軸17と軸受18が組合され中間車
の中心軸が構成されており、ラチェット$16で噛合っ
ている。第7図は中間カナ10の断面図な示すが、中間
−車9とのガイド穴の軸受18と円盤状の面にラチェッ
トl116がある。第8図は中間1!I!Iji9の断
面図を示し、第9図は中間111!jL10の平面図を
示す。
中間歯車9と中間カナ10はラチェツト歯16の1合に
おいて、軸方向にスキ間がない状態、又は、わずかのス
キ間がるる状態になっている。そして、−板バネ15が
地板12を度当りとし、中間−車9と中間カナを軸方向
に弾性的に押えつけている。
おいて、軸方向にスキ間がない状態、又は、わずかのス
キ間がるる状態になっている。そして、−板バネ15が
地板12を度当りとし、中間−車9と中間カナを軸方向
に弾性的に押えつけている。
時刻運針時においては、中間歯車9と中間カナ10は一
体となりトルク伝達が行なわれる。
体となりトルク伝達が行なわれる。
時刻修正は、巻真が引き出δれ、ロータ1は停止し、ロ
ータ1#iステータ15との引き力により固定している
。それKより、中間車(5番車)2、秒針車S、中間歯
車9、は回転を止めている。
ータ1#iステータ15との引き力により固定している
。それKより、中間車(5番車)2、秒針車S、中間歯
車9、は回転を止めている。
時刻修正のため、巻真の回転が日ノ裏単に伝わり、さら
に分針1160と時計Ji7が回される。そのとき、分
針車60と噛合う中間カナ10に回転トルクが加わると
、中間歯車9と中間カナ10と噛合っているラチェット
部16が軸方向に板バネ15に打勝って移動し、ラチェ
ットll1116の噛合が外れるので、中間カナ10は
回転し、中間−隼9は回転せず、という回転伝達の遮断
が出来るので、時刻修正が行なわれる。
に分針1160と時計Ji7が回される。そのとき、分
針車60と噛合う中間カナ10に回転トルクが加わると
、中間歯車9と中間カナ10と噛合っているラチェット
部16が軸方向に板バネ15に打勝って移動し、ラチェ
ットll1116の噛合が外れるので、中間カナ10は
回転し、中間−隼9は回転せず、という回転伝達の遮断
が出来るので、時刻修正が行なわれる。
この発F!Aは以上説明し次よう罠、ラチェット−16
の角度、材料の雄擦係数、板バネのバネ荷重から、釘回
しトルクは決まり、どの要素もバラツキが小さい。よっ
て、針回しトルクは安定しているので、最小の釘回しト
ルクに設定出来る。この事は、各番車の**度に余裕を
持たせることが出来る。さらに、針回しトルクをシビア
に小さく制御し、各香草の必要−強度を最小に設定する
ことにより、香車のプラスチック化が実現出来る。
の角度、材料の雄擦係数、板バネのバネ荷重から、釘回
しトルクは決まり、どの要素もバラツキが小さい。よっ
て、針回しトルクは安定しているので、最小の釘回しト
ルクに設定出来る。この事は、各番車の**度に余裕を
持たせることが出来る。さらに、針回しトルクをシビア
に小さく制御し、各香草の必要−強度を最小に設定する
ことにより、香車のプラスチック化が実現出来る。
更に他の実施例を第10図を用いて説明する。
時刻修正時は、リセットレバー14を動かし、板バネ1
3管押し下けるととKより、ラチェツト歯16を逃がす
。それにより、釘回しトルクは、はとんどゼロにするこ
とができる。
3管押し下けるととKより、ラチェツト歯16を逃がす
。それにより、釘回しトルクは、はとんどゼロにするこ
とができる。
更に油の実施例t−第11図を用いて説明する。
中間−車9と中間カナ10ilt1円錐面で接触してい
る。中間111Ji!9のホヅオが輪列受11で度決め
されており、板バネ15のバネ荷重が中間8389と中
間カナ10の軸方向に掛かる。よって、円錐面の摩擦力
により、時刻運針のトルクを伝達する。
る。中間111Ji!9のホヅオが輪列受11で度決め
されており、板バネ15のバネ荷重が中間8389と中
間カナ10の軸方向に掛かる。よって、円錐面の摩擦力
により、時刻運針のトルクを伝達する。
時刻修正時は、円錐面の摩擦力に釦回しトルクが打勝っ
て、スリフグし指針修正が行なわれるユ以上の如く、本
発明は時刻修正にラチエツト歯16と板バネ1st−用
いている次め、釘回しトルクが安定しており、又、振動
や衝撃に強く、さらに、グラスチック部品による低コス
ト化が出来る等の特徴金持つ工業上有益な発明でるり、
その池の機器にも応用されるものであり、請求の範囲を
限定するものではない。
て、スリフグし指針修正が行なわれるユ以上の如く、本
発明は時刻修正にラチエツト歯16と板バネ1st−用
いている次め、釘回しトルクが安定しており、又、振動
や衝撃に強く、さらに、グラスチック部品による低コス
ト化が出来る等の特徴金持つ工業上有益な発明でるり、
その池の機器にも応用されるものであり、請求の範囲を
限定するものではない。
第1図は従来の時計機構の実施例である断面図であり、
第2図から第4図は従来の時計機構に使われている部品
図である。 第5図は本発明の実施例を示す時計機構の断面図でtD
I5%96図≠島ら第9図は本発明の時計機構に使われ
ている部品図でおる。 第10図は本発明の他の実施例を示す時計機構の断Ir
]図でろる。 第11図は本発明の更に他の実施例を示す時計機構の断
面図である。 1・・・・・・ロータ、 2・・・・・・中間X
C五i車)。 5・・・・・・秒針車、 4・・・・・・分針歯
車、5・・・・・・分針カナ、 6.60・・・・
・・分針阜、7・・・・・・筒車(時剣単)8・・・・
・・中間車(三番軍)?・・・・・・中間−単、
10・・・中間カナ、11・・・輪列受、 12
・・・地板、13・・・板バネ、 14・・・リ
セットレノ(−115・・・ステータ、 16・・
・2チエツトー、17・・・軸、 18・・
・軸受。 以 上 出鯨八信州精器株式会社 株式会社趣訪精工舎 代理人 弁理士 最 上 務
第2図から第4図は従来の時計機構に使われている部品
図である。 第5図は本発明の実施例を示す時計機構の断面図でtD
I5%96図≠島ら第9図は本発明の時計機構に使われ
ている部品図でおる。 第10図は本発明の他の実施例を示す時計機構の断Ir
]図でろる。 第11図は本発明の更に他の実施例を示す時計機構の断
面図である。 1・・・・・・ロータ、 2・・・・・・中間X
C五i車)。 5・・・・・・秒針車、 4・・・・・・分針歯
車、5・・・・・・分針カナ、 6.60・・・・
・・分針阜、7・・・・・・筒車(時剣単)8・・・・
・・中間車(三番軍)?・・・・・・中間−単、
10・・・中間カナ、11・・・輪列受、 12
・・・地板、13・・・板バネ、 14・・・リ
セットレノ(−115・・・ステータ、 16・・
・2チエツトー、17・・・軸、 18・・
・軸受。 以 上 出鯨八信州精器株式会社 株式会社趣訪精工舎 代理人 弁理士 最 上 務
Claims (2)
- (1)時計の輪列機構において、少なくとも1つの中間
車が中間歯車を有する中間歯車体、中間カナを有する中
間カナ体の2体からなり、前記中間歯車体と前記中間カ
ナ体は各々趨向に設けられた2チエンドにより噛合って
おり、前記中間Jl#i中心軸方向より板バネ又はレバ
ーにより中間−車体と中間カナ体を遊嵌合させることf
:%黴とした時計の輪列機構。 - (2)中間車は中間歯車を有する中間歯車体き中間カナ
を有する中間カナ体が中心軸方向より摩擦で係合又は離
合する特許請求の範囲第1項記載の時計の輪列機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17610581A JPS5877682A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 時計の輪列機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17610581A JPS5877682A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 時計の輪列機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877682A true JPS5877682A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=16007772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17610581A Pending JPS5877682A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 時計の輪列機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877682A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440826U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | ||
JPH01308991A (ja) * | 1989-05-11 | 1989-12-13 | Seiko Epson Corp | 時計の輪列構造 |
JPH02128588U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-23 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17610581A patent/JPS5877682A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440826U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | ||
JPH02128588U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-23 | ||
JPH01308991A (ja) * | 1989-05-11 | 1989-12-13 | Seiko Epson Corp | 時計の輪列構造 |
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