JPS5876726A - 容器に集品された積送品の重量を検査する方法及び装置 - Google Patents
容器に集品された積送品の重量を検査する方法及び装置Info
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- JPS5876726A JPS5876726A JP57017705A JP1770582A JPS5876726A JP S5876726 A JPS5876726 A JP S5876726A JP 57017705 A JP57017705 A JP 57017705A JP 1770582 A JP1770582 A JP 1770582A JP S5876726 A JPS5876726 A JP S5876726A
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- G01G—WEIGHING
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- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/16—Sorting according to weight
- B07C5/18—Sorting according to weight using a single stationary weighing mechanism
- B07C5/20—Sorting according to weight using a single stationary weighing mechanism for separating articles of less than a predetermined weight from those of more than that weight
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/02—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing wheeled or rolling bodies, e.g. vehicles
- G01G19/03—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing wheeled or rolling bodies, e.g. vehicles for weighing during motion
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
査する方法及び装置に関する。
従来の検査方法は、ランダムサンプリングに限られてい
た。
た。
ドイツ公開公報第2,6 3 8,2 1 4号に、移
動中に重量を測定し得る計量装置が示されている。この
計量装置によれば、所期の物品は、同装置の第2部分で
その上方に配設された2個のパルス発生器の領域に斜面
を介して送られ、上記物品が最初のパルス発生器の領域
に達すると同時に、パルスが発生して計量動作を開始さ
せる。しかし、この方法では、容器内の積送品の重量を
検査することができない。
動中に重量を測定し得る計量装置が示されている。この
計量装置によれば、所期の物品は、同装置の第2部分で
その上方に配設された2個のパルス発生器の領域に斜面
を介して送られ、上記物品が最初のパルス発生器の領域
に達すると同時に、パルスが発生して計量動作を開始さ
せる。しかし、この方法では、容器内の積送品の重量を
検査することができない。
本発明の目的は、容器に集品された積送品の重量を検査
する方法にして、容積送品を、それが正しく集品されて
いるかどうかについて、夫々の積送品の1証を問わず検
査できる方法を提供することにある。即ち、本発明によ
れば、容積送品或は各′d器をその移動中に、つまり常
時搬送されている容器を遅れさせたり停止させたリせず
に検査できる。
する方法にして、容積送品を、それが正しく集品されて
いるかどうかについて、夫々の積送品の1証を問わず検
査できる方法を提供することにある。即ち、本発明によ
れば、容積送品或は各′d器をその移動中に、つまり常
時搬送されている容器を遅れさせたり停止させたリせず
に検査できる。
本発明による」一記方法は、容器の正味蔗′M?]l−
その移動中にinl1定してコンピータに入力し、この
積送品を構成する物品を積載した上記容器のtitも同
様に移!助中に6111定して上記コンピータに入力シ
、このコンビーータにより、それら+uf7の走を槓送
品の実際の重量として求めた後、この差を当該績送品の
入力された名目上の重量と比較し、これら実際の重量と
名目上の重量との差が一定の誤差範囲以上であれば、当
該容器を選p分け、他の容器は搬送し続けることを4!
1.徴とする。
その移動中にinl1定してコンピータに入力し、この
積送品を構成する物品を積載した上記容器のtitも同
様に移!助中に6111定して上記コンピータに入力シ
、このコンビーータにより、それら+uf7の走を槓送
品の実際の重量として求めた後、この差を当該績送品の
入力された名目上の重量と比較し、これら実際の重量と
名目上の重量との差が一定の誤差範囲以上であれば、当
該容器を選p分け、他の容器は搬送し続けることを4!
1.徴とする。
望筐しくけ、谷容器に付された判別用の符号を計鉾中K
6jt取ってAil記コンビーータに入力し、2台の
計量装置aにより常時重量をυ1]]定し、この■蓋を
、当該別置装置gの計量過程の終了と同時にコンピュー
タに入力し、このコンピュータによシ、それに入力され
た前記符号を介して、同一の容器の名目上の重量と実際
の重量を相互に対して指定し、各容器について名目上の
重量と実際の重量を比較する。
6jt取ってAil記コンビーータに入力し、2台の
計量装置aにより常時重量をυ1]]定し、この■蓋を
、当該別置装置gの計量過程の終了と同時にコンピュー
タに入力し、このコンピュータによシ、それに入力され
た前記符号を介して、同一の容器の名目上の重量と実際
の重量を相互に対して指定し、各容器について名目上の
重量と実際の重量を比較する。
従って、前記計量装置は連続的に、少くとも同装置の計
重台に容器が到着すると同時にオン状態とされ、これに
よシ、上記装置の電磁的な計量過程は、積送品を搭載し
た各容器が同装置の計重台に到達すると同時に開始され
る。この#奮過程が終了すると、パルス発生器からコン
ビーータにパルスが入力され、名目上の重量と実際の重
量の比較が行なわれる。この動作においてコンピュータ
は、入力された名目上の重量を測定された実際の重量と
比較する必要があるが、その際、容器の1董は考慮せず
、各積送品の重量のみを考慮すればよいように1予め非
積載時の容器の重量を測定しておく。この重量は、小片
部分等によシ容器によシ異ることがある。容器に前記し
た符号を付すと、演算時のコンピュータによる容器の指
定が正確になシ、名目上の重量と実際の重量の比較が常
に同一の容器に対して行なわれる。
重台に容器が到着すると同時にオン状態とされ、これに
よシ、上記装置の電磁的な計量過程は、積送品を搭載し
た各容器が同装置の計重台に到達すると同時に開始され
る。この#奮過程が終了すると、パルス発生器からコン
ビーータにパルスが入力され、名目上の重量と実際の重
量の比較が行なわれる。この動作においてコンピュータ
は、入力された名目上の重量を測定された実際の重量と
比較する必要があるが、その際、容器の1董は考慮せず
、各積送品の重量のみを考慮すればよいように1予め非
積載時の容器の重量を測定しておく。この重量は、小片
部分等によシ容器によシ異ることがある。容器に前記し
た符号を付すと、演算時のコンピュータによる容器の指
定が正確になシ、名目上の重量と実際の重量の比較が常
に同一の容器に対して行なわれる。
要求される測定精度が低い場合、特に非積載時の容器の
重量が全て等しいことが分かっている場合には、非積載
時の重量測定は無視してもよい。
重量が全て等しいことが分かっている場合には、非積載
時の重量測定は無視してもよい。
その場合には、槓送品を搭載した容器の重量のみが、実
際の重量として測定されて名目上の重量と比較される。
際の重量として測定されて名目上の重量と比較される。
いずれの場合にも名目上の重量は、コンピュータがこれ
を介して名目上のM預を演鞠−する積送品の注文に関連
して上記コンピュータに送られる。
を介して名目上のM預を演鞠−する積送品の注文に関連
して上記コンピュータに送られる。
前述したドイツ公開公報第2,6 3 8.2 1 4
号による計量方法は、特にその計量動作を開始させるも
のがパルス発生器であるため、本発明には適用できない
。tた、測定された重量が入力させるコンピュータを具
えてもいない。このことは、この従来の方法では、容器
が計量装置に到達してパルス発生器に至るまでに侠する
時間が利用されないことを意味する。これに対し本発明
によれば、この時間を利用して計量装置の計量過程を生
せしめるから、容器の移動速度が大幅に高速化される。
号による計量方法は、特にその計量動作を開始させるも
のがパルス発生器であるため、本発明には適用できない
。tた、測定された重量が入力させるコンピュータを具
えてもいない。このことは、この従来の方法では、容器
が計量装置に到達してパルス発生器に至るまでに侠する
時間が利用されないことを意味する。これに対し本発明
によれば、この時間を利用して計量装置の計量過程を生
せしめるから、容器の移動速度が大幅に高速化される。
笑験によれば、製薬の物品を集品する通常のプラントに
おいて、容器に集品された積送品の重量を、同プラント
内での容器の通常の露送速匿を低下させずに検査し得る
ことが+I]明した。
おいて、容器に集品された積送品の重量を、同プラント
内での容器の通常の露送速匿を低下させずに検査し得る
ことが+I]明した。
前記ドイツ公開公報M 2,638,214号のtti
t方法では、一連の同一の物品が一定の誤差範囲内の重
量を示すかどうかを検査するのみであるが、本発明によ
れば、任意の範囲内で重量を測定でき、従って集品後の
積送品が名目上の重量を有するがどうかを検査できる。
t方法では、一連の同一の物品が一定の誤差範囲内の重
量を示すかどうかを検査するのみであるが、本発明によ
れば、任意の範囲内で重量を測定でき、従って集品後の
積送品が名目上の重量を有するがどうかを検査できる。
この目的のために使用てれる計せ装首は、いずれも多数
の順次の61i1 ?段において重量を測定する。
の順次の61i1 ?段において重量を測定する。
このような計量装置による測定時間は、手足された1献
をコンピュータに入力し、このコンピュータは計L1:
に先立ち、上記1鈷から予期される特定の測だ段を#t
JA装置に出力することによシ、同装置を該測定段に予
め調節すれば、更に帰線される。
をコンピュータに入力し、このコンピュータは計L1:
に先立ち、上記1鈷から予期される特定の測だ段を#t
JA装置に出力することによシ、同装置を該測定段に予
め調節すれば、更に帰線される。
目的とする移動中の測定に特に好適々計量装置は、本発
明によれば、その耐重台上に被駆動コンベヤベルトを設
け、該コンベヤベルトの上方に少くとも1個のパルス発
生器を配設し、このパルス発生器を信号ラインを介して
コンピータに接続することをLff債とする。
明によれば、その耐重台上に被駆動コンベヤベルトを設
け、該コンベヤベルトの上方に少くとも1個のパルス発
生器を配設し、このパルス発生器を信号ラインを介して
コンピータに接続することをLff債とする。
パルス発生器は、コンベヤベルトの搬送方向で2個を相
前後させて設け、両省の611(定値の平均値を求める
構成にできる。これによれば、1I111足精度が更に
向上する。しかし殆どの応用では、可能な全ての重量の
全ての場合において、計量装置の計遣−過栓が停止する
位1紛に配置するのであれば、1個のパルス発生器で十
分である。
前後させて設け、両省の611(定値の平均値を求める
構成にできる。これによれば、1I111足精度が更に
向上する。しかし殆どの応用では、可能な全ての重量の
全ての場合において、計量装置の計遣−過栓が停止する
位1紛に配置するのであれば、1個のパルス発生器で十
分である。
好適には、容器の外壁に、光学的に読取り可能な符号を
設ける。その場合にはパルス冗生器を、容器に設けられ
た反射箔と同じ高さに位置する遮光体とする。
設ける。その場合にはパルス冗生器を、容器に設けられ
た反射箔と同じ高さに位置する遮光体とする。
以下、本発明の笑ムq例を詳述するが、本)ら明の他の
小安な!特徴もそれらの実施例から明らかとなろう。
小安な!特徴もそれらの実施例から明らかとなろう。
まず、基本的な集品方法を第1図に基いて説明する。こ
の−II[現な方法の実施に先たち、積送品の全ての物
品は打I確に、tl量されている必要があり、M鎗が打
印され、且コンピュータ6に記憶されている。
の−II[現な方法の実施に先たち、積送品の全ての物
品は打I確に、tl量されている必要があり、M鎗が打
印され、且コンピュータ6に記憶されている。
慣送品の証票が作製されると、注文毎の重量の合計がN
i認され、記憶され、上記証票に印刷される。
i認され、記憶され、上記証票に印刷される。
本発明による集品方法は、次のように行なわれる。搬′
送路の入口1において、容器13 (g2図参照)はコ
ンベヤベルトに乗せられ、符号2で示す棚からなる貯蔵
所を経て矢印方向に搬送される。
送路の入口1において、容器13 (g2図参照)はコ
ンベヤベルトに乗せられ、符号2で示す棚からなる貯蔵
所を経て矢印方向に搬送される。
この搬送の流れにおいて、貯蔵所2への入口には第1の
計11装置3が設けられ、出口には第2の計量装置4が
設けられている。
計11装置3が設けられ、出口には第2の計量装置4が
設けられている。
注文は注文部5に入力され、特に集めるべき物品の目標
制御をも行なう前記コンピー−タロに伝達される。従っ
てコンピュータ6は、貯蔵所2の出ロアにおける各容器
13内の物品の重l、所鯖名目上の連星を知らされてい
る。
制御をも行なう前記コンピー−タロに伝達される。従っ
てコンピュータ6は、貯蔵所2の出ロアにおける各容器
13内の物品の重l、所鯖名目上の連星を知らされてい
る。
前記劇量装+m3,4は、容積送品の実際の1稲゛を確
認するものである。即ちi伍装置3は、貯蔵PIT2へ
の人口にあって空の容器13の重量をηfシ、これを信
号ライン16を介してコンピュータ6に送る。このこと
は1.淋2図及び第31因に関連して後に詳述する。続
いて、上記した容器13は棚2に泪って搬送され、注文
に応じて物品が集められる、つまシ、対応する物品が容
器13に積込まれる。その後、該容器13は出ロアで書
び計量装置η4によシ計伊され、この船乗■が信号ライ
ン8を介してコンピュータ6に送られる。
認するものである。即ちi伍装置3は、貯蔵PIT2へ
の人口にあって空の容器13の重量をηfシ、これを信
号ライン16を介してコンピュータ6に送る。このこと
は1.淋2図及び第31因に関連して後に詳述する。続
いて、上記した容器13は棚2に泪って搬送され、注文
に応じて物品が集められる、つまシ、対応する物品が容
器13に積込まれる。その後、該容器13は出ロアで書
び計量装置η4によシ計伊され、この船乗■が信号ライ
ン8を介してコンピュータ6に送られる。
従ってコンピュータ6は、各積送品の名目上の1f針〔
入力5〕のみならず実際の重量をも仰らされており、後
者は、総重量r盲tu装置4〕と空の重* [m :a
f装置63〕の差を求めることにょシ14ている。コン
ピー−タロけ、名目上のM量と実際の重責を比較する。
入力5〕のみならず実際の重量をも仰らされており、後
者は、総重量r盲tu装置4〕と空の重* [m :a
f装置63〕の差を求めることにょシ14ている。コン
ピー−タロけ、名目上のM量と実際の重責を比較する。
両省が一定の餡差の範囲内で一致すれば、注文品は正確
に集積されており、各容器13を発送し得ることが明ら
かである。しかし、コンピー−タロが名目上の正′I4
と実際の重量の間にずれを生じていると判定すると、該
当する容器13は選シ分けられた後、その積送品が点検
されるか、集品し直される。
に集積されており、各容器13を発送し得ることが明ら
かである。しかし、コンピー−タロが名目上の正′I4
と実際の重量の間にずれを生じていると判定すると、該
当する容器13は選シ分けられた後、その積送品が点検
されるか、集品し直される。
場合によっては、qも−に検査の目的で考慮される空の
容器13の重量が全て等しいような場合には、Afl記
計量装fij、3と信号ライン16を省略できる。
容器13の重量が全て等しいような場合には、Afl記
計量装fij、3と信号ライン16を省略できる。
第2図に、計量装R3,4における計量方法を示す。計
量装置3,4にはコンベヤベルト10が設けられ、この
コンベヤベルト10が矢印方間に駆動される。コンベヤ
ベルト10の前方及び後方には、各々コンベヤベルト1
1.12が配設されており、このことは、計量装置3,
4が搬送路内にあることを示す。箱形の容器13は、第
2図に示すように、計重台の端縁に達する。計破装随3
゜4は常時オン状態にあり、上6ピした時点で=i量を
開始する。容器13 (′@品の収納時或は非収納時)
の重11・が、該容器13が上記耐直台上を前進するに
つれて漸時増大すると、計量装置3,4で測定される重
量は、第3図に示すようK、測に段12a。
量装置3,4にはコンベヤベルト10が設けられ、この
コンベヤベルト10が矢印方間に駆動される。コンベヤ
ベルト10の前方及び後方には、各々コンベヤベルト1
1.12が配設されており、このことは、計量装置3,
4が搬送路内にあることを示す。箱形の容器13は、第
2図に示すように、計重台の端縁に達する。計破装随3
゜4は常時オン状態にあり、上6ピした時点で=i量を
開始する。容器13 (′@品の収納時或は非収納時)
の重11・が、該容器13が上記耐直台上を前進するに
つれて漸時増大すると、計量装置3,4で測定される重
量は、第3図に示すようK、測に段12a。
11a、10a、9を経る。
更ニ、コンベヤベルト10の上方で容器13が通過する
簡さに、少くとも1個のパルス発生器14゜15が、に
t−歓装置3,4自身、611j定すべき■景とは無関
係に1脩されるような位[偉に設けられている。一方、
容器13の外壁には符号が口されており、容器13がパ
ルス発生器14.15を通過すると同時に、その符号を
パルス発生器14.15が読取る。容器13とこれに対
応する注文が判別され、これらの情報が、信号ライン8
.16ft、介してコンピー−タロに送られる。但し、
容器13の判別は、例えば計量装置3,4の僅か前方或
は後方に設けられるもの等、他の読取り装置によシ行な
ってもよい。
簡さに、少くとも1個のパルス発生器14゜15が、に
t−歓装置3,4自身、611j定すべき■景とは無関
係に1脩されるような位[偉に設けられている。一方、
容器13の外壁には符号が口されており、容器13がパ
ルス発生器14.15を通過すると同時に、その符号を
パルス発生器14.15が読取る。容器13とこれに対
応する注文が判別され、これらの情報が、信号ライン8
.16ft、介してコンピー−タロに送られる。但し、
容器13の判別は、例えば計量装置3,4の僅か前方或
は後方に設けられるもの等、他の読取り装置によシ行な
ってもよい。
前tピパルス発生器14.及び必要であれば15は、1
H11厘された重量がイぎ号ライン8,16を介してコ
ンピュータ6に送られるようにする。コンピー−タロは
、頁歓が計量装置3,4の装置重惜であればこれを記憶
し、そうでなければ名目上の重量と実際の重量の比較を
行なう。
H11厘された重量がイぎ号ライン8,16を介してコ
ンピュータ6に送られるようにする。コンピー−タロは
、頁歓が計量装置3,4の装置重惜であればこれを記憶
し、そうでなければ名目上の重量と実際の重量の比較を
行なう。
容器13はコンベヤベルト12に達すると、発送81(
に送られるか、名目上のMittと実際の重賞の比較の
結果、槓送品が正しく集められていないと判断された場
合には選り分けられる。
に送られるか、名目上のMittと実際の重賞の比較の
結果、槓送品が正しく集められていないと判断された場
合には選り分けられる。
弔3図は、計量装置a 4の計量S方法を説明すると同
時に、大きく異る重量をも測定し得ることを示すもので
ある。これは、コンピー−タロには、川口Tでの名目上
の重量が注文部5から予め入力されていることを利用し
て行なわれる。このM量は、出ロアの計量装置4に信号
ライン8を介して送られ、従って同装置4は、容器13
の到着前にいずれかの測走段12a、11a、10a、
9に予め調節される。
時に、大きく異る重量をも測定し得ることを示すもので
ある。これは、コンピー−タロには、川口Tでの名目上
の重量が注文部5から予め入力されていることを利用し
て行なわれる。このM量は、出ロアの計量装置4に信号
ライン8を介して送られ、従って同装置4は、容器13
の到着前にいずれかの測走段12a、11a、10a、
9に予め調節される。
このような方法は、原則的には入口1の計重・装置3に
も適用できるが、空の容器13の重量変化の範囲が狭い
ことを′;4慝すれば、必要ではない。
も適用できるが、空の容器13の重量変化の範囲が狭い
ことを′;4慝すれば、必要ではない。
従って上記装置3は、容器13の1個の空の重量に、信
号ライン16を介し或は直接、予め調節しておけばよい
。
号ライン16を介し或は直接、予め調節しておけばよい
。
前記パルス発生器14 、15は、コンベヤペル実験に
おいては、計量装置として、西独、アルプスタット市の
アウグスト・サラター社p KOMI(Bを使用した。
おいては、計量装置として、西独、アルプスタット市の
アウグスト・サラター社p KOMI(Bを使用した。
この計量装置は、Wf量ストローク無しで作用する。ま
た、コンビ=−夕6としては、西独、ブレーメン市のク
ルツブ・アトラス・エレクトロニック社製KPS110
0を使用した。
た、コンビ=−夕6としては、西独、ブレーメン市のク
ルツブ・アトラス・エレクトロニック社製KPS110
0を使用した。
実験によれば、総重量′が6019までの物品の測ずに
対しては、1mのコンベヤベルト10で十分であること
が判明し、ベルトの走行速度は、測定が2秒以内に完了
するように設定した。この2秒間に、物品を精確に±5
2の棺度で計量できたものであり、この計1itM[は
殆どの応用、特に、容器内の物品が総重量により計数さ
れる積送品の正確な集品を検査する横置装置として計量
装置を使用する場合に十分である。
対しては、1mのコンベヤベルト10で十分であること
が判明し、ベルトの走行速度は、測定が2秒以内に完了
するように設定した。この2秒間に、物品を精確に±5
2の棺度で計量できたものであり、この計1itM[は
殆どの応用、特に、容器内の物品が総重量により計数さ
れる積送品の正確な集品を検査する横置装置として計量
装置を使用する場合に十分である。
計量装置3,4は、計1“ストローク無しで作用するも
のとしてW明したが、所期の物品が計重台と同じ高さで
該計重台上に移送されるように注意すれば、計量ストロ
ークがあるものも使用できる。
のとしてW明したが、所期の物品が計重台と同じ高さで
該計重台上に移送されるように注意すれば、計量ストロ
ークがあるものも使用できる。
これは例えば、上流側のコンベヤベルト11の終端部分
、及び必要であれば下流側のコンベヤベルト12の始端
部分に下方への弾性を持たせ、この位置に接近した容器
13が、附At装首3,4の計重台と略等しい筒さで同
位置に堰するように構成することで達成し?9る。即ち
、全体としては、本兄明の実施に際しては、十分に精確
なものであれば注意の=1量装置を使用できるといえる
。
、及び必要であれば下流側のコンベヤベルト12の始端
部分に下方への弾性を持たせ、この位置に接近した容器
13が、附At装首3,4の計重台と略等しい筒さで同
位置に堰するように構成することで達成し?9る。即ち
、全体としては、本兄明の実施に際しては、十分に精確
なものであれば注意の=1量装置を使用できるといえる
。
望ましくは、 >を時間後にコンピュータ6から計装置
+t3.4に再び同装置自体の重量を測定するパルス、
つまり同装置をゼロ位置に戻すパルスを送る。そうすれ
ば、塵埃の付着等に起因したコンベヤベルト10の重i
tK化を確実に補償できる。
+t3.4に再び同装置自体の重量を測定するパルス、
つまり同装置をゼロ位置に戻すパルスを送る。そうすれ
ば、塵埃の付着等に起因したコンベヤベルト10の重i
tK化を確実に補償できる。
このパルスは、2〜3分毎r(、そして必要であれば各
回の計摺動作の終了後にも、計蛍装w3,4に供給する
。
回の計摺動作の終了後にも、計蛍装w3,4に供給する
。
コンベヤベルト10の長さと走行速度は、十分な計量時
間が計量装置3,4に与えられるように、相関連して設
5Jlされている。従って、コンベヤベルト10の走行
速度が高速である程、その全長を大きくする必要があり
、その逆もいえる。
間が計量装置3,4に与えられるように、相関連して設
5Jlされている。従って、コンベヤベルト10の走行
速度が高速である程、その全長を大きくする必要があり
、その逆もいえる。
本発明によれば、実施時の条件で決まる限界以内であれ
ば、任意の油量を岨j尾できる。これは、例えば容器上
の多くの異る部品の積送品を計量せねばならないという
事実に依る。これに対し従来け、一定軛四内で同一の重
fa:f:測定していた。
ば、任意の油量を岨j尾できる。これは、例えば容器上
の多くの異る部品の積送品を計量せねばならないという
事実に依る。これに対し従来け、一定軛四内で同一の重
fa:f:測定していた。
第1図は本発明によるり(送品の集品方法、及び部品さ
れた物品の盾1#測定を説明するだめの貯蔵所の概略図
、第2図は計量装置の楯、略側面図、第3図は計量装置
aのfrill定段を説明するだめに、重量をt11]
j定時間に対して示し71c純図である。 1・・・入口、2・・・貯蔵所、3,4・・・計装置(
α、5・・注文F、II 、 6・・・コンビエータ
、7・・・出D、10゜11.12・・・コンベヤベル
ト、13・・・容!、14゜15・・パルス発生器。 特許出願人 フェルト シュルツ ウントコンバ
ニイ 11 川「・ 151− N(”I C71
れた物品の盾1#測定を説明するだめの貯蔵所の概略図
、第2図は計量装置の楯、略側面図、第3図は計量装置
aのfrill定段を説明するだめに、重量をt11]
j定時間に対して示し71c純図である。 1・・・入口、2・・・貯蔵所、3,4・・・計装置(
α、5・・注文F、II 、 6・・・コンビエータ
、7・・・出D、10゜11.12・・・コンベヤベル
ト、13・・・容!、14゜15・・パルス発生器。 特許出願人 フェルト シュルツ ウントコンバ
ニイ 11 川「・ 151− N(”I C71
Claims (4)
- (1)容器に集品された積送品の重量を検査する方法に
して、容器の正味重量をその移動中に測定してコンビー
ータに入力し、この積送品を構成する物品を積載した上
記容器の重量も同様に移動中に測定して上記コンピュー
タに入力し、このコンビーータによシ、それら重量の差
を積送品の実際の重量として求めた後、この差を当該状
送品の入力された名目上の重量と比較し、実際の重音と
名目上の重量との差が一定の誤差範囲以上であれば、当
該容器を選シ分けるとともに他の容器は搬送し続け、一
方、各容器に付された判別用の符号を計量中に読取って
前記コンピュータに入力し、2台の計量装置によシ常時
重tを測定し、この重量を、当該計量装置の計量過程の
終了と同時にコンビーータに入力し、このコンビーータ
により、それに入力された前記符号を介して、同一の容
器の名目上の重量と実際の重量を相互に対して指定し、
各容器について名目上の重量と実際のitを比較するこ
とを特徴とする方法。 - (2) 重量を複数の順次の測定段として測定すると
ともに、予定された]i′量をコンピュータに入力し、
このコンピュータは計量に先だち、上記重量から予期さ
れる特定の測定段を計量装置に出力することにより、同
装置を該測定段に予め調節することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の方法。′ - (3)容器に集品された積送品の重量を検査する装置に
して、計量装置の計重台上に被駆動コンベヤベルトを設
け、該コンベヤベルトの上方に少くとも1個のパルス発
生器を配設し、このパルス発生器を信号ラインを介して
コンピュータに接続したことを特徴とする装置。 - (4)2個のパルス発生器をコンベヤベルトの搬送力向
で前後に設け、それらパルス発生器の測定値の平均値を
求めることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19803042902 DE3042902A1 (de) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | Elektromechanische waage |
EP811083419 | 1981-10-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876726A true JPS5876726A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=6116720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017705A Pending JPS5876726A (ja) | 1980-11-14 | 1982-02-08 | 容器に集品された積送品の重量を検査する方法及び装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4417630A (ja) |
EP (1) | EP0052232B1 (ja) |
JP (1) | JPS5876726A (ja) |
AT (1) | ATE13351T1 (ja) |
DE (2) | DE3042902A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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ZA8305130D (en) * | 1982-09-23 | 1984-03-28 | Tobacco Res & Dev | Weighbelt apparatus |
US5416706A (en) * | 1984-04-27 | 1995-05-16 | Hagenbuch; Leroy G. | Apparatus for identifying containers from which refuse is collected and compiling a historical record of the containers |
US5631832A (en) * | 1984-04-27 | 1997-05-20 | Hagenbuch; Leroy G. | Apparatus and method responsive to the on-board measuring of haulage parameters of a vehicle |
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DE69024548T2 (de) * | 1989-07-18 | 1996-07-18 | Takeda Chemical Industries Ltd | Füllapparatur |
DE4015935C2 (de) * | 1990-05-17 | 1997-07-24 | Ferdinand Christ | Kommissioniervorrichtung für Artikel |
DE4218429C2 (de) * | 1992-06-04 | 1999-04-01 | Ferdinand Christ | Verfahren zum Identifizieren, Etikettieren und Zielsteuern von Waren |
US6952801B2 (en) | 1995-06-07 | 2005-10-04 | R.R. Donnelley | Book assembly process and apparatus for variable imaging system |
DE19622482C5 (de) * | 1996-06-05 | 2006-05-24 | Papst Licensing Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Kommissionieren und Verpacken und/oder Verteilen von Gegenständen |
US7278094B1 (en) | 2000-05-03 | 2007-10-02 | R. R. Donnelley & Sons Co. | Variable text processing for an electronic press |
JP3223283B2 (ja) * | 1999-09-14 | 2001-10-29 | カシオ計算機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
WO2002023140A2 (en) * | 2000-09-12 | 2002-03-21 | Marel Hf. | Method and apparatus for weighing by a conveyor-type weighing unit |
TW200500904A (en) * | 2003-06-27 | 2005-01-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Sale management system and method |
CN100425970C (zh) * | 2003-12-31 | 2008-10-15 | 英业达股份有限公司 | 称重检测方法以及系统 |
EP1873705A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-02 | International Business Machines Corporation | System for facilitating the handling of goods based on shopping carts equipped with a RFID tag |
JP5234938B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2013-07-10 | 株式会社イシダ | 重量検査装置 |
JP6438525B1 (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-12 | ファナック株式会社 | 物品の重さを測定する重さ測定システムおよび方法 |
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Family Cites Families (7)
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US3750158A (en) * | 1972-06-02 | 1973-07-31 | E Anastassakis | Weight sensitive security system |
US3912047A (en) * | 1974-09-30 | 1975-10-14 | Joong Hee Chun | Method and apparatus for collection of newspapers for recycling |
GB1597371A (en) * | 1977-02-05 | 1981-09-09 | Molins Ltd | Monitoring flow of rod-like articles |
FR2395080A1 (fr) * | 1977-06-21 | 1979-01-19 | Kronenbourg Brasseries | Installation pour l'identification automatique des futs |
DE2736197A1 (de) * | 1977-08-11 | 1979-02-22 | Schlich Hans Josef | Elektronisch gesteuerter kommissionierautomat |
US4231439A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-04 | Franklin Electric Subsidiaries, Inc. | Automatic check weigher |
-
1980
- 1980-11-14 DE DE19803042902 patent/DE3042902A1/de not_active Withdrawn
-
1981
- 1981-10-01 US US06/307,505 patent/US4417630A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-10-15 AT AT81108341T patent/ATE13351T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-10-15 EP EP81108341A patent/EP0052232B1/de not_active Expired
- 1981-10-15 DE DE8181108341T patent/DE3170527D1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57017705A patent/JPS5876726A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255664A (en) * | 1975-11-01 | 1977-05-07 | Kubota Ltd | Weight checker for sorting plurality of varied article |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4417630A (en) | 1983-11-29 |
DE3042902A1 (de) | 1982-06-16 |
DE3170527D1 (en) | 1985-06-20 |
EP0052232A3 (en) | 1983-01-12 |
ATE13351T1 (de) | 1985-06-15 |
EP0052232B1 (de) | 1985-05-15 |
EP0052232A2 (de) | 1982-05-26 |
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