JPS5876522U - 展示兼用容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本案の実施例を示し、第１図は展開図、第２図は
容器の斜面図、第３図は覆板を施用した容器の一部切欠
斜面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図
は底部の組合せ状態の説明図、第６図は物品を詰めた容
器を展示した状態の説明図、第７図は変形例を示す容器
の一部切欠斜面図である。 １は背面板、２及び２′は側面板、３は前面板、３’　
、　　３’　ａ、　　３’　ｂ及び３’　ｃは連結部、
４は蓋板、５は底板、６及び６′は側蓋板、７及び７′
は側底板、８，８ａ及び８ｂは開口部、９は中底、１０
は中底板、１１は係止背片、１２は切込、１３及び１３
′は係止側片、１４は切込、２１は覆板、２６は底部、
２７は蓋部である。 兜２圏 毘３品　、、−Ｗ 現６日

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　背面板、前面板、側面板によって形成され底部と蓋
   部を有する容器であって、前記容器内には中底を設けそ
   れによって区画される室があり、該室に該当する部分の
   少くとも前面板には連結部を残して容器内の商品が見ら
   れる覆板を有し若しくは有しない開口部があって、その
   さい前記中底は、前記連結部から容器内に延びてその空
   間をよぎり保定されるようになっている展示兼用容器。 　　　　・ ２　開口部が前面板に隣接する側面板に延びて形成され
   た実用新案登録請求の範囲第１項に記載□の展示兼用容
   器。 ３　容器内が少くとも工学に区画された実用新案登録請
   求の範囲第１項又は第２項に記載の展示兼用容器。 ４　工学の内容積がほぼ２：３である実用新案登録請求
   の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記載の展示兼用容
   器。 ５　中底が背面板、側面板の切込によって係止保定され
   た実用新案登録請求の範囲第１項乃至第４項のいづれか
   に記載の展示兼用容器。 ６　開口部に覆板を着脱可能に設けた実用新案登録請求
   の範囲第１項乃至第５項のいずれかに記載の展示兼用容
   器。