JPS5876399A - 翼プロフイル - Google Patents

翼プロフイル

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JPS5876399A
JPS5876399A JP57174698A JP17469882A JPS5876399A JP S5876399 A JPS5876399 A JP S5876399A JP 57174698 A JP57174698 A JP 57174698A JP 17469882 A JP17469882 A JP 17469882A JP S5876399 A JPS5876399 A JP S5876399A
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ボルフガング・シユミツト
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Dornier GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C3/00Wings
    • B64C3/10Shape of wings
    • B64C3/14Aerofoil profile
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C3/00Wings
    • B64C3/10Shape of wings
    • B64C3/14Aerofoil profile
    • B64C2003/149Aerofoil profile for supercritical or transonic flow

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、設計マツハ数が約0.2〜0.9であり、揚
力係数範囲が高速範囲において−0,2〜0.6であり
社いしは低速範囲において−0,2〜1.5であるよう
な飛行機の翼等に適用される翼プロフィルに関する。
上述の形式の翼プロフィルにおいては周知のように、弱
い衝撃波で済まさねばならない超音速度の流れがその中
にあるような局所的な領域が翼プロフィル上側に生ずる
。この超音速の流速領域は従って翼弦長に亘って非常に
広く伸びている。
従来において翼プロフィルの形成は飛行機を計画する際
一般の翼少ロフィルカタログから抽出されていた。最近
はエネルギ事情のため罠飛行機の経済性を改善する可能
性について益々研究されて(1り。
上述の傾向に従って、翼プロフィルの負圧側ないし圧力
側における所定の圧力分布ないし速度分布の特別な計算
方法については、純空気力学的な観点から出発している
。その場合勿論、翼プロフィル上側の設計は超音速の流
速領域を抵抗の少ない再圧縮を決定づけ、すなわち抵抗
係数が小さい場合にできるだけ大きな揚力係数を得るよ
うにしている。
この解決策は、たとえば西ドイツ特許出願公開第225
4888号公報に相応して、大きな亜音速マツハ数にお
いて良好な抵抗状態をもった翼プロフィル形状を生ずる
。この周知の翼ブo74ル形状は、翼プロフィル上側に
おける流れが急速に最大値に加速されるような形状の前
縁部分を有している。
この翼プロフィルの上側は平らに形成され、それによっ
てノーズ部範囲において得られた流れの最大加速度は広
い範囲に亘って維持し、それによって一定の圧力経過が
得られる。
しかし後方翼プロフィル部分に住する瞬間的な圧力上昇
のために、より大きな翼プロフィル抵抗が生ずる。上述
の翼、プロフィルにおいては設計マツハ数を越える場合
ないし下廻る場合も不利な抵抗状態が生ずる。
たとえば西ドイツ特許出願公開第2626276号公報
に相応した別の解決策は、平均曲率の大きなノーズ部お
よびこのノーズ部に続き反りが小さくなっている翼プロ
フィル上側の範囲をもった翼プロフィルから出発し、そ
の場合この翼プロフィル上側の範囲は翼弦長の比較的大
きな部分に亘って伸びている。この翼プロフィルによれ
ば、超臨界運転までの小さな流速において揚力特性およ
び出力特性は不利な作用なしに超臨界運転において改善
される。しかし設計マツハ数に比べてマツハ数が増えた
場合および迎え角が変化した場合、ノーズ部範囲に大き
な負圧ピークなもった圧力分布が生ずるという欠点があ
る。
更に西ドイツ特許出願公開第2712717号公報に基
づく翼グロフィル形状が知られており、これは上述の2
つの解決策の特長を合わせるようKL、すなわち前方翼
部分において連続的に翼プワフィル端まで低下するよう
な大きく特長づけられた負圧範囲をもった圧力分布をう
るようにしたものである。この周知の翼プロフィル形状
の場合、勿論翼プロフィル上側の設計は超音速領域の抵
抗の少ない再圧縮に対して決められ、すなわち小さな抵
抗係数の場合にできるだけ大きな揚力係数をうるように
決められていた。
本発明の目的は、その都度のマツノ・数において特にマ
ツハ数領域の内部においても良好な抵抗およびモーメン
ト状態をもったできるだけ幅広い揚力範囲を含むような
翼プロフィルないし翼を作ることにある。その場合翼プ
ロフィル上側も超音速の流れを有するような領域をもつ
ようにし、その際超音速範囲が衝撃波なしKあるいは弱
い衝撃で終るようkしようとするもの、である。
更に本発明の目的は、大きなモーメント変化を防止する
ために、翼プロフィ化上側およびないし翼プロフィル下
側において、マツノ1数ないし迎え角が変化する際に生
ずる衝撃も安定することにある。上述の目的について更
に低速度範囲についても関係させようとす今ものである
本発明によれば上述の目的は、 a)翼プロフィルが翼プロフィル上側および翼プロフィ
ル下側に反りが一定した範囲を有し、これらの範囲がそ
れぞれ衝撃を決定するたぬに上側ないし下側において最
大反りで終わり、 b)この最大反りの範囲には、後縁までの輪郭反りにお
いて少くとも2つの転換点をもった再圧腟範囲が続いて
いる、 ことによって達成される。
本発明に基づいて形成されたνプロフィルの場合、一定
した反りの範囲によって翼プロフィル上側並びに翼プロ
フィル下側は、大きな揚力およびマツハ数領域において
安定した衝撃のない超音速流が維持される。
%に翼プロフィル下側の形状は、高いマツハ数までの小
さな揚力係数において良好な空気力学的特性を生ずる。
翼プロフィル下側の形状は翼プロフィル上側の形状と関
連して上述の良好t【空気力学的特性を生じ、たとえば
抵抗上昇率およびブフエット係数(Buffetken
nwerte)に関して良好な特性を生じ、詳しくは設
計点においてだけでなく、大きな揚力範囲に亘って生ず
る8再圧縮の開始ないし衝撃はその翼弦長位賃において
翼プロフィル上側および舅プロフィル下側における第−
大反りによって決められる。それによって大きなモーメ
ント変化を生ずるような望ましくない衝撃変動が避けら
れる。このことは迎え角が変化する場合ないしマツハ数
が変化する場合も当てはまる。転換点をもった反りの経
過はせいぜい弱い衝撃を生ずるかないしは剥離のない圧
縮を生ずる。
本発明に基づく形状はプロペラn、ヘリコプタの翼およ
び同様にターボ機械の翼に有利に連用できる。
以下図面に示す本発明に基づく2つの実施例について説
明する。
翼プロフィル形状の2つの実施例が第1図ないし繁7図
にそれぞれ座標方式で概略的に示されている。その場合
縦軸には相対翼厚D/Lが、横軸には相対翼弦長いが示
されている。この座標において点Oは翼プロフィル前紗
である。この場合符号2は翼プロフィル上側を、符号3
は翼プロフィル下側を示している。
第1図および第7図に基づく2つの実施例に対しては同
じ設計マツハ数が適用され、一方翼プロフィル厚さは異
なっている。第1図における実施例は14.5 Toの
相対翼厚から出発し、第7図における実施例は12/L
5 tsの相対翼厚から出発している。
各実施例に対して第2図および第8図かられかるように
、翼プロフィル上側および翼プロフィル下側における反
りはほぼ一様に減少し、詳しくは第1図の実施例の場合
相対翼弦長がX/L −3(1%の場所で、第7図の実
施例の場合相対翼弦長がX/I−一25%の場所でそれ
ぞれ、翼プロフィル上側においてはIKI −−0,3
3まで、翼プロフィル下仰jにおいてはIII −−0
,47まで減少している。このことによって流れの一様
な膨張が達せられる。この加速が局所的な超音速になる
と、この反り分布は一般的な負圧ピークを防止するか、
ないしは周知の翼プロフィル形状の当今に望まれかつ大
きなモーメント係数CMを生ずるような台地状の圧力分
布を防止する。上述の反り範囲には、翼ブロフシル上側
および翼プロフィル下側にお〜へてそれぞれ一定した反
りの範囲が(製作精度の枠内において)続いている。第
2図に基づいて反りは、翼プロフィル上側2においては
相対翼弦長X/Lが27チ〜50、チの範囲で、およ装
置プロフィル下側においては相対翼弦長X/Lが3θチ
〜36%の範囲で一定しており、第8図の第2の実施例
に対しては翼プロフィル上側2VCおいてはxAが3θ
チ〜50チの範囲で、翼プロフィル下11113におい
てはX/Lが23%〜30チの範囲で一定している。
反りが一定しているこの範囲は、それぞれの設計点にお
いてマツハ数が一様に減少する翼プロフィルの各部分に
亘って超音速流を生ずる(たとえば第5図、第11図参
照〕。
翼プロフィル上側における一定した反りの範囲は設計マ
ツハ数および揚力係数に無関保であり、−1翼プロフィ
ル下側における一定した反りの範囲は所望の翼プロフィ
ル厚さおよび上述の設計パラメータに左右されや。
゛反りが一定している範囲に続いて反りは連続して増加
し、詳しくは反り転換点を介して増大反りにまで上昇す
る。
この反り経過は翼プロフィルの両側に対しほぼ一定して
いる。圧縮を誘起する。このことは広い揚力およびマツ
ハ数領域における小さな衝撃移動のために上述の良好な
空気力学的特性を生ずる。
翼プロフィル上側における反りを最大値から翼プロフィ
ル後縁における零まで減少することは上述の実施隼1の
場合2つの反り転換点を介して行なわれる。この反り経
過は設計範囲の外にある衝盤強さを望ましく減少するか
、ないしは翼プロフィ′ルの採用範囲を拡大することが
できる。
翼プロフィル後縁の方向における反り経過の終点は、後
縁剥離を大きな揚力係数まで移動するような反り分布を
形成する。なお零での終了は製作上有利である。その場
合第2図に基づいて買プロフィル上側の終了範囲は凸状
に形成できる。
同様に翼プロフィル下側は最′大反りに続く第1の範囲
において、揚力係数が小さい場合に大#な衝撃を減少す
るために翼プロフィル上側に相応して形成されている。
第2図においてX/L−0,72の場所ないし第8図に
おいてX/L −6,66の場所において、翼プロフィ
ル下側は従来の一般的な実施例に基づく所望の1リアー
ローデイ/グ効果1を得るために凸面状の経過を有して
いる。
第3図および第9図は上述の翼プロフィルのノーズ部範
囲における反りの経過を示しており、その場合従来周知
の翼プロフィル形状と異なって円形のノーズ部分は存在
していない。本発明に基づいた反りの分布は負圧ピーク
を避け、それによって翼プロフィルノーズ部分i:Mけ
る流れ剥離を防止し、更に大きなマッノ曳数の場合KJ
IIIプロフィル前方領域の大きな揚力負荷(フロント
ローディング効果)を生じ(第5図8照)、それkよっ
て所望の小さな縦モーメント係数を生ずる。
この翼プロフィルノーズ部の形状は、第2図ないし第8
図の説明の際に既に述べたように1反り経過の接続範囲
に直接作用する。
第4図〜第6図な−1し第10図〜第12図はそれぞれ
第1図および算7図に基づく翼プロフィル形状の実施例
に対して、反り分布の説明の際に述べたような代表的な
圧力分布および局所的なマツハ数分布を示している。
第13図は両方の翼プロフィル形状に対する%徴的な出
力データを示している(第1図および第7図参照)。こ
の場合、従来の形状に比べて大きな゛ 利点が生ずる。
すなわち、遷音速の抵抗上昇率の外において得られる大
きな揚力係数範囲を生じ、これは揚力係数に関して線形
のほぼ一定したモーメント係数な有し、更に大きなマン
ノ1数において線形の揚力係数経過を有する。
その場合図面における線図は、抵抗係数Qgが八 Cw=CD、および揚力係数Caがca!:a CLの
場合に相応している。更に図面においてCMはモーメン
ト係数であり、Cpは圧力係数である。
【図面の簡単な説明】
第1図は最大の相対翼厚が14.5 %のνプロフィル
の概略図、第2図は第1図における翼プロフィル上側お
よび翼プロフィル下側の反りの特性曲線図、第3図は第
1図における翼プロフィル上側および翼プロフィル下側
のノーズ部範囲における反りの特性曲線図、第4図は第
1図においてマツハ数M −0,760、レイノルズ数
Re −18,71−10’  および揚力係数caW
 O,069の場合の翼プロフィル上側および翼プロフ
ィル下側における圧力分布の特性曲線図および翼プロフ
ィル下側における局所的マツハ数の分布図、第5図は揚
力係数Ca # 0.42の場合の翼プロフィル上側お
よび翼プロフィル下側における圧力分布の特性曲線図お
よび翼プロフィル下側における局所的マツハ数の分布図
、第6図はマy ハ数M 、 0.20 、レイノルズ
数Re −18,71・106および揚力係数ca# 
1.43の場合における翼プロフィル上側および翼プロ
フィル下側における圧力分布の特性曲線図および翼プロ
フィル上側における局所的マツハ数の分布図、第7図は
最大の相対翼厚が12.5’iの翼プロフィルの概略歯
、第8図は第7図における翼プロフィル上側および翼プ
ロフィル下側の反りや4+性曲IN図、第9図は第7図
における翼プ四フィル上側および翼プロフィル下側のノ
ーズ部範囲における反りの特性曲線図、第10図は第7
図においてマツハ数M 、 0.760 、レイノルズ
数Re ss 8.6・106および揚力係数(!a 
−mo、02 の場合の翼プロフィル上側および翼プロ
フィル下側における圧力分布の特性曲線図および翼プロ
フィル下側における局所的なマツハ数の分布図、第11
図は揚力係数c6 am 0.42の場合の翼プロ  
 。 フィル上側および翼プロフィル下側における圧力分布の
特性曲線図および翼プロフィル上側における局所的なマ
ツハ数の分布図、第12図は第7図においてマツハ数M
 −0,20、レイノルズ数Rθ廖6.1・10  お
よび揚力係数aa−s 1.2Bの場合の翼プロフィル
上側および翼プロフィル下側の圧力分布の特性曲線図お
よび翼プロフィル上側における局所的なマツハ数の分布
図、第13図は揚力と迎え角との関係を示す線図ないし
はモーメントおよび抵抗係数と揚力係数との関係を示す
線図(ay−モーメント件数、CDb抵抗係数〕である
◎2・・・シプロフィル上側、3・・・翼プロフィル下
側、lへ・・・相対翼弦長。 出願人代理人   猪  股    清Fig、  4 Fi9.5 人/L Fi9.10 Fi9.11 ^/L

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、設計マツハ数が0.2〜0.9であり、揚力係数範
    囲が高速範囲において−0.2〜0.6でありないしは
    低速範囲において−0,2〜1.5であるような翼プロ
    フィルにおいて、 a)翼プロフィルが翼プロフィル上側およヒ翼プロフィ
    ル下側(反りが一定した範囲を有し、これらの範囲がそ
    れぞれ衝撃を決定するために上側ないし下側において最
    大反りで終わり、b)この最大反りの範囲には、稜縁ま
    での輪郭反りにおいて少くとも2つの転換点をもった再
    圧縮範囲が続いている、 ことを′赫微とする翼プロフィル。 2、翼プ日フィル上側(2)の反りが一定した範囲が、
    相対翼弦長(X/L )がso@と5096との間に亘
    って伸びていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の翼プロフィル。 3、反り経過の42の反り転換点が、相対翼弦長(X/
    II ) 2>12〜s %ノ範囲、55〜65tsノ
    範囲、65〜75%の範囲および85〜95%の範囲に
    設けられていることを特徴とする特許請求第1項又は第
    2項に記載の翼プロフィル。 4、翼プロフィルのノーズ部範囲における翼プロフィル
    上側(2)の第1の最大反りはlKI > 40であり
    、相対翼弦長(X/!J)が60〜70%ICオける第
    2の最大反りFiIKI > 0.60であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の翼プロフィル。 5、翼プロフィル下@(3)が、相対翼弦長(x、’r
    、 )が2鰻までの範囲において減少する反り経過を有
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれかに記載の翼プロフィル− 6、翼プロフィル下@(3)が、相対翼弦長(X/L 
    )が20チと40%との間に反りが一定している反り経
    過の範囲を有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいずれかに記載の翼プロフィル。 7、翼グロフィル下側体)がノーズ部範囲の内部にII
    + > 40の最大反り経過を有し、第2の最大反りお
    よび第3の最大反りをそれぞれ相対翼弦長(x/L)カ
    35〜50 %オ!ヒ85〜95*ノ部分に有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の
    いずれかに記載の翼プロフィル。 8、翼プロフィル上側および翼プロフィル下側の反り経
    過が、相対翼弦長が50チと60チとの間において交差
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第7項のいずれかに記載の翼プロフィル。 9、上側反り経過が後縁で零になっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記
    載の翼プロフィル。 10、下側反り経過が後縁で零になっていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに
    記載の翼プロフィル。 11、ノーズ部範囲の外における上側形状が翼厚に無関
    係であること、を特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第10項のいずれかに記載の翼プロフィル。
JP57174698A 1981-10-10 1982-10-06 翼プロフイル Granted JPS5876399A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3140351A DE3140351C2 (de) 1981-10-10 1981-10-10 Profile, insbesondere Tragflügelprofile für Luftfahrzeuge
DE31403514 1981-10-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876399A true JPS5876399A (ja) 1983-05-09
JPH049718B2 JPH049718B2 (ja) 1992-02-21

Family

ID=6143861

Family Applications (1)

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JP57174698A Granted JPS5876399A (ja) 1981-10-10 1982-10-06 翼プロフイル

Country Status (5)

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US (1) US4524928A (ja)
EP (1) EP0076936B1 (ja)
JP (1) JPS5876399A (ja)
BR (1) BR8205876A (ja)
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