JPS5876074U - 筒状物体の冷却装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例を示す略縦断面図、第２図お
よび第３図は筒状物体の例を示す全体図、番４図および
第５図は筒状物体の縮径ハンドリング部の例を示す部分
図、第６図は管体の配置例を示す略平面図、第７図は第
６図の矢視部の拡大断面図である。 １・・・・・・管体、２・・・・・・間隙、３・・・・
・・筒状物体、４・・・・・・邪魔板、５・・・・・・
縮径ハンドリング部、６・曲・下部空気路、７・・・・
・・上部空気路。 第１図 ［６ 合 ◇− 」 第６図　　　、 λ叶ド憂わＰ（ロ） 第７図　　　　７

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）長い管体１の中心部にこの管体１の壁面とは間隙
   ２をあけて筒状物体３を互いに直列に連接しながら収納
   し、間隙２に冷却空気を流すようにした筒状物体の冷却
   装置であって、この筒状物体３の連接部近傍に冷却空気
   の流れを乱すだめの邪魔板４を被着したことを特徴とす
   る筒状物体の冷却装置。
2. （２）筒状物体はその両端に縮径ハンドリング部５゜５
   ′を有し、気流上流側に位置する縮径ハンドリング部５
   ′に邪魔板４を被着した実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の冷却装置。
3. （３）邪魔板４は筒状物体３と実質上同径の中空筒であ
   る実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載の冷
   却装置。
4. （４）管体１が多数並列配置されている実用新案登録請
   求の範囲第１項、第２項または第３項記載の冷却装置。