JPS5875535A - 血行力学的圧力を監視するマニホルド組立体 - Google Patents
血行力学的圧力を監視するマニホルド組立体Info
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- JPS5875535A JPS5875535A JP57178971A JP17897182A JPS5875535A JP S5875535 A JPS5875535 A JP S5875535A JP 57178971 A JP57178971 A JP 57178971A JP 17897182 A JP17897182 A JP 17897182A JP S5875535 A JPS5875535 A JP S5875535A
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- Japan
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- fitting
- manifold assembly
- flow communication
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- Pending
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording pulse, heart rate, blood pressure or blood flow; Combined pulse/heart-rate/blood pressure determination; Evaluating a cardiovascular condition not otherwise provided for, e.g. using combinations of techniques provided for in this group with electrocardiography or electroauscultation; Heart catheters for measuring blood pressure
- A61B5/021—Measuring pressure in heart or blood vessels
- A61B5/0215—Measuring pressure in heart or blood vessels by means inserted into the body
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/877—With flow control means for branched passages
- Y10T137/87877—Single inlet with multiple distinctly valved outlets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療機械に関し、特にマニホルド組立体にして
、流体の流動を制御しかつ血行力学的圧力を監視するよ
うKなったマニホルド組立体に関する。
、流体の流動を制御しかつ血行力学的圧力を監視するよ
うKなったマニホルド組立体に関する。
装置が入手し得ない時は、特定の用途に対して入手し得
る種々の部品から敏速に組立て得るようになっていた。
る種々の部品から敏速に組立て得るようになっていた。
しかしながらマニホルドの組立ては多くの連結部分を形
成する必要があり、かつ組立てに時間を要するから望ま
しくない。したがって米国特許第3,477,469号
および第4,177,835号に記載されているような
プレフォームマニホルドが提案されている。これら特許
に記載されて−・るマニホルドは単なる三方止めブック
であシ、この止めコックは前者の特許においてはステン
レス鋼によって形成され、後者の特許においてプラスチ
ックによって形成されている。
成する必要があり、かつ組立てに時間を要するから望ま
しくない。したがって米国特許第3,477,469号
および第4,177,835号に記載されているような
プレフォームマニホルドが提案されている。これら特許
に記載されて−・るマニホルドは単なる三方止めブック
であシ、この止めコックは前者の特許においてはステン
レス鋼によって形成され、後者の特許においてプラスチ
ックによって形成されている。
典型的には直列の6個または5個の三方止めブック弁よ
pなる止めコックマニホルドは、病院の集中治療部およ
び冠状血管治療−円の多数の侵攻的な血行力学的圧力ラ
インの連続的および間欠的監視に使用されている。この
ようなマニホルPはなお手術室および心臓カテーテル法
研究室において使用されている。
pなる止めコックマニホルドは、病院の集中治療部およ
び冠状血管治療−円の多数の侵攻的な血行力学的圧力ラ
インの連続的および間欠的監視に使用されている。この
ようなマニホルPはなお手術室および心臓カテーテル法
研究室において使用されている。
マニホルPは血行力学的監視装置制御センターの如き集
中流体通路弁回路網において多くの働きをするために使
用されている。
中流体通路弁回路網において多くの働きをするために使
用されている。
多重血行力学的圧力ラインおよびこれに伴う患者の取扱
いに対する全システム制御および機能においてすぐれた
利点を有しているにもかかわらず、止めコックマニホル
ドの使用は集中治療部および冠状血管治療部の如き多く
の部門に受入れられていない。このような止めコックマ
ニホルドがあまり受入れられないのはスタッフの転換が
はげしいとと、複雑な訓練を必要とすること、直列の止
めコックおよびマニホルド連結機構を使用する時に混乱
が生じること、無菌状態に対して懸念があることおよび
組立てに時間を畳することに起因する。
いに対する全システム制御および機能においてすぐれた
利点を有しているにもかかわらず、止めコックマニホル
ドの使用は集中治療部および冠状血管治療部の如き多く
の部門に受入れられていない。このような止めコックマ
ニホルドがあまり受入れられないのはスタッフの転換が
はげしいとと、複雑な訓練を必要とすること、直列の止
めコックおよびマニホルド連結機構を使用する時に混乱
が生じること、無菌状態に対して懸念があることおよび
組立てに時間を畳することに起因する。
現在使用されている止めコックマニホルド、すなわち多
くの連結装置および用途を有し、かつ止めコックマニホ
ルドに対する特定の組立てに対して訓練されていない看
護婦および技術勇を混乱させるような止めコックマニホ
ルドの代シとなる便利なかつ簡単な装置となるよう設計
されたwニホルドが望ましい。なお組立て時間を短縮し
、汚染の危険を軽減し、かつ心臓圧力監視装置の状態に
対する使用者の理解を高めるようになったマニホルドの
設計が望まれる。
くの連結装置および用途を有し、かつ止めコックマニホ
ルドに対する特定の組立てに対して訓練されていない看
護婦および技術勇を混乱させるような止めコックマニホ
ルドの代シとなる便利なかつ簡単な装置となるよう設計
されたwニホルドが望ましい。なお組立て時間を短縮し
、汚染の危険を軽減し、かつ心臓圧力監視装置の状態に
対する使用者の理解を高めるようになったマニホルドの
設計が望まれる。
本発明は血行力学的圧力を監視するために使用されるマ
ニホルド組立体に関する。とのマニホルド組立体はその
作動および使用せんとする圧力ラインに対する連結が容
易であシ、動脈圧力、右心房圧力、肺動脈圧力、左心房
圧力および中央静脈圧力の監視を可能にする。
ニホルド組立体に関する。とのマニホルド組立体はその
作動および使用せんとする圧力ラインに対する連結が容
易であシ、動脈圧力、右心房圧力、肺動脈圧力、左心房
圧力および中央静脈圧力の監視を可能にする。
本マニホルド組立体は第1、第2および第3の洗浄弁が
装架された基礎を有している。第1三つ口止めコックは
前記基礎の上に装架され、前記口111 の一つは第1洗4浄弁と流体流動的に連通している。
装架された基礎を有している。第1三つ口止めコックは
前記基礎の上に装架され、前記口111 の一つは第1洗4浄弁と流体流動的に連通している。
第1三つ口止めコックの口の一つは一動脈カチーチルと
流体流動的に連通し、かつ残りの口は圧力変換器と流体
流動的に連通し、動脈圧力を監視するようKfiつてい
る。第1T管継手は第2洗浄弁と連結されている。第2
T管継手は第3洗浄弁に連結されている。第2三つ口止
めコックは基礎の上に装架され、前記口の一つは第3T
管継手を通して第2洗浄弁と流体流動的に連通している
。第2三つ口止めコックの口の一つは第2T管継手を通
して第3洗浄弁と流体流動的に連通している。止めコッ
クの残余の口は第2圧力変換器と流体流動的に連通して
いる。
流体流動的に連通し、かつ残りの口は圧力変換器と流体
流動的に連通し、動脈圧力を監視するようKfiつてい
る。第1T管継手は第2洗浄弁と連結されている。第2
T管継手は第3洗浄弁に連結されている。第2三つ口止
めコックは基礎の上に装架され、前記口の一つは第3T
管継手を通して第2洗浄弁と流体流動的に連通している
。第2三つ口止めコックの口の一つは第2T管継手を通
して第3洗浄弁と流体流動的に連通している。止めコッ
クの残余の口は第2圧力変換器と流体流動的に連通して
いる。
三つの洗浄弁は三叉■セットを通して■供給源と流体流
動的に連通している。
動的に連通している。
本発明の追加的な特色は、次に添付図面によって説明す
る好適な実施例により明らかとなる。
る好適な実施例により明らかとなる。
マニホルド組立体を第1図乃至4図によって説明する。
第1図においてマニホルド組立体10は基礎12を有し
、この基礎は実質的に平らな面であシ、孔14を有口て
いる。前記基礎には受台16を設け、洗浄弁20を装架
しかつ支持するようになすことができる。
、この基礎は実質的に平らな面であシ、孔14を有口て
いる。前記基礎には受台16を設け、洗浄弁20を装架
しかつ支持するようになすことができる。
装架デラケッ)18t−形成する平らな面は前記基礎か
ら延びている。この装架プラケットは適当な角度、たと
えば図示の如<90fの角度をなして基礎から鷺ばすこ
とができる。前記装架プラケット18はマニホルド装置
を支持体、九とえば第2図に示された管状支持体に装着
するためのものである。前記基礎および装架プラケット
はぼりスルホンおよびポリカーボネートを含むプラスチ
ックの如き適当な材料によって形成す為ことができる。
ら延びている。この装架プラケットは適当な角度、たと
えば図示の如<90fの角度をなして基礎から鷺ばすこ
とができる。前記装架プラケット18はマニホルド装置
を支持体、九とえば第2図に示された管状支持体に装着
するためのものである。前記基礎および装架プラケット
はぼりスルホンおよびポリカーボネートを含むプラスチ
ックの如き適当な材料によって形成す為ことができる。
基礎の上には3個の洗浄弁20が装架されている。使用
し得る洗浄弁はその中を通る流体を速やかに洗い流し、
障害を阻止すると共にシステムから空気泡を洗い流すよ
うな洗浄弁である。適当な洗浄弁は米III%許第4,
267,835号に記載されておシ、本明細書において
はその全体が参照されている。
し得る洗浄弁はその中を通る流体を速やかに洗い流し、
障害を阻止すると共にシステムから空気泡を洗い流すよ
うな洗浄弁である。適当な洗浄弁は米III%許第4,
267,835号に記載されておシ、本明細書において
はその全体が参照されている。
基本的に鉱前記洗浄弁は弾性的にひずみ得る管であ夛、
力集中部分を含む非円形外面を有している。管内の絞シ
は該管と共働して、寸法の一定した孔の形をなす制限通
路装置を形成し、前記孔は絞夛の中を通って延び、その
中を通る流量を一定にするようになっている。前記管は
その外面の力集中部分に力を加えればひずみが生じ、弁
の中に一時的に洗浄通路を形成するようになっている。
力集中部分を含む非円形外面を有している。管内の絞シ
は該管と共働して、寸法の一定した孔の形をなす制限通
路装置を形成し、前記孔は絞夛の中を通って延び、その
中を通る流量を一定にするようになっている。前記管は
その外面の力集中部分に力を加えればひずみが生じ、弁
の中に一時的に洗浄通路を形成するようになっている。
この洗浄通路は前記の如き力が加えられている間は、制
限通路よシ速い流速を有するようになる。
限通路よシ速い流速を有するようになる。
前記の如き力を力集中部分から除去すれば、管は洗浄通
路を閉じるようになっている。齢記力は各洗浄弁20の
洗浄アクチュエータ24を圧搾することによって力集中
部分に加えることができる。
路を閉じるようになっている。齢記力は各洗浄弁20の
洗浄アクチュエータ24を圧搾することによって力集中
部分に加えることができる。
本マニホルド組立体は前記の如き複数の洗浄弁20に対
する基礎を形成している。マニホルド装置の特別の実施
例は図示の如く第1洗浄弁21、第2洗浄弁22および
第6洗浄弁23を有している。このように6個の洗浄弁
を有するマニホルド組立体は動脈、肺動脈および右心房
/中央静脈圧力を監視するための心臓圧力監視装置とし
て使用することができる。基本的に第1図に示された右
方部分およびマニホルド組立体の二つの洗浄弁を含むマ
ニホルド組立体は静脈圧力の監視に使用することができ
る。
する基礎を形成している。マニホルド装置の特別の実施
例は図示の如く第1洗浄弁21、第2洗浄弁22および
第6洗浄弁23を有している。このように6個の洗浄弁
を有するマニホルド組立体は動脈、肺動脈および右心房
/中央静脈圧力を監視するための心臓圧力監視装置とし
て使用することができる。基本的に第1図に示された右
方部分およびマニホルド組立体の二つの洗浄弁を含むマ
ニホルド組立体は静脈圧力の監視に使用することができ
る。
洗浄弁の入口は三叉静脈注射(IV)セットを通して■
溶液容器38に連結されている。三叉■セットは第1、
第2および第3洗浄弁の各入口に装着された管25を有
している。管25に浴ってその流体流動を遮断し得るク
ランプ26が位置している。管25は三方管継手28に
連結され、この管継手は■溶液容器38から流出した■
溶液を三つの流体通路に分割する。この三方管継手28
はさらに管30に連結され、該管はローラクランプ32
の如きクランプを有し、管30を通って流れる流体を選
択的に遮断しまたは流通せしめ得るようになっている。
溶液容器38に連結されている。三叉■セットは第1、
第2および第3洗浄弁の各入口に装着された管25を有
している。管25に浴ってその流体流動を遮断し得るク
ランプ26が位置している。管25は三方管継手28に
連結され、この管継手は■溶液容器38から流出した■
溶液を三つの流体通路に分割する。この三方管継手28
はさらに管30に連結され、該管はローラクランプ32
の如きクランプを有し、管30を通って流れる流体を選
択的に遮断しまたは流通せしめ得るようになっている。
餉記管30祉適轟な針36を通して■溶液容器38に連
結された点滴W134に連結することかできる。
結された点滴W134に連結することかできる。
第1洗浄弁21の出口に紘、三つの口を有する#!1三
方止めコック40が連−されている。この三方止めコッ
クの口の一つは#!1洗浄弁の出口に連結されている。
方止めコック40が連−されている。この三方止めコッ
クの口の一つは#!1洗浄弁の出口に連結されている。
三方止めフックの第2の口は管42を通して動脈カテー
テル43に連結されている。管42および後述の他の管
は血行力学的圧力を監視するに適した任意の高圧管とな
すことができる。管42に沿って薬剤を導入するための
止めコック41が配置され、該止めコックは選択的に開
閉し得るようになっている。
テル43に連結されている。管42および後述の他の管
は血行力学的圧力を監視するに適した任意の高圧管とな
すことができる。管42に沿って薬剤を導入するための
止めコック41が配置され、該止めコックは選択的に開
閉し得るようになっている。
第1三方止めコックの第3の口には第1圧力変換器44
が連結されている。このような圧力変換器は流動通路内
において感知された圧力を電気信号に変換し得る圧力変
!1lLr−ムとなすことができる。このような圧力変
換器の多くのものは市販されておシ、本システムにおい
てもこのよう女市販の圧力変換器が使用されている。
が連結されている。このような圧力変換器は流動通路内
において感知された圧力を電気信号に変換し得る圧力変
!1lLr−ムとなすことができる。このような圧力変
換器の多くのものは市販されておシ、本システムにおい
てもこのよう女市販の圧力変換器が使用されている。
第2洗浄弁22の出口には第1T管継手46が連結され
ている。この第1T管継手の口の一つは高圧管47を通
して複式穴カテーテルの穴の一つに連結されている。過
当な複式穴カテーテルは8van−Ganzカテーテル
となすことができる。前記カテーテルは肺動脈および中
央静脈圧力を検出するために使用される複式穴カテーテ
ルに対する米国病院供給会社の商標である。このような
swan−eangカテーテルを使用する時には、管4
7をカテーテルの末端部分に連結し、肺動脈圧力の監視
に使用するようになすことができる。管47は第2図に
示される如き止めコック装置を通して8van−Gan
sカテーテルの末端部分に連結することができ、これに
よって投薬、試料血液の捕集または通路の選択的開閉を
行うことができる。
ている。この第1T管継手の口の一つは高圧管47を通
して複式穴カテーテルの穴の一つに連結されている。過
当な複式穴カテーテルは8van−Ganzカテーテル
となすことができる。前記カテーテルは肺動脈および中
央静脈圧力を検出するために使用される複式穴カテーテ
ルに対する米国病院供給会社の商標である。このような
swan−eangカテーテルを使用する時には、管4
7をカテーテルの末端部分に連結し、肺動脈圧力の監視
に使用するようになすことができる。管47は第2図に
示される如き止めコック装置を通して8van−Gan
sカテーテルの末端部分に連結することができ、これに
よって投薬、試料血液の捕集または通路の選択的開閉を
行うことができる。
第1T管継手46の残余の口には、三つの口を有する#
I2三方三方止ック50が連結されている。
I2三方三方止ック50が連結されている。
この第2三方止めコックの口の一つは第1T管継手に連
結されている。さらにこの第2三方止めコックの第20
ロti第2圧力変換器52に連結され、この第2圧力狡
換器は、ドーム内の流体圧力を電気出力に変えるように
連結された圧力変換器ドームとなすことができる。
結されている。さらにこの第2三方止めコックの第20
ロti第2圧力変換器52に連結され、この第2圧力狡
換器は、ドーム内の流体圧力を電気出力に変えるように
連結された圧力変換器ドームとなすことができる。
第2三方止めコックの第3の口は第2′!′管継手54
に連結されている。この第2丁管継手は第3洗浄弁の出
口に連結されている。第2丁管継手の残余の口は高圧管
55に連結されている。仁の高圧管55社複式穴カテー
テルの残余の穴に連結されている。たとえばSwan−
Ganzカテーテルの場合は、管55をこのSwan−
Gangカテーテルの基部の口56に連結し、これによ
って右心房/中央静脈圧力を監視することができる。患
者の身体に挿入され九カテーテルに連結される他の管と
同様に1前配管SSa適当な止めコック配置を通して連
結することができる。
に連結されている。この第2丁管継手は第3洗浄弁の出
口に連結されている。第2丁管継手の残余の口は高圧管
55に連結されている。仁の高圧管55社複式穴カテー
テルの残余の穴に連結されている。たとえばSwan−
Ganzカテーテルの場合は、管55をこのSwan−
Gangカテーテルの基部の口56に連結し、これによ
って右心房/中央静脈圧力を監視することができる。患
者の身体に挿入され九カテーテルに連結される他の管と
同様に1前配管SSa適当な止めコック配置を通して連
結することができる。
第3図に示される如く、血行力学的監視装置はマニホル
ド装架クランゾロ0を使用して、喬直に延びる支持体5
9上に装架することができる。このマニホルド装架クラ
ンプは部分的展開透視図としてのWJ4図に示されてい
る。
ド装架クランゾロ0を使用して、喬直に延びる支持体5
9上に装架することができる。このマニホルド装架クラ
ンプは部分的展開透視図としてのWJ4図に示されてい
る。
第4図に示される如く、マニホルド装架クランプ60は
全体が平らな面をなす体部62を有している。この体部
には少なくとも一つの溝孔64が形成され、マニホルド
組立体10の装架ブラケット1Bを受入れるように攻っ
ている。マニホルド保持ねじ66Uマニホルド値架クラ
ンプの体部を通って前記溝孔64の中に延び、マニホル
ド組立体の装架プラケットをマニホルド装架クランfK
装着するようになっている。
全体が平らな面をなす体部62を有している。この体部
には少なくとも一つの溝孔64が形成され、マニホルド
組立体10の装架ブラケット1Bを受入れるように攻っ
ている。マニホルド保持ねじ66Uマニホルド値架クラ
ンプの体部を通って前記溝孔64の中に延び、マニホル
ド組立体の装架プラケットをマニホルド装架クランfK
装着するようになっている。
マニホルド俟架りランゾにはmb組立体68が装着され
ている。この握シ組立体はマニホルP装架りツンゾの体
部を通って凹所69内に延びている。凹所69は垂直支
持体59と係合するような十分の寸法を有している。握
り組立体6Bはねじを有し、該ねじを回して!i![支
持体59に対して締付は九時に、マニホルP装架りラン
ゾを前記支持体に沿った所要の高さに装着し得るように
なっている。
ている。この握シ組立体はマニホルP装架りツンゾの体
部を通って凹所69内に延びている。凹所69は垂直支
持体59と係合するような十分の寸法を有している。握
り組立体6Bはねじを有し、該ねじを回して!i![支
持体59に対して締付は九時に、マニホルP装架りラン
ゾを前記支持体に沿った所要の高さに装着し得るように
なっている。
前記体部にはなお1対の腕が装着され、該腕は全体的に
体部から下向きKmびている。前記腕の対は第1延長腕
TOおよび#!2延長腕74よシなり、これら両腕はそ
の中に溝孔を有し、腕の高さを調節し得るようになって
いる。前記第1および第2延長腕は座金71および止め
ねじT2を使用して体部K11c着される。 “ 前記第1および第2延長腕の端部にそれぞれ第1および
第2変換器支辣体76.84が装着されている。第1変
換器支持体76(展開図に示されている)はキャリッジ
猷ルト77およびっま^ナツト78を通して第1延長腕
に装着され、これによって第1変換器支持体K114節
可能性を与えるようになっている。
体部から下向きKmびている。前記腕の対は第1延長腕
TOおよび#!2延長腕74よシなり、これら両腕はそ
の中に溝孔を有し、腕の高さを調節し得るようになって
いる。前記第1および第2延長腕は座金71および止め
ねじT2を使用して体部K11c着される。 “ 前記第1および第2延長腕の端部にそれぞれ第1および
第2変換器支辣体76.84が装着されている。第1変
換器支持体76(展開図に示されている)はキャリッジ
猷ルト77およびっま^ナツト78を通して第1延長腕
に装着され、これによって第1変換器支持体K114節
可能性を与えるようになっている。
変換器腕組立体80ti第1変換器支持体T6に調節自
在に装着されている。この変換器腕組立体はボルト81
およびつまみナツト82によって第1変換器支持体に装
着することができる。変換器腕組立体80および#!1
変換器支持体は共働して#I2圧力変換器52と係合し
かつこれを支持するようになっている。同様に第2変換
器腕組立体および第2変換器支持体は共働して第1圧カ
変換器44と係合しかつこれを支持するようになってい
る。
在に装着されている。この変換器腕組立体はボルト81
およびつまみナツト82によって第1変換器支持体に装
着することができる。変換器腕組立体80および#!1
変換器支持体は共働して#I2圧力変換器52と係合し
かつこれを支持するようになっている。同様に第2変換
器腕組立体および第2変換器支持体は共働して第1圧カ
変換器44と係合しかつこれを支持するようになってい
る。
第2変換器支持体84および第2変換器腕組立体86は
第1変換器支持体および第1変換器組体体80と同様に
配、置、、されている。
第1変換器支持体および第1変換器組体体80と同様に
配、置、、されている。
このマニホルド装置を血行力学的監視に使用するために
、次に第3図によって典型的な監視装置を説明する。”
v=ホルト組立体1oは加圧され九■溶液容器に装着し
かつ遍烏な高圧監視管42゜47.55を通して患者に
連結することができる。
、次に第3図によって典型的な監視装置を説明する。”
v=ホルト組立体1oは加圧され九■溶液容器に装着し
かつ遍烏な高圧監視管42゜47.55を通して患者に
連結することができる。
■溶液容器は溶液が連続的に流動して圧力ラインの開通
性を維持するようになっている。圧力ラインを最初充填
しまたはカテーテルを洗浄するためには、適尚な洗浄弁
20の適当なアクチュエータ24を圧搾することによっ
てマニホルド組立体を敏速に洗浄する仁とができる。
性を維持するようになっている。圧力ラインを最初充填
しまたはカテーテルを洗浄するためには、適尚な洗浄弁
20の適当なアクチュエータ24を圧搾することによっ
てマニホルド組立体を敏速に洗浄する仁とができる。
マニホルド組立体を使用して患者に対する■溶液を監視
するために、押しつぶし可能■溶液袋となし得る■溶液
容器38内の溶液にヘパリンを添加することができる。
するために、押しつぶし可能■溶液袋となし得る■溶液
容器38内の溶液にヘパリンを添加することができる。
■溶液容器38からくる空気は全部抽出される。ローラ
クランプ32t−閉じ、かつ任意の保護キャップを点滴
室34のスパイクから取外す。このスパイクを、懸画さ
れた■溶液容器の出口に挿入し、溶液が容器から血行力
学的監視装置に排出されるようにする。
クランプ32t−閉じ、かつ任意の保護キャップを点滴
室34のスパイクから取外す。このスパイクを、懸画さ
れた■溶液容器の出口に挿入し、溶液が容器から血行力
学的監視装置に排出されるようにする。
使い捨て圧力変換器ドームの如き圧力変換器管部1およ
びWJ2三方三方コックに装着する。これら両方の変換
器はtlは同じ高さにおいて連結し、同じ静液圧レベル
&Cあるようにする。
びWJ2三方三方コックに装着する。これら両方の変換
器はtlは同じ高さにおいて連結し、同じ静液圧レベル
&Cあるようにする。
ローラフランジ32を開きかつ三つの分岐部分上の各フ
ランジ26を開く。各アクチュエータを静かに圧搾する
ことによって各連続洗浄弁20および各監視流体通路に
■溶液が満されるようにする。ls1三方三方コックの
口と、圧力監視ラインに連結された第1および第2丁管
継手上の二つの口にも■浴液が満されるようにする。こ
れらの口は圧力監視ラインを装着するように準備される
までは行止シ保護部材をかぶせておくことができる。
ランジ26を開く。各アクチュエータを静かに圧搾する
ことによって各連続洗浄弁20および各監視流体通路に
■溶液が満されるようにする。ls1三方三方コックの
口と、圧力監視ラインに連結された第1および第2丁管
継手上の二つの口にも■浴液が満されるようにする。こ
れらの口は圧力監視ラインを装着するように準備される
までは行止シ保護部材をかぶせておくことができる。
動脈監視側の流体通路は第1三方止めコックハンドルを
回し、止めコックの三つの口全部に溶液を通すことKよ
って充填される。動脈側止め弁は360fEにわたって
全回転し、すべての口を開きまたは所要の口を選択的に
閉じるようになすことができる。一般的には止め弁コッ
クの/・ンドルは常に閉じ丸目の上に位置し、三方止め
コックのどの口が閉じられているかを明らかにするよう
にされている。
回し、止めコックの三つの口全部に溶液を通すことKよ
って充填される。動脈側止め弁は360fEにわたって
全回転し、すべての口を開きまたは所要の口を選択的に
閉じるようになすことができる。一般的には止め弁コッ
クの/・ンドルは常に閉じ丸目の上に位置し、三方止め
コックのどの口が閉じられているかを明らかにするよう
にされている。
静脈監視側流体通路は先ず、第2洗浄弁22上のアクチ
ュエータを圧搾し、第2三方止めコックの止めコックI
・ンrルを右方に回し、右心房/冠静脈圧力((IVP
)流体通路を閉じるようになすことによシ肺動脈通路お
よび変換器を充填することによって満される。仁の静脈
側止めコックは普通の態様で下半分の180度だけ回す
ことかで鎗る。
ュエータを圧搾し、第2三方止めコックの止めコックI
・ンrルを右方に回し、右心房/冠静脈圧力((IVP
)流体通路を閉じるようになすことによシ肺動脈通路お
よび変換器を充填することによって満される。仁の静脈
側止めコックは普通の態様で下半分の180度だけ回す
ことかで鎗る。
次に第2三方止めコックの/・ンPルを下方装置に回し
、変換器の口を閉じ、かつ肺動脈通路と右心房10vP
との間の通路に■溶液を満す。このプロセスにおいては
すべての空気泡が除去されるようにする。最後に第2三
方止め弁のI・ンFルを左に回し、肺動脈通路を閉じか
つ右心房/ OV P通路および第2圧力変換器を満す
。静脈側のこの第2圧力変換器は選択した流動通路に応
じて肺動脈または右心房/ OV P圧力の何れかを監
視するために使用される。
、変換器の口を閉じ、かつ肺動脈通路と右心房10vP
との間の通路に■溶液を満す。このプロセスにおいては
すべての空気泡が除去されるようにする。最後に第2三
方止め弁のI・ンFルを左に回し、肺動脈通路を閉じか
つ右心房/ OV P通路および第2圧力変換器を満す
。静脈側のこの第2圧力変換器は選択した流動通路に応
じて肺動脈または右心房/ OV P圧力の何れかを監
視するために使用される。
マニホルド組立体の全流体通路は、■溶液211;変換
器ドーム管満しかつ変換器P−A上に設けられた通気止
めコックの口に現われるまゝで充填される。
器ドーム管満しかつ変換器P−A上に設けられた通気止
めコックの口に現われるまゝで充填される。
帥配通気止めコックは閉じられかつ各変換器P−ムは標
準的な方法によって圧力変換器に連結される。
準的な方法によって圧力変換器に連結される。
動脈ライン圧力管42は第1三方止めコックの一つの口
に連結されている。肺動脈ライン圧力管47は第1T管
継手46の一つの口に連結されている。右心FF10V
Pライン圧力管55は第2T管継手54の一つの口に連
結されている。次に圧力管の端部に設けられた止めコッ
クを開くことによってこの管に■溶液を満す。カテーテ
ルを連結する帥に、すべての空気泡を装置から除去する
。
に連結されている。肺動脈ライン圧力管47は第1T管
継手46の一つの口に連結されている。右心FF10V
Pライン圧力管55は第2T管継手54の一つの口に連
結されている。次に圧力管の端部に設けられた止めコッ
クを開くことによってこの管に■溶液を満す。カテーテ
ルを連結する帥に、すべての空気泡を装置から除去する
。
一般的には血液試料を捕集する時に使用される止めコッ
ク41は、実際に行われるようにカテーテル連結位置に
できるだけ近く配置し、患者から必要以上の量の血液が
取出され、かつこれに続いて大きな内部通路部分を洗浄
するようになるのを阻止することが望ましい。
ク41は、実際に行われるようにカテーテル連結位置に
できるだけ近く配置し、患者から必要以上の量の血液が
取出され、かつこれに続いて大きな内部通路部分を洗浄
するようになるのを阻止することが望ましい。
各洗浄弁はアクチュエータを圧搾し、■溶液が対応する
圧力ラインを満たし、かつカテーテル連結位置に半球形
を形成するようになるまで作動される。次にカテーテル
のハブを適当な圧力ラインに連結する。適当な洗浄弁ア
クチュエータを圧搾することによってカテーテルから血
液を洗い流す。
圧力ラインを満たし、かつカテーテル連結位置に半球形
を形成するようになるまで作動される。次にカテーテル
のハブを適当な圧力ラインに連結する。適当な洗浄弁ア
クチュエータを圧搾することによってカテーテルから血
液を洗い流す。
一般的に所要流量は典型的な患者の場合は毎時#lぼ2
乃至4ミリリツトルである。もし所要の範囲内に連続流
量が得られない場合には、■溶液圧力を変えることによ
ってこれを調節することができる。■溶液の圧力が高く
なれば流量、は増加し、かつ■溶液の圧力が低くなれば
流量は減少する。
乃至4ミリリツトルである。もし所要の範囲内に連続流
量が得られない場合には、■溶液圧力を変えることによ
ってこれを調節することができる。■溶液の圧力が高く
なれば流量、は増加し、かつ■溶液の圧力が低くなれば
流量は減少する。
全■溶液流量の近似的な読みは点滴室内における溶液の
滴下を観察することによって得られる。
滴下を観察することによって得られる。
マニホルド組立体を装着しかつ前述の如く患者に接続す
れば、第1圧力変換器によって取られた読みから動脈圧
を[接決定することができる。肺動脈圧力または右心房
/ OV l’正圧力、)・ンドルを第2三方止めコッ
ク上において選択的に位置決めし、纂2圧力変換器によ
って肺動脈ま九は右心房/ OV P圧力の何れかを監
視するようになすことによシ監視することができる。
れば、第1圧力変換器によって取られた読みから動脈圧
を[接決定することができる。肺動脈圧力または右心房
/ OV l’正圧力、)・ンドルを第2三方止めコッ
ク上において選択的に位置決めし、纂2圧力変換器によ
って肺動脈ま九は右心房/ OV P圧力の何れかを監
視するようになすことによシ監視することができる。
このようにマニホルド組立体は患者の心臓圧力監視を首
尾一貫して便利に行い得るようにし、しかも使用者の組
立て時間およびその訓練時間を短縮すると共に、汚染源
を少なくする。このマニホルド組立体は三つの患者心臓
圧力監視ラインの二つの連続的監視、および必要に応じ
第3のラインの間欠的監視を可能にする。たとえば典型
的な用途において社心臓圧カラインを動脈カテーテルか
ら監視し、かつ複式穴カテーテルの末端および基端穴に
よって間欠的に監視することができる。
尾一貫して便利に行い得るようにし、しかも使用者の組
立て時間およびその訓練時間を短縮すると共に、汚染源
を少なくする。このマニホルド組立体は三つの患者心臓
圧力監視ラインの二つの連続的監視、および必要に応じ
第3のラインの間欠的監視を可能にする。たとえば典型
的な用途において社心臓圧カラインを動脈カテーテルか
ら監視し、かつ複式穴カテーテルの末端および基端穴に
よって間欠的に監視することができる。
第1図は本発明によるマニホルド組立体の1!l!施例
の立面図:第2図は第1図に示された実施例の側面図:
第6図はマニホルド監視装置の有用性を示す透視図;第
4図はマニホルド組立体を支持体に装架する時に使用さ
れる装架ブラケットの部分的に展開した透視図。 10:マニホルド組立体、12:基礎、21;第1洗浄
弁、22:第2洗浄弁、23:第3洗浄弁、28:三方
管継手、34:点滴基、38:■浴液溶器、40:第1
三方止めコック、41:止めコック、43:動脈カテー
テル、44:第1圧力変換器、46:第1T管継手、5
0:第2三方止めコック、52:第2圧力疲換器、54
:第2T管継手、60:マニホルr装架クランプ。 代理人 浅 村 皓 外4名 F/(5,2 (
の立面図:第2図は第1図に示された実施例の側面図:
第6図はマニホルド監視装置の有用性を示す透視図;第
4図はマニホルド組立体を支持体に装架する時に使用さ
れる装架ブラケットの部分的に展開した透視図。 10:マニホルド組立体、12:基礎、21;第1洗浄
弁、22:第2洗浄弁、23:第3洗浄弁、28:三方
管継手、34:点滴基、38:■浴液溶器、40:第1
三方止めコック、41:止めコック、43:動脈カテー
テル、44:第1圧力変換器、46:第1T管継手、5
0:第2三方止めコック、52:第2圧力疲換器、54
:第2T管継手、60:マニホルr装架クランプ。 代理人 浅 村 皓 外4名 F/(5,2 (
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 血行力学的圧力を監視するマニホルド組立体
において、 基礎と、 該基礎の上に装架された第1および第2洗浄弁と、 第1洗浄弁と流体流動的に連通する第1T管継手と、 第2洗浄弁と流体流動的に連通する第2T管継手と、 前記基礎の上に装架された三つ口止めコックにして、前
記口の一つが第1T管継手と流体流動的に連通し、かつ
前記口の一つが第2管継手と連通するようになつ九三つ
口止めコックとを有することt−特徴とするマニホルド
組立体。 (2)血行力学的圧力を監視するマニホルド組立体第1
、第2および第6洗浄弁を装架した基礎と、前記基礎の
1忙装架された第1三つ口止めコックにして、第1洗浄
弁と流体流動的に連通する三つ口止めコックと、 第2洗浄弁に固定された第1T管継手と、第6洗浄弁に
固定された第2T管継手と、前記基礎の上に装架された
第2三つ口止めコックにして、その口のでつが第1T管
継手を通して第2洗浄弁と流体流動的に連通し、かつそ
の口の一つが第2T管継手を通して第3洗浄弁と流体流
動的に連通するようになった三つ口止めコックを有シて
いるマニホルド組立体。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載された
マニホルド組立体において、前記基礎が実質的に平らな
面よシなシ、該面が前記基礎を支持体に装架する装架装
置を有しているマニホルド組立おいて、前記装架装置が
前記基礎の平らな面から外方に延びる平らな面よ如なっ
ているマニホルド組立体。 (5)特許請求の範囲第2項記載のマニホルド組立体に
おいて、さらに第1三つ口止めコックの第2の口に流体
流動的に連通するように装着された第1圧力変換器と、
第2三つ口止めコックの第2の口に流体流動的に装着さ
れた第2圧力変換器とを有しているマニホルド組立体。 (6)特許請求の範囲第2項または第5項に記載されタ
マニホルド組立体において、さらに第1三つ口止めコッ
クの第30口に流体流動的に連通するように装着された
動脈カテーテルを有しているマニホルド組立体。 (7)特許請求の範囲第2項または第5項に記載された
マニホルド組立体において、さらに複式式心臓カテーテ
ルにして、該カテーテルの穴が肺動脈および右心房の中
に開口し、かつ前記穴の一つが第1T管継手の口と流体
流動的に連通しておシ、前記穴の一つが第2T管継手と
流体流動的に連通するようになつ九複式穴カテーテルを
有しているマニホルド組立体。 (8)特許請求の範囲第2項記載のマニホルド組立体に
おいて、第1、第2および第6洗浄弁と流体流動的に連
通ずる三叉静脈注射セットを有しているマニホルド組立
体。 (9)特許請求の範囲第8項記載のマニホルド組立体に
おいて、前記三叉■セットが針にしてその中を通って延
びる穴を有する針と、前記針に連結された点滴室と、該
点滴室に連結された第1可撓性チユーブと、該可撓性チ
ューブに装着された四つ口管継手と、それぞれ前記四つ
口管継手の残余の口に連結された第2、第3および第4
可撓性チユーブにして、その各個が洗浄弁に連結された
チューブとよシなっている’vマニホルド組立体(至)
特許請求の範囲第9項記載のマニホルド組立体において
、さらに紬記#!1可撓性チューブの上にローラクラン
プを有しているマニホルド組立体。 al %許請求の範囲第9項記載のマニホルド組立体
において、前記第2、第6および第4可撓性チユーブの
上にフランジ装置を有し、該チューブを選択的に閉じる
ようになっているマニホルド組立体。 (2)血行力学的圧力監視装置Iにおいて、基礎と、 該基礎の上に装架された第1、第2および第3洗浄弁と
、 前記基礎の上に装架された第1三つ口止めコックにして
、前記口の一つが第1洗浄弁と流体流動的に連通し、前
記口の一つが動脈カテーテルと流体流動的に連通し、か
つ前記口の一つが第1圧カ変換器鋏置と流体流動的に連
通し、動脈圧力を決定するようKなった第1三つ口止め
コックと、前記第2洗浄弁に固定され九#!1テ管継手
と、前記第3洗浄弁に固定された第2T管継手と、前記
基礎の上に装架された第2三つ口止めコックにして、前
記口の一つが第1T管継手を通して前記#I2洗浄弁と
流体流動的に連通し、一つの口が第2T管継手を通して
第3洗浄弁と流体流動的に連通し、かつ一つの口が第2
圧力変換器と流体流動的に連通するようになった第2三
つ口止めコックと、 複式穴カテーテルにして、第1T管継手に流体流動的に
連結された穴の一つに開口する通路と、第2T管継手に
流体流動的に連結された他の穴に開口する通路とを備え
たカテーテルとを有している血行力学的圧力監視装置。 fI4 特許請求の範囲第12項に記載された血行力
学的圧力監視装置において、さらに前記第1、第2およ
び第6洗浄弁と流体流動的に連通ずる三叉静脈内セット
を有している監視装置。 α4 %許請求の範囲第16項に記載された血行力学的
圧力監視装置において、前記三叉■セットが針にしてそ
の中を通って延びる穴を有する針と、前記針に連結され
た点滴室と、該点滴室に連結された第1可撓性チユーデ
と、該可撓性チューブに装着された四つ口管継手と、そ
れぞれ前記四つ口管継手の残余の三つの口に連結された
第2、第3および第4可撓性チユーデにして、その各憐
が洗浄弁に連結されたチューブとよシなっている監視装
置0 (2)特許請求の範囲第12項に記載された血行力学的
圧力監視装置において、前記基礎が孔あき基礎よ〕な〕
、前記孔が第1、第2および第3洗浄弁と共働し、前記
基礎の上に洗浄弁を装架するようになっている監視装置
。 0* *許請求の範囲#!15項に記載された血行力
学的圧力監視装置において、前記洗浄弁上に設けられ、
圧搾した時に弁を洗い流すようになった作動装置が前記
孔を通って延び、前記洗浄弁を基礎の上に装架するよう
罠なっている監視装置。 (ロ)血行力学的圧力監視装置を支持体上に装架するた
めの”マニホルド装架クランプにおいて、基礎にして、
マニホルドを受入れるために該基礎に沿って延びる少な
くとも一つの溝孔を有し、かつ前記マニホルドを締着す
る支持体を受入れるため全体がU字形を呈する基礎と、 前記基礎を通って延びかつ前記U字形と共働してクラン
プを支持体K11lt着する装置を形成するようになっ
たねじ付き握シ組立妹と、 基礎上に設けられ、前記溝孔と共働して該溝孔の中に位
置決めされたマニホルドを前記基礎KM着するようにな
った締着装置と、 前記体部に釈放自在に固定され、かつ皺体部から延びる
1対の腕と、 前記6腕に釈放自在に装着され、1対の変換器を基礎の
上に釈放自在に支持するようになった変換器支持装置と
を有するマニホルド装架クランプ。 a樟 特許請求の範囲第17項に記載されたマニホル
ド装架クランプにおいて、餉配締着装置が少なくとも一
つのねじボルト組立体を有し、該ねじボルト組立体が前
記体部を通って延び、かつ前記溝孔と共働して前記溝孔
の中に挿入されたマニホルドを締付けるようになってい
るマニホルド装架クランプ。 (至)特許請求の範囲第17項に記載されたマニホルド
装架クランプにおいて、前記変換器支持装置が1対の調
節自在共働腕よりなシ、変換器を受入れてこれを締着す
るようになっているマニホルド装架クランプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US310016 | 1981-10-13 | ||
US06/310,016 US4428383A (en) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | Manifold for monitoring hemodynamic pressure |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875535A true JPS5875535A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=23200631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178971A Pending JPS5875535A (ja) | 1981-10-13 | 1982-10-12 | 血行力学的圧力を監視するマニホルド組立体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4428383A (ja) |
EP (1) | EP0077151B1 (ja) |
JP (1) | JPS5875535A (ja) |
AT (1) | ATE19190T1 (ja) |
CA (1) | CA1184787A (ja) |
DE (1) | DE3270653D1 (ja) |
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