JPS5875414A - 電気機器の口出装置 - Google Patents
電気機器の口出装置Info
- Publication number
- JPS5875414A JPS5875414A JP56172877A JP17287781A JPS5875414A JP S5875414 A JPS5875414 A JP S5875414A JP 56172877 A JP56172877 A JP 56172877A JP 17287781 A JP17287781 A JP 17287781A JP S5875414 A JPS5875414 A JP S5875414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sunrise
- opening
- conductor
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導体引出部を改良した磁気m器の日出装置に関
する。
する。
例えばガス絶縁開閉装置の分岐部やガスし中断器のブッ
シングの引出部は、通常タンクC二対して直角1;取り
つけられている。しかし高電圧の′電気機器では、砺関
′鴫圧の関係からタンク鑞二対してブッシングを傾斜し
て設けること4二なる。この場合第1図に示すよう1ニ
タンクlの開口部が円形状であるため、タンク(1)の
日出部(28二任意の高さの直角部(3)を設け、この
先端−二所要の傾斜切断を行った管台(4)を図示のよ
うに溶接で取9つけることが行なわれている。この構造
ではタンク製作のときタンク(1)の日出部(2)およ
びその先端の管台(4)の両方を傾斜をつけて切断する
必要があり、製作工程が面倒なことがあった。
シングの引出部は、通常タンクC二対して直角1;取り
つけられている。しかし高電圧の′電気機器では、砺関
′鴫圧の関係からタンク鑞二対してブッシングを傾斜し
て設けること4二なる。この場合第1図に示すよう1ニ
タンクlの開口部が円形状であるため、タンク(1)の
日出部(28二任意の高さの直角部(3)を設け、この
先端−二所要の傾斜切断を行った管台(4)を図示のよ
うに溶接で取9つけることが行なわれている。この構造
ではタンク製作のときタンク(1)の日出部(2)およ
びその先端の管台(4)の両方を傾斜をつけて切断する
必要があり、製作工程が面倒なことがあった。
さら4;バーリング加工6二よる絞)出し寸法もタンク
銅板や開口部径の大きさく二よプ製作上の制限から切断
の傾斜)二限界があ)、電気機器本体(5)の日出導体
(6)の傾斜角ψ)も限定される。また導体(6)と引
出部(2)との絶縁距離<1>を左右均等に維持するた
め(二は、導体(6)全図示のより曲シ導体を用いなけ
ればならなかった。
銅板や開口部径の大きさく二よプ製作上の制限から切断
の傾斜)二限界があ)、電気機器本体(5)の日出導体
(6)の傾斜角ψ)も限定される。また導体(6)と引
出部(2)との絶縁距離<1>を左右均等に維持するた
め(二は、導体(6)全図示のより曲シ導体を用いなけ
ればならなかった。
本発明の目的は、タンクの日出導体用開口部を楕円形状
とすること鴫二よシ、タンクの目出部の加工と日出導体
の絶縁距離を左右均等−二維持できるよう(二した電気
機器の日出装置を提供するにある。
とすること鴫二よシ、タンクの目出部の加工と日出導体
の絶縁距離を左右均等−二維持できるよう(二した電気
機器の日出装置を提供するにある。
以下本発明を図面(二示す実施例について説明する。第
2図および第3図において、夕/り(1)の日出導体用
開口部(2)はバーリング加工など侍よって楕円形状口
形成する。この開口部(2)に所費の傾斜iニー切断さ
れた管台(4)を図示のよう(二溶接によって取りつけ
る。したがって電気機器本体(5)の日出導体(6)は
特(ニー9導体でなくとも一直線状区二導出することが
でき、−口部(2)および管台(4)との絶縁距離(1
)を十分≦;維持することができる0さらに従来の場合
は、日出部(2)および管台(4)の両方C二傾斜加工
を実施しなけれはならなかったが、本発明では日出部(
2)は平面加工で、管台(4)のみを傾斜加工すればよ
いので、製作が容易≦二なる。また開口部(2)の信置
形状の大きさは、日出導体(6tの傾斜角度ψ)の大小
によって遂次選択して決めることじなるQ第2図および
第3図の実施例では、夕/りil+の銅板を直w!絞り
出し加工するバーリング加工で製作する場合6二ついて
説明したが、第4図および第5図に示Iよう6二導体(
6)の日出用開口部(2)を楕円形状にしたサドル(7
)を1iLDつける場合でも同様(二実施できる。
2図および第3図において、夕/り(1)の日出導体用
開口部(2)はバーリング加工など侍よって楕円形状口
形成する。この開口部(2)に所費の傾斜iニー切断さ
れた管台(4)を図示のよう(二溶接によって取りつけ
る。したがって電気機器本体(5)の日出導体(6)は
特(ニー9導体でなくとも一直線状区二導出することが
でき、−口部(2)および管台(4)との絶縁距離(1
)を十分≦;維持することができる0さらに従来の場合
は、日出部(2)および管台(4)の両方C二傾斜加工
を実施しなけれはならなかったが、本発明では日出部(
2)は平面加工で、管台(4)のみを傾斜加工すればよ
いので、製作が容易≦二なる。また開口部(2)の信置
形状の大きさは、日出導体(6tの傾斜角度ψ)の大小
によって遂次選択して決めることじなるQ第2図および
第3図の実施例では、夕/りil+の銅板を直w!絞り
出し加工するバーリング加工で製作する場合6二ついて
説明したが、第4図および第5図に示Iよう6二導体(
6)の日出用開口部(2)を楕円形状にしたサドル(7
)を1iLDつける場合でも同様(二実施できる。
以上のよう≦二本発明によれば、タンクの日出導体用開
口部金南円形状で平圓的し形成し、この開口部(=傾斜
加工した管台を溶接で固定したこと(=よシ、日出導体
を直線的(=配置しても絶縁距離を十分(二維持するこ
とができ、また導体日出部のタンク加工が簡単(:なる
などの効果を有する。
口部金南円形状で平圓的し形成し、この開口部(=傾斜
加工した管台を溶接で固定したこと(=よシ、日出導体
を直線的(=配置しても絶縁距離を十分(二維持するこ
とができ、また導体日出部のタンク加工が簡単(:なる
などの効果を有する。
第1図は従来の電気機器の日出装置を示す断面図、lX
2図は本発明の電気機器の日出装置を示す平面図、第3
図は本発明の電気機器の日出装置を示す断面図、第4図
および第5図は本発明の他の実施例を断面して示す正面
図および側面図である。 1・・・タンク 2・・・口出導体用開口部4
・・・管 台 5・・・電気機器本体6・・・
口出導体 7・・・サドル(8733) 代理
人弁理士 猪 股 祥 晃第1図 ρ 第2図 / 第3図 第4図 第5図 55
2図は本発明の電気機器の日出装置を示す平面図、第3
図は本発明の電気機器の日出装置を示す断面図、第4図
および第5図は本発明の他の実施例を断面して示す正面
図および側面図である。 1・・・タンク 2・・・口出導体用開口部4
・・・管 台 5・・・電気機器本体6・・・
口出導体 7・・・サドル(8733) 代理
人弁理士 猪 股 祥 晃第1図 ρ 第2図 / 第3図 第4図 第5図 55
Claims (1)
- (1) 内部櫨二電気徐器本体を収納し楕円形状で端
面が平面的6二形成した開口部を有するタンクと、この
タンクの開口部(=傾斜状W(二取9つけられた管台と
、前記タンク内の′電気機器本体から開口部および管台
を通して直線的(二導出された日出導体とからなる電気
ir1に器の日出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172877A JPS5875414A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電気機器の口出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172877A JPS5875414A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電気機器の口出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875414A true JPS5875414A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15949957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56172877A Pending JPS5875414A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 電気機器の口出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875414A (ja) |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56172877A patent/JPS5875414A/ja active Pending
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