JPS5875406A - 超電導磁気浮上車両 - Google Patents
超電導磁気浮上車両Info
- Publication number
- JPS5875406A JPS5875406A JP17148681A JP17148681A JPS5875406A JP S5875406 A JPS5875406 A JP S5875406A JP 17148681 A JP17148681 A JP 17148681A JP 17148681 A JP17148681 A JP 17148681A JP S5875406 A JPS5875406 A JP S5875406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trucks
- poles
- arrangement
- springs
- superconducting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B13/00—Other railway systems
- B61B13/08—Sliding or levitation systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、技術分野
本発明は超電導電磁石を用いて浮上、峯内推迦を行う磁
気浮上車両の台車配m榊造−二関するOb、従来技術の
欧明とその問題点 超電導電磁石を用いて浮上東向推進を竹う車両は第1図
、第2図の如き構造が考えられている。
気浮上車両の台車配m榊造−二関するOb、従来技術の
欧明とその問題点 超電導電磁石を用いて浮上東向推進を竹う車両は第1図
、第2図の如き構造が考えられている。
りま)車体lに対し、台車2が連結リンク3を介して台
車列を構成し、その上≦二枕ばね4、ボルスタ−アンカ
ー5を用いて車体1が上下、左右、前後方向に緩衝支持
される。この様な形態をとる理由は、各台車の四隅(:
N、8極を有する超電導゛電磁石6を配し、地上側の推
進案内コイル81=サイクロコンバータ6二よるVVV
F電源を用いて、この超電導電磁石のピッチと合致した
ピッチの移動磁界を作ってこの起電、導電磁石(二推進
力をあたえる。
車列を構成し、その上≦二枕ばね4、ボルスタ−アンカ
ー5を用いて車体1が上下、左右、前後方向に緩衝支持
される。この様な形態をとる理由は、各台車の四隅(:
N、8極を有する超電導゛電磁石6を配し、地上側の推
進案内コイル81=サイクロコンバータ6二よるVVV
F電源を用いて、この超電導電磁石のピッチと合致した
ピッチの移動磁界を作ってこの起電、導電磁石(二推進
力をあたえる。
又案内力は軌道9の左右の推進コイル8を接続し又ルフ
ラツクス効果をあたえる事(二より車両を軌道中央(二
引き戻す復元力をあたえる。浮上コイル7は単なるルτ
プコイルで、上を通過する超電導電磁石の磁束変化ζ;
応じて渦電流を生じ反撥磁束を生じる事によシ磁気浮上
車を浮上案内する。磁気浮上車はかなシの長大編成とな
る事が期待されてお)、若し磁極ピッチが狂う様な事が
あるとその台車は異常な推進力又は制動力を受ける事C
二なる危険性がある。この問題点をさける為に台車間隙
が大きく狂わぬ様≦二かなり剛な連結装置で台車間を連
結し、これ4二対し車体lを緩gk装置付ア/カー5で
台車列と結合する拳が考えられている。
ラツクス効果をあたえる事(二より車両を軌道中央(二
引き戻す復元力をあたえる。浮上コイル7は単なるルτ
プコイルで、上を通過する超電導電磁石の磁束変化ζ;
応じて渦電流を生じ反撥磁束を生じる事によシ磁気浮上
車を浮上案内する。磁気浮上車はかなシの長大編成とな
る事が期待されてお)、若し磁極ピッチが狂う様な事が
あるとその台車は異常な推進力又は制動力を受ける事C
二なる危険性がある。この問題点をさける為に台車間隙
が大きく狂わぬ様≦二かなり剛な連結装置で台車間を連
結し、これ4二対し車体lを緩gk装置付ア/カー5で
台車列と結合する拳が考えられている。
この為車体は一般の鉄道車両と異り =(ツファーシ冒
ツクが車体を貫通して作用する事を考えなくてすむので
極めて軽い航空機胴体と同様な桝輩をとる事が可能とな
る。しかし、この様な磁気浮上車の場合次の様な事が問
題となる。つまりこの磁気浮上車はすべて地上から制御
されるので台1#部分(二はとんどの重量が集中してし
まい、車体と貸本の重量比が小さく、ばね上である車体
の質蓋がばね下1に比して小さいので台車が嶽動した時
一般の鉄道車両台車の様6;オイルダンパーで金棒の振
動減衰をはかる事がむつかしい。貨車の数が多く、シか
も電量的4二大きいので1これたけ台車があると全体重
量を減じる事は極めてむつかしい。
ツクが車体を貫通して作用する事を考えなくてすむので
極めて軽い航空機胴体と同様な桝輩をとる事が可能とな
る。しかし、この様な磁気浮上車の場合次の様な事が問
題となる。つまりこの磁気浮上車はすべて地上から制御
されるので台1#部分(二はとんどの重量が集中してし
まい、車体と貸本の重量比が小さく、ばね上である車体
の質蓋がばね下1に比して小さいので台車が嶽動した時
一般の鉄道車両台車の様6;オイルダンパーで金棒の振
動減衰をはかる事がむつかしい。貨車の数が多く、シか
も電量的4二大きいので1これたけ台車があると全体重
量を減じる事は極めてむつかしい。
又、各台車関ム超嵐導電磁石がほとんどヒツタリと密着
しているので低速時ζ二使用する案内車輪の入る隙間が
とれない。又重速走行時に台車間が相互に喰い違った状
態(=なると^運気流中で大きな空気抵抗を生じ、又そ
の間を整流するカバーの構成も困難になる。又速度の範
囲(二よっては電磁的な磁石の運動に対しての電磁的減
衰が小さくなり、負の値となる事がある。
しているので低速時ζ二使用する案内車輪の入る隙間が
とれない。又重速走行時に台車間が相互に喰い違った状
態(=なると^運気流中で大きな空気抵抗を生じ、又そ
の間を整流するカバーの構成も困難になる。又速度の範
囲(二よっては電磁的な磁石の運動に対しての電磁的減
衰が小さくなり、負の値となる事がある。
又、第3図に示す様に電極おきに電磁石を同極例えばN
ばかしζ二そろえた構造とすると電磁的な減衰が太きく
なシ走行安定上も改善される事が理論的(=解明されて
いる。しかし第3図の如き台車は作ろうとすると実際問
題としては単輪台車を作る様な形となり、かなプ不安定
要素が多く、あまり実用的と言いがたい点がある。
ばかしζ二そろえた構造とすると電磁的な減衰が太きく
なシ走行安定上も改善される事が理論的(=解明されて
いる。しかし第3図の如き台車は作ろうとすると実際問
題としては単輪台車を作る様な形となり、かなプ不安定
要素が多く、あまり実用的と言いがたい点がある。
C1発明の目的 7
本発明の目的は以上述べて来た!1図の連続配置方式超
電導電磁石構造と、第3図の陽極配置方式の超電導電磁
石構造のいずれ(=も問題がある事から考え・て、両者
の欠点を補う超電導電磁石配置構造を提供する事(=あ
る。
電導電磁石構造と、第3図の陽極配置方式の超電導電磁
石構造のいずれ(=も問題がある事から考え・て、両者
の欠点を補う超電導電磁石配置構造を提供する事(=あ
る。
d0発明の概要
本発明は、直列連結(:よる台車群におけるN8NSN
・・・の磁極配置(二て、2極おきに1極を取除いたN
3−8N−N8−8N、、、又は8N−MS−8N・・
・の配置とすること(二より、電磁力の減少以上の台車
重量の減少効果を得るものである。
・・・の磁極配置(二て、2極おきに1極を取除いたN
3−8N−N8−8N、、、又は8N−MS−8N・・
・の配置とすること(二より、電磁力の減少以上の台車
重量の減少効果を得るものである。
C0発明の実施例
第4図は本発明による超電導磁気浮上車構造を示す。車
体1に対し台車2を3台設け、空気ばね4を介して支持
する。車体台車間はアンカー5で連結する。超電導電磁
石の配置はN8.8Nの願とし、本来N8 N8 NS
と連続して配されるべき超電導電磁石の配置艦=お
いて2つおきの極が間引かれた形になっている。この様
な構造方式の利点は次のようである。
体1に対し台車2を3台設け、空気ばね4を介して支持
する。車体台車間はアンカー5で連結する。超電導電磁
石の配置はN8.8Nの願とし、本来N8 N8 NS
と連続して配されるべき超電導電磁石の配置艦=お
いて2つおきの極が間引かれた形になっている。この様
な構造方式の利点は次のようである。
第1@の場合のものは8個の超電導電磁石で車体が支持
されているが、これを6個の超電導4磁石により支持す
る為超電導電磁石をや一出力を増加する必要があるが、
超電導電磁石は出力の増加(二より増加する重量は極め
てわずかであり、台車構造の数の減少域二よる全体電蓋
融がはるか(二大きく車両自重減少をはかる拳が出来る
。
されているが、これを6個の超電導4磁石により支持す
る為超電導電磁石をや一出力を増加する必要があるが、
超電導電磁石は出力の増加(二より増加する重量は極め
てわずかであり、台車構造の数の減少域二よる全体電蓋
融がはるか(二大きく車両自重減少をはかる拳が出来る
。
車両自重が離少すれば、推進浮上等に消費されるエネル
ギーがその分だけ正比例6二減少し経済的に勝れたシス
テムとする事が出来る。
ギーがその分だけ正比例6二減少し経済的に勝れたシス
テムとする事が出来る。
車体重量はあtシ変らないの(=対し、台車重量が約%
に減少する事から車体と怠車の重量比が改善され車両振
動の減衰゛が有効(二作用し易くなる。
に減少する事から車体と怠車の重量比が改善され車両振
動の減衰゛が有効(二作用し易くなる。
台車相互間(ニー超電導電磁面分つつの間隙が生じ九事
(二より、従来前後の超電導電磁石の間隙がほとんど無
い為に案内車輪や側方スキッドの配置が極めて困難であ
ったものが自白ζ;十分なるスペースをもって配する事
が出来、又台車相互間の変位をあtb無理して拘束しな
くても台車間の変位を滑らか(二連結して空気流を整流
する機構が極めて容易に構成出来る。
(二より、従来前後の超電導電磁石の間隙がほとんど無
い為に案内車輪や側方スキッドの配置が極めて困難であ
ったものが自白ζ;十分なるスペースをもって配する事
が出来、又台車相互間の変位をあtb無理して拘束しな
くても台車間の変位を滑らか(二連結して空気流を整流
する機構が極めて容易に構成出来る。
この様な電極配置とする事(二よシミ磁減衰は連続配置
方式の第1図ζ二足したものとほとんど差がなく、連続
配置方式並の振動状況となる。
方式の第1図ζ二足したものとほとんど差がなく、連続
配置方式並の振動状況となる。
連体長は第1図では8個分の超電導電磁石の長さとなる
の(二対し、本発明の場合は9個分の超電導電磁面分と
なフ、電磁石ピッチが決っているとすれば車体長は若干
のびるが車体としてあまり問題となる様な値とはならな
い。
の(二対し、本発明の場合は9個分の超電導電磁面分と
なフ、電磁石ピッチが決っているとすれば車体長は若干
のびるが車体としてあまり問題となる様な値とはならな
い。
f、他の実施例
もし車体長は短い方が良い場合は第5図に示す機番=、
中間台車2Bと連接台車2Cを組合せ、連接台車2Cに
おいて、2ケの空気ばね4.4で前後の車体1を支持す
る。この様(二し九場合台車夕112B、2cは第4図
の場合と全く同様であるが、車体長さは111図の場合
の車体の%とな9、一般の連節台車方式゛礒車の場合と
極めて類似の姿(二なり、曲線や分岐での車体端オーバ
ーハング部のゆれが少くな9、車体間の連結はろの構成
が容易となるなど色々の利点を生じる。
中間台車2Bと連接台車2Cを組合せ、連接台車2Cに
おいて、2ケの空気ばね4.4で前後の車体1を支持す
る。この様(二し九場合台車夕112B、2cは第4図
の場合と全く同様であるが、車体長さは111図の場合
の車体の%とな9、一般の連節台車方式゛礒車の場合と
極めて類似の姿(二なり、曲線や分岐での車体端オーバ
ーハング部のゆれが少くな9、車体間の連結はろの構成
が容易となるなど色々の利点を生じる。
g、総合的な効果
以上の如き超電導電磁石の配置とすれば電磁的な減衰は
連続配置の場合とほとんど差がなく、8車重量が減少す
る事ζ:より供給エネルギーを節約出来、ばね上とばね
下の重量比がばね上の割合が増加し、振動減衰作用が良
好となり、かつ台車相互間が間隙が拡がる事によ)台車
の前後の案内車輪を配する空間を自白(二とる事が出来
ると同時に台車間の気流を整流する整流カバーを配する
スペースが出来るので便来考えられていた連続配置、又
は陽極配置の′sl凶又は第3図(1比して良好な超電
導磁気浮上列車゛を提供する事が可能となる。
連続配置の場合とほとんど差がなく、8車重量が減少す
る事ζ:より供給エネルギーを節約出来、ばね上とばね
下の重量比がばね上の割合が増加し、振動減衰作用が良
好となり、かつ台車相互間が間隙が拡がる事によ)台車
の前後の案内車輪を配する空間を自白(二とる事が出来
ると同時に台車間の気流を整流する整流カバーを配する
スペースが出来るので便来考えられていた連続配置、又
は陽極配置の′sl凶又は第3図(1比して良好な超電
導磁気浮上列車゛を提供する事が可能となる。
第1図は従来の超電導磁気浮上列車の概略図、第2図は
第1図の断■図、第3図は陽極配置法(二よる超電導磁
気浮上列車の概略図、第4図は本発明による超鑞導磁気
浮上車概略図、第5図は本発明の他の実施例っ l・・・卓 体 2,2B・台車N、8・・
磁極 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 市 (
ほか1名)第2図 第 4 図 / 第5図
第1図の断■図、第3図は陽極配置法(二よる超電導磁
気浮上列車の概略図、第4図は本発明による超鑞導磁気
浮上車概略図、第5図は本発明の他の実施例っ l・・・卓 体 2,2B・台車N、8・・
磁極 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 市 (
ほか1名)第2図 第 4 図 / 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 N、8極を有する超電導電磁石を設けた台車を複数台を
前記磁極かN、8極交互にかつ同一ピッチとなる配置で
直列ζ二連結してなる台車群と、その上に、ばねを介し
てのせた車体群と(二より列車を構成し、前記超電導電
磁石と地上l1l1題磁コイルと4=よプこの列車を浮
上案内、推進するものにおいて、前記一定ピツチの磁極
配置よ)、二極’(N。 8又は8N)おきに電極(N又は8)を取除い九磁極配
置岡じ台本群構成としたことを特徴とする超゛鴫導磁気
浮上車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17148681A JPH0227881B2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | Chodendojikifujosharyo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17148681A JPH0227881B2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | Chodendojikifujosharyo |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875406A true JPS5875406A (ja) | 1983-05-07 |
JPH0227881B2 JPH0227881B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=15923987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17148681A Expired - Lifetime JPH0227881B2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | Chodendojikifujosharyo |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227881B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157301A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-19 | Japanese National Railways<Jnr> | 磁気浮上列車 |
CN103419795A (zh) * | 2012-05-14 | 2013-12-04 | 罗才德 | 真空磁悬浮列车 |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP17148681A patent/JPH0227881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157301A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-19 | Japanese National Railways<Jnr> | 磁気浮上列車 |
JPH041562B2 (ja) * | 1982-03-10 | 1992-01-13 | Railway Technical Res Inst | |
CN103419795A (zh) * | 2012-05-14 | 2013-12-04 | 罗才德 | 真空磁悬浮列车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227881B2 (ja) | 1990-06-20 |
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