JPS5873683A - ドリル駆動機構 - Google Patents

ドリル駆動機構

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Publication number
JPS5873683A
JPS5873683A JP57176485A JP17648582A JPS5873683A JP S5873683 A JPS5873683 A JP S5873683A JP 57176485 A JP57176485 A JP 57176485A JP 17648582 A JP17648582 A JP 17648582A JP S5873683 A JPS5873683 A JP S5873683A
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JP
Japan
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gear
housing
drill
drive
shaft
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JP57176485A
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マイケル・オ−・ドレツセル
ホレ−ス・エム・バ−ナ−
ラバレ・ブイ・ブラマ−ト
ジヨン・ダブリユ−・ボ−ドル
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Bendix Corp
Original Assignee
Bendix Corp
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/08Apparatus for feeding the rods or cables; Apparatus for increasing or decreasing the pressure on the drilling tool; Apparatus for counterbalancing the weight of the rods
    • E21B19/084Apparatus for feeding the rods or cables; Apparatus for increasing or decreasing the pressure on the drilling tool; Apparatus for counterbalancing the weight of the rods with flexible drawing means, e.g. cables
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/08Apparatus for feeding the rods or cables; Apparatus for increasing or decreasing the pressure on the drilling tool; Apparatus for counterbalancing the weight of the rods
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/17Rotary driven device adjustable during operation relative to its supporting structure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はたて抗の頂部又はルーフに長い孔を掘11□− るために使用するドリルの駆動機構に係るものでi”’
 ”1 ある。掘った孔は頂部ボルトをうけるのに利用するが、
頂部ボルトは、できれば岩に固定してたて抗の頂部が落
下したり崩れ、たりするのを防ぐ。このようなたて抗の
頂部は例え/If:4フイート毎に1本というような多
数の頂部ボルトにより固定されている。
このような頂部ボルトの孔を掘るのに有用々ドリル駆動
装置は米国特許4,172,391に開示されている。
その駆動機構は一連の関節つぎされたシャフト要素から
成る可撓性ドリルシャフトを回転して送る手段を含んで
お−リ、穿孔方向で回転させるとき関節つぎシャフト要
素は相互にロックして剛性のドリルシャフトとなり、そ
して穿孔方向と反対方向に曲げると相互にロックを解い
てドリルシャフトはしなやかにな、り屈曲して貯蔵でき
るようになる。そのような穿孔機構とドリルシャフトと
は、4フイートしかないたて抗を通って人とそれが動け
るだけの高さしかないトロッコに積まれて運ハレるのが
普通である。大抵のドリルシャフト1i は10フィート以:・王もたて抗の頂部に孔を掘るだ□
1 けの長さがあるので、水平に収納しなければならない。
ドリル駆動機構のチェーンドライブのチェーンはドリル
シャフトの両側にある特別の輪から成り、各輪はドリル
シャフトの周囲のはソ半分を包囲している中空の中心部
とシャフトの周りに輪を相互にロックするときシャフト
のらせん状突起と組合う内側みぞを含んでいる。これら
の特別々輪は突起も含んでおり、これらの突起は反対の
チェーンの対応突起と相互にロックして、これらのチェ
ーンの輪はシャフトの周、りに堅くロックされるように
なる・シャフトが回転するようにするには全チェーンド
ライブ組立体を回転させるが、このときはシャフトのら
せん突起と輪のみそが係合してシャフトを回転させるの
である。シャフトが軸方向に動くようにするには無端チ
ェーンドライブを以下に説明する手段によ、り作動する
上に述べた米国特許の駆動機構の作動は満足すべきもの
であるけれども、切削粉回収装置の動作が不良であると
、ドリルヘッドに切削粉や小さい削岩粒がつまり、そし
てこれらの切削粉がチェーン駆動機構の動きを悪くする
。こうなると、ドライブヘッドを分解しなければドライ
ブヘッドを掃除するととは困難となる。分解は時間がか
\るけれども、分解してドライブチェーンを検査し、修
善しそしてチェーンの張、りを調整しなければなら々い
。ドリル駆動機構の作動を満足すべきものとするには回
転ハウジングと静止又は固定外部ノ・ウジングとを開け
れるようにしてドリルヘッドから岩屑を取除けるように
すればよいということを出願人は確認した。チェーン駆
動装置それ自体は潤滑油を必要としない。しかしチェー
ンスプロケットへのウオーム駆動装置と主ギヤ・ボック
スとには常に潤滑油を与えることが必要である。ギヤ・
ボックスを適正に保護するために出願人は回転ハウジン
グの底板(これはギヤ・ボックスの頂部でもある)とギ
ヤ・ボックスの側壁の上方部分(これは静止している)
との間に高速回転シールを配置した。ウオームギヤーを
駆動するギヤーはギヤ・ボックス内にあり、そして前記
の底板のシールを通してウオーム駆動軸へ駆動力を伝え
、駆動軸はチェーンとチェーンスプロケットに隣接して
いる別のハウジング丙のチェーン駆動ギヤと組合ってい
る。このように別々のノ\ウジングとしたことによりギ
ヤ・ボックス内の伝達油とは別にした所望のウオーム駆
動油を使用することができるようになった。
トリルシャフト12を軸方向に駆動する駆動機構IOを
、見易くするために一部破壊した状態で、第1図に斜視
図で示す。シャフト12はノツチ16で分離されている
一連のらせん状突起14を含んでおり、ノツチはシャフ
ト12が駆動機構10を通るとき軸方向に整列している
。複数の接続された部分から形成されているシャフト1
2は駆動機構の背後に関節で曲がって、負荷をかけてい
ないときには折曲るようになっている。駆動機構が含む
2対の駆動スプロケットは第1図の組立体の外部装置に
よって、駆動されるようになっており、その1つの駆動
スプロケット、、18は駆動軸20に担、うゎえ。。8
□うA”’cい、。、様。77、。
ケソトを支持している駆動軸22は破壊して他の部品が
見えるようにしている。更に2つの別の駆動スプロケッ
ト(図示せず)が軸20,22の反対の端にある。−組
4個のアイドラースプロケットも含まれてお、す、これ
らの中には軸26のスプロケット24と軸30のスプロ
ケット28がある。
駆動スプロケットの場合と同様、別の一対のアイドラー
スプロケットが軸26と30の反対の端にある。
上述のスプロケットに支持されている一対のローラーチ
ェーン32,34の各々は複数の駆動リンク36を含み
、そしてこれらの駆動リンク36の突起38はドリルシ
ャフト12を囲むリンクとその中心で相互に係合するよ
うになっている。各駆動リンク36に形成した凹んだ中
心部分36aはシャフト12の周辺のはソ半分を囲んで
いる。この中空部分が含む一対の内みぞ36bは、リン
クがシャフト12の周りで相互に係合するときらせん突
起”と係−1,12・駆動軸′°・°2″回転により幾
つかのみぞ36bがらせん突起14を掴み上げて運び、
それによ、り軸の回転方向に従って上下いずれかに駆動
シャフト12を動かす。常にらせん突起14の幾つかと
みその幾つかソ接触しているので一つのみそもしくは突
起に過剰な負荷がか\るということは回避される。みそ
と突起とが反対になっても、つまりドリルシャフトにみ
そがあって、そして駆動リンクに突起があるようにして
もよい。
第2図に断面で示すハウジング40は第1図のチェーン
駆動装置と、ドリルシャフト12を軸方向に回転駆動す
るためのギヤー駆動装置とを収容している。回転軸41
上に配置されているノ1ウジング40を構成している一
対の71ウジング部材44.42は基板46上に支持さ
れ、そして上板48へ固定されている。
上板48へボルトで止められているつば49はドリルシ
ャフト12を取囲んでこれを案内しており、そしてつば
49が含む案内キー51はノツチ16と整列しており、
そしてそれの作用はドリルの回収時にドリルの続き要素
部分がドリルヘッドに入いるときドリルの続ぎ要素部分
を一直線にすることを保証することである。
第3.4図に示す・・ウジング部材42.44は、それ
ぞれ同じ軸50.50’を含んでおり、そしてこれらの
軸はウオームギヤー52,52’を支持している。ギヤ
ー52.52’が駆動する対となっているギヤー 54
.54′と56,56’(第4図)は駆動軸20,22
を駆動する。軸50,50’を回転させる平歯車58.
58’は双歯車60の小直径平歯車60aと係合してい
る。双歯車60はペアリング62.64により軸41へ
同中心に支持されている。ハウジング42の内側とハウ
ジング44の内側とはドリルシャフト12を駆動するス
プロケットやチェーンから密封されており、又基板46
の反対側からも密封されていて、これらのハウジングに
はギヤーボックス66内で使用されている伝達油とは異
なる所望のウオーム駆動潤滑油を充填することができる
ギヤ・ボックス66と基板46との間の大直径の面シー
ル68はギヤーボックス66(チェーン駆動装置の隣り
にあって伝達油を含んでいる)を、例えドリル駆動装置
を水平状態で操作したとしても又は斜めにして操作して
も岩屑から保護している。シールを構成しているのは、
ギヤ・ボックス66の上方リム部材69と基板46の下
面とにそれぞれ隣接している合成ゴムΩ大直径の0リン
ーグであり、そしてこれらのリングの平面は高速ダイナ
ミックシールなつくっている。このシールはパーツ5M
8647 : 5P1605として分類されているキャ
タビラーカンパ= −(Caterpiller Co
mpany )から販売されている。
回転ハウジング40が固定されている軸41は大歯車7
2ヘキー止めされており、この大歯車72を支持してい
るベアリング74はギヤー・ボックス66のハウジング
に取付けられている。上に述べた小直径の平歯車60a
に加えて双歯車60は大直径の平歯車60bを有し、こ
の大直径の平歯車は軸80の歯車78と係合する。:軸
80の反対端の歯車82は傘歯車86ヘキー止めされて
いる平歯車84と係合している。卓面、−″86が一部
分を形成している差動歯車セットは中心軸88とそれへ
キー止めされているスパイダー歯車軸94とこの軸が支
持し傘歯車86と係合しているピニオンギヤ−9Q、9
8と別の傘歯車100とを含んでいる。
平歯車102は傘歯車iooヘキー止めされている。
又、軸88へキー止めされている平歯車104が係合し
ている平歯車106はハイドロリックモータ110から
の出力軸88に支持されている。このハイドロリックモ
ータ110はドリルシャフト12へ軸方向の駆動を与え
る。
ハウジング40とドリルシャフト12の回転は大歯車7
2により実施され、この大歯車72は軸41にピン止め
されていて歯車72が回転するときハウジング40が回
転する。歯車72は平歯車102により駆動されるとき
回転し、平歯車102は第2のハイドロリックモータ1
05に支持された別の平歯車103により駆動されてド
リルシャフト12を回転する。
回転ハウジング4oを含む静止ハウジング111の一部
を実際に形層1・:しているギヤー・ボックス66へ固
定されているのは弧状側壁112 : 114 (第4
図)であって、この両方にカバープレート116が取付
けられている。回転ハウジング4oがらの岩屑が全ドリ
ル機構から出ていけるようにするため外部ハウジングの
周辺部分は側壁112と、114との間で開いている。
機構の作動中ハウジングの開いた処にうつかりして作業
員が手を入れてしまわないようにするため多数の垂直棒
をギヤーボックス66のハウジングとカバープレート1
16との間に配置しておく。棒の間隔ば岩屑がドリルヘ
ッドか、・ら排出されるに十分であり、そして回転・・
ウジシ□グ40と静止ハウジング111との間の空間に
岩屑□がひどく詰らないようヒしている。      
 □上記説明した差動駆動装置の目的はドリルシャ゛□
フト12に制御可能の一方狗の送りを与えることであり
、その送りは回転駆動と同調しヤいてドリルシャラド1
2の回転によらて生じる軸方向送り′工°工″、′五−
2,1、。7、bcDh、lE 7!l”−fQz、。
きには大駆動歯車72は、傘歯車、10oを遊転させて
回転部−モーター05から歯車102 、 103を介
して駆動される。ハイドロリンクモーター10が作動さ
れるとき、歯車106 、104を回転し、軸88も回
転させられ、その結果ピニオン歯車96,98が回転し
、そして傘歯車86が回置する。歯車86回転し、そし
て歯車78,60を回転tて、ウオーム駆動歯車58,
58’を回転させて上に説明したようにチェーンを駆動
する″。
上に述べた構造で、ドリルシャフトが上向きに穿孔する
ときは、ある程度岩屑や他の削り屑がドリルシャフトに
よ、つて運ばれ、ドリルシャフト12の通路を通って回
転ハウジングの頂部に落ち込んでくる。これらの竺屑は
チェーン駆動装置のリンクにくつ\いて、そしてハウジ
ング4oの回転から生じる遠心力によりハウジング−の
外(向って投出される。その場合岩屑は棒118.12
0の間を通って放出される。この構造は、ハウジング4
oの全側面が閉じられているときにチェーン駆動装置を
清掃し、置換し、そして調整するため時間のかかる解体
をする必要をなくしている。更に、別々のハウジング4
2,44を設けたことにより、ウオーム駆動装置とギヤ
ーボックスとのための別個の潤滑を利用できるようにな
っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施せる駆動機構の一部を、部分的に
破壊して示す斜視図である。 第2図は第1図では見えない部品や構造を示すドリル駆
動機構の断面図である。 第3図は第2図の線3−3に沿う断面図である。 第4図は第2図の線4−4に沿う断面図である。 図中: lO:駆動機構 12:シャフト 14:シャフト上の突起 16:シャフト上のノツチ 18;24:28:スプロケット 20:22 :駆動軸 32;34 :チェーン  ・) 36:リンク     1′″・     ′36a:
凹んだ中心部分 36b:内みぞ 38:係合突起 40:回転ハウジング 41:駆動軸 46:基 板 48:上 板 49:つ ば 51:系内キー 52;52”:ウオームギャー 58:5B’:平歯車 60:双歯車 60a:小直径平歯車 60b=大直径平歯車 66:ギヤ・ボックス 68:大直径面シール 86 : 100−:傘歯車 105:110 :ハイドロリックモータ゛”″lh 
” ?、、1:・1□s)y/・  ::: 3−−← 1ニアv、j tIδ、ζ 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・ダブリュー・ポードルアメリカ
合衆国コロラド用8010 4キツスルロツク市ピーオーボ ックス308

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ドリルがシャフト12を含み、このシャツi
    には多数のらせん状に配置した突起14とシャフトの側
    面に沿って軸方向にこれらの突起の間にノツチ16とを
    つけてあり、ドリル駆動機構は前記のドリルシャフト1
    2を取囲む回転ハウジング40、複数のスプロケット1
    8.24.28そして前記のノ1ウジング内でスプロケ
    ットにより支持されそして駆動される一対のチェーン3
    2.34を含み、これらのチェーンを形成している駆動
    リンク36は凹んだ接触面36aと外側に保合突起38
    とを有し、接触面36aからのびる部分は前記のらせん
    状突起の間のノツチ16と係合し、そして保合突起38
    は前記の2つのチェ、−ンの反対のチェーンの駆動リン
    クの係合突起と係合して駆動リンクを駆動シャフト12
    と保合させ、中間リンクが駆動リンクを接続しており、
    そして第1のギヤ一手段54.54’、56.56′、
    が前記のスプロケットを駆動し、前記の回転ハウジング
    へ接続された駆動装置は駆動軸41とこの駆動軸へピン
    止めされた第2のギヤ一手段72とを含み、第1のモ〜
    り105は前記の第2のギヤー゛手段103.102.
    72へ接続され、前記の第2のギヤ一手段72と同軸で
    そして第2のギヤ一手段72に対し回転できる第3のギ
    ヤ一手段60は大直径ギヤー60bと小直径ギヤー60
    aとを含み、との小直径ギヤー60aは前記の第1のギ
    ヤ一手段54.50.58.54′、50.58’へ接
    続されており、差動ギヤー組立体は差動回転する第1と
    の傘歯車86と第2の傘歯車100とこれらの傘歯車に
    それぞれピン止めされている第1の平歯車 84と第2
    の平歯車102を含み、第2の平歯車は前記の第2ギヤ
    一手段103.102.72と係合しておシ、ギヤー軸
    80は前記の大直径ギヤー60bと係合している第3の
    平歯車78と前記の第1の平歯車84と係合している第
    4の平歯車82とを含み、第2のモーター110は前記
    の差動歯車組立体へ接続されてこの組立体に差動動作を
    させ、それ故前記の第2と第3のギヤ一手段72.60
    の回転速度に差をつくって前記の第1のギヤ一手段54
    .54’、 56.56’を回転させて前記のスプロケ
    ットを駆動し、そして静止ノ・ウジング66゜111は
    前記の回転ハウジング40と、前記のギヤ一手段と前記
    の差動歯車組立体を包囲しているドリル駆動機構におい
    て、前記の回転ハウジング40は基板46を含み、前記
    のスプロケツ) 18.24.28.前記のチェーン3
    2.34そして前記の第1のギヤ一手段54.54′、
    56.56!を前記の基板46が、前記の第2ギヤ一手
    段72と、前記の第3ギヤ一手段60と前記の作動歯車
    組立体とを包囲する前記の静止ハウジングの第1の部分
    から分離し、前記の回転ノーウジングは岩屑を出せるよ
    うにするため前記の駆動リンクに隣接した開口を有し、
    前記の静止ハウジングの第2の部分112.114.1
    18.120は駆動機構の本体から岩屑を逃がせる開口
    を有する前記の回転ハウジング、前記の基板の周辺近く
    に取付けた回□転部分を有する回転シール68そして静
    止ハウジングの前記の第1の部分の周辺近くに取付けら
    れた静止部分を取囲み、そして別のハウジング42,4
    4が前記の第1のギヤ一手段を包囲しているようにした
    ことを特徴とするドリル駆動機構。
  2. (2)前記の第1のギヤ一手段がウオームギヤー組立体
    50.50’、52.52’を含む特許請求の範囲第1
    項に記載のドリル駆動機構。
  3. (3)前記の静止ハウジングの第2の部分の開口が人を
    傷つゆないために多数の問題を置いた棒118. 12
    0  を含む特許請求の範囲第1項に−、・:1′・ 記載のトリジ1躯動機構。
  4. (4)  ドリルが含むシャフト12は関節で続かつて
    いる複数の部分とシャフトに沿って軸方向に切られたノ
    ツチ16を含み、ドリル駆動機構は外部ハウジング66
    .111.この外部ハウジング内にあって基板46を有
    する回転ハウジング40、この回転ノ1らジング内にあ
    って駆動リンク36から形成されている一対のチェーン
    32,34.前記の駆動リンクの間にある中間リンク及
    び前記のチェーンを駆動して前記のドリルシャフトを軸
    方向に動かす駆動装置10を含み、前記の駆動リンクの
    一方と表面突起14を有する前記のドリルシャフトと前
    記の駆動リンクの他方と溝36bを有する前記のドリル
    シャフトは前記の突起と係合して前記のドリルシャフト
    12を、鳴動し、そして第2の駆動手琢72.102.
    103.105は前記の回転ハウジング40を回転して
    前記のドリルシャツ)12を回転するようにしたドリル
    駆動機構において、前記の回転ハウジング40は岩屑を
    逃がす開口を含み、前記の外部ハウジング112.11
    4.118.120は前記の駆動機構の本体から岩屑を
    逃がす開口を含み、前記のチェーンを駆動する前記の駆
    動装置は前記の回転ハウジングへ取付けた包囲ハウジン
    グ42,44内にウオーム駆動機構50.50ノ、52
    .5・21を含み、前記の第2′  の駆動装置は前記
    の外部ノ・ウジングの部分を形成している別のハウジン
    グ66に包囲されていることを特徴としたドリル駆動機
    構。
  5. (5)大直径回転シール68が前記の外部ノ・ウジング
    69と前記の基板46との間に配置されている特許請求
    の範囲第4項に記載のドリル駆動機構。
  6. (6)前記の回転シール68が動的面を有する第1の大
    直径金属環、この金属環と前記基板46との間に挿入さ
    れた大直径0リング、前記の第1の大直径金属リングの
    動的面と接触している動的面を有する第2の大直径金属
    環及び前記の第2の大直径金属環と前記の外部ハウジン
    グ69の一部分との間に挿入された大直径0リングを含
    む特許請求の範囲第5項に記載のドリル駆動機構。
  7. (7)前記のウオーム駆動ハウジング42,49吉前記
    の別のハウジング66とが相互に離されていて各ハウジ
    ングに異なる潤滑油を使用できる特許請求の範囲第4項
    に記載のドリル駆動機構。
  8. (8)  前記の回転ハウジング(42と44の間)は
    前記のチェーン32.34の外面に近接している特許請
    求の範囲第4項に記載のドリル駆動機構。
  9. (9)前記の回転ハウジングが前記のシャツ)12を支
    持するつば手段49と前記のドリルシャフトの回収時に
    ドリルシャフトの続キ部分ノ整合を保証するため前記の
    つば手段内に案内キー51を含む特許請求の範囲第4項
    に記載のドリル駆動機構。
JP57176485A 1981-10-09 1982-10-08 ドリル駆動機構 Pending JPS5873683A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/309,867 US4431063A (en) 1981-10-09 1981-10-09 Drive mechanism for drill
US309867 2002-12-04

Publications (1)

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JPS5873683A true JPS5873683A (ja) 1983-05-02

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ID=23200018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57176485A Pending JPS5873683A (ja) 1981-10-09 1982-10-08 ドリル駆動機構

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