JPS587366Y2 - 冷却装置を備えるレ−ザ−光導光ファイバ− - Google Patents
冷却装置を備えるレ−ザ−光導光ファイバ−Info
- Publication number
- JPS587366Y2 JPS587366Y2 JP1980183811U JP18381180U JPS587366Y2 JP S587366 Y2 JPS587366 Y2 JP S587366Y2 JP 1980183811 U JP1980183811 U JP 1980183811U JP 18381180 U JP18381180 U JP 18381180U JP S587366 Y2 JPS587366 Y2 JP S587366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- thermoelectric cooling
- laser light
- cooling
- cladding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷却装置を備えるレーザー光導光ファイバーに
関するものである。
関するものである。
光学ファイバーによる導光技術は各分野で活用されてい
る。
る。
光学ファイバーでレーザー光を導光することも種々研究
されているが、これには多くの問題がある。
されているが、これには多くの問題がある。
その一つは、ファイバ一端面ニおけるレーザー光のフラ
ッシュバンクによる発熱である。
ッシュバンクによる発熱である。
本考案の目的はレーザー光導光によるファイバーの発熱
、特に端面におけるレーザー光のフラッシュバックによ
る発熱を効果的に冷却する冷却装置付レーザー光導光フ
ァイバーを提供するにある。
、特に端面におけるレーザー光のフラッシュバックによ
る発熱を効果的に冷却する冷却装置付レーザー光導光フ
ァイバーを提供するにある。
本考案による冷却装置を備えるレーザー光導光ファイバ
ーは、コア部を囲むクラッド部に冷却空気通路を設け、
コア部の入口側及び出口側の両端部をクラッド部より露
出せしめ、該コア部の露出部を空間を隔てて熱電冷却素
子群にて囲み、該熱電冷却素子群の内側で前記空間を通
してコア部の両端部を冷却し、前記入口側コア部を囲み
前記クラッド部に向げ上空気を送出し、その一部で前記
入口側熱電冷却素子群の外側を冷却すると共に、入口側
熱電冷却素子群と入口側コア部の間の空間に導入された
空気を前記クラッド部の空気通路を通って出口側熱電冷
却素子群の列側に導き該素子群の外側を冷却するように
しであることを特徴とするレーザー光導光ファイバーで
ある。
ーは、コア部を囲むクラッド部に冷却空気通路を設け、
コア部の入口側及び出口側の両端部をクラッド部より露
出せしめ、該コア部の露出部を空間を隔てて熱電冷却素
子群にて囲み、該熱電冷却素子群の内側で前記空間を通
してコア部の両端部を冷却し、前記入口側コア部を囲み
前記クラッド部に向げ上空気を送出し、その一部で前記
入口側熱電冷却素子群の外側を冷却すると共に、入口側
熱電冷却素子群と入口側コア部の間の空間に導入された
空気を前記クラッド部の空気通路を通って出口側熱電冷
却素子群の列側に導き該素子群の外側を冷却するように
しであることを特徴とするレーザー光導光ファイバーで
ある。
以↑、本妻案による冷却装置付レーザー光導光ファイバ
ーを実施例の第1〜4図に基づいて説明する。
ーを実施例の第1〜4図に基づいて説明する。
図面において、1はレーザー光を導光するコア部で、2
はコア部1を囲み補助のガス、水等を導通するクラッド
部で、3は列層被覆である。
はコア部1を囲み補助のガス、水等を導通するクラッド
部で、3は列層被覆である。
iが入口側、0が出口側である。
クラット部2には4本の冷却空気通路4が設けられであ
る。
る。
コア部10入口i側及び出口0側はクラット部2より露
出せしめられ空間5が形成されている。
出せしめられ空間5が形成されている。
尚、コア部10両端部では、ファイバーが金属チップ6
で固定されている。
で固定されている。
コア部1の露出部を空間5を隔てて、湾曲片のP型半導
体PとN型半導体Nよりなる熱電冷却素子7の群(図示
の実施例においては4対。
体PとN型半導体Nよりなる熱電冷却素子7の群(図示
の実施例においては4対。
)の円筒体で覆われている。
各半導体片間は樹脂が充填されている。
8は冷却素子7を支える麦稈である。第5図に熱電装置
の原理図を示す。
の原理図を示す。
周知の如く、異種の導体を接合し直流電流を通すと接合
点と反対側で温度変化が生じ、一方の端で発生する熱量
は他方の端で失われる熱量と等しく、これをQとすれば
、Qは電流Iに比例し、 Q=π・■ という関係があり、πはベルティエ係数と呼ばれている
。
点と反対側で温度変化が生じ、一方の端で発生する熱量
は他方の端で失われる熱量と等しく、これをQとすれば
、Qは電流Iに比例し、 Q=π・■ という関係があり、πはベルティエ係数と呼ばれている
。
第5図に示すように、n型半導体nとp型半導体pの一
端を接合板9を介して、又は直接に接合し、他端に電極
片10を接合し、両電極片10間に矢印のように直流通
電すると、接合板9側が冷却され電極片10側が加温さ
れる。
端を接合板9を介して、又は直接に接合し、他端に電極
片10を接合し、両電極片10間に矢印のように直流通
電すると、接合板9側が冷却され電極片10側が加温さ
れる。
Bi2Te3系化合物は熱漬物質として優れているので
、熱電冷却素子群の材料として広く使用される。
、熱電冷却素子群の材料として広く使用される。
単一の熱電冷却素子の出力は小さく、本来、低電圧、大
電流で動作するものであるから、一般に多数の素子対を
電気的に直列に接続して内部抵抗を増し、あるいは出力
を増大して使用される。
電流で動作するものであるから、一般に多数の素子対を
電気的に直列に接続して内部抵抗を増し、あるいは出力
を増大して使用される。
第1〜4図に示される熱電冷却素子7群は列側と内側で
接合動9及び10で直列に接続され両端の半導体pとn
のの側の接合板(この場合は電極片である。
接合動9及び10で直列に接続され両端の半導体pとn
のの側の接合板(この場合は電極片である。
)は導線11により直流電源に接続される。これにより
、コア部10両端部は熱電冷却素子7により冷却される
。
、コア部10両端部は熱電冷却素子7により冷却される
。
マ?、−1入ロ側コア部1を囲み、クランド部2に向け
て図示せざる駆動源より矢印方向に空気が送出される。
て図示せざる駆動源より矢印方向に空気が送出される。
その空気の一部は熱電冷却素子7の列側を冷却し放出さ
れる。
れる。
また、空間5に送入された空気は、熱電冷却素子7に冷
却され、コア部1人口側端部を冷却し、更に冷却空気通
路4を通過し、コア部重量体を冷却する。
却され、コア部1人口側端部を冷却し、更に冷却空気通
路4を通過し、コア部重量体を冷却する。
コア部1の出口側を囲む熱電冷却素子7との間の空間5
は出口側が隔板12で閉鎖され、列層被覆3が出口側で
拡径されて、出口側の熱電冷却素子7を一部囲むように
延伸され、空気出口13が形成されている。
は出口側が隔板12で閉鎖され、列層被覆3が出口側で
拡径されて、出口側の熱電冷却素子7を一部囲むように
延伸され、空気出口13が形成されている。
従って、通路4を通過した冷却空気は、出口13より放
出され、出口側の熱電冷却素子7の列側を冷却する。
出され、出口側の熱電冷却素子7の列側を冷却する。
本考案のレーザー光導光ファイバーは以上の如く構成さ
れているので、コア全体が冷却空気で冷却されると共に
、ファイバーにレーザー光が入出射する場合に発熱で問
題となる両端面部が熱電冷却素子により強制冷却され、
端面が熱により膨張してくずれたり、損傷をおこすこと
がなく、効率よく安全にファイバーを使用することがで
きる。
れているので、コア全体が冷却空気で冷却されると共に
、ファイバーにレーザー光が入出射する場合に発熱で問
題となる両端面部が熱電冷却素子により強制冷却され、
端面が熱により膨張してくずれたり、損傷をおこすこと
がなく、効率よく安全にファイバーを使用することがで
きる。
第1図〜第4図は本考案のレーザー光導光ファイバーの
実施例を示すもので、第1図は細心を通る断面図、第2
図、第3図及び第4図は第1図におけるA−A線、B
−B線及びC−C線断面図、第5図は熱電冷却素子の原
理図である。 1・・・コア部、2・・・クラッド部、3・・・n層被
覆、4・・・冷却空気通路、5・・・空間、7・・・熱
電冷却素子、9・・・接合板、10・・・電極片、13
・・・空気出口。
実施例を示すもので、第1図は細心を通る断面図、第2
図、第3図及び第4図は第1図におけるA−A線、B
−B線及びC−C線断面図、第5図は熱電冷却素子の原
理図である。 1・・・コア部、2・・・クラッド部、3・・・n層被
覆、4・・・冷却空気通路、5・・・空間、7・・・熱
電冷却素子、9・・・接合板、10・・・電極片、13
・・・空気出口。
Claims (1)
- コア部を囲むクラッド部に冷却空気通路を設け、コア部
の入口側及び出口側の両端部をクラツ□ド部より露出せ
しめ、該コア部め露出部を空間を隔てて熱電冷却素子群
にて囲み、該熱電冷却素子群の内側で前記空間を通して
コア部の両端部を冷却し、前記入口側コア部を囲み前記
クラッド部に向けて空気を送出し、その一部で前記入口
側熱電冷却素子群の外側を冷却すると共に、入口側熱電
冷却素子群と入口側コア部の間との空間に導入された空
気を前記クラッド部の空気通路を通して出口側熱電冷却
素子群の外側に導き該素子群の外側を冷却するようにし
であることを特徴とする冷却装置を備えるレーザー光導
光ファイバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980183811U JPS587366Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | 冷却装置を備えるレ−ザ−光導光ファイバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980183811U JPS587366Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | 冷却装置を備えるレ−ザ−光導光ファイバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105605U JPS57105605U (ja) | 1982-06-29 |
| JPS587366Y2 true JPS587366Y2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=29983409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980183811U Expired JPS587366Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | 冷却装置を備えるレ−ザ−光導光ファイバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587366Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP1980183811U patent/JPS587366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105605U (ja) | 1982-06-29 |
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