JPS5873486A - 自動２輪車のサイドグリツプ装置 - Google Patents
自動２輪車のサイドグリツプ装置Info
- Publication number
- JPS5873486A JPS5873486A JP56170715A JP17071581A JPS5873486A JP S5873486 A JPS5873486 A JP S5873486A JP 56170715 A JP56170715 A JP 56170715A JP 17071581 A JP17071581 A JP 17071581A JP S5873486 A JPS5873486 A JP S5873486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cover member
- transparent window
- vehicle body
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000002247 Aspergillus oryzae Nutrition 0.000 claims 1
- 240000006439 Aspergillus oryzae Species 0.000 claims 1
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動２輪車におけるすイドグリップ装置に関す
る・ 本願出願人は先にこの一２輪車において、前後の車輪を
有する車体の中間部にエンジンとその上−〇タンクとを
備えると共にその＝ａ後に操向ハント：、ルと乗員用の
シートと′ｔｗｉえ、更にその各側面にこれｔ−被包す
るカバ部材を備える式のものｔ−提案したが、この場合
該車体はその各軸間に連像ぞの飢に備えてサイドグリッ
プを備えるｔ−要し、これを簡単に得られることが好ま
しいＯ 本発明はか−る要求に適合するＭＷｔ得条ことをその目
的としたもので前後の車輪を有する車体の中間部にエン
ジンとその上側のタンクと會備えると共にその前後に操
向ハンドルと、乗員用シーＦとを備え、更にその各側面
にこれを被包するカバ部材を備える式の４のにおいて一
該皐体ｔ ｔｆｒｌ後方同にのびるフレームパイプを上
部に左右１対に有する両式に構成さゼると共に各Ｏ１！
ｌ圓の該カバ部材に少くとも１個の透窓を形成して該フ
レームパイプに９くともその一部で該透窓内に産出させ
ることによりこｆｌ ′ｔ−サイドグリップに構成して
成る。
る・ 本願出願人は先にこの一２輪車において、前後の車輪を
有する車体の中間部にエンジンとその上−〇タンクとを
備えると共にその＝ａ後に操向ハント：、ルと乗員用の
シートと′ｔｗｉえ、更にその各側面にこれｔ−被包す
るカバ部材を備える式のものｔ−提案したが、この場合
該車体はその各軸間に連像ぞの飢に備えてサイドグリッ
プを備えるｔ−要し、これを簡単に得られることが好ま
しいＯ 本発明はか−る要求に適合するＭＷｔ得条ことをその目
的としたもので前後の車輪を有する車体の中間部にエン
ジンとその上側のタンクと會備えると共にその前後に操
向ハンドルと、乗員用シーＦとを備え、更にその各側面
にこれを被包するカバ部材を備える式の４のにおいて一
該皐体ｔ ｔｆｒｌ後方同にのびるフレームパイプを上
部に左右１対に有する両式に構成さゼると共に各Ｏ１！
ｌ圓の該カバ部材に少くとも１個の透窓を形成して該フ
レームパイプに９くともその一部で該透窓内に産出させ
ることによりこｆｌ ′ｔ−サイドグリップに構成して
成る。
本発明実施の１例を別紙１圓に付説明する〇図面で（１
）は車体を示し、該車体（１１は前後の車輪＋２１ （
２）とその中間部のエンジン（３）とその上鉤のタンク
（４）とを備えると共に該タンク＜４）の前後に位置し
て操向ハンドル（５）と乗員用のシート（６）とを備え
、更にその左右の各側面にこれｔ−被包する合成樹脂製
その他の各カバ部材（７１（７＋を備える。
）は車体を示し、該車体（１１は前後の車輪＋２１ （
２）とその中間部のエンジン（３）とその上鉤のタンク
（４）とを備えると共に該タンク＜４）の前後に位置し
て操向ハンドル（５）と乗員用のシート（６）とを備え
、更にその左右の各側面にこれｔ−被包する合成樹脂製
その他の各カバ部材（７１（７＋を備える。
該カバ部材（７）（７）は前後の端部で互にｉ！！続し
て全体として外周の枠筺状をなし、その上面に開口（８
）を備えるもので、該ハンドル（５）と該シート（６１
とは適宜これｔ折畳んで該開口（８）を介してその下側
に収納自在とする。この状態は例えば第１（２）及び第
２図に示す通シである・ 該車体（ＩＩは第３図及び纂４図に明示するように前後
方向にのびるフレームパイプ（９１ｔ−その上部に左右
１対に有する型式とし、かくて各髄のフレームパイプ（
９）は各側のカバ部材（７）の内−にこれに略沿っての
びる亀のとし１ＷＩ１．カバ部材（７）に少くとも１個
の透窓ＱＩｔ−形成させ、かくて該パイプ１９１ Ｆｉ
少くともその一部で該透窓αＯ内ＫＩｉＩＫ出し咳露出
Ｓはそのままサイドグリップ住υとして作用されるよう
にした。図示のものでは該透窓（ｌｌ’に一創後１対に
作るようにし、史に各透窓（ｌＩは内方に四人するポケ
ット状に作られるようにした・ 東に説明すれは、該カバ部材（７）は第５図に明示する
ように該パイプ１９１’を介してその上（１１１１ｍ分
（７ａ）と下側ｓ分（７ｂ）とに予め分別して構成され
るもので、該下側部分（７ｂ）の上縁にこれを四人して
各透＠囮を作るようにした。
て全体として外周の枠筺状をなし、その上面に開口（８
）を備えるもので、該ハンドル（５）と該シート（６１
とは適宜これｔ折畳んで該開口（８）を介してその下側
に収納自在とする。この状態は例えば第１（２）及び第
２図に示す通シである・ 該車体（ＩＩは第３図及び纂４図に明示するように前後
方向にのびるフレームパイプ（９１ｔ−その上部に左右
１対に有する型式とし、かくて各髄のフレームパイプ（
９）は各側のカバ部材（７）の内−にこれに略沿っての
びる亀のとし１ＷＩ１．カバ部材（７）に少くとも１個
の透窓ＱＩｔ−形成させ、かくて該パイプ１９１ Ｆｉ
少くともその一部で該透窓αＯ内ＫＩｉＩＫ出し咳露出
Ｓはそのままサイドグリップ住υとして作用されるよう
にした。図示のものでは該透窓（ｌｌ’に一創後１対に
作るようにし、史に各透窓（ｌＩは内方に四人するポケ
ット状に作られるようにした・ 東に説明すれは、該カバ部材（７）は第５図に明示する
ように該パイプ１９１’を介してその上（１１１１ｍ分
（７ａ）と下側ｓ分（７ｂ）とに予め分別して構成され
るもので、該下側部分（７ｂ）の上縁にこれを四人して
各透＠囮を作るようにした。
このように本発明によるときは゛側面のカバ部材に透窓
を形成してその内部のフレームパイプをこれにＪＩＩＩ
！川させることによりサイドグリップを帰るもので、別
個の部材を取付けて該グリップケ優るようにした式のも
のに比し構成を簡単にし廉１曲に優られる効果金令する
０
を形成してその内部のフレームパイプをこれにＪＩＩＩ
！川させることによりサイドグリップを帰るもので、別
個の部材を取付けて該グリップケ優るようにした式のも
のに比し構成を簡単にし廉１曲に優られる効果金令する
０
第１図ｔま本発明装随を備えた自動２輪車の１鉤の使用
状態の側面図、第２図はその不使用状−の側面図−％第
５図は車体フレームの側面図、第４図は七の平囲図、第
５図はカバ部材の分解斜面図である。 １１）・・・・・・・・・車 体 ｔ２ｒ （２）・・・・・・車 輪（３（・・・・
・・・・・エンジン （４）・・・・・・・・・タ ン り （５）・・・・・・操向ハンドル （６）・・・・・・・・・シ − ト （７）・・・・・・・・・カバ部材 （９１・・・フレームパイプ Ｑｌ・・・・・・・・・透 窓 ０１＋・・・サイドグリップ 外２名
状態の側面図、第２図はその不使用状−の側面図−％第
５図は車体フレームの側面図、第４図は七の平囲図、第
５図はカバ部材の分解斜面図である。 １１）・・・・・・・・・車 体 ｔ２ｒ （２）・・・・・・車 輪（３（・・・・
・・・・・エンジン （４）・・・・・・・・・タ ン り （５）・・・・・・操向ハンドル （６）・・・・・・・・・シ − ト （７）・・・・・・・・・カバ部材 （９１・・・フレームパイプ Ｑｌ・・・・・・・・・透 窓 ０１＋・・・サイドグリップ 外２名
Claims (1)
- 前後の車輪を有する車体の中間部にエンジンとその上側
のタンクとを備えると共にその１［後に操向ハンドルと
、乗員用シーＦとを備え、更にその各側面にこれｔ被包
するカバ部材を備える式のものにおいて、原車体を前後
方向にのびるフレームパイプを上部に左右１対に有する
型式に構成させると共に各麹菌の該カバ部材に少くとも
１個の透窓全形成して該フレームパイプを少くともその
一部で該透窓内に露出させることによシこれｔサイドグ
リップに構成して成る自動２輪車のサイドグリップ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170715A JPS5873486A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 自動２輪車のサイドグリツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170715A JPS5873486A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 自動２輪車のサイドグリツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873486A true JPS5873486A (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6256831B2 JPS6256831B2 (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=15910049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56170715A Granted JPS5873486A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 自動２輪車のサイドグリツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131984U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | 東京シ−ト株式会社 | 自動二輪車 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP56170715A patent/JPS5873486A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131984U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | 東京シ−ト株式会社 | 自動二輪車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256831B2 (ja) | 1987-11-27 |
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