JPS5873373A - 身体機能補助装置 - Google Patents

身体機能補助装置

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JPS5873373A
JPS5873373A JP57083910A JP8391082A JPS5873373A JP S5873373 A JPS5873373 A JP S5873373A JP 57083910 A JP57083910 A JP 57083910A JP 8391082 A JP8391082 A JP 8391082A JP S5873373 A JPS5873373 A JP S5873373A
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JP
Japan
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instruction
register
ram
count
event
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JP57083910A
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リチヤード ヴアン カルフイー
ジエイ グレン マイナー
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Intermedics Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • A61N1/32Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
    • A61N1/36Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for stimulation
    • A61N1/372Arrangements in connection with the implantation of stimulators
    • A61N1/37211Means for communicating with stimulators
    • A61N1/37252Details of algorithms or data aspects of communication system, e.g. handshaking, transmitting specific data or segmenting data
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植込可能な身体機能補助装置)(関するもので
、etc、制御可能な出力Δツメータを有していて、感
知および出力機能を制御するための1イクログロ七ツサ
回路を使用する植込可t/IA1に身体機能補助装置に
関するものである。
自然の身体機能を補足し或いはその機能1Cとって代る
ために身体内に植込可能な種々の装置が専在している。
典型的なものとして、生命を保持するを〔必要な安定1
に一ング作用な維持するように心臓を補助し1袋状組織
の機能を制御し、背柱側−に対して対抗するに有効表筋
肉の収縮を生じ、苦痛を生ずる神経の例戟に対抗する補
助をなし、オた、種々の液の身体中えの注入を制御する
ためk。
これらの装置が使用される。これらの装置は長期間にわ
たって身体内に植込オれる可能性があって、且つ単一〇
一定のエネルギ源、典型的にはリチクム電池から電力を
受けながら、この長期間にわ大って、成る選択され九機
簡を維持することを要求 □される可能性がある。
現在利用可能なリチクム蓋の蚤寿命電池の全容量は約3
.2アンイア時である。植込まれ九刺戟装置について7
年間の典型的な設計寿命にわたって、約50マイクロア
ンペア(μl)の最大平均電流消費量を維持できる。平
均消費量が維持される限り、比較的高い電流消費量を短
時間保持することができる。
身体機能補助装置の発展FC従って、初期において設け
られていたアナログ電子技術に対してディジタル電子技
術がとって代抄つつある。ディジタル技術を使用すると
、アナログ装置よりもずっと融通性のある身体機能補助
装置を与えることができる。外部装置と植込まれた装置
との間に情報を伝達するための改良され食技術と組合わ
されたデイジタルカクンタおよび記憶レジスタは、種々
の賛化する生理的条件に適合するように出力・々ラメー
タを変化場ゼる能力を、ディジタル装置に与える。
ディジタル電子技術の進歩にもかかわらず、なお、種々
の専門的な装置を製造しなければならない、その理由は
、その各装置が、一般的K i!i if tj組込f
れたシーケンスK>いてのみ動作するからである。変化
する生理的要求は、植込まれた装置を変えること危しに
、満たす仁とはできない、さらに、1つの身体における
変化する生理的要求は、植込まれ九**によって分析す
るととができず、また、この分析と相互作用する発生さ
れたレス4ンスによって分析することができない。
電子技術によってマイクロプロセッサ(MP )が開発
され良、これは、植込可能な装置に必要な小さいナイt
で数学的計算を行なうために必l!り電子部品を含む装
置である。MPは種々の身体竜ンナからのデータを受け
、と、のデータを分析し、この特定の分析に対して逼m
1にレスIンスを発生する能力を有している。このよう
な装置は、植込まれ良身体機能補助装置の能力を著るし
く促進させるに逼蟲なものであろう、しかし、このよう
な装置状、動作する光めに比較的大きい電力消費量を要
するために%従来受入れられiかった。
現在利用可能な最低の電力消費量をもつCMOI(コン
プリメンタリ・メタル・オキサイド・セミコンダクタ)
を使用する典蓋的なMPでも、動作ルーテンを実行する
時K 10 <リアンペアに達するよう表電流を必要と
する。このような大きい電力消費量は受入れることがで
きないものであるととは容易にわかるであろう。
従来、MPの全電流消費量を減少するためのいくつかの
技術が知られているが、このような技術も植込まれた身
体機能、補助装置とは一般的に両立し得ない本のであろ
う、適蟲な装置というものは、命令を確実に奥行し、且
つ不慮の出力信号または出力信号のロスが生じないこと
が確実と々るように動作命令の独立の照合をすることが
できるものでなければならない、さらに1この装置はそ
の有用性を保つために、種々の外的な生湯的秦件に応答
し得る状態tcなければならない。
tた、植込まれた身体機能補助装置の動作ルーチンを実
際に変化する能力を得ゐことがiIましいであろう、従
来、種々の動作dラメータを変化することはできたが、
動作ルーチン自体を変化することはできなかった。しか
し、具部的なグロダラム可能な装置はランダムアク乗ス
メモリ(RAM)を使用することを必要とし、この場合
には、動作命令がメモリからとり出され次にメモリ・C
戻されかければならず、命令がメ毫す内に固定されてい
るリントオンメモリ(ROM)に比して着るしく大きい
エネルイが要求される。しかし、低電力のROMはRA
Mで得ることができるような動作ルーチンを変更させる
能力を有していない。
本出願人社MP技術を利用して身体機能補助装置の動作
を監視し制御するようにしfc改棗これ九身体機能補助
装置を提供し、これKよって上記の問題およびその他の
諸問題を屑決したのである。
本発明によれば、種々の外的な生塩的事象および内部の
タイマの事象に対する装置のレスIンスをマイクロック
セツー?によって制御するようにし光改喪された身体機
能補助装置が提供される。マイクロプロセッサは、選択
これた事象のみに応答し且つ「ワエイクアッグ−1(w
ak@up )  事象に相当す石動作ルーテンを行々
うようK 7” aセツナの内部論理要素を活性化する
ことによって、電池によって利用し得る限定されたエネ
ルイ供給装置で使用されるように適応≧れる。動作ルー
チンの終りにおい°〔、新しいクエイクアッグ事象の組
が選択され、内部論理要素が不活性化される。
好ましい実施例においては、マイクロプロセッサの平均
電流消費量が50マイクロアンペア(μa)以下、好ま
しくは10マイク1アンペア(μ・)以下で、プロセッ
サのデユーティサイクルが約1〇−またはそれ以下の心
臓イーヤが提供享れる。外的事象が感知プれて、心Wl
t虎は心室の鼓動、雑音、頻脈鼓動婢の発生を指示する
信号を導出する。
内部タイマがプロセッサを作動(・W・−・)させて出
力・譬ルス命令を発生し、選択された生理的期間の間の
外的事象を感知し、選択された間隔で種々の事象マスク
をリセットするかもしれない。
クエイクアッグ事象の発生によって、クエイクアップ事
象に相当する記憶され虎動作ルーチンが始動されり。動
作ルーチンは、ルーチン完了以前に次のクエイクアツゾ
事象の組を記憶すゐ、完了した動作ルーチンと次のウェ
イクアップ事象の間の期間中、プロセッサの内部論理要
素は不活性化きれ、動作ルーテンの動作中にエネルギの
消費はない。
また、カクンテイングサイクルの間、状態変化の数を最
小とする走め複数のカウンティングレートを設けること
によってさらシζ平均動作電流の減少が得られる。かく
して、不反応期間(reずractorVInterv
al ) 、雑音期間、或いは感知期間のような高い精
度を必要としない期間は、比較的低いカウンティングレ
ートを使用してタイミングをとればよく、刺戟・fルス
幅等のような比較的高い精度を必要とする期間は比較的
高いカウンティングレートを使用してタイミングをとれ
ばよい。
マイクロプロセッサは固定の動作ルーチンを設けてもよ
く、また、植込まれた装置に実際にグログラム変化を導
入する能力を備えてもよい。低い平均電流消費量を維持
するために、ROMに第1の動作プログラムが設けられ
る。次に、パッチレジスタを使用してRAMメモリがR
OMシーケンスに挿入され、ここで、ノ臂ツチ、レジス
タに配憶されたグログラムカウントに相当するプログラ
ムカウントの発生によって、RAMに記憶され大命令が
実行され、比横的小さいRAM容量しか必要とされない
本発明の目的は、マイクロプロセッサを使用して生理的
出力信号を発生する身体に植込可能な装−を制御するこ
とにある。
本発明の°他の目的は、ウェイクアップ条件の1つの選
択され要部の中の1つのみ応答してマイクロプロセッサ
の内部輪m要素を活性化することである。
他の目的は、マイクロプロセッサが前のウェイクアップ
の発生に作用的に関連するウェイクアップ条件の次の組
を導出することである。
本発明の他の目的は、植込可能の装置の平均電流消費量
を50μm以下に保つように1マイクログロセツサの内
部論理要素を活性化および不活性化する動作サイクルを
提供することである。
本発明の他の目的は、ウェイクアップ条件の選択された
組を記憶し且つ記憶されたウェイクアップ条件が発生し
た時のみにマイクロプロセッサの内部論理要素を可能化
させるウエイクアツゾマスクレジスタをもつマイクロプ
ロセッサを提供することである。
さらに他の目的は、発生される/母ルスの数を最小とし
て、所望の精度を与える複数のタイミングノ母ルスを提
供することである。
他の目的は、グログラム変化のためにRAM1に使用し
、選択されたプログラムカウントでRAMを呼出すため
に/やツチレジスタを使用するりプログラム可能な動作
ルーチンt−得ることである。
前述のように、多数の身体機能を補助する植込可能な製
電が提供された。このような種々の装置において、植込
可能な装置にMPを入れて所望の融通性を得るために後
述の種々の方法および装置を利用できる。このようなす
べての応用は本発明の範囲に入るものである。しかし、
下記の説明は、特に、植込可能表心臓ペーサに使用する
ためのMPの応用に関して説明する。
5i1図は植込可能な心臓ペーサの回路のブロックダイ
アダラムを示す。実際のイーサ装置flOt−与えるた
めに従来のディジタル技術を使用できる。
この!首の出力パラメータは、MP12によって供給さ
れるデイソタル命令によって制御でき、或いは、従来の
装置においては、身体の外にあってパラメータ制御信号
を伝達する装置によって制御される。
しかし、纂1図に示すように、MP12はに一す10の
回路を制御するために植込可能の装置の中に収容される
。ペーサlOの回路とMP12を同期させる友めに単一
のクロック回路16’t−使mするのが好都合である。
MP12は外的事象の発生に応答して(−サlOから入
力26t−受ける。
MP]2はノクルス幅、パルスレートまたはパルス振幅
等のノfルスノ4ラメータ出力を定めるためにペーサに
ノ母ルス制御出力信号32を与える。また、外部装置と
の遠隔測定連結のためにペーサ10とMP12の間でf
−夕を直列転送できる24゜所望ならば、拡大されたプ
ログラミングtたはデ−タプロセツシングにおいて使用
されるMPチツゾ12の外の付加的メモlJNf14t
Mpt2に設けてもよい〇 好ましい実施例においては、クロック16によって10
0に+2で基本タイミングパルスが発生され、20でM
P]2に転送される。次にMP]2は、よシ低い周波数
で同期された/中ルスを発生し、これは選択された機能
の丸めペーサlOに22で転送できる。
一4的に、データ入力および遠隔11JJ定出力はコイ
ル18或いは別のコイルを通る。遠隔測定事象の間、活
性化されるようにリードスイッチ28が設けられる。ス
イッチ28はシステムに使用される正の信号を与える。
n14#J定制御装置30は同様にデータ転送のための
制御信号を与える。
動作中、M P l 2Fi、後述のように、選択され
たウェイクアップ期間中、分析のために、感知された入
力26を受け、且つ検出され分析されたウェイクアップ
事象に応答してペーサ10に制御信号30を与える。遠
隔測定転送の後に、ペーサ10に、直列に伝達されたレ
ジスタ情報を補充する動作パラメータを24において直
列に与えなければならない。ペーサ10は記憶された/
9ルス・fラメータに和尚する出力パルスをカテーテル
34に生ずる。
第2図には、後述の特徴をもつマイクロプロセッサ36
の構成要素の!ロックダイアダラムを示す。MP36の
内部輪me素は記憶されたプログラムルーチンを実行し
て、種々の感知された入力データを分析し、動作ルーチ
ンによって要求される論理動作を行なう。かくして、動
作ルーチンは一般的にメ篭り74(これFiROMでよ
い)に配憶される。所望の動作はプログラムカウンタ7
8によって選択され、内部データノ譬スフ2に沿って命
令レジスタ64に転送される。さらに命令は62におい
てデコードされ、演算論理ユニット(^LU)66に対
する指令信号f:4出するように処理され、動作レジス
タ68および種々の内部レジスタおよび外部のROMお
よび/またはRAMメモリ84えおよびこれらからf−
タを動かす。
ALL166に、rコーグ62によって決められたフラ
グの存在およびプログラムによって指示された操作を行
なう。後述のように、ALLJ66を制御するためにノ
量ツチレジスタ82Vt使用できる。
データおよび命令は、MPに伝送され、M P 36か
ら種々のバッファボート80.82.84に&送され、
或いは、通常のλ力/出力(Ilo)/−ト81t−通
して転送される。
上記の観明け、一般的に、いかなるMPのアーキテクチ
ャにも関するもので、これは任倉の数の回路形−で構成
でき、これは本発明の要旨ではない、ここに説明する特
徴は、ウェイクアップのマスクレジスタ56によって与
えられるウェイクアップ(wake u9 )の特徴お
よびバッチレジスタ82によって与えられるリプログラ
ミングの特徴に関するものである。特に、これらの特徴
についてここに説明する。
従来のMP動作においては、プログラムルーチンは、一
般に、プログラムカウンタ内のタイミングおよび制御回
路によって決められたプログラムシーケンスを通して動
作する。かくて、従来のMPはフラグの存在についての
テストおよびデータ分析を連続的に行なう、このような
閉ループ動作は、プログラムの連続サイクル動作を行な
うために大きい電流消費量が必要とされるためK、植込
製のMPKは採用できない。
植込に適当なMPを与えるためKは、この電流消費を減
少しなければならない、MP36の活性化すなわちウェ
イクアップの頻噴を出来るだけ低くすること、ウェイク
アップ事象によって決められたように情報を処理するこ
と、MP36を次のウェイクアップ事象のためにセット
すること、その後、スリー7’ (5lsep )の要
求を実行してMP36を不活性化することによって、大
なる電流消費量の減少を達成できる。ここで、第1の命
令は。
MP36をセットし、前のウェイクアップ事象およびv
p36で達成された状態分析によって決定された一組の
ウェイクアップ条件にウェイクアップマスク86をセッ
トし、雛2の命令はMP3gをスリープ($+@l@l
) )状11にする。実際上、可能な限り最大の1!闇
まで、内部輪WIA要素はタイミングおよび制御回路か
ら分離され、スリーブ状態の間、内部論理要素のいずれ
の状態も変化しない。
紡に考察したように、スリーブの要求の直前の命令はウ
ェイクアップ状態の選択され丸紐に相当する命令の組を
ウェイクアップマスクレジスタ56に与える。典型的に
は1MP36は、検出された心房および/17’jは心
室の鼓動に応答して心臓の不反応期間の終りをテストす
るためにウェイクアップし、出力パルスパラメータを計
算し、雑音についての感知された入力を分析し、選択さ
れ九期間でウェイクアップタイマをリセットする。
心臓ペーサに関して、デユーティサイクル、1つの選択
された期間における内部論理要素オンタイムと全期間と
の間の比、で約101iよシ小さいものを得ることが出
来る。このデユーティサイクルを達成するための好まし
い動作シーケンスについて、115−12図を参照して
説明する。
$2図に示すように、ウェイクアップレジスタ56は、
ウェイクアップ事象の所望の組に相当する符号化信号を
鋳入される。−また、ウェイクアップレジスタ56け%
MP36について内的な種々のタイ−f50−55、お
よびペーサ回路内の感知増巾器出力80から入力を供給
される。タイマ50−55からの真のフラッグ或いはウ
ェイクアップマスクレジスタ56内のデータビットに相
当する感知増巾器出力8oは、内部論理回路がクロック
ツfルスに応答し実際のウェイクアッグ状1!Kに相当
する動作シーケンスを継続することを可能とするタイミ
ング出力を生ずる。
心臓の生理的特徴に関する選択された期間に対応する種
々のカウンタ50−55が設けられる。
便宜には、タイマ50−55は所望のカウントに対して
補足的なカウントを負荷されることKよってセットされ
、ここで、カウンタは増加されて。
タイムアウト時にロールオーバ(roll−over 
)でキャリービットを生ずる。もちろん、所望ならば、
カウンタに所望のカウントを負荷し、これをゼロまでカ
ウントダウンすること亀できるであろう。
所望のタイムアウト期間はMP3gの動作によって与え
られ、タイマ50−55はスリープ期間の直ぐ前に負荷
される。
さらにエネルゼを保存するために、タイマ5〇−55を
異なるI譬ルスレートでクロック動作することができる
。所望のタイムアウト期間は種々の実際の時間的期間を
カバーし、これらの種々の期間は各種の精實を要求する
。かくて、好着しい寮施例rtispイテは、2.56
m5  eいL20.97setのタイムアウト期間を
得るためにQ 、 [] 1 msないし81.92m
1  のカウント期間が設けられる。単一のマスターク
ロック入力40から所望のクロツクノヤルスレートを得
るためにマスJlりoツク分割回路38が設けられる。
T1の表^は制御情報と分割回路38から得ることので
きるクロック周波数の間の好ましい相互関係を示す。
表^ 使用可能なり TQ   100.50.25.12.5  出力パル
ス発生TI   、09771.0488  雑音感知
期間、不反応時1.02441.0122  頻脈期間
、イースまたは感知期間 ここで、CuO2MP  は、与えられた状態を保持し
、1つの状態から他の状5Vr−費化する時のみにエネ
ルギが必要とされるととに注目しなければならない。か
くて、種々のタイムアウトKIIb要とされるパルスの
数を最小とすることKよってエネルギは保存される。も
ちろん、MP3(3内で成る1つの動作ルーチンを完了
するには同じ総数のプログラムステップが必要とされ、
従って、周波数の変化#′iMP36の内部論理回路に
よって消費されるエネルギに対して殆んど影響を与えな
いが、MP36のタイミング回路50−55および外的
要素によって消費され石エネルギには大きい影響を与え
る。
また、内部論理回路内に、他の省エネルギルーチンを設
けることができる。従来のプログラムカウンタは、しば
しば、バイナリシーケンスでアVレス命令の実行をする
。ストレートバイナリカウントを生ずるように働く無限
長のカウンタは、ユニットの増分変化の各々に対して2
つの状態変化を屯つことを示すことができる。異なる動
作シーケンスが使用されると、各ユニットの増分変化に
さらに他のタイマ52、T3、け、選択された期間にわ
たって感知事象を監視し、且つ感知された事象が心臓鼓
動を含むものであったか或いは雑音を含むものであった
かをMP36によって決定させるために設けることがで
きる。タイマ53、T4、は、(−サ10の回路内で改
良されたコンデンサの放電を与えるようにペーサ回路内
のスイッチを活性化するために設けることができる。タ
イマ54、T5.け、ペーサ回路が同期モーPで動作し
ている時にレート制限機能を得るために設けることがで
きる。
最後に、タイマ55%TO%は出力パルスの持続時間の
タイミングをきめるために設けることができる。出力パ
ルスの持続時間は、好ましくは、短かぐ、望ましい制御
精1fFi比較的高い、従って、TOは使用可能な最高
のクロック周波数まで動作できる。この最高のクロック
周波数は、0.01m5  のような小さい増分変化を
得るために、好ましくけ、100にHzである。
タイミングされたウェイクアップ事象に加えて、対する
状態変化の数を単一の状態変化に減少することが可能で
ある。これは、単一のユニットの増分肇化に対して単一
の状態変化のみが必要とされると定義されるグレイコー
P(gr@y cod@) K従って命令を実行するこ
とによってなし得る。
典型的なアドレスレジスタは無限長のものではなく、こ
れは状St蜜化の数に関して完全な節約を実現すること
の邪魔になる。しか本、ダレイコード動作は、MPを植
込可能なペーサに適応させるためのさらに他の技術と考
えられる。
館2図に示すように、種々の生理的事象およびペーサ事
象に対応する6個のタイマ50−55が設けられる。タ
イマ50、T11、け全期間タイマでよく、表^に示す
ように、比較的粗い部分で長期間の間、カウンティング
をする能力を4つ、他のタイマ51%T2、け、信号が
全く期待されないような配憶された時間を得る丸めに、
総不反応期間(total refractory I
nterval ) 、すなわち1刺戟ノ母ルスが対応
する心臓のレスfンスを生シtい期間、を調節するため
に設けることができる。
種々の感知された事象入力80もMP35をウェイクア
ップする可能がある。かくて、感知されたウェイクアッ
プ事象がMP35をウェイクアップすることを可能とす
るために、MP36でタイミングをきめられるウェイク
アップ1スクと組合せて、特定の事象ウエイクアツデマ
スクヲ設ケることができる。感知され九事象入力80け
心房および/または心室鼓動を含むことがある。感知さ
れ友事象マスクは、前のスリーブの要求の際にウエイク
了ツゾマスクレジスタ56内の適正なピットがセットさ
れているMP3gをウェイクアップすることができる。
MP36け、前述のように、MP36に組合された!ロ
グラムメモリ内に配憶された任意の動作ルーチンを実行
する能力をtつ、プログラムステップはROM74に配
憶してもRAM76に配憶してもよい、しかし、RAM
76からプログラムを実行する際VcFi、プログラム
命令をRAM75から取り出し次KRAM76内の場所
に戻すことが必要とされる。ROM74から命令を実行
する際には、命令を動作しているレジスタ、例えば、レ
ジスタ68に転送することを必要とするにすぎない、R
OMはプログラムによりさらに作用を受けることなしに
命令を保持する。さらに、市販のRAMは典型的にはR
OMよシ多い要素を有し、− ROMユニットにおけるよfi4RAMユニツ)におい
て、成る1つの状態変化に要する電力は大である。かく
て、RAM76からの命令の奥行はROM74からの命
令の実行よりも大きいエネルギを必要とすることは明ら
かである。
しかし、ROM74の命令は変化できかいことけ明らか
である。さらに、植込可能な製電が植込まれてしまうと
、これはROMの取り換えのために近接できかい、かく
て、植込可能な身体機能刺戟装置にMP3(iを設は石
ことは種々の変化する生理的条件に応答する能力を着る
しく増大させるが、ROMのみを利用するこの種の装置
は固定の動作ルーチンで動作をma!Lなければならな
い7変化し得るペーサ出力/fルスを与える能力をもつ
いくつかの4−サの構造が現在存在している。
外的信号を加えるととKよって、レート、幅、振幅郷の
種々の)々ルスのパラメータを次々に変化することがで
きる。しかし、外的装置ではノ母うメータのみ変化でき
る。このような装#は、実際上・動作ルーチンを変える
という意味で現実のプログラミングが不可能である時に
、プログラム可能なペーサと称されてきた。
第2図に示したように、MP36内にパッチレジスタ8
2が設けられ、且つRAMメモリ76および84が設け
られ、これらはMP36の外でも内で本よい、ノダツチ
レジスタ82け、後述のように1植込可能の身体機能刺
戟装置に対してリプログラミングをするという特異か能
力を与える。ここで、装置をとり出す必要なしに、!化
する生理的必要性を補足するように、植込まれfc装置
の動作ルーチンの実際的変化をすることができる。
基本的操作において、好ましくは、キャルフイ(Ca1
fs* )  の米国特許原票972,231号に開示
された方法および装置を使用して、プログラム変′化が
MP36に伝達される。この米国特許願の内容は、参考
のために本明細書に含まれていて、この方法および装置
によれど、照合されたディジタル信号を外部装置から植
込まれた内部装置に伝達できる。この信号はMP36を
アラエイフして、直列の/−)82.84およびレジス
タ78を通してリプログラミングさせることができる。
パッチレジスタ82は、変化すべき動作ルーチンの部分
に相当するプログラミングカウント数を負荷される1次
に%変化した動作ルーチンがRAM76または84のア
ドレスに記憶される。プログラムカウンタ78がパッチ
レジスタ82内のカウントに相当するカウントに達した
ら、動作ルーチンは先ずRAM76内の最初のアドレス
に進み、このRAMは実行すべき記憶されたルーチンの
アドレスを含む、動作ルーチンが完了する壕で、RAM
76または84内の新しい命令が実行される。一般的に
、RAM76壕九は84内の最後の動作ルーチンが制御
をROM74内の他の場所に戻す。
RAM76tたは84の命令は、いく・つかのプログラ
ムカウントにおいてROM74のグログラムを中断する
ように働くことができる。かくて、RAM76または8
4のシーケンス内の最後の動作は、RAM76またFi
84の動作ルーチンがROM74のルーチンと交換され
bべき場合K ノfツチレジスタ82に次のプログラム
カウントを負荷させることでよい、装置に設けられ九リ
プログラミング能力は、RAM76および84のプログ
ラミングを支持し且つ電^M76および84に対して保
存された対応するビットスペースを支持する電池の能力
によって決定される。
RAM76および84が設けられている場合、好ましい
実権例は、命令バイトの少くとも1つの特性を確かめる
動作命令を含む、1つの好ましい実施例では、確かめる
ことが望まれる特性は、命令の/譬すティである。誤り
が導入されると、単一のビットのみが影響を受け、ノ母
すテイチェックが誤りを明らかにする可能性が大である
。すべての命令バイトが偶数のビットをもつ場合にはプ
ログラミングを行がうことができる。そこで、すべての
命令の第1のバイトのビット7が真のビットの総数を偶
数にさせる/4’リティビットとして保持できる。ノク
リティチェックによって命令の誤りが明らかKなると、
プログラムカウンタは固定レートの4−シングプログラ
ムに移動し、メモリの内容を質問でき誤りが補正される
まで、その位置にある。
第3図および$4図に、選択された心臓の事象に続いて
生ずる種々の調時された事象の時間的関係を示す。第3
図は、特に、ペーサによる心臓ノナルスの供給事象の後
に生ずる調時されたウェイクアップ事象に関するもので
ある。第4図は外部事象が感知された後に生ずる調時さ
れた事象の列を示す。上記の外部事象は自然に生ずる心
臓ノ譬ルス電 であるか4しれないし、または、それではないかもしれ
ない、前述のように、マイクロプロセッサは、選択され
九事象の発生(調時された事象あるいけ外的事象)によ
ってのみ活性化され、電力使用を許容し得る平均限界内
に維持するために上記の事象の間ではスリーブ(sl@
・p)する。
第5図には、ペーサ回路10による刺戟/中ルスの供給
の後に生ずる調時された事象、の列を示す(第1図参照
)、出力リートにパルスを供給した後に、患者の身体お
よび植込まれた電極り−Fによッテ生スルコンデンサを
放電させる期間がある。
コンデンサ放電期間88が完了した後に、タイマに不反
応期間90が入れられる。心臓の不反応期間は種々の刺
戟された神経が減極され刺戟ノ豐ルスに応答できない期
間である。調時された不反応期間90け、患者の奥際上
期待される生理的レスポンスに適応するように調節可能
である。
不反応期間90の後に、タイマには種々の調時された期
間が入れられる。何等の心臓の事象が感知されない選択
され九期間が経過し九ことの指示を得る丸めに、沈黙時
間′QT“92が設けられる。後述のように、QT期期
間2と並列に%雑音期間94および頻脈検出期間96が
設けられる。
かくて、QT期間920間で1選択された時点でプロセ
ッサをアラエイフするために3個のタイマが活性化され
る。これらの期間の間K、心臓の事象が感知されていて
、指示された状態、すなわち、雑音、頻脈または心臓鼓
動が生じたかどうか決定するためにラッチがセットされ
る。Q丁期関92の間に心臓の事象が生ずるとIQ”タ
イマはリセットされて次のQT期間92を始める。か〈
′て、何尋の入力信号を検出することな゛LK、約41
 ms  が経過しない限?、QT期間92FilJセ
ットを継続する。この期間け、ペース事象に続くlT#
波の終秒まで最後のQT期期間2の始めを一リセットす
る。このようKして、変化す為生理的状態におりてIT
“波を位置決めする可変の不反応期間が設けられる。
次に、頻脈期間96がタイムアウトとなって、プロセッ
サは、後述のように、種々の検知された事象を検査して
、頻脈が発生したかどうかを決定する。頻脈の発生け、
その後の質問のために、選択されたメモリの場所に記憶
することもできるし、或いは、頻脈停止ルーチン(もし
も設けてあれば)を始動させるようKしてもよいであろ
う、頻脈期M91)Mすfs感知期間、INTERVA
L I  98が最後のタイミングシーケンスでタイマ
に入れられ、ここで、自発心室鼓動が検出され、あるい
けその終やで1次の(−サパルス86が発生される。
頻脈検出期間96およびINTERVAL I  98
 f)少くとも1部と並列に、感知された事象の評価の
ため情報を集取するための雑音期間94が設けられる。
−(−サシステムによって感知された種々の事象は実際
の心臓波形であるかもしれないし、或いは、外部の電気
信号或いは他の身体で発生された電気信号からシステム
中に導入された雑音であるかもしれない、かくて、選択
され大波形のみが自発心室収縮に相当するペーサ動作ル
ーチンを活性化できるように、入来信号が評価される。
記憶されたデータが処理され鍵音の測定がされると、雑
音期間94の終りでペース事象86が生ずる。
第4図に、感P事象100が一賓び生じた時に生ずる種
々の調時され良状態を示す、前記のように、感知事象1
00け実際の自発心室収縮であるか本しれないし、或い
は雑音であるかもしれない。
かくて、雑音期間94中に感知事象100が起るか本し
れず、そうなれば、雑音期間94け単純にタイムアラ)
tで継続する0次に、感知事象100は、他の雑音感知
期間102に調時された事象を生じ、新しい不反応期間
が開始する。雑音感知期間102け付加的な感知された
事象を蓄積する。
雑音感知期間102の終りで、雑音測定のために事象の
数が検査される。雑音感知期間102の持続時間および
雑音を確保するために定められた事象の数は、ここでは
、いずれも−数・量ラメータである。
不反応期間104け、一般的に、前述の不反応期間90
と同じで、その次に、QT期間106、対応する雑音期
間108および頻脈検出期間110が続く、これらの期
間は、すべて、第3図について述べ九ように働く。
頻脈検出期間110のタイムアウトの後で、特定のタイ
マK INTERVAL l  112が再び入れられ
る。ここで、システムの優先状態は自発心室収縮o75
にかえよっているノテ、INTERVAL 11 11
2はINTERVAL l  9 Bと同じではないこ
とを注意しかければかもない、自発収縮が開始してしま
うと。
このシステム#−を吃り1つの自発収縮を期待するよう
に実質的にリセットされる。従って、  INTERV
AL1112けINTERVAL 198.11) モ
長1th、 好i Lい実輪例においてけINTERV
AL l  l 12け、約60ビート/分にセットさ
れる。これは、活性を保つに充分なレートであるが、自
発心室収縮が生じようとしているならば、その全期間で
自発心室収aが生ずることを許す、自発心室収縮が生じ
ないならば、すなわち1次に感知される事象100が生
じないならば、(−ス事象が発生し、INTERVAL
l  98  を含み館3図のシーケンスが再び実施さ
れる。
前述のように、タイミング入力および処理能力を4.え
る装置は、第1図の説明において説明したアーキテクチ
ャを有していて単一の「チップ」内に収容されたiイク
ロプロセッサとするのが好ましい。マイクロゾロセッサ
は種々の入力事象を処理して、システムのタイマえ入れ
られる適当なタイミング状態を決定し、且つ適当な時#
IC−e−サの出力パルスを開始すゐ、この動作の貌明
け、後で、種々のプログラムフローダイアグラムを参照
して説明する。これらのフローダイアダラムはコンピュ
ータ技術について通常の智繊を有している者によって容
易に作成できる各種のコンピュータ言語プログラムリス
トによって構成されるものである。
しかし、後述のフローダイアダラムは、前述の如き能力
を亀つ完全に機能的に植込可能な心臓ペーサを提供する
特徴を得ることのできる心臓ペーサに関する本発明の特
徴を実施するものである。
第5図に、ペーサが初めに活性化された時、ま九は後述
のようにΔり子イの誤りが発見された後に、グログラム
可能なぜ−サを始動させるグログラムルーチンを示す。
プロセッサの選択され友記憶場合で、動作・4ラメータ
が最初に開始114され、プロセッサは線形動作/4ツ
メータをペーサ回路10に負荷116させるよう番c命
令される(第1図参wA)、/譬ルス幅がセット118
され、T1にパルスレートが負荷120される。T1が
タイムアクトとなると、ナプルーデンPACE(第6図
ンが呼ばれ、その後、プロセッサはスリーブし124、
TIは再びタイξンダアウトする。かくして、簡単な固
定レートのペーシンrルーテンが先ずつくられる。
前述のように、第6wJに示す如くペース事象を行なう
ナブル−テンが設けられる。かくて、PAGEtfルー
チン126が出力I4ルスを開始するために主プログラ
ムによって呼ばれる。プロセッサはペーサ回路10(第
1図)内のΔルス出力P−)を可能化し、128でタイ
wTQの内容に対応するようにウエイクアッグマスクを
セットし、動作レジスタXの内容をTOK負荷し、TO
は出力パルスの発生を開始する。そこで、プロセッサは
スリーブ状態132に戻る。TOがタイムアウトすると
、ベーナ10内の出力Δルスr−ト(第1図)は不能化
され134、プロセッサはアクエイフされて、電子スイ
ッチを活性化136し、/4ルス出力中に充電されたコ
ンデンサ素子を放電し、コンデンサの放電期間をタイマ
T4に入れる。
その後、プロセッサはスリーブ状態140に戻る。
タイマT4がタイムアクトすると、コンデンサの放電は
停止142し、■4クエイクアツfwスクは不能化14
4される。次に、プロセッサの制御は主動作ルーチンに
戻されゐ。
fs7図ないし第12図は、第3図及び第4図に示され
た種々のインターバルを奥行する好ましい作動ルーテン
を示している。さて第7図を参照すれば、不作一時間の
時間切れ終了から作動ルーチンの説明を始めるのが便利
であろう、ペーテは同期式のペースどりモード148又
は一定速度の−e−スどりモード156のいずれかにあ
る。
同期作動モードが選択された場合には、プロセッサは不
浄動時間の終りにクエイクアップしそしてステップ15
0においてQTインターΔルがタイマT2にロードされ
る。ステップ152では、ラッチL^番ζおける感知心
室入力の発生又はタイ1120時間切れの両方に対しク
エイクアップマスクが作動可能にされる。ステラ7”1
54においては、システム7ツダがセットされ、同期作
動モードの選択が指示される。とれと同時K、ステップ
157においてノイズインターバルタイマT3がセット
されると共にステップ158においてタイマ73に対す
る適当なりエイクアッグマスクがセットされる。f17
図に示されたように、ステップ158においては、グロ
ダラムの両立性という目的で別のランチLOが作動不能
にされる。
ダシC1ステップ16011Cおいて S脈インター・
奇ルタイマT1がロードされる。S脈検出インターΔル
を変えることができるつこの点については、所望壜らば
、インターバルをQTインターAルより短い時間にセッ
トすることにより頻脈検出モードを効果的に妨げること
ができる。最後に、グーセッサはクエイクアッ!ランチ
L^に存在する人力信号をステップ162においてクリ
ヤし、そしてステラf164においてスリーブ番〔至り
、これでクエイクアッグ状態が確立される。
一定速度のベースどりモー)”156aステツプ157
において作動ルーチンに入ることによ抄開始される。タ
イマT2及びラッチ1L^のクエイクアッグレジスタは
一定速度の4−スどりモードの場合は作動可能にされな
い。というのは、このモードでは、その定義により $
lE1のΔルスの後に一定のインターバルでパルスが与
えられるからであ、る。
クエイクアッ!事象を衆わす人力信号をプロセッサが受
は堆る時には、クエイクアツプレゾスタが質問されてク
エイクアッグ伏態O性質が判断される。ステラf166
においては、ラッチL^が感知事象に対して質問される
。感知事象がない場合ハ、タイ−rT1がステップ16
8にかいて頻脈インターバルの終了に対して質問される
。タイマT1が時間切れしていなければ、次いでタイマ
T2がステップ17Gにおいてノイズ検出インターバル
の終了に対して質問される。T2が時間切れしていれば
、QTインターバルが終秒となり、ステップ172にお
いて7ツダB1が増加されてこの事象が指示される。プ
ロセッサはステップ174においてT2のクエイクアッ
グを不能にするが、ラッチL^により感知事象のクエイ
クアッグ状態を維持するゆプロセッサはステップ164
においてスリーブ状態に復帰する。
次のクエイクアッグ事象が生じた時には、プロセッサは
ステップ166においてラッチL^を、ステップ168
においてタイマT1を、そしてステップ17Gにおいて
タイマエ2を再び質問する。
タイ−vT2が時間切れ状態になければ、ノイズインタ
ーフ9ルタイ1であるT3のみがそottとなり、その
後プロセッサはステップ176においてタイ−rT5及
びラッテLOからのクエイクアップ状態を不能にする。
命中faセッサは、ノイズの存在が指示されたかどうか
、或いはQTインターバルが時間切れせずにタイマT3
が時間切れしたかどうかを決定する。従って、ステラf
178においてフラグB1が質問される。フラグB1が
“Olであれば、これはノイズインターバルがQTイン
ターΔルの時間切れの前に終了したことを表わし、即ち
、システムがノイズ状態として堺釈する状態を表わし、
システムd1g4においてペースどり状態(第10図)
へと進む、フラグ81が“0“でなければ、QTインタ
ーバルが終抄そしてノイズインターバルが終わ秒、グc
I−にツナはステラ:7”1804(おいて感知事象カ
クンタB2を質問する。ノイズ状態として必要なカクン
ト赦だけカクンタB2が増加された場合にも、プロセッ
サは184においてペースど抄事象(Is10図)を信
号する。ノイズ状態が指示されなければ、81はステッ
プ182において増加される。従って81が#2#に等
しくなつえ場合には、QTインターバル及びノイズイン
ターバルが両方とも終りとなる。プロセッサはステップ
1g4においてスリーブ状態に復帰する。
次のクエイクアッグ事象のWAKは、プロセッサがステ
ップ166において感知ラッチL^をそしてステップ1
68において頻脈インターノ寸ルタイマT1を再び質問
する。さて、タイマT1が時間切れした場合には、プロ
セッサは頻脈が生じたかどうかを決定する。後述するよ
うに感知事象が収集されたカクンタI2が質問される。
カクンタB2が感知事象の存在を指示する場合には、そ
の内容がステラ7’190においてノイズ状態と比較さ
れる。ノイズ状態が指示された場合には、更にステップ
210,212において信号が処理されて、ペースどり
シーケンス(第8図)を開始すべきかどうかが決定され
る。カクンタ82がノイズを指示しないが、頻脈インタ
ーバル中に感知事象が検出されたことを指示する場合シ
ζは、頻脈分析シーケンスがステップ218(第9図)
において開始される。
カクンタB2が101でToす、即ち、感知事象がまだ
生じない場合には、ステップ188においてカクンタI
ISが質問され、タイマT10時間切れが頻脈インター
)4ルの時間切れを指示し−〔いるか、ペースとりイン
ターバルの時間切れを指示しているかが判断される。8
5が#0#でなければ、頻脈インターバルが時間切れし
ており、83がステップ190 においてl0Il&〔
リセットされ、インター/ぐルレジスタからO適通なイ
ンターバルがステップ190においてタイ−vTIG(
ロードされ、そしてペーサはスリーブ状態となる。ステ
ップ190においてタイマT1にロードされたインター
バルは、後述するように、事象決定後にインターバルレ
ジスタにロードされた感知インター14ルf6るか、ペ
ースど抄インーーパルである。従って、次のシーケンス
中に、感知事象の介在がない場合)[85は“0“とな
り、適蟲な心臓人力を感知せずに全感知時間が終了した
ことが指示され。
ステップ184(第10図)においてペースど抄シーケ
ンスが開始されゐ。
更に、ラッチL^の質量ステラf166によ抄感知事象
の発生が指示された場合には、第8111に示され良シ
ーケンスが開始される。感知事象カクンタであるカクン
タB2はステップ192において質問される。このカク
ンタ82が101であれば、感知事象を調べて、この事
象の性質を判断しなければならない、カクンタB1はス
テップ194において質問され%Q”インターバルが終
了し喪かどうかが決定される。81が10′であれば、
QTインターバルはまだ終了しておらず、タイマT2に
は、ステップ196において全QTインターバルがロー
ドし直される。従ってQTインター・ぐル中に感知事象
が生じてもメイズカクンタは増加されないがタイwT2
かリセットされる。これはタイ−fT27bR時間切れ
する壇で続き、この際に81が増加される。従って、Q
Tインターノ考ルが終った後に、fII4−1の感知事
象により、ステップ198において、インターバルレジ
スタには、感知事象俵のインターバル周期番で対すゐカ
ウントがロードされる。
周期作動モードにおいては、心室の鼓動を用いてペーサ
からのdルス発生を禁止してもよいし、ノ!ルスの発生
を同期させてもよい(#イーストリがモード“ )、こ
のトリガモードが選択され九場合に社、タイマT5は心
室鼓動後の一ルスの発生を制御しそしてタイ−vT5は
時間切れtc対して質問される。タイiT5が時間切れ
状態になければ、不作動時間がステラ7’20g)(お
いてタイーvT1ヘロードされそして事象レジスタ@2
がステップ208において増加されゐ、タイマT5が時
間切れした場合には、ステラ7”202において作動壁
−ドが質問されゐ。モードチェックによって偶数Δリテ
ィ0存在が決定され食場合には、(−ストリガモードが
選択され、ペーナ出力が作動される(第10!ll)。
トリガモードの指示がない場合に鉱、不作動インターバ
ルがステップ206 kcおいてタイiT1にロードさ
れ、B2が増加され、そしてペーナはステップ164に
おいて再びスリープ状態となる。
ステップ166(第7図)において次の感知事象が生じ
たIIIKは、B2はもは中10#ではなく、ステップ
210においてノイズの北壁が質問される。ステラf2
10において最大ノイズカウントに達しない場合には、
B2がステップ208において再び増加されそしてデロ
セッナはステップ164に訃いてスリープ状1kl14
)する。
ステップ210においてノイズ最大値に達すると、カク
ンメB1はステラf212において質問されて、ノイズ
インターバルが終ったかどうかが決定される。ノイズイ
ンターバルが終った場合には、ステップ184(第10
図)においてΔルス発生シーケンスが開始される。ノイ
ズインターバルがまだ終っておらず、然もカタンクが既
にいっばいである一合には、作動シーケンスは、ステッ
プ214において、ラッテL^の感知人力状態及びQT
インターバルの時間切れによるそれ以上のクエイクアツ
デ作動を不能にする。というのは、今や、ノイズインタ
ーバルの時間切れ終了(T5)0@にt1動的にΔルス
が発生されるからである。
この状態においては、ステップ216において、ノイズ
インターバルタイ−rTsが時間切れする時以上に時間
切れを延ばすように作用する条件が頻脈インターバルタ
イ−vT1にロードされるユ残りのクエイクアップ状麿
は、ノイズインターバルタイマのクエイクアツデだけで
あり、この状態が生じると、イースど秒シーケンスが開
始される。従って、システムによりタイ:Ieの存在が
検出されゐと、保安手段としてΔルスを発生させるとと
Kなる。
さて、第9図には、頻脈分析・矯正ルーチンが示されて
いる。頻脈インターバルメイマTj2)Eステップ16
8(第7図):でおいて時間切れし、ノイズカクンタ日
2がステップ186(第7図)において“0#でなく、
そしてステップ190のノイズ比較が肯定でなければ、
作動シーケンスは、感知され喪事象が頻脈で6つ光と仮
定し、w49図に示された作動ルーチンを開始させる。
デqセッナは先ず初めにステラf21Bにおいてラッテ
L^、タイマT2及びタイマT3の感知事象に対応する
クエイクアツデ作動を不能にする1次いでステップ22
0においてカクンタ85が質問され、矯正ルーチンを必
要とするに充分な選択された儒教の頻脈鼓動が生じたか
どうかが決定される。最初の頻脈鼓動の際にはカクンタ
B3が#0#であり、ステップ226において、カクン
タe+5には成る選択され喪カウント−これは18″で
ある開穿ロードされる。仁の時、デロセツナは、あたか
も正常の心室鼓動が感知され良かのようにステップ26
2へと進む。以下で述べるよう番【、カクンタ83は既
にカウント“8#にセットされてお抄、賀間ステップ2
20t)lIKFi’Q’ではない。次いでカクンタB
3はステップ222Klいてカウント #1#が存在す
るかどうかが決定される。屯し存在しなければ、ステッ
プ224においてこのカクンタは減少され、そして再び
感知事象は正常の心室鼓動として処理される。然し乍ら
、カクンタB5をカクン) ’1’まで減少させるに充
分な頻脈事象が生じた時には、頻脈ルーチンが開始され
る。
システムによって検出された実際の頻脈状態の回数を記
帰すゐことが所望され、255個までの事象をカウント
することのできる頻脈記鎌カランタがステップ228に
おいて質問される。このカウンタがいっばいでたければ
、ステップ230におい゛〔その内容が増加される。こ
のカクン!がいっばいであれば、増加ステップがパイイ
スされ、ステップ232において、頻脈に応答し゛〔ペ
ーサにより発生さるべき成る選択され走数のパルスがカ
ウンタ85にロードされる0次いで、ステップ234に
おい゛〔、タイwT1)(は成る選択されたインp−a
4ルがロードされ、このインターバルハこれの後で@1
の/fルスを発生すべきであるようなインターバルであ
る。厩に、ステツ7#286において、発生さるべき頻
脈パルスの巾がXレジスタにロードされる。
次いでプロセッサはステップ288においてスリープと
なる。TIが時間切れした時にクエイクアツデとなる−
には、デロセツtaステップ240においてタイマT1
に次々0/fルス閲の時間をロードすると同時にペース
ど抄サブルーチンC1N6図)を呼び出す、各・譬ルス
が発生された後K、カウンタB3はステップ244にお
いて減少され、そしてその内容がステップ246におい
て質問される。従ってカウンタ83が10#に減少され
るiでI4ルスバーストが発生され続け、その後プロセ
ッサはステップ248にシいてスリープとなりそして正
規のペースどりルーチン(ts10図参照)へと復帰す
る。第9図に示されたシーケンスにおいては1つのパル
スバーストが発生され、セして頻脈システムは後述する
よう)ζその後頻脈が持続するという判断がなされる壇
ではリセットされる。
さて、第10図には、ペーナΔルスが必要であるという
判断がなされるたびに行なわれる作動シーケンスが示さ
れている。前記し喪ように、これらの状態は、自発的な
心室鼓動を感知せずにペースどりインターバルが経過し
九という判断、QTインター14ル自体がり竜ットし続
ける間にノイズインターバルが経過し良という判断、ノ
イズが検出された状態、手前の自発的な心室鼓動に対す
るトリガ応答、頻脈バースト後の正常パルス、及び頻脈
という判断の後のパルスな含む。
作動可能事象がノイズインターバルの時間切れであるか
、又は心室感知インター/クルの時間切れである場合に
は、先ず初め、ステップ184 G[おいて、インター
バルレジスタにベースト秒インターバルA9メータがロ
ードされる。トリガモードにおいては、前記したように
タイマT5が(−スどりインターバルを決定するのでこ
の判断はΔイ/4スされる。感知事象L^、タイマT2
及びタイ−qT5に対fる種々のクエイタアツデマスク
はステップ250において不能化される。タイ−vT1
が時間切れしなければ、タイマT1aクエイクアツf状
態において可能化された壇まであることに注意され良い
。Xレジスタには、ステップ254!ICおいて、選択
され良/4ルス巾がロードされ、選択された不作動時間
がステップ256においてタイマTIKO−ドされ、頻
脈カウンタ83はステップ258においてI81にIJ
 4ツトされ、そしてペースど秒サブルーチンがステッ
プ260において呼び出されて出力パルスが発生される
ペースど秒ルーチンが終了すると、システムはスリープ
に至る前に種々のルーチンを奥行し1、次の一連のタイ
ミングシーケンスに対する準備を整える。先ず初めに、
ステップ262において、QT79ダ81及びノイズカ
ウンタ82が10“にリセットされる。これは、頻脈阻
止ルーテンを開始しないような頻脈/#ルスの感知(第
9図)の後にも行なわれる。
外部信号によってデーグラムの変更を行なうために磁気
リードスイッチが設けられる。このリードスイッチの人
力lv3はステラf264において質問される。リード
スイッチが作動されていれば、第12113に示された
作動シーケンスが、後述するように奥行される。
リードスイッチが作動されていなければ、ステップ26
6において、種々の作動I4ツメーーが一時的なdラメ
ータであることが指示されるかどうかが質問される。一
時的な状Iが与えられていれば、一時的なインジケータ
レジスタがステップ274において減少されそして第1
11i3に示され大最終リセットルーテンが奥行される
。一時的な/4クメータが選択されていなければ、ステ
ッデ268においてカランタB4が質問され、−e−す
10(第1図)に対して新しい作動パラメータが与えら
れ友かどうかが**される。新しい作動/譬ツメータが
与えられていれば、ステップ270においてカクンタB
4がクリヤされ、そしてステップ272において新しい
作動パラメータがペーサ10(第1図)に転送される。
新しい値が与えられていなければ、ロードステップ27
2はパイイスされ、第11図に示され走置後の作動シー
ケンスが実行される。
さ°C第11図には、第7図に示され九初期作動ルーテ
ンヘデロセツサを戻す作動シーケンスが示されている。
一時的な値が与えられた場合には、一時的な状態のカク
ンタがステップ276において質問され、所望数の一時
的なパルスが与えられたかどうかが決定される。一時的
1に状態が持続する場合を〔拡、ステップ290におい
てカクンタ81及びI2が“O’にセットされそしてス
テップ292においてデa七ツナはスリーwデK11b
、ステップ156において一定適度の作動に対し金てO
タイマ及びクエイクアッl状態がセットされる。
一時的な状態がもは中存在しない場合に社、不作動時間
設定値(ステップ27g)、タイマT1の設定値(ステ
ップ280)、ペースどりインターバル設定値(ステッ
プ282)及びインターバル設定値(ステップ284)
が全て一時的状態の前の状態にリセットされる。
従って正常のΔルスΔラメータを繰り返すべき時、或い
はシステムが手前の作動パラメータに復帰される時には
、システムはステップ286におイテモードレジスタを
質問する。モードレジスタが10#を指示する場合には
システムは一定速度のペースと妙に復帰する。4−ドレ
ジスタが“0#でない場合には、システムは心11禁止
又は心室トリガのいずれかの同期ペースと妙に復帰する
。プcl−にツナはステップ288においてスリーブに
至り、ステップ148(#17図)において同期モード
作動に対するパラメータをセットする。
さて第121!OKは、xfッf264c第10図)で
のリードスイッチの質問により実行される作動ツーケン
スが示されている。患者が頻脈の経麿を一つ°〔いる場
合には、プログラマはこの状IIO指示を与えることが
でき、この指示はデータの遠隔測定の前にステップ29
4において質問される。
患者が過敏でなければ、B1は力9ント“1“にセット
されてシステムはQTインターΔルがH了したことを指
示し、従って次のペースど秒の間にはデログクムされ九
速度でペースどりを行なうことができる。患者が過敏で
あれば、ルーチンは直接進んでB1は“0“にセットさ
れる。この状−は次のフラグ質問中にノイズ状態として
解釈され、ペースどりは前記し次ようにノイズ速度で開
始される。利用できるクエイクアツfツツチLDはステ
ップ298にお□いてクリヤされ次いでステップ300
においてクエイクアツデ状態として作動可能にされるが
、ノイズウエイクアッデラッfTsは作動不能にされる
タイマT1はステップ804 において質問され、不作
動時間が持続するかどうかが決定される。タイマT1が
時間切れした場合は1作動は一定速度ルーチン156(
第1図)へ復帰する。システムがまだ不作動インターバ
ルにある場合には、ステップ298においてラッチLD
が再びクリヤされそしてプロセッサは遠隔転送によシ外
部のプログラマへ送るために作動データをペーサ10(
第1図)に転送する。ステップ312おいてタイマTI
Fi再び質問される。不作動時間が経過した場合には、
ペーサ10の作動/母うメータがステップ314におい
てベーサヘロードされて戻され%ペーサ10から直列に
遠隔転送されたパラメータにとって代る。次いでステッ
プ156において一定速度作動が再開される。
ペーサがまだ不作動時間中である場合には、ステップ3
16においてラッチLDが再びクリヤされそしてその他
の情報がシステムから遠隔転送される。典型的にはステ
ップ318においてペーサのシリアルナンバーが出力さ
れる。もし設けられていれば、頻脈記録レジスタがステ
ップ320において質問され、頻脈事象が生じ九かどう
かが判断される。頻脈事象があれば、タイマT1がステ
ップ324において質問されそして不作動時間が持続す
れば、ラッチLDはステップ326においてクリヤされ
セして頻脈の記録がステップ328において出力される
。頻脈が全く生じない場合或いは頻脈レジスタの内容が
出力された後に、ラッチLO及びタイマT3に対応する
ウェイクアップレジスタがステップ330において作動
不能にされそしてプロセッサはステップ332において
スリープに至シ、タイITIKよってウェイクアップさ
れるまでスイープする。ウェイクアップ事象の発生がタ
イマT1により指示されると、ペーサ10の作動ノヤラ
メータはプロセッサ12から碩−サ、10へと転送され
、そして新たな作動モードが選択すれるまでステップ1
51にシいて開示速度ベースどりのルーチンが確立され
ることに注意されたいう 上記した作動シーケンスにより、マイクロプロセッサを
用いて心臓ペーサの作動が制御されると共に、完全く植
え込みできるシステムがもたらされることか明らかであ
ろう。完全に植え込みできるこのシステムは、必要な時
だけ作動して個々の事象に関与した情報を処理する。こ
のシステムは、必要な時だけ作動して個々の事象に関与
した情報を処理すると共に、その合間にはスリープし、
植え込み大作動に適した少量のエネルーしか消費されな
い。信頼性のある心臓ペースどシ作動が維持されるよう
に上記の作動は種々の生理学的要求及び種々の作動環境
に応じたものであることも理解されよう。
又1選択された生理学的事象のみに応答するか或いは選
択されたサンプリングインターバルもしくは時間切れイ
ンターバルの際にのみ内部論理部品を作動し、そして電
力消費を最小限にするように複数のカウント速度でカウ
ンタを作動するようなマイクロプロセッサ装置は、身体
機能を助成するのに有用な植え込み式装置に広く適用で
きる。
同様に、真のプログラム可能な植え込み式装曾の設置に
より、これまで得られなかった非侵害的な融通性が成る
一程度もたらされる。
添付図面に示して以上に示した構造体には多数の色々な
変型及び修正がなされ得るであろうが、この構造体は解
説のためのものであシ、本発明をこれに限定するもので
はないことを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はMPとこれに関連するペーサとの間の基本的相
互接続を示すブロックダイアダラムである。 第2図はMPのアーキテクチャのブロックダイアダラム
である。 第5図はPACE事象の後の期間タイミングチャートで
ある。 第4図は5ENSE事象の後の期間タイミングチャート
である。 第5図はスタートアップまたは故障の検知の後における
システムの動作開始のフローダイアダラムである。 第6図は出力/々ルス形成のフローダイアダラムである
。 第7図はウェイクアップ事象の決定についてのフローダ
イアダラムである。 第8図は雑音検出についてのフローダイアダラムである
。 第9図は頻脈検出および処置についてのフローダイアダ
ラムである。 第10図は選択可能なパラメータをもつ出カッ母ルスの
発生についてのフローダイアダラムである。 第11図は一時的出力状態の後のシステムのリセットに
ついてのフローダイアダラムである。 第12図はローデイングパルスノ母うメータおよびデー
タQ遠隔測定についてのフローダイアダラムである。 10・・・(−サ、12・・・MP、14・・・外部メ
モリ。 16・・・クロック、18・・・コイル、28・・・リ
ードスイッチ、30・・・遠隔測定制御装置、34・・
・カテーテル、36・・・マイクロプロセッサ、38・
・・マスタークロック分割回路、62・・・デコーダ、
64・・・命令レズスタ、66・・・演算論理ユニット
^Lυ。 68・・・動作レジスタ、72・・・データバス、74
・・・内窒)\ メモル(ROM)、56・・・ウェイクアップマスクレ
ジスタ、82・・・パッチレジスタ 手続補正書(方式) 57.12.−.7゜昭和  年
  月 特許庁長官  殿 1 事件の表示 昭和57年特許願 第13910%2
、発明の名称   身体機能補助装置3、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称  インターメデイックス インコーホレーテッ
ド4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  グログツム可能で且つ植込可能々身体機能補
    助装置において、 グロダラムカウンタによって指示されたシーケンスで記
    憶された命令を奥行するiイクロプロセツサと、 wI−vイクロプロセツサに固定された命令の組を与え
    るROM装鐙δ1 グログツム可能な命令の組を与えるRAM装置と、 上記のマイクa7’ロセツサとグロダラムカワンタとR
    AM羨置装を相互接続して上記のfaグラムカウンメが
    dツテレジス!内のグロダラムされ大力クントに相幽す
    る時に上記のRAM−一部に記憶された命令を奥行させ
    るグログツム可能1に/4ツテレジスタ装置と、 を備えた身体機能補榊装鐙。 (2)上記のマイクロプロ七ツナの動作シーケンスを変
    更するのに逼!!な直列に符号化された2進命令を受は
    咳命令を上記のパッチレジスタおよriRAM@flt
    に転送し記憶させるシリアルレジスタ#I4Nを備えた
    、 特許請求のaIP!第(1)項記載の装置。 (3)上記のRAMfi置の少くとも一部は上記の!イ
    クロデロセツサのアーキテクチャ内に含まれた特許請求
    の範囲第(1)項ま九は第(2)項記載の装置。 14)植込され慶身体機能補助装置のグaグラミンダ方
    法において、 マイクロfaセツ賃動作命令の1つの選択され要部を選
    択され+RAM位置Kli送して記憶させる行程。 選択された第1グログラムカウントを/4ッチレジスタ
    に転送して記憶させる行程、 上記の第1のグログ2ムカウントに遍するまでROM位
    置iC記憶され光命令を奥行する行程、シよび、 その後、第2のグルグラムカウントで始まるROMK記
    憶された命令の実行を継続する命令を含む、上記のRA
    M位置に記憶された命令を実行する行程、 を含むデロダラミンダ方法。 (5)植込まれた身体機能補助装置を制御するiイクロ
    7’a七ツサによる電流消費量を最小とする方法におい
    て、 マイクログロセッナ動作命令の完全な組をROM内に記
    憶する行程、シよび 上記のROM命令を補正すゐ命令のみをRAM位置に記
    憶する行程、 を含む方法。 1B)上記のROM命令に対するプログラムヵウ、ント
    と、fc1ダラム可能なΔツテレジスタ内に記憶された
    カウントとを比験し、 誼プロダラムカクントが上記のバッチレジスタカラン)
    K遣した時に上記のRAM命令を実行し、 その後、鋏RAM命令内07”Elダラ五カウントに相
    当する上記のROM命令に戻す ことを含む特許請求の範囲第(5)項記載の方法。
JP57083910A 1981-05-18 1982-05-18 身体機能補助装置 Pending JPS5873373A (ja)

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