JPS5873348A - 精密器具 - Google Patents
精密器具Info
- Publication number
- JPS5873348A JPS5873348A JP57135065A JP13506582A JPS5873348A JP S5873348 A JPS5873348 A JP S5873348A JP 57135065 A JP57135065 A JP 57135065A JP 13506582 A JP13506582 A JP 13506582A JP S5873348 A JPS5873348 A JP S5873348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument
- light source
- refractive index
- phototransmitter
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/3209—Incision instruments
- A61B17/3211—Surgical scalpels, knives; Accessories therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/30—Devices for illuminating a surgical field, the devices having an interrelation with other surgical devices or with a surgical procedure
- A61B2090/306—Devices for illuminating a surgical field, the devices having an interrelation with other surgical devices or with a surgical procedure using optical fibres
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は精密器具、特にここでその刃が適当に研いたダ
イヤモンP(いわゆるダイヤモンドナイフ)または高屈
折率の他の部材からなるナイフのような外科器具に関す
る。
イヤモンP(いわゆるダイヤモンドナイフ)または高屈
折率の他の部材からなるナイフのような外科器具に関す
る。
外科手術中、使用中の精密器具の作業部位が十分な照明
をうけることはきわめて重大なことである。しかしなが
ら、深い切開が行なわれる時、たとえば、明らかに必要
かくべからざるものとしてナイフプレーrの切断刃の照
明は、しばしば達成困難である。この結果、いつも十分
な照明をするために外科ユニットの照明要請にかなりの
配慮がはられれている。しかし、そのような努力にもか
かわらず、数例の外科器械の良好な照明を行なうのにか
なりのむずかしさがある。
をうけることはきわめて重大なことである。しかしなが
ら、深い切開が行なわれる時、たとえば、明らかに必要
かくべからざるものとしてナイフプレーrの切断刃の照
明は、しばしば達成困難である。この結果、いつも十分
な照明をするために外科ユニットの照明要請にかなりの
配慮がはられれている。しかし、そのような努力にもか
かわらず、数例の外科器械の良好な照明を行なうのにか
なりのむずかしさがある。
本発明においては、この問題は、適当な光源から照明さ
れた時、輝やいて照明される外科用のナイフ、高屈折率
の部材を組み入れたり、外科用のナイフ、ナイフシレー
Pの切断刃の場合に器械の作業部位を局部的に照明する
ことによってほぼ克服された。このように、本発明は、
電源からの光にさらされた時、直接そして/または非直
接的に器具の作業部位を照明する高屈折率の高透過率の
部材を組み入れたような精密器械を提供する。なるべく
なら、器械に全体的に組み入れられている直接的光源が
また使用されるけれども、精密器具を外部から照明され
た光ファイノζ一手段によって光源は備えられている。
れた時、輝やいて照明される外科用のナイフ、高屈折率
の部材を組み入れたり、外科用のナイフ、ナイフシレー
Pの切断刃の場合に器械の作業部位を局部的に照明する
ことによってほぼ克服された。このように、本発明は、
電源からの光にさらされた時、直接そして/または非直
接的に器具の作業部位を照明する高屈折率の高透過率の
部材を組み入れたような精密器械を提供する。なるべく
なら、器械に全体的に組み入れられている直接的光源が
また使用されるけれども、精密器具を外部から照明され
た光ファイノζ一手段によって光源は備えられている。
後者の場合において、光源用の電源は、また器具内にも
便宜的に組み入れられる。
便宜的に組み入れられる。
光伝達物質は、例えハ゛フリントガラスの場合で、平均
ナトリウムd線−波長589.3nmとして大気に対し
て測ったときに、望ましくは、1.35以上、好都合に
は1.9以上の屈折率を持っているべきである。例えば
外科用器具の作動部分が直接照明されるような、本発明
を実施する場合において、2.42のオーダーの屈折率
を有する天然ダイヤモンドは特にうまくいくことがわか
った。
ナトリウムd線−波長589.3nmとして大気に対し
て測ったときに、望ましくは、1.35以上、好都合に
は1.9以上の屈折率を持っているべきである。例えば
外科用器具の作動部分が直接照明されるような、本発明
を実施する場合において、2.42のオーダーの屈折率
を有する天然ダイヤモンドは特にうまくいくことがわか
った。
精密器具の作動部分を直接、照明する場合において、光
伝達物質は、器械の作動部分、例えば、外科用ナイフの
研磨したダイヤモンPの刃を全体的に又は部分的に実際
に含む。例えば、ナイフの刃に入りこむ、隣接した光フ
ァイ/り一の束は、ナイフの刃に冷光な発せしめ、それ
によって周囲の薄い部分およびカッティングエツジ(作
動部分)を明確に両足する。光ファイ・々−の束は精密
器具の内部から照明される。
伝達物質は、器械の作動部分、例えば、外科用ナイフの
研磨したダイヤモンPの刃を全体的に又は部分的に実際
に含む。例えば、ナイフの刃に入りこむ、隣接した光フ
ァイ/り一の束は、ナイフの刃に冷光な発せしめ、それ
によって周囲の薄い部分およびカッティングエツジ(作
動部分)を明確に両足する。光ファイ・々−の束は精密
器具の内部から照明される。
間接の照明の場合には、光伝達物質は器械の作動部分を
含まず、その部分を間接に照明する(すなわち、光のガ
イPとして働く)ためにそこへ十分近接して位置してい
る。この配列は作動部分が不透明な物質又は高い屈折率
を持たない物質を含む場合に特に適している。好ましく
は、作動部分は高い屈折率の物質内に部分的に埋めこま
れるか、固定される。このような場合、高い屈折率を持
った物質は外科用ナイフのような精密器具の取手を一部
あるいは全部含む。
含まず、その部分を間接に照明する(すなわち、光のガ
イPとして働く)ためにそこへ十分近接して位置してい
る。この配列は作動部分が不透明な物質又は高い屈折率
を持たない物質を含む場合に特に適している。好ましく
は、作動部分は高い屈折率の物質内に部分的に埋めこま
れるか、固定される。このような場合、高い屈折率を持
った物質は外科用ナイフのような精密器具の取手を一部
あるいは全部含む。
光ファイノ々−が器具の稼動部に直接または間接に光を
送るため゛に用いられているときには、高屈折率の光伝
達物質に対して光ファイ、6−は機械的に隣接して保持
されあるいは適切な手段(例えば樹脂接合剤)によって
完全に接合される。しかし、光ファイノζ−からの適切
な光伝達を確保するためには、光伝送材料が、ファイ/
ζ−との接触点において光学的になめらかな表面を有し
ていることが重要である。
送るため゛に用いられているときには、高屈折率の光伝
達物質に対して光ファイ、6−は機械的に隣接して保持
されあるいは適切な手段(例えば樹脂接合剤)によって
完全に接合される。しかし、光ファイノζ−からの適切
な光伝達を確保するためには、光伝送材料が、ファイ/
ζ−との接触点において光学的になめらかな表面を有し
ていることが重要である。
以下、本発明を添付図面を参照して実施例によって説明
する。
する。
第1図は、外科用ダイヤモンドナイフ1を概略的に描い
たもので、ダイヤモンド刃4の光学的になめらかな表面
の周囲に接するナイフの柄3内に、光フアイバー束2は
位置する。ファイj−束の他端は、適当な光源への付着
のための標準コネクターに達する。
たもので、ダイヤモンド刃4の光学的になめらかな表面
の周囲に接するナイフの柄3内に、光フアイバー束2は
位置する。ファイj−束の他端は、適当な光源への付着
のための標準コネクターに達する。
第2図は、第1図において描かれた本発明の実施例の類
似の実施例を概略的に描いたもので、光ファイノ々−束
2は、ナイフの柄3の外側表面に固定され、樹脂層合剤
によって、ダイヤモンド刃に接合されることを除く。
似の実施例を概略的に描いたもので、光ファイノ々−束
2は、ナイフの柄3の外側表面に固定され、樹脂層合剤
によって、ダイヤモンド刃に接合されることを除く。
第3図は、ナイフを概略的に描いたもので、ダイヤモン
ド刃5は、高屈折率の光伝達物質6内に固定されている
不透明な材料からなり、この光伝達物質6は次に、透明
材料7からなる柄(商標名パースペックのような)に完
全に結合している。そして、ダイヤモンド刃5は、光フ
ァイd−束2と、図示されない適当な光源とからなる。
ド刃5は、高屈折率の光伝達物質6内に固定されている
不透明な材料からなり、この光伝達物質6は次に、透明
材料7からなる柄(商標名パースペックのような)に完
全に結合している。そして、ダイヤモンド刃5は、光フ
ァイd−束2と、図示されない適当な光源とからなる。
この配列において、高い屈折率からなる物質6は、不透
明なブレード5を間接的に照明し、他方、透明なハンド
ル7は、シレーP近辺の付加的な光ガイPとして作用す
る。(この場合、ブレードそれ自身は、高い屈折率から
なる光伝達性の物質を含み、適切な光源に接続される透
明なハンドルは、ブレードを照明するために採用されて
もよい。) 第4図は、第1図のものに類似する配列を、概略的に示
し、この場合、光ノアイノζ−束2は、ダイヤモンドの
プレーP4への取り付けを容易にするため、その一端部
8で長手方向に割られている。光ファイノ々−を取り付
けるために利用可能な、ブレード40表面領域を増大す
ることKよって、ファイノ々−は、プレーげにさらに確
実に接合されるのみならず、ファイ・々−からブレード
への光伝達が、著しく増大される。
明なブレード5を間接的に照明し、他方、透明なハンド
ル7は、シレーP近辺の付加的な光ガイPとして作用す
る。(この場合、ブレードそれ自身は、高い屈折率から
なる光伝達性の物質を含み、適切な光源に接続される透
明なハンドルは、ブレードを照明するために採用されて
もよい。) 第4図は、第1図のものに類似する配列を、概略的に示
し、この場合、光ノアイノζ−束2は、ダイヤモンドの
プレーP4への取り付けを容易にするため、その一端部
8で長手方向に割られている。光ファイノ々−を取り付
けるために利用可能な、ブレード40表面領域を増大す
ることKよって、ファイノ々−は、プレーげにさらに確
実に接合されるのみならず、ファイ・々−からブレード
への光伝達が、著しく増大される。
第5図は、第1図に示されるものの変形例の配列を、概
略的に示す。この場合、光ファイ・ζ−の束は、中空で
ない光伝導体9によって置き換えられ、これは、高い光
反射性の金属物質でもつ七被覆された、単一の径の大き
いガラスファイノ々−を含む。こうした配列はさらに、
第2図に示されたものと類似な形を取り得る。
略的に示す。この場合、光ファイ・ζ−の束は、中空で
ない光伝導体9によって置き換えられ、これは、高い光
反射性の金属物質でもつ七被覆された、単一の径の大き
いガラスファイノ々−を含む。こうした配列はさらに、
第2図に示されたものと類似な形を取り得る。
本発明の実例において、第1図に示される種類の外科医
用のダイヤモンドナイフを採用する場合、ダイヤモンド
のブレードは、典型的には、3mX1iu+X0.5冨
冨の大きさのオーダーであり、2.4の屈折率を有する
。一方、光ファイノ々−の“束は、直径1闘から2 I
lKであり、50ワツト出力の光源に適切に接続される
。
用のダイヤモンドナイフを採用する場合、ダイヤモンド
のブレードは、典型的には、3mX1iu+X0.5冨
冨の大きさのオーダーであり、2.4の屈折率を有する
。一方、光ファイノ々−の“束は、直径1闘から2 I
lKであり、50ワツト出力の光源に適切に接続される
。
第1図は本発明のダイヤモンドナイフの一実施例の概略
図、第2図は本発明の他の実施例の概略図、第3図はナ
イフの概略図、第4図は第1図と類似の配列の概略図、
第5図は第1図のものの変形例の配列の概略図である。 1・・・・・・ダイヤモンドナイフ 2・・・・・・光フアイバー束 3・・・・・・ナイフ柄 4・・・・・・ブレード 5−・・・ダイヤモンド刃 6・・・・・・光伝達物質 7・・・・・・透明材料 8・・・・・・端部 特許出願人 工イチ、ピー、ダゾリュ、リミテッド f’/G、 5 手続補正書(自発) 昭和にり年参月樺日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和タフ年’?+ ?’f i負
第13夕OU号2、発O目の名称 柿乞器気 3、補正をする者 事件との関係 出願人 工イケ、a’−−グラ゛9ユ、 リミテ・9F′4、代
理人
図、第2図は本発明の他の実施例の概略図、第3図はナ
イフの概略図、第4図は第1図と類似の配列の概略図、
第5図は第1図のものの変形例の配列の概略図である。 1・・・・・・ダイヤモンドナイフ 2・・・・・・光フアイバー束 3・・・・・・ナイフ柄 4・・・・・・ブレード 5−・・・ダイヤモンド刃 6・・・・・・光伝達物質 7・・・・・・透明材料 8・・・・・・端部 特許出願人 工イチ、ピー、ダゾリュ、リミテッド f’/G、 5 手続補正書(自発) 昭和にり年参月樺日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和タフ年’?+ ?’f i負
第13夕OU号2、発O目の名称 柿乞器気 3、補正をする者 事件との関係 出願人 工イケ、a’−−グラ゛9ユ、 リミテ・9F′4、代
理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 工、精密器具あるいはそれに類似のものにおいて、光源
からの光に呈される時、器具の作動部分を直接および/
または間接に照明する高屈折率の光伝達物質を合体する
ことを特徴とする精密器具。 2、光伝達物質が1,35より大きい屈折率を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の器具。 3、光伝達物質が1.9より大きい屈折率を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の器具。 4、光伝達物質が天然ダイヤモンPであることを特徴と
する特許請求の範囲第1ないし3項いずれかに記載の器
具。 5、光源は器具の外部から照明される光ファイ・セ一手
段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第】ないし4
項のいずれかに記載の器具。 6、 光源が器具内から照明される光ファイノ々一手段
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1ないし4項
記載の器具。 7、 光7アイノ々一手段が光伝達物質への取付のため
に分割されているファイノ々−束を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第5あるいは6項記載の器具。 8、光源が照明固体光伝導体を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第1ないし4項いずれかに記載の器具。 9、光伝達物質が器具の作動部を全体的あるいは部分的
に構成することを特徴とする特許請求の範囲第1ないし
8項いずれかに記載の器具。 10、 光伝達物質が器具の作動部分にきわめて接近
して位置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1ないし8項いずれかに記載の器具。 11、器具が外科用ナイフであることを特徴とする特許
請求の範囲第1ないし10項いずれかに記載の器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8123635 | 1981-08-01 | ||
GB08123635A GB2102678B (en) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | Illumination of precision instruments |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873348A true JPS5873348A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=10523646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57135065A Pending JPS5873348A (ja) | 1981-08-01 | 1982-08-02 | 精密器具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873348A (ja) |
DE (1) | DE3228223A1 (ja) |
GB (1) | GB2102678B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61111411U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-15 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2139500B (en) * | 1983-05-14 | 1986-07-30 | Hpw Ltd | Surgical laser knives |
GB2182565A (en) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Micra Ltd | Surgical knives |
AU4793793A (en) * | 1992-09-02 | 1994-03-29 | Robert L. Epstein | Instrument for ophthalmological surgery |
US5385572A (en) * | 1992-11-12 | 1995-01-31 | Beowulf Holdings | Trocar for endoscopic surgery |
US5562696A (en) * | 1992-11-12 | 1996-10-08 | Cordis Innovasive Systems, Inc. | Visualization trocar |
US5611810A (en) * | 1994-08-31 | 1997-03-18 | James E. Arnold | Hair transplantation apparatus |
US6974452B1 (en) | 2000-01-12 | 2005-12-13 | Clinicon Corporation | Cutting and cauterizing surgical tools |
-
1981
- 1981-08-01 GB GB08123635A patent/GB2102678B/en not_active Expired
-
1982
- 1982-07-28 DE DE19823228223 patent/DE3228223A1/de not_active Withdrawn
- 1982-08-02 JP JP57135065A patent/JPS5873348A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61111411U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2102678A (en) | 1983-02-09 |
GB2102678B (en) | 1985-01-09 |
DE3228223A1 (de) | 1983-02-17 |
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