JPS5872868A - 伝導受熱型撹拌乾燥機 - Google Patents

伝導受熱型撹拌乾燥機

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JPS5872868A
JPS5872868A JP17353381A JP17353381A JPS5872868A JP S5872868 A JPS5872868 A JP S5872868A JP 17353381 A JP17353381 A JP 17353381A JP 17353381 A JP17353381 A JP 17353381A JP S5872868 A JPS5872868 A JP S5872868A
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JP
Japan
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heat
gas
powder
heat transfer
receiving type
Prior art date
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Pending
Application number
JP17353381A
Other languages
English (en)
Inventor
桐栄 良三
高橋 敢一
水田 浩二
大橋 公司
肥塚 和彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd, Kurimoto Iron Works Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば樹脂粉末、石炭粉末などの各種粉粒
体の乾燥をこ際し、主として伝導加熱による熱の授受で
乾燥する乾燥方法およびこの方法を実施する伝導受熱型
攪拌乾燥機(こ関ずるもの七ある。 従来、粉粒体の乾燥方法は、(イ)熱風からめ肩□流受
熱による直接型熱風乾燥方法、(口)熱媒からの扶導受
熱Oこよる間接型伝導乾燥方法の2種(二人別できる。 1−、記の(イ)の方法を実施する装置の代表としての
zICIC軸層乾燥機口)の方法を実施する装置として
の伝導受熱溝型攪拌乾燥機とを比較すると、流動j・:
η乾燥機は熱風と粒子の混合接ノリリ(が激しいため熱
風と粒子間の伝熱容量係数が非常に大びく、乾燥連!J
rが速いので装置が簡単でかつ機械的な1つ14動部を
殆んど必要としない。 従ってイニシャルコストが安く、運転1°、のメインテ
ナンスも一般に容易であるが、1)1ガス11[が多い
ので排ガスの持出し顕熱が予< 、1B接it、174
こ比1115?。 して熱効率が低く、ガスの送風に安する動力か人きいの
でランニングコストが人となり、4丼カス処理設備か大
きくなるなどの欠点がある。 一方、伝導受熱溝型H)拌乾燥機は琲カス+1::が少
ないので排ガスの持出し顕熱が少なく 、j’As効率
が高い。従ってガスの送風に安する動力が小さいので、
攪拌に要する動力を加えてもランニングコストが低くな
り仙・ガス処理段fliiiも小さくなるなどの利点が
あるため、前記の流動層乾燥1凌に比敗して省エネルギ
ーや公害対策の面で優位′白、がある。 しかし、静止した粉粒体を機械的に1474’l’する
だめの大きな動力が必要であり、また、攪拌桟構が剛体
に近いtMj造をしているための装置の重11(が大き
くなる。さらQこ粉粒体層内での粉粒体の)II!Iき
が緩慢であるため粉粒体層への熱伝庄が悪く、蒸発水分
の除去も不十分で、ノ・n内ガスの水蒸気分圧か高くな
り、低水分まで111乞燥する場合、長時開を要するな
どの欠点がある。 上記のような各乾燥鋏、の欠点を除くためQこ流動層内
(二回転伝熱体を挿入した回転伝熱体向きの流動層乾燥
機があるが、ランニングコストが高く、排ガス処理設備
が大きくなるという欠点を解消し切れていないのが現状
である。 この発明は1・、記のような従来の乾燥機番こおいて、
ランニングコストが低く、排ガス処理設備が小さいとい
う伝導加熱乾燥機の特徴を生かし、この欠点を解消する
ことがでとる伝導受熱を利用した攪拌乾燥機を提供する
ものである。 以下C二、この発明の詳細を添付図面Qこ基づいて説明
する。 第1図ないし第4図において、1は乾燥機本体である。 この本体1の底部は半円状の横断面を有し、多数の通気
孔を有するトラフ型のガス分散板3となっているが、こ
の分散板3は第1図の双軸の場合は2枚が並列され、第
2図、第3図のti4軸の場合は1枚となっている。 4は分散板3−LG′−配置した回転軸で、その周囲に
攪拌、’′iH4:Aと伝熱面を兼用する同転伝熱体5
を1没けである。この伝熱体5は実施例では第4図に示
すようにパイプをスパイラル状ζこ屈曲したもので、そ
のIIIIJ端を回転軸4に連結する。 前記回転軸4は中空で、第4図のように本体1の一端を
気密を保ってH転自在に直曲し、軸受6によって支承さ
れ、第5目目こ示ず」;うにモータ11と伝動チェノ1
2などで構成した適宜の駆動装置Oこよって駆動される
。また、第1図、第5図のよう(こ回転軸4が左右一対
あるときは両軸4をキへ′7により連l助させて両軸を
t’llに反対〕J’ 11114二回転させる場合も
ある。 回転軸4の外端にはロータリジョインl−8を介して熱
媒体の入目9と出「110を連結し1人1−19から回
転軸4内に入った蒸気などの熱媒体を回転軸4の内端を
経てスパイラル状の伝熱体5の一14Mから伝熱体5内
に入り、この伝熱体5内を流れた熱媒体は伝熱体5の他
端から回転軸4内の戻り菅に流入して出口10から出て
いく。 第1図ないし第3図の14は必い番こ応じて回転11’
ll+ 4の申開部に設けた支持体で、伝熱体5の途中
と回転軸4を連結して伝熱体5と回転軸4を同心(こ1
呆つもので、棒状の場合とパイプ状にして内部に熱媒体
をi…す場合とがあり、その他にこの支持体14を扇形
などにして伝熱面を拡大する場合もある。 第1図ないし第4図の15は本体1の1・°部くこ設け
た送入ガス室である。この室15は例えば第41ヌ1の
ように仕り)板13により蝮数に分割されて]・方(こ
それぞれ送入ガス人[」16が設けである。た\゛L1
 この室15は42数(二分割しない場合もある。 又、本体1の−1一部には排ガス出1””l 17を設
け、本体1の一端に部には第4図のようにロータリーフ
ィーダ18を有する粉粒体4)い給[119を設け、本
体1の他※11;1下部には1−J−タリーフィーダ2
0を有する粉粒体排出I−+ 21を設ける。 第4図の22は同転軸4の内Ah;附近Qこ設″けた溢
流jlW 、23はこの堰22の手前において、分散板
3Gこ1没けた粗粒j非出1−1で、その1・端GこI
I−タリーフィーダ24を有する組粒排出官25を連1
・、++′する。 また、第4図の例では粉粒体の供給It l 9 ii
+iJの本陣1のyiA+壁をこ−1−A−IJヤカス
の人1126を設け、ここから吹き込んだキャリヤガス
(こより結露現象を繭重するよう(こしであるが、省1
11hする場合もある。 つぎ番こ、ト記のこの発明の乾燥機の作)11二ついて
説明すれば粉粒体供給1119から不捧1内ζこ入っり
粉粒体は、送入カス人I−+ 16から送入ガス室15
を承゛11て分散&3の多数の通気孔から吹き1−る送
入ガスにより膨張する粉粒体層27を形成し、内部に熱
媒体か通っている伝熱体5&こより攪拌されつつ受熱し
て粉粒体は乾燥し、徐々に出1110の方へ移動して溢
流堰22を68流した廁かい粉粒体はロークリ−フィー
ダ20を経て排出「121から]ノ[出され、羽1粒は
υ1冑II [I 23からロータリーフィーダ24を
叶て排出管25へ排出される。このさい、伝熱体5かス
パイラル状の場合、その回転方向(こより粉粒体の送り
作用をもたせることかできる。 −1−記のような乾燥方法(こおいて、送入ガスが分散
板3を通過するさいの速度は分散板3」二の粉粒体の層
27が僅かに膨張し始める程度とする。 すなわち、流動化開始速度(以−l u m fと記1
つから通常の気泡の上昇により粒子の混合が起る流動層
装置における流動化速度(以下11と記す)の間の任意
の風速Uで1栗作できるが排カス計を少なく1−るため
GこはUをumfGこ近づけることが望ましい。 以下Uキumfで説明する。 この発明の乾燥機の場合粉粒体(こ働く作用として、回
転伝熱体5による機械的攪拌作用と、送入ガスによる層
膨張作用と、11(力Oこよる落下作用が考えられる。 粉粒体層27は、機倣的な攪拌作711がない場合は、
IIキ11 m fでに分散混合しないかイ幾h+に、
的な攪拌作用(1)助けがありと、IIIII Iηf
で粉粒体ノー1η27は1−分Oこ分有!(、混合″″
rる。まIこ、u f” u m fσ)ときの]電拌
トルクは無風時(11= 0 % 丁なわちイノ70来
の伝導・ン熱溝型攪拌乾燥装的)θIl−ルクのイ〜h
&:fjす、)曽27?aで117杉用ぐさぜ01こM
)のカス分散1ノゾ3のJ工(抗も粉粒体層27の月−
111の’y6> 4・rlす゛でト分である。 てなわち、粉粒体層27内に設げ1こ回転伝熱体5のS
、lit戒的な攪拌作)1目こより粉i+’j体1曽2
7は節かな風伸(11キn m f 、)で分散、混合
てろQ)で初ガス1hは少なく、j!、−人カヌθ)送
風に要でる動力も少なくてでみ、紛゛位捧ハjI27ケ
膨張させり番二按丁り!IIJJ力は十、述の攪拌動力
σ)θ1に少分で1“分子111え◇。 し、ρ・L1後述するように、この発+l+、、lは1
tY−釆θ)伝導受p1溝型歇拌乾燥機に比べて、乾燥
d旬迂か人で”IQ tlf 答、’i↑
【か小さくて
て−むので、ランニンクコス1゛C工−ノ曽1代σ収で
 き /、)。 このようG二液f石!1本wr 27ケ;1鹸1j1?
させておくと、僅η・な攪拌力で粉′4:Iγ体は前’
、11i)1層におげゐ場合とほぼ向捏用一番二分散混
合でるので伝熱体5とカス分散板3との開;原が大きく
取;rt ;o rこめ装置1゛□i−の磯1洩11゛
↑度は必要でff<、装置屯h)゛は軒くなる。 し1こかってイニシャルコス+−hIひ19拌所要i・
切刀が′低ン績、でき、I!+1転+!1lil 4 
ty>抜き出し、回I献伝夕(、休5の清掃Ttとθ]
メンテナンスも容易となる。 つぎOご乾燥室2円での粉粒本の動ぎを詳述1ゐと下N
l”、” Jlflりで、間隙か人ぎくてもカス分pk
 41i 31−+ご−FJ) ’11/が坪量するこ
となく分散、混合Tゐことが分る。 てなわち、第21文1、第31ネ目ごおいて、カス分散
板3を下部半円1笥状とし1こ場合を考えるとゾーン′
lA では粉粒体はη(力と回転伝熱体5の遠心力お〃 よび4’3f子同志の摩jザを一°ンけながら壁面を滑
り落ちり。ゾーン“B では′!11力による粉粒体の
落下は〃 Jfl狩できない1(15分で送入ガスの通過丁ゐリド
1([都となっている。 ソ゛−ン “ B   の)侮7.1lquB+ま u
mf  が1曽11i Ifo  ”  A//〃 十// B  十// c  に対応する風速であるの
で、ul’3〃          〃 :umf(へ十B十C/I3)となりu m fより力
■速さnている。ゾーン// A  刀・ら、壁面を滑
り溶ち〃 1こ粉’l:f、体はuBθ’ Joint、 、id
4でゾーンtt B 、、 6ご9巻き込よぉ、ていく
。ゾーン“B ではj虱曲か大きいので粉〃 粒体が底部に停滞丁^ことはない。 ま1:、ゾーン“Cでは111転・1ム熟捧5の回転に
〃 より小さな気泡が1111iφ;して1−昇で向σ)で
;(’Sl’ :t:l’7θ)勅とは特に活発であり
。 子連のように粉粒体ケ分散、711−介させるのは、回
転、伝熱体5にJる攪拌作用と送入ガス番ごよろ屑j影
脹作用との相采111果でありlI+1転・伝熱体5 
rn 、1%i:面においても粉粒体が分散、混合1−
りθ」で伝熱面で4分粒体は1−分に史diさrしろ。 従って熱のイ多:ivt %蒸発水の仔・Qf+ カス
ムーズQ:なり加熱l!n’+、 Iffも従来の伝導
受熱〆ん型攪拌乾燥機よりも市くと、itす。 )分粒住僧27はumf以−1−のガス流速(たたし、
uキumf )で膨張させてい/)vlで仏痩′面4’
1r力)1(10%有効+ru用できるよう番こ充てん
率を増重ことがでとる。 さらに1Jlf !Iil化開妬状iF+、+では無1
す61時(u−0% ”なわち、従来の伝導受熱溝型攪
拌乾燥機)に比べて、同転、伝導t6N5の回転数な増
でことがでとるので伝り(イ系斂が向」−でる。 粉パ1体)曽27内部で蒸発しTこ水蒸気をガス分散板
3から吹込む送入ガスが、キャリヤガスの役11を兼ね
てpl・ガス中Qご持犬るり〕で杉) 11f(本1曽
27内玲5か水蒸気で飽和状順番ごなることもなく 、
Mやρ・(ご低木分音で乾燥でとる。 以十、1小べ1こように、この発1ツー c:’よりと
、fメ)′−牙の伝導受熱溝型攪拌乾燥機θ】欠点?解
消して粉粒体を効率よく乾燥でき送入ガス速度Uはu 
m fに近いi1ηが望デしいが、T11ノ常の血[す
僧におけ0流動化ガス速)−@’ (u o )との開
、丁なわち、umf≦U<UOの範囲で操作してもlr
++ hの効果を:t!pる゛ことができる。 ま1こ、送入カスが少ない1こめに1屹鋒により1蒸発
しTこ水分で排ガスが結′linで/)おそlしがあり
場合は、第4図に示すように入口26枦らキャリヤガス
を排カス中に送入1t″しはよい。 つぎ(ご第4 i′)、(U>実施例では粉粒体のum
fが水分Cごよる凝集状態の差によって異なるので送入
ガス室15を什明板13で区分けして各ゾーンで送入ガ
ス速度が変えらnりように1cつていり。 なお、第1図の実加11911でζま同転伝熱体5の回
転11fll+ 4が双軸の場合を示しTこか、回り”
t ’l1lI 4 (/l i”llj列は第2図、
第31文1のようなril軸まTこは多す011\11
0列多軸多段あるいは多軸並列多段でもよい。 回転軸4の回転方向も一定方向をこ)1)・Lらす、任
−はの方向でもよい。マTこ、実jij+、例では攪拌
、″?lX祠:11・用の回転・伝熱体5のみを伝噂加
ρを向としているが第1図の鎖線のように本体1などの
J(Y’ lr1口ご加熱ジャケット2ケS<>′ける
刀淘、あろいは1分子)γf季、)曽27内に静市伝熱
看;まTこは?P、 H図のような中ビ;Sの静止伝熱
板28を本体1円番こ固定し、その内部に熱媒体を通し
て熱を伝導してもよい。この実施例の場合、静止伝熱板
28の中央をfi1’ 、1lllする1川払輔4には
複数の攪拌羽根29を設けてありか、この羽411(2
9は螺旋状以外の汗相:の形状のもの&:τ勺こともで
きり。まTこ、第71λ;σ)場合は回転軸4&こ籾数
の中空円仮状σ)回転伝熱板30 ’7 b!il定し
てその内)イ10こ熱媒体k in4丁ものを示してい
りがこれらの形状モ神々変更し得る。 上記は送入ガスとして常温の空気を用い1こ場合であり
が、その仲に送入ガスとして熱風を1(用てることかで
:!r/)。この場合は一11記効果以外に熱風をこよ
る対流伝熱が利用でとるので間接加熱の伝尋受熱面槓を
低減できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の伝導受熱バ+l、%拌乾燥機の双軸
の実施例を示T細断正11’ii図、第ソ図、第31s
〈+は車軸σ)場合の、l16断正面図で送入ガスθ】
挙動を示し1@4図はW11火1のIii′7燥機の縦
面側面1λ1、第5肉は同じく平面図、第6図は伝熱板
と攪拌部材の一例を示す−H+X縦断(ril1面図、
第7図は回転伝熱板の一例を示す一部切欠斜視図である
。 1・・・乾燥機本体、2・・・加熱ジャケット、3・・
・ガス分散板、4・・・回転伝熱体、15・・・送入ガ
ス室、16・・・送入ガス入口、19・・・粉粒体供給
口、28・・静止加熱板、29・・・攪拌羽根、30・
・・回転伝熱板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 攪拌部材と加熱面を有する伝導受熱型攪拌乾燥器に
    おいて、粉粒体の流動化開始速度またはそれ以上の低風
    速のガスを送入して粉粒体層を膨張させることを特徴と
    する伝導受熱型撹拌乾燥機。 2、送入ガスとして熱風を用いたことを特徴とする特許 攪拌乾燥斑。 3 加熱面として、回転伝熱管または板を設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の伝導受熱型攪拌
    乾燥機。 4 送入ガスとして熱風を用いたことを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の伝導受熱型攪拌乾燥機。 5、 加熱面として乾燥機壁面に加熱ジャケノトを設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の伝導受
    熱型攪拌乾燥機。 6、 送入ガスとして熱風を用いたことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載の伝導受熱型攪拌乾燥機;。 7、加熱面として層内に静止伝熱管または板を設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の伝導受熱型
    攪拌乾燥機。 8、送入ガスとして熱風を用いたことを特徴とする特許
    請求の範囲第7項記屯1ツの伝導受熱型攪拌乾燥機。
JP17353381A 1981-10-26 1981-10-26 伝導受熱型撹拌乾燥機 Pending JPS5872868A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS613986A (ja) * 1984-06-18 1986-01-09 株式会社大川原製作所 伝熱管内蔵型横型流動層乾燥機
JPS6375478A (ja) * 1986-09-18 1988-04-05 青木 福男 乾燥機
JPS63260585A (ja) * 1987-04-17 1988-10-27 株式会社 大和三光製作所 コイル状加熱管内蔵回転乾燥機
US10260807B2 (en) 2013-07-05 2019-04-16 Freund Corporation Drying device and continuous granule production system

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