JPS587171B2 - 熱電対ホルダ - Google Patents
熱電対ホルダInfo
- Publication number
- JPS587171B2 JPS587171B2 JP52017065A JP1706577A JPS587171B2 JP S587171 B2 JPS587171 B2 JP S587171B2 JP 52017065 A JP52017065 A JP 52017065A JP 1706577 A JP1706577 A JP 1706577A JP S587171 B2 JPS587171 B2 JP S587171B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- thermocouple
- furnace body
- holder
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/08—Protective devices, e.g. casings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加工材料が電流密度の大きいグロー放電によっ
て治金処理される炉体中の、前記の加工材料中での温度
測定用の熱電対ホルダに関するものである。
て治金処理される炉体中の、前記の加工材料中での温度
測定用の熱電対ホルダに関するものである。
例えば窒化硬化法で処理される様な、前記の種類の加工
材料の温度測定は、加工材料が陰極に接続されており、
その結果熱電対をこの加工材料に対して電気的に絶縁し
なければならない点で問題となる所である。
材料の温度測定は、加工材料が陰極に接続されており、
その結果熱電対をこの加工材料に対して電気的に絶縁し
なければならない点で問題となる所である。
さらに又、グロー放電時に熱電対の電気絶縁材上に金属
フイルムが沈積し、これによって短時間後に、前後の陰
極に接続されている加工材料が炉体の、陽極に接続され
ている壁に導電的に連絡し、その結果短絡が発生する。
フイルムが沈積し、これによって短時間後に、前後の陰
極に接続されている加工材料が炉体の、陽極に接続され
ている壁に導電的に連絡し、その結果短絡が発生する。
本発明は、加工材料と炉体との間の短絡を簡易な方法で
防止することを目的とするもので、本文冒頭において述
べた種類の熱電対ホルダを形成するものである。
防止することを目的とするもので、本文冒頭において述
べた種類の熱電対ホルダを形成するものである。
この目的は、炉体の壁部から加工材料に向かって延びる
熱電対部分が、耐熱性を有しかつ電気的に絶縁性を有す
る1個の管によって被覆され、炉体の壁部から加工材料
に向かって延びる管の途中であってしかも前記炉体内の
雰囲気にさらされる部分にこの管の少くとも一部分を被
覆する被覆材が設けられ、この被覆材には管の軸方向に
長く延びて前記管を案内する貫通孔が形成されていて、
この貫通孔は、この貫通孔の中央部分が管の直径と略同
径とされ、かつ、貫通孔の中央部分両側から貫通孔の開
口までの間が、管の直径よりも大径とされて、管の周囲
と被覆材との間に空隙が形成されることにより達成され
る。
熱電対部分が、耐熱性を有しかつ電気的に絶縁性を有す
る1個の管によって被覆され、炉体の壁部から加工材料
に向かって延びる管の途中であってしかも前記炉体内の
雰囲気にさらされる部分にこの管の少くとも一部分を被
覆する被覆材が設けられ、この被覆材には管の軸方向に
長く延びて前記管を案内する貫通孔が形成されていて、
この貫通孔は、この貫通孔の中央部分が管の直径と略同
径とされ、かつ、貫通孔の中央部分両側から貫通孔の開
口までの間が、管の直径よりも大径とされて、管の周囲
と被覆材との間に空隙が形成されることにより達成され
る。
このように構成すると、金属フイルムは、炉体の壁から
加工材料に向かって延びる管の部分であってしかも前記
被覆材によって被覆されていない部分と前記被覆材の表
面との間に金属が付着することとなるが、貫通孔は、貫
通孔の中央部分から貫通孔の開口までの間が、管の直径
よりも大径とされて、管の周囲と被覆材との間に空隙が
形成されているから、加工材料からこの管を伝わって前
記炉の壁部にまで連続して延びる金属フイルムの形成が
防止されることとなり、したがって、加工材料と炉との
間の短絡が防止されることとなる。
加工材料に向かって延びる管の部分であってしかも前記
被覆材によって被覆されていない部分と前記被覆材の表
面との間に金属が付着することとなるが、貫通孔は、貫
通孔の中央部分から貫通孔の開口までの間が、管の直径
よりも大径とされて、管の周囲と被覆材との間に空隙が
形成されているから、加工材料からこの管を伝わって前
記炉の壁部にまで連続して延びる金属フイルムの形成が
防止されることとなり、したがって、加工材料と炉との
間の短絡が防止されることとなる。
この目的に適っているのは、前記の被覆材と管との両方
、又は何れか一方が磁器材料から形成されており、電流
密度の大きいグロー放電中に生じる400℃から500
゜C,又は1000℃及びそれ以上の温度にも安定であ
ることである。
、又は何れか一方が磁器材料から形成されており、電流
密度の大きいグロー放電中に生じる400℃から500
゜C,又は1000℃及びそれ以上の温度にも安定であ
ることである。
磁器製の前記の管は好ましくは金属製のホルダ部材の7
個の穿孔中に配置されており、その際この穿孔の開口端
は前記のホルダ部材と前記の管との間に夫隙を形成する
ために拡大されており、この狭隙が加工材料の表面付近
に形成されるグロー発光縁の侵入を防止する。
個の穿孔中に配置されており、その際この穿孔の開口端
は前記のホルダ部材と前記の管との間に夫隙を形成する
ために拡大されており、この狭隙が加工材料の表面付近
に形成されるグロー発光縁の侵入を防止する。
前記の金属製のホルダ部材は特に加工材料中にねじ込み
可能である。
可能である。
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明,する。
例えば電流密度の大きいグロー放電によって窒化硬化法
で処理される加工材料1中にねじ山を有する1個の穿孔
が配置されており、この穿孔中にホルダ部材として1個
のねじ2がねじ込まれている。
で処理される加工材料1中にねじ山を有する1個の穿孔
が配置されており、この穿孔中にホルダ部材として1個
のねじ2がねじ込まれている。
通常前記の穿孔は処理される加工材料1に既存するもの
であり、前記のねじ2を使用することにより温度測定に
利用され得る。
であり、前記のねじ2を使用することにより温度測定に
利用され得る。
前記のねじ2は1個の穿孔3を有し、この穿孔3中に1
個の磁器製の管4の先端部が取り付けられており、その
際この管4の内部に熱電対5を収納する。
個の磁器製の管4の先端部が取り付けられており、その
際この管4の内部に熱電対5を収納する。
熱竃対5は炉本の壁部を貫通してその先端部が加工材料
1に取り付けられており、炉体の壁部から加工材料1に
向かって延びる熱電対部分が管4によって被覆されてい
る。
1に取り付けられており、炉体の壁部から加工材料1に
向かって延びる熱電対部分が管4によって被覆されてい
る。
前記の穿孔3の開口端は前記のねじ2と前記の磁器製の
管4のの間に狭隙6を形成するために拡大されており、
その際狭隙6は、電流密度の大きいグロー放電のグロー
発光端の侵入を防止する程度に狭く設計されている。
管4のの間に狭隙6を形成するために拡大されており、
その際狭隙6は、電流密度の大きいグロー放電のグロー
発光端の侵入を防止する程度に狭く設計されている。
炉体の壁部から加工材料1に向かって延びる管4の途中
であって、かつ、炉体内の雰囲気にさらされる管部分に
は、管4の少くとも一部を被覆する被覆材が設けられ、
この被覆材7は、ねじ2から管4の軸方向に離間されて
いる。
であって、かつ、炉体内の雰囲気にさらされる管部分に
は、管4の少くとも一部を被覆する被覆材が設けられ、
この被覆材7は、ねじ2から管4の軸方向に離間されて
いる。
この被覆材7は、管4を案内する1個の貫通孔を有し、
この貫通孔は管4の軸方向に長く延びており、この貫通
孔の中央部分に、管4の直径と略同径とされて、管4に
被覆材7が固定装着されるようになっている。
この貫通孔は管4の軸方向に長く延びており、この貫通
孔の中央部分に、管4の直径と略同径とされて、管4に
被覆材7が固定装着されるようになっている。
そして、貫通孔の中央部分両側から貫通孔の開口までの
間は、管4の直径よりも大径とされて、管4の周囲と被
覆材7との間にリング状の空隙8が形成されている。
間は、管4の直径よりも大径とされて、管4の周囲と被
覆材7との間にリング状の空隙8が形成されている。
本発明は、以上説明したように、貫通孔の中央部分両側
から貫通孔の開口までの間が管の直径よりも大径とされ
て被覆材によって被覆されている管の周囲と被覆材との
間に空隙が形成されているから、加工材料からこの管を
伝わって前記炉の壁部にまで連続して延びる金属フィル
ム形成が防止されることとなって、炉体と加工材料との
短絡が防止されるという効果を奏する。
から貫通孔の開口までの間が管の直径よりも大径とされ
て被覆材によって被覆されている管の周囲と被覆材との
間に空隙が形成されているから、加工材料からこの管を
伝わって前記炉の壁部にまで連続して延びる金属フィル
ム形成が防止されることとなって、炉体と加工材料との
短絡が防止されるという効果を奏する。
かつ、その構成も極めて簡単である。
図面は本発明熱電対ホルダの一実施例を示す断面図であ
る。 2・・・・・・ホルダ部材(ねじ)、4・・・・・・管
、5・・・・・・熱電対、6・・・・・・狭隙、7・・
・・・・被覆材、8・・・・・・リンク状空隙。
る。 2・・・・・・ホルダ部材(ねじ)、4・・・・・・管
、5・・・・・・熱電対、6・・・・・・狭隙、7・・
・・・・被覆材、8・・・・・・リンク状空隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加工材料が炉体内に設けられ、かつ、電流密度の大
きいグロー放電によって冶金処理され、しかも密前記炉
体の壁部を貫通してその先端部が前記加工材料に取り付
けられている熱電対ホルダにおいて、 前記炉体の壁部から前記加工材料に向かって延びる熱電
対部分が、耐熱性を有しかつ電気的に絶縁性を有する1
個の管によって被覆され、前記炉体の壁部から前記加工
材料に向かって延びる管の途中であってしかも前記炉体
内の雰囲気にさらされる管部分に該管の少くとも一部分
を被覆する被覆材が設けられ、 該被覆材には前記管の軸方向に延びる貫通孔が形成され
、該貫通孔は前記貫通孔の中央部分が前記管の直径と略
同径とされ、かつ、前記貫通孔の中央部分両側から前記
貫通孔の開口までの間が前記管の直径よりも大径とされ
て、前記管の周囲と前記被覆材との間に空隙が形成され
ている熱電対ホルダ。 2 前記被覆材と前記管との両方、又は何れか一方が磁
気材料から形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の熱電対ホルダ。 3 管が金属製のホルダ部材の1個の穿孔中に配置され
ており、その際この穿孔の開口端がグロー発光縁の侵入
を防止するための、ホルダ部材と前記管との間の狭隙を
形成するために、拡大されていることを特許請求の範囲
第1項、又は第2項に記載の熱電対ホルダ。 4 ホルダ部材が加工材料中にねじ込みされ得るもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の熱
電対ホルダ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19762606454 DE2606454C2 (de) | 1976-02-18 | 1976-02-18 | Thermoelementeinsatz |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52100273A JPS52100273A (en) | 1977-08-23 |
| JPS587171B2 true JPS587171B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=5970191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52017065A Expired JPS587171B2 (ja) | 1976-02-18 | 1977-02-18 | 熱電対ホルダ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4056007A (ja) |
| JP (1) | JPS587171B2 (ja) |
| BR (1) | BR7700945A (ja) |
| CH (1) | CH611023A5 (ja) |
| DE (1) | DE2606454C2 (ja) |
| FR (1) | FR2341846A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165573U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-14 | ||
| WO2022162799A1 (ja) | 2021-01-27 | 2022-08-04 | 日本省力機械株式会社 | バリ取り工具及びバリ取り装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54105342A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | Glow-discharge heating device |
| FR2457148A1 (fr) | 1979-05-25 | 1980-12-19 | Electricite De France | Procede et dispositif d'elimination locale de revetement metallique |
| DE19807742A1 (de) * | 1998-02-24 | 1999-10-21 | Ruediger Haaga Gmbh | Vorrichtung zum Sterilisieren eines Behälters mittels eines Niederdruck-Plasmas |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE569245A (ja) * | 1953-12-09 | |||
| LU34343A1 (ja) * | 1955-05-10 | |||
| US3308049A (en) * | 1963-03-06 | 1967-03-07 | Gen Electric | Glow discharge apparatus for treating workpieces |
| US3536602A (en) * | 1967-01-27 | 1970-10-27 | Gen Electric | Glow inhibiting method for glow discharge apparatus |
| US3739220A (en) * | 1972-05-08 | 1973-06-12 | Gen Electric | Workpiece support for glow discharge apparatus |
| JPS4922388U (ja) * | 1972-06-02 | 1974-02-25 | ||
| US3863074A (en) * | 1972-08-30 | 1975-01-28 | Ibm | Low temperature plasma anodization apparatus |
-
1976
- 1976-02-18 DE DE19762606454 patent/DE2606454C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-01-25 CH CH86177A patent/CH611023A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-02-10 FR FR7703792A patent/FR2341846A1/fr not_active Withdrawn
- 1977-02-14 US US05/768,354 patent/US4056007A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-02-16 BR BR7700945A patent/BR7700945A/pt unknown
- 1977-02-18 JP JP52017065A patent/JPS587171B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165573U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-14 | ||
| WO2022162799A1 (ja) | 2021-01-27 | 2022-08-04 | 日本省力機械株式会社 | バリ取り工具及びバリ取り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2606454B1 (de) | 1977-06-02 |
| US4056007A (en) | 1977-11-01 |
| BR7700945A (pt) | 1977-10-18 |
| CH611023A5 (ja) | 1979-05-15 |
| JPS52100273A (en) | 1977-08-23 |
| FR2341846A1 (fr) | 1977-09-16 |
| DE2606454C2 (de) | 1978-01-12 |
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