JPS587168B2 - 流量計測方法 - Google Patents
流量計測方法Info
- Publication number
- JPS587168B2 JPS587168B2 JP52122062A JP12206277A JPS587168B2 JP S587168 B2 JPS587168 B2 JP S587168B2 JP 52122062 A JP52122062 A JP 52122062A JP 12206277 A JP12206277 A JP 12206277A JP S587168 B2 JPS587168 B2 JP S587168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- pressure
- setting
- lower limit
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は流量計測方法に関する。
一般に流量計測に於て流量の絶対値を正確に測定するこ
とは配管ロスが存在するため高度の技術と複雑な機構を
必要とし困難である。
とは配管ロスが存在するため高度の技術と複雑な機構を
必要とし困難である。
また、流量計測毎に一定の流体圧力状態を持続させるこ
とは、困難であり、特に大流量の測定では巨大な整圧タ
ンク、ポンプを要し難しい。
とは、困難であり、特に大流量の測定では巨大な整圧タ
ンク、ポンプを要し難しい。
こめ発明は斯る実情に鑑み、簡易で正確な流量計測方法
を提供するものである。
を提供するものである。
このため、本発明は規定の流体圧力状態に於て所定の流
量を流す固定オリフイスと、流体圧力と流量とが比例関
係になる流量計を用いて流量を相対比較すると共に、被
測定物に印加する流体圧力が規定値になったことを検出
して被測定物の良否判定をするようにしたものである。
量を流す固定オリフイスと、流体圧力と流量とが比例関
係になる流量計を用いて流量を相対比較すると共に、被
測定物に印加する流体圧力が規定値になったことを検出
して被測定物の良否判定をするようにしたものである。
本発明は、被測定物として例えば自動車の排気ガスを浄
化するための排気ガス再循還用バルブ(EGRバルブ)
が機関の吸気管負圧等の任意の圧力に対する流量を計測
し、これが所定の規格内にあるか否かを判定するもので
、以下、このEGR試験機に適用した場合について説明
する。
化するための排気ガス再循還用バルブ(EGRバルブ)
が機関の吸気管負圧等の任意の圧力に対する流量を計測
し、これが所定の規格内にあるか否かを判定するもので
、以下、このEGR試験機に適用した場合について説明
する。
以下図面について詳細に説明する。
第1図は本測定法によるシステムブロック図を示すもの
でVP1は真空源(真空ポンプ等)、MV1,MV2は
Nuバルブ(ニードルバルブ等入T1は整圧タンク、E
U大気、EV1,EV2,EV3,EV1,EV2,E
V3はON/OFFバルブ(例えば電磁等)、Wは製品
、M1は上限値設定用固定オリフイスM2は下限値設定
用固定オリフイスであり、Ml,M2は規定の流体圧に
於て上限又は下限に相当する流量を示すもので、これを
満す製品で代用できる。
でVP1は真空源(真空ポンプ等)、MV1,MV2は
Nuバルブ(ニードルバルブ等入T1は整圧タンク、E
U大気、EV1,EV2,EV3,EV1,EV2,E
V3はON/OFFバルブ(例えば電磁等)、Wは製品
、M1は上限値設定用固定オリフイスM2は下限値設定
用固定オリフイスであり、Ml,M2は規定の流体圧に
於て上限又は下限に相当する流量を示すもので、これを
満す製品で代用できる。
P1は圧力計、RFMは流量計用のラミナーフローメー
タ、P2は差圧測定用の圧力計を示す(圧力計はいづれ
も電気信号出力を出し得るもの)。
タ、P2は差圧測定用の圧力計を示す(圧力計はいづれ
も電気信号出力を出し得るもの)。
第2図は本測定法に於ける倒定回路図を示したものであ
る。
る。
図中Rは抵抗、Dはダイオード、Pは圧力(電気変換値
)、ICは集積回路、Trはトランジスタ、LEDは発
光表示器、R1はリレー、CRは接点又はスイッチ、L
は発光ランプ、Bは電源、Eはアースを示す。
)、ICは集積回路、Trはトランジスタ、LEDは発
光表示器、R1はリレー、CRは接点又はスイッチ、L
は発光ランプ、Bは電源、Eはアースを示す。
ラミナーフローメータRFMから取出される圧力計P2
の圧力信号はラミナーフローメータRFMを流れる流体
の流量に比例している。
の圧力信号はラミナーフローメータRFMを流れる流体
の流量に比例している。
IC1,IC1は圧力測定用のコンパレータを構成して
おり、■C1は許容上限値を、IC1は許容下限値を設
定している。
おり、■C1は許容上限値を、IC1は許容下限値を設
定している。
従って、入力P1の上限値以下でIC1は「H」出力を
、また下限値以上でIC1は「L」出力を発生する。
、また下限値以上でIC1は「L」出力を発生する。
IC3はインバータを構成し、IC1はNANDゲート
を構成している。
を構成している。
従ってNANDゲートIC11は入力P1が許容範囲内
にある時のみ「L」出力を発生する。
にある時のみ「L」出力を発生する。
IC5はインバータを構成しており、入力P1が許容範
囲外となりNANDゲート■C11が「H」出力になっ
た時に発光表示器LED1が発光する。
囲外となりNANDゲート■C11が「H」出力になっ
た時に発光表示器LED1が発光する。
IC6はインバータを構成しており、NANDゲートを
構成する。
構成する。
IC13の一入力を発生する。
■C2,IC2は流量測定用のコンバータを構成してお
り、■C2は許容上限値を、IC2は許容下限値を設定
している。
り、■C2は許容上限値を、IC2は許容下限値を設定
している。
従って、入力P2の上限値以下で■C2は「H」出力を
、また下限値以上でIC,は「L」出力を発生する。
、また下限値以上でIC,は「L」出力を発生する。
IC4はインバータ、■C12はNANDゲートを構成
しており、入力P2の許容範囲内でNANDゲート■C
12は「H」出力となる。
しており、入力P2の許容範囲内でNANDゲート■C
12は「H」出力となる。
■C3はインバータを構成しており、入力P2の許容範
囲外で発光表示器LED2を発光させる。
囲外で発光表示器LED2を発光させる。
■C7はインバータを構成している。
CR4は被測定物である製品Wの測定時間間隔毎にオフ
する時限スイッチを構成している。
する時限スイッチを構成している。
NANDゲート■C13は測定間隔毎に、入力P1,P
2が共に許容範囲内にあれば「L」出力を発生する。
2が共に許容範囲内にあれば「L」出力を発生する。
■C15はインバータ、IC16はJ−Kフリツプフロ
ツプを構成しており、NANDゲートIC13が「L」
出力を発生する毎に■C16は 「H」出力を保持する
。
ツプを構成しており、NANDゲートIC13が「L」
出力を発生する毎に■C16は 「H」出力を保持する
。
IC9はインバータを構成しており、IC16が「H」
出力を発生する毎にトランジスタTr1がオンしリレー
RL1が付勢され接点CR1がオンして合格ランプL1
が点灯する。
出力を発生する毎にトランジスタTr1がオンしリレー
RL1が付勢され接点CR1がオンして合格ランプL1
が点灯する。
IC14はNANDゲートを構成しており、測定間隔毎
に■C16が「L」出力のときにトランジスタTr2を
オンさせたリレーR12を付勢し、接点CR2をオンし
て不合格ランプL2を点灯させる。
に■C16が「L」出力のときにトランジスタTr2を
オンさせたリレーR12を付勢し、接点CR2をオンし
て不合格ランプL2を点灯させる。
CR3はIC16のリセント用のスイッチである。
そこでまづ圧力レベルの設定について述べる。
第2図に示すP1に圧力差に比例した電気信号を印加し
た後、上限コンパレータIC1のレベル設定を行う、(
この際下限コンパレータIC1の設定レベルに最小値に
しておく)調整バルブMV1,Mv2によりP1の値を
圧力上限値に設定した後上限コンパレータ設定用可変抵
抗R3を最大値より徐々に減少してゆき、発光表示器L
ED1が消灯から点灯する点での値を選ぶ。
た後、上限コンパレータIC1のレベル設定を行う、(
この際下限コンパレータIC1の設定レベルに最小値に
しておく)調整バルブMV1,Mv2によりP1の値を
圧力上限値に設定した後上限コンパレータ設定用可変抵
抗R3を最大値より徐々に減少してゆき、発光表示器L
ED1が消灯から点灯する点での値を選ぶ。
次に下限コンパレータIC1の設定を行う。
まづ調整バルブMV1MV2によりP1の値を圧力下限
値に設定した後下限コンパレータ設定用可変抵抗R6を
徐々に増加させてゆき、発光表示器LED1が消灯状態
から点灯状態に移行する点の値で下限コンパレータのレ
ベルが設定される。
値に設定した後下限コンパレータ設定用可変抵抗R6を
徐々に増加させてゆき、発光表示器LED1が消灯状態
から点灯状態に移行する点の値で下限コンパレータのレ
ベルが設定される。
これで圧力に関するレベル設定が完了したわけで、任意
の圧力を印加した状態で発光表示器LED1が消えた状
態が、圧力が規格内にある状態を示す。
の圧力を印加した状態で発光表示器LED1が消えた状
態が、圧力が規格内にある状態を示す。
次に流量レベルの設定について述べる。
まづ上限値設定用固定オリフイスM1をセットし、開閉
弁EV2,EV2をONすると、真空源VP1,固定オ
リフイスM1,ラミナーフローメータRFMの流路がで
きあがる。
弁EV2,EV2をONすると、真空源VP1,固定オ
リフイスM1,ラミナーフローメータRFMの流路がで
きあがる。
この状態で調整バルブMv1,MV2を調整し圧力を規
格値に設定した状態(LED1が消灯する)で上限コン
パレータ■C2の上限レベルを設定する(この時には下
限コンパレータIC2のレベル設定用抵抗R13は最小
値にして行う)。
格値に設定した状態(LED1が消灯する)で上限コン
パレータ■C2の上限レベルを設定する(この時には下
限コンパレータIC2のレベル設定用抵抗R13は最小
値にして行う)。
ラミナー差圧P2を印加した状態で可変抵抗R10を最
大から徐々に減少してゆき、発光表示器LED2の消灯
状態でR10を固定する。
大から徐々に減少してゆき、発光表示器LED2の消灯
状態でR10を固定する。
これで流量の上限値が設定される。
同様にして流量下限値の設定は下限値設定用固定オリフ
イスM2をセントし、開閉弁EV3,EV3をONした
状態で、圧力を所定レベルにセントし、下限値設定用可
変抵抗R13を徐々に増加してゆき発光表示器LEC2
が消灯状態でR13を固定すれば、流量下限値が設定さ
れる。
イスM2をセントし、開閉弁EV3,EV3をONした
状態で、圧力を所定レベルにセントし、下限値設定用可
変抵抗R13を徐々に増加してゆき発光表示器LEC2
が消灯状態でR13を固定すれば、流量下限値が設定さ
れる。
以上の操作で圧力レベル及び流量レベルの規格値設定が
児了したわけで、この操作が完了した後製品の流量測定
を行えばよい。
児了したわけで、この操作が完了した後製品の流量測定
を行えばよい。
まづ製品Wをセットし、開閉弁EV1,EV1をONし
た後圧力設定を行う、スタートスイッチOR3を投入す
るとJ−Kノリップフロンプ■C16が動作状態となる
。
た後圧力設定を行う、スタートスイッチOR3を投入す
るとJ−Kノリップフロンプ■C16が動作状態となる
。
続いてある遅れ時間の後、タイマースイッチCR4が投
入されると論理判定回路IC13が動作し、圧力レベル
及び流量レベルコンパレータの判定結果を論理判定し、
その結果両レベルが許容範囲にあればJ−K回路が反転
し次段のリレーRl1回路が動作し合格ランプL1が点
灯する。
入されると論理判定回路IC13が動作し、圧力レベル
及び流量レベルコンパレータの判定結果を論理判定し、
その結果両レベルが許容範囲にあればJ−K回路が反転
し次段のリレーRl1回路が動作し合格ランプL1が点
灯する。
また圧力又は流量レベルの一方が許容範囲からはづれた
場合にはJ−K回路は反転しないためリレーRl2回路
が動作して不合格ランプL2が点灯する。
場合にはJ−K回路は反転しないためリレーRl2回路
が動作して不合格ランプL2が点灯する。
以上のように、この発明は規定の流体圧力の基に所定の
流量を流通させる固定オリフイスを用いて流量許容範囲
の上限値と下限値を設定するようにしたので、流量を計
測するための流量許容範囲の設定を正確な値に設定する
ことができる。
流量を流通させる固定オリフイスを用いて流量許容範囲
の上限値と下限値を設定するようにしたので、流量を計
測するための流量許容範囲の設定を正確な値に設定する
ことができる。
また、流量に比例した圧力信号を発生する流量計を使用
し、圧力信号と設定値とを相対比較して被測定物の流量
を判定するようにしたので、流量の絶対値を直接計測す
る方法に比べて、簡易に且つ正確に計測できる。
し、圧力信号と設定値とを相対比較して被測定物の流量
を判定するようにしたので、流量の絶対値を直接計測す
る方法に比べて、簡易に且つ正確に計測できる。
また、被測定物に印加する流体圧力が規定値になったこ
とを同時判定して流量を判定するようにしたので、定常
圧力状態に於ける場合と等価な測定が大容量の整圧タン
ク、ポンプを要せずに簡単にできる。
とを同時判定して流量を判定するようにしたので、定常
圧力状態に於ける場合と等価な測定が大容量の整圧タン
ク、ポンプを要せずに簡単にできる。
第1図はこの発明の流量測定回路の一実施例を示す。
VP1は真空源、MV1,MV2は調整バルブ、Eは大
気、T1は整圧タン久EV1,EV2,EV3,EV1
,EV2 EV3ぱ開閉弁、Wは製品、M1,M2は上
限、下限値設定用固定オリフイス、P1は圧力計、RF
Mはラミーナフローメタ、P2は差圧計。 第2図はこの発明の判定表示回路の一実施例を示す。 P1は測定圧力、P2は流量差圧、■C1は圧力の上限
コンパレータ、R3はその設定抵抗、IC1は圧力の下
限コンパレータ、R6はその設定抵抗、■C2は流量の
上限コンパレータ、R10はその設定抵抗、IC2は流
量の下限コンパレータ、R13はその設定抵抗、R1,
R2,R3,R4,R5,R8,R9,R11,R12
,R14〜R20は固定抵抗、■C3,■C4,IC5
,■C6,IC7,IC7,IC9,IC15はインバ
ータ、■C11,IC12,IC13,IC14は論理
判定用NANDゲート、■C15はJ−Kフリツプフロ
ツプ回路、Tr1,Tr2はリレーR11,R12、駆
動用のトランジスタ、LED1,LED2ぱ圧力、流量
判定用発光表示器、L1,L2は合否判定用ランプ、C
R1,CR2はリレーRl1tRl2の常開接点、CR
3はスタートスイッチ、CR4はタイマースイッチ、B
はBE源、Eはアース、D1〜D3はダイオードを示す
。
気、T1は整圧タン久EV1,EV2,EV3,EV1
,EV2 EV3ぱ開閉弁、Wは製品、M1,M2は上
限、下限値設定用固定オリフイス、P1は圧力計、RF
Mはラミーナフローメタ、P2は差圧計。 第2図はこの発明の判定表示回路の一実施例を示す。 P1は測定圧力、P2は流量差圧、■C1は圧力の上限
コンパレータ、R3はその設定抵抗、IC1は圧力の下
限コンパレータ、R6はその設定抵抗、■C2は流量の
上限コンパレータ、R10はその設定抵抗、IC2は流
量の下限コンパレータ、R13はその設定抵抗、R1,
R2,R3,R4,R5,R8,R9,R11,R12
,R14〜R20は固定抵抗、■C3,■C4,IC5
,■C6,IC7,IC7,IC9,IC15はインバ
ータ、■C11,IC12,IC13,IC14は論理
判定用NANDゲート、■C15はJ−Kフリツプフロ
ツプ回路、Tr1,Tr2はリレーR11,R12、駆
動用のトランジスタ、LED1,LED2ぱ圧力、流量
判定用発光表示器、L1,L2は合否判定用ランプ、C
R1,CR2はリレーRl1tRl2の常開接点、CR
3はスタートスイッチ、CR4はタイマースイッチ、B
はBE源、Eはアース、D1〜D3はダイオードを示す
。
Claims (1)
- 1 規定の流体圧力の基に所定の流量を流す上限値設定
用固定オリフイスと下限値設定用固定オリフイス、流量
に比例した圧力信号を発生する流量計を備え、上限設定
用固定オリフィスと流量計を直列に接続してオリフィス
に印加する流体圧力が規定値になる時の圧力信号を上限
コンパレータに設定し、下限値設定用オリフイスと流量
計を直列に接続してオリフィスに印加する流体圧力が規
定値になる時の圧力信号を下限コンパレータに設定し、
次に被測定物と流量計を直列に接続し、被測定物に印加
する流体圧力が規定値になる時の圧力信号を各コンパレ
ータで比較して被測定物の流量を判定するようにした流
量計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52122062A JPS587168B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 流量計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52122062A JPS587168B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 流量計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5454675A JPS5454675A (en) | 1979-05-01 |
JPS587168B2 true JPS587168B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14826670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52122062A Expired JPS587168B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 流量計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587168B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104405552B (zh) * | 2014-10-20 | 2019-10-08 | 常州博瑞油泵油嘴有限公司 | 一种液态流量通止规 |
-
1977
- 1977-10-11 JP JP52122062A patent/JPS587168B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5454675A (en) | 1979-05-01 |
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