JPS5871678U - アイスクラツシヤ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一実施例の縦断正面図、第２図は縦断側面図、
第３図は蓋を取外した状態の平面図、第４図は変形例の
一部断面図、第５図は一部の斜面図ζ第６図は他の変形
例の一部断面図、第７図は別の実施例の一部断面図、第
８図は他の実施例の・一部平面図、第９図は一部斜面図
、第１０図は変形例の一部斜面図、第１１図は今１つの
実施例の一部断面図、第１２図は一部斜面図、第１３図
は変形例の一部断面図、第１４図はさらに別の実施例の
一部斜面図、第１５図は一部平面図、第１６図はさらに
他の実施例の一部断面図、第１７図は一部の分解斜面図
、第１８図は変形例の一部断面図、第１９図は電動駆動
する場合の駆動方向切換例を示す回路図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・ホッパー、３・・
・・・・出口部、４ａ・・・・・・正転側氷片落下隙間
（４・・・・・・氷片落下隙間）、４ｂ・・・・・・逆
転側氷片落下隙間（４・・・・・・氷片落下隙間）、５
ａ・・・・・・正転側落下氷片粗さ制限部材（５・・・
・・・落下氷片粗さ制限部材）、５ｂ・・・・・・逆転
側落下氷片粗さ制限部分（５・・・・・・落下氷片粗さ
制限部材）、７・・・・・・回転軸（６・・・・・・ク
ラッシュカッタ）、８・・・・・・カッタ板（６−−−
−−−クラツシユカツタ）、８ａ・・・・・・正転側破
砕歯（６・・・・・・クラッシュカッタ）、８ｂ・・・
・・・逆転側破砕歯（６・・・・・・クラッシュカッタ
）、１０・・・・・・手動ハンドル、１１・・・・・・
駆動軸、１４・・・・・・減速機構、２９．７１．８１
・・・・・・幅調節板、９１・・・・・・モータ、９２
・・・・・・正逆転切換スイッチ。

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）氷塊が投入されるホッパーの出口部に、同出口部
   を適宜幅の氷片落下隙間光に区切る落下氷片粗さ制限部
   材と、回転により落下氷片粗さ制限部材との間でホッパ
   ー内の氷塊を破砕するクラッシュカッタを設けたアイス
   クラッシャーにおいて、 クラッシュカッタは、その回転軸がホッパー出口部の中
   央に横設されると共に、正転時に回転軸一方側横の正転
   側落下氷片粗さ制限部分との間で氷塊を破砕する正転側
   破砕歯と、逆転時に回転軸他方側横の逆転側落下氷片粗
   さ制限部分との間で氷塊を破砕する逆転側破砕歯とを有
   し、 正転側および逆転側の各落下水片粗さ制限部分は、それ
   ぞれ異なった平面幅寸法を持ち、それらが区切る正転側
   および逆転側の各氷片落下隙間の幅寸法が異なるように
   している ことを特徴とするアイスクラッシャー。
2. （２）正転側および逆転側の各落下氷片粗さ制限部分は
   、一体物で形成されている実用新案登録請求の範囲第１
   ．項記載のアイスクラッシャー。
3. （３）　　正転側および逆転側の各落下氷片粗さ制限部
   分は、少なくとも一方が別体の幅調節部材を付設されて
   、正転側および逆転側塔氷片落下隙間の幅寸法を異なら
   せるものである実用新案登録請求の範囲第２項記載のア
   イスクラッシャー。
4. （４）幅調節部材は、着脱自在とされている実用新案登
   録請求の範囲第３項記載のアイスクラッシャー。
5. （５）クラッシュカッタは、手動ハンド゛ルによって回
   転操作されるものであって、手動ハンドルは、クラッシ
   ュカッタの回転軸ないしはそれを駆動する別の駆動軸の
   両端双方に対し、着脱自在なよう選択的に装着できるよ
   うにされている実用新案登録請求の範囲第１項記載のア
   イスクラッシャー。
6. （６）落下氷片粗さ制限部材は、上向きの歯を有するカ
   ッタ一部材とされている実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のアイスクラッシャー。