JPS5871135A - 射出成形工程最適化方法及び装置 - Google Patents
射出成形工程最適化方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5871135A JPS5871135A JP57165950A JP16595082A JPS5871135A JP S5871135 A JPS5871135 A JP S5871135A JP 57165950 A JP57165950 A JP 57165950A JP 16595082 A JP16595082 A JP 16595082A JP S5871135 A JPS5871135 A JP S5871135A
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- JP
- Japan
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- injection molding
- product
- properties
- electrical signal
- process parameters
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7686—Measuring, controlling or regulating the ejected articles, e.g. weight control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧力、部用:、速度等の如き品質を決める工
程パラメータを使用し、更に製品の少なくとも1つの性
質を少々くとも1つの工程パラメータを修正するために
実際値に対応する電気信号に変換する如き射出成形工程
最適化方法に関するものである。
程パラメータを使用し、更に製品の少なくとも1つの性
質を少々くとも1つの工程パラメータを修正するために
実際値に対応する電気信号に変換する如き射出成形工程
最適化方法に関するものである。
雑誌”クンストシュトラフ” 1971年61%2部7
4〜80頁中のドクトル・インジエニュール・メンゲス
著の論文、゛グルントラーゲン・デル・プロツエススト
イエルング轡パイム・シュブリツッギーセン′″によれ
ば、射出成形機外で射出成形された部品の1滑、寸法を
夫々確認することは射出成形された部品の品質を制御す
るためには既知である。測定値は射出成形部品の品質を
制御するために機械制御装置に入れられる。測定装置は
射11成形機外に置かれるので、品質制御に時間遅れが
生じる。
4〜80頁中のドクトル・インジエニュール・メンゲス
著の論文、゛グルントラーゲン・デル・プロツエススト
イエルング轡パイム・シュブリツッギーセン′″によれ
ば、射出成形機外で射出成形された部品の1滑、寸法を
夫々確認することは射出成形された部品の品質を制御す
るためには既知である。測定値は射出成形部品の品質を
制御するために機械制御装置に入れられる。測定装置は
射11成形機外に置かれるので、品質制御に時間遅れが
生じる。
特に製造工程の初期において一ガ!品質と低い不合格品
率を得る条件は製品に要求て\れる性質を正確に維持し
かつ迅速に達成することである。
率を得る条件は製品に要求て\れる性質を正確に維持し
かつ迅速に達成することである。
本発明の目的は所要の製品1’L質を急速に得てとれを
維持する本文冒頭に記載した如き方法と装置を提供する
ことにある。
維持する本文冒頭に記載した如き方法と装置を提供する
ことにある。
本発明法は製品の性質を成形具の開放停止中及び/又は
冷却段階中に射出成形機中で確認することからなる。
冷却段階中に射出成形機中で確認することからなる。
課された要件に応じて、例えば製品の寸法、硬さ、光沢
、重さ、その他の性質は型内で確認でき、修正ファクタ
ーと(−て使用できる。経験上冷却段階中に14月さ力
、る製品性質の変化全修止信号を入れるときに考慮する
のが有効である。
、重さ、その他の性質は型内で確認でき、修正ファクタ
ーと(−て使用できる。経験上冷却段階中に14月さ力
、る製品性質の変化全修止信号を入れるときに考慮する
のが有効である。
一般にかかる変化は使用する用発刊1に依存するので、
かかる材料に依存する値を固定ファクターとして記憶し
、修正Tb″でこれら’(rN料に応じて使用すること
ができる。
かかる材料に依存する値を固定ファクターとして記憶し
、修正Tb″でこれら’(rN料に応じて使用すること
ができる。
本発明によれば、本発明法(r−実Miiするのに適し
た、例えば所定の寸法を維持するのに適した装置は、型
がプローブチップを収容し、前記チップの位置全決足で
きかつ既知の手段を用いて電気信号に変換することがで
き、これらの電気信号は修正ファクターとして調整装[
K供給さ、1′1、同時にこの調整装置に電気信号に変
換された]−程パラメータが供給されることf%徴とす
る。
た、例えば所定の寸法を維持するのに適した装置は、型
がプローブチップを収容し、前記チップの位置全決足で
きかつ既知の手段を用いて電気信号に変換することがで
き、これらの電気信号は修正ファクターとして調整装[
K供給さ、1′1、同時にこの調整装置に電気信号に変
換された]−程パラメータが供給されることf%徴とす
る。
以下、本発明全図示の実施例に基づき詳述する。
第1図に示す装置の検数部品は第2〜5図に詳細に示し
ている。
ている。
第2図は%件を確認する手段aa、abを備えた合成樹
脂成形物2を製造する智閉型射出成形具1と、制御装置
5と調整装置6f備えた射出成形la4?示す。スクリ
ューピストン8は加熱手’R44で加熱される可塑化シ
リンダ7内に摺動自在に配置される。このスクリューピ
ストンはモータ・歯車組合せ体9により回転させられ、
pl 11j什シリンダ?とスクリューピストン8間の
スペース内で充てん開口]0から供給した合成樹脂を可
塑化する。圧力シリンダ11によりスクリューピストン
8に軸線方向に力を加えることにより、qJ塑化した材
料d型穴2aに入れられる。この型穴は射出部分音なす
型半部]2と成形具1の放出部分をなす型半部】8によ
り包囲される。この月別は調節できる時間中加圧下に物
1掃される。2つの型半部12.18は制御できる調質
手段14ケ有i〜、との調質手段は前記2つの半部に異
ηつfCi、1.I質作用金力えることができる。可塑
化したかた1りは型穴2a内で硬化して成形物2をf]
るが、充てん及び硬化段階中、型穴内の圧力は夫々圧力
測定装置15、]?により直接又は間接的に測定され、
夫々リード線18.19f経て11.11整装置6へ送
られる。これと同じ期間中に、可塑化シリンダ7の温度
が温度測定装置21により測定され、2つの型半部12
,18の温度が温度測定装[22,23により測定さね
1、型穴2a内のかたまりの温度は1つ以上の別の温度
測定装置24により測定され、とれらの測定値はIJ−
ド線25〜28全経て調整装置6へ送られる。
脂成形物2を製造する智閉型射出成形具1と、制御装置
5と調整装置6f備えた射出成形la4?示す。スクリ
ューピストン8は加熱手’R44で加熱される可塑化シ
リンダ7内に摺動自在に配置される。このスクリューピ
ストンはモータ・歯車組合せ体9により回転させられ、
pl 11j什シリンダ?とスクリューピストン8間の
スペース内で充てん開口]0から供給した合成樹脂を可
塑化する。圧力シリンダ11によりスクリューピストン
8に軸線方向に力を加えることにより、qJ塑化した材
料d型穴2aに入れられる。この型穴は射出部分音なす
型半部]2と成形具1の放出部分をなす型半部】8によ
り包囲される。この月別は調節できる時間中加圧下に物
1掃される。2つの型半部12.18は制御できる調質
手段14ケ有i〜、との調質手段は前記2つの半部に異
ηつfCi、1.I質作用金力えることができる。可塑
化したかた1りは型穴2a内で硬化して成形物2をf]
るが、充てん及び硬化段階中、型穴内の圧力は夫々圧力
測定装置15、]?により直接又は間接的に測定され、
夫々リード線18.19f経て11.11整装置6へ送
られる。これと同じ期間中に、可塑化シリンダ7の温度
が温度測定装置21により測定され、2つの型半部12
,18の温度が温度測定装[22,23により測定さね
1、型穴2a内のかたまりの温度は1つ以上の別の温度
測定装置24により測定され、とれらの測定値はIJ−
ド線25〜28全経て調整装置6へ送られる。
調節できる圧力付加及び冷却時間が経過した稜、成形具
全開き、合成樹脂の成形物2は型半部13内に残る。こ
の実施例では、2つの型挿入体29゜80は成形物2に
2つの測定点81.82への接近口を与える。調整装置
の信号が発生1.たとき、特性、例えば長さを確認する
手段が作動される;即ちプローブチップ84.85が定
着部材88゜39により型半部]3に固定した測定プロ
ーブ8a、3bの可動部分86,8?により成形物2に
対して測定点31.82におけるそれらの休止位置から
動いて離される。この成形物はすぐ前の成形工程により
型半部13内にまだ固定されている。
全開き、合成樹脂の成形物2は型半部13内に残る。こ
の実施例では、2つの型挿入体29゜80は成形物2に
2つの測定点81.82への接近口を与える。調整装置
の信号が発生1.たとき、特性、例えば長さを確認する
手段が作動される;即ちプローブチップ84.85が定
着部材88゜39により型半部]3に固定した測定プロ
ーブ8a、3bの可動部分86,8?により成形物2に
対して測定点31.82におけるそれらの休止位置から
動いて離される。この成形物はすぐ前の成形工程により
型半部13内にまだ固定されている。
第4図は測定プローブ3aと3bを示し、これらは測定
位置にあり、その測定値は変換器40゜4】を経て箱′
気信号と1〜てリード線4・2 、4.3 全経て調整
装置6に送られる。同時に温IWは温度測定装置24と
リード線28ケ経て調整装置により記録される。測定値
を調整装置6に受入れた後、測定プローブaa、abの
”I LJIC11分86 T 3 ’7け、リード線
33ケ経て電気パルスが伝わったとき、それらの休止位
置ヘリセットさね、変換器4・()。
位置にあり、その測定値は変換器40゜4】を経て箱′
気信号と1〜てリード線4・2 、4.3 全経て調整
装置6に送られる。同時に温IWは温度測定装置24と
リード線28ケ経て調整装置により記録される。測定値
を調整装置6に受入れた後、測定プローブaa、abの
”I LJIC11分86 T 3 ’7け、リード線
33ケ経て電気パルスが伝わったとき、それらの休止位
置ヘリセットさね、変換器4・()。
4]とリード線42.48X!r−経てそれらの最終位
置のWliI整装置6に受入れられた拶・、放出ピン1
6は制御装置5?介1〜で前抜へ動かされ、この結果成
形物2は型から放出される。この型解放段階中に、修正
信号が調整装置に、(AA+u°、型穴2a内の圧力及
び特性についての測定データから発生1〜、この信号ハ
リード線44.4・5f通って割部1装置5へ送られて
、その設足値を変えそ(−で適合させる。修正の大きさ
は既知の適合機描によって1141整装置t6自身によ
り決められる。
置のWliI整装置6に受入れられた拶・、放出ピン1
6は制御装置5?介1〜で前抜へ動かされ、この結果成
形物2は型から放出される。この型解放段階中に、修正
信号が調整装置に、(AA+u°、型穴2a内の圧力及
び特性についての測定データから発生1〜、この信号ハ
リード線44.4・5f通って割部1装置5へ送られて
、その設足値を変えそ(−で適合させる。修正の大きさ
は既知の適合機描によって1141整装置t6自身によ
り決められる。
本発明法を実施する装置はまた仕」二がった製品の重さ
、硬さ、表面光沢及び類似の性質を確認する装置を備え
ることができる。これらの性質は、電気信号に変換され
た後、修正ファクターとして工程ファクターに影響を与
える。
、硬さ、表面光沢及び類似の性質を確認する装置を備え
ることができる。これらの性質は、電気信号に変換され
た後、修正ファクターとして工程ファクターに影響を与
える。
本発明の利点は壮士がり製品の性質がその製造工程中に
探知されるので、工程パラメータを直ちに変更できる点
にある。この結果、所要の性質が迅速に得られ、安定し
た性質が確保される。
探知されるので、工程パラメータを直ちに変更できる点
にある。この結果、所要の性質が迅速に得られ、安定し
た性質が確保される。
第1図は本発明装置の全体立面図;
第2図は本発明の、特性を確認する手段と制御装置と調
整装置(r含む合成樹脂成形物製造用の密閉型射出成形
具を示す図; 第3図は初台面と[nmに見た第2図の成形具の放出部
分を示す図; 第4図は第2図の成形具を示す図で、特性を確認する手
段が作動位置にある開放位置で示すもの;第5図は接合
面で見た第4図の成形具の放出部分を示す図である。 1・・・密閉型射出成形具、2・・・合成樹脂成形物、
2a・・・型穴、8a、3b・・・測定プローブ、4・
・・・射出成形機、5・・・制御装置、6・・・調整装
置、?・・・可塑化シリンダ、8・スクリューピストン
、り・・モータ・歯車組合せ体、]]0・・充てん開「
1.11・・・圧力シリンダ、12.18・・・i14
半部、17+・・・・調質手段、]]6・・放出ピン、
2 ] 、 22 、28・・温度測定装置、29.8
0・・・型挿入体、81.82・・・測定点、84.8
5・・・プローブチップ、3(i 、 87・・可動部
分、88 、80・・・定着部拐、4・(1、4・1・
・変換器。 符計出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンベンファブリケン
整装置(r含む合成樹脂成形物製造用の密閉型射出成形
具を示す図; 第3図は初台面と[nmに見た第2図の成形具の放出部
分を示す図; 第4図は第2図の成形具を示す図で、特性を確認する手
段が作動位置にある開放位置で示すもの;第5図は接合
面で見た第4図の成形具の放出部分を示す図である。 1・・・密閉型射出成形具、2・・・合成樹脂成形物、
2a・・・型穴、8a、3b・・・測定プローブ、4・
・・・射出成形機、5・・・制御装置、6・・・調整装
置、?・・・可塑化シリンダ、8・スクリューピストン
、り・・モータ・歯車組合せ体、]]0・・充てん開「
1.11・・・圧力シリンダ、12.18・・・i14
半部、17+・・・・調質手段、]]6・・放出ピン、
2 ] 、 22 、28・・温度測定装置、29.8
0・・・型挿入体、81.82・・・測定点、84.8
5・・・プローブチップ、3(i 、 87・・可動部
分、88 、80・・・定着部拐、4・(1、4・1・
・変換器。 符計出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンベンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 圧力、温度、速ヴ等の如き品質を決める工程パラメ
ータを使用し、更に製品の少なくとも1つの性質を少な
くとも1つの工程パラメータを修正するために実際値に
対応する電気信号に変換する如き射出成形工程最適化方
法に於て、製品の性質を成形具の開放停止中及び/又は
冷却段階中に射出成形機中で確認することを特徴とする
方法。 2、特許請求の範囲1記載の方法に於て、修正信号は冷
却段階中に予想される製品性質の変化を考慮することを
特徴とする方法。 & 圧力、温度、速度等の如き品質を決める工程パラメ
ータを使用し、更に製品の少なくとも1つの性質を少な
くとも1つの工程パラメータを修正するために実際値に
対応する電気信号に変換する如き射出成形工程最適化装
置に於て、型がプローブチップ(34,,35)f収容
し、前記チップの位置f法定できかつ既知の手段を用い
て電気信号に変換するととができ、とわらの電気信号は
修正ファクターとして調整装置(6)に供給さね、同時
にこの調整装置に電気信号に変換された工程パラメータ
が供給されることf%徴とする装#。 4 特許請求の範囲3記載の装置に於て、成形物の他の
性質を確認L7かつそれ全電気修正信号に変換する装置
を含むことを特徴とする装置1つ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3138432.3 | 1981-09-26 | ||
DE19813138432 DE3138432A1 (de) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | Verfahren und anordnung zur optimierung eines spritzgiessprozesses |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871135A true JPS5871135A (ja) | 1983-04-27 |
JPH0337493B2 JPH0337493B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=6142742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165950A Granted JPS5871135A (ja) | 1981-09-26 | 1982-09-22 | 射出成形工程最適化方法及び装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613295A (ja) |
EP (1) | EP0076010B1 (ja) |
JP (1) | JPS5871135A (ja) |
AT (1) | ATE13154T1 (ja) |
DE (2) | DE3138432A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1981
- 1981-09-26 DE DE19813138432 patent/DE3138432A1/de not_active Withdrawn
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1982
- 1982-09-22 JP JP57165950A patent/JPS5871135A/ja active Granted
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- 1982-09-24 DE DE8282201197T patent/DE3263684D1/de not_active Expired
- 1982-09-24 AT AT82201197T patent/ATE13154T1/de not_active IP Right Cessation
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1984
- 1984-08-29 US US06/646,024 patent/US4613295A/en not_active Expired - Fee Related
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EP0076010B1 (de) | 1985-05-08 |
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