JPS5870738U - 刈取機用引起し構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る刈取機用引起し構造の実施の態様を
例示し、第１図はコンバイン前部の側面−図、第２図は
引起し装置装着部の切欠き側面図、第３図は回部の切欠
き正面図、第４図はチェーンガイド支承部の横断平面図
、第５図は爪起立ガイド支承部の横断平面図、第６図は
駆動スプロケット支承部の横断平面図、第７図は係止機
構の斜視図である。” ５・・・・・・引起し装置、１５・・・・・・固定枠、
１６・・・・・・前部カバー、１７・・・・・・分草体
、２６・・・門・ピン、２６ａ・・・・・・突出部、２
９・・・・・・係止機構、３１・・・・・・係止具。 第１図 第２図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 立姿勢の引起し装置５における前部カバー１６の下端部
   に分草体１７を連設し、前記前部カバー１６又′ｊよそ
   れを後方へ移動不能に受止め支持する固定枠１５に、前
   記カバー１６が前記固定枠１５に対して横方向及び上下
   方向に移動するのを係止阻止する少なくとも上下一対の
   ピン２６を、係止作用状態において前記カバー１６を貫
   通突出させ・る状態で設け、前記ピン２６．２６と前記
   カバー１６又は前記固定枠１５との間に、前記係止作用
   状態におけるピン２６．２６のカバー１゛６かも突出部
   ２６ａに対するワンタッチ操作により、前記カバー１６
   が前記固定枠１・５に対して前方がわへ移動するのを係
   止阻止する状態と係止解除状態と−に切換可能な係止機
   構２９を設け、前記分草体１７に対してそれの上下及び
   横移動を係止阻止す°。 るよう嵌合する係止具３１を、前記カバー１６の後方移
   動により嵌合状態に且つ、前方接動により離脱状態に切
   換操作可能に設−であることを特徴とする刈取機用引起
   し構造。