JPS587053A - プレストレス・バ−に張力をかけるための装置及びその張力決定方法 - Google Patents
プレストレス・バ−に張力をかけるための装置及びその張力決定方法Info
- Publication number
- JPS587053A JPS587053A JP9909782A JP9909782A JPS587053A JP S587053 A JPS587053 A JP S587053A JP 9909782 A JP9909782 A JP 9909782A JP 9909782 A JP9909782 A JP 9909782A JP S587053 A JPS587053 A JP S587053A
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- Japan
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- fixed
- piston
- cylinder
- jack
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B23/00—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects
- B28B23/02—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects wherein the elements are reinforcing members
- B28B23/04—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects wherein the elements are reinforcing members the elements being stressed
- B28B23/043—Wire anchoring or tensioning means for the reinforcements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/12—Mounting of reinforcing inserts; Prestressing
- E04G21/121—Construction of stressing jacks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレストレス・パーに張力をかける旋回装置に
関する。
関する。
とくに小型のコンクリート要素をプレストレスするため
には、短かい鋼製のパーの末端にねじをたてこれらパー
末端が突出している要素端面に、パーに張力がかかって
いる状態にシいて、接しているナツトによってこれらの
パーにかかっている張力を実質上弛緩なしに保持するよ
うにし、また要素の出口面に対する各ナツトの正しい接
触を得るために、この面に向けられたす、トの部分を回
ル接手が一ルの形に作)、パーの周の要素にあてがわれ
る環状の力、fと共同作動させるととによシ、パーの出
口面への画直艙に関するパーの中心線の僅かな(一般に
6°未満)配向誤差を惹起こす僅かな構造上の不完全さ
が相殺される。
には、短かい鋼製のパーの末端にねじをたてこれらパー
末端が突出している要素端面に、パーに張力がかかって
いる状態にシいて、接しているナツトによってこれらの
パーにかかっている張力を実質上弛緩なしに保持するよ
うにし、また要素の出口面に対する各ナツトの正しい接
触を得るために、この面に向けられたす、トの部分を回
ル接手が一ルの形に作)、パーの周の要素にあてがわれ
る環状の力、fと共同作動させるととによシ、パーの出
口面への画直艙に関するパーの中心線の僅かな(一般に
6°未満)配向誤差を惹起こす僅かな構造上の不完全さ
が相殺される。
しかしこれNよシ小さいたとえば最大でもsoの配向誤
差でさえパー中心線とパーに張力をかけるジヤツキの中
心着とが厳密には一致しない九めジャ、キが不正確な条
件の下で作動することKなる。
差でさえパー中心線とパーに張力をかけるジヤツキの中
心着とが厳密には一致しない九めジャ、キが不正確な条
件の下で作動することKなる。
本発明の目的は仁の欠点を解消しそのうえΔ−Kかかる
張力の値を最初に張力をかける間、あるいは続いてこの
張力をチェ、りすると!に極めて正確に探知するの管可
能にすゐことである。
張力の値を最初に張力をかける間、あるいは続いてこの
張力をチェ、りすると!に極めて正確に探知するの管可
能にすゐことである。
本発IjiKよる2可動部分が該パーに固着されるプレ
ストレス・パー緊張設備はこのパーの出口の平坦な面K
、該Δ−に対して鉄面上においてあらゆる方向に自由に
可動の回〕接手リングを介して接し、該設備の固定部分
はこのリングと、リングの球面と共同作動する球状部分
を介して、接している。
ストレス・パー緊張設備はこのパーの出口の平坦な面K
、該Δ−に対して鉄面上においてあらゆる方向に自由に
可動の回〕接手リングを介して接し、該設備の固定部分
はこのリングと、リングの球面と共同作動する球状部分
を介して、接している。
リンダは望ましくは力、プの形をしておシ該固定部分の
末端状望ましくは回多接手?−ルの部分の形をしている
。
末端状望ましくは回多接手?−ルの部分の形をしている
。
共同作動する球面の中心もtた望ましくは該設備の可動
部分上のパー固定点とほぼ一致する。実質上本発°明か
ら離脱することなしに回り接手リングに対する緊張設備
の固定部分の正しい位置ぎめが得られるように回シ接手
ナツトの支持面はなめらかな平坦な、できる限〕潤滑さ
れる板に作られ、これに対して該回)接手リングがあて
がわれる。
部分上のパー固定点とほぼ一致する。実質上本発°明か
ら離脱することなしに回り接手リングに対する緊張設備
の固定部分の正しい位置ぎめが得られるように回シ接手
ナツトの支持面はなめらかな平坦な、できる限〕潤滑さ
れる板に作られ、これに対して該回)接手リングがあて
がわれる。
こうして緊張設備の固定部分を受ける回シ接手すング鉱
自発的にそれに対して心出しされて、該リングに対する
該固定部分の非対称支持反作用が打消されるようになる
。
自発的にそれに対して心出しされて、該リングに対する
該固定部分の非対称支持反作用が打消されるようになる
。
パーに張力をかける設備の中心線とこのパーの中心線と
を厳密に一致させるこの適合によってパーに張力がかけ
らてよいときは接触している回)接手す、トは支持板中
に設けられた回)W!手カップとねじによ多接触させら
れてパーの張力管コンクリート要素へ伝達するようにな
シ、その後に設備を作動させることができる。
を厳密に一致させるこの適合によってパーに張力がかけ
らてよいときは接触している回)接手す、トは支持板中
に設けられた回)W!手カップとねじによ多接触させら
れてパーの張力管コンクリート要素へ伝達するようにな
シ、その後に設備を作動させることができる。
この設備が水圧ジヤツキならば回シ接手ナツトをねじこ
んだときにパーに加えられている張力を正確に知るとと
又は作動中のパーの挙動を調査することが可能になる。
んだときにパーに加えられている張力を正確に知るとと
又は作動中のパーの挙動を調査することが可能になる。
゛□
実11にナツトから突出しているパー末端に接続されえ
ジヤツキに漸進的に圧がかかるとこれが壕ず回)接手ナ
ツトとジヤツキ上の/f−固定点との間にあるパ一部分
を弾性的に延伸させ、次に張力がパーのものに達すると
接触している回〕接手ナツトが板中に設けられた力、f
から離れ始め、パー全体が延伸するようになる。
ジヤツキに漸進的に圧がかかるとこれが壕ず回)接手ナ
ツトとジヤツキ上の/f−固定点との間にあるパ一部分
を弾性的に延伸させ、次に張力がパーのものに達すると
接触している回〕接手ナツトが板中に設けられた力、f
から離れ始め、パー全体が延伸するようになる。
これらの条件下において固定の位置基準と回シ接手ナツ
トと固着している基準との間の・苛−の延伸がジヤツキ
に加えられ石増大する水圧の関数として欄定されると、
初めにこの圧上昇の関数として僅かな延伸が1次にかな
〕の延伸が観察され、これらの延伸は弾性Oものである
ので双方とも直重的である。二つの直線の接続角におけ
る圧の値はナツトがそのカッ/中へ戻って接触するとき
のパー中の真の張力の値を示す。
トと固着している基準との間の・苛−の延伸がジヤツキ
に加えられ石増大する水圧の関数として欄定されると、
初めにこの圧上昇の関数として僅かな延伸が1次にかな
〕の延伸が観察され、これらの延伸は弾性Oものである
ので双方とも直重的である。二つの直線の接続角におけ
る圧の値はナツトがそのカッ/中へ戻って接触するとき
のパー中の真の張力の値を示す。
ねじのたてであるパーが九とえば複数の9!F接して位
置している枠を含む複重な構造の強化のために考えであ
るとき不利益な重量及び容積を低減するまたlI張され
かつ固定さるべきパーを延伸するねじのたてであるパー
の補足部分の使用を避ける有利な実施形式においては、
牽引設備は環状ピストンを備えている水圧ジャ、キであ
〕、該ピストンは直接に回シ接手リングに接触し、ねじ
のたてであるノ譬−はシリン/頭部を貫きす、トによっ
てこれに接している。
置している枠を含む複重な構造の強化のために考えであ
るとき不利益な重量及び容積を低減するまたlI張され
かつ固定さるべきパーを延伸するねじのたてであるパー
の補足部分の使用を避ける有利な実施形式においては、
牽引設備は環状ピストンを備えている水圧ジャ、キであ
〕、該ピストンは直接に回シ接手リングに接触し、ねじ
のたてであるノ譬−はシリン/頭部を貫きす、トによっ
てこれに接している。
シリンダ頭部には望ましく仲このナツトを部分的に収容
する凹所があシこれがさらに全体の軸方向の長さを低減
する。
する凹所があシこれがさらに全体の軸方向の長さを低減
する。
ピストンのそのシリンダ内での行程が大きく低減される
と、この円筒状のピストンの内側及び外側周縁はシリン
ダ内でCストンの動かなくなる危険を避けるためほぼピ
ストンの水圧を受ける表面からトーラス表面の部分の形
にチーΔが施こしである。
と、この円筒状のピストンの内側及び外側周縁はシリン
ダ内でCストンの動かなくなる危険を避けるためほぼピ
ストンの水圧を受ける表面からトーラス表面の部分の形
にチーΔが施こしである。
本発明は添付図面を参照しながら以下の記述を読むと一
層容謳に理解される。
層容謳に理解される。
さて図面を参照すると第1図は張力のかかってhるパー
BIICよってブレストレスのかけられるコンクリート
要素人を示し、ノ苛−の中心線はこの要素の外面ムlに
対して小さな角αをなしている。
BIICよってブレストレスのかけられるコンクリート
要素人を示し、ノ苛−の中心線はこの要素の外面ムlに
対して小さな角αをなしている。
ねじのえてであるノ4−3%は張力がかけられその張力
は支持IE2に接している回力接手ナツ)1によって保
持されてお〕、板にはこの目的のために力、f3が設け
である。
は支持IE2に接している回力接手ナツ)1によって保
持されてお〕、板にはこの目的のために力、f3が設け
である。
パーの張力Fiジヤツキ4によりてかけられジャ、キの
固定のシリンダ5紘要素ムにささえられ、一方ピストン
6はノズル7を経て到着する圧力下の油の作用下に可動
である。
固定のシリンダ5紘要素ムにささえられ、一方ピストン
6はノズル7を経て到着する圧力下の油の作用下に可動
である。
ピストン6とパー1との接続はねじつきスリーf11、
接触リンダ9及びす、ト10によってパーのねじたての
部分8によル確保されている。
接触リンダ9及びす、ト10によってパーのねじたての
部分8によル確保されている。
本発明によ〕要素ムとのシリンダ5の接触拡直績てはな
く、板2に対して自由に滑動で龜る回ル接手カッf13
の形の回ル綴手すング上にのりている球形頭部12mで
終っているシリンダ部分12によって確保されている。
く、板2に対して自由に滑動で龜る回ル接手カッf13
の形の回ル綴手すング上にのりている球形頭部12mで
終っているシリンダ部分12によって確保されている。
こうしてこのリング13の板に対する自発的な移動によ
ルジャッキの中心線が力、fの凹みの指向とその球形部
分の中心の位置とO1l由からパーの屈曲の危険なしに
/青−の中心線と一致することになシ、該球形部分の中
心はジヤツキ上のパー固定点に接近している。
ルジャッキの中心線が力、fの凹みの指向とその球形部
分の中心の位置とO1l由からパーの屈曲の危険なしに
/青−の中心線と一致することになシ、該球形部分の中
心はジヤツキ上のパー固定点に接近している。
パーに張力がかけられた後にシリンダ12に設けである
開孔14がビン15によって六角ナツト1に係合してい
るがツクススノ母す16の操作を可能にする。
開孔14がビン15によって六角ナツト1に係合してい
るがツクススノ母す16の操作を可能にする。
ナツトを締めた後のパーの張力を正確に知る手順状下記
のとシシである: パー表面にはナラ)?接触して管片17が係合してお夛
後者には開孔14を通って入る桿l!素18が横に固定
しである。この桿に固定しであるカーソル19は・ダイ
ヤルつきコンノ譬レータ21の可動尖端20と接触して
いる。コン−レータ岐カラーによって支持シリンダ12
すなわち固定部分に固定しである。
のとシシである: パー表面にはナラ)?接触して管片17が係合してお夛
後者には開孔14を通って入る桿l!素18が横に固定
しである。この桿に固定しであるカーソル19は・ダイ
ヤルつきコンノ譬レータ21の可動尖端20と接触して
いる。コン−レータ岐カラーによって支持シリンダ12
すなわち固定部分に固定しである。
ジャ、キ内に油圧を作用させると、第2図の線図の横軸
上でこの圧(至)が漸進的に増加する。こうしてノJ!
yキが初めはパーB及び8のす、ト1及び100間にあ
る部分を弾性的に延伸させ、(これは延伸ムUの関数と
して直線の部分り重を記入することを可能にする)次に
ナツト1が支持カップから離れ機尾パーB及び8の全体
を延伸させ、これは直II D sに相当する。
上でこの圧(至)が漸進的に増加する。こうしてノJ!
yキが初めはパーB及び8のす、ト1及び100間にあ
る部分を弾性的に延伸させ、(これは延伸ムUの関数と
して直線の部分り重を記入することを可能にする)次に
ナツト1が支持カップから離れ機尾パーB及び8の全体
を延伸させ、これは直II D sに相当する。
それぞれ少なくとも2点で記入されたこれら2本の直線
の交点1紘ジャ、キ内の圧P簾を決定しこれは極めて実
質的にパーBの張力に相当する。
の交点1紘ジャ、キ内の圧P簾を決定しこれは極めて実
質的にパーBの張力に相当する。
パー1が十分に長く保持されるなら、この作業状パー1
の張力の検査が必要となるときいつでも反復できる。
の張力の検査が必要となるときいつでも反復できる。
本発明は末端にねじをたて九ノ4− Kよってプレスト
レスされるあらゆる構造にまたとくに横Kfレストレス
される梁枠に適用可能である。
レスされるあらゆる構造にまたとくに横Kfレストレス
される梁枠に適用可能である。
第3図の実施形式においては牽引ジャ、キは積状室22
龜を備えているシリンダ22と0リング(図示してな%
/%)及び24など行程限定とめを備えている同じく環
状ピストン23とからな)、加圧液体を入口25から供
給されジヤツキの作動が可能となる。漏れ日26Fj:
、許容可能の行程に到達し九とき油の逸出を可能にして
ジヤツキの行1!を限定する。パーBの外端はす、ト2
7にょルジャッキ・シリンダ頭部に接する、のに十分な
長さである。
龜を備えているシリンダ22と0リング(図示してな%
/%)及び24など行程限定とめを備えている同じく環
状ピストン23とからな)、加圧液体を入口25から供
給されジヤツキの作動が可能となる。漏れ日26Fj:
、許容可能の行程に到達し九とき油の逸出を可能にして
ジヤツキの行1!を限定する。パーBの外端はす、ト2
7にょルジャッキ・シリンダ頭部に接する、のに十分な
長さである。
図示のとおシリンダ頭部中央にこのす、ト。
27を部分的に収容するための凹所、28を設けて寸法
を低減することができる。
を低減することができる。
第1及び2図の場合と同様、ジヤツキに圧がかがシバ−
Bが延伸されるとき、ピストン23に設けである窓29
を通ってビン15によシカ、クススI母す16を操作し
て回すととKよシナ、ト1がカップ3に接した状態に保
たれる。この窓の角度の開きはがツクススパナを回した
後にその孔16mから次の孔へビン15を移すOK十分
である。良とえば50@の開きの窓29は半径方向の孔
8個を偏見ているス・苛す16を容易に操作することを
可能にする。
Bが延伸されるとき、ピストン23に設けである窓29
を通ってビン15によシカ、クススI母す16を操作し
て回すととKよシナ、ト1がカップ3に接した状態に保
たれる。この窓の角度の開きはがツクススパナを回した
後にその孔16mから次の孔へビン15を移すOK十分
である。良とえば50@の開きの窓29は半径方向の孔
8個を偏見ているス・苛す16を容易に操作することを
可能にする。
ピストン23はその自由端に球面23mがあシ、支持板
2上で滑動できる回シ接手リング13に接している。
2上で滑動できる回シ接手リング13に接している。
ジヤツキの章引行程が極めて短かいので、ピストンとシ
リンダとの相互の傾斜が極めて小さくて啄ピストンがシ
リンダ内て動かなくなる危険がある。この危険を避けゐ
えめにピストンの外側面はその作用面からチーΔを施こ
してトーラス表面の部分の形231.23@にしである
。ζうしてピストンはピストン内で障害なしに僅かに旋
回できる。
リンダとの相互の傾斜が極めて小さくて啄ピストンがシ
リンダ内て動かなくなる危険がある。この危険を避けゐ
えめにピストンの外側面はその作用面からチーΔを施こ
してトーラス表面の部分の形231.23@にしである
。ζうしてピストンはピストン内で障害なしに僅かに旋
回できる。
第1及び2wJの場合と同様に開孔29を通って突出し
ダイヤルつきコンクリ−ト30を支えている半径方向の
桿18を支えていi管片17がピストン23(ジヤツキ
の一定部分)に同着している(31て図解的に示しであ
る)部材にのりて−るこのコンパレータの失端によ31
/4−39内の張力の値の一定を可能にする。
ダイヤルつきコンクリ−ト30を支えている半径方向の
桿18を支えていi管片17がピストン23(ジヤツキ
の一定部分)に同着している(31て図解的に示しであ
る)部材にのりて−るこのコンパレータの失端によ31
/4−39内の張力の値の一定を可能にする。
この実施形式の重大な利点紘軽業のような動作をしなが
ら手て持運びしなくてはならない設備全体の軽量性であ
る。
ら手て持運びしなくてはならない設備全体の軽量性であ
る。
これ紘とくにこれらのパーに張力をかけるえめこれらに
近づくのが難しい複雑な構造におりて短かい・嗜−に張
力をかけるのに適用可能である。
近づくのが難しい複雑な構造におりて短かい・嗜−に張
力をかけるのに適用可能である。
第1図社本発明による張力付与及び張カ一定の装置の断
面図 第2図Fiジャ、キ内へ受入れられた油圧の関数として
の、第1図に示しえパーの延伸の線図であシ 第3図は本発明によるジヤツキの有利な実施形式を縦断
面で示す。 A・・・コンクリート要素 AI・・・同要素表面B・
・・ねじつきパー l・・・回シ接手す、ト2・・
・支持板 3・・・力、!4・・・ジャ、キ
5・・・シリンメロ・・・ピストン
7・・・ノズル8・・・パ一部分 9・・・
支持リング10・・・ナツト 11−・・
スリ・−ツ 12・・・シリンダ部分 12&川同
球面13・・・回り接手リング 14・・・開孔15
・・・ビン 16・・・ゴ、クススパナー
7・・・管片 18・・・桿要素19・・
・カーソル ′20・・・可動失端21・・・コンパ
レータ 22・・・シリンI22m・・・積状室
23・・・猿状ピストン24・・・行程限定と
め 25・・・加圧液体入口26・・・漏れ口
27・・・ナツト28・・・凹所
29・・・窓30・・・コン/母レータ 31・・
・部材23m・・・ピストン球面 23b、・・・・ピストン・テーノ母部分手続補正書(
言武璽 1.事件の表示 昭和!;7年待 許願第タテρヲ7号 事件との関係 出 願 人 88余m@、;予雀(内宮1ニ裳中Jゴレ)& 補正の
内容 別紙のとおり
面図 第2図Fiジャ、キ内へ受入れられた油圧の関数として
の、第1図に示しえパーの延伸の線図であシ 第3図は本発明によるジヤツキの有利な実施形式を縦断
面で示す。 A・・・コンクリート要素 AI・・・同要素表面B・
・・ねじつきパー l・・・回シ接手す、ト2・・
・支持板 3・・・力、!4・・・ジャ、キ
5・・・シリンメロ・・・ピストン
7・・・ノズル8・・・パ一部分 9・・・
支持リング10・・・ナツト 11−・・
スリ・−ツ 12・・・シリンダ部分 12&川同
球面13・・・回り接手リング 14・・・開孔15
・・・ビン 16・・・ゴ、クススパナー
7・・・管片 18・・・桿要素19・・
・カーソル ′20・・・可動失端21・・・コンパ
レータ 22・・・シリンI22m・・・積状室
23・・・猿状ピストン24・・・行程限定と
め 25・・・加圧液体入口26・・・漏れ口
27・・・ナツト28・・・凹所
29・・・窓30・・・コン/母レータ 31・・
・部材23m・・・ピストン球面 23b、・・・・ピストン・テーノ母部分手続補正書(
言武璽 1.事件の表示 昭和!;7年待 許願第タテρヲ7号 事件との関係 出 願 人 88余m@、;予雀(内宮1ニ裳中Jゴレ)& 補正の
内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも一端にねじがえてであるlレストレス
・パーに張力をかけるための装置てらって、lレストレ
スさるべき要素に対してその固定部分をもって接してい
る牽引設備とパーのねじ山に係合しかり回)接手カップ
をもって骸畳嵩と固く共同作動するFiAn接手す、ト
とによりて構成され。 該固定部分は腋パーに対して皺要素の表面上においてあ
らゆる方向に可動の回シ接手リングを介して該表面に接
してお〕、該設備の固定の部分紘皺リンダの球面域と共
同作動する球形部分を介してこのリングに接している装
置。 象 リンダがカップの形に作ってあ〕骸固定部分の末端
がWA)接子I−ルの一部の形をしている特許請求の範
18菖1項記載の装置。 3、共同作動する球面の中心は誼設備の可動部分上のパ
ー固定点とほぼ一致する特許請求の範囲第2項記載の装
置。 4、 回シ接手ナツトのささえカッfld、平坦な清か
なできる限シ潤滑しである板の外面上に配置しである特
許請求の範囲181項記載の装置。 艮 翠引設備紘ジヤツキであル、一方の位置基準は回b
m手ナツト上に、他方の−のはジヤツキの固定部分に設
けられ、距S欄定装置がこれらの基準の間に置かれる特
許請求の範囲第1項記載の装置。 6、 す、トの位置基準構成部材はパー上を滑動し回)
!1手ナツトに支えられている管に固着しておル一方ジ
ャ、キの固定部分に支えられている固定の基準構成部材
はダイヤルつきのコン−レータを支えてお#:J後者の
尖端が該管と固着している基準構成部材と接触している
特許請求の範WA#E5項記載の装置。 7、牽引設備が環状ピストンつき水圧ジヤツキであ〕、
該eストンが牽引設備の固定部分を構成し直接に回bm
手リングに接している特許請求の範8第1項記載の装置
。 & ねじがえてであるパーはりャ、命のシリンダ頭部i
部を貫通しす、トによルこの頭部に接している特許請求
の範!IIT項記載の装置。 9、 シリンダ頭部にはこのす、トを部分的に収答する
丸めの凹みがある特許請求の範aSS項記載の装置。 10、 ピストンの内側及び外側の周縁に紘チー/譬
が施こされ、は埋ピストンの水圧を受ける面からトーラ
ス表面の=部の形となっている特許請求の@li第1項
記載の装置。 11、 シリンダの環状壁にはピストンの行1!を限
定するためピストンの移動によって被われない、ジヤツ
キの圧力流体排出のための漏れ口がある特許請求の範囲
第1項記載の装置。 12、特許請求の範囲第1項記載の装置を用い、ジヤツ
キの圧を上昇させなからジャ、キへの固定とささえのナ
ツトとの閏のパ一部分の弾性延伸と次にパー全体のもの
とを表わす二つの直線を記鍮する段階を含むジャ、中圧
−パー延伸−線図を用いて、決定すべき張力を、これら
二つの直線の交点によって表わすととt−特徴とする末
端がねじきシされたプレストレス・パーの張力を決定す
る方法0
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8111305 | 1981-06-09 | ||
FR8111305A FR2507232A1 (fr) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Dispositif de mise en tension de barres de precontrainte et de determination de cette tension |
FR8200295 | 1982-01-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587053A true JPS587053A (ja) | 1983-01-14 |
JPH0216432B2 JPH0216432B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=9259300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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