JPS587015B2 - カラ−受像管装置 - Google Patents
カラ−受像管装置Info
- Publication number
- JPS587015B2 JPS587015B2 JP51045287A JP4528776A JPS587015B2 JP S587015 B2 JPS587015 B2 JP S587015B2 JP 51045287 A JP51045287 A JP 51045287A JP 4528776 A JP4528776 A JP 4528776A JP S587015 B2 JPS587015 B2 JP S587015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- potential
- color picture
- picture tube
- tube device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パイポテンシャル形メインレンズを構成する
第1陽極と第2陽極との間に中間電極を設け、これに特
定の電圧を印加してメインレンズ部における球面収差特
性を改善したカラー受像管装置に関する。
第1陽極と第2陽極との間に中間電極を設け、これに特
定の電圧を印加してメインレンズ部における球面収差特
性を改善したカラー受像管装置に関する。
一般に、カラー受像管には、そのメインレンズ部にパイ
ポテンシャル形レンズを用いたものと、ユニポテンシャ
ル形レンズを用いたものとがある。
ポテンシャル形レンズを用いたものと、ユニポテンシャ
ル形レンズを用いたものとがある。
前者ではメインレンズ部を通過する電子ビームが収束お
よび発散の作用を順次に受けるのに対し、後者では同電
子ビームが発散、収束および発散の作用を順次に受ける
。
よび発散の作用を順次に受けるのに対し、後者では同電
子ビームが発散、収束および発散の作用を順次に受ける
。
このため、前者は後者に比してメインレンズ部における
電子ビーム径が小さくなり、球面収差の点で有利となる
。
電子ビーム径が小さくなり、球面収差の点で有利となる
。
本発明のカラー受像管装置によると、パイポテンシャル
形のメインレンズを構成する第1陽極と第2陽極との間
に、1個の中間電極を設ける。
形のメインレンズを構成する第1陽極と第2陽極との間
に、1個の中間電極を設ける。
そして、この中間電極に特定の電圧を印加して、メイン
レンズ部における球面収差特性をさらに改善するのであ
り、本発明のカラー受像管装置を以下図面に示した実施
例とともに詳細に説明する。
レンズ部における球面収差特性をさらに改善するのであ
り、本発明のカラー受像管装置を以下図面に示した実施
例とともに詳細に説明する。
第1図および第2図において、電子流形成部Gとシャド
ウマスクMとの間に設けられた第1陽極A1および第2
陽極A2は、両陽極A1,A2間に絶縁して設けられた
円筒状の中間電極AMとともに、メインレンズ部Lを構
成している。
ウマスクMとの間に設けられた第1陽極A1および第2
陽極A2は、両陽極A1,A2間に絶縁して設けられた
円筒状の中間電極AMとともに、メインレンズ部Lを構
成している。
なお、電子流形成部Gは、陰極K、制御格子G1、遮蔽
格子G2およぴ補助格子G3からなり、Sは螢光体スク
リーン、Bはガラスバルブを示す。
格子G2およぴ補助格子G3からなり、Sは螢光体スク
リーン、Bはガラスバルブを示す。
また、本例では、第1陽極A1、第2陽極A2および中
間電極AMの各長さl1,l2,l3を、l1=11.
9mml2、−7.0mm、l3=6.0mmに選び、
それぞれのアパチャー径φ1,φ3を4.5mm,φ2
を4.8mmとなしている。
間電極AMの各長さl1,l2,l3を、l1=11.
9mml2、−7.0mm、l3=6.0mmに選び、
それぞれのアパチャー径φ1,φ3を4.5mm,φ2
を4.8mmとなしている。
ところで、中間電極AMに対する印加電圧■やは、第1
陽極A1への印加電圧■1よりも高く第2陽極A2への
印加電圧よりは低く設定する。
陽極A1への印加電圧■1よりも高く第2陽極A2への
印加電圧よりは低く設定する。
いま、第1陽極八〇の長さl,をパラメータとじてのM
を横軸にとり、スクリーンS上におけるビームスポット
径φを縦軸にとってプロットしてみると、第3図にa,
b,cで示すような特性曲線が得られる。
を横軸にとり、スクリーンS上におけるビームスポット
径φを縦軸にとってプロットしてみると、第3図にa,
b,cで示すような特性曲線が得られる。
ただし、aは第1陽極A1の長さl1を11.9mmに
設定した場合、bは同じ(12.4mmに、Cは同じ<
12.9mmにそれぞれ設定した場合の特性曲線図であ
る。
設定した場合、bは同じ(12.4mmに、Cは同じ<
12.9mmにそれぞれ設定した場合の特性曲線図であ
る。
これらの特性曲線において、M=OまたはM=1の状態
が、パイポテンシャル形レンズに相当する。
が、パイポテンシャル形レンズに相当する。
したがって、中間電極AMへの印加電圧■ヤを適当に選
ぶと、電子ビームのスポット径を、パイポテンシャル形
レンズによるビームスポット径よりもはるかに小さくで
きる。
ぶと、電子ビームのスポット径を、パイポテンシャル形
レンズによるビームスポット径よりもはるかに小さくで
きる。
また、電圧■Mの前記適当な値は、第I陽極A1の長さ
l1にほとんど影響を受けず、Mの最適値は0.25〜
0.35であることがわかる。
l1にほとんど影響を受けず、Mの最適値は0.25〜
0.35であることがわかる。
なお、前記実施例では、中間電極AMに単一の円筒状体
を用いたが、これは第4図に示すように、3個の円筒状
体に分離形成したものをもって構成することができる。
を用いたが、これは第4図に示すように、3個の円筒状
体に分離形成したものをもって構成することができる。
また、金属板にアパーチャを穿設した平板状のものをも
って中間電極を構成しうるほか、電子流形成部Gの補助
格子G3を省略するなどの変形実施が可能である。
って中間電極を構成しうるほか、電子流形成部Gの補助
格子G3を省略するなどの変形実施が可能である。
前述のように、本発明のカラー受像管装置は、少なくと
も陰極、制御格子および遮蔽格子からなる電子流形成部
とシャドウマスクとの間に位置する主レンズ部を、第1
陽極、これよりも高電位の第2陽極および両陽極間に設
けられた1個の中間電極から構成し、前記第1陽極およ
び前記第2陽極の各電位の差の0.25〜0.35倍だ
け、前記中間電極の電位を前記第1陽極の電位よりも高
く保持させたものであり、メインレンズ部における収差
を大幅に抑えて、ビームスポットを径小化でき、高解像
度特性を得ることができる。
も陰極、制御格子および遮蔽格子からなる電子流形成部
とシャドウマスクとの間に位置する主レンズ部を、第1
陽極、これよりも高電位の第2陽極および両陽極間に設
けられた1個の中間電極から構成し、前記第1陽極およ
び前記第2陽極の各電位の差の0.25〜0.35倍だ
け、前記中間電極の電位を前記第1陽極の電位よりも高
く保持させたものであり、メインレンズ部における収差
を大幅に抑えて、ビームスポットを径小化でき、高解像
度特性を得ることができる。
また、電極間スパークの発生が軽減され、高圧特性も良
好となる。
好となる。
第1図は本発明を実施したカラー受像管装置の一部破断
側面略図、第2図は同装置の要部の断面図、第3図は同
装置のビームスポット径特性図、第4図は本発明の他の
実施装置の要部の断面図である。 G・・・・・・電子流形成部、A1・・・・・・第1陽
極、A2・・・・・・第2陽極、AM・・・・・・中間
電極。
側面略図、第2図は同装置の要部の断面図、第3図は同
装置のビームスポット径特性図、第4図は本発明の他の
実施装置の要部の断面図である。 G・・・・・・電子流形成部、A1・・・・・・第1陽
極、A2・・・・・・第2陽極、AM・・・・・・中間
電極。
Claims (1)
- 1 少なくとも陰極、制御格子および遮蔽格子からなる
電子流形成部とシャドウマスクとの間に位置する主レン
ズ部を、第1陽極、同第1陽極よりも高電位の第2陽極
および両陽極間に設けられた1個の中間電極から構成し
、前記第1陽極および前記第2陽極の各電位の差0.2
5〜0.35倍だけ、前記中間電極の電位を前記第1陽
極の電位よりも高く保持させたことを特徴とするカラー
受像管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51045287A JPS587015B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | カラ−受像管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51045287A JPS587015B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | カラ−受像管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52128055A JPS52128055A (en) | 1977-10-27 |
| JPS587015B2 true JPS587015B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=12715087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51045287A Expired JPS587015B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | カラ−受像管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587015B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4124810A (en) * | 1977-06-06 | 1978-11-07 | Rca Corporation | Electron gun having a distributed electrostatic lens |
| JPS5591540A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-11 | Toshiba Corp | Electron-gun structure |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3895253A (en) * | 1973-10-23 | 1975-07-15 | Zenith Radio Corp | Electron gun having extended field electrostatic focus lens |
-
1976
- 1976-04-20 JP JP51045287A patent/JPS587015B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52128055A (en) | 1977-10-27 |
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