JPS5870091A - 細型水中ポンプのケ−シング締付装置 - Google Patents
細型水中ポンプのケ−シング締付装置Info
- Publication number
- JPS5870091A JPS5870091A JP17041481A JP17041481A JPS5870091A JP S5870091 A JPS5870091 A JP S5870091A JP 17041481 A JP17041481 A JP 17041481A JP 17041481 A JP17041481 A JP 17041481A JP S5870091 A JPS5870091 A JP S5870091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- cylindrical body
- clamping
- unit pump
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D1/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D1/06—Multi-stage pumps
- F04D1/063—Multi-stage pumps of the vertically split casing type
- F04D1/066—Multi-stage pumps of the vertically split casing type the casing consisting of a plurality of annuli bolted together
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は組型水中ポンプのケーシング締付装置に関する
。
。
一般に組型水中ポンプは深井戸などの比較的揚水工程の
長い場合に用いられ、また、構造的には複数の単位ポン
プ要素を縦列結合して構成されており、ポンプケーシン
グにかかる重量負荷が大きいことから、ポンプケーシン
グの締付を強固なものとしなければならない。
長い場合に用いられ、また、構造的には複数の単位ポン
プ要素を縦列結合して構成されており、ポンプケーシン
グにかかる重量負荷が大きいことから、ポンプケーシン
グの締付を強固なものとしなければならない。
このようなことから、これまでは第3図に示すように複
数の単位ポンプ要素1を縦列し、その両端に下部ケーシ
ング2と吐出ケーシング3とを配盟したものにおいて、
締付バンド4の一端をねじ5により下部ケーシング2に
固定し、締付バンド4の他端に設けたボルト6を吐出ケ
ーシング3の孔に通し、ナツト7で締めつける構成とし
、前記ネと 下、ケーシング2と吐出ケーシング3で複数の単位ポン
プ要素1を挟圧していた。
数の単位ポンプ要素1を縦列し、その両端に下部ケーシ
ング2と吐出ケーシング3とを配盟したものにおいて、
締付バンド4の一端をねじ5により下部ケーシング2に
固定し、締付バンド4の他端に設けたボルト6を吐出ケ
ーシング3の孔に通し、ナツト7で締めつける構成とし
、前記ネと 下、ケーシング2と吐出ケーシング3で複数の単位ポン
プ要素1を挟圧していた。
ところでこのような構成においては外側に締飼バンド4
が突出していることから、細い井戸孔に挿入しにくい場
合がある。また、単位ポンプ要素1のケーシングが表出
することから、前記ケーシングの仕上をよくしなければ
商品価値が低くなるなどの問題がある。近来、単位ポン
プ要素1のケーシングは、材料の開発により合成樹脂材
によ一ノて形成されるもめもあり、このような合成樹゛
脂ケーシングが表出するととは同様に商品価値を低下す
る。
が突出していることから、細い井戸孔に挿入しにくい場
合がある。また、単位ポンプ要素1のケーシングが表出
することから、前記ケーシングの仕上をよくしなければ
商品価値が低くなるなどの問題がある。近来、単位ポン
プ要素1のケーシングは、材料の開発により合成樹脂材
によ一ノて形成されるもめもあり、このような合成樹゛
脂ケーシングが表出するととは同様に商品価値を低下す
る。
このようなことから、第4図に示すように下部ケーシン
グ2と吐出ケーシング3の締付に金属よりなる円筒体8
を用いるものが開発されてきた。
グ2と吐出ケーシング3の締付に金属よりなる円筒体8
を用いるものが開発されてきた。
この円筒体8は両端部の内側にねじ溝9,10を設けた
ねじ部に螺合させ、その後、上部のねじ溝1oに吐出ケ
ーシング3の外周に設けたねし部をねじ込む構成であり
、前記下部ケーシング2と吐出ケーシング3で単位ポン
プ要素1を締めつけるものである。
ねじ部に螺合させ、その後、上部のねじ溝1oに吐出ケ
ーシング3の外周に設けたねし部をねじ込む構成であり
、前記下部ケーシング2と吐出ケーシング3で単位ポン
プ要素1を締めつけるものである。
この構成によれば、Pl筒体8により内部の学位ポンプ
要素1を覆うため、前記単位ポンプ要素1の外装仕上げ
をきれいにする必要がカ<、まだ、商品価値も向ヒする
が、ポンプ運転時の激しい振動により、円筒体8のねじ
螺合がゆるむ問題がある。したがって、円筒体8のねじ
溝9,1oを下部ケーシング2と吐出ケーシング3の外
周に螺合したのち、固定ねじ11,12でねじ止めして
いた。
要素1を覆うため、前記単位ポンプ要素1の外装仕上げ
をきれいにする必要がカ<、まだ、商品価値も向ヒする
が、ポンプ運転時の激しい振動により、円筒体8のねじ
螺合がゆるむ問題がある。したがって、円筒体8のねじ
溝9,1oを下部ケーシング2と吐出ケーシング3の外
周に螺合したのち、固定ねじ11,12でねじ止めして
いた。
したがって、前記固定ねじ11.12をとりつけるため
のタップ切り作業を必要と、シ、作業が容易ではない。
のタップ切り作業を必要と、シ、作業が容易ではない。
また、前記円筒体8の螺合締めつけにパイプレンジを用
いなければならず、円筒体8今 がバイブ\ンマによってへこみ商品価値を落すことにな
る。一方、円筒体8がへこまないように肉厚にすればよ
いが、外径を一定とするとその肉厚分だけ内径が小さく
なり、単位ポンプ要素の径も小さくなって、すなわち羽
根の径も小さくなって出力が落ち、単位ポンプ要素の段
数を多くしなければならない。
いなければならず、円筒体8今 がバイブ\ンマによってへこみ商品価値を落すことにな
る。一方、円筒体8がへこまないように肉厚にすればよ
いが、外径を一定とするとその肉厚分だけ内径が小さく
なり、単位ポンプ要素の径も小さくなって、すなわち羽
根の径も小さくなって出力が落ち、単位ポンプ要素の段
数を多くしなければならない。
さらに、長年月使用後の分解時に、発錆等により固定ね
じ11,12をはずすのが困難となり、円筒体8も強固
な螺合であるのではずしにくい。
じ11,12をはずすのが困難となり、円筒体8も強固
な螺合であるのではずしにくい。
そして、再度組立てるとき、固定ねじ11.12を螺合
する孔の位置が正確に出ない問題がある。
する孔の位置が正確に出ない問題がある。
また、吐出ケーシング3を廻わして締めるとき、内部の
単位ポンプ要素1のケーシングも摩擦回転し、上下方向
以外に半径方向にも力が加わり、各段単位ポンプ要素1
の嵌合隙間は一方向に押しつけられ、回転部と固定部の
摺動部は各段の公差が集積し、適正間隙が保持できなく
なり、こすり合って摺動するため始動不良の一因となる
問題があった。なお、第4図中の13は軸受ケーシング
、14は逆止弁、15は吐出部である。
単位ポンプ要素1のケーシングも摩擦回転し、上下方向
以外に半径方向にも力が加わり、各段単位ポンプ要素1
の嵌合隙間は一方向に押しつけられ、回転部と固定部の
摺動部は各段の公差が集積し、適正間隙が保持できなく
なり、こすり合って摺動するため始動不良の一因となる
問題があった。なお、第4図中の13は軸受ケーシング
、14は逆止弁、15は吐出部である。
本発明はこのような問題に留意し、締付部材に円筒体を
用いた組型水中ポンプにおいて組立およびメインテナン
スを容易にするとともに、良好な特性をもつようにする
ことを目的とするものである。前記目的を達成するため
の本発明の基本的構成は、縦列した複数の単位ポンプ要
素の下端部と1一端部に下部ケーシングと吐出ケーシン
グを配し、この両ケーシングを円筒体を利用して締めっ
けるものにおいて、円筒体の下部の内側のねじ溝を下部
ケーシングのねじ部に螺合し、前記円筒体の上部内側に
部材を固定し、この部材と吐出ケーシングを鉛直方向の
ボルトで締めっけるようにしだものである。
用いた組型水中ポンプにおいて組立およびメインテナン
スを容易にするとともに、良好な特性をもつようにする
ことを目的とするものである。前記目的を達成するため
の本発明の基本的構成は、縦列した複数の単位ポンプ要
素の下端部と1一端部に下部ケーシングと吐出ケーシン
グを配し、この両ケーシングを円筒体を利用して締めっ
けるものにおいて、円筒体の下部の内側のねじ溝を下部
ケーシングのねじ部に螺合し、前記円筒体の上部内側に
部材を固定し、この部材と吐出ケーシングを鉛直方向の
ボルトで締めっけるようにしだものである。
以下本発明の実施例を第1図お゛よび第2図にもとすき
説明する。
説明する。
図において16は縦列に設けられた複数の単位ポンプ要
素、17.18は単位ポンプ要素1の下端部と上端部に
配置された下部ケーシングと吐出ケーシング、19は締
付用の円筒体、20は軸受ケーシング、21は逆止弁で
ある。前記円筒体19は下端の内側にねじ溝22を有し
、このねじ溝22を下部ケーシング17の外周に形成し
たねじ部に螺合することにより、下部ケーシング17と
結合されている。前記円筒体19の上部の内側には鉛直
方向にボルト23を突設した部材24を固定している。
素、17.18は単位ポンプ要素1の下端部と上端部に
配置された下部ケーシングと吐出ケーシング、19は締
付用の円筒体、20は軸受ケーシング、21は逆止弁で
ある。前記円筒体19は下端の内側にねじ溝22を有し
、このねじ溝22を下部ケーシング17の外周に形成し
たねじ部に螺合することにより、下部ケーシング17と
結合されている。前記円筒体19の上部の内側には鉛直
方向にボルト23を突設した部材24を固定している。
この部材24の固定手段は、第1図のものにおいては部
材24をリング状に形成し、その外周に形成したねじ部
を円筒体19の上部の内側に形成したねじ溝25に螺合
して固定する構成となっており、第2図のものにおいて
は同じく部旧24がリング状に形成され、その上部外縁
部に外方に弾性によって突出する部材、たとえばQ I
Jングのような係止体26を設け、との係止体26を円
筒体19の上部の内側に形成した凹溝27に嵌合して固
定する構成としている。なお、この部材24の固定手段
は上記に限らず、溶接等の手段によってもよい。吐出ケ
ーシング18は前記円筒体19の−F端に対向し、部材
24のボルト23に対応する孔28を有しており、ボル
ト23を孔28に通したのち、ナツト29を螺合させて
締めつけることに吐出ケーシング18は円筒体19に結
合されるとともに、F部ケーシング17とで単位ポンプ
要素16を圧締するものである。
材24をリング状に形成し、その外周に形成したねじ部
を円筒体19の上部の内側に形成したねじ溝25に螺合
して固定する構成となっており、第2図のものにおいて
は同じく部旧24がリング状に形成され、その上部外縁
部に外方に弾性によって突出する部材、たとえばQ I
Jングのような係止体26を設け、との係止体26を円
筒体19の上部の内側に形成した凹溝27に嵌合して固
定する構成としている。なお、この部材24の固定手段
は上記に限らず、溶接等の手段によってもよい。吐出ケ
ーシング18は前記円筒体19の−F端に対向し、部材
24のボルト23に対応する孔28を有しており、ボル
ト23を孔28に通したのち、ナツト29を螺合させて
締めつけることに吐出ケーシング18は円筒体19に結
合されるとともに、F部ケーシング17とで単位ポンプ
要素16を圧締するものである。
ド記構成によれば円筒体19は下部ケーシング17に対
して螺合するだけでよく、強くねじ込む必要)玉ない。
して螺合するだけでよく、強くねじ込む必要)玉ない。
すなわち、この螺合部は円筒体19が軸方向に移動する
のをIll’4市する引かけであるので、 (iiJ等
バイプレン・ジを必要とすることなく螺合なく、このこ
とは円筒体19の肉厚を薄いものとし、その内径を大き
くして単位ポンプ要素16を大きくし、出力を大きくと
れるので単位ポンプ要素16の段数を減じることができ
る。
のをIll’4市する引かけであるので、 (iiJ等
バイプレン・ジを必要とすることなく螺合なく、このこ
とは円筒体19の肉厚を薄いものとし、その内径を大き
くして単位ポンプ要素16を大きくし、出力を大きくと
れるので単位ポンプ要素16の段数を減じることができ
る。
まだ、ボルト23にナツト29を螺合し1.これをしめ
つけるため、すなわち、締付時に吐出ケーシング18に
回転に与えないため、内部の単位ポンプ要素16が回転
したり、間隙ずれが生じるようなこともなく、その特性
も安定してお抄、さらに長期使用後の分解9組立も容易
である。
つけるため、すなわち、締付時に吐出ケーシング18に
回転に与えないため、内部の単位ポンプ要素16が回転
したり、間隙ずれが生じるようなこともなく、その特性
も安定してお抄、さらに長期使用後の分解9組立も容易
である。
なお前記実施例において、ボルト23は部材24に対し
植込み構造であるが、ボルトを部材24に対しねじ込む
構造としてもよい。
植込み構造であるが、ボルトを部材24に対しねじ込む
構造としてもよい。
以上説明したように本発明によれば、分解および組立が
容易で、かつ、組立による内部要素に無理な位置ずれが
生じなく、安定したポンプ特性が得られるものであり、
その価値の大きいものである。
容易で、かつ、組立による内部要素に無理な位置ずれが
生じなく、安定したポンプ特性が得られるものであり、
その価値の大きいものである。
第1図は本発明の一実施例の組型水中ポンプの断側面図
、第2図は本発明の他の実施例の要部断面図、第3図お
よび第4図は従来の細を水中ポンプの断面図である。 16・・・・・・単位ポンプ要素、17・・・・・下部
ケーシング、18・・・・・・吐出ケーシング、19・
・・・・・円節4体、22・・・・・ねじ溝、23・・
・・・・ボルト、24・・・・・部(七28・・・・・
・孔、29・・・・・・ナツト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名JR
I 図 ) JR3図 第2図 第4図
、第2図は本発明の他の実施例の要部断面図、第3図お
よび第4図は従来の細を水中ポンプの断面図である。 16・・・・・・単位ポンプ要素、17・・・・・下部
ケーシング、18・・・・・・吐出ケーシング、19・
・・・・・円節4体、22・・・・・ねじ溝、23・・
・・・・ボルト、24・・・・・部(七28・・・・・
・孔、29・・・・・・ナツト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名JR
I 図 ) JR3図 第2図 第4図
Claims (4)
- (1)縦列した複数の単位ポンプ要素の下部と上部に下
部ケーシングと吐出ケーシングを配し、前記単位ポンプ
要素を囲む締付用の円筒体を備え、前記円筒体の下部内
側のねじ溝を下部ケーシングの外周のねじ部に螺合し、
前記円筒体の上部内側に固定した部材と吐出ケーシング
を鉛直方向のボルトで締めつけ、前記下部ケーシングと
吐出ケーシングで単位ポンプ要素を締めつけてなる組型
水中ポンプのケーシング締付装置。 - (2)ボルトは円筒体の上部内側に固定した部材に植設
され、吐出ケーシングに上記ボルトが挿通する孔を形成
してなる特許請求の範囲第1項に記載の組型水中ポンプ
のケーシング締付装置。 - (3)固定部材はリング状に形成され、その外周に形成
したねじ部を円筒体の上部内側に形成したねじ溝に螺合
させて円筒体に固定されたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項に記載の組型水中ポンプのケー
シング−付装置。 - (4)固定部材はリング状に形成され、上部外縁に外方
向に弾発する係止部材を有し、円筒体の上部内側に形成
しだ凹部に前記係止部材を嵌合さ拷て円筒体に固定され
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組型
水中ポンプのケーシング締付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17041481A JPS5870091A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 細型水中ポンプのケ−シング締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17041481A JPS5870091A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 細型水中ポンプのケ−シング締付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870091A true JPS5870091A (ja) | 1983-04-26 |
JPS6363758B2 JPS6363758B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15904476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17041481A Granted JPS5870091A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 細型水中ポンプのケ−シング締付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870091A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184894U (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-18 | ||
EP0267445A2 (en) * | 1986-11-11 | 1988-05-18 | GRUPPO INDUSTRIALE ERCOLE MARELLI S.p.A. | Multistage pump for submersible electric pumps |
WO2003098049A1 (en) * | 2002-05-15 | 2003-11-27 | Vertical S.R.L. | Multistage pump, particularly of the immersion type |
ES2318969A1 (es) * | 2006-06-16 | 2009-05-01 | Bogemar, S.L. | Sistema de anclaje de una envolvente exterior de un cuerpo de bomba centrifuga. |
JP2013213493A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-10-17 | Ebara Corp | 多段ポンプ |
CN103982443A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-08-13 | 张钊坤 | 无刷直流潜水电泵 |
CN104912849A (zh) * | 2014-03-11 | 2015-09-16 | 株式会社荏原制作所 | 排出壳体以及具备该排出壳体的立式水中泵 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP17041481A patent/JPS5870091A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184894U (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-18 | ||
EP0267445A2 (en) * | 1986-11-11 | 1988-05-18 | GRUPPO INDUSTRIALE ERCOLE MARELLI S.p.A. | Multistage pump for submersible electric pumps |
EP0267445A3 (en) * | 1986-11-11 | 1990-02-07 | GRUPPO INDUSTRIALE ERCOLE MARELLI S.p.A. | Multistage pump for submersible electric pumps |
WO2003098049A1 (en) * | 2002-05-15 | 2003-11-27 | Vertical S.R.L. | Multistage pump, particularly of the immersion type |
CN100366914C (zh) * | 2002-05-15 | 2008-02-06 | 沃迪克有限责任公司 | 多级泵 |
ES2318969A1 (es) * | 2006-06-16 | 2009-05-01 | Bogemar, S.L. | Sistema de anclaje de una envolvente exterior de un cuerpo de bomba centrifuga. |
JP2013213493A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-10-17 | Ebara Corp | 多段ポンプ |
CN104912849A (zh) * | 2014-03-11 | 2015-09-16 | 株式会社荏原制作所 | 排出壳体以及具备该排出壳体的立式水中泵 |
CN103982443A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-08-13 | 张钊坤 | 无刷直流潜水电泵 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363758B2 (ja) | 1988-12-08 |
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