JPS5869707A - 無水トリポリリン酸ナトリウムおよびその製造方法 - Google Patents
無水トリポリリン酸ナトリウムおよびその製造方法Info
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- JPS5869707A JPS5869707A JP57116690A JP11669082A JPS5869707A JP S5869707 A JPS5869707 A JP S5869707A JP 57116690 A JP57116690 A JP 57116690A JP 11669082 A JP11669082 A JP 11669082A JP S5869707 A JPS5869707 A JP S5869707A
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-
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に食品工業および洗浄剤の分野における、
新しいトリポリリン酸ナトリウム、それを製造する方法
およびその応用に関する。
新しいトリポリリン酸ナトリウム、それを製造する方法
およびその応用に関する。
トリポリリン酸ナトリウムは一般式IJa5p3o10
K相当するものとして知られているが、その式の見か
けの単純さにもかかわらず、実際には複雑な状態を呈し
ている。
K相当するものとして知られているが、その式の見か
けの単純さにもかかわらず、実際には複雑な状態を呈し
ている。
理論ではトリポリリン酸塩はNa / P比を1.66
7の適切な値に調節するととKよりオルソリン酸モノお
よびジナトリウム塩の溶液から1次のように表わされる
プロセスで、得られる: 溶液 しかしながら、実際はいくつかの平衡なもった非常に多
くの可能な反応がある。それらは以下に要約される:部
分的であれ、すべての反応が起るとかあるいはそのリス
トが言い尽されているということを云わんとするもので
はない。
7の適切な値に調節するととKよりオルソリン酸モノお
よびジナトリウム塩の溶液から1次のように表わされる
プロセスで、得られる: 溶液 しかしながら、実際はいくつかの平衡なもった非常に多
くの可能な反応がある。それらは以下に要約される:部
分的であれ、すべての反応が起るとかあるいはそのリス
トが言い尽されているということを云わんとするもので
はない。
(aJ NaH2PO2+2Na2HPO4−+ N
a5P3O10+2H20(1)) 2 Na12P
O4−+Na2H2P2O7+ H2O4Na2HPO
4+)2 Na4P2O7+ 2 H2ONa2
H2P2O7+ 2Na4P207421Ja5p3o
10 + B20(J 1 2(NaB2PO4、Na
2HPO4) + Nag)12BP207 + Na
4P2O7+2 H2O2Na2HPO4−+Na4P
2O7+ B20Na2H2P207 + 2Na
4P207 ” 2Na5P3010 + B2
0(Q) 2 2Na3H3(PO4)2 ” 2Na
3HP207 + 2H202Na2HPO4−+ N
a、P2O,+ H2O2Na5HP207 +
Na4P2O7−+ 2”a15p3o10 +
B20(d) 2Nan2po4−+Na2H2P
2O7+ B20Na2H2P2O7−+ +++ M
、 (NaPO3)、 十H2O4Na2HP04
% 2Na4P207 + 2H202Na、P
2O,+ FNaPO3)n q 2 Na5P、O□
。
a5P3O10+2H20(1)) 2 Na12P
O4−+Na2H2P2O7+ H2O4Na2HPO
4+)2 Na4P2O7+ 2 H2ONa2
H2P2O7+ 2Na4P207421Ja5p3o
10 + B20(J 1 2(NaB2PO4、Na
2HPO4) + Nag)12BP207 + Na
4P2O7+2 H2O2Na2HPO4−+Na4P
2O7+ B20Na2H2P207 + 2Na
4P207 ” 2Na5P3010 + B2
0(Q) 2 2Na3H3(PO4)2 ” 2Na
3HP207 + 2H202Na2HPO4−+ N
a、P2O,+ H2O2Na5HP207 +
Na4P2O7−+ 2”a15p3o10 +
B20(d) 2Nan2po4−+Na2H2P
2O7+ B20Na2H2P2O7−+ +++ M
、 (NaPO3)、 十H2O4Na2HP04
% 2Na4P207 + 2H202Na、P
2O,+ FNaPO3)n q 2 Na5P、O□
。
(e) 2NaH2PO4M Na2HgP207
+ H2O4Na2HP’04 +Na2H,P2O,
、−+ 2Na5p3o10 + 3H20(f)
2Na3H3(PO4)z −2Na5HP207 +
2 H2O2Na5HP207−+Na6P4013
+H2O2Na2HPO,−e Na4P2O7+
112ONa6P4013 +Na4F20742 N
!L5P3010簡羊にいえば、所望のトリポリリン酸
塩のほかに短鎖の(可溶性)あるいは長鎖の(不溶性)
ポリリン酸ナトリウム塩およびビロリン酸ナトリウムが
得られる。
+ H2O4Na2HP’04 +Na2H,P2O,
、−+ 2Na5p3o10 + 3H20(f)
2Na3H3(PO4)z −2Na5HP207 +
2 H2O2Na5HP207−+Na6P4013
+H2O2Na2HPO,−e Na4P2O7+
112ONa6P4013 +Na4F20742 N
!L5P3010簡羊にいえば、所望のトリポリリン酸
塩のほかに短鎖の(可溶性)あるいは長鎖の(不溶性)
ポリリン酸ナトリウム塩およびビロリン酸ナトリウムが
得られる。
出発溶液はIJaH2PO4+ 2Na2HPO4オル
ソリン酸塩を混合することによってH3PO4をNaO
Hで中和することによりThmすることができる。次に
一般に、公知の方法により溶液熱処理するニスプレー、
炉、流゛動床あるいは火炎を一段階で(あるいは中間体
のオルソリン酸塩を分離するなら二段階で)。
ソリン酸塩を混合することによってH3PO4をNaO
Hで中和することによりThmすることができる。次に
一般に、公知の方法により溶液熱処理するニスプレー、
炉、流゛動床あるいは火炎を一段階で(あるいは中間体
のオルソリン酸塩を分離するなら二段階で)。
熱濃縮条件(温度、水の分圧、Na / P比、不純物
)に依存して得られるそのTPPは100%@1..1
00チ相川あるいは相Iと相層の混合物であろうO いくつかの応用面においては、特に食品工業と洗浄剤の
分野においては、もしTPPを攪拌されていないかある
いは不適当にしか攪拌されていないある媒質中に溶かし
た場合一般に溶解し難い塊を生じる。こうして無水物相
■および璽は部分的固形化を生ずる。
)に依存して得られるそのTPPは100%@1..1
00チ相川あるいは相Iと相層の混合物であろうO いくつかの応用面においては、特に食品工業と洗浄剤の
分野においては、もしTPPを攪拌されていないかある
いは不適当にしか攪拌されていないある媒質中に溶かし
た場合一般に溶解し難い塊を生じる。こうして無水物相
■および璽は部分的固形化を生ずる。
水和相lは速やかに全ての固形化につながるがそれに反
して永和相■は伺らの固形化も生じない。
して永和相■は伺らの固形化も生じない。
容易に俗#するTPPは40チより少ない相■を官公、
予価水和された(、下記に述べるテストにおけるようK
)ものである。
予価水和された(、下記に述べるテストにおけるようK
)ものである。
予備水利はTPPが合成されたときに水をスプレーする
ことによりあるいは大気中水分を自然に固定することに
よりできる。’rppが無攪拌媒質中で固化することな
く、溶けるのに必要な予備水利蓋は、150℃での損失
により側定して、少くも0.6%である。
ことによりあるいは大気中水分を自然に固定することに
よりできる。’rppが無攪拌媒質中で固化することな
く、溶けるのに必要な予備水利蓋は、150℃での損失
により側定して、少くも0.6%である。
150℃での水の損失が0.6−以下望ましくは0.0
2%以下である、および下記に述べるテストにおいて、
無攪拌媒質中で固化を示さないことを特徴とする、Na
/ P比1.<S 67±0.01 ’&持つ新しい
トリポリリン酸ナトリウムを見出した。
2%以下である、および下記に述べるテストにおいて、
無攪拌媒質中で固化を示さないことを特徴とする、Na
/ P比1.<S 67±0.01 ’&持つ新しい
トリポリリン酸ナトリウムを見出した。
テスト
7PのTPPを迅速(2日)K20111の蒸留水に加
える。
える。
非溶解TPPの析出物の外観と硬さを、添加後2゜5.
10および2o分に記録する。
10および2o分に記録する。
固形化は、なしか、一部分かあるいは全体でもよく、よ
り迅速圧始めてもよいしあるいはあまり迅速に始めなく
てもよい。
り迅速圧始めてもよいしあるいはあまり迅速に始めなく
てもよい。
相Iの割合と生成物の造粒がどんなであれ、150℃で
の水の損失が0.6 %以下である事実にかかわらず、
可溶化効果が観察されることな考えると、この結果はそ
れだけ驚くべきものである。
の水の損失が0.6 %以下である事実にかかわらず、
可溶化効果が観察されることな考えると、この結果はそ
れだけ驚くべきものである。
化学的には、Na / P比は1.667 ±0.01
である。
である。
相Iと相璽の割合を変えることができる。
本発明の一つの効果的な具体例において、 TPPは0
・5から1.1の見かけ密度、100ミクロン以下およ
び好ましくは9oから60ミクロンの凝集寸法および1
5から60%の相■含量を持ち、不溶性物質を何ら含有
しない。
・5から1.1の見かけ密度、100ミクロン以下およ
び好ましくは9oから60ミクロンの凝集寸法および1
5から60%の相■含量を持ち、不溶性物質を何ら含有
しない。
本発明の生成物は次の処理を行うことにより特に得るこ
とができるニ ア、1.64から1.70のNa / P比をもツアル
カリ性のリン酸塩の11−r敢を、その比を最終生成物
に要求されるNa / P比に訴願することによりルリ
載し。
とができるニ ア、1.64から1.70のNa / P比をもツアル
カリ性のリン酸塩の11−r敢を、その比を最終生成物
に要求されるNa / P比に訴願することによりルリ
載し。
16その溶液を対称的きりもみ流(spinningf
laTh)の軸に沿って、該溶液の低圧帯域に供給し、 つ、十分な運動を該対称きりもみ流に、液相の進動に対
応して与え、液相をガス相により分散し処理するように
し、 工、実原相間における全ての熱移動が、きりもみ流によ
りつくり出された、ピストン前進の帯域において起るピ
ストン帯域の出口で、ガス相を等温帯域をつくり山丁の
に十分曳高い温度にし、オ、その反応を等温帯域で続け
。
laTh)の軸に沿って、該溶液の低圧帯域に供給し、 つ、十分な運動を該対称きりもみ流に、液相の進動に対
応して与え、液相をガス相により分散し処理するように
し、 工、実原相間における全ての熱移動が、きりもみ流によ
りつくり出された、ピストン前進の帯域において起るピ
ストン帯域の出口で、ガス相を等温帯域をつくり山丁の
に十分曳高い温度にし、オ、その反応を等温帯域で続け
。
力、得られた生成物を巣める。
実際にそのガスと液の相の間の違動址の比は100以上
、好ましくは1000と10.OD 00間である。
、好ましくは1000と10.OD 00間である。
出発浴液が供給される速度は低く、好ましくは10m/
秒より短い。
秒より短い。
カスオニ」にかかる圧力はまた低く、105Paより小
であり、幻−tしくは0.4から0.6 X 105P
aである。
であり、幻−tしくは0.4から0.6 X 105P
aである。
前Gこ述べたように、Na/P比は0.64から1.7
0である。出発溶液は15から50チの乾燥抽出′:l
!lJを含有するのが有利である。
0である。出発溶液は15から50チの乾燥抽出′:l
!lJを含有するのが有利である。
出発浴液は)(3PO,をNaOHで中和することによ
り得らるのが好ましい。
り得らるのが好ましい。
溶液な処理する温度は380℃から450℃である。
不発明の方法はフランス国特許第2257326号、第
2419754号および2431!;2i号明細書に記
載の装置の中で行なってよい。
2419754号および2431!;2i号明細書に記
載の装置の中で行なってよい。
予備分散(FR8017960)および(あるいは)化
学処理(yn80 20464)も同時に行なってよい
。
学処理(yn80 20464)も同時に行なってよい
。
本発明の生成物の周速は特に食品および洗浄剤の分野に
見出すことができる。
見出すことができる。
しかしながら、本発明は下記の例から容易に理解される
であろう。この例は本発明を1チリ証〕−イ)ために提
示するもので、それに何らの誤限を課丁ものではない。
であろう。この例は本発明を1チリ証〕−イ)ために提
示するもので、それに何らの誤限を課丁ものではない。
用いた装置は添付の図面にし1式的に示されている。
それは分散ヘッド1、二重コーン受器2およびサイクロ
ン3からなる。
ン3からなる。
ヘッドはそれに通じる切線方向の入口5を持った環状の
空間9を規定する穴あきケージ4を持つ。
空間9を規定する穴あきケージ4を持つ。
この゛空間で、6および首部7のようなあなKよって、
対称的乱流きりもみ流を得ることができる。
対称的乱流きりもみ流を得ることができる。
処理すべき相は、軸方向パイプ8を通って、それを乱流
空洞の低圧帯域K、丁なわち二重コーン2の上流部にも
ちきたすように供給される。
空洞の低圧帯域K、丁なわち二重コーン2の上流部にも
ちきたすように供給される。
処理に用いられるガスは熱い状態で環状空間にもたらさ
れる。
れる。
例 1
この例の目的は伺らの不溶性物質も含まないTPPを合
成する本発明の方法の重要性を示すことである。
成する本発明の方法の重要性を示すことである。
20.5%P2O5および14.9 % Na2O(N
a /’P−1,664) ’&含む溶液を880℃ま
で加熱し、53 Nm’/ hで流れる空気流中圧噴霧
する。
a /’P−1,664) ’&含む溶液を880℃ま
で加熱し、53 Nm’/ hで流れる空気流中圧噴霧
する。
その溶液の流速はそこでガスと生成物が生ずる温度を4
05〜420℃になるようKWI4節する。
05〜420℃になるようKWI4節する。
TPPへの転換の速度は97%であり、不溶性物質の比
率は0.01−以下である。
率は0.01−以下である。
従来の方法(火炎炉あるいは回転乾燥機)においては、
同じNa / P比を持ち、同じ温度の溶液のか焼はT
PP 95 ts=不溶性物質3%−焦性中性物2%か
ら成る混合物を与える。
同じNa / P比を持ち、同じ温度の溶液のか焼はT
PP 95 ts=不溶性物質3%−焦性中性物2%か
ら成る混合物を与える。
不溶性物質の割合は次の方法により測定されtム20F
の生成物を400fi’の水に溶かし、10分間沸とう
する。
の生成物を400fi’の水に溶かし、10分間沸とう
する。
その溶液を冷却後、前もって110℃で2時間乾燥した
フリットP&I4でF遇する。
フリットP&I4でF遇する。
いくらかの洗浄沈澱物の入ったそのフリットヲ110℃
で2時間乾燥する・ 不溶性物質の割合は分離前後のフリットの重量変化から
計算できる。
で2時間乾燥する・ 不溶性物質の割合は分離前後のフリットの重量変化から
計算できる。
例 2 TPPにオ・7よは1檜々の要因の効果。
’rpP?pの条件下で鉛製する。H3PO4fi N
a Oklで中オ11丁そことにより氾′液を得る、イ
アの結↓i: 1.64から1.70のNa2O/ P
、、、05比および15から50係の乾燥抽円物がある
。
a Oklで中オ11丁そことにより氾′液を得る、イ
アの結↓i: 1.64から1.70のNa2O/ P
、、、05比および15から50係の乾燥抽円物がある
。
880℃から950℃の温度で熱ガスを供給する。
空気(行なったテストにおいて5 Q Nnc” /
l &)オーダーの)および溶液の流速な訓節すること
Kより、等瀞帯域を、か焼生成物(TPP )の温度に
対応して、有利には690℃から450℃の温度で、彫
成しうる。
l &)オーダーの)および溶液の流速な訓節すること
Kより、等瀞帯域を、か焼生成物(TPP )の温度に
対応して、有利には690℃から450℃の温度で、彫
成しうる。
そ 1コ、005に、1′:常に近い佃もし此が適当に
5776にセットされるなら伸1のリンば坦不純物を含
まないTPPがλられる。
5776にセットされるなら伸1のリンば坦不純物を含
まないTPPがλられる。
Ha 7’ P比が間違って七ッ卜されるとその場合の
みTPP+焦性酸あるいは’I’PP+無性中性物が生
じろ。
みTPP+焦性酸あるいは’I’PP+無性中性物が生
じろ。
こうして得られるTPPの割合は例6ではマ90%およ
びT(1が420 ”Cであり、No/ P −b /
5(テスト0)であるとき90ヂリ上である。
びT(1が420 ”Cであり、No/ P −b /
5(テスト0)であるとき90ヂリ上である。
さらにテスト1から8において得られる’rppは伺う
の不浴性材養jをもまない。
の不浴性材養jをもまない。
67襲の相1’+’h、つた、テスト5に笹うTPPb
8.150℃において0.05%以下の水分1か失で、
下記に述べるテストの中で何らの固形化も受けないとい
うことは番に官話されるべきである。
8.150℃において0.05%以下の水分1か失で、
下記に述べるテストの中で何らの固形化も受けないとい
うことは番に官話されるべきである。
同じ条件下で行なわれる従来の技術方法において、相I
の同じ割@を貧有する無水TPPは省しい固形化をうけ
る。
の同じ割@を貧有する無水TPPは省しい固形化をうけ
る。
テスト7の半分の札1を貧有するTPPは時間の軸通と
ともに1OJらの固形化も受けないが、てれVC対して
無水物である(丁なわち、i b o ”cで同じ水分
類失ゲもつ)および相1の同じ割付を貧有する従来技術
のTPPは同形化する。
ともに1OJらの固形化も受けないが、てれVC対して
無水物である(丁なわち、i b o ”cで同じ水分
類失ゲもつ)および相1の同じ割付を貧有する従来技術
のTPPは同形化する。
上配結例は本発明のTPPが耕しいこと、またその名前
で叶ばれる性成物とは異った革製をボ丁といりことを数
えている。
で叶ばれる性成物とは異った革製をボ丁といりことを数
えている。
これは予知しえなかった鴬くへき効呆である。
【図面の簡単な説明】
図は浴−ガス分散装[を示す。
1・19分散ヘッド、2・・・二重コーン受器、3′・
°ブイクロン、4・・・ケージ、5・・・切細方向人口
、9・・・環状空間。 代理人 浅 杓 鈷 外4名 図面の171円(内容に曳車な1) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和≦2年持許願第〃iij’l’ 号3、補圧をす
る者 事件との関係 !l与許出願人 4、代理人 5、補71ミ命令の日付 昭和5z年/ρ月2z日
°ブイクロン、4・・・ケージ、5・・・切細方向人口
、9・・・環状空間。 代理人 浅 杓 鈷 外4名 図面の171円(内容に曳車な1) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和≦2年持許願第〃iij’l’ 号3、補圧をす
る者 事件との関係 !l与許出願人 4、代理人 5、補71ミ命令の日付 昭和5z年/ρ月2z日
Claims (4)
- (1)非攪拌媒質中で全く固化しないことを特徴とする
、1.667 * 0.001のHa / P比および
150℃で0.6−以下および好ましくは0.02%よ
り少ない水の損失がある、無水トリポリリン酸ナトリウ
ム。 - (2) 0.5から1.1の見かけ密度、100ミク
ロンより小の平均凝集寸法および15から60%の相I
含量を持つ、および何らの不溶性物質も含有しないこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項の無水トリポリリン
酸ナトリウム。 - (3)(731,64から1.70のlia / P比
をもつアルカリ性リン酸の溶液を、その比を目的生成物
におけるNa / P比に調節することにより、調製1
−1 (イ)その溶液を、対称的キャビテーション乱流の軸に
沿って該流れの低圧部中に供給し、(つ) 液相の運動
量に対応して、液相がガス相により分散されおよび処理
されるようにするために該対称的きりもみ流忙十分な運
動titを与え、 に)実際相関における全ての熱移動が、キャビテーショ
ン流によりつくり出されたピストン前進帯域においてお
こるピストン帯域の出口で、ガス相をある等温帯域をつ
くるのに十分な高温にし、 (3)反応を等温帯域において継続させ、(2)得られ
た生成物を集める ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項の
TPPIJ造する方法。 - (4)ガス相と液相との間の運動量の比が1000から
10.00’0であること、出発溶液の供給値は13m
/sより小さいこと、該溶液が乾燥抽出物の15から5
0%までを含有すること、ガス相の圧力が0.4から0
.6 x 105paであることおよび等温帯域の温度
が380℃から450℃の範囲内であることな%徴とす
る、特許請求の範囲第3項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8113221 | 1981-07-06 | ||
FR8113221A FR2508887A1 (fr) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | Nouveau tripolyphosphate de sodium, procede pour l'obtenir et applications |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5869707A true JPS5869707A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=9260237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116690A Pending JPS5869707A (ja) | 1981-07-06 | 1982-07-05 | 無水トリポリリン酸ナトリウムおよびその製造方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4671949A (ja) |
EP (1) | EP0069643B1 (ja) |
JP (1) | JPS5869707A (ja) |
AT (1) | ATE22432T1 (ja) |
CA (1) | CA1189679A (ja) |
DE (1) | DE3273439D1 (ja) |
FR (1) | FR2508887A1 (ja) |
TR (1) | TR21629A (ja) |
ZA (1) | ZA824766B (ja) |
Families Citing this family (5)
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