JPS5869670A - 絶縁用テ−プ巻付装置 - Google Patents
絶縁用テ−プ巻付装置Info
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- JPS5869670A JPS5869670A JP16864181A JP16864181A JPS5869670A JP S5869670 A JPS5869670 A JP S5869670A JP 16864181 A JP16864181 A JP 16864181A JP 16864181 A JP16864181 A JP 16864181A JP S5869670 A JPS5869670 A JP S5869670A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- motor
- tape
- drive shaft
- tapes
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/122—Insulating between turns or between winding layers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(a )技術分野の説明
−1一
本発明は、変H器、す)/クトル等の]イルに対し、層
間絶縁用のテープを巻回づる際に使用する絶縁用)−ブ
巻イ(1装置に関りるものでd6ろ。 (l))従来技術の説明 般に、=1イルは、ココイルの軸方向に沿っで巻線を整
列に巻(=t +Jて行き第 巻イ・1層を形成し、こ
の音f−1層の木端において巻(jl進行ブノ向を反転
し、上記巻イ」層の土に更に巻線の巻イ・」を続行して
第2の巻イζ1層を形成?jることにJ、ってIf/+
成されている。 ぞして、コイルの層間には絶縁物を挿入して層間絶縁に
耐えイ)様にしている。この絶縁物どして従来では、一
般にシート状の部材が使用され(いたが、層間絶縁物
間絶縁用のテープを巻回づる際に使用する絶縁用)−ブ
巻イ(1装置に関りるものでd6ろ。 (l))従来技術の説明 般に、=1イルは、ココイルの軸方向に沿っで巻線を整
列に巻(=t +Jて行き第 巻イ・1層を形成し、こ
の音f−1層の木端において巻(jl進行ブノ向を反転
し、上記巻イ」層の土に更に巻線の巻イ・」を続行して
第2の巻イζ1層を形成?jることにJ、ってIf/+
成されている。 ぞして、コイルの層間には絶縁物を挿入して層間絶縁に
耐えイ)様にしている。この絶縁物どして従来では、一
般にシート状の部材が使用され(いたが、層間絶縁物
【
、−は、その厚ざh向の各部に谷線巻付故に比例した電
圧が印加されるが、シー[・状絶縁物はでの内の最高印
加電圧に耐える様に選定されるので、大半の層間絶縁物
が過給縁にイ「す、その使用化に無駄がある欠点があっ
た。また、シー1−状絶縁物は幅が広い為にぞの巻イ]
が行ない難いという欠点もあつICQ その為、最近では、層間絶縁物に絶縁用テープ= 2
− (以−トう−プど称J)を使用し、巻線の巻イ」が進行
づるに伴いコイル層間に挿入づるアープのm合l!■を
増やしく巻イ・11ノ、分担電圧に応じに段絶縁にする
ことが提案されている。しかし、この従来の−7−ブ状
IC/!縁物を使用した場合1,1、査イ、1りられる
テープが一本であり重合I!品を順々に増\ゝ)!I操
(’f t)微妙であ−)で、ぞの増分にbぽらf=i
さが(1))りむらが生じることが多く、絶縁の仏頼性
が低かった。また、 木の一7−プを何層に61?7Φ
巻き覆ることt〕提案されてはいるが、ぞの場合1et
−j−ブが一1イルの木部+ J: ’r巻さ終−)′
C1旦ノーfを切…iじ、再磨二]イルの始端部から川
ねで二回目のi−ブの巻イ・1を行<、i F)上)ぽ
% j’) 41’、ぞの間ん線の巻イ・1を行えず作
業能率が悪い欠員があった1、 (c)発明の11f+’q 本発明は、−1,記の従来技術の欠点を除入りる為にな
されたちのC゛、]コイルに巻イ・1けるテープの本数
を複数どして一7−プの重合Vのばらイ・1さをhく1
と其に、複数本の7−プの巻イ・1と巻線の谷イ」どが
同I冒こ行えてf1業能率の^いアープさ(N1装首−
3− (d)発明の構成 以下、第1図に、lζり本発明の一実施例を社用に説明
する 巻線1及び−i−ブ2の巻付1すらPIる巻枠3の軸方
向ど平行にネジ状の駆動軸4が股(Jられ(いろ。 この駆動軸1の1°!j1“11部には駆ψ;〕輔4を
回転さ[!る為のモータ゛13が連結され、まlζ駆動
軸4の外周には軸り向に移動自在に114成され1−1
■動台5が螺合されている。 この可動台5うの十に(j、巻枠3に巻イ・1【〕らl
′1.7(:巻線1の形成・16−1イルGの表面に巻
(Ni l:Jる為の3木の層間絶縁用テープ2a、2
+)、2cが巻かれたシーーブ供給用ボビン7a、7b
、7cがテープを送り出Jべく駆動軸ど直角に回転n6
に説()られている。 巻枠3には、巻枠1λを軸回りに回転1さ1!ろ為のモ
ータ8が取付りられ、このモータ8にはパルス発生装置
9が接続されていて、更にパルス発11に回9にはでの
出力信号を入力づべき演算装置1〇−4− が接続されでいる。この演算装置10は、テープ幅等の
基本信号を演棹装@10に入力J゛る為の基片信月発η
1部11にも接続さねている。演算装置10に(」、演
咋装Fi10からの伏目を受(づて1.−タ8,13を
駆!’l+ Jる為のリーボ増幅器12が接続されてい
る。。 更に、このテープ送り側の上−タ13には、このモータ
13の運転を安定させる為の速度発電1幾1’lが接続
されており、この速度発電機1 /I l;1での出力
信号をフィードバックさ1!る為]記り−・1λ増幅器
12へと接続され−Cいる。J:IC1この速度発電機
1/lには巻枠3側のモータ8に接続された別のパルス
発/1装置m 15が接続され、このパルス発生装f!
15b’Tの出力信号を入力する様にト記演粋′4A’
fjl 10に接続され−Cいる。 (e)発明の作用 ト述の如き構成を右4る木実施例の装置は、次の様に作
用覆る。 第1図にa3いて、巻枠3に予め巻線1が巻(11Jら
れてコイルの第1層目が形成された状態で、二1− 5
− イルの表面のフープを巻き始める側の(、V、:部にボ
ビン7aYI)テープ2aの端部を固定する。 次に、梨ンM伏目発生部11に1−12の幅、j−ブの
重合り量、コイルの仝艮、ボビン7a、7b、70の取
付()相互間隔Δ■の基’S” 1jt報をt)える。 イこて、モータ8を作動させ巻枠3を回転づると、可動
台5十のボビン7aからj−グ2aが引出されて」イル
6の外周に巻イ」()られる。この場合、王−タ8に1
8続されているパルス発!1=装置9からの出力信号と
基準信号発生部11からの基型信号どを受1−」て演算
装置10が発信づろ信号により、サーボ増幅器12を介
してモータ13が駆動されるので、駆動軸4十の可動台
5が移ψIJを開始し、)′−−プ2aは所定の重合せ
量ににす」イル6の表面に巻付()られる。 そこで、可動台5が図中へ寸法だ(J移動すると、演算
装置10は基片信8発生部11からのボビンの相互間隔
△の伏目を受け、予め設定された演停■1画に従ってモ
ータ8,13を停止1りる侶弓を出し、アープの巻付は
停止−づる。この旧、ボビン7− 6 − 1)は1イル(3のりf1◇51i部のイずl置に来(
いるの−て゛、テープ21)の始端部を】1イル6の始
端部に固定した後、ラーープ2a、21+の巻イ・1を
再開りる。 更に、可動台5がΔX1沫だ(J移動りると、]−記ど
同様に再び′j−ブの巻イ」が停止1されるのて゛、今
疫はテープ2Cの端部を]イル6のlIF:※;“I:
部に固定づる。この様にしてミ木の7−ブ2 i+ 、
21’、l 、2Cの取付が終った後は、巻イ」を再
々間し一1イルの仝艮に亙・)T−木の)〜−プの巻付
1ノ4−行イ、−う3.これど同+1:’に巻線13:
+、イルの第2層口を形成覆る為、アー/20を、8−
、)−’C同時に巻付を聞り(1さ11.る。 この場合、−]イルの末端はどアープの手合t!品を序
々に増り為にIJ、了め設定されたa’l D5 il
1画に従って送らl”Lる演算’A Ue?10からの
出力信号にJ−リモータ133の同転速度を「くさ1長
、可動台0の移動速度を序々に減少さけていく、。 −7−プ2aが−lイルの末仝昂に1ffi すると、
1iji f、ン装置10はフープの重合l↓呈、TJ
イルの仝艮等の情報に」、り予め設定された演峰甜画に
従7r ’T−1[−タ8,13を停由づる信号を出し
テープの呑イ」(?−7− 」1−りろ、。 ぞこで・、ノー7°2aを切断j〕だ後巻ト1を再開1
7更に可動台がへ11法だ1フ移動(7う一−ブ21)
がTI −(ルの末端に)t・するとう−ノ2C%−Q
ノ…i 7Jる。同様にテープ2Cら一1イルの末端J
、で巻イ・1を終−)kどころで切断?1ろ。更に、1
−りF、3.13の運転4続()、f−ブ2Cを追−)
で公イ」を11イ↑−)でいl、=後続の巻線1か1イ
ルの末端に辻りると、演算状rj10にJ2リモータ8
.13は停止1りる。。 イして、今酊は1−記−1イル末端を巻イ・1の始端部
として、上記″55さ終っlζ]イルの表面にj−プ2
Cの端部り固定−づろ。し−ク13 fJ、 1iij
t、!% 9ξ置10の出力信号に1.り逆回転し、可
動台5 t、I:逆方向に移動すく)。以下前)ホと様
にしで2回「1の)−/の巻イ」が行なわれる。 なお、第2図は第1回目のj−プ巻イ・1か終わり、そ
の上に第2回目の巻線の巻イ」がなされていない状態の
−Jイルの断面図である。 (f)変形例 第1図に示す本実施例に、13いT IJ、 、−i−
プは3− 8 一 本使用されているが、2木或い【、」、4本またてれ以
北でbよく、その」場合にはアープの巻かれたボビンも
2 II或いIJ: 、’1個以−1一段()られるこ
とに<=、る。 (リ )効果 以1の様に本発明(41、巻わ1)」−に複数本のi−
ブを巻(=1 +、Jて絶縁層を形成できるので、一本
の7’ −プ使用から生ずる重合lのばらイ・」さを原
因ど11絶縁の信頼十への低干を防11−でさ゛る。ま
lJ、複数本のフープど巻線が同口!1に(゛さ、作粟
能キの配′hい〕−−ブ巻(=I装買を得ることがでさ
る1、更に、iiq算装冒等の制御3ξ置にJ、す、巻
枠の回転、可11)台の移動を自動的に停止lでき、複
数本の7−1の端部の固定、テープ切…iが容易にイr
すJ、り高い1輩能率が得られる。 その1、ノ・−プの本数Gi1. tT怠に69定りる
ことができ、基へ(信8発生部の値を変更づるだ(−〕
で、7丁1rの(1様に応じたL]イル製作が可能であ
る。
、−は、その厚ざh向の各部に谷線巻付故に比例した電
圧が印加されるが、シー[・状絶縁物はでの内の最高印
加電圧に耐える様に選定されるので、大半の層間絶縁物
が過給縁にイ「す、その使用化に無駄がある欠点があっ
た。また、シー1−状絶縁物は幅が広い為にぞの巻イ]
が行ない難いという欠点もあつICQ その為、最近では、層間絶縁物に絶縁用テープ= 2
− (以−トう−プど称J)を使用し、巻線の巻イ」が進行
づるに伴いコイル層間に挿入づるアープのm合l!■を
増やしく巻イ・11ノ、分担電圧に応じに段絶縁にする
ことが提案されている。しかし、この従来の−7−ブ状
IC/!縁物を使用した場合1,1、査イ、1りられる
テープが一本であり重合I!品を順々に増\ゝ)!I操
(’f t)微妙であ−)で、ぞの増分にbぽらf=i
さが(1))りむらが生じることが多く、絶縁の仏頼性
が低かった。また、 木の一7−プを何層に61?7Φ
巻き覆ることt〕提案されてはいるが、ぞの場合1et
−j−ブが一1イルの木部+ J: ’r巻さ終−)′
C1旦ノーfを切…iじ、再磨二]イルの始端部から川
ねで二回目のi−ブの巻イ・1を行<、i F)上)ぽ
% j’) 41’、ぞの間ん線の巻イ・1を行えず作
業能率が悪い欠員があった1、 (c)発明の11f+’q 本発明は、−1,記の従来技術の欠点を除入りる為にな
されたちのC゛、]コイルに巻イ・1けるテープの本数
を複数どして一7−プの重合Vのばらイ・1さをhく1
と其に、複数本の7−プの巻イ・1と巻線の谷イ」どが
同I冒こ行えてf1業能率の^いアープさ(N1装首−
3− (d)発明の構成 以下、第1図に、lζり本発明の一実施例を社用に説明
する 巻線1及び−i−ブ2の巻付1すらPIる巻枠3の軸方
向ど平行にネジ状の駆動軸4が股(Jられ(いろ。 この駆動軸1の1°!j1“11部には駆ψ;〕輔4を
回転さ[!る為のモータ゛13が連結され、まlζ駆動
軸4の外周には軸り向に移動自在に114成され1−1
■動台5が螺合されている。 この可動台5うの十に(j、巻枠3に巻イ・1【〕らl
′1.7(:巻線1の形成・16−1イルGの表面に巻
(Ni l:Jる為の3木の層間絶縁用テープ2a、2
+)、2cが巻かれたシーーブ供給用ボビン7a、7b
、7cがテープを送り出Jべく駆動軸ど直角に回転n6
に説()られている。 巻枠3には、巻枠1λを軸回りに回転1さ1!ろ為のモ
ータ8が取付りられ、このモータ8にはパルス発生装置
9が接続されていて、更にパルス発11に回9にはでの
出力信号を入力づべき演算装置1〇−4− が接続されでいる。この演算装置10は、テープ幅等の
基本信号を演棹装@10に入力J゛る為の基片信月発η
1部11にも接続さねている。演算装置10に(」、演
咋装Fi10からの伏目を受(づて1.−タ8,13を
駆!’l+ Jる為のリーボ増幅器12が接続されてい
る。。 更に、このテープ送り側の上−タ13には、このモータ
13の運転を安定させる為の速度発電1幾1’lが接続
されており、この速度発電機1 /I l;1での出力
信号をフィードバックさ1!る為]記り−・1λ増幅器
12へと接続され−Cいる。J:IC1この速度発電機
1/lには巻枠3側のモータ8に接続された別のパルス
発/1装置m 15が接続され、このパルス発生装f!
15b’Tの出力信号を入力する様にト記演粋′4A’
fjl 10に接続され−Cいる。 (e)発明の作用 ト述の如き構成を右4る木実施例の装置は、次の様に作
用覆る。 第1図にa3いて、巻枠3に予め巻線1が巻(11Jら
れてコイルの第1層目が形成された状態で、二1− 5
− イルの表面のフープを巻き始める側の(、V、:部にボ
ビン7aYI)テープ2aの端部を固定する。 次に、梨ンM伏目発生部11に1−12の幅、j−ブの
重合り量、コイルの仝艮、ボビン7a、7b、70の取
付()相互間隔Δ■の基’S” 1jt報をt)える。 イこて、モータ8を作動させ巻枠3を回転づると、可動
台5十のボビン7aからj−グ2aが引出されて」イル
6の外周に巻イ」()られる。この場合、王−タ8に1
8続されているパルス発!1=装置9からの出力信号と
基準信号発生部11からの基型信号どを受1−」て演算
装置10が発信づろ信号により、サーボ増幅器12を介
してモータ13が駆動されるので、駆動軸4十の可動台
5が移ψIJを開始し、)′−−プ2aは所定の重合せ
量ににす」イル6の表面に巻付()られる。 そこで、可動台5が図中へ寸法だ(J移動すると、演算
装置10は基片信8発生部11からのボビンの相互間隔
△の伏目を受け、予め設定された演停■1画に従ってモ
ータ8,13を停止1りる侶弓を出し、アープの巻付は
停止−づる。この旧、ボビン7− 6 − 1)は1イル(3のりf1◇51i部のイずl置に来(
いるの−て゛、テープ21)の始端部を】1イル6の始
端部に固定した後、ラーープ2a、21+の巻イ・1を
再開りる。 更に、可動台5がΔX1沫だ(J移動りると、]−記ど
同様に再び′j−ブの巻イ」が停止1されるのて゛、今
疫はテープ2Cの端部を]イル6のlIF:※;“I:
部に固定づる。この様にしてミ木の7−ブ2 i+ 、
21’、l 、2Cの取付が終った後は、巻イ」を再
々間し一1イルの仝艮に亙・)T−木の)〜−プの巻付
1ノ4−行イ、−う3.これど同+1:’に巻線13:
+、イルの第2層口を形成覆る為、アー/20を、8−
、)−’C同時に巻付を聞り(1さ11.る。 この場合、−]イルの末端はどアープの手合t!品を序
々に増り為にIJ、了め設定されたa’l D5 il
1画に従って送らl”Lる演算’A Ue?10からの
出力信号にJ−リモータ133の同転速度を「くさ1長
、可動台0の移動速度を序々に減少さけていく、。 −7−プ2aが−lイルの末仝昂に1ffi すると、
1iji f、ン装置10はフープの重合l↓呈、TJ
イルの仝艮等の情報に」、り予め設定された演峰甜画に
従7r ’T−1[−タ8,13を停由づる信号を出し
テープの呑イ」(?−7− 」1−りろ、。 ぞこで・、ノー7°2aを切断j〕だ後巻ト1を再開1
7更に可動台がへ11法だ1フ移動(7う一−ブ21)
がTI −(ルの末端に)t・するとう−ノ2C%−Q
ノ…i 7Jる。同様にテープ2Cら一1イルの末端J
、で巻イ・1を終−)kどころで切断?1ろ。更に、1
−りF、3.13の運転4続()、f−ブ2Cを追−)
で公イ」を11イ↑−)でいl、=後続の巻線1か1イ
ルの末端に辻りると、演算状rj10にJ2リモータ8
.13は停止1りる。。 イして、今酊は1−記−1イル末端を巻イ・1の始端部
として、上記″55さ終っlζ]イルの表面にj−プ2
Cの端部り固定−づろ。し−ク13 fJ、 1iij
t、!% 9ξ置10の出力信号に1.り逆回転し、可
動台5 t、I:逆方向に移動すく)。以下前)ホと様
にしで2回「1の)−/の巻イ」が行なわれる。 なお、第2図は第1回目のj−プ巻イ・1か終わり、そ
の上に第2回目の巻線の巻イ」がなされていない状態の
−Jイルの断面図である。 (f)変形例 第1図に示す本実施例に、13いT IJ、 、−i−
プは3− 8 一 本使用されているが、2木或い【、」、4本またてれ以
北でbよく、その」場合にはアープの巻かれたボビンも
2 II或いIJ: 、’1個以−1一段()られるこ
とに<=、る。 (リ )効果 以1の様に本発明(41、巻わ1)」−に複数本のi−
ブを巻(=1 +、Jて絶縁層を形成できるので、一本
の7’ −プ使用から生ずる重合lのばらイ・」さを原
因ど11絶縁の信頼十への低干を防11−でさ゛る。ま
lJ、複数本のフープど巻線が同口!1に(゛さ、作粟
能キの配′hい〕−−ブ巻(=I装買を得ることがでさ
る1、更に、iiq算装冒等の制御3ξ置にJ、す、巻
枠の回転、可11)台の移動を自動的に停止lでき、複
数本の7−1の端部の固定、テープ切…iが容易にイr
すJ、り高い1輩能率が得られる。 その1、ノ・−プの本数Gi1. tT怠に69定りる
ことができ、基へ(信8発生部の値を変更づるだ(−〕
で、7丁1rの(1様に応じたL]イル製作が可能であ
る。
第1図は本発明に係イ)絶縁用デーブ巻(jl装置の一
実施例を承り配置図、第2図は本発明の装置に−9= よって巻付が終了した]イルの線部印i面図−(ある。 1・・・巻線、2,2ε+、2b、2c・・・絶縁用テ
ーノ、3・・・巻枠、1・・・駆すノ軸、5・・・可動
台、6・・・二]イル、 7a 、 7b 、 7’
c・・・テープ供給田ボビ゛/、8.13・・パL、−
タ、9.15・・・パルニλ発/1装置、10・・・演
棹装圃、11・・・基準信号弁/1部、12・・・リー
ボ増幅器。 7317代理人4r即十則近黙佑(ぽが1名)−10−
実施例を承り配置図、第2図は本発明の装置に−9= よって巻付が終了した]イルの線部印i面図−(ある。 1・・・巻線、2,2ε+、2b、2c・・・絶縁用テ
ーノ、3・・・巻枠、1・・・駆すノ軸、5・・・可動
台、6・・・二]イル、 7a 、 7b 、 7’
c・・・テープ供給田ボビ゛/、8.13・・パL、−
タ、9.15・・・パルニλ発/1装置、10・・・演
棹装圃、11・・・基準信号弁/1部、12・・・リー
ボ増幅器。 7317代理人4r即十則近黙佑(ぽが1名)−10−
Claims (2)
- (1)巻枠の軸り向と平行に駆動軸が設(」られ、この
駆動軸にに可動台が移動自在に螺合され、この可動台、
」−に複数の絶縁用テープを巻イ1りる為の複数のボビ
ンが設けられており、更に巻枠を回転さけるモータと駆
動軸を回転さける−し一タとにはぞの制御装置が設(づ
られていることを特徴とする絶縁用ラープ巻イ」ν、岡
。 - (2)制御装置が、巻枠を回転させるモータに接続され
たパルス発生装置からの出力伯舅と、駆動軸を回転させ
るモータに接続されたパルス発生装置からの出力(へ弓
とを受・ける演算装置を具え、この演算装置からの出力
信8によって上記2つのモータを直接制御する1)−一
ボ増幅器を具えている特許請求の範囲第1項記載の絶縁
用デープ巻イ・1装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16864181A JPS5869670A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 絶縁用テ−プ巻付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16864181A JPS5869670A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 絶縁用テ−プ巻付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5869670A true JPS5869670A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15871798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16864181A Pending JPS5869670A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 絶縁用テ−プ巻付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5869670A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009043129A1 (en) | 2007-10-02 | 2009-04-09 | Whirlpool S.A. | Process and arrangement for electrically insulating a coil of an electric device |
CN111483889A (zh) * | 2020-04-22 | 2020-08-04 | 赖伟韶 | 一种路灯灯杆缠绕保护膜和麻绳装置 |
WO2024202843A1 (ja) * | 2023-03-30 | 2024-10-03 | 矢崎総業株式会社 | テープ巻き方法及びワイヤーハーネス |
WO2024202844A1 (ja) * | 2023-03-30 | 2024-10-03 | 矢崎総業株式会社 | テープ巻き方法及びワイヤーハーネス |
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1981
- 1981-10-23 JP JP16864181A patent/JPS5869670A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2009043129A1 (en) | 2007-10-02 | 2009-04-09 | Whirlpool S.A. | Process and arrangement for electrically insulating a coil of an electric device |
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