JPS586929B2 - ジドウロコウセイギヨカメラニオケル ハツシンシユウキガジカンノシスウデヘンカスルハツシンキ - Google Patents

ジドウロコウセイギヨカメラニオケル ハツシンシユウキガジカンノシスウデヘンカスルハツシンキ

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JPS586929B2
JPS586929B2 JP50069109A JP6910975A JPS586929B2 JP S586929 B2 JPS586929 B2 JP S586929B2 JP 50069109 A JP50069109 A JP 50069109A JP 6910975 A JP6910975 A JP 6910975A JP S586929 B2 JPS586929 B2 JP S586929B2
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JP
Japan
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pulse
oscillator
oscillation
circuit
resistance
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JP50069109A
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信沢九十九
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発振周期が時間の指数で変化する発振器に関す
る。
特に、被写界の明るさをデジタル記憶装置に記憶し、こ
の記憶値に基いてシャツタ時間を自動的に制御する自動
露光制御カメラに用いられる。
従来のTTL測光方式カメラにおけるデジタル型自動露
光制御回路は、例えば第1図に示すように、被写界の明
るさに反比例したパルス数をミラーアップ前に発生する
光応答パルス発振器1と、該パルス発振器1から送出さ
れるパルス数をカウントするカウンタ2と、シャツタ開
口に同期してパルスを送出開始する比較パルス発振器3
と、該パルス発振器3から送出されるパルス数をカウン
トするカウンタ4と、カウンタ2,4のカウント数が一
致したとき出力する一致回路5と、一致回路5の出力に
よりONするスイッチング素子6と、該スイッチング素
子6のONにより励磁されてシャツタ閉じ動作を行なう
電磁石7とから構成されでいる。
この種自動露光制御回路では、光応答パルス発振器1か
ら送出されるパルス数は被写界の明るさの対数に対応し
たものではないから、比較パルス発振器3は普通のパル
ス発振器で良い。
ところが、光応答パルス発振器1から送出されるパルス
数が被写界の明るさの対数に対応している場合、換言す
れば対数圧縮している場合,正しいシャツタ時間を得る
ためには比較パルス発振器3から送出されるパルス列は
対数伸長したものでなければならない。
例えば、光応答パルス発振器1から送出されるパルス数
と被写界の明るさとが第2図に示す関係にある場合、す
なわち被写界の明るさが18LVのときパルスは1個、
17LVのとき2個、16LVのとき3個というような
関係にある場合、絞り値をF16とすれば、比較パルス
発振器3から送出されるパルスのうち第1番目のパルス
はシャツタ開口後1ミリ秒後に、第2番目のパルスは2
ミリ秒後に、第3番目のパルスは4ミリ秒後に、第4番
目のパルスは8ミリ秒後に送出されなければならない。
このように光応答パルス発振器1から送出されるパルス
数が被写界の明るさの1LV単位につき1個の割で変化
する関係にあるとき、比較パルス発振器3から送出され
るパルスは1周期毎に周期が倍となるものでなければな
らない。
又、例えば、光応答パルス発振器1から送出されるパル
ス数が被写界の明るさの1LV単位につき5個の割で変
化する関係にあるとき(0.2LVにつきパルス1個)
、比較パルス発振器3から送出されるパルスは第3図に
示すような、1周期毎に周期が伸長されたものでなけれ
ばならない。
第1図に示した自動露光制御回路に限らず、他のデジタ
ル型自動露光制御回路においても、被写界の明るさの対
数に応じて発生したパルス数をデジタル記憶装置に記憶
し、一方シャツクタ口に同期して発生する比較パルス数
が記憶値と特定の関係になったときシャツタ閉じ動作を
行なわせるように構成したものは、比較パルスとして対
数伸長したものが必要きなる。
本発明は上記した自動露光制御回路の比較パルス発振器
として利用できる対数伸長発振器を提供するものである
本発明は、関数発生器と、発振周期を決定する素子の少
なくとも1つを可変素子で構成した発振回路とを設け、
前記関数発生器の出力により前記可変素子の値を変化さ
せて発振周期が時間に対して指数関数的に変化するよう
に構成する。
関数発生器さして出力が時間に対し直線的な関係で変化
するもの例えばブートストラップ回路を使用し、一方発
振回路として例えば自走マルチバイブレータ、CR発振
回路のように抵抗と容量に関係して発振周期が定まるも
のを使用するときは、発振回路の抵抗として電界効果ト
ランジスタのように入力に対し内部抵抗が指数関数的に
変化する半導体素子を用い、該トランジスタの内部抵抗
を前記関数発生器の出力により変化させるように構成す
る。
上記発振回路はCR発振回路の如き正弦波発振器回路で
も良いし、自走マルチバイブレータ、ユニジャンクショ
ントランジスタを用いた発振回路のようにパルス発振回
路でも良い。
前述したデジタル型自動露光制御回路を構成する比較パ
ルス発振器として、本発明の対数伸長発振器を使用する
ときは、発振回路としてパルス発振回路を用いることが
望ましい。
しかし、正弦波をパルスに変換することは、スライサ及
び微分回路等を使用すれば容易であるから、特にパルス
発振回路でなければならないことはない。
以下本発明をその実施例に基いて説明する。
なお各図において同一回路素子は同一符号で示してある
第4図は本発明の一実施例を示し、同図において、8は
可変抵抗、9はコンデンサ、10はオペアンプ、11は
定電圧ダイオード、12は抵抗で、これら8〜12によ
りブートストラップ回路が構成しである。
13はコンデンサ9に併設されたスイッチで、ブートス
トラップ回路の起動用である。
14は前記ブートストラップ回路の出力電圧を入力とす
るMOS型電界効果トランジスタ、15はコンデンサ、
16はユニジャンクショントランジスタであり、これら
14〜16によりパルス発振回路が構成されている。
17はコンデンサ15に併設されたスイッチで、前記ス
イッチ13に連動している。
この回路において、スイッチ13,17を同時に開放す
ると、ブートストラップ回路の電圧は時間に対し直線的
関係で負側へ降下しで行く。
一方電界効果トランジスタは一般にその内部抵抗が入力
電圧の指数に応じて変化する(第5図参照。
そこで、前記ブートストラップ回路の降下電圧を受けて
電界効果トランジスタ14のドレイン・ソース間抵抗は
時間に対し指数関数的に増加する。
ユニジャンクショントランジスタ16を含むパルス発振
回路の発振周期は、トランジスタ14の内部抵抗とコン
デンサ15の容量に関係しており、更に具体的には、ト
ランジスタ14の内部抵抗に比例しているから、このパ
ルス発振回路より送出されるパルスは発振周期が時間の
指数関係で変化する。
そしてこの発振周期の変化率、すなわち第2図のように
倍数的に周期の長くなるパルス列を発生させるか或は第
3図のようにそれよりは間隔の短いパルス列を発生させ
るかということは、可変抵抗8、コンデンサ9,15の
容量、アンプ10の特性、電界効果トランジスタ14の
特性を選択することにより調整できる。
例えばコンデンサ15の容量を前の1/5にすれば、発
振周期も1/5となる。
それ故これらを利用して絞り値等の露出因数を算入する
ことができる。
第6図は本発明の他の実施例を示し、パルス発振回路と
して自走マルチバイブレータを使用したものである。
同図において、トランジスタ18,19、コンデンサ2
0,21、MOS型電界効果トランジスタ22,23に
よりマルチバイブレーク回路が構成しである。
そして、トランジスタ22,23の内部抵抗をブートス
トラップ回路の如き直線型の関数発生器24の出力に応
じて制御するように構成してある。
マルチバイブレータの発振周期はトランジスタ22.2
3の内部抵抗に比例しているから、この実施例回路の発
振周期Tも時間の指数に比例していることが理解できる
上記各実施例では発振回路に含まれる抵抗を関数発生器
の出力に応じて変化させていたが、例えば可変容量素子
を使用すれば容量すなわち、コンデンサ15,20,2
1等を可変とすることができる。
又、発振周期がCとRとで定まる発振回路に限らずLC
発振回路等も使用することができる。
第7図は本発明の応用例を示し、本発明の発振器をデジ
タル型自動露光制御回路に応用したものである。
この図において、26は本発明の発振器であり、29は
被写界の明るさの対数に比例したパルス数をミラーアッ
プ前に送出する光応答パルス発振器で、これは被写界の
明るさが明るい程送出されるパルス数が多くなるように
構成されている。
30はORゲート、31はカウンクで、例えばパイナリ
カウンタである。
この自動露光制御回路では、ミラーアップ前に被写界の
明るさの対数に比例したパルス数がカウンタ31へ入力
されて記憶され、次にシャツタ開口後対数伸長パルスが
発振器26より該カウンタ31へ追加入力され、該カウ
ンタ31のカウント数が所定値になったときシャツク閉
じ動作が行なわれる。
以上述べたように、本発明に係る発振器は発振周期が時
間の指数に応じて変化する。
従って、被写界の明るさの対数に対応したパルス数をデ
ジタル記憶装置に記憶し、その記憶値に基づいてシャツ
タ時間を自動的に制御する自動露光制御回路に使用して
極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図はデジタル自動露光制御回路の一例を示す図、第
2図及び第3図は本発明発振器から発振されるパルス列
の例を示すタイムチャート、第4図及び第6図は本発明
発振器の実施例を示す回路図、第5図はMOS型電界効
果トランジスタの入カー内部抵抗特性を示す図、第7図
は本発明発振器を使用したデジタル自動露光制御回路の
例を示す図である。 8・・・・・・可変抵抗、9・・・・・・コンデンサ、
10・・・・・・オペアンプ、14,22,23・・・
・・・抵抗として用いられる電界効果トランジスタ、1
6・・・・・・ユニジャンクショントランジスタ、18
,19・・・・・・マルチバイブレークを構成するトラ
ンジスタ、24・・・・・・直線関数発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被写界の明るさの対数に対応したパルス数の記憶値
    を再生してシャツタ時間を定めるパルス発振器として、
    出力が時間に対して直線的な勾配をもって降下する関数
    発生器と、発振周期が抵抗と容量に関係して定まり、上
    記抵抗として内部抵抗が入力に対して指数関数的に変化
    するMOS型電界効果トランジスタなどの半導体素子を
    用いた発振回路とを設け、上記関数発生器の出力により
    上記半導体素子の内部抵抗を変化させて上記発振回路の
    発振周期が時間に対して指数関数的に変化するようにし
    た自動露光制御カメラ用発振器。
JP50069109A 1975-06-10 1975-06-10 ジドウロコウセイギヨカメラニオケル ハツシンシユウキガジカンノシスウデヘンカスルハツシンキ Expired JPS586929B2 (ja)

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